JPH0138645B2 - - Google Patents

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JPH0138645B2
JPH0138645B2 JP60150343A JP15034385A JPH0138645B2 JP H0138645 B2 JPH0138645 B2 JP H0138645B2 JP 60150343 A JP60150343 A JP 60150343A JP 15034385 A JP15034385 A JP 15034385A JP H0138645 B2 JPH0138645 B2 JP H0138645B2
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JP
Japan
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press
mold
closing
split
dies
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JP60150343A
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JPS61246008A (ja
Inventor
Byuuraa Oigen
Shutorooberu Kurausu
Shuarutsumaieru Kaaru
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FUUCHENROITAA AG
Original Assignee
FUUCHENROITAA AG
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Publication date
Application filed by FUUCHENROITAA AG filed Critical FUUCHENROITAA AG
Publication of JPS61246008A publication Critical patent/JPS61246008A/ja
Publication of JPH0138645B2 publication Critical patent/JPH0138645B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/02Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein a ram exerts pressure on the material in a moulding space; Ram heads of special form
    • B28B3/04Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein a ram exerts pressure on the material in a moulding space; Ram heads of special form with one ram per mould
    • B28B3/06Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein a ram exerts pressure on the material in a moulding space; Ram heads of special form with one ram per mould with two or more ram and mould sets

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、少なくとも2つの割型から成るプレ
ス型の型キヤビテイ内へ粉末状の成形素材、特に
噴霧乾燥された磁器質粒子、を装入し、次いでプ
レスによつて2つの割型を接近させることによつ
て圧縮しかつ前記型キヤビテイを開放して平形成
形品特に成形プレートを取出す形式の、平形成形
品の製造法及び該方法を実施する装置に関する。
<従来の技術> 従来前記方法は、竪型プレス内のプレス床上に
複数の下型を並列させ、該下型にプレス素材を充
填したのち、対応上型を有するプレスラムを下型
へ向つて上方から移動させるようにして行われて
いる。この場合下型の充填は充填スライダによつ
て行われる。
1枚の成形プレートの寸法が例えば22×22cm、
その所要プレス圧が約400Kg/cm2で、10枚の成形
プレートを同時に並列させて製造するとすれば
2000mgのプレス力が必要になる。
この例から容易に判るように、プレス力が著し
く増大するゆえに、同時に製造される成形プレー
トの枚数も局限されている。
<発明の課題> 本発明の課題は、プレス周期当りの所与のプレ
ス仕事量を比較的僅かなプレス力で得ることがで
きるように、冒頭で述べた形式の方法を改良する
ことである。
<発明の方法上の構成> 前記課題を解決する本発明の手段は、1基のプ
レス内に直列に配置された複数のプレス型によつ
て複数の平形成形品を同時に製造する点にある。
<方法の実施態様と作用> 請求の範囲第2項に記載の手段を付加的に使用
するのが有利と判つた。それというのは、複数の
プレス型を水平方向で互に並べて配列すれば、す
べてのプレス型の平形成形品が同一レベルで取出
すことができ、ひいては平形成形品の後操作が容
易になるからである。
また請求の範囲第3項に記載したように平形成
形品を各プレス型から落して取出しうるようにす
るのが有利である。この場合、個々のプレス型か
ら平形成形品を押出すための取出し器が必要でな
くなる。このような取出し器の設置は、複数のプ
レス型を上下に配置している場合及びプレス方向
でのプレス型の相互間隔を小さく保とうとする場
合には著しく困難になる。
請求の範囲第4項によれば成形素材は、型キヤ
ビテイに真空を作用させて該型キヤビテイ内へ導
入される。この充填方式は、充填スライダによる
慣用の充填方式に対比して著しく有利と判つた。
つまり慣用の充填方式の場合には、充填スライダ
を戻す際に、該充填スライダの直接摺動により成
形素材特に噴霧乾燥された磁器質粒子の圧縮が生
じ、しかもこの圧縮度は、戻る充填スライダが磁
器質粒子に沿つて摺動した下型範囲において最大
であつた。その結果、成形品は異なつた密度を有
することになり、ひいては焼成された成形品に寸
法差が生じることになつた。これによつて生じる
成形品の厚み差は、平形成形品が薄くなればなる
ほど顕著になつた。厚さ2mm、面積150×150mm以
上のプレートは公知の方法では製造することがで
きなかつた。
本発明の方法において、請求の範囲第4項に記
載の手段を用いた場合には、プレス型に密度の高
い均一性で以て充填することが可能である。従つ
て又、大きな面積かつ僅かな肉厚のプレートを製
造することが可能であり、かつ肉厚2mmの場合に
従来ぎりぎりとされていた面積150×150mmを上回
ることが可能になる。
適用される本発明の充填方式によつて得られる
別の利点は、充填スライダ式充填の場合に避ける
ことのできないシール問題がもはや生じないこと
である。従来は、充填スライダとサイロとの間の
突合せ個所で粒子が流出しかつ作業室内のダスト
による汚染化をどうしても回避することができな
かつた。
請求の範囲第4項に記載した充填方式はドイツ
連邦共和国特許出願公開第3101236.1号明細書に
基づいてそれ自体公知である。しかしこの充填方
式は、請求の範囲第1項に記載した本発明の手段
と相俟つてこそ、特に顕著な成績を挙げることが
できる。
すでにドイツ連邦共和国特許出願公開第
3128347号明細書において開示されているように
充填操作は、その充填及び密度を一層均一化する
点で、請求の範囲第5項に記載したように流動化
空気の供給によつて一層助成される。
<発明の装置上の構成> 本発明は更に又、複数のプレス型のための対応
受けと、前記プレス型に作用するためのプレスラ
ムとを有するプレスから成る、粉末状の成形素材
から平形成形品を製造する装置にも関し、かつそ
の特徴とするところは、対応受けが終端横材によ
つて形成されており、該終端横材が、プレス方向
に延在して引張力を伝達する抗張ガイド棒によつ
て、プレスラムをガイドするプレス横材と結合さ
れており、複数のプレス型が前記抗張ガイド棒に
沿つて順次互に前後してガイドされており、順次
に続くプレス型の互に向い合つた割型対が、圧縮
力を伝達するように互に作用結合しており、かつ
プレス両端寄りに位置するプレス型の互に離反し
た方の割型が前記プレスラムもしくは前記終端横
材に間接的又は直接的に装着されている点にあ
る。
<装置上の作用> 本発明の装置では、複数のプレス型を直列的に
相前後して配置したことによつてプレス自体が、
プレス型を並列に配置した公知のプレスよりも小
型化される。
また公知のプレスに対比した本発明のプレスの
利点は、製造すべき成形品が扁平であればあるほ
ど一層顕著になる。それというのは、個々のプレ
ス型の開放ストロークにプレス型の数を乗じて生
じるプレスの総ストロークは、各プレス型の開放
ストロークが小さくなるに応じて小さくなり、か
つ前記開放ストロークは、平形成形品の形状が面
平行なプレートに近づけば、それだけ小さくする
ことができるからである。従つて本発明の装置
は、床板やタイルのようなプレートを製造するの
に特に適している。
本発明で使用されるプレスのプレス力は、個々
のプレス型を並列に配置した公知のプレスに対比
して(大雑把に計算して)並列配置されたプレス
型の数に相当する係数分だけ減少する。磁器質粒
子及び他のセラミツク材料から成るプレート以外
に、例えばAl2O3のような特殊物質から成る例え
ば大きさ50×50mm、厚さ0.5mmの小プレートを製
作することも可能であり、このような小プレート
は従来は注型法でしか製造することができなかつ
た。
<装置の実施態様と作用> 請求の範囲第8項によれば、その都度相前後す
る2つのプレス型の互に隣接した方の割型は共通
の型横材に固定的に装着することができ、これに
よつて、作業経過中に運動状態を監視すべき単個
部材の数が減少する。
直列に相前後して配置された複数のプレス型は
夫々少なくとも2つの割型によつて、該プレス型
内の成形素材が充分に圧縮されるまで、あるいは
型ストローク制限ストツパが互に衝突するまで押
し合わされるだけでよいので、プレス操作時の
個々の割型の運動制御は何の問題も生じないが、
プレス型開放ストローク時には、各プレス型の割
型を、平形成形品の取出しと成形素材の再充填の
ための位置へ正確にもたらすための特別の手段が
必要である。割型を排出(取出し)位置もしくは
充填位置へ戻すための有利な手段は、請求の範囲
第9項及び第10項に記載されている。
割型の相対的なストロークをできるだけ小さく
して平形成形品の取出しを可能にするためには、
請求の範囲第11項記載の手段が用いられる。こ
の手段を用いれば基本的な割型の外周の少なくと
も一部分を縁枠なしの型プレートとして構成する
ことが可能である。このことは取りも直さず次の
ことを意味している。すなわち、充填され場合に
よつては該充填時に真空の作用を受けてすでに予
備圧縮された成形素材を最終的な密度にまで圧縮
するのに必要なストローク値に割型プレートの相
対的なストロークを減少させることが可能であ
る。
請求の範囲第12項に記載したように、1つの
プレス型の割型をその全周にわたつて取囲む閉鎖
枠が使用される場合には、割型をその全周にわた
つて縁枠なしの型プレートとして構成することが
可能である。これによつてプレス型のコストダウ
ンが得られる。それのみならず、複数の閉鎖スラ
イダをプレス型の全周にわたつて分配して配置し
た実施態様に対比して、閉鎖枠をシフトするため
に要する油圧調整器がただ1つで済むという利点
が得られる。
請求の範囲第13項に記載の手段は、成形素材
の重力落下によつてプレス型の充填を助成するた
めのものである。
請求の範囲第14項に記載の手段によつて、プ
レス型の少なくとも1回分の充填量に相当する成
形素材をプレス型において直接貯えておくことが
できる一方、各プレス型毎に不当に大きなサイロ
を設ける必要がなくなる。
請求の範囲第15項に記載の手段によつて、上
方から成形素材を充填する際に吸引作用と重力作
用との同時作用によつて成形素材の最適の分配と
平形成形品の密度の均一化が得られる。
請求の範囲第16項に記載の手段は、閉鎖スラ
イダにおける成形素材の摩擦によつてプレスの能
動的なプレス作用ができるだけ低下されないよう
にし、かつ成形素材の端縁域と閉鎖スライダとの
摩擦によつて例えば密度差の形で成形品の組織が
損われないようにするためのものである。原則と
して、定置の割型に対して可動の割型をプレス型
ストロークxだけ接近させる場合、閉鎖スライダ
は距離x/2だけ定置の割型の方へシフトされる。
油圧調整器のための制御油圧系の構成を単純に
するために請求の範囲第17項に記載の手段が用
いられる。
請求の範囲第18項には、割型の全周を取囲む
閉鎖枠に対する変化態様が記載されている。
請求の範囲第19項に記載の手段が特に重要に
なるのは、プレス型が上と下で夫々1つの閉鎖ス
ライダによつて閉鎖されており、かつ、付加的な
運動制御機構を必要とすることなしに型キヤビテ
イの側方制御部をシールする必要がある場合であ
る。事情によつてはプレート製造のために重要な
請求の範囲第19項に記載の手段の付加的な利点
は、エツジ条片の圧縮によつて、主プレス方向に
対して垂直方向の、成形素材の付加的な圧縮が縁
域に生じる点にある。
プレス型から平形成形品を特に簡単に取出すた
めの請求の範囲第20項に記載の手段から判るよ
うに、プレス型の開放時に自由になりかつプレス
型の弾発運動によつて離型された平形成形品は簡
単に落下し、その際、湾曲したシユートを介して
水平方向へ変向ガイドされる。シユートの表面に
平形成形品が摩擦接触することによつて、シユー
トに沿つての平形成形品の走行速度が同時に減速
される。シユートには、すべてのシユートに共通
なコンベヤ又は1つ又は若干のシユート毎に1つ
のコンベヤが接続し、平形成形品を後加工ステー
シヨンへ供給する。
すべてのプレス型において同一製品を製造する
場合には後加工ステーシヨンへ製品を移送するた
めに原則として、ただ1つのコンベヤで充分であ
る。同一のプレスの種々異なつたプレス型で異な
つた平形成形品を製造する場合には、各プレス型
毎に夫々個別的なコンベヤを設けるのが有利であ
る。
<実施例> 次に図面につき本発明の実施例を詳説する。
第1図〜第3図には、対応受けとしての終端横
材10、プレス横材12、抗張ガイド棒14、プ
レスシリンダ16及びプレスラム18から成る横
型プレスが示されている。実際には、図示の2本
の抗張ガイド棒14の代りに、全部で4本以上の
抗張ガイド棒を設けることが可能であり、しかも
4本の抗張ガイド棒を設ける場合には、第10図
からも判るように第1図〜第3図の図平面の後方
と前方に夫々1対ずつ抗張ガイド棒が設けられ
る。
前記横型プレスは3つのプレス型,及び
を有している。各プレス型,,は夫々1対
の割型121212から成つて
いる。
割型1はプレスラム18と直結されている。
割型2及び2は型横材20aと結合され、割型
2及び1は型横材20bと結合され、また割型
2は終端横材10と結合されている。更に又、
各プレス型は、プレス型に略示したように閉鎖
3を有している。該閉鎖枠3は充填口4
有し、該充填口には中間サイロ5が配設されて
いる。該中間サイロ5は可撓性の導管6を介し
て主サイロ(図示せず)と連絡されている。また
前記閉鎖枠3はその下部枠辺に真空接続ポート
7を有し、該真空接続ポートは導管8を介して
真空源に接続されている。閉鎖枠3はシフトロ
ツド20aaを介して油圧調整器20abと連結さ
れている。また型横材20aに対する閉鎖枠3
の相対運動を制御するために型横材20aには、
流体制御式のストツパ20acが装着されており、
該ストツパは、シフトロツド20aaの調整可能
なストツパ20abと協働する。
プレスラム18には型開放ロツド22が結合さ
れており、該型開放ロツドは型横材20a,20
bの各連行ストツパ20ae,20beと協働する
ために連行子22ae,24aeを有している。
第3図から判るように各プレス型,,に
は夫々1つのシユート26,26,26が
所属し、該シユートはベルトコンベヤ28,2
8,28に接続している。
第1図では本発明の装置は充填位置に在る。割
型対は最大相互間隔Dをとつて離隔している。プ
レス型の型キヤビテイは充填口4を介して中
間サイロ5に接続されている。真空接続口7
介してプレス型の型キヤビテイ内に真空が形成
され、該真空によつて成形素材が型キヤビテイ内
へ吸込まれる。その際、中間サイロ内又は型キヤ
ビテイの入口では流動化空気が導入される。成形
素材は型キヤビテイ内で均一な密度で充填されて
予備圧縮される。
次いでプレスラム18が、第2図に示した位置
に達するまで右手へ向つて移動される。その際各
プレス型の割型対は最小相互間隔dをとるまで接
近させられる。プレス操作時に閉鎖枠3が油圧
調整器20abによつて右手へ向つて動かされる
が、この場合の油圧調整器20abのストローク
は例えばD−d/2である。プレス型内の真空は プレス操作中又は該プレス操作の少なくとも部分
工程中維持される。
プレス操作時に連行子22ae及び24aeは対
応した連行子ストツパ20ae及び20beから異
なつた値をとつて離間する。第2図から判るよう
にこの離間値は、型横材が終端横材10に近くな
るほど大になる。
第3図には、プレスラム18が左手へ向つて戻
つてプレス型が排出位置に達した状態が示されて
いる。この排出位置は充填位置に等しく、つまり
各プレス型の割型対は再び最大相互間隔Dをと
る。閉鎖枠3は油圧調整器20abによつて更に
右手に向つてシフトされているので、型キヤビテ
イは下方に向つて(かつ上方に向つても)完全に
開かれており、かつ、圧縮によつて成形素材から
形成された平形成形品30は、相互離間した割型
対から抜け落ちることができ、その際、平形成形
品は、割型対の跳ね返り作用によつて離型され
る。プレス型から抜け落ちた平形成形品30はシ
ユート26,26,26を介してベルトコ
ンベヤ28,28,28上に達する。
第4図〜第11図には本発明の装置の具体的な
実施例が詳細に図示されており、その基本構成は
第1図〜第3図に示した装置に相応している。但
し第1図〜第3図に等しい部分には同一符号を付
し、類似部分には夫々100を加えて表示した。
第1図〜第3図の略示図に対比して確認される
付加的な特徴は下記の通りである。
第4図に示した充填位置では真空接続口7
7、導管88は型キヤビテイと同一の垂直
平面内には位置せず、むしろ側方にずらされてお
り、この場合真空による吸出はギヤツプ136に
よつて行われる。
第9図及び第10図によれば連行子122ae
と連行子ストツパ120aeは永久磁石として構
成されており、両者はプレス操作時に互に分離さ
れる、排出位置もしくは充填位置への戻しストロ
ーク時に永久磁石は再び相会する。その際型横材
は等しい相互間隔にもたらされるので、すべての
プレス型の割型対は等しい相互間隔をとる。
第11図から判るように流体制御式ストツパ1
20acには圧力制限弁138が所属し、該圧力
制限弁は閉鎖枠3の運動を制御するために使用
される。該圧力制限弁によつて、プレス操作中及
びプレス位置から排出位置へ移行するあいだの閉
鎖枠3の運動が制御される。また閉鎖枠3の運
動制御をもつぱら油圧調整器120abに任せる
ことも勿論可能である。
原則的には、閉鎖枠3の制御を割型12
の相対運動に関連して行うことも可能である。
第12図に示した実施例は閉鎖枠の原理を出発
点としている。しかし閉鎖枠の代りに2つの閉鎖
スライダ31及び32が設けられており、しかも
上位の閉鎖スライダ31は充填口4を、また下
位の閉鎖スライダ32は真空接続ポート7を有
している。真空接続ポート7をそれ相応に大き
く設計することによつてプレス型から平形成形品
の取出しを真空接続ポート7によつて行うこと
が可能である。しかし又、排出のために閉鎖スラ
イダ32を引戻して該閉鎖スライダ32の傍で平
形成形品を抜き落すことも可能である。
両閉鎖スライダ31及び32に所属した油圧調
整器は符号220ab1及び220ab2で示されてい
る。
プレス型開放のために第12図によれば、第1
図〜第11図に示した実施例とは異なつた解決手
段が講じられている。各プレス型,,には
夫々1つのストツパ兼ばね位置999
設けられている。各プレス兼ばね機構は91と第
1のストツパ対92と第2のストツパ対93から
成つている。プレス操作終了後の割型相互の位置
は第1のストツパ対92によつて定められてい
る。型開放位置へプレスラム218を戻したのち
の割型12相互の相対位置は第2のストツパ
92と相俟つて圧縮ばね91によつて定められ
ている。
第13図〜第15図には閉鎖スライダ31及び
32の3つの異なつた機能位置が夫々示されてお
り、第16図は第13図の一部分の詳細図であ
る。第13図によれば閉鎖スライダ31は、充填
4が型キヤビテイと中間サイロ5とを連通さ
せる充填位置に在る。閉鎖スライダ32は、通路
240と真空接続ポート7を介して、かつ又ギ
ヤツプ242を介して真空源を型キヤビテイと接
続させる充填位置に在る。第14図によれば充填
4は閉鎖スライダ31のシフトによつて型キ
ヤビテイから遮断されている。第15図では真空
接続ポート7は型キヤビテイの下端と整合した
状態にあり、かつ、この場合は平形成形品を型キ
ヤビテイから抜き落とすための排出口として働
く。両割型1及び2は型キヤビテイ側にエラス
トマーライニング244,246を有している。
第17図によれば両割型1及び2の側縁を閉鎖
するためにエラストマー製のエツジ条片248,
250が設けられており、該エツジ条片は、第1
7図の上半部(充填時又は排出時を示す)と下半
部(プレス操作時を示す)との違いから判るよう
にプレス操作時には圧縮されて型キヤビテイ内へ
一層侵入することになる。これは離型の点で有利
である。エラストマー製のエツジ条片248,2
50は支持条片252,254によつて支えられ
ており、該支持条片は、第17図の上半部と下半
部との比較から判るように、両割型12の接
近動作に追従することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレス型の充填位置で示した本発明の
装置の概略側面図、第2図はプレス操作後に生じ
る位置で示した本発明の装置の概略側面図、第3
図はプレス型から平形成形品を取出す排出位置で
示した本発明の装置の概略側面図、第4図は順次
に続く2つのプレス型を部分的に断面して充填位
置で示した側面図、第5図は部分的に断面して示
した第4図の装置の平面図、第6図は第4図及び
第5図による実施例の充填位置を部分的に断面し
て示した側面図、第7図は同上実施例のプレス位
置を部分的に断面して示した側面図、第8図は同
上実施例の排出位置を部分的に断面して示した側
面図、第9図は第4図に示した装置を異なつた切
断平面で示した平面図、第10図は第9図の−
線に沿つた断面図、第11図は閉鎖枠を動かす
ための油圧回路装置の概略図、第12図は第1図
乃至第11図に示した実施例とは異なつて、型開
きをばね力で行いかつプレス型の型閉鎖のために
プレス型の上縁と下縁とに沿つて異なつた閉鎖ス
ライダを設けた変化態様の概略側面図、第13
図、第14図及び第15図はプレス型の充填位
置、プレス位置及び排出位置における第12図の
閉鎖スライダの位置を示した図、第16図は第1
3図に鎖線円で示した部位の詳細図、第17
図は第13図乃至第15図の水平断面図である。 ,,……プレス型、121
12……割型、3……閉鎖枠、31
32……閉鎖スライダ、4……充填口、5……中
間サイロ、6……導管、77……真空接続
ポート、88……導管、91……圧縮ばね、
93……ストツパ、10……終端横材、12……
プレス横材、14……抗張ガイド棒、16……プ
レスシリンダ、18……プレスラム、20a,2
0b……型横材、20aa……シフトロツド、2
0ab,120ab,220ab……油圧調整器、2
0ac,20ad……ストツパ、20ae,20be…
…連行子ストツパ、22……型開放ロツド、22
ae,24ae……連行子、26,26,26
……シユート、28,28,28……ベ
ルトコンベヤ、30……平形成形品、D……最大
相互間隔、d……最小相互間隔、3132……
閉鎖スライダ、248,250……エラストマー
製のエツジ条片、252,254……支持条片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの割型から成るプレス型の型
    キヤビテイ内へ粉末状の成形素材を装入し、次い
    でプレスによつて2つの割型を接近させることに
    よつて圧縮しかつ前記型キヤビテイを開放して平
    形成形品を取出す方法において、1基のプレス内
    に直列に配置された複数のプレス型,,に
    よつて複数の平形成形品30を同時に製造するこ
    とを特徴とする、平形成形品の製造法。 2 プレス内部で複数のプレス型,,を水
    平方向に互に並べて保持する、特許請求の範囲第
    1項記載の製造法。 3 平形成形品30を各プレス型,,から
    落して取出す、特許請求の範囲第1項又は第2項
    記載の製造法。 4 型キヤビテイに真空を作用させて該型キヤビ
    テイ内へ成形素材を導入する、特許請求の範囲第
    1項から第3項までのいずれか1項記載の製造
    法。 5 流動化空気の供給下で成形素材を型キヤビテ
    イ内へ導入する、特許請求の範囲第4項記載の製
    造法。 6 プレス操作の少なくとも部分工程のあいだ真
    空を維持する、特許請求の範囲第4項又は第5項
    記載の製造法。 7 複数のプレス型,,のための対応受け
    と、前記プレス型,,に作用するためのプ
    レスラム18とを有するプレスから成る、粉末状
    の成形素材から平形成形品を製造する装置におい
    て、対応受けが終端横材10によつて形成されて
    おり、該終端横材が、プレス方向に延在して引張
    力を伝達する抗張ガイド棒14によつて、プレス
    ラム18をガイドするプレス横材12と結合され
    ており、複数のプレス型,,が前記抗張ガ
    イド棒14に沿つて順次互に前後してガイドされ
    ており、順次に続くプレス型,,の互に向
    い合つた割型対121212が、
    圧縮力を伝達するように互に作用結合しており、
    かつプレス両端寄りに位置するプレス型,の
    互に離反した方の割型12が前記プレスラム
    18もしくは前記終端横材10に間接的又は直接
    的に装着されていることを特徴とする、平形成形
    品を製造する装置。 8 終端横材10とプレス横材12が複数本の抗
    張ガイド棒14によつて互に結合されており、該
    抗張ガイド棒上には複数の型横材20a,20b
    が設けられており、該型横材20a,20bの
    各々が、その都度相前後する2つのプレス型(
    ともしくはと)の互に隣接した方の割型
    2121)を保持している、特許請
    求の範囲第7項記載の装置。 9 1つのプレス型に所属する割型対12
    が、ストツパ93によつて規定された最大相互間
    隔に、ばね部材91によつて予め負荷されてお
    り、前記最大相互間隔が割型対12の充填位
    置及び(又は)排出位置に相当している、特許請
    求の範囲第7項又は第8項記載の装置。 10 プレスラム18には型開放ロツド22が結
    合されており、該型開放ロツドが、相前後した2
    つのプレス型(と;と)の互に隣接した
    方の割型(2121)のグループ毎
    に、型横材20a,20bに設けた連行子ストツ
    パ20ae,20beと協働するための連行子22
    ae,24aeを有している、特許請求の範囲第7
    項又は第8項記載の装置。 11 各プレス型,,には、充填口4
    真空接続ポート7又は取出し口を有する少なく
    とも1つの閉鎖スライダ3132が設けられて
    おり、該閉鎖スライダが、割型対121
    212のその都度一方の割型22
    に装備された油圧調整器20ab,120ab,2
    20abによつてシフト可能に構成されている、
    特許請求の範囲第7項から第10項までのいずれ
    か1項記載の装置。 12 閉鎖スライダ3132が閉鎖枠3として
    構成されている、特許請求の範囲第11項記載の
    装置。 13 閉鎖枠3が上部枠辺内に充填口4を有し
    ている、特許請求の範囲第12項記載の装置。 14 閉鎖枠3の上部枠辺上に中間サイロ5
    配置されており、該中間サイロが可撓性の導管
    を介して主サイロと接続されている、特許請求
    の範囲第13項記載の装置。 15 閉鎖枠3が下部枠辺内に真空接続ポート
    7を有している、特許請求の範囲第12項から
    第14項までのいずれか1項記載の装置。 16 油圧調整器220abがプレス操作時に成
    形素材と閉鎖スライダ3132との間の相対運
    動ひいては摩擦を減少させる方向に前記閉鎖スラ
    イダをシフトさせる、特許請求の範囲第11項か
    ら第15項までのいずれか1項記載の装置。 17 閉鎖スライダ3132が油圧調整器22
    0abの少なくとも部分ストローク中に流体制御
    式のストツパ20acによつて負荷されており、
    該ストツパが油圧調整器220abによる閉鎖ス
    ライダ3132の運動を制御するために用いら
    れる、特許請求の範囲第16項記載の装置。 18 プレス型が、充填口4を有する上部の
    閉鎖スライダ31と、真空接続ポート7又は取
    出し口を有する下部の閉鎖スライダ32とを備え
    ている、特許請求の範囲第16項又は第17項記
    載の装置。 19 プレス型が、少なくとも1つの縁部に沿つ
    て、プレス操作時に割型対12間で圧搾され
    かつ支持条片252,254によつて背面から支
    えられる弾性的なエツジ条片248,250によ
    つて閉鎖されている、特許請求の範囲第7項から
    第18項までのいずれか1項記載の装置。 20 プレス操作終了毎にプレス型,,が
    占める排出位置の下方に夫々1つの湾曲したシユ
    ート26,26,26が配置されており、
    該シユートが、平形成形品30を水平方向の運動
    方向へ変向ガイドして後続コンベヤ28,28
    ,28に放出するように構成されている、特
    許請求の範囲第7項から第19項までのいずれか
    1項記載の装置。 21 閉鎖スライダ3132のシフト運動が、
    割型対12相互の相対運動から派生される、
    特許請求の範囲第11項から第20項までのいず
    れか1項記載の装置。
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