JPH0139051Y2 - - Google Patents

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JPH0139051Y2
JPH0139051Y2 JP5638484U JP5638484U JPH0139051Y2 JP H0139051 Y2 JPH0139051 Y2 JP H0139051Y2 JP 5638484 U JP5638484 U JP 5638484U JP 5638484 U JP5638484 U JP 5638484U JP H0139051 Y2 JPH0139051 Y2 JP H0139051Y2
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JP5638484U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、主に床に設けられて、導電線を走行
させる配線ピツトの、その溝蓋から該導電線の引
出しを可能とする導電線引出し装置に関する。
〈従来技術〉 前記配線ピツトは電気機器の導電を、床に導電
線を露出することなく施すためのものであつて、
このため所要電気機器に導電するため、適所から
ピツト中の導電線を引出す必要がある。
この導電線引出しを施す装置として、実開昭58
−34530に開示されるように前記溝蓋にあらかじ
め取付縁孔を設け、前記取付縁孔を通線蓋で上方
からに閉蓋するようにし、導線を引出す場合に
は、前記通線蓋にドリル等でその引出し線の外径
に対応した通線孔を穿設し、該孔から導線を引出
すようにしたものがある。ところで、このもの
は、前記通線蓋の固定を、上からビスによつて前
記取付縁孔の内周に固定された枠体に結合するよ
うにして施しているため、取付けが面倒であり螺
子頭が通線蓋の上面に露出して、外観を損なう等
の欠点があつた。
そこで本考案者は、前記欠点を除去するために
実願昭58−188296号で示されるように、配線ピツ
トの金属製溝蓋の側部に穿設された前記溝蓋の一
側縁に開口する取付縁孔に、コ字形枠体を嵌着
し、該枠体に通線孔が穿設される嵌挿蓋板を上方
脱出不能に側方から挿脱するものを考案した。と
ころで、かかる構成によると、通線板にドリル等
の穿孔工具により通線孔を形成する場合に、嵌挿
蓋板の挿脱方向の保持が完全ではないので、その
孔開け時に、嵌挿蓋板が挿脱方向への微移動を生
じて、良好な形状の通線孔を施工し難いことが解
つた。
〈考案の目的〉 本考案は、前記装置を改良して嵌挿蓋板を確実
に保持し得る配線ピツトの導電線引出し装置の提
供を目的とするものである。
〈考案の構成〉 配線ピツトの金属製溝蓋の一側縁に設けられた
取付縁孔に嵌着されるものであつて、一側方に開
口する矩形口部を有し、対応する二内側面に夫々
長手方向に沿つて案内突条、案内条溝等の案内条
部が設けられ、かつ該内側面の端部に上下方向の
小突条、小条溝等の小条部が設けられた門形枠体
と、両側縁に前記コ字形枠体の案内条部と側方か
ら嵌装する嵌装条部を設けられ、前記枠体の矩形
口部を閉蓋して導電線を引出すための通線孔を穿
設される嵌挿蓋板と、 両端に前記枠体の小条部と上下方向から嵌装す
る嵌装部が設けられ、前記枠体の開口縁に配置さ
れる杆状枠片とから構成してなる。
〈作用〉 嵌挿蓋板が門形枠体に側方から嵌装され、かつ
杆状枠片が嵌挿蓋板の端部で上下方向から嵌装さ
れる。このため、嵌挿蓋板に通線孔を穿設する場
合に、該嵌挿蓋板に案内条部に沿つて側方への力
が加わつても、前記杆状枠片の移動可能方向は、
小条部に沿つて上下方向であるから、穿孔に伴な
つて側方への力が作用しても、これに影響される
ことなく前記嵌挿蓋板を保持する。
〈実施例〉 本考案の一実施例を添付図面について説明す
る。
第1,2図は配線ピツトaを示し、該ピツトa
の両側縁に沿つて、クツシヨン材3を装着された
L形の支持段2が設けられた硬質アルミ押出材か
らなる支持桟1,1が付設されている。
前記配線ピツトaには多数の導電線bを通入し
た後、適宜枚数の方形状溝蓋5を支持桟1上に第
1図のように連続して載置する。
前記溝蓋5は、電磁遮蔽能のある亜鉛メツキ鋼
板等の床主材6上に、合成樹脂製化粧板、木製板
材等からなる床仕上材7を被着してなる積層体を
前記支持桟1に設けたクツシヨン材3の上面から
床面までの高さに等しい厚のアルミ製枠体8の支
持突条9上に保持して構成される。前記支持突条
9の位置は枠体8の中央よりも少し上方位置と
し、枠体8を裏返して使用すると、これより少し
厚い積層体を支持突条9に乗載可能となるように
している。
また前記溝蓋5の側部には、前記溝蓋5の側縁
に開口する正方形状の取付縁孔10が適数個形成
される。
次に本考案の要部について説明する。
第3図について12は門形枠体であつて、高さ
が前記枠体8の高さと等しく、かつ前記取付縁孔
10の内面形状と整一するコ字形枠桟13と、該
枠桟13の外周面に突成された取付孔15を有す
る係止棚14と、該枠桟13に囲まれた内側の略
奥半分を遮蔽する矩形状の通線板部16とが一体
的になつて構成される。前記係止棚14の厚さ及
び高さ位置は、枠体8の支持突条9と同じくし、
前記した枠体8の裏返し使用に対応できるように
している。
また前記通線板部16の両側部から突出する前
記枠桟13の平行な二つの端辺部枠桟13a、枠
桟13aの内面には、その長手方向に沿つて案内
条部の一例である案内突条17,17が夫々突成
される。またさらにその先端には連結部18,1
8が突成され、該連結部18,18には夫々小条
部の一例である上下方向の小条溝19,19が設
けられる。
さらにまた前記通線板部16の端縁部には第7
図に示すように三箇所の半円形溝20が形成され
ている。
前記構成からなる門形枠体12は、前記取付縁
孔10内に、係止棚14を該取付縁孔10周部の
床主材7の下面に当てて側方から嵌装し、係止棚
14の取付孔15に下面からビスを打ち込んで固
定される。このとき前記したように前記係止棚1
4の高さ位置は、支持突条9の位置と等しくした
から、前記門形枠体12の上端は、溝蓋5上面と
整一となる。前記したように枠体8を裏返して使
用する場合には、前記門形枠体12も裏返して取
付縁孔10に嵌着するようにする。
30は両側縁に前記門形枠体12の案内突条1
7,17と側方から嵌装する嵌装条溝31,31
を設けられ、前記枠体12の二つの端辺部枠桟1
3a,枠桟13aの内面と、通線板部16の端縁
とで囲まれてなる矩形口部sと合致する矩形状の
嵌挿蓋体であつて、第5図のように該嵌装条溝3
1,31を前記案内突条17,17に矩形口部s
の側部から嵌入して、その端縁を前記通線板部1
6の端縁に当接して該矩形口部sを閉蓋する。こ
のとき嵌挿蓋板30の上面は通線板部16上面と
一致する。また前記嵌挿蓋板30の端縁は、通線
板部16の端縁部に形成された半円形溝20と合
致する半円形溝32が形成されていて、第7図の
ように前記半円形溝20,32で円形の穿孔溝3
3が形成されるようにしている。前記半円形溝2
0,32に対応する上面には半円形マークが設け
られ、前記当接状態で第4図のように円形の穿設
マーク35が生じる。
40は、両端に前記門形枠体12の端辺部13
a,13a突端の小条溝19,19と上下方向か
ら嵌装する嵌装縁(嵌装部)41,41が設けら
れた内垂板43と、側面形状を枠体8の側面形状
と一致させた外垂板44とを有してなる断面伏コ
字状の杆状枠である。前記嵌装縁41,41の下
端には連結部18,18下面に係合する係止爪4
2が設けられている。前記杆状枠40は、第6図
に示すように前記小条溝19,19に上方から嵌
着して矩形口部sの開口縁に配置され、前記枠桟
13とともに矩形状枠を構成する。
次に導電線bの引出しについて説明する。
前記したように門形枠体12の矩形口部s内に
まず嵌挿蓋板30を側方から嵌挿し、次に前記杆
状枠40を上方から嵌挿する。この状態で、前記
嵌挿蓋板30は、前記杆状枠40により拘束され
て、その脱出方向の移動を阻止される。かかる連
結後、穿設マーク35を目印としてドリル等の穿
設工具で上方から孔を開ける。これにより嵌挿蓋
板30と通線板部16との当接縁部に、該嵌挿蓋
板30と通線板部16とに跨がつて通線孔50が
形成される。このとき穿孔溝33によつて、その
孔開けは簡易に施され得るとともに、孔形状は整
一な円形となる。また前記穿孔により通線板部1
6は脱出方向への力が作用するが、前記杆状枠4
0により拘束されて前記通線板部16にガタ付を
生ずることはなく、前記通線孔50は整一に穿設
される。
かかる通線孔50の穿設が終了してから再び杆
状枠40、嵌挿蓋板30を順次取出し、通線板部
16の通線孔50の一部を形成する半円孔に通線
ピツトaから引出した導電線bを当て、再び嵌挿
蓋板30、杆状枠40を装着する。この状態にお
いて前記導電線bは通線孔50から引出されると
ともに矩形口部sが嵌挿蓋板30に遮蔽される。
前記実施例において、通線板部16を門形枠体
12と連成したが、これを別体とし案内突条1
7,17を枠桟13内奥に延長して、該案内突条
17,17に嵌挿し得るようにしてもよい。また
通線板部16を設けず、嵌挿蓋板30を枠桟13
に囲まれる形状と等しくして、通線孔50を一枚
の嵌挿蓋板30の中心部に穿設するようにしても
よい。
さらにまた前記門形枠体12の端辺部13a,
13aの対応する内側面に案内条溝を形成し、嵌
挿蓋板30の両側縁に前記案内条溝に嵌装し得る
案内突条を形成するようにしてもよい。
〈効果〉 本考案は前記の説明によつて明らかにしたよう
に、門形枠体12内に形成される矩形口部sに嵌
挿蓋板30を側方から挿入し、かつその端部にお
いて杆状枠40を上下方向から挿入して構成した
から前記嵌挿蓋板30に通線孔50を穿設する場
合に前記嵌挿蓋板30に脱出方向の力が作用して
も前記杆状枠40により移動不能に保持されるか
ら、該穿設を美麗に施し得る等の優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は
配線ピツトaの平面図、第2図は閉蓋状態の配線
ピツトaの縦断側面図、第3図は門形枠体20、
及び嵌挿蓋板嵌挿蓋板30の分離斜視図、第4図
は閉蓋状態の要部の一部切欠拡大平面図、第5図
は第3図A−A線断面図、第6図は第3図B−
BA線断面図、第7図は穿孔溝33を示す一部の
裏面図である。 5;溝蓋、8;枠体、10;取付縁孔、12;
門形枠体、13;枠桟、16;通線板部、17,
17;案内突条、19,19;小条溝、23,2
4;案内突条、25;係合溝、30;嵌挿蓋板、
31,31;嵌装条溝、40;杆状枠、41,4
1;嵌装縁、50;通線孔、a;配線ピツト、
b;導電線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 配線ピツトの金属製溝蓋の一側縁に設けられ
    た取付縁孔に嵌着されるものであつて、一側方
    に開口する矩形口部を有し、対応する二内側面
    に夫々長手方向に沿つて案内突条、案内条溝等
    の案内条部が設けられ、かつ該内側面の端部に
    上下方向の小突条、小条溝等の小条部が設けら
    れた門形枠体と、 両側縁に前記コ字形枠体の案内条部と側方か
    ら嵌装する嵌装条部を設けられ、前記枠体の矩
    形口部を閉蓋して導電線を引出すための通線孔
    を穿設される嵌挿蓋板と、 両端に前記枠体の小条部と上下方向から嵌装
    する嵌装部が設けられ、前記枠体の開口縁に配
    置される杆状枠片とから構成される配線ピツト
    の導電線引出し装置。 2 門形枠体を、コ字形枠桟と、該枠桟に囲まれ
    た内側の略奥半分を遮蔽する矩形状の通線板部
    とを一体的にして構成し、通線板部の両側部か
    ら突出する前記枠桟の平行な二つの端辺部の内
    面と、通線板部の端縁とで囲まれてなる矩形口
    部に嵌挿蓋板を被着し、通線孔を該嵌挿蓋板と
    通線板部との当接縁部に、嵌挿蓋板と通線板部
    とに跨がつて穿設するようにしたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1)項記載の配
    線ピツトの導電線引出し装置。
JP5638484U 1984-04-17 1984-04-17 配線ピツトの導電線引出し装置 Granted JPS60171019U (ja)

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JPS60171019U JPS60171019U (ja) 1985-11-13
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