JPH0140076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140076Y2 JPH0140076Y2 JP14568083U JP14568083U JPH0140076Y2 JP H0140076 Y2 JPH0140076 Y2 JP H0140076Y2 JP 14568083 U JP14568083 U JP 14568083U JP 14568083 U JP14568083 U JP 14568083U JP H0140076 Y2 JPH0140076 Y2 JP H0140076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- protective lid
- locking spring
- protective
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 40
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、レジスターリング等の回動するガラ
ス縁と、このガラス縁を覆う保護蓋とを有する時
計側の構造に関するものである。
ス縁と、このガラス縁を覆う保護蓋とを有する時
計側の構造に関するものである。
従来より、腕時計にスポーツ用の用途を持たせ
る場合に、レジスタリング等の回動ガラス縁を設
けて時刻セツトの機能を併設することがある。
る場合に、レジスタリング等の回動ガラス縁を設
けて時刻セツトの機能を併設することがある。
このような回動ガラス縁を有する腕時計は、潜
水、登山等激しいスポーツに使用されることが多
く、使用中に思わぬ衝撃や激しい運動による振動
が腕時計外装の特に外周部に作用することが多か
つた。このように腕時計の外周部に衝撃等が加わ
ると、回動ガラス縁が回動してセツトした時刻が
変わつてしまつたり、外周部に傷や変形が生じ、
回動ガラス縁が回動不能になつたり、あるいは外
観を損なう原因になつていた。
水、登山等激しいスポーツに使用されることが多
く、使用中に思わぬ衝撃や激しい運動による振動
が腕時計外装の特に外周部に作用することが多か
つた。このように腕時計の外周部に衝撃等が加わ
ると、回動ガラス縁が回動してセツトした時刻が
変わつてしまつたり、外周部に傷や変形が生じ、
回動ガラス縁が回動不能になつたり、あるいは外
観を損なう原因になつていた。
本考案は上記従来例の欠点に鑑み、回動ガラス
縁を保護するための蓋を、例えば係止部品などを
特に付加することなく設け、蓋付の回動ガラス縁
を有する外装を実現することを目的とするもので
ある。以下図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。第1図は本考案の第1実施例を示す要部断
面図である。
縁を保護するための蓋を、例えば係止部品などを
特に付加することなく設け、蓋付の回動ガラス縁
を有する外装を実現することを目的とするもので
ある。以下図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。第1図は本考案の第1実施例を示す要部断
面図である。
1は胴で、上部外周に環状の段部1aを有し、
またこの段部1aより立ち上がる立上部1bと、
この立上部1bから内方に突出しガラス2が載置
される内方突出部1cをも有するものである。
またこの段部1aより立ち上がる立上部1bと、
この立上部1bから内方に突出しガラス2が載置
される内方突出部1cをも有するものである。
3は胴1の立上部1bの周縁に設けられている
溝1dにその環状突部3aが嵌合することにより
回動自在に取り付けられているリング状の回動ガ
ラス縁であり、必要に応じてその上面には目盛り
が付される。
溝1dにその環状突部3aが嵌合することにより
回動自在に取り付けられているリング状の回動ガ
ラス縁であり、必要に応じてその上面には目盛り
が付される。
4は時計表面を覆う保護蓋であり、蝶番等によ
り開閉自在に胴1に取り付けられている。
り開閉自在に胴1に取り付けられている。
5は胴1の段部1aに配置され、回動ガラス縁
3に適度に弾性を与えてその回動動作に節度を与
えるためのリング状のバネである。
3に適度に弾性を与えてその回動動作に節度を与
えるためのリング状のバネである。
このバネ5には第2図にも示すように、回動ガ
ラス縁3をその底部側から押し上げる回転抑制バ
ネ部5aと、時計側の外部上方に向かつて突出し
折曲する係止バネ部5bとが設けられている。
ラス縁3をその底部側から押し上げる回転抑制バ
ネ部5aと、時計側の外部上方に向かつて突出し
折曲する係止バネ部5bとが設けられている。
この係止バネ部5bには、保護蓋4の縁部内周
に設けられている溝部4aが係止するように設定
されており、保護蓋4が浮き上がることを規制し
ている。この第1実施例においては、上記のよう
に保護蓋4を閉じたときには保護蓋4の溝部4a
内にバネ5の係止バネ部5bの曲面部が嵌入して
衝撃等により開いてしまうことを規制し、また保
護蓋4を開くときには、適度にクリツク動作を持
たせるように構成されている。
に設けられている溝部4aが係止するように設定
されており、保護蓋4が浮き上がることを規制し
ている。この第1実施例においては、上記のよう
に保護蓋4を閉じたときには保護蓋4の溝部4a
内にバネ5の係止バネ部5bの曲面部が嵌入して
衝撃等により開いてしまうことを規制し、また保
護蓋4を開くときには、適度にクリツク動作を持
たせるように構成されている。
第3図は本考案の第2実施例を示す要部断面図
である。尚、第1図に示す第1実施例と同一部分
に関しては同一の符号が付してある。
である。尚、第1図に示す第1実施例と同一部分
に関しては同一の符号が付してある。
本実施例におけるバネ5の係止バネ部5bは、
図に示すように逆U字形をなすように曲げられて
いる。一方、保護蓋4の周縁内側部にある溝部4
aの底部には横穴4bが設けられており、この横
穴4bに押しボタン6が遊嵌されている。
図に示すように逆U字形をなすように曲げられて
いる。一方、保護蓋4の周縁内側部にある溝部4
aの底部には横穴4bが設けられており、この横
穴4bに押しボタン6が遊嵌されている。
第3図に示すように、保護蓋4を閉じたとき
に、保護蓋4の溝部4aの内壁に係止バネ部5b
の端部が係合して保護蓋4は開くことが防止され
ている。このときに押しボタンを押圧してこの押
しボタン6の一端に当接している係止バネ部5b
をわん曲させると、係止バネ部5bと保護蓋4の
溝部4aとの係合状態は解除されて、保護蓋4を
開くことが可能になる。
に、保護蓋4の溝部4aの内壁に係止バネ部5b
の端部が係合して保護蓋4は開くことが防止され
ている。このときに押しボタンを押圧してこの押
しボタン6の一端に当接している係止バネ部5b
をわん曲させると、係止バネ部5bと保護蓋4の
溝部4aとの係合状態は解除されて、保護蓋4を
開くことが可能になる。
第4図は本考案の第3実施例を示す要部断面図
である。尚、第1図に示す第1実施例と同一部分
に関しては同一の符号が付してある。
である。尚、第1図に示す第1実施例と同一部分
に関しては同一の符号が付してある。
本実施例におけるバネ5の係止バネ部5bは、
第5図にも示すように、逆U字形をなすわん曲部
5cと操作部5dとから構成されている。
第5図にも示すように、逆U字形をなすわん曲部
5cと操作部5dとから構成されている。
一方、保護蓋4の縁部には、切欠部4cが設け
られている。
られている。
本実施例において、保護蓋4を閉じたときに
は、保護蓋4の溝部4aの内壁4d(第6図)が
バネ5のわん曲部5cの肩部5eに係合して、保
護蓋4が開くことを阻止する。
は、保護蓋4の溝部4aの内壁4d(第6図)が
バネ5のわん曲部5cの肩部5eに係合して、保
護蓋4が開くことを阻止する。
また、保護蓋4を開くときには、バネ5の操作
部5dを押圧して、わん曲部5cの肩部5eと溝
部4aの内壁4dとの係合状態を解除することに
より開くことができるようになる。
部5dを押圧して、わん曲部5cの肩部5eと溝
部4aの内壁4dとの係合状態を解除することに
より開くことができるようになる。
第7図は本考案の第4実施例を示す要部断面図
である。尚、第1図及び第3図に示す第1及び第
2実施例と同一部分に関しては同一の符号が付し
てある。
である。尚、第1図及び第3図に示す第1及び第
2実施例と同一部分に関しては同一の符号が付し
てある。
本実施例におけるバネ5の係止バネ部5bに
は、第8図に示すように横長の切込部5fが設け
られている。一方、保護蓋4の周縁には長穴4d
が設けられており、この長穴4dにはスライドボ
タン7が遊嵌されている。
は、第8図に示すように横長の切込部5fが設け
られている。一方、保護蓋4の周縁には長穴4d
が設けられており、この長穴4dにはスライドボ
タン7が遊嵌されている。
本実施例において保護蓋4を閉じた状態でロツ
クするときには、保護蓋4を閉じた後に、スライ
ドボタン7をスライドさせて、その先端7aが係
止バネ部5bの切込部5f内に収まるようにする
ものである。また、保護蓋4を開くときには、ス
ライドボタン7をスライドさせて、その先端7a
を係止バネ部5bの切込部5fの外に出すことに
より、ロツク状態を解除して開くように構成され
ている。第9図は本考案の第5実施例を示す要部
断面図である。
クするときには、保護蓋4を閉じた後に、スライ
ドボタン7をスライドさせて、その先端7aが係
止バネ部5bの切込部5f内に収まるようにする
ものである。また、保護蓋4を開くときには、ス
ライドボタン7をスライドさせて、その先端7a
を係止バネ部5bの切込部5fの外に出すことに
より、ロツク状態を解除して開くように構成され
ている。第9図は本考案の第5実施例を示す要部
断面図である。
尚、第1図に示す第1実施例と同一部分に関し
ては同一の符号が付してある。
ては同一の符号が付してある。
本実施例における保護蓋4は、基本的には第1
実施例と同じように保護蓋4の溝部4a内にバネ
5の係止バネ部5bがバネの弾力性により嵌入す
ることにより保護蓋4の浮きを防止するように構
成されている。
実施例と同じように保護蓋4の溝部4a内にバネ
5の係止バネ部5bがバネの弾力性により嵌入す
ることにより保護蓋4の浮きを防止するように構
成されている。
但し、本実施例における保護蓋4には、その上
面に長穴4eが設けられており、またこの長穴4
e内をスライドするスライドボタン8が取り付け
られている。このスライドボタン8は通常バネ5
の係止バネ部5bに接することのない所に位置し
ており、スライドさせることによりその先端部8
aが係止バネ部5bを外方、即ち保護蓋4a内に
向かつて押し込むものである。
面に長穴4eが設けられており、またこの長穴4
e内をスライドするスライドボタン8が取り付け
られている。このスライドボタン8は通常バネ5
の係止バネ部5bに接することのない所に位置し
ており、スライドさせることによりその先端部8
aが係止バネ部5bを外方、即ち保護蓋4a内に
向かつて押し込むものである。
このようにスライドボタン8により係止バネ部
5bが押圧されると、係止バネ部5bは、保護蓋
4を開くときのように時計側の内方に向かつて曲
がることができなくなり、保護蓋4は閉じた状態
のままロツクされることになる。
5bが押圧されると、係止バネ部5bは、保護蓋
4を開くときのように時計側の内方に向かつて曲
がることができなくなり、保護蓋4は閉じた状態
のままロツクされることになる。
上記本考案によれば、回動ガラス縁を有する時
計に保護蓋を取り付ける際に、保護蓋の開閉時に
クリツク動作をもたらすためのバネやロツク機構
用のバネを増設することなく、回動ガラス縁用の
バネと一体に兼用することにより、部品点数を最
少限に押えることができる。
計に保護蓋を取り付ける際に、保護蓋の開閉時に
クリツク動作をもたらすためのバネやロツク機構
用のバネを増設することなく、回動ガラス縁用の
バネと一体に兼用することにより、部品点数を最
少限に押えることができる。
また細かいバネなどを使用していないため、組
立、製造が簡単である。
立、製造が簡単である。
このように本考案は実用効果の顕著な蓋付時計
側に関するものである。
側に関するものである。
第1図は本考案の第1実施例を示す要部断面
図、第2図は第1図に示すバネの平面図、第3図
は本考案の第2実施例を示す要部断面図、第4図
は本考案の第3実施例を示す要部断面図、第5図
は第4図に示す係止バネ部の拡大斜視図、第6図
は第4図に示す保護蓋の部分拡大斜視図、第7図
は本考案の第4実施例を示す要部断面図、第8図
は第7図に示すスライドボタンと係止バネ部との
関係を示す作動原理図、第9図、第10図は本考
案の第5実施例を示す要部断面図である。 1……胴、3……回動ガラス縁、4……保護
蓋、5……バネ、5a……回転抑制バネ部、5b
……係止バネ部、5d……操作部、6……押しボ
タン、7,8……スライドボタン。
図、第2図は第1図に示すバネの平面図、第3図
は本考案の第2実施例を示す要部断面図、第4図
は本考案の第3実施例を示す要部断面図、第5図
は第4図に示す係止バネ部の拡大斜視図、第6図
は第4図に示す保護蓋の部分拡大斜視図、第7図
は本考案の第4実施例を示す要部断面図、第8図
は第7図に示すスライドボタンと係止バネ部との
関係を示す作動原理図、第9図、第10図は本考
案の第5実施例を示す要部断面図である。 1……胴、3……回動ガラス縁、4……保護
蓋、5……バネ、5a……回転抑制バネ部、5b
……係止バネ部、5d……操作部、6……押しボ
タン、7,8……スライドボタン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 胴の上方でかつ時刻表示部の周囲に回動ガラ
ス縁を有する時計側において、 前記胴と回動ガラス縁との間に設けられ外方
に突出する係止バネ部を有するバネと、 前記胴に開閉自在に取り付けられた保護蓋と
を有し、該保護蓋を閉じたときに前記係止バネ
部と保護蓋とが係合することにより該保護蓋の
開きを規制することを特徴とする蓋付時計側。 (2) 前記係止バネ部は、外部より操作することに
より該係止バネ部と保護蓋との係合状態を解除
することができる操作部を有することを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の蓋付
時計側。 (3) 前記保護蓋には、外部より操作することによ
り該保護蓋を開くことを可能にする外部操作部
材が取り付けられていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載の蓋付時計側。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14568083U JPS6053082U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 蓋付時計側 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14568083U JPS6053082U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 蓋付時計側 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053082U JPS6053082U (ja) | 1985-04-13 |
| JPH0140076Y2 true JPH0140076Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30324500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14568083U Granted JPS6053082U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 蓋付時計側 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053082U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2510361Y2 (ja) * | 1990-03-20 | 1996-09-11 | シチズン時計株式会社 | 開閉蓋付時計ケ―スの構造 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14568083U patent/JPS6053082U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053082U (ja) | 1985-04-13 |
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