JPH0139687Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0139687Y2 JPH0139687Y2 JP9986481U JP9986481U JPH0139687Y2 JP H0139687 Y2 JPH0139687 Y2 JP H0139687Y2 JP 9986481 U JP9986481 U JP 9986481U JP 9986481 U JP9986481 U JP 9986481U JP H0139687 Y2 JPH0139687 Y2 JP H0139687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- pistil
- hole
- stem
- flange portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Breeding Of Plants And Reproduction By Means Of Culturing (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は発香源として固形発香材を用いた造
花に関する。
花に関する。
従来におけるこの種の造花は、花芯部に固形発
香材を着脱自在に挿入されたものであつた(実開
昭第55−122737号)。
香材を着脱自在に挿入されたものであつた(実開
昭第55−122737号)。
しかし、かかる従来の造花にあつては、固形発
香材が針金を介して前記花芯部のたて孔に単に挿
入されているにすぎないものであつた。
香材が針金を介して前記花芯部のたて孔に単に挿
入されているにすぎないものであつた。
このため、花弁を下方向に向かせると固形発香
材が外れやすくなり、この結果、下向きの花には
適さないものであつた。
材が外れやすくなり、この結果、下向きの花には
適さないものであつた。
この考案はかかる状況に基づいてなされたもの
であり、その目的は花弁を下方向に向かせても固
形発香材が外れることのない造花を提供すること
である。
であり、その目的は花弁を下方向に向かせても固
形発香材が外れることのない造花を提供すること
である。
そして、この目的は、上端にフランジ部を有す
ると共に下面に開口した茎係合孔を有する円柱状
の支持軸と、固形発香材で形成されためしべ部
と、中心に透孔を有する花弁体および顎体と、先
端に係合軸を有する茎とを備え、前記めしべ部は
前記支持軸のフランジ部の上面に位置すると共に
この支持軸は前記花弁体および顎体の透孔を貫通
し、更に、前記茎は前記支持軸の茎係合孔に係合
してなる造花において、前記めしべ部は径が前記
支持軸のフランジ部と同径の半球状にして、且
つ、このめしべ部はその平面を介してフランジ部
の上面と中心を同一にして貼着し、更に、前記フ
ランジ部の裏面に溝を形成すると共に前記支持軸
を合成樹脂製で形成し且つ前記茎係合孔を未貫通
孔にすることにより達成された。
ると共に下面に開口した茎係合孔を有する円柱状
の支持軸と、固形発香材で形成されためしべ部
と、中心に透孔を有する花弁体および顎体と、先
端に係合軸を有する茎とを備え、前記めしべ部は
前記支持軸のフランジ部の上面に位置すると共に
この支持軸は前記花弁体および顎体の透孔を貫通
し、更に、前記茎は前記支持軸の茎係合孔に係合
してなる造花において、前記めしべ部は径が前記
支持軸のフランジ部と同径の半球状にして、且
つ、このめしべ部はその平面を介してフランジ部
の上面と中心を同一にして貼着し、更に、前記フ
ランジ部の裏面に溝を形成すると共に前記支持軸
を合成樹脂製で形成し且つ前記茎係合孔を未貫通
孔にすることにより達成された。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、符号11はひなげしの造花であり
この造花11は中心部にめしべ体13を有する。
めしべ体13は、めしべ部15と合成樹脂製の円
柱状の支持軸17とからなり、めしべ部15は固
形発香材が、球面を上方にした半球体に形成され
その下面は支持軸17の上端面に接着剤により貼
着されている。又、めしべ体13の下端から軸方
向に沿つて未貫通性の茎係合孔19が穿設されて
いる。造花11は、このめしべ体13の支持軸1
7に、まず所要数のめしべ包囲条21が放射状に
合成樹脂によつて、周囲に一体的に形成された円
盤状のめしべ包囲基盤体23の中心に穿設された
透孔25に貫通せしめ、次いで所要数のおしべ2
7が放射状に合成樹脂によつて、周囲に一体的に
形成されたおしべ基盤体29の中心に穿設された
透孔31に貫通せしめる。その後、布地により、
4枚の花弁33,33,33,33を、その後端
部を互いに連接せしめ略十字状に一体的に形成
し、その中心部に透孔35が穿設されている花弁
体37を、3枚重ね該透孔35を中心軸として互
いに少しずつずらせた後、既にめしべ包囲基盤体
23及びおしべ基盤体29を貫通した支持軸17
を貫通せしめる。次いで、合成樹脂製の顎体39
の中心に穿設された透孔41に貫通せしめ、かか
る顎体39により花弁体37,37,37を下方
から押圧する。
この造花11は中心部にめしべ体13を有する。
めしべ体13は、めしべ部15と合成樹脂製の円
柱状の支持軸17とからなり、めしべ部15は固
形発香材が、球面を上方にした半球体に形成され
その下面は支持軸17の上端面に接着剤により貼
着されている。又、めしべ体13の下端から軸方
向に沿つて未貫通性の茎係合孔19が穿設されて
いる。造花11は、このめしべ体13の支持軸1
7に、まず所要数のめしべ包囲条21が放射状に
合成樹脂によつて、周囲に一体的に形成された円
盤状のめしべ包囲基盤体23の中心に穿設された
透孔25に貫通せしめ、次いで所要数のおしべ2
7が放射状に合成樹脂によつて、周囲に一体的に
形成されたおしべ基盤体29の中心に穿設された
透孔31に貫通せしめる。その後、布地により、
4枚の花弁33,33,33,33を、その後端
部を互いに連接せしめ略十字状に一体的に形成
し、その中心部に透孔35が穿設されている花弁
体37を、3枚重ね該透孔35を中心軸として互
いに少しずつずらせた後、既にめしべ包囲基盤体
23及びおしべ基盤体29を貫通した支持軸17
を貫通せしめる。次いで、合成樹脂製の顎体39
の中心に穿設された透孔41に貫通せしめ、かか
る顎体39により花弁体37,37,37を下方
から押圧する。
めしべ包囲基盤体23、おしべ基盤体29、花
弁体37及び顎体39を貫通した支持軸17の下
端は、合成樹脂製の茎43の先端面の略中心に茎
43と一体的に立設された茎43より細い係合軸
45を、茎係合孔19に係合せしめて固着され
る。
弁体37及び顎体39を貫通した支持軸17の下
端は、合成樹脂製の茎43の先端面の略中心に茎
43と一体的に立設された茎43より細い係合軸
45を、茎係合孔19に係合せしめて固着され
る。
なお、図中符号47は茎43に取り付けられた
擬似葉である。
擬似葉である。
本実施例ではひなげしの造花について説明した
が、本考案は全ての造花に適用されるものでかか
る実施例に限定されるものではない。
が、本考案は全ての造花に適用されるものでかか
る実施例に限定されるものではない。
この考案に係る造花は、上端にフランジ部を有
すると共に下面に開口した茎係合孔を有する円柱
状の支持軸と、固形発香材で形成されためしべ部
と、中心に透孔を有する花弁体および顎体と、先
端に係合軸を有する茎とを備え、前記めしべ部は
前記支持軸のフランジ部の上面に位置すると共に
この支持軸は前記花弁体および顎体の透孔を貫通
し、更に、前記茎は前記支持軸の茎係合孔に係合
してなる造花において、前記めしべ部は径が前記
支持軸のフランジ部と同径の半球状であり、且
つ、このめしべ部はその平面を介してフランジ部
の上面と中心を同一にして貼着され、更に、前記
フランジ部の裏面には溝が形成されていると共に
前記支持軸は合成樹脂製であり且つ前記茎係合孔
は未貫通孔であるので、花弁を下方向に向かせて
も固形発香材からなるめしべ部は外れることはな
く、よつて、下向きの花にも適するものである。
すると共に下面に開口した茎係合孔を有する円柱
状の支持軸と、固形発香材で形成されためしべ部
と、中心に透孔を有する花弁体および顎体と、先
端に係合軸を有する茎とを備え、前記めしべ部は
前記支持軸のフランジ部の上面に位置すると共に
この支持軸は前記花弁体および顎体の透孔を貫通
し、更に、前記茎は前記支持軸の茎係合孔に係合
してなる造花において、前記めしべ部は径が前記
支持軸のフランジ部と同径の半球状であり、且
つ、このめしべ部はその平面を介してフランジ部
の上面と中心を同一にして貼着され、更に、前記
フランジ部の裏面には溝が形成されていると共に
前記支持軸は合成樹脂製であり且つ前記茎係合孔
は未貫通孔であるので、花弁を下方向に向かせて
も固形発香材からなるめしべ部は外れることはな
く、よつて、下向きの花にも適するものである。
又、固形発香材からなるめしべ部の径が前記支
持軸のフランジ部と同径の半球状であり、その平
面を介してフランジ部の上面と中心を同一にして
貼着されているため、めしべ部とフランジ部とが
隙間なく密着し、且つ、めしべ部が突出すること
もなく、この結果、支持軸の引抜きの際に作業人
の手がめしべ部に掛かつてめしべ部のみを外すこ
とはない。
持軸のフランジ部と同径の半球状であり、その平
面を介してフランジ部の上面と中心を同一にして
貼着されているため、めしべ部とフランジ部とが
隙間なく密着し、且つ、めしべ部が突出すること
もなく、この結果、支持軸の引抜きの際に作業人
の手がめしべ部に掛かつてめしべ部のみを外すこ
とはない。
又、支持軸のフランジ部裏面に溝が形成されて
いるため、作業人はフランジ部裏面に手を掛けや
すく、この結果、支持軸の引抜きが容易にでき
る。更に、フランジ部裏面に溝が形成されている
ため、フランジ部裏面で花弁体を挟持する場合に
はかかる花弁体に接する面が狭く、この結果、面
圧が高くなるため花弁体は緩みにくいものであ
る。
いるため、作業人はフランジ部裏面に手を掛けや
すく、この結果、支持軸の引抜きが容易にでき
る。更に、フランジ部裏面に溝が形成されている
ため、フランジ部裏面で花弁体を挟持する場合に
はかかる花弁体に接する面が狭く、この結果、面
圧が高くなるため花弁体は緩みにくいものであ
る。
又、支持軸は合成樹脂製であると共にその茎係
合孔は未貫通孔であるため、茎の係合軸を係合し
た際に茎係合孔内は気圧が高くなつて支持軸を径
方向に広げる結果、支持軸と花弁体および顎体の
孔との隙間がなくなり、よつて、支持軸に対する
花弁体および顎体のずれがなくなる。
合孔は未貫通孔であるため、茎の係合軸を係合し
た際に茎係合孔内は気圧が高くなつて支持軸を径
方向に広げる結果、支持軸と花弁体および顎体の
孔との隙間がなくなり、よつて、支持軸に対する
花弁体および顎体のずれがなくなる。
第1図は本考案の実施例の部分断面図、第2図
はめしべ体の拡大断面図である。 11……造花、13……めしべ部、17……支
持軸、19……茎係合孔、35,49……透孔、
37……花弁体、39……顎体、43……茎、4
5……係合軸。
はめしべ体の拡大断面図である。 11……造花、13……めしべ部、17……支
持軸、19……茎係合孔、35,49……透孔、
37……花弁体、39……顎体、43……茎、4
5……係合軸。
Claims (1)
- 上端にフランジ部を有すると共に下面に開口し
た茎係合孔を有する円柱状の支持軸と、固形発香
材で形成されためしべ部と、中心に透孔を有する
花弁体および顎体と、先端に係合軸を有する茎と
を備え、前記めしべ部は前記支持軸のフランジ部
の上面に位置すると共にこの支持軸は前記花弁体
および顎体の透孔を貫通し、更に、前記茎は前記
支持軸の茎係合孔に係合してなる造花において、
前記めしべ部は径が前記支持軸のフランジ部と同
径の半球状であり、且つ、このめしべ部はその平
面を介してフランジ部の上面と中心を同一にして
貼着され、更に、前記フランジ部の裏面には溝が
形成されていると共に前記支持軸は合成樹脂製で
あり且つ前記茎係合孔は未貫通孔であることを特
徴とする造花。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9986481U JPS587827U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 造花 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9986481U JPS587827U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 造花 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587827U JPS587827U (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0139687Y2 true JPH0139687Y2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=29894583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9986481U Granted JPS587827U (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | 造花 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587827U (ja) |
-
1981
- 1981-07-03 JP JP9986481U patent/JPS587827U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587827U (ja) | 1983-01-19 |