JPH0138986B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0138986B2 JPH0138986B2 JP59029519A JP2951984A JPH0138986B2 JP H0138986 B2 JPH0138986 B2 JP H0138986B2 JP 59029519 A JP59029519 A JP 59029519A JP 2951984 A JP2951984 A JP 2951984A JP H0138986 B2 JPH0138986 B2 JP H0138986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- internal
- gears
- internal gear
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/14—Gearings for reversal only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力回転方向を一定にして出力軸回
転を正逆回転させる可逆転歯車装置に関するもの
である。そして、例えば、船舶推進用として使用
する歯車装置に関するものである。
転を正逆回転させる可逆転歯車装置に関するもの
である。そして、例えば、船舶推進用として使用
する歯車装置に関するものである。
船舶推進用として使用される比較的小型の中高
速機関は、機関自体には逆転機構を有さず、機関
の出力回転数を減速して、プロペラに動力を伝達
するために設けられる歯車装置の内部に逆転機構
を設けて、プロペラを正逆回転させることが良く
行なわれる。
速機関は、機関自体には逆転機構を有さず、機関
の出力回転数を減速して、プロペラに動力を伝達
するために設けられる歯車装置の内部に逆転機構
を設けて、プロペラを正逆回転させることが良く
行なわれる。
この可逆転歯車装置としては、従来から、平行
軸型や遊星歯車型等種々公知の発明や考案がある
が、本発明は、これら従来型にない歯車構成を採
ることにより、小型、軽量でかつ船舶等の狭隘な
スペースに据付する場合、特に問題となる歯車装
置入力軸端から出力軸端までの寸法、いわゆる、
面間寸法を短縮することを目的になしたものであ
る。
軸型や遊星歯車型等種々公知の発明や考案がある
が、本発明は、これら従来型にない歯車構成を採
ることにより、小型、軽量でかつ船舶等の狭隘な
スペースに据付する場合、特に問題となる歯車装
置入力軸端から出力軸端までの寸法、いわゆる、
面間寸法を短縮することを目的になしたものであ
る。
以下、図面に示した1実施例に基いて、本発明
の構造、作用を説明する。
の構造、作用を説明する。
第1図において、内歯歯車4は、ギアーカツプ
リング3により出力軸2に接続されており、軸受
11により回転自在に支承されている。
リング3により出力軸2に接続されており、軸受
11により回転自在に支承されている。
内歯歯車4の内側には、内接歯車5a,5bが
対称位置に内接噛合しており、この内接歯車5
a,5bは中間歯車6と噛合つて内歯歯車4の内
側に直線的に配列された歯車列を構成している。
対称位置に内接噛合しており、この内接歯車5
a,5bは中間歯車6と噛合つて内歯歯車4の内
側に直線的に配列された歯車列を構成している。
内接歯車5a,5bの回転軸9a,9bの他端
には、それぞれ摩擦クラツチ8a,8bを介して
取付けられていて、互いに外接噛合した逆転歯車
7a,7bが回転自在に支承されており、一方の
逆転歯車7aは入力軸10に接続されている。
には、それぞれ摩擦クラツチ8a,8bを介して
取付けられていて、互いに外接噛合した逆転歯車
7a,7bが回転自在に支承されており、一方の
逆転歯車7aは入力軸10に接続されている。
つぎに、本発明の作用について説明する。
まず、正転時について述べると、摩擦クラツチ
8aを着、摩擦クラツチ8bを脱としておけば、
駆動機(図示詳略)に連結された入力軸10より
入つた入力は、摩擦クラツチ8aより回軸9aを
経て内接歯車5aに伝達される。内接歯車5aに
伝達された入力は、内歯歯車4を経て出力軸2へ
伝えられるが、この時、力は内接歯車5aから直
接内歯歯車4へ伝えられるものと、中間歯車6及
び内接歯車5bを経て内歯歯車4へ伝えられるも
のとに分配されるので、各々半分の力を受けもつ
て伝達すれば良い。
8aを着、摩擦クラツチ8bを脱としておけば、
駆動機(図示詳略)に連結された入力軸10より
入つた入力は、摩擦クラツチ8aより回軸9aを
経て内接歯車5aに伝達される。内接歯車5aに
伝達された入力は、内歯歯車4を経て出力軸2へ
伝えられるが、この時、力は内接歯車5aから直
接内歯歯車4へ伝えられるものと、中間歯車6及
び内接歯車5bを経て内歯歯車4へ伝えられるも
のとに分配されるので、各々半分の力を受けもつ
て伝達すれば良い。
つぎに、逆転時の作用について述べる。
逆転は、摩擦クラツチ8aを脱、摩擦クラツチ
8bを着に切替することにより行なわれる。この
ときは、入力軸10より逆転歯車7a,7bに伝
えられた力は、正転時と反対の回転になつて、摩
擦クラツチ8b、回転軸9bを経て内接歯車5b
に伝えられる。内接歯車5bより内歯歯車4への
動力伝達は、正転の場合と全く同様に、半分に分
配されて行なわれ、出力軸2を経て、プロペラ1
を逆転させる。
8bを着に切替することにより行なわれる。この
ときは、入力軸10より逆転歯車7a,7bに伝
えられた力は、正転時と反対の回転になつて、摩
擦クラツチ8b、回転軸9bを経て内接歯車5b
に伝えられる。内接歯車5bより内歯歯車4への
動力伝達は、正転の場合と全く同様に、半分に分
配されて行なわれ、出力軸2を経て、プロペラ1
を逆転させる。
又、回転数について述べると、駆動機の出力回
転は、内接歯車5a,5bと内歯歯車4の直径比
分減速されて出力軸2へ伝えられることになるの
で、この直径比を変更することにより、簡単に所
要のプロペラ回転数を得ることができる。
転は、内接歯車5a,5bと内歯歯車4の直径比
分減速されて出力軸2へ伝えられることになるの
で、この直径比を変更することにより、簡単に所
要のプロペラ回転数を得ることができる。
尚、図示はされてないが、入力軸10と逆転歯
車7aの間にさらに1対の歯車を設けることによ
り、より高い速比を得ること等は容易に行なえ
る。
車7aの間にさらに1対の歯車を設けることによ
り、より高い速比を得ること等は容易に行なえ
る。
以上の如く、本発明によれば、摩擦クラツチ8
a,8bを着脱することにより、極めて簡単な構
造で、可逆転歯車装置を構成できるのみならず、
最終段の歯車列が1/2の力を伝えれば良いので、
直径が小さくてすみ、歯車装置を小型、軽量に構
成できる。
a,8bを着脱することにより、極めて簡単な構
造で、可逆転歯車装置を構成できるのみならず、
最終段の歯車列が1/2の力を伝えれば良いので、
直径が小さくてすみ、歯車装置を小型、軽量に構
成できる。
又、摩擦クラツチを逆転歯車の内部に組み込め
るので、面間寸法も短縮することが出来、船舶等
の狭隘なスペースにも容易に据付けが出来る。
るので、面間寸法も短縮することが出来、船舶等
の狭隘なスペースにも容易に据付けが出来る。
第1図は本発明の1実施例を示す断面骨格図で
ある。 1……プロペラ、2……出力軸、3……ギアー
カツプリング、4……内歯歯車、5a,5b……
内接歯車、6……中間歯車、7a,7b……逆転
歯車、8a,8b……摩擦クラツチ、9a,9b
……回転軸、10……入力軸。
ある。 1……プロペラ、2……出力軸、3……ギアー
カツプリング、4……内歯歯車、5a,5b……
内接歯車、6……中間歯車、7a,7b……逆転
歯車、8a,8b……摩擦クラツチ、9a,9b
……回転軸、10……入力軸。
Claims (1)
- 1 出力軸2に接続されていて回転自在に支承さ
れている内歯歯車4の内側に、対称的に内接せる
2個の内接歯車5a,5bとこの2個の内接歯車
5a,5bの中間に双方と噛合した1個の中間歯
車6を設け、内接歯車5a,5bの回転軸9a,
9bの他端にそれぞれ摩擦クラツチ8a,8bを
介して取付けられていて互いに外接噛合せる2個
の逆転歯車7a,7bを設け、摩擦クラツチ8
a,8bを着脱することにより前記内接歯車5
a,5bのいずれか一方から他方へ分配して動力
伝達を行なうことにより、正、逆運転ができるよ
うに構成した可逆転歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029519A JPS60175846A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 可逆転歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59029519A JPS60175846A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 可逆転歯車装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175846A JPS60175846A (ja) | 1985-09-10 |
| JPH0138986B2 true JPH0138986B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12278349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59029519A Granted JPS60175846A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 可逆転歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175846A (ja) |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP59029519A patent/JPS60175846A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60175846A (ja) | 1985-09-10 |
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