JPH0140301Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0140301Y2
JPH0140301Y2 JP12692084U JP12692084U JPH0140301Y2 JP H0140301 Y2 JPH0140301 Y2 JP H0140301Y2 JP 12692084 U JP12692084 U JP 12692084U JP 12692084 U JP12692084 U JP 12692084U JP H0140301 Y2 JPH0140301 Y2 JP H0140301Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
holder
holding
plate
brush holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12692084U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6143753U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12692084U priority Critical patent/JPS6143753U/ja
Publication of JPS6143753U publication Critical patent/JPS6143753U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0140301Y2 publication Critical patent/JPH0140301Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電動機等の回転電機のブラシを保持
するブラシ保持装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の直流機等に用いられているブラシ保持装
置は、第4図に示されているように、回転電機の
回転軸が挿入される孔1を有して回転電機のステ
ータに固定されるブラシ保持プレート2と、ブラ
シを保持するブラシホルダ3とを合成樹脂により
一体に成形したものからなつており、ホルダ3の
ブラシ保持部3a内に図示しないブラシを保持す
るようになつている。
[考案が解決しようとする問題点] しかし従来のこの種のブラシ保持装置において
は、ブラシが発熱すると合成樹脂製のブラシホル
ダ3が熱による変形を起こして該ホルダのブラシ
保持部3aが収縮し、これによりブラシがブラシ
保持部3a内で動くことができなくなり、ブラシ
が回転軸に接触することができなくなつて通電不
良を起こすことがあつた。
本考案の目的は、ブラシを常に円滑に動き得る
状態で保持することができる上に、ブラシホルダ
の冷却を効率よく行わせることができるようにし
た回転電機のブラシ保持装置を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、回転電機の回転軸が挿入される孔を
有する合成樹脂製のブラシ保持プレートと、前記
ブラシ保持プレートを係入し得る間隙を有する取
付部とブラシを保持するブラシ保持部とを一体に
備えて前記取付部に前記ブラシ保持プレートを係
入した状態で前記ブラシ保持プレートに取付けら
れる金属製のブラシホルダとを具備し、前記ブラ
シホルダの取付部には放熱板部が一体形成されて
いる。
[作用] 上記のように構成すると、ブラシホルダが金属
製であるため、ブラシが発熱してもブラシホルダ
が従来のように変形することがない。従つてブラ
シを常にブラシホルダに対して円滑に動き得る状
態で保持することができ、ブラシの接触不良が生
じることがない。また該ブラシホルダの取付部に
は放熱板部が設けられているので、ブラシホルダ
を保持するブラシ保持プレートの温度上昇を防止
でき、ブラシホルダを効率よく冷却することがで
きる。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図乃至第3図において、11は電動機等の
回転電機のステータに取付けられて該回転電機の
回転軸が挿入される孔12を中央に有する合成樹
脂製のブラシプレートである。このブラシプレー
ト11には孔12を中心にして開口部が相互に対
向する1対のダクト状のホルダ押え部13,13
が形成され、このホルダ押え部13内に後述する
ブラシホルダを位置決め保持するようになつてい
る。14はブラシプレート11の各ホルダ押え部
13内に位置決め保持されて該ブラシプレート1
1に取付けられる金属製のブラシホルダで、この
ブラシホルダ14は図示しないブラシを保持する
ブラシ保持部15と前記ブラシプレートに該ブラ
シホルダ14を取付けるためにブラシ保持部15
との間に間隙Sを形成する取付部16とからなつ
ている。ブラシプレート11の孔12に臨むブラ
シ保持部15の一端部は図示しないブラシの形状
に合せて湾曲した形状に形成され、該ブラシ保持
部15の他端部はリード線等を引出すため開口し
ている。取付部16はブラシ保持部15に一体に
形成されたコ字状部17とこのコ字状部17に連
続して形成されてブラシ保持部15の底部に平行
に形成された放熱板部18とからなり、放熱板部
18の両端はブラシ保持部15,15の対向方向
に対して直角な方向に長く延びた形状に形成され
ている。
上記実施例においては、ブラシプレート11の
ホルダ押え部13,13にブラシホルダ14の取
付部16を挿入して該ブラシホルダ14をブラシ
保持プレート11に位置決め固着する。本考案の
ブラシ保持機構においては、ブラシホルダ14が
金属製であるため、ブラシが発熱して加熱されて
も変形することがなく、ブラシホルダ14のブラ
シ保持部15に対してブラシを移動可能に保持す
ることができ、またブラシホルダ14の放熱板部
18の面積は広いため、ブラシが発熱してもこの
放熱板部18で効率よく冷却ができる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、ブラシホルダが
金属製でるため、ブラシが発熱してもブラシホル
ダが従来のように変形することがない。従つてブ
ラシを常にブラシホルダに対して円滑に動き得る
状態で保持することができ、ブラシの接触不良が
生じることがない利点がある。また該ブラシホル
ダの取付部には放熱板部が設けられているので、
ブラシホルダを保持するブラシ保持プレートの温
度上昇を防止でき、ブラシホルダを効率よく冷却
することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは本考案の実施例の平面図及び
側面図、第2図は本考案に係るブラシプレートの
平面図、第3図a及びbは本考案に係るブラシホ
ルダの平面図及び側面図、第4図は従来のブラシ
保持機構の斜視図である。 11……ブラシプレート、12……孔、14…
…ブラシホルダ、15……ブラシ保持部、16…
…取付部、18……放熱板部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転電機の回転軸が挿入される孔を有する合成
    樹脂製のブラシ保持プレートと、前記ブラシ保持
    プレートを係入し得る間隙を有する取付部とブラ
    シを保持するブラシ保持部とを一体に備えて前記
    取付部に前記ブラシ保持プレートを係入した状態
    で前記ブラシ保持プレートに取付けられる金属製
    のブラシホルダとを具備し、前記ブラシホルダの
    取付部は放熱板部を一体に有していることを特徴
    とする回転電機のブラシ保持装置。
JP12692084U 1984-08-23 1984-08-23 回転電機のブラシ保持装置 Granted JPS6143753U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12692084U JPS6143753U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 回転電機のブラシ保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12692084U JPS6143753U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 回転電機のブラシ保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6143753U JPS6143753U (ja) 1986-03-22
JPH0140301Y2 true JPH0140301Y2 (ja) 1989-12-01

Family

ID=30685574

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12692084U Granted JPS6143753U (ja) 1984-08-23 1984-08-23 回転電機のブラシ保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6143753U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6143753U (ja) 1986-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6988821B2 (ja) モータ及び電動パワーステアリング装置
WO2019155917A1 (ja) モータ及び電動パワーステアリング装置
JP2003116241A (ja) 絶縁部材を備えたコア及びその製造方法
JPH0140302Y2 (ja)
JPS6233512Y2 (ja)
WO1998054821A1 (en) Brush holder
JP4664153B2 (ja) 回転電機
JP3632235B2 (ja) モータ
JP3351411B2 (ja) 指針装置
JPH069577Y2 (ja) 車両用整流器の取付構造
JP2580366Y2 (ja) Dcブラシレスモータ
JPS5840762Y2 (ja) 直流機のブラシ保持装置
JP3347938B2 (ja) ブラシホルダ
JPH11164523A (ja) ブラシホルダ装置
JPS6143753U (ja) 回転電機のブラシ保持装置
JPS6018650U (ja) 電動機固定子の位置決め装置
JPS629736Y2 (ja)
JPH0514707Y2 (ja)
JPS6093472U (ja) 扇風機のモ−タカバ−
JPS59122776U (ja) 車両用交流発電機
JPH0294466U (ja)
JPS6127345U (ja) 放熱用取付具
JP2003047207A (ja) モータ
JPS6333368U (ja)
JPS60102847U (ja) 温度ヒユ−ズ取付装置