JPH0138572Y2 - - Google Patents

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JPH0138572Y2
JPH0138572Y2 JP14346281U JP14346281U JPH0138572Y2 JP H0138572 Y2 JPH0138572 Y2 JP H0138572Y2 JP 14346281 U JP14346281 U JP 14346281U JP 14346281 U JP14346281 U JP 14346281U JP H0138572 Y2 JPH0138572 Y2 JP H0138572Y2
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JP
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light
shutter
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endoscope
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JP14346281U
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JPS5848202U (ja
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、照明範囲を変更可能にした内視鏡の
照明装置に関する。
体腔内等を観察する内視鏡における照明装置に
おいて、第1図に示す如く広範囲に光を当てるよ
うに送光用光学繊維束1の一部の先部を観察窓2
側に斜けて、送光用光学繊維束が比較的大量本数
となつていて強い光を発するようになつている主
光部1aの他に送光用光学繊維束が比較的少量本
数として弱い光を斜めから発する補助光部1bと
を形成して充分な光量と広い照明範囲が得られる
ようにした照明装置が考えられている。
このように構成されている送光用光学繊維束に
よると、観察対象との距離がある場合には第1図
Rに示す如くイメージガイド3による視野全体に
光が行きわたるようになつている。
そして、観察対象との距離が近い場合には第1
図Nに示す如く観察窓2の観察範囲を補助光部1
bによつて照明することができてこの場合も光が
充分に行きわたるようになつている。しかし、こ
の場合強い光を発する主光部1bの光は観察範囲
以外を照明し、その光は第2図に示す如く比較的
透明な表層粘膜Aを通して組織内部に入り、その
光が血管、赤血球およびその他の組織Bに反射し
て赤くて強い反射光が内側から観察個所の表層粘
膜Aを照明してしまうことになり、その結果表層
粘膜の観察対象の陰影が消滅してしまうと共に表
面の色が不鮮明になつてしまい、そのために観察
対象である表層粘膜表面の微細な形態の立体感が
なくなると共に不明確になつて良好な観察ができ
ないと共に撮影した場合に明確な影像が得られな
い欠点を有している。
本考案は上記の欠点を解決することを目的と
し、近い距離の観察の場合には主光部の全部もし
くは一部を被うようにシヤツターを設けて観察対
象以外の照明を無くして表層粘膜の内側からの反
射光を無くすことを特徴とする。
以下に本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第3図、第4図は本考案の一実施例を示す側断
面図であり、4は送光用光学繊維束であつてその
先端は照明窓5に対向し、その後端は光源6に対
向する。7はイメージガイドであり、その先端は
対物レンズ8を介して観察窓9に対向し、その後
端は接眼レンズ10に対向している。そして、上
記送光用光学繊維束4の先端は、その一部が観察
窓9側に斜けてあり、しかも束ねた状態が第5図
に示す如く次第に順次少量となつていて、比較的
大量本数になつている主光部4aに対応して補助
光部4bを形成している。
11はシヤツターであり、その一端を操作ワイ
ヤー12に連結し、この操作ワイヤー12は内視
鏡13の柄部14にある操作装置15に導びかれ
ている。16はガイドであつてシヤツター11が
送光用光学繊維束端面に対して平行に移動するよ
うにしてあり、操作ワイヤー12を操作装置15
によつて引くと、シヤツター11は移動して主光
部4aの全部もしくはその一部を被うようになつ
ている。
なお、内視鏡13内にはアングルワイヤー、送
気管、送水管および鉗子導入管等が一般に内蔵さ
れているが本考案はそれ等に関係していないため
に図示および説明は省略する。
以上の構成による本考案の作用を説明すると、
内視鏡13を体腔内に挿入して表層粘膜の観察お
よび撮影を行なうに際し、広範囲を観察する場合
には送光用光学繊維束4の主光部4aと補助光部
4bとの光を観察範囲に当てることによりイメー
ジガイド7による視野全体を照明して充分な照明
を得ることができる。
次に局所的な観察を行なうために内視鏡先部を
体腔内壁面に近づけた場合には操作装置15を操
作して操作ワイヤー12を第4図に示す如く矢印
X方向に移動させて送光用光学繊維束4の主光部
4aを被つて補助光部4bからの光によつて観察
および撮影を行なうことができる。この際主光部
4aを被う量はその都度、接眼レンズ10から観
察しながら所望の明るさとなるように定めればよ
く、このようにして観察個所を照明することによ
つて観察および撮影を行なうに充分な光量が得ら
れる。
なお、図示しないがシヤツターの他端をスプリ
ングによつて引張しておいて常時主光部を開放さ
せる方向に付勢しておいてもよい。
第6図は他の実施例を示し、上記した実施例は
側視型の内視鏡に実施したが、本実施例は直視型
の内視鏡に用いており、シヤツター17の中心を
外した個所に操作ワイヤー18の先端を固着し、
操作ワイヤー18を回転操作することによつてシ
ヤツター17を回動させて送光用光学繊維束4の
主光部4aを所望量だけ被つて照明範囲を制限す
るようになつている。19は操作ワイヤー18の
回転支持体である。
なお、上記各実施例において第7図に示す如く
対物レンズ8の焦点調節装置20と操作ワイヤー
12の操作装置15とを連動させておくと、内視
鏡13の先部を体腔内壁面に近づけて局所的観察
等を行なう場合には自動的に主光部4aが被われ
て無駄な光を無くして近接観察に適した光量を得
ることができる。
以上の構成、作用を有する本考案によると、送
光用光学繊維束の先部を遠景用の強い光を発する
主光部と、それに連続して順次に形成した弱い光
を発する補助光部とに形成し、その主光部を必要
に応じて所望量だけシヤツターによつて被うこと
ができるようにしたことにより、距離をあけて広
範囲の観察を行なうときはシヤツターをあけて充
分に明るい広範囲の照明が得られ、近い距離の局
所的な観察を行なうときには強い光の主光部を全
部もしくは大部分を被つてしまうために強い光が
表層粘膜を通つて組織内の血管や赤血球等に反射
して観察個所を内側から照してしまうことが無く
なり、その結果表層粘膜の異常部の陰影が消滅し
たり表面の色が不明確になつてしまうことがな
く、観察対象の立体感が保たれると共に色彩も充
分に表われて正確な観察と撮影を行なうことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来例を示す要部拡大断
面図であり、第1図は観察距離の違いによる照明
範囲を示す断面図、第2図は観察距離が小さく局
所を観察する状態の断面図、第3図は本考案の一
実施例を示す断面図、第4図は局所を観察する状
態の要部拡大断面図、第5図は送光用光学繊維束
の先端の状態の一例を示す平面図、第6図は本考
案の他の実施例を示す要部拡大断面図、第7図は
操作装置と焦点調節装置とを連動させた実施例を
示す断面図である。 4……送光用光学繊維束、4a……主光部、4
b……補助光部、8……対物レンズ、11,17
……シヤツター、12,18……操作ワイヤー、
15……操作装置、20……焦点調節装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 先端を照明窓に対向させ、後端を光源に対向
    させる送光用光学繊維束の先部に遠景に向ける
    主光部と近景に向ける補助光部とを連続的でし
    かも順次少量となるように束ねて形成し、その
    主光部の全部もしくは一部を被うシヤツターを
    主光部の前面に出没可能に設置し、該シヤツタ
    ーに先端を取り付けた操作ワイヤーの後端を内
    視鏡の柄部にある操作装置に連結したことを特
    徴とする内視鏡の照明装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、シ
    ヤツターの操作装置をレンズの焦点調節装置に
    連動させたことを特徴とする内視鏡の照明装
    置。
JP14346281U 1981-09-29 1981-09-29 内視鏡の照明装置 Granted JPS5848202U (ja)

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JP14346281U JPS5848202U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 内視鏡の照明装置

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JP14346281U JPS5848202U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 内視鏡の照明装置

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Publication Number Publication Date
JPS5848202U JPS5848202U (ja) 1983-04-01
JPH0138572Y2 true JPH0138572Y2 (ja) 1989-11-17

Family

ID=29936446

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JP14346281U Granted JPS5848202U (ja) 1981-09-29 1981-09-29 内視鏡の照明装置

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JPS5848202U (ja) 1983-04-01

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