JPH0452828Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452828Y2 JPH0452828Y2 JP5507787U JP5507787U JPH0452828Y2 JP H0452828 Y2 JPH0452828 Y2 JP H0452828Y2 JP 5507787 U JP5507787 U JP 5507787U JP 5507787 U JP5507787 U JP 5507787U JP H0452828 Y2 JPH0452828 Y2 JP H0452828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- shaft
- protrusion
- grounding
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はVTR等に使用する回転磁気ヘツドド
ラムのアース機構に関する。
ラムのアース機構に関する。
<考案の概要>
本考案は回転磁気ヘツドドラムのアース機構
を、下ドラムのベアリング間に突起部を設けるこ
と、及び該下ドラムの突起部と該シヤフトを導電
させる為の導電グリース及び、該導電グリースの
漏れ防止を行う為のパツキンを設けることによ
り、下ドラム内部でアース出来、アース機構の簡
略化が図れることを目的としたものである。
を、下ドラムのベアリング間に突起部を設けるこ
と、及び該下ドラムの突起部と該シヤフトを導電
させる為の導電グリース及び、該導電グリースの
漏れ防止を行う為のパツキンを設けることによ
り、下ドラム内部でアース出来、アース機構の簡
略化が図れることを目的としたものである。
<従来技術>
第2図に従来の回転磁気ヘツドドラムのアース
機構を示す。
機構を示す。
本説明に於いて回転磁気ヘツドドラム自体の構
造についての説明は省略する。
造についての説明は省略する。
上ドラム1と下ドラム2とそれを支持するシヤ
フト6よりなる回転磁気ヘツドドラムのアース機
構は取付台7に取付ビス8によつてアースブラシ
組体bを固定し、アースブラシ接点aを回転シヤ
フト6の上端面にバネ10により押圧して上ドラ
ム側を取付台を介してメカシヤーシ(図示しな
い)へアースする構造であつた。尚、アースブラ
シ組体bは取付ビス8と、アングル9と、バネ1
0とからなるものである。
フト6よりなる回転磁気ヘツドドラムのアース機
構は取付台7に取付ビス8によつてアースブラシ
組体bを固定し、アースブラシ接点aを回転シヤ
フト6の上端面にバネ10により押圧して上ドラ
ム側を取付台を介してメカシヤーシ(図示しな
い)へアースする構造であつた。尚、アースブラ
シ組体bは取付ビス8と、アングル9と、バネ1
0とからなるものである。
<考案が解決しようとする問題点>
従来の回転磁気ヘツドドラムのアース構造で
は、該ドラムをテープ走行位置に固定する為の取
付台にアースブラシが取付けられていた為、アー
スブラシ設計の複雑化、取付上の作業精度が要求
された。また、回転シヤフト中心部にアースブラ
シ接点を接触させないと摺動面積増大による異音
の発生及びセツト組立時あるいは調整時にアース
ブラシへ外力が加わつた場合、アースブラシが変
形することによつてアースがはずれるという問題
があつた。
は、該ドラムをテープ走行位置に固定する為の取
付台にアースブラシが取付けられていた為、アー
スブラシ設計の複雑化、取付上の作業精度が要求
された。また、回転シヤフト中心部にアースブラ
シ接点を接触させないと摺動面積増大による異音
の発生及びセツト組立時あるいは調整時にアース
ブラシへ外力が加わつた場合、アースブラシが変
形することによつてアースがはずれるという問題
があつた。
<作用>
本考案によれば、下ドラム側に突起部を設け、
回転シヤフトとの間に導電グリースを介すること
で下ドラム側でアースが行えることになる。した
がつてアースブラシ組体の部品は不必要となり、
部品点数が減少し、コストダウンとなる。また、
従来問題となつた異音の発生は無くなり、アース
ブラシの変形による接触不良も無くなり、上ドラ
ム側のアースの信頼性が高くなる。
回転シヤフトとの間に導電グリースを介すること
で下ドラム側でアースが行えることになる。した
がつてアースブラシ組体の部品は不必要となり、
部品点数が減少し、コストダウンとなる。また、
従来問題となつた異音の発生は無くなり、アース
ブラシの変形による接触不良も無くなり、上ドラ
ム側のアースの信頼性が高くなる。
<実施例>
本考案による回転磁気ヘツドドラムのアース構
造を第1図に示す。
造を第1図に示す。
下ドラム2には回転シヤフト6と嵌合する1組
のベアリング4間に突起部2aが設けてあり、該
突起部2aと回転シヤフト6との間には隙間のあ
る構造となつている。該隙間には導電性グリース
5が塗付してあり、導電性グリース5の漏れ防止
を行う為のパツキン3が突起部2aの両端に配置
されている。
のベアリング4間に突起部2aが設けてあり、該
突起部2aと回転シヤフト6との間には隙間のあ
る構造となつている。該隙間には導電性グリース
5が塗付してあり、導電性グリース5の漏れ防止
を行う為のパツキン3が突起部2aの両端に配置
されている。
以上の構成で上ドラム側のアースは導電性グリ
ース5により下ドラム2を介してメカシヤーシへ
アースされる。
ース5により下ドラム2を介してメカシヤーシへ
アースされる。
<考案の効果>
以上のように本考案によれば、アースブラシ組
体の部品は不必要となり、部品点数が減少し、コ
ストダウンとなる。また、従来問題となつた異音
の発生は無くなり、アースブラシの変形による接
触不良も無くなり、上ドラム側のアースの信頼性
が高くなる。
体の部品は不必要となり、部品点数が減少し、コ
ストダウンとなる。また、従来問題となつた異音
の発生は無くなり、アースブラシの変形による接
触不良も無くなり、上ドラム側のアースの信頼性
が高くなる。
第1図は本考案による回転磁気ヘツドドラムの
アース機構の断面図、第2図は従来の回転磁気ヘ
ツドドラムのアース機構の断面図である。 1……上ドラム、2……下ドラム、2a……突
起部、3……パツキン、4……ベアリング、5…
…導電性グリース、6……回転シヤフト、7……
取付台。
アース機構の断面図、第2図は従来の回転磁気ヘ
ツドドラムのアース機構の断面図である。 1……上ドラム、2……下ドラム、2a……突
起部、3……パツキン、4……ベアリング、5…
…導電性グリース、6……回転シヤフト、7……
取付台。
Claims (1)
- 磁気テープを案内部によつて外周面を定位置走
行させる下ドラムと、磁気ヘツドを内蔵し、シヤ
フトを介して駆動源より回転駆動される上ドラム
とを有する磁気記録再生装置に於いて、該下ドラ
ム側の該シヤフトと嵌合する1組のベアリング間
に突起部を設け、該シヤフトと該突起部との間に
導電グリースを介し、該導電グリースの漏れ防止
を行う為のパツキンを設けることにより、該上ド
ラム側のアースを行うことを特徴とする回転磁気
ヘツドドラムのアース機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5507787U JPH0452828Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5507787U JPH0452828Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161429U JPS63161429U (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0452828Y2 true JPH0452828Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=30882655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5507787U Expired JPH0452828Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452828Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP5507787U patent/JPH0452828Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161429U (ja) | 1988-10-21 |
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