JPH0139511Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139511Y2 JPH0139511Y2 JP1706685U JP1706685U JPH0139511Y2 JP H0139511 Y2 JPH0139511 Y2 JP H0139511Y2 JP 1706685 U JP1706685 U JP 1706685U JP 1706685 U JP1706685 U JP 1706685U JP H0139511 Y2 JPH0139511 Y2 JP H0139511Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper towel
- paper
- waterproof
- towels
- towel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
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- 239000002982 water resistant material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、濡れた手を拭くためのロール巻き
又は積み重ね等されている繰り出し紙タオルに関
する。
又は積み重ね等されている繰り出し紙タオルに関
する。
ホテル・レストラン等の公共施設における化粧
室、手洗場所等において、濡れた手を拭くため
に、ロール巻きにされたり又は積み重ねられたり
した繰り出し紙タオル等が設置されている。これ
ら紙タオルは使い捨て式であり、ロール巻き紙タ
オルは使用する場合に紙タオルに一定の長さの位
置にミシン目等が刻設されており、その所を千切
つて使用するようになつている。また、積み重ね
紙タオルは長手方向端部が互いに折り込まれて順
次に折り重ねられ連続状態になつており、使用す
る場合には1枚づつを繰り出して使用するように
なつている。しかしながら、これら1枚の紙タオ
ルを千切つたりして繰り出す時には、濡れた指で
紙タオルを繰り出すために、紙タオルが水を吸つ
て弱くなり、紙タオルがうまく繰り出されずに破
れてしまう状態になることがあつた。そして、紙
タオルの設置場所の周囲には紙くずが散乱して汚
れてしまうという好ましくない状態になつてい
た。
室、手洗場所等において、濡れた手を拭くため
に、ロール巻きにされたり又は積み重ねられたり
した繰り出し紙タオル等が設置されている。これ
ら紙タオルは使い捨て式であり、ロール巻き紙タ
オルは使用する場合に紙タオルに一定の長さの位
置にミシン目等が刻設されており、その所を千切
つて使用するようになつている。また、積み重ね
紙タオルは長手方向端部が互いに折り込まれて順
次に折り重ねられ連続状態になつており、使用す
る場合には1枚づつを繰り出して使用するように
なつている。しかしながら、これら1枚の紙タオ
ルを千切つたりして繰り出す時には、濡れた指で
紙タオルを繰り出すために、紙タオルが水を吸つ
て弱くなり、紙タオルがうまく繰り出されずに破
れてしまう状態になることがあつた。そして、紙
タオルの設置場所の周囲には紙くずが散乱して汚
れてしまうという好ましくない状態になつてい
た。
この考案は、上記のような欠点を解消するもの
で、一定の長さの紙タオルを濡れることによつて
破れることなく確実にかつ簡単に繰り出して取り
出すことができるロール巻き又は積み重ねられた
繰り出し紙タオルを提供するものである。そのた
めに、この考案は、紙タオルを繰り出す場合に紙
タオルが指に触れる指触部分に耐水処理又は防水
処理を行い紙タオルに水が滲みて紙タオルが破れ
るのを防止するように構成されている。防水処理
又は耐水処理は、例えばアクリル樹脂等の樹脂、
パラフイン、乾性油、シリコン等の耐水性又は防
水性を有するものを指触部分に含浸させたり、貼
り付ける等して適用するものである。
で、一定の長さの紙タオルを濡れることによつて
破れることなく確実にかつ簡単に繰り出して取り
出すことができるロール巻き又は積み重ねられた
繰り出し紙タオルを提供するものである。そのた
めに、この考案は、紙タオルを繰り出す場合に紙
タオルが指に触れる指触部分に耐水処理又は防水
処理を行い紙タオルに水が滲みて紙タオルが破れ
るのを防止するように構成されている。防水処理
又は耐水処理は、例えばアクリル樹脂等の樹脂、
パラフイン、乾性油、シリコン等の耐水性又は防
水性を有するものを指触部分に含浸させたり、貼
り付ける等して適用するものである。
〔作用〕
この考案による紙タオルは、指触部分が耐水・
防水処理が施されているので、その耐水・防水処
理部分を指でつまんで引き出し、紙タオルを繰り
出してミシン目に沿つて切り取るか又は折り重ね
によつて連続されているものであれば、その部分
から引き離して1枚づつを取り出して使用する。
非防水すなわち非耐水処理の部分は従来通りの吸
水性を有る紙タオルであるので、紙タオルとして
十分に機能を達成することができるようになつて
いる。
防水処理が施されているので、その耐水・防水処
理部分を指でつまんで引き出し、紙タオルを繰り
出してミシン目に沿つて切り取るか又は折り重ね
によつて連続されているものであれば、その部分
から引き離して1枚づつを取り出して使用する。
非防水すなわち非耐水処理の部分は従来通りの吸
水性を有る紙タオルであるので、紙タオルとして
十分に機能を達成することができるようになつて
いる。
以下、この考案の実施例を図面を参照して詳述
する。第1図から第3図までに示されるものは繰
り出し紙タオルの一般的な取付け又は設置状態を
示している図面である。
する。第1図から第3図までに示されるものは繰
り出し紙タオルの一般的な取付け又は設置状態を
示している図面である。
第1図について、紙タオル1はロール巻きにさ
れており、回転軸3を中心に回転することによつ
て紙タオル1は繰り出され、所定の長さのところ
にミシン目が刻設されているものである。図中2
はカバーである。第2図について、紙タオル4は
ロール巻きにされており、回転軸3を中心に回転
することによつて繰り出される。カバー5はガイ
ド6を有し、ガイド6にはロール巻き紙タオル4
を引き下ろすために切欠き7,7が両側部に形成
されている。通常、ガイド6はトンネル状であ
り、ステンレス、プラスチツク等で作られてい
る。
れており、回転軸3を中心に回転することによつ
て紙タオル1は繰り出され、所定の長さのところ
にミシン目が刻設されているものである。図中2
はカバーである。第2図について、紙タオル4は
ロール巻きにされており、回転軸3を中心に回転
することによつて繰り出される。カバー5はガイ
ド6を有し、ガイド6にはロール巻き紙タオル4
を引き下ろすために切欠き7,7が両側部に形成
されている。通常、ガイド6はトンネル状であ
り、ステンレス、プラスチツク等で作られてい
る。
第3図について、ケース又は箱8に紙タオル9
が収容されており、通常紙タオル9は折り重ねら
れて収容されている。紙タオル9はケース8に形
成した開口10より1枚づつ繰り出されるように
なつている。
が収容されており、通常紙タオル9は折り重ねら
れて収容されている。紙タオル9はケース8に形
成した開口10より1枚づつ繰り出されるように
なつている。
第4図及び第5図は、紙タオル11,14の連
続性について示すものであり、第4図は紙タオル
11に長手方向の所定の長さの位置にミシン目が
刻設されたロール巻き用繰り出し紙タオルを示し
ており、使用する場合にはミシン目12,12に
沿つて切り離して1枚づつ使用できるようになつ
ている。第5図について、紙タオル14の長手方
向端部13が折り重ねられて連続状に構成されて
いる繰り出し紙タオルが示されている。
続性について示すものであり、第4図は紙タオル
11に長手方向の所定の長さの位置にミシン目が
刻設されたロール巻き用繰り出し紙タオルを示し
ており、使用する場合にはミシン目12,12に
沿つて切り離して1枚づつ使用できるようになつ
ている。第5図について、紙タオル14の長手方
向端部13が折り重ねられて連続状に構成されて
いる繰り出し紙タオルが示されている。
第6図と第7図は耐水処理すなわち防水処理を
施した紙タオルを示している。
施した紙タオルを示している。
第6図に示されている紙タオル15〜21はロ
ール巻き紙タオルに適したもので、斜線で示した
部分28〜34が耐水又は防水処理が施された部
分である。種々のものが連続して示してあるが、
この図のように連続させるものでなく、通常この
内の1種類を連続して構成するものである。下方
から順に説明すると、紙タオル15は防水処理部
分28が下部の一部分と一側部に沿つて設けられ
ている。紙タオル16は防水処理部分29が下部
の一部分と一側部の一部分に設けられている。紙
タオル17は防水処理部分30が下部と両側部に
沿つて設けられている。紙タオル18は両側部に
沿つて防水処理部分31が設けられている。紙タ
オル19は下部に沿つて防水処理部分32が設け
られている。紙タオル20は両側部の一部分に防
水処理部分33が設けられている。紙タオル21
は下部の2箇所に部分的に防水処理部分34が設
けられている。
ール巻き紙タオルに適したもので、斜線で示した
部分28〜34が耐水又は防水処理が施された部
分である。種々のものが連続して示してあるが、
この図のように連続させるものでなく、通常この
内の1種類を連続して構成するものである。下方
から順に説明すると、紙タオル15は防水処理部
分28が下部の一部分と一側部に沿つて設けられ
ている。紙タオル16は防水処理部分29が下部
の一部分と一側部の一部分に設けられている。紙
タオル17は防水処理部分30が下部と両側部に
沿つて設けられている。紙タオル18は両側部に
沿つて防水処理部分31が設けられている。紙タ
オル19は下部に沿つて防水処理部分32が設け
られている。紙タオル20は両側部の一部分に防
水処理部分33が設けられている。紙タオル21
は下部の2箇所に部分的に防水処理部分34が設
けられている。
第7図は紙タオルを折り重ねた場合に適したも
のを示している。上方から順に説明する。紙タオ
ル22は上部一部に防水処理部分35が設けられ
ている。紙タオル23は上部に沿つて防水処理部
分36が設けられている。紙タオル24は上部片
角に防水処理部分37が設けられている。紙タオ
ル25は上部両片角に防水処理部分38が設けら
れている。紙タオル26は上部及び両側部一部に
連続して防水処理部分39が設けられている。紙
タオル27は上部及び一側部に連続して防水処理
部分40が設けられている。上記各々の紙タオル
は実例として示したにすぎず、必ずしもこれらの
形式形状等に限定されるものでないことは勿論で
ある。すなわち、実用上、濡れた指で紙タオルを
引き出す際に紙タオルの一部分が防水処理されて
いればよいもので斜線の形状はいかなるものにで
も変形できることは勿論である。また、防水処理
部分が使用者に区別し易いように、例えば色付き
であつてもよいものである。その場合には水によ
つて色がにじむようなことがないことは勿論であ
る。
のを示している。上方から順に説明する。紙タオ
ル22は上部一部に防水処理部分35が設けられ
ている。紙タオル23は上部に沿つて防水処理部
分36が設けられている。紙タオル24は上部片
角に防水処理部分37が設けられている。紙タオ
ル25は上部両片角に防水処理部分38が設けら
れている。紙タオル26は上部及び両側部一部に
連続して防水処理部分39が設けられている。紙
タオル27は上部及び一側部に連続して防水処理
部分40が設けられている。上記各々の紙タオル
は実例として示したにすぎず、必ずしもこれらの
形式形状等に限定されるものでないことは勿論で
ある。すなわち、実用上、濡れた指で紙タオルを
引き出す際に紙タオルの一部分が防水処理されて
いればよいもので斜線の形状はいかなるものにで
も変形できることは勿論である。また、防水処理
部分が使用者に区別し易いように、例えば色付き
であつてもよいものである。その場合には水によ
つて色がにじむようなことがないことは勿論であ
る。
以上のように、この考案による紙タオルは指触
部分が防水(耐水)処理されているので、紙タオ
ルを濡れた手で引き出す場合に繰り出し紙タオル
を破ることなく確実に繰り出し、一枚づつを確実
に取り出すことができる。それ故に、紙タオルが
千切れて破片となつて散乱することもなく、ま
た、無駄な紙タオルとなることも防止することが
できる。また、色付きにしておけば、指でつまむ
場所が区別でき、きわめて取り出し易くなる。
部分が防水(耐水)処理されているので、紙タオ
ルを濡れた手で引き出す場合に繰り出し紙タオル
を破ることなく確実に繰り出し、一枚づつを確実
に取り出すことができる。それ故に、紙タオルが
千切れて破片となつて散乱することもなく、ま
た、無駄な紙タオルとなることも防止することが
できる。また、色付きにしておけば、指でつまむ
場所が区別でき、きわめて取り出し易くなる。
第1図及び第2図はロール巻きの繰り出し紙タ
オルを示す斜視図、第3図は折り重ねの繰り出し
紙タオルを示す斜視図、第4図は連続状になつて
おり且つ長手方向の所定長さにミシン目が刻設さ
れている紙タオルを示す正面図、第5図は長手方
向が折り重ねられて連続している紙タオルを示す
斜視図、第6図は防水処理が施された種々の形態
を示すロール巻きの紙タオルを示す概略図、及び
第7図は防水処理が施された種々の形態を示す折
り重ね式の紙タオルを示す概略図である。 1,4,9,11,14,15,16,17,
18,19,20,21,22,23,24,2
5,26,27……紙タオル、28,29,3
0,31,32,33,34,35,36,3
7,38,39,40……防水(耐水)処理部
分。
オルを示す斜視図、第3図は折り重ねの繰り出し
紙タオルを示す斜視図、第4図は連続状になつて
おり且つ長手方向の所定長さにミシン目が刻設さ
れている紙タオルを示す正面図、第5図は長手方
向が折り重ねられて連続している紙タオルを示す
斜視図、第6図は防水処理が施された種々の形態
を示すロール巻きの紙タオルを示す概略図、及び
第7図は防水処理が施された種々の形態を示す折
り重ね式の紙タオルを示す概略図である。 1,4,9,11,14,15,16,17,
18,19,20,21,22,23,24,2
5,26,27……紙タオル、28,29,3
0,31,32,33,34,35,36,3
7,38,39,40……防水(耐水)処理部
分。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 任意の指触部に耐水処理または防水処理を施
した部分を有することを特徴とする繰り出し紙
タオル。 (2) 前記指触部が色付きにしてあることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の繰
り出し紙タオル。 (3) ロール巻きであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の繰り出し紙タオ
ル。 (4) 長手方向の所定の長さの位置にミシン目が刻
設されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第2項に記載の繰り出し紙タオル。 (5) 連続して順次折り重ねられていることを特徴
とする実用新案登録請求範囲第1項に記載の繰
り出し紙タオル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1706685U JPH0139511Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1706685U JPH0139511Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134393U JPS61134393U (ja) | 1986-08-21 |
| JPH0139511Y2 true JPH0139511Y2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=30504427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1706685U Expired JPH0139511Y2 (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0139511Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP1706685U patent/JPH0139511Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134393U (ja) | 1986-08-21 |
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