JPH0140304Y2 - - Google Patents

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JPH0140304Y2
JPH0140304Y2 JP16990782U JP16990782U JPH0140304Y2 JP H0140304 Y2 JPH0140304 Y2 JP H0140304Y2 JP 16990782 U JP16990782 U JP 16990782U JP 16990782 U JP16990782 U JP 16990782U JP H0140304 Y2 JPH0140304 Y2 JP H0140304Y2
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JP
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fan motor
motor
cap
arms
vibration isolating
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JP16990782U
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JPS5975741U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和機に係り、特にフアンモー
タ用取付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のフアンモータ用取付装置は第4図に示す
ものがあつた。すなわち、フアンモータ1の左右
段状の円柱形ブラケツト2を形成し、この円柱形
ブラケツトにそれぞれ嵌合するように収納凹部を
設けたゴム等で形成されたキヤツプ状の防振ゴム
4を装着し、本体ユニツト(図示せず)に固定し
ているモータベツト5の凹状のしぼり部6aにフ
アンモータ1のブラケツト2に装着されたキヤツ
プ状防振ゴム4を押し込み、また押え板8の凹状
のしぼり部6bが反対側のフアンモータ1のブラ
ケツト2に装着されたキヤツプ状の防振ゴム4に
はまり込むように押え込み、押え板8をネジ等で
固定していた。
他に実公昭55−7064号公報に示された従来例で
は、第1図に示した従来例とほぼ同じ構成で、さ
らに第5図に示すように押え板8に舌片17を、
モータベツト5に係合穴16をそれぞれ設け、舌
片17と係合穴16とで仮止めできるようにした
ものであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のフアンモータ用取付装置は以上のように
構成されているので、フアンモータ1の取付作業
時にフアンモータ1のシヤフト3をモータベツト
5の穴7aに差し込み、また、押え板8の穴7b
へシヤフト3を差し込み、ネジ等で押え板8をモ
ータベツト5に固定していた。
こうすると、フアンモータ1自身の重量もかな
りあるので押え板8の位置決めがはなはだ困難で
あり、サービス時にもフアンモータ1のシヤフト
3を引き抜かなければならなかつた。
しかし、この他の従来例では仮止めはキヤツプ
状防振ゴム4を取り付けたフアンモータ1をモー
タベツト5と押え板8をネジ止め直前の状態まで
もつてきて、始めて仮止めを可能とするものであ
つたので、この仮止めが可能となる前の状態、つ
まり、フアンモータ1をモータベツト5に取付け
る時や、次に押え板8をモータベツト5及びフア
ンモータ1に取付ける時の位置決めは、やはり困
難であつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、フアンモータ1の保守交換時
の位置決めを確実にし、作業性及びサービス性を
向上させることを目的としたものである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係るフアンモータ用取付装置は、キ
ヤツプ状の防振ゴム4と、モータベツト本体5と
押え板8とを有するものであつて、モータベツト
本体5は断面コ字状で、中央板状部5aとその左
右両側に側部5b,5bを連接し、かつ先端に腕
10,10を連接形成しており、中央板状部5b
には凹状のしぼり部6aと上端からしぼり部6a
の中央部にかけてシヤフト挿通用の切り欠き9a
を形成して、さらに押え板8には、凹状のしぼり
部6bと、上端からしぼり部6bの中央部にかけ
てシヤフト挿通用の切り欠き9bと、両側に角穴
11,11を形成したものである。
〔作用〕
この考案におけるフアンモータ用取付装置はモ
ータベツト5の腕10,10に押え板8の角穴1
1,11を挿通させて腕10,10と角穴11,
11を係合し、モータベツト5と押え板8とをキ
ヤツプ状防振ゴム4の2倍以上離した状態で上側
よりフアンモータ1を、モータベツト5と押え板
8の両方の切り欠き9a,9bに沿つて下ろす。
そしてモータベツト5の腕10,10に挿入さ
れた押え板8を水平移動して、押え板8の凹状し
ぼり部6bをフアンモータ1の段状の円柱形ブラ
ケツト2に装着されたキヤツプ状防振ゴム4に押
し込み位置決めがなされるものである。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の実施例を図について説明す
る。
図において1はフアンモータで、フアンモータ
の左右端部にはシヤフト3と、このシヤフト周辺
に段状の円柱形ブラケツト2を有する。4はキヤ
ツプ状の防振ゴム4で、上記段状の円柱形ブラケ
ツト2のそれぞれに嵌合装着を可能とする軸穴4
a、収納凹部4bが形成されている。5はモータ
ベツト本体で、断面コ字状であり、中央板状部5
aとその左右両側に連接形成された側部5b,5
bとからなり、この側部5b,5bの先端にはそ
れぞれ腕10,10が連接形成されており、かつ
中央板状部5aは、凹状のしぼり部6aと、上端
からこのしぼり部6aの中央部にかけてシヤフト
挿通用の切り欠き9aとが形成されている。8は
押え板で凹状のしぼり部6bと上端からこのしぼ
り部6bの中央にかけてシヤフト挿通用の切り欠
き9bと、両側に角穴11,11とが形成されて
いる。
この時の2本の腕10,10の長さは少なくと
も左右両方のキヤツプ状防振ゴム4,4を合わせ
た厚さ以上の長さにしてある。12はネジ下穴、
13はネジ貫通穴である。
こうすると、モータベツト本体5の腕10,1
0に押え板8の角穴11,11を挿入させて腕1
0,10と角穴11,11を係合させ、かつモー
タベツト本体5と押え板8をキヤツプ状の防振ゴ
ム4の2倍以上離した状態で上側よりフアンモー
タ1をモータベツト5と押え板8の両方の切り欠
き9a,9bにそれぞれ沿つて下ろす。
そしてモータベツト本体5の中央板状部5aの
凹状しぼり部6aがフアンモータ1のシヤフト3
周辺の段状の円柱形ブラケツト2がキヤツプ状の
防振ゴム4を介して受け入れられ、押え板8を水
平移動して凹状のしぼり部6bをフアンモータ1
の反対側の段状の円柱形ブラケツト2に装着され
たキヤツプ状防振ゴム4に受け入れられるもので
ある。
このネジ止め等の固定前の状態までは、常に腕
10,10と、角穴11,11とで係合による位
置決めがなされている。
そして次にネジ等で固定する。
また、サービス等でフアンモータ1を取り外す
際には、まず、押え板8を固定しているネジ等を
外し、押え板8をモータベツト本体5の腕10,
10に沿つて移動させ、フアンモータ1のキヤツ
プ状防振ゴム4より押え板8の凹状のしぼり部6
bを外す。
そしてフアンモータ1を押え板8側へ移動させ
モータベツト本体5の凹状のしぼり部6aに嵌合
しているフアンモータ1のキヤツプ状防振ゴム4
を外す。
それから、モータベツト本体5と押え板8の切
り欠き9a,9bに沿つてフアンモータ1を上側
へ持ち上げれば取り外しが可能となる。
この状態となつても、腕10,10と角穴1
1,11の係合による位置決めは続いており、例
えば取り外したフアンモータ1やキヤツプ状の防
振ゴム4の保守交換後、再度フアンモータ1の装
着を行つても腕10,10の長さをフアンモータ
1が押え板8とモータベツト本体5の切り欠き9
b,9aを移動する時角穴11,11と腕10,
10の係合を保持させるに足りるだけの長さ、つ
まり、左右両方のキヤツプ状防振ゴム4,4の合
わせた厚み以上の長さとしているので、角穴1
1,11より腕10,10を抜かない限り係合に
よる位置決めを継続させることができる。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によればモータベツト本
体は、断面コ字状で、中央板状部とその左右両側
に連接形成された側部とからなり側部先端にそれ
ぞれ腕を連接形成し中央板状部には凹状のしぼり
部と、上端からこのしぼり部の中央部にかけてシ
ヤフト挿通用の切り欠きを形成し、かつ押え板は
凹状のしぼり部と上端からしぼり部の中央部にか
けてシヤフト挿通用の切り欠きと、両側に角穴を
形成し構成したから、フアンモータの保守交換等
の着脱時に、常に位置決めされた状態でフアンモ
ータの取り外し、取り付け作業ができ簡単かつ確
実にサービスできる等の特有の効果を有するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるフアンモー
タ用取付装置を示す分解斜視図、第2図は第1図
の斜視図、第3図は第2図の−断面図、第4
図は従来のフアンモータ用取付装置を示す分解斜
視図、第5図は従来の他の実施例を示すフアンモ
ータ用取付装置の要部斜視図である。 なお、1はフアンモータ、2は段状円柱形ブラ
ケツト、4はキヤツプ状防振ゴム、5はモータベ
ツト本体、5aは中央板状部、5bは側部、6
a,6bは凹状しぼり部、8は押え板、9a,9
bはシヤフト挿通用切り欠き、10は腕、11は
角穴である。図中、同一符号は同一又は相当部分
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤツプ状の防振ゴム4と、モータベツト本体
    5と、押え板8とを有するフアンモータ用取付装
    置であつて、モータベツト本体5は断面コ字状で
    あり、中央板状部5aとその左右両側に連接形成
    された側部5b,5bとからなり、該側部5b,
    5bの先端にはそれぞれ腕10,10が連接形成
    されており、中央板状部5bは凹状のしぼり部6
    aと、上端からこのしぼり部6aの中央部にかけ
    てシヤフト挿通用の切り欠き9aとが形成されて
    おり、押え板8は、凹状のしぼり部6bと、上端
    からこのしぼり部6bの中央部にかけてのシヤフ
    ト挿通用の切り欠き9bと、両側に角穴11,1
    1とが形成されており、上記モータベツト本体5
    と押え板8とは、フアンモータ1を支持するもの
    であり、しぼり部6a,6bがキヤツプ状防振ゴ
    ム4,4を介して該モータ1端部のシヤフト3周
    辺の段状の円柱形ブラケツト2を受け入れ、角穴
    11,11にそれぞれ腕10,10が挿通されて
    固定されるものであることを特徴とするフアンモ
    ータ用取付装置。
JP16990782U 1982-11-10 1982-11-10 ファンモータ用取付装置 Granted JPS5975741U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16990782U JPS5975741U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 ファンモータ用取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16990782U JPS5975741U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 ファンモータ用取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5975741U JPS5975741U (ja) 1984-05-23
JPH0140304Y2 true JPH0140304Y2 (ja) 1989-12-01

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ID=30371061

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JP16990782U Granted JPS5975741U (ja) 1982-11-10 1982-11-10 ファンモータ用取付装置

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JPS5975741U (ja) 1984-05-23

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