JPH0139736B2 - - Google Patents

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JPH0139736B2
JPH0139736B2 JP54049815A JP4981579A JPH0139736B2 JP H0139736 B2 JPH0139736 B2 JP H0139736B2 JP 54049815 A JP54049815 A JP 54049815A JP 4981579 A JP4981579 A JP 4981579A JP H0139736 B2 JPH0139736 B2 JP H0139736B2
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JP
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frozen
meat
moisture content
mixture
product
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JP54049815A
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JPS54163835A (en
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Aasaa Arisu Sutefuen
Chaaruzu Mejaazu Joon
Baakaa Deibitsudo
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MAASU JII BII Ltd
Original Assignee
MAASU JII BII Ltd
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Publication date
Application filed by MAASU JII BII Ltd filed Critical MAASU JII BII Ltd
Publication of JPS54163835A publication Critical patent/JPS54163835A/ja
Publication of JPH0139736B2 publication Critical patent/JPH0139736B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23BPRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
    • A23B4/00Preservation of meat, sausages, fish or fish products
    • A23B4/06Freezing; Subsequent thawing; Cooling
    • A23B4/08Freezing; Subsequent thawing; Cooling with addition of chemicals or treatment with chemicals before or during cooling, e.g. in the form of an ice coating or frozen block
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K10/00Animal feeding-stuffs
    • A23K10/20Animal feeding-stuffs from material of animal origin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K30/00Processes specially adapted for preservation of materials in order to produce animal feeding-stuffs
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S426/00Food or edible material: processes, compositions, and products
    • Y10S426/805Pet food for dog, cat, bird, or fish

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Physiology (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は食物製品及びその製造法に関する。こ
の食物製品は人間又は動物への適用を目的とす
る。 食餌に適する状態にするに比較的調理が簡単で
あるか又は比較的簡単な処理を施すだけでよい食
品がすでにかなり市場に出まわつている。かよう
な製品は通常“コンビーニエンスフード”と呼ば
れる。 この種の公知の食品は一般に三つ、即ちカン詰
め製品、乾燥製品及び凍結製品に大別される。し
かしながら、これらのそれぞれ食品には固有の問
題又は欠点がある。 カン詰め食品は嵩高であり、そして密封シール
に完全に依存しており、従つて製品の品質はカン
が完全な状態に保持されることに依存して維持さ
れる。 乾燥食品はおいしさの点では最低である場合が
多い。特に、再水和性乾燥製品は、品質が悪く美
味しくないと消費者に認められる傾向にあり、依
然として解決すべき数多くの技術的問題をかかえ
ている。加熱及び溶質濃度による変性効果を減少
させることにより、おいしさ、風味及び組織を保
持する方法を見出すべく非常な努力が払われてき
た。ある製品に関しては、実験室スケールである
種の成功をおさめたものもあつたけれど商業的ス
ケールにした場合に重大な困難が生じている。 冷凍食品はこの15年間、特に最近の5年間に家
庭にフリーザーが急速に普及するに従つて、急速
に販売されたが、依然としてそれらを用いる際問
題がある。 現在の冷凍食品市場は次の三つに大別すること
が出来る。 (1) 調理の前に解凍を必要としない、調理済冷凍
野菜、フイツシユフインガー及びビーフバーガ
ーのような未調理冷凍結コンビーニエンスフー
ド。しかしながら、これらは調理を必要としそ
して解凍の必要性をなくする為にそれらは小片
とするか又は煮沸用袋詰め食品(boli−in−
the−bag−foods)のように人工的に広くした
表面をもたなければならない。これら食品の調
理及び準備時間は通常5ないし25分である。 (2) 解凍した鶏まるごと又は骨つき肉塊のような
未調理冷凍バルク食品。これらの製品は調理を
行う前に解凍しなければならず、そして合計の
準備時間は24時間を超える場合がある。 (3) 凍結された仕上つている食餌及びロースト肉
の薄切りのような調理済みのすぐ食事に供せら
れる食品。これらは慣用の炉中での10分を超え
る時間の加熱か又はマイクロ波加熱のような高
価な別法を必要とする。 これらの製品はすべて同じ重大な欠陥を呈す
る。即ちそれらを食餌に供するに適する状態にす
るのに費用のかかる解凍及び/又は調理が必要で
ある。 食品の貯蔵に凍結法を用いることはさておき、
製品の濃縮に凍結法を用いることも公知である。
液状製品を凍結する際生成する氷を製品(たとえ
ば果汁)から除いて、復元可能な、水分含量の低
い製品とすることが出来る。真空下での大部分の
氷の除去(凍結乾燥法)は極端な場合であり、こ
の方法によりインスタントコーヒーのような即座
に再水和しうる製品が製造される。凍結−濃縮の
本質的な限界は、液体にしかこの方法を適用でき
ないことである。即ち凍結乾燥は固体及び液体の
両方に適用可能であるが、得られる製品は室温条
件下で安定であるよう考案されており、製品を迅
速に復元することが出来るけれども、固体片を含
む製品の美味しさ又は組織は許容し易いものであ
る。 本発明の目的は、許容可能か又は好都合な官能
特性を備えた、迅速かつ容易に食餌状態にしうる
貯蔵食物製品を提供することである。 本発明により、凍結した肉又は植物性蛋白質又
はそれらの混合物を含み、前記凍結肉又は植物性
蛋白質又はそれらの混合物の水分含量がそれを食
する時の水分含量より低く、そして解凍水が容易
に浸透できるように処理された凍結食物製品であ
つて、前記食物製品が凍結水と未凍結水とを含
み、更に食物製品中に生理的に許容しうる一種以
上の水溶性塩を未凍結水を保持するのに十分な量
ではあるが、個々の塩の存在量が凍結製品の4重
量%以下でありそして二種以上の塩が存在する場
合はその合計量が凍結製品の10重量%以下となる
ように含んで成る冷凍食物製品が提供される。 製品の水分含量を平常値へ復元し、一方同時に
製品の温度を食餌に供する通常の温度に上げるよ
うな量の温水又は熱水を添加することにより本発
明の製品を復元する。 本発明により凍結した肉又は凍結した植物性蛋
白質又はそれらの混合物を含む冷凍食物製品の製
造方法において: 凍結肉又は凍結植物性蛋白質又はそれらの混合
物の水分含量をそれらの平常値よりも低いレベル
に調整し: この水分含量の調整の前、間又は後に生理的に
許容しうる少なくとも一種の水溶性塩を凍結肉又
は凍結植物性蛋白質又はそれらの混合物に組み入
れ、この場合、塩は凍結肉又は凍結植物性蛋白質
又はそれらの混合物中に未凍結水を保持するのに
十分な量で添加されるが、個々の塩は凍結製品の
4重量%以下でありそして二種以上の塩が存在す
る場合にはその合計量が凍結製品の10重量%以下
の量で添加され:そして 塩を含有する水分レベルの低い肉又は植物性蛋
白質又はそれらの混合物を冷凍して、凍結水と未
凍結水とを含み且つ解凍水が容易に浸透すること
のできる冷凍食物製品を与えることを特徴とする
製法が提供される。 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物の水分
含量を、粗製の未処理食品のもとの水分含量の30
ないし80%、好ましくは35ないし60%ししてより
好ましくは40ないし55%の範囲内レベルに減少さ
せることが好ましい。 新鮮肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物か
ら水を除去するか又は乾燥した、場合によつては
粉末の物質も一部再水和することにより水分調整
を行つてもよい。この後者の方法はたとえば人工
的に成形した植物性蛋白質から肉状製品を復元す
るのに用いてもよい。 本発明に従つて得た製品は、冷凍食品のもつお
いしさ及び組織と再水和性食品のもつ準備のた易
さとの両方の性質を兼ね備えることが可能であ
る。解凍及び再水和の両方をおよそ数秒でそして
確実に数分内に行うことが可能でありそしてその
ことは非常に望ましい。 最適な結果を得る為に次の三つのフアクターを
考慮すべきである。 (1) 解凍及び再水和が迅速かつ均一に行われるよ
う冷凍製品は多孔性であるか又はさもなければ
易浸透性でなければならない。かような性質の
製品を得る為には粒子サイズの小さい製品を製
造するか又は大片を適当な組織で適切に処理す
る。本発明の重要な好ましい特徴は食料の塊又
は片を製品に使用可能であり、しかも適切に処
理されたこれらの塊又は片も迅速に解凍及び再
水和するという発見に基づく。 (2) 適切な量の高温の湯を冷凍製品に添加して食
餌温度にする場合、最終製品の水分含量がおお
よそ冷凍製品に予期される水分含量となるよう
に最初の水分含量を調整する。この調整では解
凍/再水和工程で添加する水の温度又は相対量
のいずれかに一定の限界を定めない。これら二
つのフアクターは完全に製品の型に依存する。
肉に基づく製品は動物が20−40℃で食べるよう
に製造することが可能であり、また最初の水分
含量を減少させることにより、添加水の量を増
大させることによりもしくは添加液の温度を上
昇させることにより人間が50−60℃で食べるよ
うに製造することが可能である。与えられる熱
量の合計(水温×体積)が重要である。 (3) 製品中の一部の水は未凍結状態とすべきであ
る。この量は製品の水溶性塩成分により制御す
る。氷と接触する所定の溶質の溶液の水性相は
平衡状態では常に同じ濃度である。それ故添加
塩(通常塩化ナトリウム)の量が増大すればす
る程、凍結温度より低い所定温度においてそれ
を溶解する水(即ち未凍結状態)の量も増加す
る。水の比熱が1cal/gであるのに比べて氷の
融解潜熱が80cal/gであるので製品の最終温
度にとつて凍結水量の制御は重要である。融解
した氷1gの温度を1度C上昇させるのに必要
な熱の80倍もの熱が氷の各gを融解するために
添加水から奪われる。それ故、製品を食べる温
度を製品中の凍結/未凍結水の割合により制御
することが出来る。水含量、可溶性固体含量並
びに望ましい食餌温度及び濃度を与える製品の
添加水の温度及び量の間の関係を計算すること
が可能である。 たとえば、凍結製品が未凍結水(小量の可溶性
食品固体含有)ag、凍結水bg及び食品固体c
gから成りそして温度が−K℃であつて、更にそ
れを最初+T℃である水dgの添加により食餌温
度+P℃に上げ、そして最終的な水分含量がW%
となる場合、水の比熱1、氷の比熱0.3、食物固
体の比熱0.8そして氷の融解潜熱80cal/gを用い
ることにより次の式が得られる。 a(K+P)+b(0.3K+80+P) +0.8c(K+P)=d(T−P) ……(1) 及び a+b+c/a+b+c+d=0.01W ……(2) 凍結製品の塩により供給される塩化ナトリウム
が最終的な復元製品に1%(典型的な値)含まれ
るはずであると推定し、そして−20℃において氷
と平衡状態にある塩化ナトリウム溶液の濃度が約
20%であることから次式が得られる。 a=0.004(a+b+c+d) ……(3) 最後に結果を百分率で表わすと a+b+c=100 ……(4) これら等式の適用例として、−20℃で貯蔵され、
沸騰水での復元により所望の水分含量80%となり
そして食餌温度30℃において塩含量1%となる愛
玩動物用飼料の場合を考えると、前記等式により
次の必要条件が示される。 凍結製品: 食物固形分 41.5% 凍結水 47.9% 未凍結水 8.5% 塩 2.1% 再水和: −20℃において凍結製品 100部 100℃において水 111部 塩化ナトリウム以外の塩を使用可能であるが、
アンチ凍結効果に必要な重量は通常塩化ナトリウ
ムより高い。たとえばモノグルタミン酸ナトリウ
ムを塩化ナトリウムのかわりにか又はそれに加え
て風味増進剤として加えてもよい。添加する個々
の塩の量は、冷凍製品の好ましくは0.5ないし4
重量%、特別には0.5ないし2.5重量%であり、そ
して通常2重量%のオーダーである。 本発明に従つた食物製品の製造では、原料の水
分含量を凍結前に調整しておくことが必要であ
る。水分含量は(a)乾燥又は(b)リカーの流出(ドレ
ンアウト)により減少させることが出来る。これ
らの異なる方法は以下の例で示す。 (a) 正常な水分含量(75−80%)を有する肉製品
に関しては、十分な水分が除かれて水分含量45
−50%となるまで肉を調理又は加熱する。凍結
後、元の製品を正確に再製しようとする場合、
蒸発した水の量と等しい量の水を添加すること
により復元を行い、またたとえばより以上の量
のソース又は肉汁が望まれる場合蒸発した水の
量より多い量の水を添加することにより復元を
行う。 繊維性組織の乾燥されたか又は脱水された物
質を出発原料とすることにより同様の結果を得
ることが可能である。たとえば前記物質として
人工的に成形した植物蛋白質(TVP)又は乾
燥肉を使用することが出来る。この物質を水を
含有するある水溶性塩で凍結前に一部再水和す
る(H2O35−60重量%)。繊維性組織であるこ
とと、片内の未凍結水の一部となる水溶性塩成
分を含むこととにより熱水との接触の際数秒で
解凍及び再水和する片が得られることは驚くべ
きことである。好ましい態様ではこの部分水和
を、適切な量の塩が溶解している、製品の肉成
分のリカー(調理済)を用いて行う。非常に乾
燥している片では再水和は非常に緩やかであ
り、非常に湿つているか又は塩を添加していな
い片の場合は解凍は均一に行われず、そして大
量の塩を用いる場合は工程は技術的には満足の
行くものとなるが最終製品の味は不満足なもの
となる。 水を蒸発させることにより食物製品を一部乾
燥させる別法として、食物製品から必要な量の
水分を奪う吸収性物質と食物製品とを接触させ
ることにより同様の結果が得られる。この方法
はたとえば、食物製品から必要な量の水を蒸発
させるのに必要な長時間の調理を食物製品に施
すべきではない時に用いることができる。 (b) 肉を調理した後、必要な水分含量を超過した
リカーを固形分から流出又は圧搾することが出
来る。リカーは廃棄するか、又は乾燥物質中に
吸収させて乾燥物質の水分含量を前記処理肉と
同じレベルに増大させる。 食物製品を食餌に供する状態にする為の、本
発明に従つた復元の際、ある量の液体を添加し
て製品を食餌に適する温度及び水分含量にす
る。所定の食餌温度にするための添加液体の量
は、肉汁タイプの肉製品については許容しうる
最終製品を与える為に、±25%で判断できるこ
とが必要である。家庭において主婦が製品へ添
加する液量を計量すること期待し難い。 製品に必要な量の再水和液を計量する簡便法
は本発明の好ましい特徴である。製品を容器に
入れ、そして再水和液できつかりおおう。この
操作は目で容易に判定出来る。特定の最終温度
とするのに必要な液体の量に従つて製品の嵩密
度を好都合に変化させることが出来る。再水和
液の量を測定する他の方法もあるけれども、こ
の方法が一番簡単であるようである。 製品の嵩密度をいくつかの方法により変化又は
制御することが出来る。 (1) 凍結前の製品を圧搾して凍結前に正しい密度
とする。 (2) 適切な嵩密度を有する他の原料を添加して全
体的な密度を調整する。 (3) たとえば乳化又は泡立ちにより物質を機械的
に処理し凍結前に密度を減少させてもよい。 (4) たとえばホイツプすることにより凍結時に物
質を機械的に処理してもよい。 (5) たとえば粉砕により凍結後に物質を機械的に
処理して嵩密度を減少させてもよい。 以下の例により本発明を更に詳細に説明する。
特にことわらない限り部及び百分率はすべて重量
基準で表す。 例 1 動物飼料 肉くずを1cmひき肉機板を通して細断し、そし
て100℃で10分間調理した。加熱の際肉からのリ
カーが調理される。肉とリカーとを分けそして圧
搾して更にリカーを取り出しそして圧搾肉の水分
含量を約50−60%とした。 圧搾肉95.2部を塩2部、カルボキシメチルセル
ロース(CMC)2及びカラメル0.8部と共に細断
した。成分をしつかり圧搾して嵩密度0.5g/
としそして家庭用の奥行のあるフリザー内で−20
℃の温度において凍結した。 この凍結製品は、この製品がきつかりつかる程
の沸騰水と混合する場合、30秒以内に解けて再び
水和し最終的な温度が33℃で水分含量が75%とな
つた。かような復元製品は濃厚な肉汁中の肉から
成りそして光沢のある外観を有していた。それは
猫や犬に非常に適していた。 例 2 動物飼料 調理された細断肉くずを例1のごとく製造しそ
して圧搾して過剰のリカーを除去した。この93.2
部を、塩2部、プレゲル化澱粉4部(インスタン
トクリアゲル;登録商標)及びカラメル0.8部と
混合した。これは例1のごとく製造した。 凍結乾燥がきつかり十分つかる程の沸騰水で再
水和した際、30℃の温度の、濃厚な肉汁を有する
光沢のある外観の製品が最終的に得られた。 例 3 動物飼料 圧搾肉を例1のごとく製造した。この95.8部
を、塩2部、いなごまめ0.8部、キサンタン0.6部
及びカラメル0.8部と共に用いた。これは例1の
ごとく製造した。 沸騰水での再水和の際の肉汁の濃厚比は例1及
び2より遅かつたが、1分以内に30℃の温度の光
沢のあるゲルを有る復元製品が得られた。 例 4 動物飼料 圧搾肉を例1のごとく製造しそしてこの92.2部
を、アルギネート(マヌゲルGHB;登録商標)
4部、ジカルシウムホスフエート1部、塩2部及
びカラメル0.8部と混合した。これを例1のごと
く凍結しそして例1のごとく復元した時くすんだ
ゲルを有する製品が最終的に得られた。 例 5 動物飼料 この例ではゲル化剤として粗製のペクチン含有
物質(かんきつ類の皮)を用いる。このペクチン
は脱エステル化されエステル化度が20%未満とな
つたものである(処理皮)。 圧搾肉を例1のごとく製造しそしてこの92.2部
を、処理皮4部、ジカルシウムホスフエート1
部、塩2部及びカラメル0.8部と混合した。これ
を例1のごとく凍結しそして例1のごとく復元し
た時くすんだゲルを有する製品が最終的に得られ
た。 これらの最初の5つの例では肉からの調理した
リカーを廃棄した。この有価な副生物を保存する
為に肉から水分を除去する別法を使用することが
出来る。 例 6ないし10 動物飼料 肉くずを1cmひき肉機板を通して細断しそして
肉からのリカーがほとんどなくなるまで100℃で
調理した。次いでこの肉をトレイにのせて100℃
の加熱空気炉に装入しそして水分含量が約50%に
減少するまでおいた。この工程によりリカーの水
溶性成分は保持され、一方実際の水分は減少す
る。 次いでこの乾燥肉を例1ないし5の圧搾肉と全
く同じ方法で処理し同様に好ましい製品を得た
(それぞれ表の例6ないし10)。
【表】 ート
蒸発により水分含量を減少させるかわりに、以
下の例11及び12に示すように、全体的な水分含量
を減少させる乾燥成分の添加を代わりに行う。 例 11 動物飼料 肉くずを前述のごとく100℃で10分間調理した。
水分含量の低い成分を次いで肉の調理されたリカ
ーと混合し全体的な水分含量を50%に減少させ
た。適切な組成は以下の通りである; 細断肉 55 ジヤガイモの蛋白質 5 ビスケツト 5 TVP 5 脂肪かす、乾燥 10 肉及び骨粉 5 NaCl 2 牛脂 3 カラメル 0.1 キサンタン 0.6 いなごまめ 0.8 乾燥脱色血 8.5 混合物を凍結の間撹拌するか又は凍結後ミリン
グして、凍けにくい固体の凍結片の生成を防止す
べきである。 例 12 動物飼料 肉を例1のごとく調理しそしてこの工程からの
調理されたリカーを貯える。このリカー87部を小
麦粉13部と混合しそして得られたドウをロール乾
燥しそして粉砕して粉末とした。このことにより
リカー並びにリカーの風和及び栄養物が保持さ
れ、そして同時に粉の澱粉はゲル化しかくしてプ
レゲル化澱粉を添加する必要性がなくなる。 この例の最終的な製造は調理圧搾肉78.8部と共
に小麦のロール乾燥ドウと調理されたリカー19
部、塩2部及びカラメル0.2部を用いて行つた。
この混合物を例1に従つて凍結した。 ロール乾燥前に組み入れ可能な調理されたリカ
ーのその他の適切な結合剤には大豆粉及びグルテ
ンがある。しかしながらこれらの成分を用いる場
合は最終的にゲル化剤を添加することが好まし
い。 しかしながら本発明の特に好ましい態様は、肉
の調理されたか又は圧搾されたリカーを一部再水
和性TVPへ用いることに基づく。これは例13に
例示する 例 13 動物飼料 例1のごとく肉を調理しそして圧搾した。塩及
びカラメルをリカーに溶解した。等重量の乾燥
TVPをリカーへ添加しそしてTVPがリカーを取
り込むまで全体を撹拌した。次いでこの一部再水
和されたTVPを圧搾肉と混合した。塩とカラメ
ルは凍結製品中にそれぞれ2%及び0.8%の濃度
となるように添加した。 この混合物を次いで例1のごとく凍結しそして
解凍及び再水和の際、外見が良好などつしりした
製品を得た。添加した液体によりリカーをTVP
よりこしとつて製品を解凍する。しかしながら肉
汁の生成が必要な場合、圧搾肉及びTVPを単に
例1ないし5の増粘剤の粉末混合物と共に撹拌す
ることによりこれらで被覆することが出来る。 例14に示すように例12と13の技術を一緒にする
ことも可能である。 例 14 動物飼料 この例では肉からのリカーのの一部を用いて
TVPを製造した。植物の蛋白質のドウの組成は
次の通りである; リカー 30部 脱脂大豆粉 60部 トウモロコシ粉 10部 硫 黄 0.02部 このドウを150℃において料理用押出機から押
出した。冷却後、得られたTVPを残りのリカー
と一緒にし、例13のごとく使用可能な一部再水和
されたTVPを得た。 本発明の原則は動物飼料の製造に限定されな
い。例15に例示のごとく人間の食物の製造も可能
である。 例 15 人間の食物 ステーキを1cmひき肉機板を通して細断しそし
て100℃で10分間調理した。例1のごとくリカー
を調理肉から圧搾しそしてこれらに塩及びカラメ
ルを例13のごとく添加した。次いでこれらのリカ
ーを一部再水和されたTVP(ボントレ7240;登録
商標)へ用いその後製品を例13のごとく処理し
た。再水和の際製品からおいしそうな牛肉の香り
がしそしてTVPの構造の故に製品はチヤーシユ
ーメンの外観を呈した。更にボントレは非常に吸
収性のある形のTVPであるので更に熱い液を添
加して食べる温度を70−80℃に近くすることが可
能でありその際過剰の肉汁は生成されない。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凍結した肉又は植物性蛋白質又はそれらの混
    合物を含み、前記凍結肉又は植物性蛋白質又はそ
    れらの混合物の水分含量がそれを食する時の水分
    含量より低く、そして解凍水が容易に浸透できる
    ように処理された冷凍食物製品であつて、前記食
    物製品が凍結水と未凍結水とを含み、更に食物製
    品中に生理的に許容しうる一種以上の水溶性塩を
    未凍結水を保持するのに十分な量ではあるが、
    個々の塩の存在量が凍結製品の4重量%以下であ
    りそして二種以上の塩が存在する場合はその合計
    量が冷凍製品の10重量%以下となるように含んで
    成ることを特徴とする冷凍食物製品。 2 個々の塩を0.5乃至4重量%含む特許請求の
    範囲第1項記載の冷凍食物製品。 3 個々の塩の量が実質的に2重量%である特許
    請求の範囲第2項記載の冷凍食物製品。 4 前記塩が塩化ナトリウムである特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の冷凍食物
    製品。 5 前記冷凍食物製品の水分含量が粗製の未処理
    肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物のもとの
    水分含量の30乃至80重量%である特許請求の範囲
    第1項乃至第4項のいずれかに記載の冷凍食物製
    品。 6 前記冷凍食物製品の水分含量が粗製の未処理
    肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物のもとの
    水分含量の35乃至60重量%である特許請求の範囲
    第5項に記載の冷凍食物製品。 7 前記冷凍食物製品の水分含量が粗製の未処理
    肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物のもとの
    水分含量の40乃至55重量%である特許請求の範囲
    第5項に記載の冷凍食物製品。 8 前記冷凍製品の嵩密度が、製品を容器に入れ
    て再水和液で調度覆つた時の水分含量が当該肉又
    は植物性蛋白質又はそれらの混合物を食する時に
    通常有するレベルの水分含量に上昇するような嵩
    密度である特許請求の範囲第1項乃至第7項のい
    ずれかに記載の冷凍食物製品。 9 前記冷凍製品の嵩密度及び水分含量が、再水
    和液が沸点温度である場合に再水和された肉又は
    植物性蛋白質又はそれらの混合物が食餌温度とな
    るようなものである特許請求の範囲第8項記載の
    冷凍食物製品。 10 凍結した肉又は凍結した植物性蛋白質又は
    それらの混合物を含む冷凍食物製品の製造方法に
    おいて: 凍結肉又は凍結植物性蛋白質又はそれらの混合
    物の水分含量をそれらの平常値よりも低いレベル
    に調整し: この水分含量の調整の前、間又は後に生理的に
    許容しうる少なくとも一種の水溶性塩を凍結肉又
    は凍結植物性蛋白質又はそれらの混合物に組み入
    れ、この場合、塩は凍結肉又は凍結植物性蛋白質
    又はそれらの混合物中に未凍結水を保持するのに
    十分な量で添加されるが、個々の塩は凍結製品の
    4重量%以下でありそして二種以上の塩が存在す
    る場合にはその合計量が凍結製品の10重量%以下
    の量で添加され:そして 塩を含有する水分レベルの低い肉又は植物性蛋
    白質又はそれらの混合物を冷凍して、凍結水と未
    凍結水とを含み且つ解凍水が容易に浸透すること
    のできる冷凍食物製品を与えることを特徴とする
    製法。 11 前記凍結物質の水分含量がもとの水分含量
    の30乃至80重量%である特許請求の範囲第10項
    記載の方法。 12 前記水分含量がもとの水分含量の35乃至60
    重量%である特許請求の範囲第11項記載の方
    法。 13 前記の水分含量がもとの水分含量の40乃至
    55重量%である特許請求の範囲第12項記載の方
    法。 14 新鮮肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合
    物の水分含有量を減少させることにより前記水分
    含量の調整を行なう特許請求の範囲第10項記載
    乃至第13項のいずれかに記載の方法。 15 一部再水和性の乾燥した肉又は植物性蛋白
    質又はそれらの混合物により前記水分含量の調節
    を行なう特許請求の範囲第10項乃至第13項の
    いずれかに記載の方法。 16 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物を
    乾燥することにより水分含量を減少させる特許請
    求の範囲第14項記載の方法。 17 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物食
    料から水分を蒸発させることにより乾燥を行なう
    特許請求の範囲第16項記載の方法。 18 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物を
    吸収剤物質と接触させ製品から水分を奪う特許請
    求の範囲第16項記載の方法。 19 前記吸収剤物質がそれ自体食料でありそし
    て最終製品中に残留する特許請求の範囲第18項
    記載の方法。 20 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物か
    ら水分を流出させることにより水分含量を減少さ
    せる特許請求の範囲第14項記載の方法。 21 肉又は植物性蛋白質又はそれらの混合物を
    調理しそして調理した肉又は植物性蛋白質又はそ
    れらの混合物から過剰のリカーを流出又は圧搾す
    る特許請求の範囲第20項記載の方法。
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