JPH0140419B2 - - Google Patents

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JPH0140419B2
JPH0140419B2 JP58159499A JP15949983A JPH0140419B2 JP H0140419 B2 JPH0140419 B2 JP H0140419B2 JP 58159499 A JP58159499 A JP 58159499A JP 15949983 A JP15949983 A JP 15949983A JP H0140419 B2 JPH0140419 B2 JP H0140419B2
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JP
Japan
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signal
frequency
circuit
recording
modulated wave
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JP58159499A
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Tsutomu Ishii
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Victor Company of Japan Ltd
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Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0140419B2 publication Critical patent/JPH0140419B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/36Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/02Analogue recording or reproducing
    • G11B20/06Angle-modulation recording or reproducing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、回路基板の計測検査装置に係り、特
に被周波数変調音声信号を発生して記録用ヘツド
に供給する回路や、再生用ヘツドからの再生被周
波数変調音声信号をFM復調して出力する回路が
搭載された回路基板を計測し検査、調整する装置
に関する。
背景技術 本出願人は先に特願昭57−210211号等にて、映
像信号記録再生用回転ヘツドとは別に設けた専用
の回転ヘツドにより、被周波数変調音声信号
(FM音声信号)を、磁気テープ上のビデオトラ
ツクを同一の位置にオーデイオトラツクを形成し
て記録し、これを再生する方式を提案した。かか
る提案方式によれば、FM音声信号を専用の回転
ヘツドにより記録しているから、FM音声信号と
FM映像信号とを夫々多重して同一の回転ヘツド
により記録再生する従来方式に比し、キヤリア周
波数間のビートによる相互干渉を大幅に低減する
ことができ、従つて、再生画面中のモアレを略な
くすことができ、長時間モードの如く磁気テープ
の走行速度が特に遅い場合であつても、極めて高
品質な音声信号の記録、再生ができる等の優れた
特長を有する。
かかる提案方式が適用された磁気記録再生装置
(VTR)には、従来にはなかつた上記のFM音声
信号記録、再生回路が搭載された回路基板が組込
まれることになる。この回路基板は従来のヘリカ
ルスキヤン方式VTRには存在しなかつたもので
あり、よつてこの回路基板上の各回路の計測、調
整のための装置も存在しておらず、この回路基板
上の各回路の計測、調整のためには、例えば第1
図に示す如き概略構成の計測検査装置を使用する
ことが考えられる。
第1図において、回路基板1には入力音声信号
をFM信号に変換する周波数変調器(FM変調器)
や雑音低減のためのレベル圧縮回路などからなる
音声信号記録回路と、再生FM音声信号をFM復
調するFM復調器、ドロツプアウト補償回路、デ
イエンフアシス回路、更には雑音低減のためのレ
ベル伸長回路などからなる音声信号再生回路が搭
載されており、VTR2内から引き出されている。
回路基板1上の音声信号記録回路の計測検査項目
としては、FM音声信号のキヤリア周波数、FM
変調度、FM記録レベル等があり、音声信号再生
回路の計測検査項目としては、音声信号出力レベ
ル、セパレーシヨン、S/Nなどがある。
まず、音声信号記録回路の計測検査について説
明するに、記録音声信号の入力を停止してFM変
調器の出力端における周波数、すなわち無変調時
のFMキヤリア周波数を第1図に示す周波数カウ
ンタ3により計測し、所定の周波数(例えば左チ
ヤンネルでは、3.1MHz、右チヤンネルでは、
1.7MHz)であるか否かを検査し、所定の周波数
に調整する。次に基準レベルで、かつ、音声帯域
の例えば1kHzの正弦波を第1図に示した発振器
4より発生出力させ、この正弦波をVTR2の音
声信号入力端子を介して回路基板1上の音声信号
記録回路に供給し、ここでFM信号に変換させた
後、FM変調度測定器5に供給する。FM変調度
測定器5は入力FM信号をFM復調して復調正弦
波を得た後、その直流レベルを周波数に換算して
FM信号の周波数偏移を計測し、これと変調周波
数とよりFM変調度を計測する。また、上記の
FM信号はオシロスコープ6にも供給され、ここ
でそのレベル(すなわちFM記録レベル)が計測
され、所定値でないときには、ヘツド入力側の可
変抵抗器により所定値となるようにレベル調整を
する。
次に音声信号再生回路の計測検査について説明
するに、予め定められた基準レベルで一定周波数
の正弦波で周波数変調されたFM信号が左、右両
チヤンネル分記録されている第1の記録トラツク
と、一方のチヤンネルのFM信号のみが記録さ
れ、他方のチヤンネルは無信号である第2の記録
トラツクと、両チヤンネルともに無信号である無
記録部分とが夫々形成されている、測定用磁気テ
ープ7をVTR2に装填して、これを再生せしめ
る。これにより、磁気テープ7より再生された信
号は、回路基板1上の音声信号再生回路により再
生された後計測器に供給される。
この場合、上記第1の記録トラツクから再生さ
れたFM信号の復調信号レベルを測定することに
より、出力レベルを測定でき、また上記第2の記
録トラツクの再生時に、無信号である他方のチヤ
ンネルの復調出力端のレベル(一方のチヤンネル
からの漏れ信号レベル)などを計測することによ
り、セパレーシヨンの計測ができる。また両チヤ
ンネル共に無信号である部分を再生したときの雑
音レベルを測定することにより、S/Nチエツク
ができる。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の計測検査装置は、回路基板1
の計測検査のために、本来別個の機器である周波
数カウンタ3、発振器4、FM変調度測定器5及
びオシロスコープ6などを用意しなければならな
いので高価となり、またそれらの多くの機器を計
測検査項目に応じて使い分けなければならず作業
が煩雑であり、特に音声チヤンネルが2チヤンネ
ルの場合はより一層作業が煩雑となり、更にスペ
ース効率も悪いという問題点あつた。また更に、
音声信号再生回路の各種の計測検査のために、測
定用磁気テープ7を使用しなければならないが、
磁気テープ7は再生の都度、ヘツドと摺接するの
で、耐久性や信頼性の点で問題があつた。
そこで、本発明は信号発生回路、FM復調器、
検波回路、周波数カウンタ、周波数変調器、表示
器等を一の筐体に内蔵すると共に、再生FM信号
に相当する信号も発生出力するよう構成すること
により、上記の問題点を解決した回路基板の計測
検査装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、被周波数変調波信号を記録信号とし
て出力する記録回路と、FM復調回路を有する再
生回路とが夫々搭載された回路基板の計測検査装
置であつて、入力信号に相当する基準レベルの信
号を上記記録回路を通して得た第1の被周波数変
調波信号をFM復調するFM復調器と、該FM復
調器の出力信号レベルよりFM変調度を指示する
第1の表示器と、該第1の被周波数変調波信号を
検波する検波回路と、該検波回路の出力信号レベ
ルより記録レベルを表示する第2の表示器と、該
基準レベルの信号の上記記録回路への送出停止時
における該第1の被周波数変調波信号周波数を計
測する周波数カウンタと、レベルを可変し得る信
号を発生する信号発生回路と、該信号発生回路の
出力信号で前記所定の周波数と同一のキヤリア周
波数を周波数変調して得た第2の被周波数変調波
信号を前記再生回路へ出力する周波数変調器とよ
りなり、一の筐体内に収納された上記の各回路に
より前記回路基板の計測検査を行なうよう構成し
たものであり、以下その一実施例について第2図
乃至第5図と共に説明する。
実施例 本発明装置の一実施例について説明する前に、
まず本発明装置により計測検査されるべき回路基
板に搭載されている回路について説明するに、第
2図は回路基板上の記録回路の一例の回路系統
図、第3図は回路基板上の再生回路の一例の回路
系統図を示す。両図中、左チヤンネル音声信号伝
送路の各回路には番号に添字Lを付してあり、ま
た右チヤンネル音声信号伝送路の各回路には番号
に添字Rを付してある。第2図において、入力端
子9L,9Rにはチユーナにより受信復調された
左、右チヤンネル音声信号が入来し、入力端子1
Lと11L、10Rと11Rにはマイクロホンその
他の音声機器よりの左、右チヤンネル音声信号が
入来し、入力端子12L,12Rにはテレビジヨン
カメラよりの左、右チヤンネル音声信号が入来す
る。左、右チヤンネル音声信号はスイツチング回
路13L,13Rと可変抵抗器14L,14Rとを
夫々通してAGC回路15L,15Rに供給される。
AGC回路15L,15Rはスイツチ16により
オフ、オン制御される構成とされており、オン時
には入力音声信号のピークレベルを一定に制限す
る。このAGC回路15L,15Rの出力音声信号
は雑音低減のためのレベル圧縮及びエンコーダ1
L,17R、アンプ18L,18R、低域フイルタ
19L,19R、AGC回路15L,15Rのオフ時の
過大レベルを振幅制限するためのリミツタ20L
20R、及び可変抵抗器21L,21R、更にはプ
リエンフアシス回路(図示せず)を夫々通して周
波数変調器(FM変調器)22L,22R供給され
る。
FM変調器22Lは可変抵抗器23Lによつてキ
ヤリア周波数が例えば1.3MHzに設定されており、
左チヤンネル音声信号で1.3MHzを周波数変調し
て被周波数変調音声信号(FM音声信号)を出力
する。この左チヤンネルFM音声信号は低域フイ
ルタ24L、記録レベル調整用可変抵抗器25L
夫々通してプリアンプ26に供給される。他方、
FM変調器22Rは可変抵抗器23Rによつてキヤ
リア周波数が例えば1.7MHzに設定されており、
右チヤンネルFM音声信号を出力する。この右チ
ヤンネルFM音声信号は、低域フイルタ24R
び記録レベル調整用可変抵抗器25Rを夫々通し
てプリアンプ26に供給され、ここで左チヤンネ
ルFM音声信号と周波数分割多重された後、出力
端子27―1及び27―2を通して2つの音声信
号記録用回転ヘツド(図示せず)に夫々供給され
る。
次に第3図に示す再生回路について説明する
に、前記本出願人の提案になる信号記録、再生方
式のように、映像信号用回転ヘツドとは別に設け
られた、例えば2個の音声信号用回転ヘツド(図
示せず)からの夫々の再生信号(左チヤンネル
FM音声信号と右チヤンネル音声信号との周波数
分割多重信号)は、1フイールド周期毎に交互に
入力端子28―1,28―2に入来し、更にプリ
アンプ29を通してアンプ30に供給される。ア
ンプ30より取り出された再生信号は帯域フイル
タ31L及び31Rに夫々供給され、ここで左チヤ
ンネルFM音声信号及び右チヤンネルFM音声信
号が周波数選択されて取り出される。再生左チヤ
ンネルFM音声信号はアンプ32Lを通してリミ
ツタ33L及びドロツプアウト検出回路34L
夫々供給される。リミツタ33Lの出力再生FM
音声信号は、位相比較器35L、電圧制御発振器
(VCO)36L及びバツフアアンプ37Lよりなる
周知のフエーズ・ロツクド・ループ(PLL)に
よるFM復調器によりFM復調された後、カツト
オフ周波数60kHz程度の低域フイルタ39L及びア
ンプ40Lを通してサンプルホールド回路41L
供給される。同様にして、帯域フイルタ31R
り取り出された再生右チヤンネルFM音声信号
は、アンプ32Rを通してドロツプアウト検出回
路34Rに供給される一方、PLLを用いたFM復
調器によりFM復調された後サンプルホールド回
路41Rに供給される。サンプルホールド回路4
L及び41Rは、ドロツプアウト検出回路34L
34Rよりの検出信号に基づき、ドロツプアウト
発生期間は、その直前の再生信号レベル(ホール
ド・コンデンサ42L,42Rの端子電圧)を保持
している回路で、ドロツプアウトが発生していな
い期間は入力信号をそのまま通過させる回路であ
る。
サンプルホールド回路41L,41Rの出力再生
音声信号は、アンプ44L,44R、デイエンフア
シス回路45L,45R、可変抵抗器46L,46
、レベル伸長及びデコーダ47L,47R、アン
プ48L,48Rを夫々通して出力端子49L,4
Rに出力される。このようにして、出力端子4
LにはFM復調され、ドロツプアウトの補償や
雑音低減処理が施された再生左チヤンネル音声信
号が取り出され、また出力端子49Rには同様の
信号処理が施された再生右チヤンネル音声信号が
取り出される。なお、破線50L,50Rで囲んだ
回路部分はIC(集積回路)化することができる。
次に、上記の回路基板上の記録回路、再生回路
の各部を計測検査する、本発明装置の一実施例に
ついて説明する。第4図A,Bは本発明装置の一
実施例のブロツク系統図、第5図は本発明装置の
一実施例の外観正面図を示す。両図中、同一構成
部分には同一符号を付してある。本実施例は記録
回路の計測検査をし、また再生回路には計測検査
用信号を供給する装置であり、第4図A,Bに示
す全回路は第5図に示す筐体70内に収納されて
いる。なお、再生回路の計測検査は第1図で説明
したと同様の方法で行なわれる。まず、記録回路
の計測検査動作につき説明するに、第5図に
RECで示した記録釦を押し、記録調整モードに
する。FMキヤリア周波数の計測検査時には、第
5図の釦71L又は71Rを押す。釦71Lを押し
た場合は、第4図Aのスイツチ58が接点L側に
接続され、釦71Rを押した場合はスイツチ58
が接点R側に接続される。また記録回路の第2図
に示した入力端子9L〜12L,9R〜12Rには信
号が供給されない。従つて、出力端子27―1又
は27―2を介して第4図Aの入力端子54に入
来するFM信号は、無変調時の左チヤンネルFM
信号と右チヤンネルFM信号との周波数分割多重
信号であり、この多重信号はバツフアアンプ55
を通して帯域フイルタ56L及び56Rに夫々供給
される。
帯域フイルタ56Lは通路帯域が左チヤンネル
FM音声信号(例えば1.3MHz±150kHz)を通過
させるに必要な帯域に選定されており、また帯域
フイルタ56Rは通過帯域が右チヤンネルFM音
声信号(例えば1.7MHz±150kHz)を通過させる
に必要な帯域に選定されている。従つて、帯域フ
イルタ56Lからは無変調時の左チヤンネルFM
信号が取り出され、帯域フイルタ56Rからは無
変調時の右チヤンネルFM信号が取り出される。
帯域フイルタ56L,56Rより取り出されたFM
信号は、分配器57L,57Rにより3分岐されて
FM復調器61L,61R、平均値検波回路62L
62R、及びスイツチ58の接点L,Rに供給さ
れる。ここで、釦71Lが押されているものとす
ると、分配器57Lの出力FM信号がスイツチ5
8を通して周波数カウンタ59に供給され、ここ
でその周波数が計数されて周波数表示器60によ
りその値がデイジタル表示される。この周波数値
は左チヤンネルFM信号の無変調キヤリア周波数
であるから、1.3MHzである。この周波数値が
1.3MHzから例えば10kHz以上離れていた場合は、
第2図可変抵抗器23Lを調整して1.3MHz±10k
Hz内の周波数になるように調整をする。
同様に、釦71Rを押すことにより、周波数表
示器60に分配器57Rより取り出された右チヤ
ンネルFM信号の無変調キヤリア周波数を測定表
示させることができる。この周波数値が1.7MHz
±10kHz外の周波数であるときは、第2図の可変
抵抗器23Rの抵抗値を可変して、1.7MHz±10k
Hz内の周波数となるように調整をする。このよう
にして、釦71L,71Rを押すだけで、記録され
る左、右チヤンネルのFM音声信号の無変調キヤ
リア周波数の計測、検査ができ、更にその調整が
容易となる。
次に、FM変調度、FM信号記録レベルを計測
検査するときは基板上の記録回路へ変調信号とし
て例えば1kHz正弦波−20dBを供給し、基板の
FM出力を入力端子54に入力する。これによ
り、第4図AのPLL検波方式によるFM復調器6
L,61RからはFM復調された1kHzの正弦波が
取り出されて変調度表示器63に夫々供給され
る。変調度表示器63は第5図に示す如く、互い
に色が異なる2つの指針72L及び72Rを夫々有
しており、FM復調器61Lよりの左チヤンネル
の復調信号の直流ピークツウピークレベルを偏移
周波数(単位kHz)に換算して指針72Lで表示
すると共に、FM復調器61Rよりの右チヤンネ
ルの復調信号の直流ピークツウピークレベルを同
様に偏移周波数に換算して指針72Rで表示する。
上記の基準レベルは、FM信号の動作デビエーシ
ヨン(例えば±50kHz)が得られる値に選定され
ているから、かかる動作デビエーシヨン(FM変
調度)が得られるように、表示器63を監視しつ
つ第2図の可変抵抗器21L,21Rの抵抗値が可
変される。このようにして、FM変調度の計測検
査と調整とができる。
一方、平均値検波回路62L,62Rより取り出
された左、右チヤンネルのFM信号の検波信号
は、記録レベル表示器64に供給される。記録レ
ベル表示器64は第5図に示すように、互いに色
が異なる2つの指針73L及び73Rを夫々有して
おり、指針73Lにより最大50mVp-pのレベルま
でを表示でき、指針73Rにより最大200mVp-p
レベルまでを表示できるように構成されており、
平均値検波回路62Lの出力検波電圧を指針73L
により表示し、平均値検波回路62Rの出力検波
電圧を指針73Rにより表示する構成とされてい
る。従つて、表示器64の指針73Lにより左チ
ヤンネルFM信号の記録レベルが計測表示され、
指針73Rにより右チヤンネルFM信号の記録レ
ベルが計測表示される。指針73L,73Rを見な
がら、所定の記録レベルを表示するように、第2
図の可変抵抗器25L,25Rの抵抗値が可変され
る。なお、テープの記録再生のレベル特性は周知
の如く高域周波数で低下するので、これを補なう
ために、左チヤンネルFM信号よりも高周波数の
右チヤンネルFM信号の方が記録レベルを大にし
て記録される。
次に再生回路に測定用信号を供給する動作につ
いて説明するに、まず第5図にPBで示した釦を
押して測定用信号出力モードにする。この測定用
信号は第4図Bの信号発生回路65の出力信号に
基づいて生成される。信号発生回路65は、第5
図のつまみ74により、例えば20Hz、100Hz、400
Hz、1kHz、5kHz、10kHz、15kHz及び20kHzの8
種類の周波数のうちの一の周波数を発生出力す
る。この信号発生回路65よりの単一周波数信号
は可変アツテネータ66に供給され、ここで0〜
−60dBまでの範囲内で1dBステツプ又は10dBス
テツプで減衰量が可変される。この減衰量を1dB
ステツプで小にするときは第5図の釦75を押
し、1dBステツプで大にするとき(より大なる減
衰量を得るとき)は釦76を押し、10dBステツ
プで減衰量を小、大にするには釦77,78を押
す。釦75〜78を押した回数がステツプ数とな
る。
信号発生回路65と可変アツテネータ66と
は、信号発生回路を構成しており、その出力信号
周波数と減衰量とは夫々第5図の表示器81,8
2によりデイジタル表示される。可変アツテネー
タ66より取り出された音声帯域の単一周波数信
号は、周波数変調器(電圧一周波数変換器)67
及び67Rに夫々供給されてFM信号に変換され
る。なお、一例として減衰量−20dBでFM信号の
デビエーシヨンが±50kHzとなる。周波数変調器
67Lはキヤリア周波数1.3MHzを入力信号で周波
数変調して得たFM信号を左チヤンネルFM信号
として、常閉のスイツチ68Lを通して混合回路
69に供給する。また周波数変調器67Rは周波
数変調器67Lと同様に内部調整歪率が1kHz時
0.05%以下であるが、入力信号でキヤリア周波数
1.7MHzを周波数変調して得たFM信号を右チヤン
ネルFM信号として、常閉のスイツチ68Rを通
して混合回路69に供給する。これにより、混合
回路69からは、左チヤンネルFM信号と右チヤ
ンネルFM信号とが夫々周波数分割多重されてな
る信号が、再生FM信号として、回路基板上の第
3図に示した再生回路の帯域フイルタ31L及び
31Rの入力側に供給される。
これにより、磁気テープの再生信号を用いるこ
となく、再生回路の各種計測を行なわせることが
できる。なお、セパレーシヨンチエツク時には、
第5図に示した釦79又は80を押して、第4図
Bのスイツチ68L又は68Rをオフとし、2チヤ
ンネルのFM信号のうち一方のチヤンネルのFM
信号を無信号として信号を混合回路69より出力
させ、またS/Nチエツク時には釦79及び80
を共に押して混合回路69の出力FM信号を無信
号とする。なお、第5図に示すスイツチ83を
「MIX」側にすると、第4図Bに示した混合回路
69の出力信号が外部へ出力され、
「SEPARATE」側に切換えると、スイツチ68
,68Rの両出力信号が左、右チヤンネルFM信
号出力端子に夫々別々に出力される。
効 果 上述の如く、本発明によれば、信号発生回路、
FM復調器、検波回路、周波数カウンタ、周波数
変換器、表示器等を一の筐体に内蔵するようにし
たので、個別の計測機器を夫々用意した場合に比
し、スペース効率を向上することができると共に
安価に構成することができ、また回路基板に対す
る接続を切換えることなく、筐体に設けたスイツ
チ、釦操作だけで所望の計測検査項目を計測でき
るので、計測作業能率を大幅に向上することがで
きると共に、調整作業能率も向上することがで
き、また再生FM信号に相当する信号を信号発生
回路により発生出力するようにしたので、磁気テ
ープの再生信号を使用する場合に比し、テープ特
有の劣化等の問題を解決でき、調整精度を大幅に
向上することができると共に、磁気テープの保管
等の煩らわしさからも解放され、また前記検波回
路は平均値検波回路なので回路構成が簡単であ
り、更に周波数カウンタは入力信号のチヤンネル
数に拘らず1個で済むので回路構成を更に簡単に
することができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は回路基板計測検査装置として使用し得
る構成の一例を示す図、第2図は本発明装置で計
測し得る回路基板上の記録回路の一例を示す回路
系統図、第3図は本発明装置で計測し得る回路基
板上の再生回路の一例を示す回路系統図、第4図
A,Bは夫々本発明装置の一実施例を示すブロツ
ク系統図、第5図は本発明装置の一実施例の外観
を示す正面図である。 1…回路基板、3…周波数カウンタ、7…測定
用磁気テープ、9L〜12L…左チヤンネル音声信
号入力端子、9R〜12R…右チヤンネル音声信号
入力端子、17L,17R…レベル圧縮及びエンコ
ーダ、22L,22R…周波数変調器(FM変調
器)、25L,25R…記録レベル調整用可変抵抗
器、28―1,28―2…再生FM音声信号入力
端子、34L,34R…ドロツプアウト検出回路、
47L,47R…レベル伸長及びデコーダ、50L
50R…IC、54…FM信号入力端子、56L,5
R…帯域フイルタ、58…スイツチ、59…周
波数カウンタ、60…周波数表示器、61L,6
R…FM復調器、62L,62R…平均値検波回
路、63…変調度表示器、64…記録レベル表示
器、65…信号発生回路、66…可変アツテネー
タ、67L,67R…周波数変調器、69…混合回
路、72L,72R,73L,73R…指針。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力信号で所定のキヤリア周波数を周波数変
    調して得た被周波数変調波信号を記録信号として
    発生出力する記録回路と、再生信号として入力さ
    れた被周波数変調波信号をFM復調して出力する
    回路とが搭載された回路基板の計測検査装置であ
    つて、上記入力信号に相当する基準レベルの信号
    を上記記録回路を通して得た第1の被周波数変調
    波信号をFM復調するFM復調器と、該FM復調
    器の出力信号レベルよりFM変調度を指示する第
    1の表示器と、該第1の被周波数変調波信号を検
    波する検波回路と、該検波回路の出力信号レベル
    より記録レベルを表示する第2の表示器と、該基
    準レベルの信号の上記記録回路への送出停止時に
    おける該第1の被周波数変調波信号周波数を計測
    する周波数カウンタと、レベルを可変し得る信号
    を発生する信号発生回路と、該信号発生回路の出
    力信号で前記所定の周波数と同一のキヤリア周波
    数を周波数変調して得た第2の被周波数変調波信
    号を前記再生回路へ出力する周波数変調器とより
    なり、一の筐体内に収納された上記の各回路によ
    り前記回路基板の計測検査を行なうことを特徴と
    する回路基板の計測検査装置。 2 該信号発生回路は、互いに周波数が異なる複
    数の信号のうち任意に選択された一の周波数の信
    号を、予め設定した複数の減衰量のうち任意に選
    択された減衰量で減衰して出力する回路である特
    許請求の範囲第1項記載の回路基板の計測検査装
    置。 3 該回路基板は互いにキヤリア周波数が異なる
    複数チヤンネルの被周波数変調波信号を記録信号
    として出力すると共に、該複数チヤンネルのFM
    復調信号を得る回路を搭載されており、該FM復
    調器、検波回路及び周波数変調器は夫々該チヤン
    ネル数に応じて複数個並列に設けられ、かつ、該
    第1及び第2の表示器の指針は夫々該チヤンネル
    数に応じて複数個設けられたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の回路基板の計測検査装
    置。 4 該検波回路は平均値検波回路であり、該FM
    復調器はフエーズ・ロツクド・ループを用いたピ
    ーク検波方式の回路であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の回路基板の計測検査装
    置。 5 該回路基板は互いにキヤリア周波数が異なる
    複数チヤンネルの被周波数変調波信号を記録信号
    として出力すると共に、該複数チヤンネルのFM
    復調信号を得る回路を搭載されており、該周波数
    カウンタは入力段に該複数チヤンネルの被周波数
    変調波信号のうち任意の一のチヤンネルの被周波
    数変調波信号のみを選択出力するスイツチを有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    3項記載の回路基板の計測検査装置。
JP58159499A 1983-08-31 1983-08-31 回路基板の計測検査装置 Granted JPS6050751A (ja)

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