JPH0734393Y2 - 回転ベゼルのロック構造 - Google Patents
回転ベゼルのロック構造Info
- Publication number
- JPH0734393Y2 JPH0734393Y2 JP11588589U JP11588589U JPH0734393Y2 JP H0734393 Y2 JPH0734393 Y2 JP H0734393Y2 JP 11588589 U JP11588589 U JP 11588589U JP 11588589 U JP11588589 U JP 11588589U JP H0734393 Y2 JPH0734393 Y2 JP H0734393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating bezel
- lid
- lock
- bezel
- lock member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 claims description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は腕時計の回転ベゼルの誤動作防止用ロック構造
に関するものである。
に関するものである。
「従来の技術〕 本考案に関する従来技術としては、実開昭58−99680号
公報が挙げられる。この従来構造は第6図及び第7図に
示す様に回転ベゼル2が装着された胴1に前記回転ベゼ
ル2を保護する上保護リング3とからなり、前記上保護
リング3はちょうつがい部3aで胴1に連結され、開閉自
在に前記回転ベゼル2を覆うようになっている。
公報が挙げられる。この従来構造は第6図及び第7図に
示す様に回転ベゼル2が装着された胴1に前記回転ベゼ
ル2を保護する上保護リング3とからなり、前記上保護
リング3はちょうつがい部3aで胴1に連結され、開閉自
在に前記回転ベゼル2を覆うようになっている。
しかしながら、従来技術においては、第6図及び第7図
で示すように回転ベゼル2が装置された胴1に前記回転
ベゼル2を保護する上保護リング3とからなる回転ベゼ
ルの保護構造であるが、外部からの強い衝撃等に対し前
記回転ベゼル2が回転を発生する可能性があり、強い衝
撃に対しても回転ベゼル2を確実にロックできる時計が
市場で要望されていた。
で示すように回転ベゼル2が装置された胴1に前記回転
ベゼル2を保護する上保護リング3とからなる回転ベゼ
ルの保護構造であるが、外部からの強い衝撃等に対し前
記回転ベゼル2が回転を発生する可能性があり、強い衝
撃に対しても回転ベゼル2を確実にロックできる時計が
市場で要望されていた。
本考案の目的は、上記問題点を解決し、蓋の操作性に支
障無く、強い衝撃に対しても確実に回転ベゼルをロック
できる回転ベゼルのロック構造を提供するところにあ
る。
障無く、強い衝撃に対しても確実に回転ベゼルをロック
できる回転ベゼルのロック構造を提供するところにあ
る。
本考案の構成は、回転ベゼルの誤動作防止用ロック構造
において、胴に連結され回転ベゼルを開閉自在に覆う蓋
と、前記胴と前記蓋との連結部に軸着され前記蓋の開閉
に同期し前記回転ベゼルのクリック溝又は係止溝に係止
されるロック部材とよりなるものである。
において、胴に連結され回転ベゼルを開閉自在に覆う蓋
と、前記胴と前記蓋との連結部に軸着され前記蓋の開閉
に同期し前記回転ベゼルのクリック溝又は係止溝に係止
されるロック部材とよりなるものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図から第5図まではこの考案の一実施例を示し、第
1図は蓋を閉じ回転ベゼルをロックしている状態を示す
時計ケースの要部縦断面図、第2図は蓋を開け回転ベゼ
ルのロックを解除した状態を示す時計ケースの要部縦断
面図、第3図はロック部の要部平面図、第4図は蓋を取
り外した状態のロック部の要部平面図、第5図はロック
部材の斜視図である。
1図は蓋を閉じ回転ベゼルをロックしている状態を示す
時計ケースの要部縦断面図、第2図は蓋を開け回転ベゼ
ルのロックを解除した状態を示す時計ケースの要部縦断
面図、第3図はロック部の要部平面図、第4図は蓋を取
り外した状態のロック部の要部平面図、第5図はロック
部材の斜視図である。
6は胴、7は前記胴6に喰い付き、回転自在の回転ベゼ
ル、8は前記回転ベゼル7を開閉自在に覆う蓋、9は前
記蓋8のちょうつがいも兼ねるロック部材、10は前記ロ
ック部材9のちょうつがいと重合し前記胴6のちょうつ
がい部、11は係止溝、12はクリック溝、13は胴6にロッ
ク部材9が入るロック部材用スペースである。
ル、8は前記回転ベゼル7を開閉自在に覆う蓋、9は前
記蓋8のちょうつがいも兼ねるロック部材、10は前記ロ
ック部材9のちょうつがいと重合し前記胴6のちょうつ
がい部、11は係止溝、12はクリック溝、13は胴6にロッ
ク部材9が入るロック部材用スペースである。
次にこの考案の回転ベゼルのロック構造を説明する。回
転ベゼル7のクリック構造の説明は省略する。回転ベゼ
ル7の外周に形成された握持部を兼ねた係止溝11にロッ
ク部材9が蓋8を閉じることにより回転ベゼルの係止溝
11に係止されロックされる。ロック部材9は、蓋8にロ
ー付け等により固定されるか、又は、蓋8と一体ででき
ている。又、蓋8を開くことにより回転ベゼル7の係止
溝11よりロック部材9が外れロック解除となる。回転ベ
ゼル7の係止溝11は回転ベゼル7の下面に形成されてい
るクリック溝と同角度の位置に形成されており、回転ベ
ゼル7を回転させた後もロック部材9が係止溝11に係止
し、ロック構造が働く。
転ベゼル7のクリック構造の説明は省略する。回転ベゼ
ル7の外周に形成された握持部を兼ねた係止溝11にロッ
ク部材9が蓋8を閉じることにより回転ベゼルの係止溝
11に係止されロックされる。ロック部材9は、蓋8にロ
ー付け等により固定されるか、又は、蓋8と一体ででき
ている。又、蓋8を開くことにより回転ベゼル7の係止
溝11よりロック部材9が外れロック解除となる。回転ベ
ゼル7の係止溝11は回転ベゼル7の下面に形成されてい
るクリック溝と同角度の位置に形成されており、回転ベ
ゼル7を回転させた後もロック部材9が係止溝11に係止
し、ロック構造が働く。
またクリック溝を係止溝として使用することも可能で、
それはデザインによって使い分けをすると良い。また、
第5図に示すようにロック部材9は先端が剣状になって
いる。これは回転ベゼル7の係止溝11が中途半ばな所に
誤停止した場合でもこの剣状によって確実にロックされ
る。
それはデザインによって使い分けをすると良い。また、
第5図に示すようにロック部材9は先端が剣状になって
いる。これは回転ベゼル7の係止溝11が中途半ばな所に
誤停止した場合でもこの剣状によって確実にロックされ
る。
尚、ちょうつがいはロック部材に設けず、蓋に設けた
り、又はちょうつがいを蓋にロー付け、ネジ固定等で取
り付けても良い。
り、又はちょうつがいを蓋にロー付け、ネジ固定等で取
り付けても良い。
以上の説明で明らかなように、本考案によれば蓋とロッ
ク部材とにより、回転ベゼルを保護すると共に確実にロ
ックすることができ、外部からの強い衝撃に対しても誤
動作することがなくなった。その上、従来に比べロック
構造が単純なのでロック操作も簡単にできる。
ク部材とにより、回転ベゼルを保護すると共に確実にロ
ックすることができ、外部からの強い衝撃に対しても誤
動作することがなくなった。その上、従来に比べロック
構造が単純なのでロック操作も簡単にできる。
第1図乃至第5図は本考案の第一実施例を示し、第1図
は蓋が閉じている時計ケースの要部縦断面図、第2図は
蓋が開いていて時計ケースの要部縦断面図、第3図はロ
ック部の要部平面図、第4図は蓋を取り外した状態のロ
ック部の要部平面図、第5図はロック部材の斜視図、第
6図及び第7図は従来例で、時計の斜視図である。 6……胴、7……回転ベゼル、8……蓋、9……ロック
部材、10……ちょうつがい部、11……係止溝、12……ク
リック溝、13……ロック部材用スペース。
は蓋が閉じている時計ケースの要部縦断面図、第2図は
蓋が開いていて時計ケースの要部縦断面図、第3図はロ
ック部の要部平面図、第4図は蓋を取り外した状態のロ
ック部の要部平面図、第5図はロック部材の斜視図、第
6図及び第7図は従来例で、時計の斜視図である。 6……胴、7……回転ベゼル、8……蓋、9……ロック
部材、10……ちょうつがい部、11……係止溝、12……ク
リック溝、13……ロック部材用スペース。
Claims (1)
- 【請求項1】回転ベゼルの誤動作防止用ロック構造にお
いて、胴に連結され回転ベゼルを開閉自在に覆う蓋と、
前記胴と前記蓋との連結部に軸着され前記蓋の開閉に同
期し前記回転ベゼルのクリック溝又は係止溝に係止され
るロック部材とよりなることを特徴とする回転ベゼルの
ロック構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588589U JPH0734393Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 回転ベゼルのロック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11588589U JPH0734393Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 回転ベゼルのロック構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355586U JPH0355586U (ja) | 1991-05-29 |
| JPH0734393Y2 true JPH0734393Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31664199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11588589U Expired - Fee Related JPH0734393Y2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 回転ベゼルのロック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734393Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP11588589U patent/JPH0734393Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355586U (ja) | 1991-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5323364A (en) | Cover device for electronic apparatus case | |
| US4964093A (en) | Opening and closing structure of cover lid of watch | |
| JPH0166360U (ja) | ||
| JP2506344Y2 (ja) | 回転ベゼルを有する表ぶた付腕時計 | |
| JPH0541170Y2 (ja) | ||
| JPH0230343Y2 (ja) | ||
| JPH0579982U (ja) | 小型電子機器の蓋開閉機構 | |
| JPS6342378Y2 (ja) | ||
| JPS6042447Y2 (ja) | 電池蓋取付装置 | |
| JPS6031050U (ja) | 操作禁止装置付配線用しゃ断器収納箱 | |
| JPS592287Y2 (ja) | ヒンジ用カバ− | |
| JPH021059Y2 (ja) | ||
| JPH0140076Y2 (ja) | ||
| JPH0642565Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH03111301U (ja) | ||
| JP2561128Y2 (ja) | 小型電子機器の蓋開閉構造 | |
| JPH0369656U (ja) | ||
| JPH0332699Y2 (ja) | ||
| JPH0428483Y2 (ja) | ||
| JPH0421898U (ja) | ||
| JPH022977U (ja) | ||
| JPH057938Y2 (ja) | ||
| JPS5912377U (ja) | 自動車のグロ−ブボツクス用リツドの開閉構造 | |
| JPH0343014Y2 (ja) | ||
| JPH032384U (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |