JPH0138590Y2 - - Google Patents

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JPH0138590Y2
JPH0138590Y2 JP16799384U JP16799384U JPH0138590Y2 JP H0138590 Y2 JPH0138590 Y2 JP H0138590Y2 JP 16799384 U JP16799384 U JP 16799384U JP 16799384 U JP16799384 U JP 16799384U JP H0138590 Y2 JPH0138590 Y2 JP H0138590Y2
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long
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screw shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、特に長尺写真感光材料に対しての現
像処理あるいは現像処理後の長尺写真感光材料の
処理装置に組み込む長尺写真感光材料の搬送装置
に関し、特に異なるサイズの長尺写真感光材料を
搬送するに当り簡単な手段で写真感光材料の両側
縁部を案内する左右一対のガイド用案内部片の間
隔を調整するようにしたものである。
〔従来技術〕
従来、この種の長尺写真感光材料の搬送装置
は、搬送装置を組み込んだものとして、一般的に
よく知られている長尺写真印画紙(以下単に印画
紙ということあり)の自動現像装置におけるよう
に、これを印画紙の幅、すなわち印画紙のサイズ
毎の専用機とする非能率性と不経済性とを避ける
意図をもつて開発せられた印画紙のサイズ毎のラ
ツクを用意しておき、現像しようとする印画紙の
サイズが異なる毎に、その印画紙のサイズに適合
した搬送装置を備えたラツクを取り替え処理する
ようにしていた。
また、異なるサイズの印画紙を処理できるよう
に、ガイド幅を変更できるようにしたものは、本
出願人が先に出願した実願昭59−89412号(実開
昭61−6847号)に示されるように、側板とガイド
用V形案内部片取付用部材との間に介装する複数
個の各間隔調節用片を各螺軸上で前記側板を境と
してその内側・外側に移動させるようにしたもの
が提案されたが、これは処理液中よりラツクを引
き上げて前記の調節を行う必要があり非能率であ
つた。
〔考案が解決しようとする間題点〕
本考案は、上記した従来技術の難点なり欠点な
りを解決するものであつて、印画紙のサイズに変
更があつた場合でも、ラツクを処理槽より引き上
げることなく液中に装填したまゝで、ガイド幅の
変更が可能であり、しかも機構が簡単で操作性に
優れた印画紙の搬送装置を得ることを目的とする
ものである。
〔間題点を解決するための手段〕
本考案は上記した目的を達成するために考案さ
れたもので、中央部より一方に右ねじ、他方に左
ねじを刻設したねじ軸の前記各ねじ部にそれぞれ
ガイド用案内部片取付部材を固定した調整用摺動
ナツトを螺合し、前記ねじ軸の回動により前記一
対の調整用摺動ナツトを互に相反する方向に移動
せしめて前記ガイド用案内部片取付部材に取着さ
れる写真感光材料の両側縁部を案内する左右一対
のガイド用案内部片の間隔を調整する長尺写真感
光材料の搬送装置において、搬送装置の始端側か
ら下部に至る長尺ラツクを移動自在に延設し、前
記搬送装置の始端側に前記長尺ラツクと噛合する
歯車を備えた調整ノブを回転可能に側板に取着
し、前記調整ノブを回動させることにより前記長
尺ラツクを上方又は下方に移動させ、この移動を
前記ねじ軸に固定されたピニオンに伝えて該ピニ
オンを回動させ前記ねじ軸を回動せしめて前記左
右一対のガイド用案内部片の間隔を調整するよう
にしたものである。
〔作用〕
本考案に係る印画紙の搬送装置は、搬送される
印画紙の両側縁を嵌入して案内する左右一対のガ
イド用案内部片の間隔を調整するに際し、搬送装
置の始端側より下方に向けて長尺ラツクを移動自
在に延設し、また、同じく搬送装置の始端側に回
転自在に取付けた調整ノブに前記長尺ラツクと噛
合する歯車を設け、調整ノブの回動を歯車を介し
て長尺ラツクに伝えて、該長尺ラツクを上方又は
下方に移動させ、この移動を中央部より一方に右
ねじ、他方に左ねじを刻設したねじ軸に固定され
たピニオンに伝えてねじ軸を回動せしめ、該ねじ
軸の前記右ねじ、左ねじのそれぞれに螺合された
ガイド用案内部片取付部材を取着した調整用摺動
ナツトを互に相反する方向に接近あるいは離間す
る方向に移動させることにより、前記の一対のガ
イド用案内部片の間隔を調整するものである。
〔実施例〕
以下、本考案の長尺写真感光材料(印画紙)の
搬送装置を焼付け露光、すなわち、所謂プリンタ
ーにてプリントされた印画紙に対して現像処理等
を施す自動現像装置に使用するラツクに実施した
実施例について説明することとする。
図において、Rはラツクであつて、Pは図示省
略の自動現像装置における各処理槽内に挿入装着
せられた前記ラツクRによつて搬送されるサイズ
の異なる数種の長尺である印画紙の総称である。
そして、Rなるラツクにおいては、1はサイズの
異なる長尺写真感光材料、すなわち、このラツク
Rで搬送しようとするサイズの異なる数種の印画
紙Pのうちで最も幅の広い印画紙の幅より少しば
かり広い間隔をおいて対峙せしめられた略同形同
大の側板のうちの一方の側板であつて、該側板1
は上部及び下部とその上部及び下部の間に一又は
複数の広幅部1a,1b,……1dとそれらの広
幅部1a,1b,……1dを連結する幅の狭い略
同形の両側縁が内方方に折曲された形のラツク
プレート部2a,2b,……2dとよりなつてい
る。そして、これらの広幅部1a,1b,……1
d及びラツクプレート部2a,2b,……2dは
一枚の板体によつて構成してもよいし、また、別
体で構成しそれらを連結して一体的としてもよ
い。前記した間隔をおいて対峙する側板は、印画
紙の搬送搬出に供されるローラ群によつてその間
隔が保持されるものであり、これらのローラ群
は、前記した他方の側板に設けてある駆動歯車、
伝達チエーンによつて回転されるものであるが、
図示の一方の側板には前記した駆動用歯車と同軸
に設けられる大径の駆動側歯車3と該駆動歯車3
の上部で噛合して回転する小径の従動歯車4及び
該歯車4によつて回転せしめられる小径歯車51
2及び61,62並びに前記駆動側歯車3の横側
部で該駆動歯車3と噛合して回転する小径の歯車
7a,7bが設けられてある。そして、前記した
小径歯車51,52及び61,62の軸に圧着ローラ
(図示しない)が固定されこれらの圧着ローラに
よつて印画紙Pの搬入、搬出を行うものであり、
また駆動歯車3の軸に固定されたローラ(図示し
ない)及び該歯車3と噛合して回転する歯車7a
及び7bの軸に固定される圧着ローラ(図示しな
い)によつて印画紙搬送用ローラ群Aが構成され
ている。そして印画紙Pの長さで最も短かい印画
紙の長さより短かい間隔をおいて、前記歯車列と
同様の構成で大径の駆動側歯車31とこれと噛合
する小径の歯車7a′及び7b′のそれぞれの軸に固
定される大径のローラ及び小径の左右ローラ(図
示しない)によつて搬送群Bが構成されている。
更に、前記側板1の最下位の広幅部1dには、前
記した歯車列と同様の駆動用大径歯車32及びこ
れと噛合する小径の歯車7a″,7b″のそれぞれの
軸に固定される大径ローラ及び小径の左右の圧着
ローラ(図示しない)により搬送群Cが構成され
るとともに前記大径歯車32と噛合する搬送方向
変換用ローラ(図示しない)を固定した小径歯車
8を備え、前記したローラとともに搬送方向変換
用ローラ群Dを構成している。そして、前記した
ように対峙する側板間に設けられ前記それぞれの
歯車によつて回転せしめられる搬入用ローラ群、
搬送用ローラ群A,B……や、搬送方向変換用ロ
ーラ群D、搬出用ローラ群により印画紙Pの搬
入、搬送、搬送方向変換及び搬出が行われる。こ
れらの歯車による駆動、ローラ群による前記した
搬送等は従来よりよく知られたものであるので詳
細には説明しない。
9,9′は前記各搬送用ローラ群A,B……と
搬送方向変換用ローラ群Dとの間に配置固定され
る細長い弧状をなすガイド部片で、搬入された印
画紙Pを前記各ローラ群を経て搬出用ローラ群ま
で搬出する際のこれらの各ローラ群間において印
画紙のベース面側を少しばかり押すような形で接
触し案内するためのもので、これらのガイド部片
9,9′は側板1のラツクプレート部2a,2a′,
……にビス等で固定された長方形を呈する各ガイ
ド部片固定用部材10,10′における相対する
辺部の内方に凹入屈曲せしめられた屈曲部11,
11′の頂点で支承されている(第2図参照) また、12,12と12′,12′は、第1図,
第2図に示されるように、前記搬送用ローラ群A
と搬送方向変換用ローラ群Dとの間に間隔を変え
ることができるように対峙せしめた各別の細長い
ガイド用V形案内部片で、このガイド用V形案内
部片12,12と12′,12′は前記搬入用ロー
ラ群から搬入される印画紙Pをローラ群AとD
間、ローラ群DとA間におて印画紙Pの両側縁部
を嵌入せしめて案内するためのもので、これらの
ガイド用V形案内部片12,12,12′,1
2′は側板1のラツクプレート部の各形屈曲2
a,2a′,……よりは大形のガイド用V形案内部
片取付部材13,13′の開脚部14,14,1
4′,14′に取着されており、また、前記のガイ
ド用V形案内部片取付部材13,13′の略中央
には後記する調整用摺動ナツト15,15′の筒
部151,151′が嵌入する孔13,131′が開孔
されている。そして、調整用摺動ナツト15,1
5′はその筒部151,151′をガイド用V形案内
部片取付部材13,13′の中央開孔131,13
1′に嵌入し、その後部より摺動ナツト押え板1
6,16′にて押え、該押え板16,16′をビス
等によつて前記のガイド用V形案内部片取付部材
13,13′に取着することにより、調整用摺動
ナツト15,15′とガイド用V形案内部片取付
部材13,13′は一体的とされるものである。
また、17は前記側板1のラツクプレート部2
a,2a′を貫通して軸架されたねじ軸で、該ねじ
軸17にはその中央部より一方に右ねじ17′、
他方に左ねじ17″が刻設されており、該それぞ
れの右ねじ17′及び左ねじ17″に前記ガイド用
V形案内部片取付部材13,13′を取着した調
整用摺動ナツト15,15′が螺合され、ねじ軸
17の回動によつて、前記摺動ナツト15,1
5′が互に接近あるいは離間する方向に移動する
所謂ターンバツク状の機構となつている。
18は搬送装置の始端側から下方に向つて搬送
方向に沿つて延設された長尺ラツクであり、ラツ
クプレート部2a,2b,……にビス19,19
等で固定された長尺ラツク取付部材20及び側板
1の広幅部1a,ラツクプレート部2a,2b,
……にビス19,19等で取付固定された長尺ラ
ツクガイド21,21′,21″……によつて上方
又は下方に移動自在に取付案内されるものであ
る。なお、前記長尺ラツク取付部材20,20′,
……は、通常はラツクプレートの上部側に2ケ
所、下部側に2ケ所設けている(各々1ケ所は図
示省略)。22,22,……は前記長尺ラツクに
噛合するピニオンであり、該ピニオン22,2
2,……は前記したねじ軸17に連設され、長尺
ラツク18の移動によりねじ軸17を回動せしめ
るものである。
また、23は搬送装置の始端側に回動自在に取
着された調整ノブで、該調整ノブ23には、前記
長尺ラツク18に噛合して調整ノブ23の回動に
したがつて長尺ラツク18を上方向又は下方向に
移動せしめる歯車24を具備するとともに、周壁
には位置決め用ノツチ25,25′,25″を凹設
してある。26は側板1に回動自在に取着した位
置決め用アーム27の先端に回転可能に軸着され
た位置決めローラであり、前記調整ノブ23の周
壁に凹設されたノツチ25,25′,25″の何れ
か一つにばね28の付勢によつて嵌入され、調整
ノブ23の回動を停止させるものであり、29は
前記側板の上部に取着された長尺ラツク18のガ
イドピンである。
なお、本実施例における前記長尺ラツク18は
第1図に示されるように搬送装置の始端側に装着
する際調整ノブ23との関係上多少屈曲せしめて
設けられるので比較的柔軟性を有する材料で構成
する必要があるとともに、耐薬品性、耐摩耗性が
ある材料例えば、ポリアセタール係、ポリアミド
係の樹脂とするのが好ましく、また、長尺ラツク
18の下部に方向変換部を設け、更に、搬送始端
側に設けた前記調整ノブ23に設けてある歯車2
4を上部側の方向変換部材に兼用せしめることに
よつて長尺ラツク18をエンドレス状とすること
も可能である。
本考案の実施例は以上のように構成されるの
で、略同形同大の両側板間に搬入用、搬送用、搬
送方向変換用の各ローラ群を設け、これから処理
せんとする印画紙Pの幅、すなわちサイズに適合
するようにガイド用V形案内部片12と12,1
2′と12′の間隔をラツクRの搬送装置の始端側
に回動自在に取着した調整ノブ23を回動させ、
この回動を調整ノブ23に一体的に具備せしめた
歯車24に伝え、この歯車24の回動によつてこ
れと噛合する長尺ラツク18を上方あるいは下方
に移動させ、この移動をピニオン22に回動とし
て伝え、これと連設されているねじ軸17を同時
に回動せしめることにより、このねじ軸17の右
ねじ17′及び左ねじ17″にそれぞれ螺合されて
いるガイド用V形案内部材取付部材13,13′
が取着される調整用摺動ナツト15,15′を互
に接近又は離間させる方向に移動せしめてガイド
用V形案内部片取付部材13,13′に取着され
るガイド用V形案内部片12と12,12′と1
2′の間隔を調整するものである。
前記した長尺ラツク18の移動に際しては、長
尺ラツク18は長尺ラツクガイド21,21′,
21″,……によつて案内されるので、長尺ラツ
ク18が長くて、かつ軟質のものであつても蛇行
するようなことは全くなくスムーズにその移動を
させることができるものである。また、前記した
調整ノブ23の周壁に位置決め用ノツチ25,2
5′,25″を凹設するに当り、予じめ、前記ガイ
ド用V形案内部片12と12,12′と12′によ
つて嵌入案内されるサイズの異なる数種の印画紙
Pのそれぞれのサイズに応じたガイド用V形案内
部片12と12,12′と12′の間隔を得るため
のねじ軸17の回動範囲すなわち長尺ラツク18
の移動距離を定め、その移動距離だけ移動せしめ
るための調整用ノブ23の回動範囲を定めてその
位置にそれぞれ位置決め用ノツチ25,25′,
25″,……を凹設しておけば容易に簡単に必要
な上記間隔を得ることができる。また、このとき
の幅変更サイズをノブの表面に表示すれば、サイ
ズの変更はより一層容易に行うことができる。そ
して、調整ノブの回転を一回転以内として前記の
間隔を調整するようにするために、前記ねじ軸1
7に刻設する右ねじ及び左ねじを多条ねじとする
ことが望ましい。
上述したように装着されたラツクは、処理液噴
出しノズル30より処理液が吹き出されている自
動現像装置の各処理液内に装着し、各ラツクR間
には搬入用なり搬出用なりの上部ターンガドを介
装せしめて使用するものであるが、これが使用の
際に、各ラツクRの搬送装置の始端側より搬入用
ローラ群、各搬送用ローラ群A,B……搬送方向
変換用ローラ群Dに達し、その後は逆に各搬送用
ローラ群……B,Aを経て搬出用ローラ群に達
し、上部ターンガイドを介して次位の処理液槽内
に装着されたラツクRへと送られるものである
が、各搬送用ローラ群A,B……間及び最下位の
搬送用ローラ群と搬送方向変換用ローラ群Dとの
間を搬送される印画紙Pのベース面側は、このベ
ース面側に突出し、印画紙Pを弧状となし、その
腰の強さを増さしめる細長いガイド部片9,9′
で案内され、両側縁部は、乳剤面に損傷を与えな
いように、搬送用ローラ群Aと搬送方向変換用ロ
ーラ群Dとの間の両側部に配装された各ガイド用
V形案内部片12と12,12′と12′で案内さ
れることになる。
印画紙Pの両側縁部を嵌入案内するガイド用V
形案内部片12,12,12′12′は、調整ノブ
23を回動せしめて、該調整ノブ23の歯車24
によつて長尺ラツク18を上方向あるいは下方向
に移動させて、この長尺ラツク18の移動をピニ
オン22を介して中央部より一方に右ねじ17′
及び他方に左ねじ17″が刻設されたねじ軸17
を回動させ、前記右ねじ17′及び左ねじ17″に
螺合しているガイド用V形案内部片取付部材1
3,13′が取着されている調整用摺動ナツト1
5,15′を互に相反する方向に移動させる所謂
ターンバツクル状の動きを行わせて前記ガイド用
V形案内部片取付部材13,13′に固定された
ガイド用V形案内部片12と12及び12′と1
2′の間隔を調整するようにしたものであり、特
に、前記した調整ノブ23がラツクの搬送装置の
始端に位置して設けられているので、この種従来
よりのラツクの如く、処理する印画紙のサイズが
異なるごとにラツクを選択変換しなければならな
いという不経済を一掃するものであり、更に、前
記の間隔が調整できてもラツクを処理槽より引き
上げて行うことも必要なく、本考案にあつては、
処理液よりも上部に位置する調整ノブ23を回動
するのみで充分に間隔を調整できるものである。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案にかゝ
る長尺写真感光材料の搬送装置は、サイズの異な
る数種の長尺写真感光材料を搬送するに当り、サ
イズが変つてもその調整は、ラツクの搬送装置の
始端側に設けた調整ノブを回動操作することによ
り行うことができるものであり、また、前記の調
整は調整ノブを回動させ、これと一体の歯車によ
り長尺ラツクを移動せしめ、この移動をピニオン
を介してねじ軸を回動させ、必要とするガイド用
V形案内部片の間隔を前記長尺ラツクの移動を伝
達されたねじ軸の回動によりターンバツクル状の
機構により変化させることによつて調整するもの
であり、その調整に当つてもラツクを処理液槽よ
り引き上げる等する必要は全くないものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の長尺写真感光材料搬送装置をラ
ツクに施した実施例を示すもので、第1図はラツ
クの要部構成を正面からみたラツク構成説明用概
略図、第2図は第1図中のX−X線に沿つて横断
して矢印方向に見た要部構成説明概略図、第3図
は一方のガイド用V形案内部片取付部材に調整用
摺動ナツトを取り付けるための取り付け方を示す
分解図、第4図は長尺ラツク取付部材の説明用正
面図、第5図は長尺ラツクガイドの説明用正面
図、第6図は調整ノブの説明図、第7図は幅変更
の位置決め説明図である。 R:ラツク、P:印画紙、A,B,C……:搬
送用ローラ群、D:搬送方向変換用ローラ群、
1:側板、1a,1b,……1d:広幅部、2
a,2b,……2d:ラツクプレート部、3,3
,32:大径の駆動歯車、4,51,52,61,6
:小径の歯車、7a,7a′7a″,7b,7b′,
7b″,8:小径の歯車、9,9′:ガイド部片、
10,10′:ガイド部片固定用部材、12,1
2,12′,12′:ガイド用V形案内部片、1
3,13′:ガイド用V形案内部片取付部材、1
5,15′:調整用摺動ナツト、17:ねじ軸、
17′:右ねじ、17″:左ねじ、18:長尺ラツ
ク、20,20′,……:長尺ラツク取付部材、
21,21′,21″:長尺ラツクガイド、22,
22,……:ピニオン、23:調整ノブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中央部より一方に右ねじ、他方に左ねじを刻設
    したねじ軸の前記各ねじ部のそれぞれにガイド用
    案内部片取付部材を固定した調整用摺動ナツトを
    螺合し、前記ねじ軸の回動により前記一対の調整
    用摺動ナツトを互に相反する方向に移動せしめて
    前記ガイド用案内部片取付部材に取着される写真
    感光材料の両側縁部を案内する左右一対のガイド
    用案内部片の間隔を調整する長尺写真感光材料の
    搬送装置において、搬送装置の始端側から下部に
    至る長尺ラツクを移動自在に延設し、前記搬送装
    置の始端側に前記長尺ラツクと噛合する歯車を備
    えた調整ノブを回転可能に側板に取着し、前記調
    整ノブを回動させることにより前記長尺ラツクを
    上方又は下方に移動させ、この移動を前記ねじ軸
    に固定されたピニオンに伝えることにより前記ね
    じ軸を回動せしめて前記左右一対のガイド用案内
    部片の間隔を調整することを特徴とする長尺写真
    感光材料の搬送装置。
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