JPH0138991B2 - - Google Patents
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- JPH0138991B2 JPH0138991B2 JP143284A JP143284A JPH0138991B2 JP H0138991 B2 JPH0138991 B2 JP H0138991B2 JP 143284 A JP143284 A JP 143284A JP 143284 A JP143284 A JP 143284A JP H0138991 B2 JPH0138991 B2 JP H0138991B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/52—Means for additional adjustment of the rate of flow
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K35/00—Means to prevent accidental or unauthorised actuation
- F16K35/02—Means to prevent accidental or unauthorised actuation to be locked or disconnected by means of a pushing or pulling action
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87917—Flow path with serial valves and/or closures
- Y10T137/88046—Biased valve with external operator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流過量の前調整部材を有する弁、た
とえば温水暖房装置の温度調整弁であつて、円筒
状のケーシング孔を備えており、該ケーシング孔
の底が弁座を有していてかつ円筒状の周面が接続
部に通じる定置の開口を有しており、さらに外方
から操作される調節部材によつて回転されるよう
になつていて、弁室を取囲む周壁を有する挿入体
を備えており、該挿入体が、端面側ではばね力下
でケーシング孔の底に当接しておりかつ周面側で
は定置の開口と協働する制御開口を形成してお
り、該制御開口が、ケーシング孔の底から開口高
さを増大しつつ周方向で延びている形式のものに
関する。
とえば温水暖房装置の温度調整弁であつて、円筒
状のケーシング孔を備えており、該ケーシング孔
の底が弁座を有していてかつ円筒状の周面が接続
部に通じる定置の開口を有しており、さらに外方
から操作される調節部材によつて回転されるよう
になつていて、弁室を取囲む周壁を有する挿入体
を備えており、該挿入体が、端面側ではばね力下
でケーシング孔の底に当接しておりかつ周面側で
は定置の開口と協働する制御開口を形成してお
り、該制御開口が、ケーシング孔の底から開口高
さを増大しつつ周方向で延びている形式のものに
関する。
従来の技術
前述の形式の弁、ドイツ連邦共和国特許第
1261722号明細書において公知である。この公知
の弁における挿入体は、制御開口を形成するため
に、ケーシング孔の底に向かう端面側で周面の大
部分にわたつて面取りされている。このことによ
つて、挿入体は端面のごく一部分でしかもケーシ
ング孔の底に当接していないので、挿入体は、こ
れを負荷するばねによつて調節時にしばしば傾い
てしまう。
1261722号明細書において公知である。この公知
の弁における挿入体は、制御開口を形成するため
に、ケーシング孔の底に向かう端面側で周面の大
部分にわたつて面取りされている。このことによ
つて、挿入体は端面のごく一部分でしかもケーシ
ング孔の底に当接していないので、挿入体は、こ
れを負荷するばねによつて調節時にしばしば傾い
てしまう。
さらに、従来の挿入体は、ケーシング上縁の近
くまで達していて、ここで調節部材として役立つ
栓部材と結合されている。つまり、挿入体は、ケ
ーシング孔内で軸方向に極めて長く案内されてい
る構成であり、従つて調節時に外方から及ぼされ
る横力により、回転調整を妨害するような締付け
が生じることになる。
くまで達していて、ここで調節部材として役立つ
栓部材と結合されている。つまり、挿入体は、ケ
ーシング孔内で軸方向に極めて長く案内されてい
る構成であり、従つて調節時に外方から及ぼされ
る横力により、回転調整を妨害するような締付け
が生じることになる。
発明が解決しようとする課題
本発明のの課題は、わずかな力で調整すること
ができ、さらに調節時に挿入体が傾いたり、締付
けられたりしないような、最初に述べた形式の弁
を提供することである。
ができ、さらに調節時に挿入体が傾いたり、締付
けられたりしないような、最初に述べた形式の弁
を提供することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決するために講じた本発明の手
段は、挿入体の周壁が、ケーシング孔の底まで達
するエプロンを該周壁のほぼ全周のわたつて有し
ており、しかもこのエプロンが、少なくとも1つ
の貫通開口を除いた部分で弁室と制御開口とを仕
切つており、さらに挿入体がケーシング孔の一部
分でのみ案内されておりかつ遊びを許すカツプリ
ングを介して調節部材と結合されていることにあ
る。
段は、挿入体の周壁が、ケーシング孔の底まで達
するエプロンを該周壁のほぼ全周のわたつて有し
ており、しかもこのエプロンが、少なくとも1つ
の貫通開口を除いた部分で弁室と制御開口とを仕
切つており、さらに挿入体がケーシング孔の一部
分でのみ案内されておりかつ遊びを許すカツプリ
ングを介して調節部材と結合されていることにあ
る。
発明の効果
本発明の構成により、挿入体は、ケーシング孔
の底まで達していて挿入体の周壁のほぼ全周にわ
たるエプロンによつてケーシング孔の底に広範囲
で支持されているので、挿入体は、これを負荷す
るばねによつて傾けられることはなく、むしろ常
に軸方向で正しく整合されている。さらに、挿入
体と調節部材とが遊びを許すカツプリングを介し
て結合されていることによつて、たとえば調整工
具によつて外方から挿入体に横力が及ぼされるこ
とがなく、従つて調整時に挿入体が傾くことがな
い。それ故に、挿入体を長い長さにわたつて案内
する必要もない。そこで、本発明では挿入体がケ
ーシング孔の一部分でのみ案内されており、従つ
て調整時に挿入体が締付られることがなくなると
共に、案内面積を減少させることができ、従つて
摩擦力も小さくなり、調整力も全体的に小さくて
すむ。
の底まで達していて挿入体の周壁のほぼ全周にわ
たるエプロンによつてケーシング孔の底に広範囲
で支持されているので、挿入体は、これを負荷す
るばねによつて傾けられることはなく、むしろ常
に軸方向で正しく整合されている。さらに、挿入
体と調節部材とが遊びを許すカツプリングを介し
て結合されていることによつて、たとえば調整工
具によつて外方から挿入体に横力が及ぼされるこ
とがなく、従つて調整時に挿入体が傾くことがな
い。それ故に、挿入体を長い長さにわたつて案内
する必要もない。そこで、本発明では挿入体がケ
ーシング孔の一部分でのみ案内されており、従つ
て調整時に挿入体が締付られることがなくなると
共に、案内面積を減少させることができ、従つて
摩擦力も小さくなり、調整力も全体的に小さくて
すむ。
さらに、挿入体が横力によつて負荷されないの
で、従来より一層密着した嵌合の度合を選ぶこと
もでる。このことにより短いシール距離で作業す
ることができ、従つて挿入体を全体的にコンパク
トにすることができる。
で、従来より一層密着した嵌合の度合を選ぶこと
もでる。このことにより短いシール距離で作業す
ることができ、従つて挿入体を全体的にコンパク
トにすることができる。
とりわけ有利な実施態様によれば、制御開口の
終端部に設けられた唯一つの貫通開口を有してい
る。このばあいエプロンはその長さの大部分にわ
たつて閉鎖しているので、定置の開口と貫通開口
との間で全方向に閉じられた通路が得られ、該通
路は完全にあるいは部分的に所望の絞りを生ぜし
めることができる。
終端部に設けられた唯一つの貫通開口を有してい
る。このばあいエプロンはその長さの大部分にわ
たつて閉鎖しているので、定置の開口と貫通開口
との間で全方向に閉じられた通路が得られ、該通
路は完全にあるいは部分的に所望の絞りを生ぜし
めることができる。
さらに、貫通開口が、制御開口の高さが最大に
なる端部に設けられていると有利である。このこ
とにより、通路の有効区分が長くなると、定置の
開口の、制御開口によつて解放される部分は小さ
くなる。それ故に、協働する開口における絞り作
用と、通路内の絞り作用とは同方向で変化され
る。
なる端部に設けられていると有利である。このこ
とにより、通路の有効区分が長くなると、定置の
開口の、制御開口によつて解放される部分は小さ
くなる。それ故に、協働する開口における絞り作
用と、通路内の絞り作用とは同方向で変化され
る。
有利には、挿入体の案内面が制御開口のすぐ上
方で終わつている。制御開口の高さが最大である
範囲に設けられている案内面の最狭部分は、必要
なシール距離に相応する高さにしておけばよい。
有利な嵌合が可能であるので、普通の厚さのばあ
い5mmより低い高さ、あるいはしかも2mmより低
い高さで十分である。
方で終わつている。制御開口の高さが最大である
範囲に設けられている案内面の最狭部分は、必要
なシール距離に相応する高さにしておけばよい。
有利な嵌合が可能であるので、普通の厚さのばあ
い5mmより低い高さ、あるいはしかも2mmより低
い高さで十分である。
さらに、挿入体は調節部材とは異なる材料から
成つている。このことによつて、挿入体の特別な
条件(流れに対する有利なシール、わずかな摩
耗、高い抵抗力)を調節部材のために必要な特性
(調節工具に対する機械的な安定性、剛性)とは
無関係に考慮することができる。
成つている。このことによつて、挿入体の特別な
条件(流れに対する有利なシール、わずかな摩
耗、高い抵抗力)を調節部材のために必要な特性
(調節工具に対する機械的な安定性、剛性)とは
無関係に考慮することができる。
たとえば挿入体はプラスチツクから成つてい
る。使用される複数のプラスチツクの中で、とり
わけガラス繊維で強化されたポリフエニレン硫化
物が好まれる。
る。使用される複数のプラスチツクの中で、とり
わけガラス繊維で強化されたポリフエニレン硫化
物が好まれる。
さらに、挿入体が射出成形された、又は、鋳造
されたあるいはプレス加工された成形部材である
ばあいに有利である。挿入体は、あらゆる切削加
工なしに仕上げられ、しかも周囲の一部分にわた
つて延びる制御開口は端面側から出発するみぞと
して形成される。このような形式で、切削工具に
よつて全く生ぜしめられないみぞの形状が形成さ
れる。このことにより、ほとんどのばあいにその
都度の絞り要求に著しく正確に適合させることが
可能である。
されたあるいはプレス加工された成形部材である
ばあいに有利である。挿入体は、あらゆる切削加
工なしに仕上げられ、しかも周囲の一部分にわた
つて延びる制御開口は端面側から出発するみぞと
して形成される。このような形式で、切削工具に
よつて全く生ぜしめられないみぞの形状が形成さ
れる。このことにより、ほとんどのばあいにその
都度の絞り要求に著しく正確に適合させることが
可能である。
本発明の別の実施態様によれば、エプロンが、
内径が不変であるばあいに制御開口の高さが増大
するにつれて厚くなる。絞り通路の横断面は、そ
れ故に高さ変化によるだけでなく、幅変化によつ
ても影響され、従つて絞り効果はなお一層強く影
響される。
内径が不変であるばあいに制御開口の高さが増大
するにつれて厚くなる。絞り通路の横断面は、そ
れ故に高さ変化によるだけでなく、幅変化によつ
ても影響され、従つて絞り効果はなお一層強く影
響される。
制御開口の高さが、挿入体回転時にkv−値が直
線的に変化されるように選ばれていると有利であ
る。このような形式でkv−値は、ケーシングに取
付けられた目盛りによつて極めて正確に、かつあ
らゆる任意の中間値で調節される。この目的を達
成するために、制御開口の高さが、断片的に種々
異なる数学的な関数から成つている必要がある。
挿入体が軸方向みぞを有しており、該みぞ内に、
調節部材の軸方向に延びるフインガが遊びを有し
て係合するさいに、遊びを許す簡単な形式のカツ
プリングが得られる。このような形式でしかも、
調節部材の外径を挿入体の案内面の直径より小さ
く維持することができ、従つてカツプリング及び
挿入体は同じケーシング孔内に収容されることが
できる。
線的に変化されるように選ばれていると有利であ
る。このような形式でkv−値は、ケーシングに取
付けられた目盛りによつて極めて正確に、かつあ
らゆる任意の中間値で調節される。この目的を達
成するために、制御開口の高さが、断片的に種々
異なる数学的な関数から成つている必要がある。
挿入体が軸方向みぞを有しており、該みぞ内に、
調節部材の軸方向に延びるフインガが遊びを有し
て係合するさいに、遊びを許す簡単な形式のカツ
プリングが得られる。このような形式でしかも、
調節部材の外径を挿入体の案内面の直径より小さ
く維持することができ、従つてカツプリング及び
挿入体は同じケーシング孔内に収容されることが
できる。
実施例
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
弁ケーシング1が、弁座2と、該弁座と協働す
る閉鎖部材3とを有している。閉鎖状態で、閉鎖
部材によつて第1の弁室4が第2の弁室5から遮
断され、該弁室5は通路6を介して接続部7と接
続されている。弁座2がケーシング孔9の底8に
設けられており、前記ケーシング孔の周面10が
定置の開口を備えている。開口11は第2の接続
部12と接続されている。
る閉鎖部材3とを有している。閉鎖状態で、閉鎖
部材によつて第1の弁室4が第2の弁室5から遮
断され、該弁室5は通路6を介して接続部7と接
続されている。弁座2がケーシング孔9の底8に
設けられており、前記ケーシング孔の周面10が
定置の開口を備えている。開口11は第2の接続
部12と接続されている。
閉鎖部材3が弁シヤフト13によつて支持され
ており、該弁シヤフトはケーシング孔9内に挿入
可能な挿入体14及び調節部材15を貫通してい
る。弁シヤフト13の上方端部にピン16が作用
しており、該ピンは、図示しないサーモスタツト
取付け具によつて調節可能でありかつ調節部材1
5にねじ込まれた栓部材17を貫通する。戻しば
ね18は弁シヤフト13のフランジ19に係合
し、かつ挿入体14の内側の環状フランジ20に
支持されている。さらに弁シヤフト13がシール
部材21を支持しており、該シール部材は調節部
材15における段部22と協働する。
ており、該弁シヤフトはケーシング孔9内に挿入
可能な挿入体14及び調節部材15を貫通してい
る。弁シヤフト13の上方端部にピン16が作用
しており、該ピンは、図示しないサーモスタツト
取付け具によつて調節可能でありかつ調節部材1
5にねじ込まれた栓部材17を貫通する。戻しば
ね18は弁シヤフト13のフランジ19に係合
し、かつ挿入体14の内側の環状フランジ20に
支持されている。さらに弁シヤフト13がシール
部材21を支持しており、該シール部材は調節部
材15における段部22と協働する。
調節部材15の軸方向位置は、挿入体14に支
持されたばね23が、調節部材の段部24をケー
シング1内にねじ込まれた押え部材26の段部2
5に押付けることによつて規定されている。調節
部材15はこのような押え部材に対してシールリ
ング27を介してシールされている。調節部材1
5は、調節リング28がフインガ29の力に抗し
て軸方向で上方へ運動されるさいに調節リング2
8によつて回転せしめられる。このばあい調節リ
ング28における多みぞ付歯30が押え部材26
における相応する成形部材31から外れ、一面で
は調節リング28における別の多みぞ付き歯32
が調節部材15における相応する成形部材33と
係合したままであり、従つて回転調節が可能であ
る。
持されたばね23が、調節部材の段部24をケー
シング1内にねじ込まれた押え部材26の段部2
5に押付けることによつて規定されている。調節
部材15はこのような押え部材に対してシールリ
ング27を介してシールされている。調節部材1
5は、調節リング28がフインガ29の力に抗し
て軸方向で上方へ運動されるさいに調節リング2
8によつて回転せしめられる。このばあい調節リ
ング28における多みぞ付歯30が押え部材26
における相応する成形部材31から外れ、一面で
は調節リング28における別の多みぞ付き歯32
が調節部材15における相応する成形部材33と
係合したままであり、従つて回転調節が可能であ
る。
調節部材15が2つの軸方向のフインガ34,
35を有しており、該フインガ、両方の部材がわ
ずかな寸法で互いに相対運動することができるよ
うな遊びを有して挿入体14の相応する軸方向み
ぞ36,37に係合する。このような形式で、ト
ルクのみを調節部材15から挿入体14へ伝達
し、しかし締付けを惹起する横力は伝達しないよ
うな回転力を伝達するカツプリング38が得られ
る。
35を有しており、該フインガ、両方の部材がわ
ずかな寸法で互いに相対運動することができるよ
うな遊びを有して挿入体14の相応する軸方向み
ぞ36,37に係合する。このような形式で、ト
ルクのみを調節部材15から挿入体14へ伝達
し、しかし締付けを惹起する横力は伝達しないよ
うな回転力を伝達するカツプリング38が得られ
る。
挿入体14が円筒状の案内面39を有してお
り、該案内面はケーシング孔9の周面10とシー
ルされて協働する。案内面39の高さhの最小高
さは、嵌合の度合を考慮してシール距離として十
分であるように選ばれている。第2のシール面は
挿入体14の端面40によつて形成されており、
該端面はばね23によつてケーシング孔9の底に
圧着される。外方から横力あるいは傾倒力はほと
んど及ぼされないので、案内面39及び端面40
は相応する対抗面に良好に接触し、従つて短いシ
ール距離で十分である。
り、該案内面はケーシング孔9の周面10とシー
ルされて協働する。案内面39の高さhの最小高
さは、嵌合の度合を考慮してシール距離として十
分であるように選ばれている。第2のシール面は
挿入体14の端面40によつて形成されており、
該端面はばね23によつてケーシング孔9の底に
圧着される。外方から横力あるいは傾倒力はほと
んど及ぼされないので、案内面39及び端面40
は相応する対抗面に良好に接触し、従つて短いシ
ール距離で十分である。
挿入体14は、弁室4を取囲む周壁41を有し
ており、該周壁の外周面は部分的な案内面39に
よつて形成されている。案内面39の下側に制御
開口42が設けられており、該制御開口は、案内
面39の下側における縁43と、ケーシング孔9
の底8との間に延びている。制御開口42の高さ
Hは一方向で増大する。制御開口42と弁室4と
の間に、周囲の大部分にわたつてエプロン44が
設けられており、該エプロン44はやはり底8ま
で達している。エプロン44の厚さは制御開口4
2の高さHが低くなる方向に向かつて増大してお
り、この様子が第4図に示されている。高さHが
最大になる範囲で貫通開口45が設けられてい
る。
ており、該周壁の外周面は部分的な案内面39に
よつて形成されている。案内面39の下側に制御
開口42が設けられており、該制御開口は、案内
面39の下側における縁43と、ケーシング孔9
の底8との間に延びている。制御開口42の高さ
Hは一方向で増大する。制御開口42と弁室4と
の間に、周囲の大部分にわたつてエプロン44が
設けられており、該エプロン44はやはり底8ま
で達している。エプロン44の厚さは制御開口4
2の高さHが低くなる方向に向かつて増大してお
り、この様子が第4図に示されている。高さHが
最大になる範囲で貫通開口45が設けられてい
る。
ケーシング孔9内に挿入体14を挿入すること
により、ケーシング孔の周壁10、底8、縁43
及びエプロン44の間に通路46が形成され、該
通路46はケーシング1における定置の開口11
から貫通開口45へ通じる。このことによつて定
置の開口11と制御開口42との間の移行横断
面、通路46の有効長さ、及び高さ及び幅によつ
て規定されたその都度の通路横断面に関連する絞
り効果が得られる。
により、ケーシング孔の周壁10、底8、縁43
及びエプロン44の間に通路46が形成され、該
通路46はケーシング1における定置の開口11
から貫通開口45へ通じる。このことによつて定
置の開口11と制御開口42との間の移行横断
面、通路46の有効長さ、及び高さ及び幅によつ
て規定されたその都度の通路横断面に関連する絞
り効果が得られる。
挿入体14が調節部材15によつて回転される
ばあいに、全てのパラメータは絞り果と同じ変化
の方向で変化される。たとえば制御開口42の高
さHの低い範囲が定置の開口11と重なると、同
時に通路46が延長されかつ小さな横断面の区分
が有効になる。高さHの経過を適当に選ぶことに
よつて、極めて大きな範囲にわたつて流過量を規
定するkv−値を、同じ角度差が同じkv−値−差を
導くように変化させることができる。
ばあいに、全てのパラメータは絞り果と同じ変化
の方向で変化される。たとえば制御開口42の高
さHの低い範囲が定置の開口11と重なると、同
時に通路46が延長されかつ小さな横断面の区分
が有効になる。高さHの経過を適当に選ぶことに
よつて、極めて大きな範囲にわたつて流過量を規
定するkv−値を、同じ角度差が同じkv−値−差を
導くように変化させることができる。
第2図に示すように、定置の開口11がケーシ
ング孔9の底8にも移行することができ、従つて
通路46は端面側からも充てんされることができ
る。このことは、ケーシングの構造高さをできる
限り小さくするさいに定置の開口ができるだけ大
きな横断面を維持するようにするさいにはほとん
ど望まれていることである。
ング孔9の底8にも移行することができ、従つて
通路46は端面側からも充てんされることができ
る。このことは、ケーシングの構造高さをできる
限り小さくするさいに定置の開口ができるだけ大
きな横断面を維持するようにするさいにはほとん
ど望まれていることである。
挿入体14は、実施例においてはプラスチツク
から成つており、これに対してケーシング1、調
節部材15、栓部材17、押え部材26及び調節
リング28は黄銅から成つている。
から成つており、これに対してケーシング1、調
節部材15、栓部材17、押え部材26及び調節
リング28は黄銅から成つている。
挿入体1及びケーシング孔9の直径はわずか
14.5mmであり、かつ挿入体の高さはわずか13.5mm
である。
14.5mmであり、かつ挿入体の高さはわずか13.5mm
である。
絞り効果が、特に、定置の開口11と制御開口
42との間のオーバラツプ横断面によつて惹起さ
れるばあいに、エプロン44は、端部に配置され
た貫通開口45の代わりにエプロン全長にわたつ
て分配された複数の貫通開口を有することができ
る。
42との間のオーバラツプ横断面によつて惹起さ
れるばあいに、エプロン44は、端部に配置され
た貫通開口45の代わりにエプロン全長にわたつ
て分配された複数の貫通開口を有することができ
る。
弁がまず第一に、温水暖房装置の温度調整弁に
おける挿入体のために規定されているとしても、
所望のkv−値の前調整によつて装置内の帯熱物の
均一な分配が可能になることによつて、前調整
は、別の弁、たとえば手動操作の放熱器弁あるい
は水せんにおいても適している。
おける挿入体のために規定されているとしても、
所望のkv−値の前調整によつて装置内の帯熱物の
均一な分配が可能になることによつて、前調整
は、別の弁、たとえば手動操作の放熱器弁あるい
は水せんにおいても適している。
第1図は本発明による弁の横断面図、第2図は
弁ケーシングの縮小縦断面図、第3図は第1図に
よる挿入体の側面図、第4図は第1図の挿入体の
下面図、第5図は第1図の挿入体の上面図であ
る。 1……弁ケーシング、2……弁座、3……閉鎖
部材、4……第1の弁室、5……第2の弁室、6
……通路、7……接続部、8……底、9……ケー
シング孔、10……周面、11……開口、12…
…接続部、13……弁シヤフト、14……挿入
体、15……調節部材、16……ピン、17……
栓部材、18……戻しばね、19……フランジ、
20……環状フランジ、21……シール部材、2
2……段部、23……ばね、24,25……段
部、26……押え部材、7……シールリング、2
8……調節リング、29……フインガ、30……
多みぞ付歯、31……成形部材、32……多みぞ
付歯、33……成形部材、34,35……フイン
ガ、36,37……軸方向みぞ、36……カツプ
リング、39……案内面、40……端面、41…
…周壁、42……制御開口、43……縁、44…
…エプロン、45……貫通開口、46……通路。
弁ケーシングの縮小縦断面図、第3図は第1図に
よる挿入体の側面図、第4図は第1図の挿入体の
下面図、第5図は第1図の挿入体の上面図であ
る。 1……弁ケーシング、2……弁座、3……閉鎖
部材、4……第1の弁室、5……第2の弁室、6
……通路、7……接続部、8……底、9……ケー
シング孔、10……周面、11……開口、12…
…接続部、13……弁シヤフト、14……挿入
体、15……調節部材、16……ピン、17……
栓部材、18……戻しばね、19……フランジ、
20……環状フランジ、21……シール部材、2
2……段部、23……ばね、24,25……段
部、26……押え部材、7……シールリング、2
8……調節リング、29……フインガ、30……
多みぞ付歯、31……成形部材、32……多みぞ
付歯、33……成形部材、34,35……フイン
ガ、36,37……軸方向みぞ、36……カツプ
リング、39……案内面、40……端面、41…
…周壁、42……制御開口、43……縁、44…
…エプロン、45……貫通開口、46……通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流過量の前調整部材を有する弁であつて、円
筒状のケーシング孔9を備えており、該ケーシン
グ孔9の底8が弁座2を有していてかつ円筒状の
周面10が接続部12に通じる定置の開口11を
有しており、さらに外方から操作される調節部材
15によつて回転されるようになつていて、弁室
4を取囲む周壁41を有する挿入体14を備えて
おり、該挿入体が、端面40側ではばね力下でケ
ーシング孔の底に当接しておりかつ周面10側で
は定置の開口11と協働する制御開口42を形成
されており、該制御開口42が、ケーシング孔の
底から開口高さを増大しつつ周方向で延びている
形式のものにおいて、前記挿入体の周壁41が、
ケーシング孔9の底8まで達するエプロン44を
該周壁のほぼ全周にわたつて有しており、しかも
このエプロンが、少なくとも1つの貫通開口45
を除いた部分で弁室4と制御開口42とを仕切つ
ており、さらに挿入体14がケーシング孔の一部
分でのみ案内されておりかつ遊びを許すカツプリ
ング38を介して調節部材15と結合されている
ことを特徴とする流過量の前調整部材を有する
弁。 2 制御開口42の終端部に設けられた唯一つの
貫通開口45を有している特許請求の範囲第1項
記載の弁。 3 貫通開口45が、制御開口42の高さ(H)
が最大である端部に設けられている特許請求の範
囲第2項記載の弁。 4 挿入体14の案内面39が制御開口42のす
ぐ上方で終わつている特許請求の範囲第1項記載
の弁。 5 挿入体14が調節部材15とは別の材料から
成つている特許請求の範囲第1項記載の弁。 6 挿入体14がプラスチツクから成つている特
許請求の範囲第5項記載の弁。 7 挿入体14が、射出成形された、又は鋳造さ
れたあるいはプレス加工された成形部材である特
許請求の範囲第1項記載の弁。 8 エプロン44が、内径が不変であるばあいに
制御開口42の高さ(H)が減少するにつれて厚
くなつている特許請求の範囲第1項記載の弁。 9 制御開口42の高さ(H)が、挿入体を回転
するさいにkv−値が直線的に変化されるように選
ばれている特許請求の範囲第8項記載の弁。 10 挿入体14が軸方向みぞ36,37を有し
ており、該みぞに、調節部材15の軸方向に延び
るフインガ34,35が遊びを有して係合してい
る特許請求の範囲第1項記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3300624.5 | 1983-01-11 | ||
| DE3300624A DE3300624C2 (de) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | Ventil mit Voreinstellung der Durchflußmenge |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59133872A JPS59133872A (ja) | 1984-08-01 |
| JPH0138991B2 true JPH0138991B2 (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=6188007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59001432A Granted JPS59133872A (ja) | 1983-01-11 | 1984-01-10 | 流過量の前調整部材を有する弁 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4518147A (ja) |
| JP (1) | JPS59133872A (ja) |
| CA (1) | CA1231926A (ja) |
| DE (1) | DE3300624C2 (ja) |
| DK (1) | DK155545C (ja) |
| FR (1) | FR2539203B1 (ja) |
| GB (1) | GB2133511B (ja) |
| SE (1) | SE448769B (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3604031A1 (de) * | 1986-02-08 | 1987-08-13 | Heimeier Gmbh Metall Theodor | Thermostatisch gesteuertes regulierventil, insbesondere fuer warmwasserheizungen |
| SE461169B (sv) * | 1988-05-20 | 1990-01-15 | Inreco Ab | Reglerventil med instaellbart kapacitetsvaerde |
| DE3838205A1 (de) * | 1988-11-11 | 1990-05-31 | Danfoss As | Heizkoerperventilarmatur |
| DE4228565A1 (de) * | 1992-08-27 | 1994-03-10 | Danfoss As | Ventil mit Voreinstellung |
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| US5407131A (en) * | 1994-01-25 | 1995-04-18 | Caterpillar Inc. | Fuel injection control valve |
| DE4402752A1 (de) * | 1994-01-31 | 1995-08-03 | Danfoss As | Heizkörperventil |
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| US5449119A (en) * | 1994-05-25 | 1995-09-12 | Caterpillar Inc. | Magnetically adjustable valve adapted for a fuel injector |
| US5494219A (en) * | 1994-06-02 | 1996-02-27 | Caterpillar Inc. | Fuel injection control valve with dual solenoids |
| US6161770A (en) | 1994-06-06 | 2000-12-19 | Sturman; Oded E. | Hydraulically driven springless fuel injector |
| US6257499B1 (en) | 1994-06-06 | 2001-07-10 | Oded E. Sturman | High speed fuel injector |
| US5479901A (en) * | 1994-06-27 | 1996-01-02 | Caterpillar Inc. | Electro-hydraulic spool control valve assembly adapted for a fuel injector |
| US5494220A (en) * | 1994-08-08 | 1996-02-27 | Caterpillar Inc. | Fuel injector assembly with pressure-equalized valve seat |
| DE4442744C2 (de) * | 1994-12-01 | 2000-12-14 | Danfoss As | Einbauventil |
| US5605289A (en) * | 1994-12-02 | 1997-02-25 | Caterpillar Inc. | Fuel injector with spring-biased control valve |
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| US5720318A (en) * | 1995-05-26 | 1998-02-24 | Caterpillar Inc. | Solenoid actuated miniservo spool valve |
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| US6085991A (en) | 1998-05-14 | 2000-07-11 | Sturman; Oded E. | Intensified fuel injector having a lateral drain passage |
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| PL4137721T3 (pl) | 2021-08-20 | 2024-08-05 | Danfoss A/S | Zawór wymiennika ciepła |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-01-11 DE DE3300624A patent/DE3300624C2/de not_active Expired
- 1983-12-28 SE SE8307181A patent/SE448769B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-12-30 US US06/567,415 patent/US4518147A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-01-05 CA CA000444708A patent/CA1231926A/en not_active Expired
- 1984-01-05 DK DK3484A patent/DK155545C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-01-10 JP JP59001432A patent/JPS59133872A/ja active Granted
- 1984-01-10 GB GB8400552A patent/GB2133511B/en not_active Expired
- 1984-01-11 FR FR8400368A patent/FR2539203B1/fr not_active Expired
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