JPH0139172B2 - - Google Patents
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- JPH0139172B2 JPH0139172B2 JP454480A JP454480A JPH0139172B2 JP H0139172 B2 JPH0139172 B2 JP H0139172B2 JP 454480 A JP454480 A JP 454480A JP 454480 A JP454480 A JP 454480A JP H0139172 B2 JPH0139172 B2 JP H0139172B2
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開閉装置操作機構のハツカー装置に
関するものである。
関するものである。
第1図は従来のこの種のハツカー装置の例を示
したものである。図において、1は駆動源として
の閉路バネ、2は操作棒、3はレバー、4はリン
ク、5は軸、6はストツパ、7はレバー、8はハ
ツカー、9はハツカー点、10はローラ、11は
鎖錠ピン、12はプランジヤ、13は閉路用の電
磁コイル、14はリンク、15は開閉装置本体、
16はピン、17は連結ピンである。
したものである。図において、1は駆動源として
の閉路バネ、2は操作棒、3はレバー、4はリン
ク、5は軸、6はストツパ、7はレバー、8はハ
ツカー、9はハツカー点、10はローラ、11は
鎖錠ピン、12はプランジヤ、13は閉路用の電
磁コイル、14はリンク、15は開閉装置本体、
16はピン、17は連結ピンである。
このようなハツカー装置は、バネ力F1を各構
成部材のl1〜l4なるモーメントアームの長さによ
つて減少させ、最終的に小さい力でハツカー装置
をくずせるような構造である。この場合、最終的
に鎖錠ピン11にかかる力F2は次のようになる。
成部材のl1〜l4なるモーメントアームの長さによ
つて減少させ、最終的に小さい力でハツカー装置
をくずせるような構造である。この場合、最終的
に鎖錠ピン11にかかる力F2は次のようになる。
F2=F1×L2/L1×l1×l3/l2×l4 ……(1)
L1、L2はレバー3の図示の部分の寸法である。
F2≪F1であり、プランジヤ12は小さい力で動
作可能である。
F2≪F1であり、プランジヤ12は小さい力で動
作可能である。
閉路動作を行わせるにあたつては、閉路用の電
磁コイル13の励磁によりプランジヤ12を下方
に動作させて鎖錠ピン11を時計方向に回転させ
ることによりハツカー装置が崩れ、バネ力を解放
し、開閉装置本体15が閉路状態になる。即ち、
鎖錠ピン11がハツカー点9から外れると、レバ
ー8が時計方向に回り、レバー7が反時計方向に
回り、リンク4を介してレバー3が時計方向に回
動するのが許される。そこでバネ1は解放されて
図面において上方向に伸長され、これに伴つて操
作棒2も上方向に移動し、開閉装置本体15が閉
路状態になる。この状態から開路状態に動作させ
るには、本例では圧縮流体による駆動装置を用い
る。図において、60は駆動ピストン、61はシ
リンダ、62は流入口、63は制御弁、64及び
65は流入通路の上部開口及び下部開口、66は
流入管、67及び68は排出通路の上部及び下部
開口、69は圧縮流体の蓄槽、70は例えばコン
プレツサ等の圧縮流体発生源、71は復帰バネ、
72はプランジヤ、73は開路用の電磁コイルで
ある。図はコイル73が励磁され、プランジヤ7
2が左方に偏倚された状態を示す。この状態にお
いて、圧縮流体は蓄槽69より流入管66、開口
65,64を経て流入口62よりシリンダ61の
内部に送られ駆動ピストン60を上方に押上げ、
連結ピン17を介してレバー3を反時計方向へ回
動し、操作棒2を引下げて開閉装置本体15を開
路させる。バネ1は再び圧縮されて次の閉路動作
に備え、リンク4、レバー7、ハツカー8、鎖錠
ピン11は図示の状態に復帰する。制御弁63は
開路用の電磁コイル73の解磁に伴い復帰バネ7
1により右方向に動き流入口62に上部開口67
が対応する位置になり、シリンダ61内の圧縮流
体は下部開口68を経て大気中に排出される。蓄
槽69内の流体は弁63が流入管66を閉止する
ので蓄槽69内に維持される。
磁コイル13の励磁によりプランジヤ12を下方
に動作させて鎖錠ピン11を時計方向に回転させ
ることによりハツカー装置が崩れ、バネ力を解放
し、開閉装置本体15が閉路状態になる。即ち、
鎖錠ピン11がハツカー点9から外れると、レバ
ー8が時計方向に回り、レバー7が反時計方向に
回り、リンク4を介してレバー3が時計方向に回
動するのが許される。そこでバネ1は解放されて
図面において上方向に伸長され、これに伴つて操
作棒2も上方向に移動し、開閉装置本体15が閉
路状態になる。この状態から開路状態に動作させ
るには、本例では圧縮流体による駆動装置を用い
る。図において、60は駆動ピストン、61はシ
リンダ、62は流入口、63は制御弁、64及び
65は流入通路の上部開口及び下部開口、66は
流入管、67及び68は排出通路の上部及び下部
開口、69は圧縮流体の蓄槽、70は例えばコン
プレツサ等の圧縮流体発生源、71は復帰バネ、
72はプランジヤ、73は開路用の電磁コイルで
ある。図はコイル73が励磁され、プランジヤ7
2が左方に偏倚された状態を示す。この状態にお
いて、圧縮流体は蓄槽69より流入管66、開口
65,64を経て流入口62よりシリンダ61の
内部に送られ駆動ピストン60を上方に押上げ、
連結ピン17を介してレバー3を反時計方向へ回
動し、操作棒2を引下げて開閉装置本体15を開
路させる。バネ1は再び圧縮されて次の閉路動作
に備え、リンク4、レバー7、ハツカー8、鎖錠
ピン11は図示の状態に復帰する。制御弁63は
開路用の電磁コイル73の解磁に伴い復帰バネ7
1により右方向に動き流入口62に上部開口67
が対応する位置になり、シリンダ61内の圧縮流
体は下部開口68を経て大気中に排出される。蓄
槽69内の流体は弁63が流入管66を閉止する
ので蓄槽69内に維持される。
しかしながら、このようなハツカー装置では、
リンクやレバー類で比較的大きい動作行程即ち運
動量となるものが多く、そのため作動に要する応
動時間が長い。また、このように各部材が相互に
係合する寸法比が直接作用力の軽減に比例するよ
うに組合される構造であるから、部材の製作時の
仕上り寸法精度が極めて重要であり、作用力のバ
ラツキを生ずる可能性が大きい欠点がある。更
に、このように各要素の枢着支持点が総て固定点
となつているような構造では、各部材の動作時の
振動が直接ハツカー等の枢着点に伝わるので、そ
のためにこの点に接するレバー等の自重による反
発力を生じ、その結果、誤動作の生ずる可能性を
もつと云う欠点もある。
リンクやレバー類で比較的大きい動作行程即ち運
動量となるものが多く、そのため作動に要する応
動時間が長い。また、このように各部材が相互に
係合する寸法比が直接作用力の軽減に比例するよ
うに組合される構造であるから、部材の製作時の
仕上り寸法精度が極めて重要であり、作用力のバ
ラツキを生ずる可能性が大きい欠点がある。更
に、このように各要素の枢着支持点が総て固定点
となつているような構造では、各部材の動作時の
振動が直接ハツカー等の枢着点に伝わるので、そ
のためにこの点に接するレバー等の自重による反
発力を生じ、その結果、誤動作の生ずる可能性を
もつと云う欠点もある。
本発明の目的は、部材や要素の製作時の寸法精
度が作用力に微妙に影響することがなく、しかも
部材の数を少なくして製作コストを低くし、且つ
各要素の運動量を少くして応答時間を早め且つ動
作時の振動による誤動作のおそれのない安定した
開閉装置操作機構のハツカー装置を提供するにあ
る。
度が作用力に微妙に影響することがなく、しかも
部材の数を少なくして製作コストを低くし、且つ
各要素の運動量を少くして応答時間を早め且つ動
作時の振動による誤動作のおそれのない安定した
開閉装置操作機構のハツカー装置を提供するにあ
る。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説
明する。第2図は本発明に係るハツカー装置の一
実施例の開路状態を示したものである。開閉装置
本体15には、蓄圧式の閉路駆動源としての圧縮
型閉路バネ18がレバー22及び連動部材として
のロツド19を介して連結されている。ロツド1
9はローラ20で移動方向の規制がなされてお
り、且つピン21を中心として回転するレバー2
2を介して開閉装置本体15の可動部に連結さ
れ、開閉装置本体15と一縮になつて動作するよ
うになつている。閉路バネ18による蓄圧された
駆動力の解放を止めるためロツド19の係合部2
3には、ピン24を中心にして回転自在なメイン
ハツカー25の係合部26が係合されている。こ
のためメインハツカー25には、閉路バネ18の
蓄圧力が伝達されて図面で時計方向に回転する向
きに付勢されている。メインハツカー25の下部
先端には可動側ローラ27が回転自在に支持され
ている。またメインハツカー25は復帰バネ29
で反時計方向に付勢されている。この場合、バネ
18,29のバネ力はバネ18の方が遥かに大き
く設定されている。メインハツカー25は、閉路
断状態で時計方向に回転しないように直進移動型
のサブハツカー30で阻止されている。サブハツ
カー30は、メインハツカー25に支持された可
動側ローラ27と固定側に軸31を介して支持さ
れた固定側ローラ32により挾まれ、ロツド19
に対してほゞ平行な上下の向きに移動できるよう
になつている。可動側ローラ27に接するサブハ
ツカー30の面には、張出し面30Aと後退面3
0Bとが移動方向に段をなして設けられ、可動側
ローラ27は開路状態では張出し面30Aに接触
されている。サブハツカー30は両ローラ32と
27とを結ぶ線に対して直交する上下方向にのみ
移動するようにガイド33で移動方向が規制され
ており、且つ開路時には張出し面30Aが可動側
ローラ27に接触しており、閉路時には上昇して
後退面30Bに可動側ローラ27が接近するよう
になつている。また、閉路時にサブハツカー30
が上昇した位置から下降した位置に復帰させるた
めのバネ34が配設されている。
明する。第2図は本発明に係るハツカー装置の一
実施例の開路状態を示したものである。開閉装置
本体15には、蓄圧式の閉路駆動源としての圧縮
型閉路バネ18がレバー22及び連動部材として
のロツド19を介して連結されている。ロツド1
9はローラ20で移動方向の規制がなされてお
り、且つピン21を中心として回転するレバー2
2を介して開閉装置本体15の可動部に連結さ
れ、開閉装置本体15と一縮になつて動作するよ
うになつている。閉路バネ18による蓄圧された
駆動力の解放を止めるためロツド19の係合部2
3には、ピン24を中心にして回転自在なメイン
ハツカー25の係合部26が係合されている。こ
のためメインハツカー25には、閉路バネ18の
蓄圧力が伝達されて図面で時計方向に回転する向
きに付勢されている。メインハツカー25の下部
先端には可動側ローラ27が回転自在に支持され
ている。またメインハツカー25は復帰バネ29
で反時計方向に付勢されている。この場合、バネ
18,29のバネ力はバネ18の方が遥かに大き
く設定されている。メインハツカー25は、閉路
断状態で時計方向に回転しないように直進移動型
のサブハツカー30で阻止されている。サブハツ
カー30は、メインハツカー25に支持された可
動側ローラ27と固定側に軸31を介して支持さ
れた固定側ローラ32により挾まれ、ロツド19
に対してほゞ平行な上下の向きに移動できるよう
になつている。可動側ローラ27に接するサブハ
ツカー30の面には、張出し面30Aと後退面3
0Bとが移動方向に段をなして設けられ、可動側
ローラ27は開路状態では張出し面30Aに接触
されている。サブハツカー30は両ローラ32と
27とを結ぶ線に対して直交する上下方向にのみ
移動するようにガイド33で移動方向が規制され
ており、且つ開路時には張出し面30Aが可動側
ローラ27に接触しており、閉路時には上昇して
後退面30Bに可動側ローラ27が接近するよう
になつている。また、閉路時にサブハツカー30
が上昇した位置から下降した位置に復帰させるた
めのバネ34が配設されている。
閉路時にサブハツカー30を上昇させるため
に、プランジヤ40がサブハツカー30の移動方
向に沿つて下側に設けられている。このプランジ
ヤ40は閉路用の電磁コイル41の励磁により駆
動されるようになつている。
に、プランジヤ40がサブハツカー30の移動方
向に沿つて下側に設けられている。このプランジ
ヤ40は閉路用の電磁コイル41の励磁により駆
動されるようになつている。
前述したように第2図に示す開路状態において
は、閉路バネ18の蓄圧力はロツド19に伝達さ
れている。ロツド19はメインハツカー25に係
合部23,26で係合され、開路状態に保持され
ている。このとき開路バネ18の力F1は第2図
に示すようにロツド19に作用していて、メイン
ハツカー25をF1×d1のモーメントでピン24を
中心に時計方向に回転させようとしている。かか
る状態ではサブハツカー30がローラ27,32
間に挾まれ、その張出し面30Aが可動側ローラ
27に接触する位置にバネ34で保持されてい
る。従つて、メインハツカー25はサブハツカー
30の張出し面30Aで時計方向の回転が阻止さ
れている。
は、閉路バネ18の蓄圧力はロツド19に伝達さ
れている。ロツド19はメインハツカー25に係
合部23,26で係合され、開路状態に保持され
ている。このとき開路バネ18の力F1は第2図
に示すようにロツド19に作用していて、メイン
ハツカー25をF1×d1のモーメントでピン24を
中心に時計方向に回転させようとしている。かか
る状態ではサブハツカー30がローラ27,32
間に挾まれ、その張出し面30Aが可動側ローラ
27に接触する位置にバネ34で保持されてい
る。従つて、メインハツカー25はサブハツカー
30の張出し面30Aで時計方向の回転が阻止さ
れている。
閉路するときには、開路用の電磁コイル41を
励磁すると、プランジヤー40が図面で上方向に
移動し、これによりサブハツカー30が復帰バネ
34に抗して押し上げられ、張出し面30Aが可
動側ローラ27から外れ、メインハツカー25が
時計方向に回転してロツド19から外れ、ロツド
19が閉路バネ18の蓄圧力で直ちに下降し、逆
に開閉装置本体15の可動部が上昇して第3図に
示す如く開閉装置本体15が閉路状態になる。
励磁すると、プランジヤー40が図面で上方向に
移動し、これによりサブハツカー30が復帰バネ
34に抗して押し上げられ、張出し面30Aが可
動側ローラ27から外れ、メインハツカー25が
時計方向に回転してロツド19から外れ、ロツド
19が閉路バネ18の蓄圧力で直ちに下降し、逆
に開閉装置本体15の可動部が上昇して第3図に
示す如く開閉装置本体15が閉路状態になる。
このとき、サブハツカー30を押し上げるため
の力F6は、 F6=μF3+F2=μ×(F1×d1/d2−F4)+F2 ……(2) ここで、μはローラ27及び32とサブハツカ
ー30の接触面の摩擦係数、F1は閉路バネ18
によりロツド19に作用する蓄圧力、F2は復帰
バネ34によりサブハツカー30に作用する力、
F3はメインハツカー24からサブハツカー30
に作用する力、F4は復帰バネ29によりメイン
ハツカー24に作用する力、F5は復帰バネ49
によりプランジヤ40に作用する力である。μは
ローラ27,32を使用して転り摩擦とすること
により0.002〜0.004の如く非常に小さい値にする
ことができる。従つて、F6はF1に比べて数百分
の一に減らすことができ、しかも従来のようにレ
バーの死点近傍におけるモーメントアームを利用
して力を減少させる構造のものに比べて本発明で
は全く死点を利用していないので、非常に効率が
良く、また各要素の寸法精度を極度に高めること
なく正確な動作を行い得る。
の力F6は、 F6=μF3+F2=μ×(F1×d1/d2−F4)+F2 ……(2) ここで、μはローラ27及び32とサブハツカ
ー30の接触面の摩擦係数、F1は閉路バネ18
によりロツド19に作用する蓄圧力、F2は復帰
バネ34によりサブハツカー30に作用する力、
F3はメインハツカー24からサブハツカー30
に作用する力、F4は復帰バネ29によりメイン
ハツカー24に作用する力、F5は復帰バネ49
によりプランジヤ40に作用する力である。μは
ローラ27,32を使用して転り摩擦とすること
により0.002〜0.004の如く非常に小さい値にする
ことができる。従つて、F6はF1に比べて数百分
の一に減らすことができ、しかも従来のようにレ
バーの死点近傍におけるモーメントアームを利用
して力を減少させる構造のものに比べて本発明で
は全く死点を利用していないので、非常に効率が
良く、また各要素の寸法精度を極度に高めること
なく正確な動作を行い得る。
本実施例では、ロツド19とメインハツカー2
5との係合を爪係合にしているが、これはローラ
に係合する場合に比べてメインハツカー25の動
作ストロークを小さくすることができ、それだけ
運動量が少くてよいためハツカー装置全体の応動
時間を短縮できるから、高速動作を要求される場
合には好適である。
5との係合を爪係合にしているが、これはローラ
に係合する場合に比べてメインハツカー25の動
作ストロークを小さくすることができ、それだけ
運動量が少くてよいためハツカー装置全体の応動
時間を短縮できるから、高速動作を要求される場
合には好適である。
第4図は本発明に係るしや断器操作機のハツカ
ー装置の他の実施例を示したものである。本実施
例では、回転軸50を設け、この回転軸50に連
動部材としてのカム51を一体に取付け、このカ
ム51の係合部52をメインハツカー25の係合
部26に係合させ、且つ回転軸50と閉路駆動源
としての閉路バネ18の自由端側とをアーム53
で連結したものである。このようにしても同様の
効果を得ることができる。
ー装置の他の実施例を示したものである。本実施
例では、回転軸50を設け、この回転軸50に連
動部材としてのカム51を一体に取付け、このカ
ム51の係合部52をメインハツカー25の係合
部26に係合させ、且つ回転軸50と閉路駆動源
としての閉路バネ18の自由端側とをアーム53
で連結したものである。このようにしても同様の
効果を得ることができる。
上記実施例では閉路コイル用のハツカー装置に
本発明を適用した場合について説明したが、開路
コイル用のハツカー装置にも本発明は同様に適用
できるものである。
本発明を適用した場合について説明したが、開路
コイル用のハツカー装置にも本発明は同様に適用
できるものである。
更に、上記実施例では蓄圧式閉路駆動源として
のバネを用いた例について説明したが、バネの代
りに流体操作シリンダ等を用いることもできる。
のバネを用いた例について説明したが、バネの代
りに流体操作シリンダ等を用いることもできる。
以上説明したように本発明に係る開閉装置操作
機構のハツカー装置は、直進移動するサブハツカ
ーでメインハツカーを直接制御するようにしたの
で、大きい運動量を要するリンクやレバーを省略
でき、応動時間を短縮することができる。特に、
連動部材がメインハツカーで係止された状態で
は、蓄圧状態にある駆動源の蓄圧力が作用してい
るので、指令が出されると直ちに駆動源の蓄圧力
が解放されて開閉装置本体を駆動することにな
り、高速応答性の開閉装置を実現することができ
る。また、直進移動型のサブハツカーをメインハ
ツカーに組合せて用いると、部品の精度が直接作
用力の伝達比率に影響を及ぼさないので、動作性
能のバラツキを少くすることができる。更に、直
進移動型のサブハツカーをメインハツカーに組合
せて用いると、動作時の振動がある場合も誤動作
の必要がなくなる。かつまた、大形のリンク、レ
バー類を使用しないので全体がコンパクトになる
等の利点がある。
機構のハツカー装置は、直進移動するサブハツカ
ーでメインハツカーを直接制御するようにしたの
で、大きい運動量を要するリンクやレバーを省略
でき、応動時間を短縮することができる。特に、
連動部材がメインハツカーで係止された状態で
は、蓄圧状態にある駆動源の蓄圧力が作用してい
るので、指令が出されると直ちに駆動源の蓄圧力
が解放されて開閉装置本体を駆動することにな
り、高速応答性の開閉装置を実現することができ
る。また、直進移動型のサブハツカーをメインハ
ツカーに組合せて用いると、部品の精度が直接作
用力の伝達比率に影響を及ぼさないので、動作性
能のバラツキを少くすることができる。更に、直
進移動型のサブハツカーをメインハツカーに組合
せて用いると、動作時の振動がある場合も誤動作
の必要がなくなる。かつまた、大形のリンク、レ
バー類を使用しないので全体がコンパクトになる
等の利点がある。
第1図は従来のハツカー装置の構成を示す断面
図、第2図は本発明に係るハツカー装置の一実施
例をその係合位置において示す断面図、第3図は
第2図に示すハツカー装置が係合から外れた位置
にある状態を示す説明図、第4図は本発明に係る
ハツカー装置の他の実施例を示す断面図である。 15……開閉装置本体、18……閉路バネ(蓄
圧式駆動源)、19,51……連動部材、23,
26……係合部、25……メインハツカー、27
……可動側ローラ、30……サブハツカー、32
……固定側ローラ、40……プランジヤー、41
……閉路用の電磁コイル。
図、第2図は本発明に係るハツカー装置の一実施
例をその係合位置において示す断面図、第3図は
第2図に示すハツカー装置が係合から外れた位置
にある状態を示す説明図、第4図は本発明に係る
ハツカー装置の他の実施例を示す断面図である。 15……開閉装置本体、18……閉路バネ(蓄
圧式駆動源)、19,51……連動部材、23,
26……係合部、25……メインハツカー、27
……可動側ローラ、30……サブハツカー、32
……固定側ローラ、40……プランジヤー、41
……閉路用の電磁コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 開閉装置本体の可動部に機械的に連結されて
いて前記開閉装置本体の蓄圧式駆動源の力が伝達
されるようになつている連動部材と、前記連動部
材を係止して前記駆動源の蓄圧された駆動力の解
放を止めているメインハツカーとを備えた開閉装
置操作機構のハツカー装置において、 前記メインハツカーに回転自在に支持されてい
る可動側ローラと、 回転自在に固定側に支持されていて後記サブハ
ツカーに接触され前記可動側ローラと共に後記サ
ブハツカーを挟持している固定側ローラと、 張出し面と後退面とが移動方向に段をなして設
けられており、前記可動側ローラが前記張出し面
に接触し前記メインハツカーが前記連動部材から
外れる方向に回転するのを阻止する状態、及び指
令によりこの状態から移動して前記後退面に前記
可動側ローラが接触し前記メインハツカーが前記
連動部材から外れる方向に回転するのを許容する
状態をとる直進移動型のサブハツカーとを具備し
たことを特徴とする開閉装置操作機構のハツカー
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454480A JPS56102031A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Device for packing switch operating mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP454480A JPS56102031A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Device for packing switch operating mechanism |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102031A JPS56102031A (en) | 1981-08-15 |
| JPH0139172B2 true JPH0139172B2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=11586984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP454480A Granted JPS56102031A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Device for packing switch operating mechanism |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56102031A (ja) |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP454480A patent/JPS56102031A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102031A (en) | 1981-08-15 |
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