JPH01399A - 高速遠心圧縮機のディフューザ - Google Patents
高速遠心圧縮機のディフューザInfo
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- JPH01399A JPH01399A JP62-218941A JP21894187A JPH01399A JP H01399 A JPH01399 A JP H01399A JP 21894187 A JP21894187 A JP 21894187A JP H01399 A JPH01399 A JP H01399A
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- blade
- diffuser
- aileron
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は遠心圧縮機のディフューザに係り、特に単段で
高い圧力比を得る高速遠心圧縮機に好適なディフューザ
に関する。
高い圧力比を得る高速遠心圧縮機に好適なディフューザ
に関する。
高速遠心圧縮機は一般に第10図及び第11図に示すよ
うな構造で、羽根車1の回転によって矢印2で示す方向
の気流を発生させる。単段で高い圧力比を得るように作
られた高速遠心圧縮機においては、羽根車1から流出す
る気流2の速度が音速を超えるので1羽根車1の下流側
に当る羽根車外周部に静止翼を備えたディフューザ3を
設けて、羽根車1から吐出される流体の速度エネルギー
を圧力エネルギーに変換するように作られている。
うな構造で、羽根車1の回転によって矢印2で示す方向
の気流を発生させる。単段で高い圧力比を得るように作
られた高速遠心圧縮機においては、羽根車1から流出す
る気流2の速度が音速を超えるので1羽根車1の下流側
に当る羽根車外周部に静止翼を備えたディフューザ3を
設けて、羽根車1から吐出される流体の速度エネルギー
を圧力エネルギーに変換するように作られている。
ディフューザ3を構成する静止翼4は、第11図に示す
ように羽根車1の外周部に複数個放射状に設けられてお
り、これらの静止翼4の翼間にはディフューザ流路5が
形成されている。矢印6はこれらのディフューザ流路5
内の流れ方向を示している。
ように羽根車1の外周部に複数個放射状に設けられてお
り、これらの静止翼4の翼間にはディフューザ流路5が
形成されている。矢印6はこれらのディフューザ流路5
内の流れ方向を示している。
このような圧縮機においては、比較的高速回転で小流量
の条件では静止翼4の負圧面に剥離流れ領域が発生し、
充分な圧力上昇が得られなくなるサージ現象が発生する
という問題があった。この問題を解決し、高速小流量状
態でもサージング現象を起こしにくい高速遠心圧縮機の
ディフューザとしては、本願出願人により先に提案され
特開昭57−159998号公報によって開示されたよ
うに、ディフューザの入口部に回動可能な補助翼を設け
て、ディフューザを流れる流体を制御する提案が知られ
ている。また特開昭53−119411号公報によって
開示されたように、羽根付ディフューザを二重円形翼列
で構成し、内側の円形翼列の羽根の長さを羽根間隔の0
.9倍以下とする提案も知られている。
の条件では静止翼4の負圧面に剥離流れ領域が発生し、
充分な圧力上昇が得られなくなるサージ現象が発生する
という問題があった。この問題を解決し、高速小流量状
態でもサージング現象を起こしにくい高速遠心圧縮機の
ディフューザとしては、本願出願人により先に提案され
特開昭57−159998号公報によって開示されたよ
うに、ディフューザの入口部に回動可能な補助翼を設け
て、ディフューザを流れる流体を制御する提案が知られ
ている。また特開昭53−119411号公報によって
開示されたように、羽根付ディフューザを二重円形翼列
で構成し、内側の円形翼列の羽根の長さを羽根間隔の0
.9倍以下とする提案も知られている。
しかしながら前者は、静止翼間に形成されるディフュー
ザ流路が補助翼の下流直後において急激に拡大されるた
め、圧力損失が発生してチョーク流量が減少し、ディフ
ューザの性能が低下する問題があった。また後者は、チ
ョーク流量減少の問題はないが、内側の円形翼列を構成
する羽根入口の流れが音速を超える場合、内側の円形翼
列の羽根下流に生ずる強い剪断流による損失発生により
、ディフューザ性能が低下するという問題があった。
ザ流路が補助翼の下流直後において急激に拡大されるた
め、圧力損失が発生してチョーク流量が減少し、ディフ
ューザの性能が低下する問題があった。また後者は、チ
ョーク流量減少の問題はないが、内側の円形翼列を構成
する羽根入口の流れが音速を超える場合、内側の円形翼
列の羽根下流に生ずる強い剪断流による損失発生により
、ディフューザ性能が低下するという問題があった。
本発明の目的は上記の問題を解決して、作動範囲が広く
性能が高い高速遠心圧縮機のディフューザを提供するこ
とにある。
性能が高い高速遠心圧縮機のディフューザを提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、本発明は、羽根車の外周に
複数の静止翼を配設し1羽根車から吐出される流体の運
動エネルギーを静止翼の作用によって圧力エネルギーに
変換する形式の遠心圧縮機のディフューザにおいて、前
記複数の静止翼間の内周に近い側に、該静止翼よりも弦
長の短かい補助翼を設け、該補助翼の一方の翼面のみを
前記静止翼に対向させるとともに、該補助翼を前記羽根
車の回転軸中心を中心とし前記静止翼の内周端を通過す
る円と交又する位置に配設したものである。
複数の静止翼を配設し1羽根車から吐出される流体の運
動エネルギーを静止翼の作用によって圧力エネルギーに
変換する形式の遠心圧縮機のディフューザにおいて、前
記複数の静止翼間の内周に近い側に、該静止翼よりも弦
長の短かい補助翼を設け、該補助翼の一方の翼面のみを
前記静止翼に対向させるとともに、該補助翼を前記羽根
車の回転軸中心を中心とし前記静止翼の内周端を通過す
る円と交又する位置に配設したものである。
また本発明は、羽根車の外周に複数の静止翼を配設し、
羽根車から吐出される流体の運動エネルギーを静止翼の
作用によって圧力エネルギーに変換する形式の遠心圧縮
機のディフューザにおいて、前記複数の静止翼間の内周
に近い側に、該静止翼よりも弦長の短かい補助翼を設け
、該補助翼の一方の翼面のみを前記静止翼に対向させる
とともに、該補助翼を前記羽根車の回転軸中心を中心と
し前記静止翼の内周端を通過する円と交又する位置に配
設し、かつ前記複数の静止翼間の外周に近い側に、該静
止翼より弦長の短い中間翼を設け、該中間翼は、前記静
止翼の外周端より隣接する静止翼の内周側への延長線に
下した垂線の中点を通過し。
羽根車から吐出される流体の運動エネルギーを静止翼の
作用によって圧力エネルギーに変換する形式の遠心圧縮
機のディフューザにおいて、前記複数の静止翼間の内周
に近い側に、該静止翼よりも弦長の短かい補助翼を設け
、該補助翼の一方の翼面のみを前記静止翼に対向させる
とともに、該補助翼を前記羽根車の回転軸中心を中心と
し前記静止翼の内周端を通過する円と交又する位置に配
設し、かつ前記複数の静止翼間の外周に近い側に、該静
止翼より弦長の短い中間翼を設け、該中間翼は、前記静
止翼の外周端より隣接する静止翼の内周側への延長線に
下した垂線の中点を通過し。
該中間翼の外周端は前記静止翼の外周端を通過する円に
達し、かつ前記垂線の中点より内周側にある前記中間翼
の長さは該中間翼全長の20%以下とし、該中間翼全体
の形状は仮想的に該中間翼を前記羽根車の回転軸中心を
中心として回転移動した場合に前記静止翼の内部に含ま
れることを特徴とするものである。
達し、かつ前記垂線の中点より内周側にある前記中間翼
の長さは該中間翼全長の20%以下とし、該中間翼全体
の形状は仮想的に該中間翼を前記羽根車の回転軸中心を
中心として回転移動した場合に前記静止翼の内部に含ま
れることを特徴とするものである。
上記の構造によると、補助翼の一方の面のみがディフュ
ーザを構成する静止翼に対向しているので、隣接する静
止翼によって流れが強く拘束される領域には補助翼が侵
入していない。従って補助翼の下流直後における流路断
面積の急拡大及びチョーク流量の減少は発生しない。ま
た補助翼の一方の面のみが静止翼に対向しているので、
静止翼間に挾持される領域の前縁と補助翼の後縁との間
の距離が短く、このため強い剪断流が生ずる区間が短く
損失の発生が少い。
ーザを構成する静止翼に対向しているので、隣接する静
止翼によって流れが強く拘束される領域には補助翼が侵
入していない。従って補助翼の下流直後における流路断
面積の急拡大及びチョーク流量の減少は発生しない。ま
た補助翼の一方の面のみが静止翼に対向しているので、
静止翼間に挾持される領域の前縁と補助翼の後縁との間
の距離が短く、このため強い剪断流が生ずる区間が短く
損失の発生が少い。
また内周側の補助翼はできる限り薄くすることが望まし
いが、強度上一定の厚さが必要となる。
いが、強度上一定の厚さが必要となる。
このため静止翼の枚数を十分な流路断面積が確保できる
程度とする必要があるが、このようにすると静止翼の外
周に近い側の流路は静止翼の間隔が過大となり性能が低
下するが、静止翼間の外周に近い側には中間翼が、静止
翼の外周端から隣接する静止翼の翼面に下した垂線の中
点を通過するように延在しているので、静止翼の外周端
付近は実質的に静止翼の間隔が適正な値となり性能低下
を防ぐことができる。
程度とする必要があるが、このようにすると静止翼の外
周に近い側の流路は静止翼の間隔が過大となり性能が低
下するが、静止翼間の外周に近い側には中間翼が、静止
翼の外周端から隣接する静止翼の翼面に下した垂線の中
点を通過するように延在しているので、静止翼の外周端
付近は実質的に静止翼の間隔が適正な値となり性能低下
を防ぐことができる。
以下、本発明に係る高速遠心圧縮機のディフューザの一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第6図に本発明の一実施例を示す。
図において、第10図及び第11図に示す従来例と同一
または同等部分には同一符号を付して示し、説明を省略
する。本実施例の特徴はディフューザ3内に設けられた
補助翼7及び中間翼12にある。
または同等部分には同一符号を付して示し、説明を省略
する。本実施例の特徴はディフューザ3内に設けられた
補助翼7及び中間翼12にある。
補助翼7は第2図に示すように、羽根車1の回転軸8の
中心を中心とし静止翼4の内周端(前縁)を通過する円
9と交又するように配設されている。
中心を中心とし静止翼4の内周端(前縁)を通過する円
9と交又するように配設されている。
また隣接する静止翼4a及び4bのうち曲率半径の中心
側の静止翼4bの前縁から他方の静止翼4aに下した垂
線を10とするとき、前記補助翼7はこの垂線10と交
又しないように配設されている。中間翼12は静止翼4
aの後縁(外周端)から隣接する静止翼4bに下した垂
線13の中点を通過し、中間翼12の後縁が、静止翼4
の後縁を通過する円14に達するように配設されている
。
側の静止翼4bの前縁から他方の静止翼4aに下した垂
線を10とするとき、前記補助翼7はこの垂線10と交
又しないように配設されている。中間翼12は静止翼4
aの後縁(外周端)から隣接する静止翼4bに下した垂
線13の中点を通過し、中間翼12の後縁が、静止翼4
の後縁を通過する円14に達するように配設されている
。
また垂線13の中点より内周側に延在する中間翼12の
長さは該中間翼12全長の20%以内とし、中間翼12
全体の形状は、仮想的に中間翼12を回転軸8の中心を
中心として回転移動した場合に静止翼4の内部に含まれ
ている。さらに静止翼4、補助翼7及び中間翼12はそ
れぞれディフューザ3の対向する壁11によって面端が
限定され、これらによって形成される空間でディフュー
ザ通路5が形成されている。
長さは該中間翼12全長の20%以内とし、中間翼12
全体の形状は、仮想的に中間翼12を回転軸8の中心を
中心として回転移動した場合に静止翼4の内部に含まれ
ている。さらに静止翼4、補助翼7及び中間翼12はそ
れぞれディフューザ3の対向する壁11によって面端が
限定され、これらによって形成される空間でディフュー
ザ通路5が形成されている。
次に本実施例の作用を説明する。羽根車1がら流出する
気流2はディフューザ3内を通過する際に運動エネルギ
ーが圧力エネルギーに変換され圧縮される。高速遠心圧
縮機ではディフューザ3に流入する気流2は、流速が音
速を超えるので衝撃波が発生し、流速が亜音速に減速さ
れる。第3図は気流2のマツハ数が1に近い(例えば1
.1以下)場合に発生するwt撃波のうち流れに大きく
影響する各翼4,7の前縁近くに生ずる強いものを示し
ている。圧縮機が圧縮する気体の流量によって気流2と
静止翼4との間の角度θは変化するが、強い衝撃波は翼
の前縁で発生するので第3図に示す状況は変りない。静
止翼4の前縁付近に生ずる衝撃波15は、静止翼4の近
くに発生するのみであり、他の補助翼7または静止翼4
に衝突することはない。以下その理由を詳説する。静止
翼4aの前縁に生ずる衝撃波15aは気流2のマツハ数
が1に近い場合は5静止翼4aにほぼ垂直に延在するか
ら補助翼7、隣接する静止翼4bに衝突することがない
。補助翼7と静止翼4aの負圧面16とに挾まれた部分
と、その下流の1点鎖線18と負圧面16との間に挾ま
れた部分は亜音速流17が流れる。衝撃波は超音速流が
亜音速流に減速されるときに生ずるものであるから、静
止翼4aに対向する静止翼4bの前縁に生ずる衝撃波1
5bは、1点鎖線18に達するのみで静止翼4aの負圧
面16には達しない。上記のように補助翼7を設けるこ
とにより衝撃波が負圧面16に達することを防ぐことが
でき、サージング現象を起しにくクシて作動範囲を拡大
することができる。この理由をさらに以ドで説明する。
気流2はディフューザ3内を通過する際に運動エネルギ
ーが圧力エネルギーに変換され圧縮される。高速遠心圧
縮機ではディフューザ3に流入する気流2は、流速が音
速を超えるので衝撃波が発生し、流速が亜音速に減速さ
れる。第3図は気流2のマツハ数が1に近い(例えば1
.1以下)場合に発生するwt撃波のうち流れに大きく
影響する各翼4,7の前縁近くに生ずる強いものを示し
ている。圧縮機が圧縮する気体の流量によって気流2と
静止翼4との間の角度θは変化するが、強い衝撃波は翼
の前縁で発生するので第3図に示す状況は変りない。静
止翼4の前縁付近に生ずる衝撃波15は、静止翼4の近
くに発生するのみであり、他の補助翼7または静止翼4
に衝突することはない。以下その理由を詳説する。静止
翼4aの前縁に生ずる衝撃波15aは気流2のマツハ数
が1に近い場合は5静止翼4aにほぼ垂直に延在するか
ら補助翼7、隣接する静止翼4bに衝突することがない
。補助翼7と静止翼4aの負圧面16とに挾まれた部分
と、その下流の1点鎖線18と負圧面16との間に挾ま
れた部分は亜音速流17が流れる。衝撃波は超音速流が
亜音速流に減速されるときに生ずるものであるから、静
止翼4aに対向する静止翼4bの前縁に生ずる衝撃波1
5bは、1点鎖線18に達するのみで静止翼4aの負圧
面16には達しない。上記のように補助翼7を設けるこ
とにより衝撃波が負圧面16に達することを防ぐことが
でき、サージング現象を起しにくクシて作動範囲を拡大
することができる。この理由をさらに以ドで説明する。
一般に羽根付ディフューザ内を流れる気流は。
圧縮機の流量を減少させてゆくと流れの方向に対向する
圧力が上昇し、ある限界を超えると逆流を生じて正常な
圧縮作用をなさなくなり、いわゆるサージング現象を起
して圧縮機の正常な運転ができなくなる。ディフューザ
が逆流を起す限界は静止翼の形状などによって異るが、
気流が静止翼の表面または静止翼の両側を挾む壁面から
剥離することによって逆流が発生しやすくなり9通常静
止翼の負圧面からの剥離が主な原因である。このとき衝
撃波が負圧面に達していると、衝撃波前後の強い圧力上
昇のため負圧面に沿う境界層は急速に厚くなるか、部分
剥離を生ずるか、場合によっては大規模な剥離が発生す
ることがある。従って衝撃波が負圧面に到達しないよう
にすれば、負圧面における気流層の剥離をほぼ防止する
ことができ、逆流を起す限界を小流量側に移すことがで
きる。
圧力が上昇し、ある限界を超えると逆流を生じて正常な
圧縮作用をなさなくなり、いわゆるサージング現象を起
して圧縮機の正常な運転ができなくなる。ディフューザ
が逆流を起す限界は静止翼の形状などによって異るが、
気流が静止翼の表面または静止翼の両側を挾む壁面から
剥離することによって逆流が発生しやすくなり9通常静
止翼の負圧面からの剥離が主な原因である。このとき衝
撃波が負圧面に達していると、衝撃波前後の強い圧力上
昇のため負圧面に沿う境界層は急速に厚くなるか、部分
剥離を生ずるか、場合によっては大規模な剥離が発生す
ることがある。従って衝撃波が負圧面に到達しないよう
にすれば、負圧面における気流層の剥離をほぼ防止する
ことができ、逆流を起す限界を小流量側に移すことがで
きる。
すなわちディフューザに起因するサージング現象の発生
を抑制することができる。
を抑制することができる。
気流の大流量側の限界はディフューザ内の流路の最小断
面積で決る。従って第3図についていえば静止翼4bの
前縁から静止翼4aの負圧面16へ下した垂線1oの長
さによって決る。このとき補助翼7はこの垂線1oと交
又しておらず、垂線10を短くしていないので大流量側
の限界に影響を及ぼすことはない。上記のように補助翼
7により大流量側の限界を小さくすることなく、小流量
側の限界をより小流量側へ移動させることができる。
面積で決る。従って第3図についていえば静止翼4bの
前縁から静止翼4aの負圧面16へ下した垂線1oの長
さによって決る。このとき補助翼7はこの垂線1oと交
又しておらず、垂線10を短くしていないので大流量側
の限界に影響を及ぼすことはない。上記のように補助翼
7により大流量側の限界を小さくすることなく、小流量
側の限界をより小流量側へ移動させることができる。
上述した補助翼7による流量範囲拡大効果は、補助翼7
が以下の条件を満たす場合に効果が太き(、かつディフ
ューザの性能低下をもたらさない。
が以下の条件を満たす場合に効果が太き(、かつディフ
ューザの性能低下をもたらさない。
第1の条件は補助翼7の後縁が垂線10より上流に位置
していることである。補助翼7が垂線10と交又してい
ると、前述したように最大流量が減するのみでなく、流
路断面積の急拡大による圧力損失が発生する。すなわち
垂線10より下流の流路は静止翼4a、4bにより両側
を挾まれており、補助翼7の後縁が垂線10より下流に
あると後縁の厚さhだけ流路幅が急拡大するからである
。
していることである。補助翼7が垂線10と交又してい
ると、前述したように最大流量が減するのみでなく、流
路断面積の急拡大による圧力損失が発生する。すなわち
垂線10より下流の流路は静止翼4a、4bにより両側
を挾まれており、補助翼7の後縁が垂線10より下流に
あると後縁の厚さhだけ流路幅が急拡大するからである
。
一方補助′A7の後縁と垂線10との間の距離pの間に
おいては、補助翼7と静止翼4bに挾まれてで亜音速に
減速された気流17と、?#撃波15bの上流側の超音
速流19とが接触混合するため、大きな圧力損失が発生
する。従って距f’lpは十分小さいことが必要で、例
えば静止g4bの前縁と垂線1oとの間の距離mの50
%以下にする必要がある。
おいては、補助翼7と静止翼4bに挾まれてで亜音速に
減速された気流17と、?#撃波15bの上流側の超音
速流19とが接触混合するため、大きな圧力損失が発生
する。従って距f’lpは十分小さいことが必要で、例
えば静止g4bの前縁と垂線1oとの間の距離mの50
%以下にする必要がある。
第2の条件は補助翼7と静止翼4aの出[コ側の距離r
と入口側の距離qの比r / qが1に近い値。
と入口側の距離qの比r / qが1に近い値。
例えば1〜1.1とすることである。r/qが、この値
の範囲をはずれると補助翼7の翼面から流れが剥離して
補助X7の下流側への損失が増加するからである。
の範囲をはずれると補助翼7の翼面から流れが剥離して
補助X7の下流側への損失が増加するからである。
第3の条件は補助翼7と静止翼4aとがχ、を面して重
なっている部分の長さnと、静止翼4aの前縁と補助翼
7の表面の間の距離qとの比n / qを、気流17を
確実に亜音速流にするために1より大きくすることであ
る。
なっている部分の長さnと、静止翼4aの前縁と補助翼
7の表面の間の距離qとの比n / qを、気流17を
確実に亜音速流にするために1より大きくすることであ
る。
本実施例によれば、対向する静止g4a、4b間で流れ
を強く拘束する領域には補助翼7は侵入していないので
、補助翼7の下流直後における流路断面積の急拡大とチ
ョーク流量の減少は生じない。また補助翼7の一方の面
のみが静止翼4aに対向しているので、静止3i4a、
4bが対向している領域と補助翼7の後縁との間の距離
が短く、強い剪断流が発生する区間が短く、圧力損失の
発生が少ない、補助翼7の後縁は静止′R4aの前縁と
静止g4bの前縁との間に位置するので、?rf撃波が
静止翼4aの表面に到達することがなく、気流17が静
止14aの表面から剥離しにくくなり、ディフューザ3
が正常に作動して流斌範囲を拡大することができる。
を強く拘束する領域には補助翼7は侵入していないので
、補助翼7の下流直後における流路断面積の急拡大とチ
ョーク流量の減少は生じない。また補助翼7の一方の面
のみが静止翼4aに対向しているので、静止3i4a、
4bが対向している領域と補助翼7の後縁との間の距離
が短く、強い剪断流が発生する区間が短く、圧力損失の
発生が少ない、補助翼7の後縁は静止′R4aの前縁と
静止g4bの前縁との間に位置するので、?rf撃波が
静止翼4aの表面に到達することがなく、気流17が静
止14aの表面から剥離しにくくなり、ディフューザ3
が正常に作動して流斌範囲を拡大することができる。
第4図はディフューザに流入する気流2のマツハ数が、
たとえば1.1を超える場合に好適な実施例で補助翼7
の前縁が静止翼4aの前縁より上流側になるように配置
したものである。気流2のマツハ数が大きくなると衝撃
波15.20は湾曲する。このため衝撃波15aが補助
翼7の表面に衝突するのを防ぐため補助翼7の前縁に衝
撃波20を発生させて補助翼7と静止翼4aの間の通路
21の流れを亜音速流としたものである。
たとえば1.1を超える場合に好適な実施例で補助翼7
の前縁が静止翼4aの前縁より上流側になるように配置
したものである。気流2のマツハ数が大きくなると衝撃
波15.20は湾曲する。このため衝撃波15aが補助
翼7の表面に衝突するのを防ぐため補助翼7の前縁に衝
撃波20を発生させて補助翼7と静止翼4aの間の通路
21の流れを亜音速流としたものである。
補助翼7は空力的にはできる限り薄くするのが望ましい
が、強度・構造上必要な厚さにしなければならない。す
なわち厚みに見合った長さ(例えば厚みの5〜10倍)
が必要となるが、このとき前記の静止翼4と補助翼7の
関係を満足するように静止翼の数を選ぶ必要があり通常
補助翼7を設けない場合に比べ20%以上少くしなけれ
ばならない。このように静止翼4の枚数を少くすると外
周近くでは静止翼4の間隔が過大となり流れが静止翼4
の翼面に沿って流れなくなるため性能が低下する。
が、強度・構造上必要な厚さにしなければならない。す
なわち厚みに見合った長さ(例えば厚みの5〜10倍)
が必要となるが、このとき前記の静止翼4と補助翼7の
関係を満足するように静止翼の数を選ぶ必要があり通常
補助翼7を設けない場合に比べ20%以上少くしなけれ
ばならない。このように静止翼4の枚数を少くすると外
周近くでは静止翼4の間隔が過大となり流れが静止翼4
の翼面に沿って流れなくなるため性能が低下する。
第5図および第6図は中間翼12の作用を示す図である
。第5図は中間翼12を持たない場合で静止翼4aの後
縁近くの負圧面21では流れが翼面に沿わず大規模な剥
離域22が生ずる。大規模な剥離域の発生は、流れの実
質的な断面積が減少することによりディフューザの減速
が減少するとともに剥離域内での運動エネルギの拡散の
発生によりディフューザ性能が低下する。この大規模な
剥離は後縁近くの負圧面21での負荷(減速)を低減す
ることにより防止できる。以下その様子を第6IAによ
り説明する。静止翼4aの負圧面21の後縁付近の減速
量は、−次元流理論を用いると静止翼4aの後縁23と
静止翼4bの後縁24の間の円周距離りと静止翼の出口
角βの正弦の積と静止翼4aの後縁23から隣接する静
止翼4bに下した垂線の長さfを用いてhsimβ/f
−1で表わされる。この値が大きい程減速負荷が大きい
こととなる。 hsimβ/f−1の値は静止翼の形状
、数によって定まり、翼数が大きい程大きくなる。第1
表に1例を示す、中間X12を設けると同じ考え方から
静止翼4aの後縁負圧面近くの減速量gsimβ/e−
1で表わされる。第1表に中間翼を設けた場合の減速負
荷も合わせて示す。第1表に示すように中間翼12によ
り静止翼の枚数が17の場合でも23%の減速が19%
の減速となり減速量が20%低減でき負圧面後縁付近の
大規模な剥離を抑制することができる。
。第5図は中間翼12を持たない場合で静止翼4aの後
縁近くの負圧面21では流れが翼面に沿わず大規模な剥
離域22が生ずる。大規模な剥離域の発生は、流れの実
質的な断面積が減少することによりディフューザの減速
が減少するとともに剥離域内での運動エネルギの拡散の
発生によりディフューザ性能が低下する。この大規模な
剥離は後縁近くの負圧面21での負荷(減速)を低減す
ることにより防止できる。以下その様子を第6IAによ
り説明する。静止翼4aの負圧面21の後縁付近の減速
量は、−次元流理論を用いると静止翼4aの後縁23と
静止翼4bの後縁24の間の円周距離りと静止翼の出口
角βの正弦の積と静止翼4aの後縁23から隣接する静
止翼4bに下した垂線の長さfを用いてhsimβ/f
−1で表わされる。この値が大きい程減速負荷が大きい
こととなる。 hsimβ/f−1の値は静止翼の形状
、数によって定まり、翼数が大きい程大きくなる。第1
表に1例を示す、中間X12を設けると同じ考え方から
静止翼4aの後縁負圧面近くの減速量gsimβ/e−
1で表わされる。第1表に中間翼を設けた場合の減速負
荷も合わせて示す。第1表に示すように中間翼12によ
り静止翼の枚数が17の場合でも23%の減速が19%
の減速となり減速量が20%低減でき負圧面後縁付近の
大規模な剥離を抑制することができる。
第1表 中間翼の効果
上述のような効果で中間翼12は静止翼4aの後縁近く
の大規模な剥離を防止するのであるから中間翼12は静
止翼の後縁近くの流れを確実に拘束するため静止翼4a
の後縁23から隣接する静止翼4bに下した垂線と交差
し、後縁25は円14に達するようにする。中間翼の翼
長が過大であると流れに接触する面積が増加するので前
記垂線より内周側の中間翼長さLは中間翼全長の20%
以内とする。同垂線より上流の流れは比較的に偏りが少
いので中間X12は垂線の中点を通過するようにして流
れを等分して、ディフューザ出口の流れの均一化を図り
、流れの不均一による付加的な損失の発生を防ぐ。また
中間翼12の全体の形状は仮想的に中間翼12を回転軸
8の中心を中心として回転移動した場合に静止翼4の内
部に含まれる形状であるので流れが滑らかに通過できる
ので損失の発生が少い。
の大規模な剥離を防止するのであるから中間翼12は静
止翼の後縁近くの流れを確実に拘束するため静止翼4a
の後縁23から隣接する静止翼4bに下した垂線と交差
し、後縁25は円14に達するようにする。中間翼の翼
長が過大であると流れに接触する面積が増加するので前
記垂線より内周側の中間翼長さLは中間翼全長の20%
以内とする。同垂線より上流の流れは比較的に偏りが少
いので中間X12は垂線の中点を通過するようにして流
れを等分して、ディフューザ出口の流れの均一化を図り
、流れの不均一による付加的な損失の発生を防ぐ。また
中間翼12の全体の形状は仮想的に中間翼12を回転軸
8の中心を中心として回転移動した場合に静止翼4の内
部に含まれる形状であるので流れが滑らかに通過できる
ので損失の発生が少い。
第7図は静止翼4の弦長が短く静止14aの後縁より隣
接する静止翼4bに垂線が下せない場合の実施例で、こ
の場合は静止14bの前縁における平均厚さ線の延長線
26に下した垂線27を用いる。延長線26は直線でも
良いが静止翼4bの前縁を通り人口角ηを成す対数素線
でも同様の効果が得られる。
接する静止翼4bに垂線が下せない場合の実施例で、こ
の場合は静止14bの前縁における平均厚さ線の延長線
26に下した垂線27を用いる。延長線26は直線でも
良いが静止翼4bの前縁を通り人口角ηを成す対数素線
でも同様の効果が得られる。
第8図に本発明の他の実施例を示す。本実施例は補助′
lt7を羽根車1の回転軸8に平行な支軸28によって
角度δだけ回動可動に支承したものである。そして大流
量運転時には静止翼4bの前縁から補助翼7に下した垂
a27の長さを長くし、小流量運転時には垂線27の長
さを短くして、絞り効果によって流量範囲をさらに拡大
しようとするものである。本実施例において、補助翼7
の支軸28を人為的操作で回動できるようにしてもよく
、または本実施例に係る遠心圧縮機を装備した機器の制
御装置と連動させて、支軸28を自動的に操するように
してもよい。本実施例によれば、前記繰作によって流量
範囲を拡大することができ、実用的効果をさらに高める
ことができる。
lt7を羽根車1の回転軸8に平行な支軸28によって
角度δだけ回動可動に支承したものである。そして大流
量運転時には静止翼4bの前縁から補助翼7に下した垂
a27の長さを長くし、小流量運転時には垂線27の長
さを短くして、絞り効果によって流量範囲をさらに拡大
しようとするものである。本実施例において、補助翼7
の支軸28を人為的操作で回動できるようにしてもよく
、または本実施例に係る遠心圧縮機を装備した機器の制
御装置と連動させて、支軸28を自動的に操するように
してもよい。本実施例によれば、前記繰作によって流量
範囲を拡大することができ、実用的効果をさらに高める
ことができる。
第9図は本発明の別の実施例を示す。本実施例では中間
翼12を羽根車1の回転軸8に平行な支軸30によって
角度γだけ回転可動に支承したも゛ のである。中間翼
12の前縁から隣接する静止翼4aに下した垂線28の
長さと中間翼12の後縁から隣接する静止翼4bに下し
た垂線29の長さの和を大量流時には長く、小流量時に
は短くして第8図の実施例と同様に絞り効果によって流
量範囲の拡大を図ったもので、補助翼7の回転可動制御
と組合わせると一層効果的である。
翼12を羽根車1の回転軸8に平行な支軸30によって
角度γだけ回転可動に支承したも゛ のである。中間翼
12の前縁から隣接する静止翼4aに下した垂線28の
長さと中間翼12の後縁から隣接する静止翼4bに下し
た垂線29の長さの和を大量流時には長く、小流量時に
は短くして第8図の実施例と同様に絞り効果によって流
量範囲の拡大を図ったもので、補助翼7の回転可動制御
と組合わせると一層効果的である。
上述したように本発明によれば、高速遠心圧縮機の羽根
車から流出する空気流の速度エネルギーを圧力エネルギ
ーに変換する複数個の静止翼を備えたディフューザに、
一方の翼面のみが前記静止翼に対向し、静止翼前縁を通
過する円と交又する位置に補助翼を設け、かつ静止翼後
縁から隣接した静止翼へ下した垂線の中点を通り静止翼
後縁を通過する円に達する中間翼を設けたので、ディフ
ューザの作動流量範囲を性能を低下させることなく拡大
することができ、高速遠心圧縮機の運転流量範囲を大幅
に拡大できる。
車から流出する空気流の速度エネルギーを圧力エネルギ
ーに変換する複数個の静止翼を備えたディフューザに、
一方の翼面のみが前記静止翼に対向し、静止翼前縁を通
過する円と交又する位置に補助翼を設け、かつ静止翼後
縁から隣接した静止翼へ下した垂線の中点を通り静止翼
後縁を通過する円に達する中間翼を設けたので、ディフ
ューザの作動流量範囲を性能を低下させることなく拡大
することができ、高速遠心圧縮機の運転流量範囲を大幅
に拡大できる。
第1図は本発明に係る高速遠心圧縮機のディフューザの
一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図、第3図から第6図はそれぞれ本実施例の作用を示す
線図、第7図から第9図は本発明の他の実施例を示す要
部拡大図、第10図は従来の高速遠心圧縮機を示す縦断
面図、第11図は第10図のB−B矢視図である。 1・・・羽根車、 3・・ディフューザ、4・・・静止
翼、 7・・・補助翼、8・・・回転軸、 9・・
・円、 12・・・中間翼、16・・・垂線。
一実施例を示す縦断面図、第2図は第1図のA−A矢視
図、第3図から第6図はそれぞれ本実施例の作用を示す
線図、第7図から第9図は本発明の他の実施例を示す要
部拡大図、第10図は従来の高速遠心圧縮機を示す縦断
面図、第11図は第10図のB−B矢視図である。 1・・・羽根車、 3・・ディフューザ、4・・・静止
翼、 7・・・補助翼、8・・・回転軸、 9・・
・円、 12・・・中間翼、16・・・垂線。
Claims (7)
- (1)羽根車の外周に複数の静止翼を配設し、羽根車か
ら吐出される流体の運動エネルギーを静止翼の作用によ
って圧力エネルギーに変換する形式の遠心圧縮機のディ
フューザにおいて、前記複数個の静止翼間の内周に近い
側に、該静止翼よりも弦長の短かい補助翼を設け、該補
助翼の一方の翼面のみを前記静止翼に対向させるととも
に、該補助翼を前記羽根車の回転軸中心を中心とし前記
静止翼の内周端を通過する円と交又する位置に配設した
ことを特徴とする高速遠心圧縮機のディフューザ。 - (2)前記補助翼を、該補助翼と対向する静止翼の内周
端における該静止翼に対し直角方向の垂線と交又する位
置に配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の高速遠心圧縮機のディフューザ。 - (3)前記補助翼を、羽根車の回転軸と平行な支軸によ
り回動可能に支承したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の高速遠心圧縮機のディフュー
ザ。 - (4)前記補助翼の内周端および外周端から該補助翼と
対向する静止翼までの距離が異なっていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の高速遠心圧縮機のディ
フューザ。 - (5)羽根車の外周に複数の静止翼を配設し、羽根車か
ら吐出される流体の運動エネルギーを静止翼の作用によ
って圧力エネルギーに変換する形式の遠心圧縮機のディ
フューザにおいて、前記複数個の静止翼間の内周に近い
側に、該静止翼よりも弦長の短かい補助翼を設け、該補
助翼の一方の翼面のみを前記静止翼に対向させるととも
に、該補助翼を前記羽根車の回転軸中心を中心とし前記
静止翼の内周端を通過する円と交又する位置に配設し、
かつ前記複数の静止翼間の外周に近い側に、該静止翼よ
り弦長の短い中間翼を設け、該中間翼は、前記静止翼の
外周端より隣接する静止翼の内周側への延長線に下した
垂線の中点を通過し、該中間翼の外周端は前記静止翼の
外周端を通過する円に達し、かつ前記垂線の中点より内
側にある前記中間翼の長さは該中間翼全長の20%以下
とし、該中間翼全体の形状は仮想的に該中間翼を前記羽
根車の回転軸中心を中心として回転移動した場合に前記
静止翼の内部に含まれることを特徴とする高速遠心圧縮
機のディフューザ。 - (6)前記中間翼を、羽根車の回転軸と平行な支軸によ
り回動可能に支承したことを特徴とする特許請求の範囲
第5項記載の高速遠心圧縮機のディフューザ。 - (7)前記中間翼の内周端および外周端から該中間翼と
対向する静止翼まで距離が異なっていることを特徴とす
る特許請求の範囲第5項記載の高速遠心圧縮機のディフ
ューザ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62218941A JPH0615878B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-09-01 | 高速遠心圧縮機のディフューザ |
| EP88113797A EP0305879B1 (en) | 1987-09-01 | 1988-08-24 | Diffuser for centrifugal compressor |
| DE88113797T DE3882463T2 (de) | 1987-09-01 | 1988-08-24 | Diffusor für Zentrifugalverdichter. |
| US07/238,176 US4877370A (en) | 1987-09-01 | 1988-08-30 | Diffuser for centrifugal compressor |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4338587 | 1987-02-26 | ||
| JP62-43385 | 1987-02-26 | ||
| JP62218941A JPH0615878B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-09-01 | 高速遠心圧縮機のディフューザ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01399A true JPH01399A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS64399A JPS64399A (en) | 1989-01-05 |
| JPH0615878B2 JPH0615878B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=26383141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62218941A Expired - Lifetime JPH0615878B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-09-01 | 高速遠心圧縮機のディフューザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615878B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0323400A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機 |
| JPH0412200A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-16 | Fuji Electric Co Ltd | ポンプの羽根付きディフューザ |
| US5368440A (en) * | 1993-03-11 | 1994-11-29 | Concepts Eti, Inc. | Radial turbo machine |
| JP3110205B2 (ja) * | 1993-04-28 | 2000-11-20 | 株式会社日立製作所 | 遠心圧縮機及び羽根付ディフューザ |
| US10654251B2 (en) | 2015-06-29 | 2020-05-19 | 3M Innovative Properties Company | Ultrathin barrier laminates and devices |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119411A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-18 | Yasutoshi Senoo | Guide vane apparatus for centrifugal blower* compressor and pump*and method of producing the same |
| JPS57159998A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-02 | Hitachi Ltd | Diffuser of high-speed centrifugal compressor |
-
1987
- 1987-09-01 JP JP62218941A patent/JPH0615878B2/ja not_active Expired - Lifetime
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