JPH0140149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0140149Y2 JPH0140149Y2 JP6319785U JP6319785U JPH0140149Y2 JP H0140149 Y2 JPH0140149 Y2 JP H0140149Y2 JP 6319785 U JP6319785 U JP 6319785U JP 6319785 U JP6319785 U JP 6319785U JP H0140149 Y2 JPH0140149 Y2 JP H0140149Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush holder
- brush
- electromotive force
- back electromotive
- holder assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は電磁クラツチ、電磁ブレーキ等に使用
するブラシホルダ組立体の改良に関するものであ
る。
するブラシホルダ組立体の改良に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来のコイル回転型ダブルクラツチを第5図に
より説明すると、1,1がスリツプリング、2,
2がヨーク、3がアーマチユア、4がシヤフト、
5,5がコイル、A,Bがクラツチで、シヤフト
4に組込まれた2つのクラツチA,Bのスリツプ
リング1のうち、一方のスリツプリング1を介し
てコイル5に電圧を印加すると、電圧を印加した
側のクラツチのヨーク2にアーマチユア3が吸引
される。またアーマチユア3がヨーク2に吸引さ
れた後、シヤフト4を回転すると、アーマチユア
3も同時に回転し、ヨーク2とアーマチユア3と
の間に生ずるフリクシヨンによりヨーク2を介し
て被駆動側のギヤ26または27にトルクが伝達
される。以上の動作が左右2つのクラツチA,B
で選択的に行われるようになつている。
より説明すると、1,1がスリツプリング、2,
2がヨーク、3がアーマチユア、4がシヤフト、
5,5がコイル、A,Bがクラツチで、シヤフト
4に組込まれた2つのクラツチA,Bのスリツプ
リング1のうち、一方のスリツプリング1を介し
てコイル5に電圧を印加すると、電圧を印加した
側のクラツチのヨーク2にアーマチユア3が吸引
される。またアーマチユア3がヨーク2に吸引さ
れた後、シヤフト4を回転すると、アーマチユア
3も同時に回転し、ヨーク2とアーマチユア3と
の間に生ずるフリクシヨンによりヨーク2を介し
て被駆動側のギヤ26または27にトルクが伝達
される。以上の動作が左右2つのクラツチA,B
で選択的に行われるようになつている。
以上のコイル回転型ダブルクラツチでは、スリ
ツプリング1に電圧を印加するために、ブラシホ
ルダ組立体を必要としている。その従来例を第
6,7,8図、及び第9,10図に示した。次に
第6,7,8図のブラシホルダ組立体7を具体的
に説明すると、7aがブラシホルダ、6aが同ブ
ラシホルダ7aに進退可能に支持されたブラシ、
7bが上記ブラシホルダ7aに内装したスプリン
グ、8aが上記ブラシホルダ組立体7を支持する
サポータ、25が同サポータ8aをギヤボツクス
24に固定するブラケツトで、ブラシ6aがスプ
リング7bによりスリツプリング1に弾接される
ようになつている。次に第9,10図のブラシホ
ルダ組立体7を具体的に説明すると、7cがブラ
シホルダ、6bがブラシ、7dが同ブラシ6bに
取り付けた板ばね、7eが同板ばね7dを上記ブ
ラシホルダ7cに取付けるボルト、7gが上記ブ
ラシホルダ7cに取付けた板ばね、8bが上記サ
ポータ8aと同様にブラケツトを介してギヤボツ
クスに固定したサポータ、10がブラシホルダ7
cを同サポータ8bに固定するインシユレートボ
ルト、7fが上記ブラシホルダ7cを上記インシ
ユレートボルト10に取付けるボルトで、ブラシ
6bが板ばね7gによりスリツプリング1に弾発
されるようになつている。
ツプリング1に電圧を印加するために、ブラシホ
ルダ組立体を必要としている。その従来例を第
6,7,8図、及び第9,10図に示した。次に
第6,7,8図のブラシホルダ組立体7を具体的
に説明すると、7aがブラシホルダ、6aが同ブ
ラシホルダ7aに進退可能に支持されたブラシ、
7bが上記ブラシホルダ7aに内装したスプリン
グ、8aが上記ブラシホルダ組立体7を支持する
サポータ、25が同サポータ8aをギヤボツクス
24に固定するブラケツトで、ブラシ6aがスプ
リング7bによりスリツプリング1に弾接される
ようになつている。次に第9,10図のブラシホ
ルダ組立体7を具体的に説明すると、7cがブラ
シホルダ、6bがブラシ、7dが同ブラシ6bに
取り付けた板ばね、7eが同板ばね7dを上記ブ
ラシホルダ7cに取付けるボルト、7gが上記ブ
ラシホルダ7cに取付けた板ばね、8bが上記サ
ポータ8aと同様にブラケツトを介してギヤボツ
クスに固定したサポータ、10がブラシホルダ7
cを同サポータ8bに固定するインシユレートボ
ルト、7fが上記ブラシホルダ7cを上記インシ
ユレートボルト10に取付けるボルトで、ブラシ
6bが板ばね7gによりスリツプリング1に弾発
されるようになつている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第6,7,8図、及び第9,10図に示し
たブラシホルダ組立体7では、ブラシ6aまたは
6bに加えるばね圧を調整するために、ブラシホ
ルダ7aまたは7cをサポータ8aまたは8bに
取付ける一方、同ブラシホルダ7aまたは7cに
スプリング7bまたは板ばね7gを設けており、
ブラシ6a及び6bのばね圧調整やブラシホルダ
7aまたは7c及びサポータ8aまたは8bの固
定位置が不備な場合には、クラツチに誤動作、ブ
ラシ6aまたは6bに異常摩耗が生じるので、ブ
ラシ6a及び6bのばね圧やブラシホルダ7aま
たは7c及びサポータ8aまたは8bの固定位置
を厳密に調整する必要がある。またコイル5は、
クラツチ解放時に逆起電圧を生じて、電源側の機
器(制御回路やリレー接点)に不都合を生じるこ
とがあり、コイル5に生じる逆起電圧を抑える必
要がある。この逆起電圧を抑えるには、コイル5
に近い電気回路やクラツチ内部に逆起電圧吸収素
子を設けなければならないが、電気回路にスペー
スがない場合やクラツチを小型化しなければなら
ない場合には、逆起電圧吸収素子をクラツチ内部
に設けることができないという問題があつた。
たブラシホルダ組立体7では、ブラシ6aまたは
6bに加えるばね圧を調整するために、ブラシホ
ルダ7aまたは7cをサポータ8aまたは8bに
取付ける一方、同ブラシホルダ7aまたは7cに
スプリング7bまたは板ばね7gを設けており、
ブラシ6a及び6bのばね圧調整やブラシホルダ
7aまたは7c及びサポータ8aまたは8bの固
定位置が不備な場合には、クラツチに誤動作、ブ
ラシ6aまたは6bに異常摩耗が生じるので、ブ
ラシ6a及び6bのばね圧やブラシホルダ7aま
たは7c及びサポータ8aまたは8bの固定位置
を厳密に調整する必要がある。またコイル5は、
クラツチ解放時に逆起電圧を生じて、電源側の機
器(制御回路やリレー接点)に不都合を生じるこ
とがあり、コイル5に生じる逆起電圧を抑える必
要がある。この逆起電圧を抑えるには、コイル5
に近い電気回路やクラツチ内部に逆起電圧吸収素
子を設けなければならないが、電気回路にスペー
スがない場合やクラツチを小型化しなければなら
ない場合には、逆起電圧吸収素子をクラツチ内部
に設けることができないという問題があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点に対処するもので、スリ
ツプリングに隣接して配設されたブラシホルダ
と、同ブラシホルダに埋込まれたストツパと、同
ストツパ内に出没可能に設けられたブラシと、一
端が同ブラシに連なり他端が前記ストツパの内方
端にねじ止めされたプレートに半田付けされたリ
ードワイヤと、前記ブラシと前記プレートとの間
に介装されたスプリングと、前記ブラシホルダの
外周面に設けられたコネクタと、前記ブラシホル
ダ内に取付けられた逆起電圧を吸収する逆起電圧
吸収素子とを具えていることを特徴とするブラシ
ホルダ組立体に係わり、その目的とする処は、厳
密な位置調整を必要とせずにクラツチの誤動作、
ブラシの異常摩耗を防止できる。電気回路にスペ
ースがない場合や小型のクラツチでも逆起電圧吸
収素子を設けることができる。悪い環境下でも使
用できる。ブラシホルダ組立体構成部品の組立、
交換、及びブラシホルダ組立体の取付けを容易に
行うことができる。さらにギヤボツクスを小型化
できる改良されたブラシホルダ組立体を供する点
にある。
ツプリングに隣接して配設されたブラシホルダ
と、同ブラシホルダに埋込まれたストツパと、同
ストツパ内に出没可能に設けられたブラシと、一
端が同ブラシに連なり他端が前記ストツパの内方
端にねじ止めされたプレートに半田付けされたリ
ードワイヤと、前記ブラシと前記プレートとの間
に介装されたスプリングと、前記ブラシホルダの
外周面に設けられたコネクタと、前記ブラシホル
ダ内に取付けられた逆起電圧を吸収する逆起電圧
吸収素子とを具えていることを特徴とするブラシ
ホルダ組立体に係わり、その目的とする処は、厳
密な位置調整を必要とせずにクラツチの誤動作、
ブラシの異常摩耗を防止できる。電気回路にスペ
ースがない場合や小型のクラツチでも逆起電圧吸
収素子を設けることができる。悪い環境下でも使
用できる。ブラシホルダ組立体構成部品の組立、
交換、及びブラシホルダ組立体の取付けを容易に
行うことができる。さらにギヤボツクスを小型化
できる改良されたブラシホルダ組立体を供する点
にある。
(実施例)
次に本考案のブラシホルダ組立体を第1図乃至
第4図に示す一実施例により説明すると、1がス
リツプリング、19が同スリツプリング1に隣接
して配設されたブラシホルダ、18が同ブラシホ
ルダ19に埋込まれたストツパ、11が同ストツ
パ18内に出没可能に設けられたブラシ、12が
リードワイヤで、同リードワイヤ12の一端が同
ブラシ11に連なり、同リードワイヤ12の他端
が前記ストツパ18の内方端にねじ止めされたプ
レート14に半田付けされている。また13が前
記ブラシ11と前記プレート14との間に介装さ
れたスプリング、21が前記ブラシホルダ19の
外周面に設けられたコネクタ(接栓)、20が前
記ブラシホルダ19内に取付けられた逆起電圧を
吸収する逆起電圧吸収素子で、ストツパ18をカ
イドとして進退可能なブラシ11がスプリング1
3によりスリツプリング1へ押しつけられてい
る。また前記プレート14が止め螺子15により
支持され、同止め螺子15の中心部に雌螺条があ
り、これに螺合した螺子17によりワツシヤ16
が固定され、同ワツシヤ16に逆起電圧吸収素子
20が半田付けされ、同逆起電圧吸収素子20が
コネクタ21に接続している。また止め螺子15
と逆起電圧吸収素子20とのワツシヤ16と螺子
17とがモールド材23によりブラシホルダ19
に封入されている。また第3図の22がパツキン
材、第1,2図の24がギヤボツクス、第2図の
25がシヤフト4を驅動するモータ、26がクラ
ツチA側のギヤ、27がクラツチB側のギヤ、2
7が上記ギヤ26に噛合したギヤ、28が同ギヤ
27に固定されたシヤフトで、上記ギヤ27側の
シヤフトは図示を省略している。
第4図に示す一実施例により説明すると、1がス
リツプリング、19が同スリツプリング1に隣接
して配設されたブラシホルダ、18が同ブラシホ
ルダ19に埋込まれたストツパ、11が同ストツ
パ18内に出没可能に設けられたブラシ、12が
リードワイヤで、同リードワイヤ12の一端が同
ブラシ11に連なり、同リードワイヤ12の他端
が前記ストツパ18の内方端にねじ止めされたプ
レート14に半田付けされている。また13が前
記ブラシ11と前記プレート14との間に介装さ
れたスプリング、21が前記ブラシホルダ19の
外周面に設けられたコネクタ(接栓)、20が前
記ブラシホルダ19内に取付けられた逆起電圧を
吸収する逆起電圧吸収素子で、ストツパ18をカ
イドとして進退可能なブラシ11がスプリング1
3によりスリツプリング1へ押しつけられてい
る。また前記プレート14が止め螺子15により
支持され、同止め螺子15の中心部に雌螺条があ
り、これに螺合した螺子17によりワツシヤ16
が固定され、同ワツシヤ16に逆起電圧吸収素子
20が半田付けされ、同逆起電圧吸収素子20が
コネクタ21に接続している。また止め螺子15
と逆起電圧吸収素子20とのワツシヤ16と螺子
17とがモールド材23によりブラシホルダ19
に封入されている。また第3図の22がパツキン
材、第1,2図の24がギヤボツクス、第2図の
25がシヤフト4を驅動するモータ、26がクラ
ツチA側のギヤ、27がクラツチB側のギヤ、2
7が上記ギヤ26に噛合したギヤ、28が同ギヤ
27に固定されたシヤフトで、上記ギヤ27側の
シヤフトは図示を省略している。
(作用)
次に前記ブラシホルダ組立体の作用を説明す
る。ブラシホルダ組立体をギヤボツクス24に取
け、ブラシ11のばね圧調整をギヤボツクス24
の外周側から行なつて、ブラシ11を調整された
ばね圧でスリツプリング1に押しつける。その
後、シヤフト4に組込まれた2つのクラツチA,
Bのスリツプリング1のうち、一方のスリツプリ
ング1を介してコイル5に電圧を印加すると、電
圧を印加した側のクラツチのヨーク2にアーマチ
ユア3が吸引される。またアーマチユア3がヨー
ク2に吸引された後、シヤフト4を回転すると、
アーマチユア3も同時に回転し、ヨーク2とアー
マチユア3との間に生じるフリクシヨンによりヨ
ーク2を介して被驅動側のギヤ26または27に
トルクが伝達される。このクラツチ作動時、クラ
ツチに近いブラシホルダ19内に逆起電圧吸収素
子20を設けており、逆起電圧が効率よく吸収さ
れる。またブラシ11と逆起電圧吸収素子20と
コネクタ21との取付け、取外しは、ギヤボツク
ス24の外周側から行う。
る。ブラシホルダ組立体をギヤボツクス24に取
け、ブラシ11のばね圧調整をギヤボツクス24
の外周側から行なつて、ブラシ11を調整された
ばね圧でスリツプリング1に押しつける。その
後、シヤフト4に組込まれた2つのクラツチA,
Bのスリツプリング1のうち、一方のスリツプリ
ング1を介してコイル5に電圧を印加すると、電
圧を印加した側のクラツチのヨーク2にアーマチ
ユア3が吸引される。またアーマチユア3がヨー
ク2に吸引された後、シヤフト4を回転すると、
アーマチユア3も同時に回転し、ヨーク2とアー
マチユア3との間に生じるフリクシヨンによりヨ
ーク2を介して被驅動側のギヤ26または27に
トルクが伝達される。このクラツチ作動時、クラ
ツチに近いブラシホルダ19内に逆起電圧吸収素
子20を設けており、逆起電圧が効率よく吸収さ
れる。またブラシ11と逆起電圧吸収素子20と
コネクタ21との取付け、取外しは、ギヤボツク
ス24の外周側から行う。
(考案の効果)
本考案のブラシホルダ組立体は前記のようにス
リツプリングに隣接して配設されたブラシホルダ
と、同ブラシホルダに埋込まれたストツパと、同
ストツパ内に出没可能に設けられたブラシと、一
端が同ブラシに連なり他端が前記ストツパの内方
端にねじ止めされたプレートに半田付けされたリ
ードワイヤと、前記ブラシと前記プレートとの間
に介装されたスプリングと、前記ブラシホルダの
外周側に設けられたコネクタと、前記ブラシホル
ダ内に取付けられた逆起電圧を吸収する逆起電圧
吸収素子とを具えていて、ブラシホルダ組立体時
をギヤボツクスに直接取付けており、ばね圧の調
整、ブラシ等の取付け、取外しをギヤボツクスの
外周側から行うことができるので、前記従来のよ
うにブラシホルダ組立体をサポータを介してギヤ
ボツクスに取付ける場合のように厳密な位置調整
を必要とせずにクラツチの誤動作、ブラシの異常
摩耗を防止できる。また逆起電圧吸収素子をブラ
シホルダ内に設けており、電気回路にスペースが
ない場合や小型なクラツチでも逆起電圧吸収素子
を設けることができる。また密閉性を有してお
り、悪い環境下でも使用できる。またブラシホル
ダ組立体が単体であり、しかも同ブラシホルダ組
立体のコネクタ側がギヤボツクスの外周側に面し
ているので、ブラシホルダ組立体構成部品の組
立、交換、及びブラシホルダ組立体の取付けを容
易に行うことができる。またサポートを必要とし
なくて、ギヤボツクスを小型化できる効果があ
る。
リツプリングに隣接して配設されたブラシホルダ
と、同ブラシホルダに埋込まれたストツパと、同
ストツパ内に出没可能に設けられたブラシと、一
端が同ブラシに連なり他端が前記ストツパの内方
端にねじ止めされたプレートに半田付けされたリ
ードワイヤと、前記ブラシと前記プレートとの間
に介装されたスプリングと、前記ブラシホルダの
外周側に設けられたコネクタと、前記ブラシホル
ダ内に取付けられた逆起電圧を吸収する逆起電圧
吸収素子とを具えていて、ブラシホルダ組立体時
をギヤボツクスに直接取付けており、ばね圧の調
整、ブラシ等の取付け、取外しをギヤボツクスの
外周側から行うことができるので、前記従来のよ
うにブラシホルダ組立体をサポータを介してギヤ
ボツクスに取付ける場合のように厳密な位置調整
を必要とせずにクラツチの誤動作、ブラシの異常
摩耗を防止できる。また逆起電圧吸収素子をブラ
シホルダ内に設けており、電気回路にスペースが
ない場合や小型なクラツチでも逆起電圧吸収素子
を設けることができる。また密閉性を有してお
り、悪い環境下でも使用できる。またブラシホル
ダ組立体が単体であり、しかも同ブラシホルダ組
立体のコネクタ側がギヤボツクスの外周側に面し
ているので、ブラシホルダ組立体構成部品の組
立、交換、及びブラシホルダ組立体の取付けを容
易に行うことができる。またサポートを必要とし
なくて、ギヤボツクスを小型化できる効果があ
る。
第1図は本考案に係わるブラシホルダ組立体の
一実施例を示す縦断一側面図、第2図はその縦断
他側面図、第3図はその要部を拡大して示す縦断
一側面図、第4図はその系統図、第5図は従来の
コイル回転型ダブルクラツチを示す縦断側面図、
第6図は従来のブラシホルダ組立体の一例を示す
縦断側面図、第7図は同ブラシホルダ組立体の拡
大側面図、第8図は同ブラシホルダ組立体のブラ
シ部を拡大して示す一部縦断側面図、第9図は従
来のブラシホルダ組立体の他の例を示す一側面
図、第10図は同ブラシホルダ組立体の他側面図
である。 1……スリツプリング、11……ブラシ、12
……リードワイヤ、13……スプリング、14…
…プレート、19……ブラシホルダ、20……逆
起電圧吸収素子、21……コネクタ。
一実施例を示す縦断一側面図、第2図はその縦断
他側面図、第3図はその要部を拡大して示す縦断
一側面図、第4図はその系統図、第5図は従来の
コイル回転型ダブルクラツチを示す縦断側面図、
第6図は従来のブラシホルダ組立体の一例を示す
縦断側面図、第7図は同ブラシホルダ組立体の拡
大側面図、第8図は同ブラシホルダ組立体のブラ
シ部を拡大して示す一部縦断側面図、第9図は従
来のブラシホルダ組立体の他の例を示す一側面
図、第10図は同ブラシホルダ組立体の他側面図
である。 1……スリツプリング、11……ブラシ、12
……リードワイヤ、13……スプリング、14…
…プレート、19……ブラシホルダ、20……逆
起電圧吸収素子、21……コネクタ。
Claims (1)
- スリツプリングに隣接して配設されたブラシホ
ルダと、同ブラシホルダに埋込まれたストツパ
と、同ストツパ内に出没可能に設けられたブラシ
と、一端が同ブラシに連なり他端が前記ストツパ
の内方端にねじ止めされたプレートに半田付され
たリードワイヤと、前記ブラシと前記プレートと
の間に介装されたスプリングと、前記ブラシホル
ダの外周面に設けられたコネクタと、前記ブラシ
ホルダ内に取付けられた逆起電圧を吸収する逆起
電圧吸収素子とを具えていることを特徴とするブ
ラシホルダ組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319785U JPH0140149Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6319785U JPH0140149Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179687U JPS61179687U (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0140149Y2 true JPH0140149Y2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=30593112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6319785U Expired JPH0140149Y2 (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140149Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP6319785U patent/JPH0140149Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179687U (ja) | 1986-11-10 |
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