JPH0140082Y2 - - Google Patents

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JPH0140082Y2
JPH0140082Y2 JP19240386U JP19240386U JPH0140082Y2 JP H0140082 Y2 JPH0140082 Y2 JP H0140082Y2 JP 19240386 U JP19240386 U JP 19240386U JP 19240386 U JP19240386 U JP 19240386U JP H0140082 Y2 JPH0140082 Y2 JP H0140082Y2
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JP
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mirror
frame
xenon lamp
socket
main body
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JP19240386U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はキセノンランプ投光器に関する。
(従来の技術) 本出願人はさきに第3図及び第4図に示す投光
器を提案した。(実願昭61−14535号) 第3図及び第4図において、01は押出成形等
により成形された円筒状の本体で、その外周面及
び内周面には軸方向に伸びる多数の放熱フイン0
2,03が周方向に所定間隔を隔てて立設されて
いる。そして、本体01の前端には前枠04が図
示しない螺子等によつて締結され、この前枠04
の前端には前蓋05が螺合されている。また、本
体01の後端には後枠06が図示しない螺子等に
よつて締結され、この後枠06の後端には後蓋0
7が螺合されている。そして、前枠04と前蓋0
5によつてガラス08がパツキン09を介して挟
持されている。
かくして、これら本体01、前枠04、前蓋0
5、後枠06、後蓋07及びガラス08によつて
密閉された腔所010が限界され、この腔所01
0内にランプ011及び椀状のミラー012が配
設されている。ランプ011はその口金をソケツ
ト013に嵌合して係止することによつて固定さ
れ、このソケツト013は台座014に固定され
ている。そして、この台座014はその外周縁が
本体01の内周面に前後進可能に係合され、台座
014の背後に連結された調整ボルト015は後
枠06に螺合されている。ミラー012はその外
周縁012aが放熱フイン02の頂端に摺接せし
められ、このミラー012はその背面012bと
台座014との間に介装されたコイルスプリング
016及び外周縁012aとガラス08との間に
介装されたコイルスプリング017によつて挟持
されている。
しかして、ランプ011にバツテリー又は商用
電源から通電することによりこれを点灯すると、
このランプ011から放射された光はミラー01
2の反射面012cにより反射されて集束し、ガ
ラス08を透過して投光される。ランプ011か
ら発生する熱により加熱された空気は図に矢印で
示すように反射面012cに沿つて上昇し、外周
縁012aを越えて隣接する放熱フイン02の間
隙を通つてミラー012の後方に流れるが、この
過程で放熱フイン02及び本体01の内周面と接
して冷却され、しかる後、ミラー012の背面0
12bに沿つて下降しミラー012の中央に穿設
された通気穴018を経てランプ011の周囲を
流過する際ランプ011から発生する熱によつて
再び加熱され、これを繰り返す。
(考案が解決しようとする問題点) この種投光器において遠方を照射するには光を
正確に集束しなければならず、これに対処するた
めにはランプ011とミラー012との相対位置
を正確に保持しなければならない。そこで、調整
ボルト015を廻してランプ011を前後進させ
てこれとミラー012との相対位置を調整してい
た。
しかるに、ミラー012は分解、組立の便宜、
又は、携帯時における衝撃の緩和等のためにコイ
ルスプリング016及び017によつて挟持され
て弾性支持されているので、ランプ011とミラ
ー012の相対位置を常時正確に保持できないと
いう問題があつた。
また、遠方を照射するために放射エネルギの大
きいキセノンランプの採用が試みられたが、キセ
ノンランプはその両端に口金を具えているため、
ソケツト013によつてこれを係止できないとと
もにキセノンランプの発光点が小さいので、これ
とミラーとの相対位置を更に正確に保持する必要
が生じた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点に対処するために提案され
たものであつて、その要旨とするところは、キセ
ノンランプから発光された光をミラーにより反射
させることによつて集束して投光する投光器にお
いて、上記キセノンランプの一方の口金が係止さ
れるソケツトをフレームに固定し、上記キセノン
ランプと上記ミラーとのそれぞれの相対位置を正
確に調整のうえ、上記キセノンランプの他方の口
金をフレームに固定されて中心に伸びる複数の弾
性材からなるステーによつて保持し、一体化され
たフレームを本体内に挿入することを特徴とする
キセノンランプ投光器にある。
(作用) 本考案においては上記構成を具えているため、
キセノンランプの一方の口金が係止されるソケツ
トはフレームに固定され、他方の口金が係止され
るソケツトはステーにより弾性的に支持されると
ともにその弾力により常時上記一方の口金が係止
されるソケツトに向かつて押圧されるので、各口
金はそれぞれソケツトにガタなく緊密に係止され
た状態でフレームに支持される。そして、キセノ
ンランプとミラーはそれぞれの相対位置を正確に
調整のうえフレームに保持することにより一体化
した後本体内に装入されるので、キセノンランプ
とミラーとの相対位置の調整は容易であり、ま
た、投光器が携帯によつて振動しても、キセノン
ランプとミラーとの相対位置は変わらない。
(実施例) 本考案の1実施例が第1図及び第2図に示され
ている。1は円筒状本体、2は本体1の内周面に
立設された放熱フイン、3は本体1の外周面に立
設された放熱フイン、4は本体1の前端にボルト
12によつて締結された前枠、5は前枠4に螺合
された前蓋、6は本体1の後端にボルト10によ
つて締結された後蓋、7はガラスで、パツキン8
を介して前枠4及び前蓋5によつて挟持されてい
る。そして、本体1、前枠4、前蓋5、後蓋6及
びガラス7によつて密閉された腔所20が限界さ
れる。9は本体1の上面にボルト11によつて締
結された把手、13はキセノンランプ、15はミ
ラー、16はフレームである。
フレーム16は、第2図に明らかなように、円
筒篭状をなし、その外周が放熱フイン2の頂端に
接するように本体1内にその前端から嵌挿され、
フランジ16aを貫通するボルト12によつて前
枠4と一緒に本体1に締結されている。そして、
フレーム16はその後端に直径方向に架橋され螺
子17によつて締結された台座16bを具え、こ
の台座16bの中央にはソケツト14がボルト1
8によつて固着されている。また、フレーム16
の内周面に形成された段16cにミラー15の外
周縁が当接せしめられ、この状態でミラー15は
フレーム16に螺子又は接着等の手段によつて固
着されている。フレーム16の前端面には円環状
のリング22aとこのリング22aから中心に伸
びる複数(図には3個)のステー22bを具えた
ばね鋼板等の弾性材からなるサポータ22がリン
グ22aを貫通するボルト23をフランジ16a
に螺入することによつて締結されている。そし
て、この複数のステー22bによつてソケツト2
4が支持されている。
そして、キセノンランプ13の一方の口金13
aはソケツト14に嵌挿することによつて係止さ
れ、他方の口金13bはソケツト24に嵌挿する
ことによつて係止され、この状態で、ソケツト2
4はステー22bの弾力によつて右方に押推さ
れ、各口金13a,13bはソケツト14及び2
4にガタなく緊密に係止されるようになつてい
る。
なお、21は腔所20内においてフレーム16
の後方に収納されたバツテリーである。
しかして、キセノンランプ13はその一方の口
金13aをソケツト14に嵌挿し、他方の口金1
3bをソケツト24に嵌挿することによつて支持
され、この状態においてソケツト24はステー2
2bの弾力によつてソケツト14に向かつて押圧
されるので、各口金13a,13bはソケツト1
4及び24にガタなく緊密に係止される。そし
て、ミラー15をフレーム16に固定することに
よりキセノンランプ13の発光点はミラー15に
対し正確な相対位置に保持される。
(考案の効果) 本考案においては、キセノンランプの一方の口
金が係止されるソケツトをフレームに固定し、上
記キセノンランプの他方の口金をフレームに固定
されて中心に伸びる複数の弾性材からなるステー
によつて支持したため、キセノンランプの他方の
口金が係止されるソケツトはステーにより弾性的
に支持されるとともにその弾力によつて常時他方
のソケツトに向かつて押圧される。かくして、キ
セノンランプの両端の口金はそれぞれソケツトに
ガタ無く緊密に係止された状態でフレームに支持
される。そして、キセノンランプとミラーをこれ
らの相対位置を正確に調整のうえフレームに保持
させて一体化した後本体内に装入するようにした
ので、キセノンランプとミラーとの相対位置の調
整が容易であり、しかも、投光器が携帯により振
動してもキセノンランプの発光点とミラーは常時
所定の相対位置関係に維持されるので、キセノン
ランプから発光された光はミラーに反射されて正
確に集束され、遠方を効果的に照射できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の1実施例を示し、
第1図は縦断面図、第2図はフレームの斜視図で
ある。第3図及び第4図は従来の投光器を示し、
第3図は第4図の−線に沿う断面図、第4図
は縦断面図である。 キセノンランプ……13、口金……13a,1
3b、ミラー……15、ソケツト……14,2
4、フレーム……16、ステー……22b。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キセノンランプから発光された光をミラーによ
    り反射させることによつて集束して投光する投光
    器において、上記キセノンランプの一方の口金が
    係止されるソケツトをフレームに固定し、上記キ
    セノンランプと上記ミラーとのそれぞれの相対位
    置を正確に調整のうえ、上記キセノンランプの他
    方の口金をフレームに固定されて中心に伸びる複
    数の弾性材からなるステーによつて保持し、一体
    化されたフレームを本体内に挿入することを特徴
    とするキセノンランプ投光器。
JP19240386U 1986-12-16 1986-12-16 Expired JPH0140082Y2 (ja)

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JP19240386U JPH0140082Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19240386U JPH0140082Y2 (ja) 1986-12-16 1986-12-16

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Publication Number Publication Date
JPS6399601U JPS6399601U (ja) 1988-06-28
JPH0140082Y2 true JPH0140082Y2 (ja) 1989-12-01

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