JPH0140053Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140053Y2 JPH0140053Y2 JP4640082U JP4640082U JPH0140053Y2 JP H0140053 Y2 JPH0140053 Y2 JP H0140053Y2 JP 4640082 U JP4640082 U JP 4640082U JP 4640082 U JP4640082 U JP 4640082U JP H0140053 Y2 JPH0140053 Y2 JP H0140053Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring instrument
- underwater
- weight
- underwater measuring
- prevention device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000756122 Aristida purpurascens Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水中にて使用される測定器、例えば
流水の流速や水に対して移動する物体の速度を測
定したり、水中を観測するための機器の使用状態
における傾斜を防止するための装置に関する。
流水の流速や水に対して移動する物体の速度を測
定したり、水中を観測するための機器の使用状態
における傾斜を防止するための装置に関する。
従来この種の装置には、第1図に示すように、
水中測定器1がその重心位置上部をロープ2で吊
され、その水中測定器1の重心位置下部には、重
り3が吊り下げられている構造のものがある。4
および5は、それぞれ測定器1および重りに固定
された矢羽根でそれぞれを水流方向に向けるため
のものである。このような装置では水の抵抗によ
つて重り3が一点鎖線で示すように後退すると測
定器1自体も一点鎖線で示すように傾斜してしま
つて、水流に対して測定器1を正しく対向するこ
とが出来ないため測定値に誤差を生じる不都合が
あつた。
水中測定器1がその重心位置上部をロープ2で吊
され、その水中測定器1の重心位置下部には、重
り3が吊り下げられている構造のものがある。4
および5は、それぞれ測定器1および重りに固定
された矢羽根でそれぞれを水流方向に向けるため
のものである。このような装置では水の抵抗によ
つて重り3が一点鎖線で示すように後退すると測
定器1自体も一点鎖線で示すように傾斜してしま
つて、水流に対して測定器1を正しく対向するこ
とが出来ないため測定値に誤差を生じる不都合が
あつた。
また、測定器にこのような重りの影響を与えな
い方法として第2図に示すような装置も知られて
いる。この装置においては水中測定器1はその重
心位置両側面に支持板6に回動自在に取付けられ
ており、ロープ2および重り3は、測定器ではな
く支持板6に装着されている構造のものである。
従つて、重り3が一点鎖線で示すように後退して
も測定器1自体はその影響を受けることなく水流
に対して正しく対向できるものである。しかしな
がら支持板6を取付けるためには、測定器1に貫
通孔Hを設けねばならず製作上工数およびコスト
が多くかかるという不都合があつた。
い方法として第2図に示すような装置も知られて
いる。この装置においては水中測定器1はその重
心位置両側面に支持板6に回動自在に取付けられ
ており、ロープ2および重り3は、測定器ではな
く支持板6に装着されている構造のものである。
従つて、重り3が一点鎖線で示すように後退して
も測定器1自体はその影響を受けることなく水流
に対して正しく対向できるものである。しかしな
がら支持板6を取付けるためには、測定器1に貫
通孔Hを設けねばならず製作上工数およびコスト
が多くかかるという不都合があつた。
本考案は、かかる従来技術の欠点を解消するも
ので、比較的簡単な構成によつて水中測定器の傾
斜を防止する装置を提供するものである。
ので、比較的簡単な構成によつて水中測定器の傾
斜を防止する装置を提供するものである。
以下第3図に示す本考案の実施例につき詳説す
る。図において、第1図および第2図で示した部
材と同一又は同様機能の部材については同一の参
照番号が付されている。7はロープ2に吊り下げ
られる芯棒であつて、この芯棒7に測定器1がそ
の重心位置で固定されている。またこの芯棒7に
は支点8で軸支されたほぼコの字型のフツク9が
水中測定器1に非接触に垂直方向に回転可能に取
付けられており、このフツク9の下方端部には重
り3を吊り下げるための支柱10が水平方向に回
転可能に取付けられている。
る。図において、第1図および第2図で示した部
材と同一又は同様機能の部材については同一の参
照番号が付されている。7はロープ2に吊り下げ
られる芯棒であつて、この芯棒7に測定器1がそ
の重心位置で固定されている。またこの芯棒7に
は支点8で軸支されたほぼコの字型のフツク9が
水中測定器1に非接触に垂直方向に回転可能に取
付けられており、このフツク9の下方端部には重
り3を吊り下げるための支柱10が水平方向に回
転可能に取付けられている。
このような構成によれば、フツク9は支点8を
回転中心として回動自在であるから、重り3が水
流によつて受ける抵抗によつて後退しても、すな
わち、重り3の反時計方向の動きが生じても、そ
の影響はフツク9の回動運動によつて吸収される
結果、測定器1は使用状態において傾斜すること
なく水流方向に対して正しく対向できるものであ
る。
回転中心として回動自在であるから、重り3が水
流によつて受ける抵抗によつて後退しても、すな
わち、重り3の反時計方向の動きが生じても、そ
の影響はフツク9の回動運動によつて吸収される
結果、測定器1は使用状態において傾斜すること
なく水流方向に対して正しく対向できるものであ
る。
以上述べたとおり、本考案装置によれば、水中
測定器の使用状態における傾斜が防止される結
果、測定誤差のない、また少ない製作工数で安価
に製造が可能な傾斜防止装置が提供される。
測定器の使用状態における傾斜が防止される結
果、測定誤差のない、また少ない製作工数で安価
に製造が可能な傾斜防止装置が提供される。
第1図は従来の水中測定器を示す側面図、第2
図は傾斜防止装置の備えられた従来の水中測定器
の側面図、および第3図は本考案の実施例を示す
側面図である。 1……水中測定器、2……ロープ、3……重
り、4,5……矢羽根、6……支持板、7……芯
棒、8……支点、9……フツク、10……支柱。
図は傾斜防止装置の備えられた従来の水中測定器
の側面図、および第3図は本考案の実施例を示す
側面図である。 1……水中測定器、2……ロープ、3……重
り、4,5……矢羽根、6……支持板、7……芯
棒、8……支点、9……フツク、10……支柱。
Claims (1)
- 水流方向に向けるための矢羽根を有し重心位置
の上部をロープで吊した流速測定用の水中測定器
の傾斜防止装置を、前記水中測定器の前記重心位
置の上部に固定される心棒と、該心棒に設けた支
点に上方の一端が軸支され前記水中測定器に非接
触に垂直方向に回動可能に取付けられるフツク
と、該フツクの下方の他端に設けた支点に軸支さ
れ水平方向に回動可能に取付けられる重りとで構
成したことを特徴とする水中測定器の傾斜防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4640082U JPS58148667U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水中測定器の傾斜防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4640082U JPS58148667U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水中測定器の傾斜防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148667U JPS58148667U (ja) | 1983-10-05 |
| JPH0140053Y2 true JPH0140053Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30057396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4640082U Granted JPS58148667U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 水中測定器の傾斜防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148667U (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4640082U patent/JPS58148667U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148667U (ja) | 1983-10-05 |
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