JPH0139923B2 - - Google Patents
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- JPH0139923B2 JPH0139923B2 JP2522980A JP2522980A JPH0139923B2 JP H0139923 B2 JPH0139923 B2 JP H0139923B2 JP 2522980 A JP2522980 A JP 2522980A JP 2522980 A JP2522980 A JP 2522980A JP H0139923 B2 JPH0139923 B2 JP H0139923B2
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- container lid
- notch
- gripping piece
- conveying device
- rotating turret
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Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、摘持片を有する容器蓋のための搬送
装置、更に詳しくは、円形天面部、該天面部の周
縁から垂下した円筒状スカート部及びスカート部
の自由端から半径方向外方へ突出している摘持片
を有する容器蓋のための搬送装置に関する。
装置、更に詳しくは、円形天面部、該天面部の周
縁から垂下した円筒状スカート部及びスカート部
の自由端から半径方向外方へ突出している摘持片
を有する容器蓋のための搬送装置に関する。
瓶又は缶の如き容器のための容器蓋の製造にお
いては、プレス加工等によつて所定の形状に成形
された容器蓋を所定の径路を通して順次に搬送す
る必要が屡々生ずる。例えば、容器蓋に良好な密
封性を付与せしめるために、近時においては、容
器蓋の天面内側にポリオレフイン系樹脂又は塩化
ビニル系樹脂の如き適宜の合成樹脂材料製のライ
ナーを型押成形することが好適に実施されている
が、かかる場合、一般に、容器蓋を所定の径路を
通して型押装置に搬送し、かかる搬送の際に加熱
装置によつて容器蓋を加熱すると共にライナー素
材分配装置によつて容器蓋の天面内側にライナー
素材を供給し、しかる後に型押装置によつて上記
ライナー素材を所要の形状に型押成形する(例え
ば特公昭42−20759号公報、米国特許第3782329号
明細書及び図面或いは特開昭52−99186号公報を
参照されたい。)而して、容器蓋を所定の径路を
通して搬送するための搬送装置としては、従来か
ら、周縁部に等角度間隔を置いて略半円形状の複
数個の切欠きが形成されている回転ターレツト円
板と、この回転ターレツト円板を回転せしめるた
めの駆動源とを備えた所謂回転ターレツト式の搬
送装置が好適に使用されている。かかる回転ター
レツト式の搬送装置においては、上記回転ターレ
ツト円板の複数個の切欠きの各々に容器蓋が搬入
され、そしてかかる容器蓋が上記回転ターレツト
円板の回転によつて弧状径路を通して搬送され
る。
いては、プレス加工等によつて所定の形状に成形
された容器蓋を所定の径路を通して順次に搬送す
る必要が屡々生ずる。例えば、容器蓋に良好な密
封性を付与せしめるために、近時においては、容
器蓋の天面内側にポリオレフイン系樹脂又は塩化
ビニル系樹脂の如き適宜の合成樹脂材料製のライ
ナーを型押成形することが好適に実施されている
が、かかる場合、一般に、容器蓋を所定の径路を
通して型押装置に搬送し、かかる搬送の際に加熱
装置によつて容器蓋を加熱すると共にライナー素
材分配装置によつて容器蓋の天面内側にライナー
素材を供給し、しかる後に型押装置によつて上記
ライナー素材を所要の形状に型押成形する(例え
ば特公昭42−20759号公報、米国特許第3782329号
明細書及び図面或いは特開昭52−99186号公報を
参照されたい。)而して、容器蓋を所定の径路を
通して搬送するための搬送装置としては、従来か
ら、周縁部に等角度間隔を置いて略半円形状の複
数個の切欠きが形成されている回転ターレツト円
板と、この回転ターレツト円板を回転せしめるた
めの駆動源とを備えた所謂回転ターレツト式の搬
送装置が好適に使用されている。かかる回転ター
レツト式の搬送装置においては、上記回転ターレ
ツト円板の複数個の切欠きの各々に容器蓋が搬入
され、そしてかかる容器蓋が上記回転ターレツト
円板の回転によつて弧状径路を通して搬送され
る。
上記回転ターレツト式の公知の搬送装置は、搬
送すべき容器蓋が半径方向外方に突出した摘持片
を有さない通常の形態のものである場合には、容
器蓋を所望の通りに搬送することができる。しか
しながら、搬送すべき容器蓋が半径方向外方に摘
持片を有する特殊な形態のものである場合、即ち
円形天面部とこの天面部の周縁から垂下した円筒
状スカート部に加えて、スカート部の自由端から
半径方向外方へ突出している引張り用摘持片を有
する容器蓋である場合には、公知の搬送装置では
所要の通りに搬送することができないことが判明
した。
送すべき容器蓋が半径方向外方に突出した摘持片
を有さない通常の形態のものである場合には、容
器蓋を所望の通りに搬送することができる。しか
しながら、搬送すべき容器蓋が半径方向外方に摘
持片を有する特殊な形態のものである場合、即ち
円形天面部とこの天面部の周縁から垂下した円筒
状スカート部に加えて、スカート部の自由端から
半径方向外方へ突出している引張り用摘持片を有
する容器蓋である場合には、公知の搬送装置では
所要の通りに搬送することができないことが判明
した。
回転ターレツト式の搬送装置においては、回転
ターレツト円板の切欠きに搬入された容器蓋が搬
送の際に該切欠きから脱落するのを防止するため
に、搬送径路の少なくとも一部において回転ター
レツト円板の周縁に隣接して位置する弧状案内面
を有する案内部材が回転ターレツト円板の外側に
配設される。そして、回転ターレツト円板の回転
によつて搬送される容器蓋のうちの上記切欠きか
ら半径方向外方にはみ出ている部分が上記案内面
に接触せしめられるが、かかる接触によつて、搬
送の際に容器蓋は上記切欠き中で自転する傾向を
有する。而して、搬送すべき容器蓋が半径方向外
方へ突出する上記摘持片を有する場合、容器蓋が
上記切欠き中で自転すると、かかる容器蓋の摘持
片が隣接する切欠き中に位置する容器蓋に衝当
し、これに起因して容器蓋が損傷或いは変形せし
められるというような許容し得ない問題が発生す
る。
ターレツト円板の切欠きに搬入された容器蓋が搬
送の際に該切欠きから脱落するのを防止するため
に、搬送径路の少なくとも一部において回転ター
レツト円板の周縁に隣接して位置する弧状案内面
を有する案内部材が回転ターレツト円板の外側に
配設される。そして、回転ターレツト円板の回転
によつて搬送される容器蓋のうちの上記切欠きか
ら半径方向外方にはみ出ている部分が上記案内面
に接触せしめられるが、かかる接触によつて、搬
送の際に容器蓋は上記切欠き中で自転する傾向を
有する。而して、搬送すべき容器蓋が半径方向外
方へ突出する上記摘持片を有する場合、容器蓋が
上記切欠き中で自転すると、かかる容器蓋の摘持
片が隣接する切欠き中に位置する容器蓋に衝当
し、これに起因して容器蓋が損傷或いは変形せし
められるというような許容し得ない問題が発生す
る。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであ
り、その主目的は、周縁部に等角度間隔を置いて
略半円形状の複数個の切欠きが形成されている回
転ターレツト円板と、この回転ターレツト円板を
回転駆動するための駆動源とを備えている型の搬
送装置であつて、半径方向外方に突出している摘
持片を有する容器蓋を上述した如き問題を生ぜし
めることなく所要の通りに良好に搬送することが
できる、改良された搬送装置を提供することであ
る。
り、その主目的は、周縁部に等角度間隔を置いて
略半円形状の複数個の切欠きが形成されている回
転ターレツト円板と、この回転ターレツト円板を
回転駆動するための駆動源とを備えている型の搬
送装置であつて、半径方向外方に突出している摘
持片を有する容器蓋を上述した如き問題を生ぜし
めることなく所要の通りに良好に搬送することが
できる、改良された搬送装置を提供することであ
る。
本発明によれば、円形天面部、該天面部の周縁
から垂下した円筒状スカート部及び該スカート部
の自由端から半径方向外方へ突出している摘持片
を有する容器蓋のための搬送装置であつて、周縁
部に等角度間隔を置いて、略半円形状の複数個の
切欠きが形成されている回転ターレツト円板と、
該回転ターレツト円板を回転せしめるための駆動
源とを備えているところの搬送装置において、該
回転ターレツト円板の該切欠きの各々の内側に
は、該摘持片を該回転ターレツト円板の半径方向
内側に向けて該切欠きに搬入された該容器蓋が該
回転ターレツト円板の回転によつて搬送される際
に、該容器蓋の該摘持片を拘束して該容器蓋が該
切欠き中で所定の角度範囲を越えて自転するのを
防止する容器蓋自転防止部材が配設されているこ
とを特徴とする搬送装置が提供される。
から垂下した円筒状スカート部及び該スカート部
の自由端から半径方向外方へ突出している摘持片
を有する容器蓋のための搬送装置であつて、周縁
部に等角度間隔を置いて、略半円形状の複数個の
切欠きが形成されている回転ターレツト円板と、
該回転ターレツト円板を回転せしめるための駆動
源とを備えているところの搬送装置において、該
回転ターレツト円板の該切欠きの各々の内側に
は、該摘持片を該回転ターレツト円板の半径方向
内側に向けて該切欠きに搬入された該容器蓋が該
回転ターレツト円板の回転によつて搬送される際
に、該容器蓋の該摘持片を拘束して該容器蓋が該
切欠き中で所定の角度範囲を越えて自転するのを
防止する容器蓋自転防止部材が配設されているこ
とを特徴とする搬送装置が提供される。
かかる本発明の搬送装置によれば、容器蓋自転
防止部材が容器蓋の摘持片を拘束して容器蓋が切
欠き中で所定の角度範囲を越えて自転するのを防
止する故に、切欠き中での容器蓋の自転に起因す
る上述の如き問題が確実に回避され、かくして半
径方向外方に突出している摘持片を有する容器蓋
を所要の通り良好に搬送することができる。
防止部材が容器蓋の摘持片を拘束して容器蓋が切
欠き中で所定の角度範囲を越えて自転するのを防
止する故に、切欠き中での容器蓋の自転に起因す
る上述の如き問題が確実に回避され、かくして半
径方向外方に突出している摘持片を有する容器蓋
を所要の通り良好に搬送することができる。
而して、円形天面部とこの天面部の周縁から垂
下した円筒状スカート部に加えて、スカート部の
自由端から半径方向外方へ突出している引張り用
摘持片を有する容器蓋においては、スカート部の
うちの上記摘持片が連接されている部分に少なく
とも1個の補強用凸条に形成されている場合が少
なくない。
下した円筒状スカート部に加えて、スカート部の
自由端から半径方向外方へ突出している引張り用
摘持片を有する容器蓋においては、スカート部の
うちの上記摘持片が連接されている部分に少なく
とも1個の補強用凸条に形成されている場合が少
なくない。
本発明によれば、更に、特に上記凸条が形成さ
れている容器蓋の搬送に適用することができる搬
送装置として、円形天面部、該天面部の周縁から
垂下した円筒状スカート部及び該スカート部の自
由端から半径方向外方へ突出している摘持片を有
し、該スカート部のうちの該摘持片が連接されて
いる部分には少なくとも1個の凸条が形成されて
いる容器蓋のための搬送装置であつて、周縁部に
等角度間隔を置いて、略半円形状の複数個の切欠
きが形成されている回転ターレツト円板と、該回
転ターレツト円板を回転せしめるための駆動源と
を備えているところの搬送装置において、該回転
ターレツト円板の該切欠きの各々には、該摘持片
を該回転ターレツト円板の半径方向内側に向けて
該容器蓋が該切欠きに搬入されると、該容器蓋の
該スカート部に形成されている該凸条を受入れ
て、該回転ターレツト円板の回転によつて該容器
蓋が搬送される際に該容器蓋が該切欠き中で所定
の角度範囲を越えて自転するのを防止する凹部が
形成されていることを特徴とする搬送装置が提供
される。
れている容器蓋の搬送に適用することができる搬
送装置として、円形天面部、該天面部の周縁から
垂下した円筒状スカート部及び該スカート部の自
由端から半径方向外方へ突出している摘持片を有
し、該スカート部のうちの該摘持片が連接されて
いる部分には少なくとも1個の凸条が形成されて
いる容器蓋のための搬送装置であつて、周縁部に
等角度間隔を置いて、略半円形状の複数個の切欠
きが形成されている回転ターレツト円板と、該回
転ターレツト円板を回転せしめるための駆動源と
を備えているところの搬送装置において、該回転
ターレツト円板の該切欠きの各々には、該摘持片
を該回転ターレツト円板の半径方向内側に向けて
該容器蓋が該切欠きに搬入されると、該容器蓋の
該スカート部に形成されている該凸条を受入れ
て、該回転ターレツト円板の回転によつて該容器
蓋が搬送される際に該容器蓋が該切欠き中で所定
の角度範囲を越えて自転するのを防止する凹部が
形成されていることを特徴とする搬送装置が提供
される。
かかる本発明の搬送装置によれば、切欠きに設
けられた凹部が容器蓋の凸状を受入れることによ
つて容器蓋が切欠き中で所定の角度範囲を越えて
自転するのを防止する故に、切欠き中での容器蓋
の自転に起因する上述の如き問題が確実に回避さ
れ、かくして半径方向外方に突出している摘持片
を有する容器蓋を所要の通りに良好に搬送するこ
とができる。
けられた凹部が容器蓋の凸状を受入れることによ
つて容器蓋が切欠き中で所定の角度範囲を越えて
自転するのを防止する故に、切欠き中での容器蓋
の自転に起因する上述の如き問題が確実に回避さ
れ、かくして半径方向外方に突出している摘持片
を有する容器蓋を所要の通りに良好に搬送するこ
とができる。
以下、添付図面を参照して更に詳細に説明す
る。
る。
第1図には、容器蓋を所要の径路を通して搬送
するための搬送装置として本発明の搬送装置が使
用されるシステムの一例が図示されている。第1
図に図示するシステムは、搬送装置2、加熱装置
4、ライナー素材押出器6、ライナー素材切断機
構8、型押成形装置10、搬送装置12、ライナ
ー検査装置14を具備している。搬送装置2は、
電動モータの如き適宜の駆動源(図示していな
い)によつて矢印16の方向に回転される回転タ
ーレツト円板18を備えており、シユート20の
如き適宜の手段を介して供給される容器蓋22を
位置Aで受取り、かかる容器蓋22を弧状の搬送
径路を通して位置Bまで搬送する(この搬送装置
2の構成については後に詳細に説明する)。誘導
加熱型のものであるのが好ましい加熱装置4は、
搬送装置2によつて容器蓋22が上記搬送径路を
通して搬送される間に、容器蓋22を所望の温度
に加熱する。上記搬送径路の上方に位置する押出
口を有するライナー素材押出器6は、加熱溶融状
態のライナー素材を上記押出口を通して押出し、
そして上記押出口を横切つて回転せしめられるよ
うに配設された切断刃24を有するライナー素材
切断機構8は、上記押出口から押出されたライナ
ー素材を切断し、上記搬送径路を通して搬送され
ている容器蓋22の天面部内側の所定の位置に分
配する。ライナー素材押出器6及びライナー素材
切断機構8は、特公昭41−5588号公報、特公昭42
−20759号公報、米国特許第3782329号明細書及び
図面或いは特開昭52−99186号公報に開示されて
いる形態のものと実質的に同一の構成のものでよ
く、従つてこれらの構成の詳細な説明は省略す
る。型押成形装置10は、上記搬送装置2と同期
して矢印26の方向に連続的に回転駆動せしめら
れる回転式の型押成形装置であつて、上記搬送装
置2によつて上記位置Bまで搬送された容器蓋2
2を受取り、かかる容器蓋22を矢印26の方向
に搬送する際に、容器蓋22内に型押工具28
(第2図参照)を挿入し、ライナー素材を所要の
通りの形状に型押成形する。かかる型押成形装置
10は、米国特許第3278985号明細書及び図面に
開示されている型押成形装置と実質的に同一の構
成のものでよく、従つてその構成の詳細な説明に
ついては省略する。後に詳細に説明する上記搬送
装置2と実質的に同一の構成でよい搬送機構12
は、型押成形装置10の回転に同期して矢印30
の方向に連続的に回転駆動される回転ターレツト
円板32を備えており、型押成形装置10から排
出された容器蓋6を矢印30の方向に搬送してラ
イナー検査装置14に搬入する。ライナー検査装
置14は、上記搬送装置12と同期して矢印34
の方向に連続的に回転駆動せしめられる回転式の
装置であり、搬送装置12によつて搬入された容
器蓋22を矢印34の方向に搬送する際に、容器
蓋22の天面部内側に型押成形されたライナーを
検査し、ライナーが所要の通りに成形されている
容器蓋22はシユート38の如き適宜の手段を介
して例えば容器蓋箱詰包装位置の如き所望の位置
に搬出し、一方ライナーが所要の通りに配設され
ていない容器蓋22はシユート40の如き適宜の
手段を介して不良シエル収集器(図示していな
い)に排出する。かかるライナー検査装置14自
体の構成は、特開昭2−56685号公報に開示され
ている通りのものでよく、従つてその詳細な説明
は省略する。
するための搬送装置として本発明の搬送装置が使
用されるシステムの一例が図示されている。第1
図に図示するシステムは、搬送装置2、加熱装置
4、ライナー素材押出器6、ライナー素材切断機
構8、型押成形装置10、搬送装置12、ライナ
ー検査装置14を具備している。搬送装置2は、
電動モータの如き適宜の駆動源(図示していな
い)によつて矢印16の方向に回転される回転タ
ーレツト円板18を備えており、シユート20の
如き適宜の手段を介して供給される容器蓋22を
位置Aで受取り、かかる容器蓋22を弧状の搬送
径路を通して位置Bまで搬送する(この搬送装置
2の構成については後に詳細に説明する)。誘導
加熱型のものであるのが好ましい加熱装置4は、
搬送装置2によつて容器蓋22が上記搬送径路を
通して搬送される間に、容器蓋22を所望の温度
に加熱する。上記搬送径路の上方に位置する押出
口を有するライナー素材押出器6は、加熱溶融状
態のライナー素材を上記押出口を通して押出し、
そして上記押出口を横切つて回転せしめられるよ
うに配設された切断刃24を有するライナー素材
切断機構8は、上記押出口から押出されたライナ
ー素材を切断し、上記搬送径路を通して搬送され
ている容器蓋22の天面部内側の所定の位置に分
配する。ライナー素材押出器6及びライナー素材
切断機構8は、特公昭41−5588号公報、特公昭42
−20759号公報、米国特許第3782329号明細書及び
図面或いは特開昭52−99186号公報に開示されて
いる形態のものと実質的に同一の構成のものでよ
く、従つてこれらの構成の詳細な説明は省略す
る。型押成形装置10は、上記搬送装置2と同期
して矢印26の方向に連続的に回転駆動せしめら
れる回転式の型押成形装置であつて、上記搬送装
置2によつて上記位置Bまで搬送された容器蓋2
2を受取り、かかる容器蓋22を矢印26の方向
に搬送する際に、容器蓋22内に型押工具28
(第2図参照)を挿入し、ライナー素材を所要の
通りの形状に型押成形する。かかる型押成形装置
10は、米国特許第3278985号明細書及び図面に
開示されている型押成形装置と実質的に同一の構
成のものでよく、従つてその構成の詳細な説明に
ついては省略する。後に詳細に説明する上記搬送
装置2と実質的に同一の構成でよい搬送機構12
は、型押成形装置10の回転に同期して矢印30
の方向に連続的に回転駆動される回転ターレツト
円板32を備えており、型押成形装置10から排
出された容器蓋6を矢印30の方向に搬送してラ
イナー検査装置14に搬入する。ライナー検査装
置14は、上記搬送装置12と同期して矢印34
の方向に連続的に回転駆動せしめられる回転式の
装置であり、搬送装置12によつて搬入された容
器蓋22を矢印34の方向に搬送する際に、容器
蓋22の天面部内側に型押成形されたライナーを
検査し、ライナーが所要の通りに成形されている
容器蓋22はシユート38の如き適宜の手段を介
して例えば容器蓋箱詰包装位置の如き所望の位置
に搬出し、一方ライナーが所要の通りに配設され
ていない容器蓋22はシユート40の如き適宜の
手段を介して不良シエル収集器(図示していな
い)に排出する。かかるライナー検査装置14自
体の構成は、特開昭2−56685号公報に開示され
ている通りのものでよく、従つてその詳細な説明
は省略する。
第1図に図示する上記システムにおいて、シユ
ート20から搬送装置2に供給される容器蓋22
が、第2図に図示する如く、円形天面部22aと
この天面部22aの周縁から垂下した円筒状スカ
ート部22bに加えて、スカート部22bの自由
端から半径方向外方に突出している摘持片22c
を有する形態のものである場合には、搬送装置2
及び搬送装置6は、従来の構成のものでは上述し
た如く容器蓋22を所要の通りに搬送することが
できない故に、本発明に従つて改良されたもので
あることが重要である。
ート20から搬送装置2に供給される容器蓋22
が、第2図に図示する如く、円形天面部22aと
この天面部22aの周縁から垂下した円筒状スカ
ート部22bに加えて、スカート部22bの自由
端から半径方向外方に突出している摘持片22c
を有する形態のものである場合には、搬送装置2
及び搬送装置6は、従来の構成のものでは上述し
た如く容器蓋22を所要の通りに搬送することが
できない故に、本発明に従つて改良されたもので
あることが重要である。
第1図と共に第2図を参照して、本発明に従つ
て改良された搬送装置2の構成の一具体例につい
て詳細に説明すると、搬送装置2は、回転ターレ
ツト円板18と、この回転ターレツト円板18を
所定の速度で矢印16の方向に回転せしめるため
の、電動モータの如き駆動源(図示していない)
を備えている。上記回転ターレツト円板18に
は、その周縁部に等角度間隔を置いて、略半円形
状の複数個の切欠き42が形成されている。かよ
うな回転ターレツト円板18が矢印16の方向に
回転せしめられている際に、上記位置Aにてシユ
ート20を通して容器蓋22が複数個の切欠き4
2の各々に順次に搬入される。容器蓋22のかか
る搬入の際には、容器蓋22はその摘持片22c
が回転ターレツト円板18の半径方向内側に向い
た状態で、即ち摘持片22cが前方に位置する状
態で、切欠き42が搬入されることが重要であ
る。切欠き42に搬入された容器蓋22は、回転
ターレツト円板18の回転に付随して移動せしめ
られ、かくして切欠き42が描く弧状の搬送径路
を通して上記位置Bまで搬送される。上記位置A
と位置Bとの間では、回転ターレツト円板18の
外側に配設され、回転ターレツト円板18の周縁
に隣接して位置する弧状案内面44を有する静止
案内部材46が設けられており、容器蓋22が上
記位置Aから位置Bまで搬送される間に、切欠き
42に位置する容器蓋22のうちの切欠き42か
ら半径方向外方にはみ出ている部分が上記案内面
44に接触して案内され、かくして切欠き42か
ら容器蓋22が半径方向外方に脱落することが防
止される。また、図示していないが上記位置Aと
位置Bとの間では、更に回転ターレツト円板18
の周縁の下側に適宜の静止支持部材が配設されて
いて、切欠き42に搬入された容器蓋22の底面
(即ち天面部外側面)がかかる支持部材によつて
支持され、かくして切欠き42から容器蓋22が
下方に脱落することが防止される。
て改良された搬送装置2の構成の一具体例につい
て詳細に説明すると、搬送装置2は、回転ターレ
ツト円板18と、この回転ターレツト円板18を
所定の速度で矢印16の方向に回転せしめるため
の、電動モータの如き駆動源(図示していない)
を備えている。上記回転ターレツト円板18に
は、その周縁部に等角度間隔を置いて、略半円形
状の複数個の切欠き42が形成されている。かよ
うな回転ターレツト円板18が矢印16の方向に
回転せしめられている際に、上記位置Aにてシユ
ート20を通して容器蓋22が複数個の切欠き4
2の各々に順次に搬入される。容器蓋22のかか
る搬入の際には、容器蓋22はその摘持片22c
が回転ターレツト円板18の半径方向内側に向い
た状態で、即ち摘持片22cが前方に位置する状
態で、切欠き42が搬入されることが重要であ
る。切欠き42に搬入された容器蓋22は、回転
ターレツト円板18の回転に付随して移動せしめ
られ、かくして切欠き42が描く弧状の搬送径路
を通して上記位置Bまで搬送される。上記位置A
と位置Bとの間では、回転ターレツト円板18の
外側に配設され、回転ターレツト円板18の周縁
に隣接して位置する弧状案内面44を有する静止
案内部材46が設けられており、容器蓋22が上
記位置Aから位置Bまで搬送される間に、切欠き
42に位置する容器蓋22のうちの切欠き42か
ら半径方向外方にはみ出ている部分が上記案内面
44に接触して案内され、かくして切欠き42か
ら容器蓋22が半径方向外方に脱落することが防
止される。また、図示していないが上記位置Aと
位置Bとの間では、更に回転ターレツト円板18
の周縁の下側に適宜の静止支持部材が配設されて
いて、切欠き42に搬入された容器蓋22の底面
(即ち天面部外側面)がかかる支持部材によつて
支持され、かくして切欠き42から容器蓋22が
下方に脱落することが防止される。
而して、搬送装置2が上述した構成のみである
場合、即ち従来の搬送装置の構成である場合に
は、回転ターレツト円板18の回転に付随して容
器蓋22が上記位置Aから位置Bまで搬送される
際に、容器蓋22の一部が上記案内面44に接触
し両者間に摩擦力が作用することに起因して、容
器蓋22は切欠き42中で第2図において時計方
向に自由に自転せしめられてしまう。かくする
と、第2図から容易に理解されるように、容器蓋
22の摘持片22cが隣接する切欠き42に位置
している容器蓋22の摘持片22c或いはスカー
ト部22bに衝当し、これに起因して容器蓋22
の摘持片22c或いはスカート部22bが損傷或
いは変形せしめられてしまう。
場合、即ち従来の搬送装置の構成である場合に
は、回転ターレツト円板18の回転に付随して容
器蓋22が上記位置Aから位置Bまで搬送される
際に、容器蓋22の一部が上記案内面44に接触
し両者間に摩擦力が作用することに起因して、容
器蓋22は切欠き42中で第2図において時計方
向に自由に自転せしめられてしまう。かくする
と、第2図から容易に理解されるように、容器蓋
22の摘持片22cが隣接する切欠き42に位置
している容器蓋22の摘持片22c或いはスカー
ト部22bに衝当し、これに起因して容器蓋22
の摘持片22c或いはスカート部22bが損傷或
いは変形せしめられてしまう。
かような不都合を回避するために、本発明によ
れば、回転ターレツト円板18の切欠き42の
各々の内側に、切欠き42に搬入された容器蓋2
2の摘持片22cを拘束して、搬送の際に容器蓋
22が切欠き42中で所定の角度を越えて自転す
るのを防止する、即ち容器蓋22の摘持片22c
が隣接する切欠き42に位置する容器蓋22に衝
突する程度に自転するのを防止する容器蓋自転防
止部材48が配設される。
れば、回転ターレツト円板18の切欠き42の
各々の内側に、切欠き42に搬入された容器蓋2
2の摘持片22cを拘束して、搬送の際に容器蓋
22が切欠き42中で所定の角度を越えて自転す
るのを防止する、即ち容器蓋22の摘持片22c
が隣接する切欠き42に位置する容器蓋22に衝
突する程度に自転するのを防止する容器蓋自転防
止部材48が配設される。
第1図及び第2図に図示する具体例において
は、回転ターレツト円板18の切欠き42の各々
に対する容器蓋自転防止部材48は、回転ターレ
ツト円板18上に固定され、従つて回転ターレツ
ト円板18と共に矢印16の方向に回転せしめら
れる環状体50の周縁部によつて規定されてい
る。即ち、環状体50の周縁部には、回転ターレ
ツト円板18の切欠き42の各々に対応してその
内側に、半径方向外方に向つて漸次幅広にせしめ
られた略三角形状の切欠きが設けられていて、か
かる切欠きの両側部に拘束表面52a及び52b
が形成されている。かかる拘束表面52a及び5
2bは、上述した通りシユート20の如き適宜の
手段を介して容器蓋22がその摘持片22cを回
転ターレツト円板18の半径方向内側に向けた状
態で回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入
されると、第2図に明示する通り、容器蓋22の
摘持片22cの両側縁の各々に隣接して位置す
る。従つて、回転ターレツト円板18の切欠き4
2に搬入された容器蓋22が回転ターレツト円板
18の回転に付随して上記位置Aから上記位置B
まで搬送される際には、容器蓋22の摘持片22
cの両側縁に隣接して、容器蓋自転防止部材48
の上記拘束表面52a及び52bが位置すること
になり、容器蓋22が切欠き42中で自転せんと
すると容器蓋22の摘持片22cが上記拘束表面
52a又は52bに当接し、従つて容器蓋22の
自転が上記拘束表面52a及び52bによつて規
定される所定の角度範囲に限定され、かくして容
器蓋22が切欠き42中で所定の角度範囲を越え
て自転し容器蓋22の摘持片22cが隣接する切
欠き42に位置する容器蓋22の摘持片22c或
いはスカート部22bに衝突することが確実に防
止される。
は、回転ターレツト円板18の切欠き42の各々
に対する容器蓋自転防止部材48は、回転ターレ
ツト円板18上に固定され、従つて回転ターレツ
ト円板18と共に矢印16の方向に回転せしめら
れる環状体50の周縁部によつて規定されてい
る。即ち、環状体50の周縁部には、回転ターレ
ツト円板18の切欠き42の各々に対応してその
内側に、半径方向外方に向つて漸次幅広にせしめ
られた略三角形状の切欠きが設けられていて、か
かる切欠きの両側部に拘束表面52a及び52b
が形成されている。かかる拘束表面52a及び5
2bは、上述した通りシユート20の如き適宜の
手段を介して容器蓋22がその摘持片22cを回
転ターレツト円板18の半径方向内側に向けた状
態で回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入
されると、第2図に明示する通り、容器蓋22の
摘持片22cの両側縁の各々に隣接して位置す
る。従つて、回転ターレツト円板18の切欠き4
2に搬入された容器蓋22が回転ターレツト円板
18の回転に付随して上記位置Aから上記位置B
まで搬送される際には、容器蓋22の摘持片22
cの両側縁に隣接して、容器蓋自転防止部材48
の上記拘束表面52a及び52bが位置すること
になり、容器蓋22が切欠き42中で自転せんと
すると容器蓋22の摘持片22cが上記拘束表面
52a又は52bに当接し、従つて容器蓋22の
自転が上記拘束表面52a及び52bによつて規
定される所定の角度範囲に限定され、かくして容
器蓋22が切欠き42中で所定の角度範囲を越え
て自転し容器蓋22の摘持片22cが隣接する切
欠き42に位置する容器蓋22の摘持片22c或
いはスカート部22bに衝突することが確実に防
止される。
ところで、第1図に図示する通りのシステムに
おいては、搬送装置2によつて上記位置Bまで容
器蓋22が搬送されると、第3図に一点鎖線54
で示すところの回転ターレツト18の切欠き42
の円形径路(従つて、搬送装置2による容器蓋2
2の搬送径路)に外接する円形径路、即ち第3図
に一点鎖線56で示す円形径路に沿つて回転せし
められる、型押成形装置10の型押工具28(第
2図)が容器蓋22内に挿入され、型押工具28
の移動に付随して容器蓋22が搬送装置2から型
押成形装置10に移送される。
おいては、搬送装置2によつて上記位置Bまで容
器蓋22が搬送されると、第3図に一点鎖線54
で示すところの回転ターレツト18の切欠き42
の円形径路(従つて、搬送装置2による容器蓋2
2の搬送径路)に外接する円形径路、即ち第3図
に一点鎖線56で示す円形径路に沿つて回転せし
められる、型押成形装置10の型押工具28(第
2図)が容器蓋22内に挿入され、型押工具28
の移動に付随して容器蓋22が搬送装置2から型
押成形装置10に移送される。
それ故に、第2図に図示する具体例の如く容器
蓋自転防止部材48が容器蓋22の摘持片22c
の両側縁の各々に隣接して位置する拘束表面52
a及び52bを有し、そしてかかる拘束表面52
a及び52bが回転ターレツト円板18に対して
固定されている場合には、上記拘束表面52a及
び52bは、型押工具28による搬送装置2から
の容器蓋22の搬出を妨げない形状にせしめられ
ていることが重要である。
蓋自転防止部材48が容器蓋22の摘持片22c
の両側縁の各々に隣接して位置する拘束表面52
a及び52bを有し、そしてかかる拘束表面52
a及び52bが回転ターレツト円板18に対して
固定されている場合には、上記拘束表面52a及
び52bは、型押工具28による搬送装置2から
の容器蓋22の搬出を妨げない形状にせしめられ
ていることが重要である。
かような要件を満たす拘束表面52a及び52
bの形状は、容器蓋22の形態、特にその摘持片
22cの寸法等に応じて適宜に設定することがで
きるが、例えば第2図及び第3図に図示する具体
例の如く、環状体50の周縁部に設けた略三角形
状の切欠きの両側部によつて上記拘束表面52a
及び52bを規定すると、第3図から理解される
ように上記の要件を満たすことができる。第2図
と共に第3図を参照して簡単に説明すると、回転
ターレツト円板18の回転に付随して容器蓋22
が第3図に一点鎖線54で示す円形径路に沿つて
位置Bまで搬送されると、上記円形径路54に外
線する円形径路、即ち第3図に一点鎖線56で示
す円形径路に沿つて移動する型押工具28が容器
蓋22内に挿入される。かくすると、容器蓋22
は型押工具28の移動に付随して第3図にC乃至
Eで示す通りの位置を通つて搬送装置2から型押
成形装置10に移送されるが、上記拘束表面52
a及び52bが第3図に図示する通りの形態であ
れば、第3図から明らかな通り、容器蓋22はそ
の摘持片22cの移動が拘束表面52a及び52
bに妨げられることなく円滑に移送される。
bの形状は、容器蓋22の形態、特にその摘持片
22cの寸法等に応じて適宜に設定することがで
きるが、例えば第2図及び第3図に図示する具体
例の如く、環状体50の周縁部に設けた略三角形
状の切欠きの両側部によつて上記拘束表面52a
及び52bを規定すると、第3図から理解される
ように上記の要件を満たすことができる。第2図
と共に第3図を参照して簡単に説明すると、回転
ターレツト円板18の回転に付随して容器蓋22
が第3図に一点鎖線54で示す円形径路に沿つて
位置Bまで搬送されると、上記円形径路54に外
線する円形径路、即ち第3図に一点鎖線56で示
す円形径路に沿つて移動する型押工具28が容器
蓋22内に挿入される。かくすると、容器蓋22
は型押工具28の移動に付随して第3図にC乃至
Eで示す通りの位置を通つて搬送装置2から型押
成形装置10に移送されるが、上記拘束表面52
a及び52bが第3図に図示する通りの形態であ
れば、第3図から明らかな通り、容器蓋22はそ
の摘持片22cの移動が拘束表面52a及び52
bに妨げられることなく円滑に移送される。
次に、第4図を参照して、本発明に従う搬送装
置2の第2の具体例について説明する。第4図に
図示する具体例においては、回転ターレツト円板
18の切欠き42の各々の内側の位置にて回転タ
ーレツト円板18上に装着ブロツク58が固定さ
れ、そしてかかる装着ブロツク58の夫々に、略
Y字状の別個独立の部材から構成された容器蓋自
転防止部材48が、回転ターレツト円板18の半
径方向に移動自在に装着されている。容器蓋自転
防止部材48の各々の半径方向外側端部には、二
股状のアーム部が形成され、かかるアーム部の内
側面によつて拘束表面52a及び52bが規定さ
れている。一方、容器蓋自転防止部材48の各々
の半径方向内側端にはカム従動節60が装着され
ている。かかるカム従動節60は、回転ターレツ
ト円板18の上方に位置する静止カム板62に刻
設されたカム溝64に係合せしめられている。
置2の第2の具体例について説明する。第4図に
図示する具体例においては、回転ターレツト円板
18の切欠き42の各々の内側の位置にて回転タ
ーレツト円板18上に装着ブロツク58が固定さ
れ、そしてかかる装着ブロツク58の夫々に、略
Y字状の別個独立の部材から構成された容器蓋自
転防止部材48が、回転ターレツト円板18の半
径方向に移動自在に装着されている。容器蓋自転
防止部材48の各々の半径方向外側端部には、二
股状のアーム部が形成され、かかるアーム部の内
側面によつて拘束表面52a及び52bが規定さ
れている。一方、容器蓋自転防止部材48の各々
の半径方向内側端にはカム従動節60が装着され
ている。かかるカム従動節60は、回転ターレツ
ト円板18の上方に位置する静止カム板62に刻
設されたカム溝64に係合せしめられている。
上記の通りの搬送装置2においては、上記位置
A(第1図)から上記位置Bまでの領域において
は、容器蓋自転防止部材48は、カム板62のカ
ム溝64とこれに係合せしめられているカム従動
節60から構成されるカム機構によつて、半径方
向外方へ突出せしめられた作用位置(即ち、第4
図において、回転ターレツト円板18の矢印16
で示す回転方向に見て上流側の4個の容器蓋自転
防止部材48が占めている位置)に維持される。
そして、容器蓋自転防止部材48が上記作用位置
にある場合、上記位置A(第1図)にて容器蓋2
2がその摘持片22cを回転ターレツト円板18
の半径方向内側に向けて回転ターレツト円板18
の切欠き42に搬入されると、第4図に明示する
通り、容器蓋自転防止部材48の上記拘束表面5
2a及び52bが容器蓋22の摘持片22cの両
側縁に隣接して位置し、かくして回転ターレツト
円板18の回転に付随して容器蓋22が上記位置
Aから上記位置Bまで搬送される間に容器蓋22
が所定の角度範囲を越えて回転することが確実に
防止される。
A(第1図)から上記位置Bまでの領域において
は、容器蓋自転防止部材48は、カム板62のカ
ム溝64とこれに係合せしめられているカム従動
節60から構成されるカム機構によつて、半径方
向外方へ突出せしめられた作用位置(即ち、第4
図において、回転ターレツト円板18の矢印16
で示す回転方向に見て上流側の4個の容器蓋自転
防止部材48が占めている位置)に維持される。
そして、容器蓋自転防止部材48が上記作用位置
にある場合、上記位置A(第1図)にて容器蓋2
2がその摘持片22cを回転ターレツト円板18
の半径方向内側に向けて回転ターレツト円板18
の切欠き42に搬入されると、第4図に明示する
通り、容器蓋自転防止部材48の上記拘束表面5
2a及び52bが容器蓋22の摘持片22cの両
側縁に隣接して位置し、かくして回転ターレツト
円板18の回転に付随して容器蓋22が上記位置
Aから上記位置Bまで搬送される間に容器蓋22
が所定の角度範囲を越えて回転することが確実に
防止される。
他方、上記位置Bになると、カム板62のカム
溝64とこれに係合せしめられているカム従動節
60から構成されるカム機構によつて、容器蓋自
転防止部材48は上記作用位置から半径方向内方
へ引込められて非作用位置(即ち、第4図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て下流側の3個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)にせしめられる。容器蓋
自転防止部材48が上記非作用位置にせしめられ
ると、その拘束表面52a及び52bは容器蓋2
2の摘持片22cを実質的に拘束しない状態にな
り、従つて、容器蓋22は、その摘持片22cの
移動が上記拘束表面52a及び52bによつて妨
げられることなく、上述した如く型押成形装置1
0の型押工具28の移動に付随して移動せしめら
れ、搬送装置2から搬出されて型押成形装置10
に搬入される。勿論、上記カム機構によつて非作
用位置にせしめられた容器蓋自転防止部材48
は、上記位置A(第1図)になるまでに上記カム
機構によつて再び作用位置にせしめられる。
溝64とこれに係合せしめられているカム従動節
60から構成されるカム機構によつて、容器蓋自
転防止部材48は上記作用位置から半径方向内方
へ引込められて非作用位置(即ち、第4図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て下流側の3個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)にせしめられる。容器蓋
自転防止部材48が上記非作用位置にせしめられ
ると、その拘束表面52a及び52bは容器蓋2
2の摘持片22cを実質的に拘束しない状態にな
り、従つて、容器蓋22は、その摘持片22cの
移動が上記拘束表面52a及び52bによつて妨
げられることなく、上述した如く型押成形装置1
0の型押工具28の移動に付随して移動せしめら
れ、搬送装置2から搬出されて型押成形装置10
に搬入される。勿論、上記カム機構によつて非作
用位置にせしめられた容器蓋自転防止部材48
は、上記位置A(第1図)になるまでに上記カム
機構によつて再び作用位置にせしめられる。
尚、第4図に図示する具体例においては、上記
位置Bにおいて容器蓋自転防止部材48の全体を
作用位置から非作用位置にせしめているが、これ
に代えて、容器蓋自転防止部材48のうちの回転
ターレツト円板18の回転方向に見て前方に位置
する方の拘束表面52bを規定している部分のみ
を作用位置から非作用位置にせしめても、同様の
作用効果を得ることができる。また、第4図に図
示する具体例においては、容器蓋自転防止部材4
8を半径方向内方へ移動せしめることによつて作
用位置から非作用位置にせしめているが、これに
代えて、容器蓋自転防止部材48を例えば鉛直方
向上方に移動せしめることによつて作用位置から
非作用位置にせしめることもできる。
位置Bにおいて容器蓋自転防止部材48の全体を
作用位置から非作用位置にせしめているが、これ
に代えて、容器蓋自転防止部材48のうちの回転
ターレツト円板18の回転方向に見て前方に位置
する方の拘束表面52bを規定している部分のみ
を作用位置から非作用位置にせしめても、同様の
作用効果を得ることができる。また、第4図に図
示する具体例においては、容器蓋自転防止部材4
8を半径方向内方へ移動せしめることによつて作
用位置から非作用位置にせしめているが、これに
代えて、容器蓋自転防止部材48を例えば鉛直方
向上方に移動せしめることによつて作用位置から
非作用位置にせしめることもできる。
次に、第5図を参照して、本発明に従う搬送装
置2の第3の具体例について説明する。第4図に
図示する具体例においては、回転ターレツト円板
18の切欠き42の各々の内側の位置にて回転タ
ーレツト円板18上に、容器蓋22の摘持片22
cの下面に対向して位置する支持ブロツク66が
固定され、そして更に、支持ブロツク66の内側
の位置にて回転ターレツト円板18上に、夫々別
個独立の部材から構成された容器蓋自転防止部材
48が軸67を中心として旋回自在に装着されて
いる。容器蓋自転防止部材48は、その半径方向
外側端部に、上記支持ブロツク66の上面に対向
して位置する作動部68を有し、またその半径方
向内側端部に、カム従動節を構成する突出部70
を有する。かような容器蓋自転防止部材48は、
適宜の弾性部材(図示していない)によつて矢印
71で示す方向、即ちその作動部68が支持ブロ
ツク66の上面から離れる方向に弾性的に偏倚さ
れ、かくしてその突出部70は、回転ターレツト
円板18の上方に位置するカム円筒72の上面に
形成されているカム表面74a及び74bに弾性
的に係合せしめられている。
置2の第3の具体例について説明する。第4図に
図示する具体例においては、回転ターレツト円板
18の切欠き42の各々の内側の位置にて回転タ
ーレツト円板18上に、容器蓋22の摘持片22
cの下面に対向して位置する支持ブロツク66が
固定され、そして更に、支持ブロツク66の内側
の位置にて回転ターレツト円板18上に、夫々別
個独立の部材から構成された容器蓋自転防止部材
48が軸67を中心として旋回自在に装着されて
いる。容器蓋自転防止部材48は、その半径方向
外側端部に、上記支持ブロツク66の上面に対向
して位置する作動部68を有し、またその半径方
向内側端部に、カム従動節を構成する突出部70
を有する。かような容器蓋自転防止部材48は、
適宜の弾性部材(図示していない)によつて矢印
71で示す方向、即ちその作動部68が支持ブロ
ツク66の上面から離れる方向に弾性的に偏倚さ
れ、かくしてその突出部70は、回転ターレツト
円板18の上方に位置するカム円筒72の上面に
形成されているカム表面74a及び74bに弾性
的に係合せしめられている。
上記の通りの搬送装置2においては、上記位置
A(第1図)にて容器蓋22がその摘持片22c
を回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入さ
れると、容器蓋22の摘持片22cは上記支持ブ
ロツク66上に位置する。そして、容器蓋22が
回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入され
ると同時に又はその直後に、容器蓋自転防止部材
48の突出部70が上記カム表面の高部74aに
係合するようになり、これによつて容器蓋自転防
止部材48は上記弾性手段(図示していない)の
偏倚作用に抗して矢印71の方向に対して反対方
向に旋回されて作用位置(即ち、第5図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て上流側の2個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)にせしめられる。容器蓋
自転防止部材48が上記作用位置にせしめられる
と、容器蓋自転防止部材48の作動部68の下面
が容器蓋22の摘持片22cの上面に係合し、か
くして容器蓋自転防止部材48の作動部68と上
記支持ブロツク66との間に容器蓋22の摘持片
22cが握持され、これによつて容器蓋22の自
転が確実に阻止される。上記カム表面の高部44
aは上記位置Bまで続き、従つて容器蓋自転防止
部材48は上記位置Bまで上記作用位置に維持さ
れる。従つて、回転ターレツト円板18の回転に
付随して容器蓋22が上記位置Aから上記位置B
まで搬送される間に容器蓋22が回転ターレツト
円板18の切欠き42中で自転することが確実に
防止される。
A(第1図)にて容器蓋22がその摘持片22c
を回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入さ
れると、容器蓋22の摘持片22cは上記支持ブ
ロツク66上に位置する。そして、容器蓋22が
回転ターレツト円板18の切欠き42に搬入され
ると同時に又はその直後に、容器蓋自転防止部材
48の突出部70が上記カム表面の高部74aに
係合するようになり、これによつて容器蓋自転防
止部材48は上記弾性手段(図示していない)の
偏倚作用に抗して矢印71の方向に対して反対方
向に旋回されて作用位置(即ち、第5図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て上流側の2個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)にせしめられる。容器蓋
自転防止部材48が上記作用位置にせしめられる
と、容器蓋自転防止部材48の作動部68の下面
が容器蓋22の摘持片22cの上面に係合し、か
くして容器蓋自転防止部材48の作動部68と上
記支持ブロツク66との間に容器蓋22の摘持片
22cが握持され、これによつて容器蓋22の自
転が確実に阻止される。上記カム表面の高部44
aは上記位置Bまで続き、従つて容器蓋自転防止
部材48は上記位置Bまで上記作用位置に維持さ
れる。従つて、回転ターレツト円板18の回転に
付随して容器蓋22が上記位置Aから上記位置B
まで搬送される間に容器蓋22が回転ターレツト
円板18の切欠き42中で自転することが確実に
防止される。
他方、上記位置Bになると、上記カム円筒72
のカム表面は低部74bになり、従つて、容器蓋
自転防止部材48は、上記弾性手段(図示してい
ない)の偏倚作用によつて矢印71の方向に旋回
せしめられて非作用位置(即ち、第5図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て下流側の2個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)になり、その作動部68
が容器蓋22の摘持片22cの上面から離れ、か
くして容器蓋22の摘持片22cの握持が解除さ
れる。従つて、容器蓋22は、その摘持片22c
の移動を妨げられることなく、上述した如く型押
成形装置10の型押工具28の移動に付随して移
動せしめられ、搬送装置2から搬出されて型押成
形装置10に搬入される。
のカム表面は低部74bになり、従つて、容器蓋
自転防止部材48は、上記弾性手段(図示してい
ない)の偏倚作用によつて矢印71の方向に旋回
せしめられて非作用位置(即ち、第5図におい
て、回転ターレツト円板18の矢印16で示す回
転方向に見て下流側の2個の容器蓋自転防止部材
48が占めている位置)になり、その作動部68
が容器蓋22の摘持片22cの上面から離れ、か
くして容器蓋22の摘持片22cの握持が解除さ
れる。従つて、容器蓋22は、その摘持片22c
の移動を妨げられることなく、上述した如く型押
成形装置10の型押工具28の移動に付随して移
動せしめられ、搬送装置2から搬出されて型押成
形装置10に搬入される。
尚、第5図に図示する具体例においては、適宜
の弾性手段(図示していない)によつて容器蓋自
転防止部材48を矢印71の方向に偏倚している
が、これに代えて、適宜の弾性手段によつて容器
蓋自転防止部材48を矢印71の方向に対して逆
の方向に偏倚せしめ、かくすることによつて容器
蓋自転防止部材48の作動部68の容器蓋22の
摘持片22cに弾性的に係合し、上記支持ブロツ
ク66と協働して容器蓋22の摘持片22cを弾
性的に握持するようになすこともできる。かよう
になす場合、上記位置Bから上記位置Aの領域に
おいては、容器蓋自転防止部材48の突出部70
の例えば上面に係合する適宜のカム表面の作用に
よつて、容器蓋自転防止部材48を上記弾性部材
の偏倚作用に抗して矢印71の方向に旋回せしめ
て非作用位置に維持し、そして上記位置A又はそ
の直ぐ下流の位置にて、容器蓋自転防止部材48
の突出部70に対する上記カム表面の作用を解除
すればよい。
の弾性手段(図示していない)によつて容器蓋自
転防止部材48を矢印71の方向に偏倚している
が、これに代えて、適宜の弾性手段によつて容器
蓋自転防止部材48を矢印71の方向に対して逆
の方向に偏倚せしめ、かくすることによつて容器
蓋自転防止部材48の作動部68の容器蓋22の
摘持片22cに弾性的に係合し、上記支持ブロツ
ク66と協働して容器蓋22の摘持片22cを弾
性的に握持するようになすこともできる。かよう
になす場合、上記位置Bから上記位置Aの領域に
おいては、容器蓋自転防止部材48の突出部70
の例えば上面に係合する適宜のカム表面の作用に
よつて、容器蓋自転防止部材48を上記弾性部材
の偏倚作用に抗して矢印71の方向に旋回せしめ
て非作用位置に維持し、そして上記位置A又はそ
の直ぐ下流の位置にて、容器蓋自転防止部材48
の突出部70に対する上記カム表面の作用を解除
すればよい。
ところで、第6図に図示するように、円形天面
部22aとこの天面部22aの周縁から垂下した
円筒状スカート部22bに加えて、スカート部2
2bの自由端から半径方向外方へ突出している引
張り用摘持片22cを有する容器蓋22において
は、スカート部22bのうちの上記摘持片22c
が連続されている部分に少なくとも1個の補強用
凸条76が形成されている場合が少なくない(第
6図に図示する容器蓋22においては、スカート
部22bから摘持片22cの内側端部まで連続し
て延びている2個の凸条76が形成されており、
そして更に、摘持片22cの先端部には、上記凸
状76に対して直角に延びる2個の凸条78が形
成されている)。容器蓋22が上記凸条76を有
する形態である場合には、第2図乃至第5図に図
示する如き搬送装置2に代えて、第7図に図示す
る如き形態の搬送装置2を用いることができる。
部22aとこの天面部22aの周縁から垂下した
円筒状スカート部22bに加えて、スカート部2
2bの自由端から半径方向外方へ突出している引
張り用摘持片22cを有する容器蓋22において
は、スカート部22bのうちの上記摘持片22c
が連続されている部分に少なくとも1個の補強用
凸条76が形成されている場合が少なくない(第
6図に図示する容器蓋22においては、スカート
部22bから摘持片22cの内側端部まで連続し
て延びている2個の凸条76が形成されており、
そして更に、摘持片22cの先端部には、上記凸
状76に対して直角に延びる2個の凸条78が形
成されている)。容器蓋22が上記凸条76を有
する形態である場合には、第2図乃至第5図に図
示する如き搬送装置2に代えて、第7図に図示す
る如き形態の搬送装置2を用いることができる。
第7図に図示する搬送装置2においては、回転
ターレツト円板18の切欠き42の各々の、半径
方向内側部に凹部80が形成されている。かかる
凹部80は、上述した通りシユート20(第1
図)の如き適宜の手段を介して容器蓋22がその
摘持片22cを回転ターレツト円板18の半径方
向内側に向けた状態で回転ターレツト円板18の
切欠き42に搬入されると、上記凸条76のうち
のスカート部22b内に位置している部分を受入
れる。従つて、回転ターレツト円板18の切欠き
42に搬入された容器蓋22が切欠き42中で自
転せんとすると、上記凸条76が上記凹部80の
側面に当接し、かくして切欠き42中での容器蓋
22の自転が上記凹部80の両側面によつて規定
される所定の角度範囲内に限定される。それ故
に、上記位置A(第1図)にて回転ターレツト円
板18の切欠き42に搬入された容器蓋22が回
転ターレツト円板18の回転に付随して上記位置
Bまで搬送される際に、切欠き42中で容器蓋2
2が上記所定の角度範囲を越えて自転し容器蓋2
2の摘持片22cが隣接する切欠き42に位置す
る容器蓋22の摘持片22c或いはスカート部2
2bに衝突することが確実に防止される。
ターレツト円板18の切欠き42の各々の、半径
方向内側部に凹部80が形成されている。かかる
凹部80は、上述した通りシユート20(第1
図)の如き適宜の手段を介して容器蓋22がその
摘持片22cを回転ターレツト円板18の半径方
向内側に向けた状態で回転ターレツト円板18の
切欠き42に搬入されると、上記凸条76のうち
のスカート部22b内に位置している部分を受入
れる。従つて、回転ターレツト円板18の切欠き
42に搬入された容器蓋22が切欠き42中で自
転せんとすると、上記凸条76が上記凹部80の
側面に当接し、かくして切欠き42中での容器蓋
22の自転が上記凹部80の両側面によつて規定
される所定の角度範囲内に限定される。それ故
に、上記位置A(第1図)にて回転ターレツト円
板18の切欠き42に搬入された容器蓋22が回
転ターレツト円板18の回転に付随して上記位置
Bまで搬送される際に、切欠き42中で容器蓋2
2が上記所定の角度範囲を越えて自転し容器蓋2
2の摘持片22cが隣接する切欠き42に位置す
る容器蓋22の摘持片22c或いはスカート部2
2bに衝突することが確実に防止される。
上記凸条76に対する上記凹部80の形状は、
上記位置Bにおいて型押成形装置10の型押工具
28が上述した如く搬送装置2から容器蓋22を
搬出し型押成形装置10に搬入する際に、かかる
容器蓋22の移動を妨げないものであることが重
要である。
上記位置Bにおいて型押成形装置10の型押工具
28が上述した如く搬送装置2から容器蓋22を
搬出し型押成形装置10に搬入する際に、かかる
容器蓋22の移動を妨げないものであることが重
要である。
尚、第7図に図示する搬送装置2において、容
器蓋22の自転をより一層確実に防止するため
に、上記凹部80に加えて、更に、第2図、第4
図或いは第5図に図示する搬送装置2に設けられ
ている如き容器蓋自転防止部材48を設けること
もできる。
器蓋22の自転をより一層確実に防止するため
に、上記凹部80に加えて、更に、第2図、第4
図或いは第5図に図示する搬送装置2に設けられ
ている如き容器蓋自転防止部材48を設けること
もできる。
以上、本発明に従う搬送装置2の幾つかの具体
例について詳細に説明したが、本発明に従う搬送
装置2が用いられる場合には例えば第1図に示す
位置Aの如き適宜の位置にて、容器蓋22がその
摘持片22cを回転ターレツト円板18の半径方
向内側に向けた状態で回転ターレツト円板18の
切欠き42に搬入されることが重要である。一
方、当業者には周知の如く、例えば振動型のホツ
パー内に収容されている容器蓋22をかかるホツ
パーから送り出して例えば第1図にその一部を図
示しているシユート20の如き通路を通して移動
せしめる場合には、容器蓋22はその摘持片22
cを後方にした状態でホツパーから送り出され、
かかる状態のままで上記通路を通つて移動する傾
向を有する。従つて、容器蓋22を上記通路から
そのまま本発明に従う搬送装置2の回転ターレツ
ト円板18の切欠き42に搬入すると、容器蓋2
2はその摘持片22cを回転ターレツト円板18
の半径方向内側ではなくて半径方向外側に向けた
状態で回転ターレツト円板18の切欠き42に搬
入されてしまう。
例について詳細に説明したが、本発明に従う搬送
装置2が用いられる場合には例えば第1図に示す
位置Aの如き適宜の位置にて、容器蓋22がその
摘持片22cを回転ターレツト円板18の半径方
向内側に向けた状態で回転ターレツト円板18の
切欠き42に搬入されることが重要である。一
方、当業者には周知の如く、例えば振動型のホツ
パー内に収容されている容器蓋22をかかるホツ
パーから送り出して例えば第1図にその一部を図
示しているシユート20の如き通路を通して移動
せしめる場合には、容器蓋22はその摘持片22
cを後方にした状態でホツパーから送り出され、
かかる状態のままで上記通路を通つて移動する傾
向を有する。従つて、容器蓋22を上記通路から
そのまま本発明に従う搬送装置2の回転ターレツ
ト円板18の切欠き42に搬入すると、容器蓋2
2はその摘持片22cを回転ターレツト円板18
の半径方向内側ではなくて半径方向外側に向けた
状態で回転ターレツト円板18の切欠き42に搬
入されてしまう。
かような場合には、上記通路中に、第8図乃至
第10図或いは第11図乃至第13図に図示する
如き容器蓋反転機構を配設し、かかる容器蓋反転
機構によつて、摘持片22cを後方にした状態の
容器蓋22を反転せしめて摘持片22cを前方に
した状態にせしめ、しかる後に本発明に従う搬送
装置2の回転ターレツト円板18の切欠き42に
搬入するようになせばよい。
第10図或いは第11図乃至第13図に図示する
如き容器蓋反転機構を配設し、かかる容器蓋反転
機構によつて、摘持片22cを後方にした状態の
容器蓋22を反転せしめて摘持片22cを前方に
した状態にせしめ、しかる後に本発明に従う搬送
装置2の回転ターレツト円板18の切欠き42に
搬入するようになせばよい。
第8図乃至第10図に図示する容器蓋反転機構
の構成について説明すると、全体を番号82で示
す容器蓋反転機構は、電動モータの如き適宜の駆
動手段(図示していない)によつて矢印84で示
す方向に連続的に駆動されるベルトコンベヤ86
と、このベルトコンベヤ86の上方走行部の上方
に配設された一対の静止案内部材88及び90を
備えている。一対の静止案内部材88及び90
は、その上流部(即ち番号92で示す領域)と下
流部(即ち番号94で示す領域)はベルトコンベ
ヤ86の移動方向84に対して平行に配設されて
いるが、上記上流部と下流部の間の主部(即ち番
号96で示す領域)はベルトコンベヤ86の移動
方向84に対して例えば約30度の如き所定の角度
をなすように配設されている。かかる一対の静止
案内部材88及び90は、第9図に図示するよう
に、ベルトコンベヤ86上に位置し一対の静止案
内部材88及び90間を移動する容器蓋22のス
カート部22bを案内するための第1の案内表面
98と、上記容器蓋22の摘持片22cを案内す
るための第2の案内表面100を有する。しかし
ながら、上記主部(即ち番号96で示す領域)の
上流端近傍から下流端近傍においては、第10図
に図示する通り、一対の静止案内部材の一方90
の上部、即ち上記第2の案内表面100を規定す
る部分が除去されていて、上記主部においては容
器蓋22が第8図において時計方向に転動するこ
とができるようにせしめられている。
の構成について説明すると、全体を番号82で示
す容器蓋反転機構は、電動モータの如き適宜の駆
動手段(図示していない)によつて矢印84で示
す方向に連続的に駆動されるベルトコンベヤ86
と、このベルトコンベヤ86の上方走行部の上方
に配設された一対の静止案内部材88及び90を
備えている。一対の静止案内部材88及び90
は、その上流部(即ち番号92で示す領域)と下
流部(即ち番号94で示す領域)はベルトコンベ
ヤ86の移動方向84に対して平行に配設されて
いるが、上記上流部と下流部の間の主部(即ち番
号96で示す領域)はベルトコンベヤ86の移動
方向84に対して例えば約30度の如き所定の角度
をなすように配設されている。かかる一対の静止
案内部材88及び90は、第9図に図示するよう
に、ベルトコンベヤ86上に位置し一対の静止案
内部材88及び90間を移動する容器蓋22のス
カート部22bを案内するための第1の案内表面
98と、上記容器蓋22の摘持片22cを案内す
るための第2の案内表面100を有する。しかし
ながら、上記主部(即ち番号96で示す領域)の
上流端近傍から下流端近傍においては、第10図
に図示する通り、一対の静止案内部材の一方90
の上部、即ち上記第2の案内表面100を規定す
る部分が除去されていて、上記主部においては容
器蓋22が第8図において時計方向に転動するこ
とができるようにせしめられている。
上記の通りの容器蓋反転機構82の作用効果は
次の通りである。その摘持片22cを後方にした
状態の容器蓋22がベルトコンベヤ86の移動に
応じて一対の静止案内部材88及び90間を移動
せしめられ、番号92で示す領域から番号96で
示す領域に入ると、一対の静止案内部材88及び
90の上記主部がベルトコンベヤ88の移動方向
84に対して所定の角度をなしていることに起因
して、容器蓋22のスカート部22bが静止案内
部材88の上記第1の案内表面98に押付けられ
る。かくすると、容器蓋22のスカート部22b
と静止案内部材88の上記第1の案内表面98と
の間の摩擦によつて、容器蓋22にはこれを第8
図において時計方向に転動する力が作用する。従
つて、容器蓋22は、番号96で示す領域を通る
際に、第8図において時計方向に転動せしめられ
る。容器蓋22が略180度転動せしめられて、そ
の摘持片22cを前方にした状態になると、摘持
片22cが静止案内部材88の上記第2の案内表
面100に当接し、これによつて更に転動するこ
とが防止される。かくして、容器蓋22は、その
摘持片22cを前方にした状態にせしめられて、
番号94で示す領域に入り、そしてかかる状態を
維持したままで更に前進せしめられる。
次の通りである。その摘持片22cを後方にした
状態の容器蓋22がベルトコンベヤ86の移動に
応じて一対の静止案内部材88及び90間を移動
せしめられ、番号92で示す領域から番号96で
示す領域に入ると、一対の静止案内部材88及び
90の上記主部がベルトコンベヤ88の移動方向
84に対して所定の角度をなしていることに起因
して、容器蓋22のスカート部22bが静止案内
部材88の上記第1の案内表面98に押付けられ
る。かくすると、容器蓋22のスカート部22b
と静止案内部材88の上記第1の案内表面98と
の間の摩擦によつて、容器蓋22にはこれを第8
図において時計方向に転動する力が作用する。従
つて、容器蓋22は、番号96で示す領域を通る
際に、第8図において時計方向に転動せしめられ
る。容器蓋22が略180度転動せしめられて、そ
の摘持片22cを前方にした状態になると、摘持
片22cが静止案内部材88の上記第2の案内表
面100に当接し、これによつて更に転動するこ
とが防止される。かくして、容器蓋22は、その
摘持片22cを前方にした状態にせしめられて、
番号94で示す領域に入り、そしてかかる状態を
維持したままで更に前進せしめられる。
上記容器蓋反転機構82において、一対の静止
案内部材の一方90は必ずしも必要ではなく、所
望ならば省略することもできる。また、番号96
で示す領域での容器壁22の転動を一層確実にす
るために、必要に応じて、静止案内部材88の上
記主部における上記第1の案内表面98を天然又
は合成ゴムの如き摩擦係数の大きい材料によつて
形成することもできる。
案内部材の一方90は必ずしも必要ではなく、所
望ならば省略することもできる。また、番号96
で示す領域での容器壁22の転動を一層確実にす
るために、必要に応じて、静止案内部材88の上
記主部における上記第1の案内表面98を天然又
は合成ゴムの如き摩擦係数の大きい材料によつて
形成することもできる。
次に、第11乃至第13図に図示する容器蓋反
転機構の構成について説明すると、全体を番号1
02で示す容器蓋反転機構は、水平方向に対して
例えば約30度の如き所定の角度だけ上流から下流
に向けて下方に傾斜せしめて配設されたシユート
104から構成されている。かかるシユート10
4は、第12図に明確に図示する如く、シユート
104を通る容器蓋22の天面部22a及びスカ
ート部22bを収容する第1の条溝部106と、
上記容器壁22の摘持片22cを収容する第2の
条溝部108を有する。そして、第11図に番号
110で示す領域においては第13図に図示する
通り、上記第2の条溝部108の上面を規定する
部分が上方へ変位せしめられており(上方へ変位
せしめることに代えて除去してもよい)、かかる
領域において、容器蓋22が第11図において時
計方向に転動することができるようにせしめられ
ている。
転機構の構成について説明すると、全体を番号1
02で示す容器蓋反転機構は、水平方向に対して
例えば約30度の如き所定の角度だけ上流から下流
に向けて下方に傾斜せしめて配設されたシユート
104から構成されている。かかるシユート10
4は、第12図に明確に図示する如く、シユート
104を通る容器蓋22の天面部22a及びスカ
ート部22bを収容する第1の条溝部106と、
上記容器壁22の摘持片22cを収容する第2の
条溝部108を有する。そして、第11図に番号
110で示す領域においては第13図に図示する
通り、上記第2の条溝部108の上面を規定する
部分が上方へ変位せしめられており(上方へ変位
せしめることに代えて除去してもよい)、かかる
領域において、容器蓋22が第11図において時
計方向に転動することができるようにせしめられ
ている。
上記の通りの容器蓋反転機構102の作用効果
は次の通りである。その天面部22aが直立した
状態で且つその摘持片22cを後方にした状態で
シユート104内に導入され、その自重によつて
シユート104内を上流から下流に向つて(即ち
第11図において左から右)移動する容器蓋22
は、そのスカート部22bが上記第1の条溝部1
06の底面に接触する故に、そのスカート部22
bと上記第1の条溝部106の底面との間の摩擦
によつて、第11図において時計方向の回転力を
受ける。従つて、容器蓋22が番号110で示す
領域に入ると、容器蓋22は第11図において時
計方向に転動せしめられる。容器蓋22が略180
度転動せしめられて、その摘持片22cを前方に
した状態になると、摘持片22cが上記第2の条
溝部108の底面に当接し、これによつて更に転
動することが防止される。かくして、容器蓋22
は、その摘持片22cを前方にした状態にせしめ
られ、かかる状態を維持したままでシユート10
4内を更に前進することになる。
は次の通りである。その天面部22aが直立した
状態で且つその摘持片22cを後方にした状態で
シユート104内に導入され、その自重によつて
シユート104内を上流から下流に向つて(即ち
第11図において左から右)移動する容器蓋22
は、そのスカート部22bが上記第1の条溝部1
06の底面に接触する故に、そのスカート部22
bと上記第1の条溝部106の底面との間の摩擦
によつて、第11図において時計方向の回転力を
受ける。従つて、容器蓋22が番号110で示す
領域に入ると、容器蓋22は第11図において時
計方向に転動せしめられる。容器蓋22が略180
度転動せしめられて、その摘持片22cを前方に
した状態になると、摘持片22cが上記第2の条
溝部108の底面に当接し、これによつて更に転
動することが防止される。かくして、容器蓋22
は、その摘持片22cを前方にした状態にせしめ
られ、かかる状態を維持したままでシユート10
4内を更に前進することになる。
上記容器蓋反転機構102において、シユート
104の上半部、即ち上記第1の条溝部106と
第2の条溝部108の上面を規定している部分は
必ずしも必要ではなく、所望ならば省略すること
もできる。また、番号110で示す領域における
容器蓋22の転動を一層確実にするために、必要
に応じて、上記第1の条溝部106の底面の少な
くとも一部を天然又は合成ゴムの如き摩擦係数の
大きい材料によつて形成することもでき、更に、
第11図に図示する如く、シユート104内を通
る容器蓋22に空気流を吹付けて容器蓋22の第
11図において時計方向の転動を助成する1個又
はそれ以上(第11図においては2個)の空気射
出ノズル112を適宜に配設することもできる。
104の上半部、即ち上記第1の条溝部106と
第2の条溝部108の上面を規定している部分は
必ずしも必要ではなく、所望ならば省略すること
もできる。また、番号110で示す領域における
容器蓋22の転動を一層確実にするために、必要
に応じて、上記第1の条溝部106の底面の少な
くとも一部を天然又は合成ゴムの如き摩擦係数の
大きい材料によつて形成することもでき、更に、
第11図に図示する如く、シユート104内を通
る容器蓋22に空気流を吹付けて容器蓋22の第
11図において時計方向の転動を助成する1個又
はそれ以上(第11図においては2個)の空気射
出ノズル112を適宜に配設することもできる。
第1図は、本発明の搬送装置が使用されるシス
テムの一例を簡略に示す平面図。第2図は、本発
明の搬送装置の第1の具体例を示す部分斜面図。
第3図は、第2図の搬送装置からの容器蓋の搬出
を説明するための簡略図。第4図は、本発明の搬
送装置の第2の具体例を示す部分斜視図。第5図
は、本発明の搬送装置の第3の具体例を示す部分
斜面図。第6図は、特定の形態の容器蓋を示す斜
面図。第7図は、第6図に図示する如き形態の容
器蓋の搬送に使用することができる、本発明の搬
送装置の具体例を示す部分斜面図。第8図は、本
発明の搬送装置と組合せて使用することができる
容器蓋反転機構の第1の具体例を示す部分平面
図。第9図は、第8図の線−における断面
図。第10図は、第8図の線−における断面
図。第11図は、本発明の搬送装置と組合せて使
用することができる容器蓋反転機構の第2の具体
例を示す部分平面図。第12図は、第11図の線
XII−XIIにおける断面図。第13図は、第11図に
おける線−における断面図。 2及び12……搬送装置、18……回転ターレ
ツト円板、22……容器蓋、22a……容器蓋の
天面部、22b……容器蓋のスカート部、22c
……容器蓋の摘持片、42……回転ターレツト円
板の切欠き、48……容器蓋自転防止部材、76
……凸条、80……切欠きに形成された凹部。
テムの一例を簡略に示す平面図。第2図は、本発
明の搬送装置の第1の具体例を示す部分斜面図。
第3図は、第2図の搬送装置からの容器蓋の搬出
を説明するための簡略図。第4図は、本発明の搬
送装置の第2の具体例を示す部分斜視図。第5図
は、本発明の搬送装置の第3の具体例を示す部分
斜面図。第6図は、特定の形態の容器蓋を示す斜
面図。第7図は、第6図に図示する如き形態の容
器蓋の搬送に使用することができる、本発明の搬
送装置の具体例を示す部分斜面図。第8図は、本
発明の搬送装置と組合せて使用することができる
容器蓋反転機構の第1の具体例を示す部分平面
図。第9図は、第8図の線−における断面
図。第10図は、第8図の線−における断面
図。第11図は、本発明の搬送装置と組合せて使
用することができる容器蓋反転機構の第2の具体
例を示す部分平面図。第12図は、第11図の線
XII−XIIにおける断面図。第13図は、第11図に
おける線−における断面図。 2及び12……搬送装置、18……回転ターレ
ツト円板、22……容器蓋、22a……容器蓋の
天面部、22b……容器蓋のスカート部、22c
……容器蓋の摘持片、42……回転ターレツト円
板の切欠き、48……容器蓋自転防止部材、76
……凸条、80……切欠きに形成された凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円形天面部、該天面部の周縁から垂下した円
筒状スカート部及び該スカート部の自由端から半
径方向外方へ突出している摘持片を有する容器蓋
のための搬送装置であつて、周縁部に等角度間隔
を置いて、略半円形状の複数個の切欠きが形成さ
れている回転ターレツト円板と、該回転ターレツ
ト円板を回転せしめるための駆動源とを備えてい
るところの搬送装置において、該回転ターレツト
円板の該切欠きの各々の内側には、該摘持片を該
回転ターレツト円板の半径方向内側に向けて該切
欠きに搬入された該容器蓋が該回転ターレツト円
板の回転によつて搬送される際に、該容器蓋の該
摘持片を拘束して該容器蓋が該切欠き中で所定の
角度範囲を越えて自転するのを防止する容器蓋自
転防止部材が配設されていることを特徴とする搬
送装置。 2 該容器蓋自転防止部材は、該切欠きに搬入さ
れた該容器蓋の該摘持片の両側縁の各々に隣接し
て位置する拘束表面を有する該回転ターレツト円
板に固定された部材から構成され、該拘束表面
は、該切欠きの円形径路に外接する円形径路に沿
つて該容器蓋を移動せしめて該切欠きから該容器
蓋を搬出する際に、該容器蓋の搬出を妨げない形
状にせしめられている特許請求の範囲第1項記載
の搬送装置。 3 該容器蓋自転防止部材は、該切欠きに搬入さ
れた該容器蓋の該摘持片の両側縁の各々に隣接し
て位置する拘束表面を有する部材から構成され、
この部材の少なくとも該回転ターレツト円板の回
転方向に見て前方に位置する方の拘束表面を規定
する部分は、該容器蓋の該摘持片を拘束する作用
位置と拘束しない非作用位置との間を移動自在に
該回転ターレツト円板に装着されていて、該切欠
きから該容器蓋を搬出する際には該作用位置から
該非作用位置に移動せしめられる特許請求の範囲
第1項記載の搬送装置。 4 該容器蓋自転防止部材は、該切欠きに搬入さ
れた該容器蓋の該摘持片の上面に係合する作用位
置と該上面から離れる非作用位置との間を移動自
在に該回転ターレツト円板に装着された部材から
構成され、該切欠きに該容器蓋が搬入されると該
非作用位置から該作用位置に移動せしめられ、そ
して該切欠きから該容器蓋を搬出する際には該作
用位置から該非作用位置に移動せしめられる特許
請求の範囲第1項記載の搬送装置。 5 円形天面部、該天面部の周縁から垂下した円
筒状スカート部及び該スカート部の自由端から半
径方向外方へ突出している摘持片を有し、該スカ
ート部のうちの該摘持片が連接されている部分に
は少なくとも1個の凸条が形成されている容器蓋
のための搬送装置であつて、周縁部に等角度間隔
を置いて、略半円形状の複数個の切欠きが形成さ
れている回転ターレツト円板と、該回転ターレツ
ト円板を回転せしめるための駆動源とを備えてい
るところの搬送装置において、該回転ターレツト
円板の該切欠きの各々には、該摘持片を該回転タ
ーレツト円板の半径方向内側に向けて該容器蓋が
該切欠きに搬入されると、該容器蓋の該スカート
部に形成されている該凸条を受入れて、該回転タ
ーレツト円板の回転によつて該容器蓋が搬送され
る際に該容器蓋が該切欠き中で所定の角度範囲を
越えて自転するのを防止する凹部が形成されてい
ることを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522980A JPS56122723A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Conveyor for vessel lid with tongue |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2522980A JPS56122723A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Conveyor for vessel lid with tongue |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122723A JPS56122723A (en) | 1981-09-26 |
| JPH0139923B2 true JPH0139923B2 (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12160135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2522980A Granted JPS56122723A (en) | 1980-03-03 | 1980-03-03 | Conveyor for vessel lid with tongue |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56122723A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191527A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 金属製引張リングを成形すると同時に容器蓋に結合する装置 |
| JPS59191526A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 金属製引張リングを成形すると同時に容器蓋に結合する装置 |
| JPS6061415A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-09 | Koyo Jidoki | ラベリングマシンにおける取手付き容器の供給位置修正装置 |
| US4979351A (en) * | 1990-02-20 | 1990-12-25 | Eastman Kodak Company | Packaging method |
| JP2760129B2 (ja) * | 1990-03-22 | 1998-05-28 | 三菱マテリアル株式会社 | 缶蓋排出装置 |
| NZ263496A (en) * | 1993-07-27 | 1996-11-26 | L A S Pty Ltd Substituted For | Applicator lifts container lid having tabs from magazine and installs it onto container |
| KR101226257B1 (ko) | 2011-06-22 | 2013-02-12 | 도우이앤티 주식회사 | 용기 뚜껑 실링장치 |
-
1980
- 1980-03-03 JP JP2522980A patent/JPS56122723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122723A (en) | 1981-09-26 |
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