JPH0138905B2 - - Google Patents
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- JPH0138905B2 JPH0138905B2 JP57014999A JP1499982A JPH0138905B2 JP H0138905 B2 JPH0138905 B2 JP H0138905B2 JP 57014999 A JP57014999 A JP 57014999A JP 1499982 A JP1499982 A JP 1499982A JP H0138905 B2 JPH0138905 B2 JP H0138905B2
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- Japan
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- lever
- embroidery machine
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- switching lever
- stabbing
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05C—EMBROIDERING; TUFTING
- D05C11/00—Devices for guiding, feeding, handling, or treating the threads in embroidering machines; Machine needles; Operating or control mechanisms therefor
- D05C11/16—Arrangements for repeating thread patterns or for changing threads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機械に支承され移動可能に案内され
ている少なくとも2列の刺しゆう工具棒を備え、
これらの刺しゆう工具棒はプログラムにしたがつ
て、振動する駆動レールに連結されかつこれから
遮断されるようになつている刺しゆう機に関す
る。
ている少なくとも2列の刺しゆう工具棒を備え、
これらの刺しゆう工具棒はプログラムにしたがつ
て、振動する駆動レールに連結されかつこれから
遮断されるようになつている刺しゆう機に関す
る。
このような形式の、特に大型の刺しゆう機にお
いては、刺しゆうされる模様の幅に応じて、繰り
返し幅を異ならせて作業が行われる。「繰り返し
幅」とは、実際に作業を行う刺しゆう作業部つま
り針・孔あけ具などのような刺しゆう工具の横方
向間隔を意味する。別の模様に段取りする場合に
は別の繰り返し幅に応じて、それまで作業を行つ
ていた刺しゆう工具を不作用状態にすると共に、
それまで不作用状態であつた刺しゆう工具を作用
状態にしなければならない。
いては、刺しゆうされる模様の幅に応じて、繰り
返し幅を異ならせて作業が行われる。「繰り返し
幅」とは、実際に作業を行う刺しゆう作業部つま
り針・孔あけ具などのような刺しゆう工具の横方
向間隔を意味する。別の模様に段取りする場合に
は別の繰り返し幅に応じて、それまで作業を行つ
ていた刺しゆう工具を不作用状態にすると共に、
それまで不作用状態であつた刺しゆう工具を作用
状態にしなければならない。
したがつて、手動によつてであれ、機械的に制
御される装置によつてであれ、個個の針の連結及
び遮断を行う種種の装置が公知である。
御される装置によつてであれ、個個の針の連結及
び遮断を行う種種の装置が公知である。
個個の針を手動で切り替える装置はスイス国特
許第165789号明細書に記載されている。
許第165789号明細書に記載されている。
これに対し、色及び繰り返し幅を変更するため
に、手動切り替えも可能な機械的切り替え装置は
スイス国特許第515372号明細書に記載されてい
る。
に、手動切り替えも可能な機械的切り替え装置は
スイス国特許第515372号明細書に記載されてい
る。
しかしこれら公知の装置においては針だけが切
り替えられ、孔あけ具の切り替えは行われない
か、あるいはスイス国特許第488043号明細書に記
載されているように極めて複雑であつて、切り替
えの可能性は極めて制限されている。
り替えられ、孔あけ具の切り替えは行われない
か、あるいはスイス国特許第488043号明細書に記
載されているように極めて複雑であつて、切り替
えの可能性は極めて制限されている。
これに対し、ドイツ連邦共和国特許出願公開第
3023160号明細書には、シヤトル式刺しゆう機の
各刺しゆう作業部において、プログラムにしたが
つて針を孔あけ具にかつ孔あけ具を針に切り替え
る手段が記載されている。この場合別個に移動可
能な刺しゆう工具棒に保持されている針並びに孔
あけ具はただ1つの共通の駆動レールによつて操
作される。刺しゆう作業部の孔あけ具若しくは針
を交互に連結・遮断するために、互いにずらされ
たカムを有している1つの制御軸が設けられてい
る。この制御部は1つの位置では針棒を、かつ別
の位置では孔あけ具棒を駆動レールに係合させ
る。例えば繰り返し幅の変更の際に所定の刺しゆ
う作業部を連結したり遮断したりすることはでき
ない。
3023160号明細書には、シヤトル式刺しゆう機の
各刺しゆう作業部において、プログラムにしたが
つて針を孔あけ具にかつ孔あけ具を針に切り替え
る手段が記載されている。この場合別個に移動可
能な刺しゆう工具棒に保持されている針並びに孔
あけ具はただ1つの共通の駆動レールによつて操
作される。刺しゆう作業部の孔あけ具若しくは針
を交互に連結・遮断するために、互いにずらされ
たカムを有している1つの制御軸が設けられてい
る。この制御部は1つの位置では針棒を、かつ別
の位置では孔あけ具棒を駆動レールに係合させ
る。例えば繰り返し幅の変更の際に所定の刺しゆ
う作業部を連結したり遮断したりすることはでき
ない。
本発明の目的は新しい切り替え方式により、特
に1つの刺しゆう作業部のすべての刺しゆう工具
が常に同時に連結され、同時に遮断されるように
することである。
に1つの刺しゆう作業部のすべての刺しゆう工具
が常に同時に連結され、同時に遮断されるように
することである。
この目的を達成するために本発明の構成では、
最初に述べた形式の刺しゆう機において、同一の
刺しゆう作業部に所属している刺しゆう工具棒が
共通の切り替えレバーを介してそれぞれの駆動レ
ールに同時に連結されかつこれから同時に遮断せ
しめられ、切り替えレバーは手動によつても、ま
た電磁装置によつて自動的にも、操作可能である
ようにした。
最初に述べた形式の刺しゆう機において、同一の
刺しゆう作業部に所属している刺しゆう工具棒が
共通の切り替えレバーを介してそれぞれの駆動レ
ールに同時に連結されかつこれから同時に遮断せ
しめられ、切り替えレバーは手動によつても、ま
た電磁装置によつて自動的にも、操作可能である
ようにした。
このように各刺しゆう作業部のすべての刺しゆ
う工具を同時に手動でもまた自動的にも切り替え
得るようにすることによつて、作用状態の刺しゆ
う作業部と非作用状態の刺しゆう作業部とを任意
に組み合わせることができる。
う工具を同時に手動でもまた自動的にも切り替え
得るようにすることによつて、作用状態の刺しゆ
う作業部と非作用状態の刺しゆう作業部とを任意
に組み合わせることができる。
この場合、切り替えレバーが、刺しゆう工具棒
を駆動レールから遮断する終端位置に手動で旋回
せしめられてこの終端位置で係止されているとき
には、電磁装置によつて操作不能であるようにす
ると、特に有利である。
を駆動レールから遮断する終端位置に手動で旋回
せしめられてこの終端位置で係止されているとき
には、電磁装置によつて操作不能であるようにす
ると、特に有利である。
更にこの場合構造をコンパクトならしめるため
に、電磁装置が、各切り替えレバーのための調節
装置の一部を形成しており、該調節装置は、電磁
装置と作用的に係合している機械的装置も有して
いるようにし、更り切り替えレバーと協働するつ
めレバーが設けられており、このつめレバーは、
電磁装置によつて第1の終端位置と中間位置との
間で旋回せしめられ、かつ機械的装置によつて該
中間位置と第2の終端位置との間で旋回せしめら
れるようにするとよい。このようにすると、繰り
返し幅の変更をわずかな電力消費で自動的に行う
ことができる。
に、電磁装置が、各切り替えレバーのための調節
装置の一部を形成しており、該調節装置は、電磁
装置と作用的に係合している機械的装置も有して
いるようにし、更り切り替えレバーと協働するつ
めレバーが設けられており、このつめレバーは、
電磁装置によつて第1の終端位置と中間位置との
間で旋回せしめられ、かつ機械的装置によつて該
中間位置と第2の終端位置との間で旋回せしめら
れるようにするとよい。このようにすると、繰り
返し幅の変更をわずかな電力消費で自動的に行う
ことができる。
本発明の有利な実施態様では、各刺しゆう工具
棒に掛金が枢着されており、該掛金はその自由端
部に、駆動レールに設けられている連結用の突起
と係合する下方に向かつて開いている溝を有して
いる。掛金が傾斜した制御面を有しており、該制
御面は遮断の際に、共通の切り替えレバーの横ウ
エブに設けられている相応の制御面と協働するよ
うにすると、機械の作業中にも手動切り替えも行
うことができる。更に、掛金の溝が刺しゆう工具
棒の縦軸線のところに位置しているようにし、か
つ、溝及び突起が互いにくさび状に係合するよう
に構成されており、そのくさび角がほぼ摩擦角に
等しいようにすると、遊びがなくなり、また刺し
ゆう工具棒に横方向力が作用することがない。
棒に掛金が枢着されており、該掛金はその自由端
部に、駆動レールに設けられている連結用の突起
と係合する下方に向かつて開いている溝を有して
いる。掛金が傾斜した制御面を有しており、該制
御面は遮断の際に、共通の切り替えレバーの横ウ
エブに設けられている相応の制御面と協働するよ
うにすると、機械の作業中にも手動切り替えも行
うことができる。更に、掛金の溝が刺しゆう工具
棒の縦軸線のところに位置しているようにし、か
つ、溝及び突起が互いにくさび状に係合するよう
に構成されており、そのくさび角がほぼ摩擦角に
等しいようにすると、遊びがなくなり、また刺し
ゆう工具棒に横方向力が作用することがない。
好ましくは、切り替えレバーは、上方の刺しゆ
う工具棒列を越えて上方に突出している手動アー
ムと、下方の刺しゆう工具棒列を越えて下方に突
出している調節アームとを有している。
う工具棒列を越えて上方に突出している手動アー
ムと、下方の刺しゆう工具棒列を越えて下方に突
出している調節アームとを有している。
この場合、切り替えレバーが手動アームに作用
する手動調節機構によつて、刺しゆう工具棒を駆
動レールから遮断する終端位置に解離可能に係止
されるようにするとよい。
する手動調節機構によつて、刺しゆう工具棒を駆
動レールから遮断する終端位置に解離可能に係止
されるようにするとよい。
切り替えレバーのための自動的調節装置の有利
な実施態様では、つめレバーの一方の自由端部に
永久磁石が設けられており、この永久磁石は、励
磁されていない電磁石の鉄心に持続的に付着して
おり、また、つめレバーと協働する機械的な増力
器が設けられており、この増力器は、外力により
操作可能なレバー機構を有しており、このレバー
機構の旋回によつてつめレバーが中間位置から第
2の終端位置に旋回可能である。
な実施態様では、つめレバーの一方の自由端部に
永久磁石が設けられており、この永久磁石は、励
磁されていない電磁石の鉄心に持続的に付着して
おり、また、つめレバーと協働する機械的な増力
器が設けられており、この増力器は、外力により
操作可能なレバー機構を有しており、このレバー
機構の旋回によつてつめレバーが中間位置から第
2の終端位置に旋回可能である。
複数の刺しゆう作業部が支承ケーシングにより
ブロツクユニツトとしてまとめられており、この
刺しゆうケーシングは刺しゆう機の支持レール上
に交換可能に設けられているようにすると、機械
の停止時間を著しく短縮することができる。
ブロツクユニツトとしてまとめられており、この
刺しゆうケーシングは刺しゆう機の支持レール上
に交換可能に設けられているようにすると、機械
の停止時間を著しく短縮することができる。
以下においては、図面に示した実施例を参照し
ながら本発明の構成を具体的に説明する。
ながら本発明の構成を具体的に説明する。
第1図〜第3図に示した刺しゆう機は第1図に
よれば3つの刺しゆう作業部1,2及び3によつ
て表わされているが、もちろんここで説明するよ
うな刺しゆう機は1列につきほぼ300〜1000もの
刺しゆう作業部を有している。この場合複数の、
図示例では2つの刺しゆう作業部が支承ケーシン
グ4によつてそれぞれブロツクユニツトにまとめ
られており、多数の支承ケーシング4が並べられ
て、刺しゆう機の支持レール5(第2図)上に交
換可能に組み付けられている。
よれば3つの刺しゆう作業部1,2及び3によつ
て表わされているが、もちろんここで説明するよ
うな刺しゆう機は1列につきほぼ300〜1000もの
刺しゆう作業部を有している。この場合複数の、
図示例では2つの刺しゆう作業部が支承ケーシン
グ4によつてそれぞれブロツクユニツトにまとめ
られており、多数の支承ケーシング4が並べられ
て、刺しゆう機の支持レール5(第2図)上に交
換可能に組み付けられている。
第2図及び第3図に示すように、各刺しゆう作
業部は互いに上下に配置された水平の2つの刺し
ゆう工具棒6及び7を有しており、刺しゆう工具
棒6は針8を、刺しゆう工具棒7は孔あけ具9を
保持している。この場合刺しゆう工具棒6及び7
は側壁10,11内で潤滑剤なしに案内されてい
て、後述する形式で長手方向に往復に移動可能で
ある。刺しゆう工具棒6の操作は針用の駆動レー
ル12によつて行われ、刺しゆう工具棒7の操作
は孔あけ具用の駆動レール13によつて行われ
る。これらの駆動レールは機械全幅にわたつて延
びていて、図示していない公知の形式で横方向に
振動運動せしめられる。刺しゆう工具棒6,7と
駆動レール12,13との連結及び遮断は針棒用
の掛金14及び孔あけ具棒用の掛金15によつて
行われる。これらの掛金14,15はその一端部
をピン16により所属の刺しゆう工具棒に枢着さ
れていると共に、その自由端部に、駆動レール1
2若しくは13に設けられている突起18と係合
する下方に向かつて開いた溝17を有している。
掛金14,15はばね19によつて時計回り方向
に、つまり連結位置に向かつて負荷されている。
刺しゆう工具棒6,7を駆動レール12,13か
ら遮断するために掛金14,15はその下面若し
くは上面に傾斜した制御面20若しくは20aを
有しており、これらの制御面は、切り替えレバー
22の横ウエブ24に設けられている相応する制
御面21若しくは21aと後述する形式で協働す
る。
業部は互いに上下に配置された水平の2つの刺し
ゆう工具棒6及び7を有しており、刺しゆう工具
棒6は針8を、刺しゆう工具棒7は孔あけ具9を
保持している。この場合刺しゆう工具棒6及び7
は側壁10,11内で潤滑剤なしに案内されてい
て、後述する形式で長手方向に往復に移動可能で
ある。刺しゆう工具棒6の操作は針用の駆動レー
ル12によつて行われ、刺しゆう工具棒7の操作
は孔あけ具用の駆動レール13によつて行われ
る。これらの駆動レールは機械全幅にわたつて延
びていて、図示していない公知の形式で横方向に
振動運動せしめられる。刺しゆう工具棒6,7と
駆動レール12,13との連結及び遮断は針棒用
の掛金14及び孔あけ具棒用の掛金15によつて
行われる。これらの掛金14,15はその一端部
をピン16により所属の刺しゆう工具棒に枢着さ
れていると共に、その自由端部に、駆動レール1
2若しくは13に設けられている突起18と係合
する下方に向かつて開いた溝17を有している。
掛金14,15はばね19によつて時計回り方向
に、つまり連結位置に向かつて負荷されている。
刺しゆう工具棒6,7を駆動レール12,13か
ら遮断するために掛金14,15はその下面若し
くは上面に傾斜した制御面20若しくは20aを
有しており、これらの制御面は、切り替えレバー
22の横ウエブ24に設けられている相応する制
御面21若しくは21aと後述する形式で協働す
る。
切り替えレバー22は、支承ケーシング4に設
けられているピン23を中心として、第2図に示
した位置と第3図に示した位置との間で旋回可能
である。この場合各刺しゆう作業部にそれぞれ1
つの切り替えレバー22が設けられていて、互い
に上下に位置している所属の刺しゆう工具棒6,
7を同時に駆動レール12,13に連結し、かつ
同時に駆動レールから遮断する。
けられているピン23を中心として、第2図に示
した位置と第3図に示した位置との間で旋回可能
である。この場合各刺しゆう作業部にそれぞれ1
つの切り替えレバー22が設けられていて、互い
に上下に位置している所属の刺しゆう工具棒6,
7を同時に駆動レール12,13に連結し、かつ
同時に駆動レールから遮断する。
この場合切り替えレバー22が第2図に示した
位置から逆時計回り方向に旋回せしめられると、
制御面20,21若しくは20a,21aを介し
て掛金14,15が第3図の遮断位置に持ち上げ
られる。切り替えレバー22をもとの位置に旋回
させると、再び連結が生ぜしめられる。
位置から逆時計回り方向に旋回せしめられると、
制御面20,21若しくは20a,21aを介し
て掛金14,15が第3図の遮断位置に持ち上げ
られる。切り替えレバー22をもとの位置に旋回
させると、再び連結が生ぜしめられる。
なお、掛金14及び15の溝17は刺しゆう工
具棒6,7の縦軸線のところに位置しているの
で、駆動レール12,13から刺しゆう工具棒
6,7に運転が伝達される際に横方向の力が支承
部及び連結部に作用することが避けられる。
具棒6,7の縦軸線のところに位置しているの
で、駆動レール12,13から刺しゆう工具棒
6,7に運転が伝達される際に横方向の力が支承
部及び連結部に作用することが避けられる。
更に、掛金14,15の溝17並びに駆動レー
ル12,13の突起18の形状をくさび状にする
ことによつて、ばね19の作用で掛金14,15
と駆動レール12,13とが遊びなしに連結され
る。この場合くさび角を摩擦角にほぼ等しくする
と、締め付け現象が生じることはない。また横方
向力も生じないので、連結の解離は常に軽く行わ
れる。
ル12,13の突起18の形状をくさび状にする
ことによつて、ばね19の作用で掛金14,15
と駆動レール12,13とが遊びなしに連結され
る。この場合くさび角を摩擦角にほぼ等しくする
と、締め付け現象が生じることはない。また横方
向力も生じないので、連結の解離は常に軽く行わ
れる。
更に、掛金14,15の制御面20,20a及
び切り替えレバー22の横ウエブ24の制御面2
1,21aを移動方向に対して横方向でサドル形
に構成しておくと、第3図に示した遮断位置若し
くは休止位置でばね19の作用で軸方向の固定が
行われる。
び切り替えレバー22の横ウエブ24の制御面2
1,21aを移動方向に対して横方向でサドル形
に構成しておくと、第3図に示した遮断位置若し
くは休止位置でばね19の作用で軸方向の固定が
行われる。
また、切り替えレバー22の横ウエブ24に形
成されている押圧面25及び25aは第3図に示
した休止位置において斜めの平面をなしており、
これによつて掛金14,15は、衝撃及び振動な
しに遮断することができる。したがつて切り替え
レバー22は機械の回転中でも休止位置に旋回さ
せることができる。
成されている押圧面25及び25aは第3図に示
した休止位置において斜めの平面をなしており、
これによつて掛金14,15は、衝撃及び振動な
しに遮断することができる。したがつて切り替え
レバー22は機械の回転中でも休止位置に旋回さ
せることができる。
更に、各刺しゆう作業部に設けられている糸監
視板26は、掛金14を第3図に示すように遮断
するときに、この掛金14によつて直接に遮断す
ることができる。
視板26は、掛金14を第3図に示すように遮断
するときに、この掛金14によつて直接に遮断す
ることができる。
更に、各刺しゆう作業箇所の両方の刺しゆう工
具棒6及び7に共通な切り替えレバー22は後述
するように手動によつても、また調節装置40に
よつて自動的にも操作することができる。したが
つて作用状態にある刺しゆう作業部と非作用状態
にある刺しゆう作業部とを任意に組み合わせて、
実際上どのような繰り返し幅でも選択することが
できる。
具棒6及び7に共通な切り替えレバー22は後述
するように手動によつても、また調節装置40に
よつて自動的にも操作することができる。したが
つて作用状態にある刺しゆう作業部と非作用状態
にある刺しゆう作業部とを任意に組み合わせて、
実際上どのような繰り返し幅でも選択することが
できる。
切り替えレバー22は手動操作のために上列の
刺しゆう工具棒6を越えて上方に突出している手
動アーム27と、下列の刺しゆう工具棒7を越え
て下方に突出している調節アーム28とを有して
いる。切り替えレバー22を第2図に示した作業
位置から第3図に示した休止位置に手動で旋回さ
せるために、係止突起30を有する手動揺動部材
29がピン31を中心にして旋回可能に支承ケー
シング4に支承されている。この手動揺動部材2
9はばね32によつて逆時計回り方向に負荷され
ている。これに対し切り替えレバー22はばね3
3によつて時計回り方向に負荷されており、この
場合係止突起30がストツパとして役立つ(第2
図)。手動で遮断操作を行うために手動揺動部材
29が下方に押され、これにより係止突起30が
傾斜した制御面34に作用して切り替えレバー2
2を逆時計回り方向に旋回させ、結局係止突起3
0が切り替えレバー22のノツチ35に係止す
る。
刺しゆう工具棒6を越えて上方に突出している手
動アーム27と、下列の刺しゆう工具棒7を越え
て下方に突出している調節アーム28とを有して
いる。切り替えレバー22を第2図に示した作業
位置から第3図に示した休止位置に手動で旋回さ
せるために、係止突起30を有する手動揺動部材
29がピン31を中心にして旋回可能に支承ケー
シング4に支承されている。この手動揺動部材2
9はばね32によつて逆時計回り方向に負荷され
ている。これに対し切り替えレバー22はばね3
3によつて時計回り方向に負荷されており、この
場合係止突起30がストツパとして役立つ(第2
図)。手動で遮断操作を行うために手動揺動部材
29が下方に押され、これにより係止突起30が
傾斜した制御面34に作用して切り替えレバー2
2を逆時計回り方向に旋回させ、結局係止突起3
0が切り替えレバー22のノツチ35に係止す
る。
これにより第3図に示した休止状態が生ぜしめ
られる。この場合図示のように、調節装置40と
協働する調節アーム28も第2図の位置から第3
図の休止位置に動かされている。
られる。この場合図示のように、調節装置40と
協働する調節アーム28も第2図の位置から第3
図の休止位置に動かされている。
刺しゆう作業部を手によつて再び作業位置に戻
すためには切り替えレバー22の手動アーム27
を左に向かつて少し押せばよい。すなわちこれに
より係止突起30がノツチ35から外され、手動
揺動部材29がそのばね32の作用で第2図の位
置に跳ね戻る。次いで切り替えレバー22を放す
と、切り替えレバーはばね33の作用で第2図の
位置に跳ね戻り、これにより掛金14及び15が
横ウエブ24から解放されて、ばね19の作用で
駆動レール12若しくは13に再び連結される。
すためには切り替えレバー22の手動アーム27
を左に向かつて少し押せばよい。すなわちこれに
より係止突起30がノツチ35から外され、手動
揺動部材29がそのばね32の作用で第2図の位
置に跳ね戻る。次いで切り替えレバー22を放す
と、切り替えレバーはばね33の作用で第2図の
位置に跳ね戻り、これにより掛金14及び15が
横ウエブ24から解放されて、ばね19の作用で
駆動レール12若しくは13に再び連結される。
第4図及び第5図に示すように切り替えレバー
22はレバー51及び55より成るレバー機構に
よつて休止位置に動かして固定することもでき
る。この場合ばね52の作用に抗してピン54を
中心にして旋回可能なレバー51がそのつまみ5
3によつてストツパ50から離されて第5図の終
端位置に旋回せしめられ、この終端位置におい
て、ピン58を中心にして旋回可能なレバー55
がばね56の作用でレバー51の背後に係合し
て、これを係止する。
22はレバー51及び55より成るレバー機構に
よつて休止位置に動かして固定することもでき
る。この場合ばね52の作用に抗してピン54を
中心にして旋回可能なレバー51がそのつまみ5
3によつてストツパ50から離されて第5図の終
端位置に旋回せしめられ、この終端位置におい
て、ピン58を中心にして旋回可能なレバー55
がばね56の作用でレバー51の背後に係合し
て、これを係止する。
もとの状態の戻すためには、レバー55のつま
み57を押し下げればよく、これによつて第4図
の状態に復帰する。
み57を押し下げればよく、これによつて第4図
の状態に復帰する。
既に述べたように、切り替えレバー22の自動
的な操作はその調節アーム28に作用する調節装
置40によつて行われるが、この自動的な操作
は、第3図に示すように切り替えレバー22が手
動で操作されて、刺しゆう工具棒6及び7が休止
位置にある場合には行われない。
的な操作はその調節アーム28に作用する調節装
置40によつて行われるが、この自動的な操作
は、第3図に示すように切り替えレバー22が手
動で操作されて、刺しゆう工具棒6及び7が休止
位置にある場合には行われない。
自動的な調節装置40は理論的にはサーボモー
タ又は電磁石であつてよいが、通常の形式で電磁
石を切り替えレバー22の調節アーム28に直接
又は間接に作用させると、調節装置がかさばつた
高価なものになり、連結される刺しゆう工具の数
が大きいことと相まつて、所要電力が著しく大き
くなる。
タ又は電磁石であつてよいが、通常の形式で電磁
石を切り替えレバー22の調節アーム28に直接
又は間接に作用させると、調節装置がかさばつた
高価なものになり、連結される刺しゆう工具の数
が大きいことと相まつて、所要電力が著しく大き
くなる。
そこで、調節装置40の電磁石41(電磁装
置)はつめレバー43を介して機械的な増力器4
2と協働するようになつており、この場合つめレ
バー43は切り替えレバー22の調節アーム28
に直接に作用する。
置)はつめレバー43を介して機械的な増力器4
2と協働するようになつており、この場合つめレ
バー43は切り替えレバー22の調節アーム28
に直接に作用する。
第2図及び第3図に示すように調節装置40は
各刺しゆう作業部ごとに1つの比較的小さい電磁
石41を有しており、これは、支持レール5に設
けられた保持体44に固定されている。この電磁
石41はつめレバー43と協働するが、この場合
つめレバーはその自由端部に永久磁石45を保持
しており、この永久磁石は電磁石41が励磁され
ていない場合にばね46の作用に抗して電磁石の
鉄心に付着する。ばね46は、ピン47を中心と
して旋回可能なつめレバー43の他方の端部に作
用する。つめレバー43はその上方の自由端部に
操作突起48を有しており、これは、調節アーム
28に作用してこれを連行する。
各刺しゆう作業部ごとに1つの比較的小さい電磁
石41を有しており、これは、支持レール5に設
けられた保持体44に固定されている。この電磁
石41はつめレバー43と協働するが、この場合
つめレバーはその自由端部に永久磁石45を保持
しており、この永久磁石は電磁石41が励磁され
ていない場合にばね46の作用に抗して電磁石の
鉄心に付着する。ばね46は、ピン47を中心と
して旋回可能なつめレバー43の他方の端部に作
用する。つめレバー43はその上方の自由端部に
操作突起48を有しており、これは、調節アーム
28に作用してこれを連行する。
つめレバー43と協働する機械的な増力器42
は、好ましくはすべての刺しよう作業部に共通な
切り替え軸60を有しており、これはレバー61
を介して、やはりすべての刺しゆう作業部に共通
な切り替え棒62を有している。切り替え軸60
の逆時計回り方向の回動により切り替え棒62が
下方に向かつて旋回せしめられると、切り替え棒
62はつめレバー43の調節スリツト49内に係
合して、つめレバー43を時計回り方向に連行す
る。もちろんこの場合、連行されるつめレバーは
第2図に鎖線で示すようにあらかじめ切り替え棒
62の作用範囲に達していて、ストツパ突起63
を切り替え棒62に接触させている。
は、好ましくはすべての刺しよう作業部に共通な
切り替え軸60を有しており、これはレバー61
を介して、やはりすべての刺しゆう作業部に共通
な切り替え棒62を有している。切り替え軸60
の逆時計回り方向の回動により切り替え棒62が
下方に向かつて旋回せしめられると、切り替え棒
62はつめレバー43の調節スリツト49内に係
合して、つめレバー43を時計回り方向に連行す
る。もちろんこの場合、連行されるつめレバーは
第2図に鎖線で示すようにあらかじめ切り替え棒
62の作用範囲に達していて、ストツパ突起63
を切り替え棒62に接触させている。
つめレバー43に設けられている永久磁石45
は、電磁石41に電流が流れていない間は電磁石
41に付着している。この状態ではつめレバー4
3もそのばね46の作用に抗して第2図の位置に
固定されている。この場合切り替え棒62はつめ
レバー43の調節スリツト49から外されてお
り、つめレバー43の操作突起48は所定間隔だ
け調節アーム28から離されている。
は、電磁石41に電流が流れていない間は電磁石
41に付着している。この状態ではつめレバー4
3もそのばね46の作用に抗して第2図の位置に
固定されている。この場合切り替え棒62はつめ
レバー43の調節スリツト49から外されてお
り、つめレバー43の操作突起48は所定間隔だ
け調節アーム28から離されている。
操作突起48と調節アーム28とのこの所定の
間隔は少なくとも、つめレバー43が第1図に示
した休止位置から切り替え軸62に接触するまで
の第1の調節距離と等しい。
間隔は少なくとも、つめレバー43が第1図に示
した休止位置から切り替え軸62に接触するまで
の第1の調節距離と等しい。
第1の終端位置(休止位置)から第2図に鎖線
で示した中間位置までのつめレバー43の調節旋
回は、電磁石41が電流パルスにより励磁され
て、永久磁石45が押し離されることによつて行
われる。このためには電磁石41に短時間磁界を
生ぜしめればよく、これにより永久磁石の磁界が
弱められて、ばね46がつめレバー43を時計回
り方向に旋回させることができる。したがつて電
磁石は極めてわずかなエネルギしか消費しない。
で示した中間位置までのつめレバー43の調節旋
回は、電磁石41が電流パルスにより励磁され
て、永久磁石45が押し離されることによつて行
われる。このためには電磁石41に短時間磁界を
生ぜしめればよく、これにより永久磁石の磁界が
弱められて、ばね46がつめレバー43を時計回
り方向に旋回させることができる。したがつて電
磁石は極めてわずかなエネルギしか消費しない。
つめレバー43がその中間位置に達すると、機
械的な増力器40がつめレバーをこの中間位置か
ら第3図に示した第2の終端位置に引き続き旋回
させる。この場合にのみ切り替えレバー22が実
際の調節運動を行つて、刺しゆう工具を駆動レー
ルから遮断し、切り替え棒62によつて係止され
る。
械的な増力器40がつめレバーをこの中間位置か
ら第3図に示した第2の終端位置に引き続き旋回
させる。この場合にのみ切り替えレバー22が実
際の調節運動を行つて、刺しゆう工具を駆動レー
ルから遮断し、切り替え棒62によつて係止され
る。
切り替えレバー22が既に手動で第3図の位置
に操作されて係止されている場合には、中間位置
から第2の終端位置へのつめレバー43の運動は
から運動となる。
に操作されて係止されている場合には、中間位置
から第2の終端位置へのつめレバー43の運動は
から運動となる。
更に、つめレバー43が第2図に示した休止位
置にある場合には、切り替え棒62がつめレバー
43の右側を通過して、つめレバーをなんら操作
しないようになつている。
置にある場合には、切り替え棒62がつめレバー
43の右側を通過して、つめレバーをなんら操作
しないようになつている。
このような手段により、作用状態の刺しゆう作
業部と非作用状態の刺しゆう作業部との組み合わ
せを任意に変更することができる。
業部と非作用状態の刺しゆう作業部との組み合わ
せを任意に変更することができる。
新しい繰り返し幅に調整するためには、まず切
り替え棒62を上方に旋回させて、第3図の作用
位置にあるすべてのつめレバー43を第2図の中
間位置にまで戻すと、それ以後はつめレバー43
は永久磁石45と電磁石41との間の磁界の作用
で自動的に第1の終端位置に戻る。これにより、
手動操作で遮断位置に係止されていないすべての
刺しゆう工具が連結状態になる。
り替え棒62を上方に旋回させて、第3図の作用
位置にあるすべてのつめレバー43を第2図の中
間位置にまで戻すと、それ以後はつめレバー43
は永久磁石45と電磁石41との間の磁界の作用
で自動的に第1の終端位置に戻る。これにより、
手動操作で遮断位置に係止されていないすべての
刺しゆう工具が連結状態になる。
次いで新しい繰り返し幅に応じて遮断されるす
べての刺しゆう作業部の電磁石41が励磁され、
前述のようにして所望の刺しゆう工具が遮断され
て係止される。
べての刺しゆう作業部の電磁石41が励磁され、
前述のようにして所望の刺しゆう工具が遮断され
て係止される。
もちろん、すべての電磁石は図示されていない
制御装置によつて個々に制御される。またこの制
御装置は切り替え軸60の駆動制御も行うことが
できる。
制御装置によつて個々に制御される。またこの制
御装置は切り替え軸60の駆動制御も行うことが
できる。
最初に述べたようにすべての刺しゆう作業部を
群に分けてそれぞれブロツクユニツトにまとめ、
支承ケーシング4により支持レール5上に配置し
ておくことができる。
群に分けてそれぞれブロツクユニツトにまとめ、
支承ケーシング4により支持レール5上に配置し
ておくことができる。
これにより各ブロツクユニツトを予備組立てす
ることが可能であり、故障したブロツクユニツト
を簡単に交換することができる。この場合駆動レ
ール12及び13を中空成形材から構成し、掛金
14及び15をプラスチツク製とすると共に、刺
しゆう工具棒6及び7をアルミニウム管から作る
と、動かされる質量を可及的に小さくすることが
できる。
ることが可能であり、故障したブロツクユニツト
を簡単に交換することができる。この場合駆動レ
ール12及び13を中空成形材から構成し、掛金
14及び15をプラスチツク製とすると共に、刺
しゆう工具棒6及び7をアルミニウム管から作る
と、動かされる質量を可及的に小さくすることが
できる。
更に、すべての刺しゆう作業部に最初から最後
まで連続して番号を見やすくつけておくと、各繰
り返し幅を数表により手動でもじん速に調整する
ことができるので、有利である。
まで連続して番号を見やすくつけておくと、各繰
り返し幅を数表により手動でもじん速に調整する
ことができるので、有利である。
第1図は、刺しゆう工具列の一部の概略的平面
図、第2図は、作業状態にある刺しゆう工具の第
1図の−線に沿つた断面図、第3図は、非作
業状態にある刺しゆう工具の第2図相当の図、第
4図は、変化実施例の部分的拡大図、第5図は、
第4図の変化実施例の別の状態を示した図であ
る。 1〜3……刺しゆう作業部、4……支承ケーシ
ング、5……支持レール、6及び7……刺しゆう
工具棒、8……針、9……孔あけ具、10及び1
1……側壁、12及び13……駆動レール、14
及び15……掛金、16……ピン、17……溝、
18……突起、19……ばね、20〜21a……
制御面、22……切り替えレバー、23……ピ
ン、24……横ウエブ、25及び25a……押圧
面、26……糸監視板、27……手動アーム、2
8……調節アーム、29……手動揺動部材、30
……係止突起、31……ピン、32及び33……
ばね、34……制御面、35……ノツチ、40…
…調節装置、41……電磁石、42……増力器、
43……つめレバー、44……保持体、45……
永久磁石、46……ばね、47……ピン、48…
…操作突起、49……調節スリツト、50……ス
トツパ、51……レバー、52……ばね、53…
…つまみ、54……ピン、55……レバー、56
……ばね、57……つまみ、58……ピン、60
……切り替え軸、61……レバー、62……切り
替え棒、63……ストツパ突起。
図、第2図は、作業状態にある刺しゆう工具の第
1図の−線に沿つた断面図、第3図は、非作
業状態にある刺しゆう工具の第2図相当の図、第
4図は、変化実施例の部分的拡大図、第5図は、
第4図の変化実施例の別の状態を示した図であ
る。 1〜3……刺しゆう作業部、4……支承ケーシ
ング、5……支持レール、6及び7……刺しゆう
工具棒、8……針、9……孔あけ具、10及び1
1……側壁、12及び13……駆動レール、14
及び15……掛金、16……ピン、17……溝、
18……突起、19……ばね、20〜21a……
制御面、22……切り替えレバー、23……ピ
ン、24……横ウエブ、25及び25a……押圧
面、26……糸監視板、27……手動アーム、2
8……調節アーム、29……手動揺動部材、30
……係止突起、31……ピン、32及び33……
ばね、34……制御面、35……ノツチ、40…
…調節装置、41……電磁石、42……増力器、
43……つめレバー、44……保持体、45……
永久磁石、46……ばね、47……ピン、48…
…操作突起、49……調節スリツト、50……ス
トツパ、51……レバー、52……ばね、53…
…つまみ、54……ピン、55……レバー、56
……ばね、57……つまみ、58……ピン、60
……切り替え軸、61……レバー、62……切り
替え棒、63……ストツパ突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機械に支承され移動可能に案内されている少
なくとも2列の刺しゆう工具棒を備え、これらの
刺しゆう工具棒はプログラムにしたがつて、振動
する駆動レールに連結されかつこれから遮断され
るようになつている刺しゆう機において、同一の
刺しゆう作業部に所属している刺しゆう工具棒6
及び7が共通の切り替えレバー22を介してそれ
ぞれの駆動レール12若しくは13に同時に連結
されかつこれから同時に遮断せしめられ、切り替
えレバー22は、手動によつても、また電磁装置
によつて自動的にも、操作可能であることを特徴
とする刺しゆう機。 2 切り替えレバー22は、刺しゆう工具棒6及
び7を駆動レール12若しくは13から遮断する
終端位置に手動で旋回せしめられてこの終端位置
で係止されているときには、電磁装置によつて操
作不能である特許請求の範囲第1項記載の刺しゆ
う機。 3 電磁装置が、各切り替えレバー22のための
調節装置40の一部を形成しており、該調節装置
は、電磁装置と作用的に結合している機械的装置
も有している特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の刺しゆう機。 4 切り替えレバー22と協働するつめレバーが
設けられており、このつめレバーは、電磁装置に
よつて第1の終端位置と中間位置との間で旋回せ
しめられ、かつ機械的装置によつて該中間位置と
第2の終端位置との間で旋回せしめられるように
した特許請求の範囲第3項記載の刺しゆう機。 5 各刺しゆう工具棒6,7に掛金14若しくは
15が枢着されており、該掛金はその自由端部
に、駆動レール12若しくは13に設けられてい
る連結用の突起18と係合する下方に向かつて開
いている溝17を有している特許請求の範囲第1
項記載の刺しゆう機。 6 掛金14,15が傾斜した制御面20若しく
は20aを有しており、該制御面は遮断の際に、
共通の切り替えレバー22の横ウエブ24に設け
られている相応の制御面21若しくは21aと協
働する特許請求の範囲第5項記載の刺しゆう機。 7 掛金14及び15の溝17が刺しゆう工具棒
6,7の縦軸線のところに位置している特許請求
の範囲第5項記載の刺しゆう機。 8 溝17及び突起18が互いにくさび状に係合
するように構成されており、そのくさび角はほぼ
摩擦角に等しい特許請求の範囲第5項記載の刺し
ゆう機。 9 切り替えレバー22が、上方の刺しゆう工具
棒列を越えて上方に突出している手動アーム27
と、下方の刺しゆう工具棒列を越えて下方に突出
している調節アーム28とを有している特許請求
の範囲第1項記載の刺しゆう機。 10 切り替えレバー22が手動アーム27に作
用する手動調節機構によつて、刺しゆう工具棒
6,7を駆動レール12,13から遮断する終端
位置に解離可能に係止されるようにした特許請求
の範囲第9項記載の刺しゆう機。 11 電磁装置のつめレバー43が切り替えレバ
ー22の下方の調節アーム28に作用する特許請
求の範囲第9項記載の刺しゆう機。 12 つめレバー43の自由端部に永久磁石45
が設けられており、この永久磁石は、励磁されて
いない電磁石41の鉄心に持続的に付着している
ようにした特許請求の範囲第4項記載の刺しゆう
機。 13 つめレバー43と協働する機械的な増力器
42が設けられており、この増力器は、外力によ
り操作可能なレバー機構を有しており、このレバ
ー機構の旋回によつてつめレバー43が中間位置
から第2の終端位置に旋回可能である特許請求の
範囲第4項記載の刺しゆう機。 14 複数の刺しゆう作業部が支承ケーシング4
によりブロツクユニツトとしてまとめられてお
り、この支承ケーシング4は刺しゆう機の支持レ
ール5上に交換可能に設けられている特許請求の
範囲第1項記載の刺しゆう機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH730/81A CH651081A5 (de) | 1981-02-04 | 1981-02-04 | Stickmaschine. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149543A JPS57149543A (en) | 1982-09-16 |
| JPH0138905B2 true JPH0138905B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=4193845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014999A Granted JPS57149543A (en) | 1981-02-04 | 1982-02-03 | Embroidering machine |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4426941A (ja) |
| JP (1) | JPS57149543A (ja) |
| AT (1) | AT388757B (ja) |
| CH (1) | CH651081A5 (ja) |
| DE (1) | DE3200290C2 (ja) |
| ES (1) | ES8300895A1 (ja) |
| FR (1) | FR2499108A1 (ja) |
| IT (1) | IT1149535B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT395728B (de) * | 1982-03-29 | 1993-02-25 | August Heinzle | Schiffchenstickmaschine |
| JPS5953754A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-28 | 平岡工業株式会社 | 刺しゆう機における不作動針棒保持装置 |
| CH659499A5 (de) * | 1983-06-16 | 1987-01-30 | Saurer Ag Adolph | Schaltbare bremseinrichtung fuer die faeden einer stickmaschine. |
| CH662140A5 (de) * | 1983-10-06 | 1987-09-15 | Saurer Ag Adolph | Stickmaschine. |
| CH661950A5 (de) * | 1983-10-06 | 1987-08-31 | Saurer Ag Adolph | Stickmaschine. |
| DE3700210C2 (de) * | 1986-01-09 | 1996-02-29 | Tokai Ind Sewing Machine | Mehrkopf-Stickmaschine |
| JPH0683754B2 (ja) * | 1992-09-18 | 1994-10-26 | 株式会社羽島 | ミシンにおける針棒の駆動構造 |
| EP0634512A1 (de) * | 1993-07-10 | 1995-01-18 | Saurer Sticksysteme Ag | Stickstellenantrieb und -Schaltung |
| KR100589542B1 (ko) | 2005-12-06 | 2006-06-19 | 주식회사 휴먼텍스 | 자수기, 누비기 또는 자수봉제기의 동력전달 및동력단속장치 |
| CH712727A1 (de) * | 2016-07-21 | 2018-01-31 | Lässer Ag | Stickmaschine, insbesondere Schiffchenstickmaschine. |
| CN111778646B (zh) * | 2020-08-06 | 2024-11-15 | 湖州冠炯机电科技有限公司 | 一种多金片装置及使用该装置的绣花机 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE170388C (ja) * | ||||
| CH165789A (de) | 1932-07-23 | 1933-12-15 | Robert Dr Reiner | Vielnädlige Stickmaschine. |
| DE718816C (de) | 1937-10-01 | 1942-03-21 | Wilhelm Reinert | Schaltwerk, insbesondere fuer Flachwirkmaschinen, zur Durchfuehrung von Schaltungen in Intervallen |
| DE1685124A1 (de) | 1966-12-15 | 1971-04-15 | Karl Geldlich | Rapport- und Fadenwechselvorrichtung fuer Schiffchenstickmaschinen |
| US3608336A (en) | 1969-04-10 | 1971-09-28 | Bentley Eng Co Ltd | Timing control devices |
| AT316968B (de) * | 1969-10-17 | 1974-08-12 | Zangs Ag Maschf | Schiffchenstickmaschine |
| DE2704855A1 (de) * | 1977-02-05 | 1978-08-10 | Rudolf Reich | Verfahren und vorrichtung zum stangenwechsel bei mehrstangengeraeten fuer stick-, naeh- und steppmaschinen |
| AT380704B (de) * | 1979-06-29 | 1986-06-25 | Heinzle August | Schiffchenstickmaschine |
| DE2938903C3 (de) | 1979-09-26 | 1982-02-25 | Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern | Stickmaschine mit Fadenwechseleinrichtung |
| DE3016567A1 (de) * | 1980-04-29 | 1981-11-05 | Rudolf 5450 Neuwied Reich | Einrichtung zum besticken von textilen flaechen |
-
1981
- 1981-02-04 CH CH730/81A patent/CH651081A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-02-20 AT AT0077181A patent/AT388757B/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-01-07 DE DE3200290A patent/DE3200290C2/de not_active Expired
- 1982-01-15 ES ES508790A patent/ES8300895A1/es not_active Expired
- 1982-01-26 FR FR8201159A patent/FR2499108A1/fr active Granted
- 1982-02-02 US US06/345,091 patent/US4426941A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-02-02 IT IT19394/82A patent/IT1149535B/it active
- 1982-02-03 JP JP57014999A patent/JPS57149543A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AT388757B (de) | 1989-08-25 |
| CH651081A5 (de) | 1985-08-30 |
| IT8219394A0 (it) | 1982-02-02 |
| US4426941A (en) | 1984-01-24 |
| JPS57149543A (en) | 1982-09-16 |
| ATA77181A (de) | 1985-12-15 |
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