JPH0140422B2 - - Google Patents
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- JPH0140422B2 JPH0140422B2 JP58065761A JP6576183A JPH0140422B2 JP H0140422 B2 JPH0140422 B2 JP H0140422B2 JP 58065761 A JP58065761 A JP 58065761A JP 6576183 A JP6576183 A JP 6576183A JP H0140422 B2 JPH0140422 B2 JP H0140422B2
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- Japan
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- target track
- track identification
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- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/005—Programmed access to indexed parts of tracks of operating discs, by guiding the disc
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/08—Track changing or selecting during transducing operation
- G11B21/081—Access to indexed tracks or parts of continuous track
- G11B21/083—Access to indexed tracks or parts of continuous track on discs
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/005—Reproducing at a different information rate from the information rate of recording
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
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- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般的にビデオ記録デイスクから情
報を復元する装置、更に具体的に云えば、ビデ
オ・デイスク上の複数個の情報トラツクに対し
て、デイスク上の選ばれた目標トラツクに向かつ
て情報復元装置を高速で移動させ、目標トラツク
に記録されている情報を復元する装置に関する。
希望する時、装置の動作特性を高めるような特別
の機能がこの後で行なわれる。
報を復元する装置、更に具体的に云えば、ビデ
オ・デイスク上の複数個の情報トラツクに対し
て、デイスク上の選ばれた目標トラツクに向かつ
て情報復元装置を高速で移動させ、目標トラツク
に記録されている情報を復元する装置に関する。
希望する時、装置の動作特性を高めるような特別
の機能がこの後で行なわれる。
従来の装置は、回転自在の記録デイスク上の複
数個の渦巻形で略円形の情報トラツク又は同心の
円形情報トラツクのうちの選ばれた1つに、読取
光ビームをさし向ける。ビームの強度が、各々の
トラツクに対する独特なアドレス信号を含む記録
された情報によつて変調され、装置が変調ビーム
を検出して、記録されている情報を表わす再生信
号を発生する。
数個の渦巻形で略円形の情報トラツク又は同心の
円形情報トラツクのうちの選ばれた1つに、読取
光ビームをさし向ける。ビームの強度が、各々の
トラツクに対する独特なアドレス信号を含む記録
された情報によつて変調され、装置が変調ビーム
を検出して、記録されている情報を表わす再生信
号を発生する。
公知の装置は、走査しようとする特定の目標ト
ラツクを選択する手段と、読取ビームを目標トラ
ツクに向かつて半径方向に粗の及び微細な動きで
それぞれ移動させる往復台モータ及び可動鏡を含
んでいる。更に、装置が、再生信号を監視して、
現在走査中のトラツクのトラツク同定符号又はア
ドレスを周期的に検出する手段を含む。この現在
アドレスが目標トラツク同定符号又はアドレスと
比較され、目標トラツクまでの残りの距離に応じ
て、装置が往復台モータに対して逐次的な駆動信
号を印加する。往復台モータの速度は、往復台の
並進中、読取ビームが予定の距離の閾値に達する
と、順次下向きに歩進的に変わる。往復台の並進
の最後の段階では、可動鏡が、デイスクの一回転
毎に、ビームを半径方向に1トラツク間隔だけ増
分し、こうして目標トラツクの「再生」に入る。
ラツクを選択する手段と、読取ビームを目標トラ
ツクに向かつて半径方向に粗の及び微細な動きで
それぞれ移動させる往復台モータ及び可動鏡を含
んでいる。更に、装置が、再生信号を監視して、
現在走査中のトラツクのトラツク同定符号又はア
ドレスを周期的に検出する手段を含む。この現在
アドレスが目標トラツク同定符号又はアドレスと
比較され、目標トラツクまでの残りの距離に応じ
て、装置が往復台モータに対して逐次的な駆動信
号を印加する。往復台モータの速度は、往復台の
並進中、読取ビームが予定の距離の閾値に達する
と、順次下向きに歩進的に変わる。往復台の並進
の最後の段階では、可動鏡が、デイスクの一回転
毎に、ビームを半径方向に1トラツク間隔だけ増
分し、こうして目標トラツクの「再生」に入る。
上に述べた情報復元装置は、記録されている情
報を復元するために、選ばれた目標トラツクに向
かつて読取ビームを高速に移動させる上で有効で
あることが判つたが、目標トラツクに対する独特
なアドレス符号が抹消されているか、或いはその
他の形で確実に検出又は読取り可能でないとき、
いつも満足に動作しない。上に述べたような種類
の、従来のデイスク・プレイヤでは、目標トラツ
クに対するトラツク同定符号が抹消された場合、
アドレスの「突合せ」ができなくなり、プレイヤ
はデイスク情報の終わるまで探索し、そこで遊ん
でいるか、或いは装置に組み込まれたマイクロプ
ロセツサの指令の制御により、再び探索を行うよ
うに命令される。探索機能が、適正な同定アドレ
ス符号を受け取らなかつた為に、1回目のパスで
失敗した場合、2回目の探索パスによつて、目標
トラツクに首尾よく到達する可能性がある。これ
は、例えば、記録されている信号の垂直期間部分
に含まれているアドレス符号を通過した特定の時
刻に、読取ヘツドがデイスクの横方向にあまりに
速い速度で通過していた場合に起こり得る。この
場合、探索様式で2回、3回又は更に多くのパス
をすると、最終的に目標トラツクを首尾よく見つ
けることができる。
報を復元するために、選ばれた目標トラツクに向
かつて読取ビームを高速に移動させる上で有効で
あることが判つたが、目標トラツクに対する独特
なアドレス符号が抹消されているか、或いはその
他の形で確実に検出又は読取り可能でないとき、
いつも満足に動作しない。上に述べたような種類
の、従来のデイスク・プレイヤでは、目標トラツ
クに対するトラツク同定符号が抹消された場合、
アドレスの「突合せ」ができなくなり、プレイヤ
はデイスク情報の終わるまで探索し、そこで遊ん
でいるか、或いは装置に組み込まれたマイクロプ
ロセツサの指令の制御により、再び探索を行うよ
うに命令される。探索機能が、適正な同定アドレ
ス符号を受け取らなかつた為に、1回目のパスで
失敗した場合、2回目の探索パスによつて、目標
トラツクに首尾よく到達する可能性がある。これ
は、例えば、記録されている信号の垂直期間部分
に含まれているアドレス符号を通過した特定の時
刻に、読取ヘツドがデイスクの横方向にあまりに
速い速度で通過していた場合に起こり得る。この
場合、探索様式で2回、3回又は更に多くのパス
をすると、最終的に目標トラツクを首尾よく見つ
けることができる。
しかし、目標トラツクのアドレス符号が、デイ
スクの表面欠陥のために抹消されている場合、又
はデイスクの製造過程、テープからデイスクへの
転送過程、テープ記録過程、又は最初にマスタ・
テープにアドレス符号を挿入するために使われる
符号化装置に帰因する種々の他の理由のいずれか
によつて、読み取ることができない場合、何回再
試行しても首尾よく見つけることができない。い
ずれにせよ、特定の目標トラツクに対するアドレ
ス符号が抹消されている場合、アドレスの整合は
絶対起こらないから、上に述べたようにプレイヤ
の探索機能を繰り返すことは、無益である。
スクの表面欠陥のために抹消されている場合、又
はデイスクの製造過程、テープからデイスクへの
転送過程、テープ記録過程、又は最初にマスタ・
テープにアドレス符号を挿入するために使われる
符号化装置に帰因する種々の他の理由のいずれか
によつて、読み取ることができない場合、何回再
試行しても首尾よく見つけることができない。い
ずれにせよ、特定の目標トラツクに対するアドレ
ス符号が抹消されている場合、アドレスの整合は
絶対起こらないから、上に述べたようにプレイヤ
の探索機能を繰り返すことは、無益である。
更に、従来の装置で探索を繰り返すことは、毎
回の結果のよくない探索を行うのに同じ時間を必
要とすることに注意されたい。これは、探索がう
まくいかないと諦めるまでに、選定された目標ト
ラツクをつきとめる為に、ある一定の期間を試し
てみるのが普通だからである。どんな探索でも、
開始するとき、この期間はデイスク全体の場合に
考えられる一番長い探索よりも一定の定数だけ長
くなるように定められている。従来のプレイヤで
は、選ばれた目標トラツクを、うまくいかないの
に探索するこの過程により、8秒の実時間が費さ
れる。従つて、2回又は3回のパスは、最終的に
みつかると仮定しても、利用者が選ばれたトラツ
クを待つにしては、桁はずれに長い時間の長さに
なる。しかも見つからない場合、利用者はこのト
ラツクが最後には見つかるかどうか不安になり、
見つからなければ、利用者は探索過程をやめて、
自分が見ようとする番組資料に接近するために別
の方策を考えなければならない。
回の結果のよくない探索を行うのに同じ時間を必
要とすることに注意されたい。これは、探索がう
まくいかないと諦めるまでに、選定された目標ト
ラツクをつきとめる為に、ある一定の期間を試し
てみるのが普通だからである。どんな探索でも、
開始するとき、この期間はデイスク全体の場合に
考えられる一番長い探索よりも一定の定数だけ長
くなるように定められている。従来のプレイヤで
は、選ばれた目標トラツクを、うまくいかないの
に探索するこの過程により、8秒の実時間が費さ
れる。従つて、2回又は3回のパスは、最終的に
みつかると仮定しても、利用者が選ばれたトラツ
クを待つにしては、桁はずれに長い時間の長さに
なる。しかも見つからない場合、利用者はこのト
ラツクが最後には見つかるかどうか不安になり、
見つからなければ、利用者は探索過程をやめて、
自分が見ようとする番組資料に接近するために別
の方策を考えなければならない。
これに関連して云うと、従来、走査しながら、
探索通路の半径方向の速度が、選ばれた目標トラ
ツクのアドレスと現在アドレスとの間の差のある
関数として、反比例式に変化するような改良され
た探索方法並びに装置が提案されている。
探索通路の半径方向の速度が、選ばれた目標トラ
ツクのアドレスと現在アドレスとの間の差のある
関数として、反比例式に変化するような改良され
た探索方法並びに装置が提案されている。
更に従来、両方の方向から、しかも目標トラツ
クからの距離に応じて変化する速度で、目標トラ
ツクを装置が探索することができるような改良さ
れた検出機能が提案されている。プレイヤが可変
の速度で両方の方向から探索できるようにするこ
とにより、目標トラツクを見つける為の合計探索
時間は実質的に短くなる。これは、一旦読取ヘツ
ドが相対的な話として、目標トラツクを通過する
と、プレイヤは単にデイスクに対する読取ヘツド
の移動方向を逆転して、その同定アドレス符号を
検出することによつて目標トラツクを再び探索す
ることから理解されよう。即ち、その走査運動を
逆転するときは、読取ヘツドがすでに目標トラツ
クの近辺にあるから、逆方向に目標トラツクを探
索するのに必要な時間の長さは実質的に短かくな
り、探索様式の間、目標トラツクを通過する度
に、同じことがいつも云える。しかし、目標アド
レス符号が、何等かの理由で抹消されているため
に、決して検出されない場合、プレイヤは目標ト
ラツクの近辺で不定期間の間、探索機能を続け
る。勿論、これはデイスク・プレイヤの読取装置
が目標トラツクの近辺にあるトラツク同定符号を
再生して同定することができ、この為プレイヤの
走査制御回路が、読取ヘツドが目標をオーバーシ
ユートしたことを検出し得ると仮定してのことで
ある。
クからの距離に応じて変化する速度で、目標トラ
ツクを装置が探索することができるような改良さ
れた検出機能が提案されている。プレイヤが可変
の速度で両方の方向から探索できるようにするこ
とにより、目標トラツクを見つける為の合計探索
時間は実質的に短くなる。これは、一旦読取ヘツ
ドが相対的な話として、目標トラツクを通過する
と、プレイヤは単にデイスクに対する読取ヘツド
の移動方向を逆転して、その同定アドレス符号を
検出することによつて目標トラツクを再び探索す
ることから理解されよう。即ち、その走査運動を
逆転するときは、読取ヘツドがすでに目標トラツ
クの近辺にあるから、逆方向に目標トラツクを探
索するのに必要な時間の長さは実質的に短かくな
り、探索様式の間、目標トラツクを通過する度
に、同じことがいつも云える。しかし、目標アド
レス符号が、何等かの理由で抹消されているため
に、決して検出されない場合、プレイヤは目標ト
ラツクの近辺で不定期間の間、探索機能を続け
る。勿論、これはデイスク・プレイヤの読取装置
が目標トラツクの近辺にあるトラツク同定符号を
再生して同定することができ、この為プレイヤの
走査制御回路が、読取ヘツドが目標をオーバーシ
ユートしたことを検出し得ると仮定してのことで
ある。
選ばれた目標トラツクのアドレス符号を読取る
のが困難であるか、或いは全く読取ることができ
ない時、いつでも従来のデイスク・プレイヤはそ
のトラツクを最終的につきとめること、又は始め
に希望したトラツクに充分近い記録情報の一部分
を少なくともつきとめることができなくなり、こ
のデイスク・プレイヤは、絶対に見つからないの
に、目標トラツクの探索を止めることが出来なく
なる、従つて、目標トラツク同定符号が抹消され
た時でも、目標トラツクに比較的接近した情報ト
ラツクを選択することができ、且つ見つけること
に失敗した時、探索様式で所定の長さの時間が経
過した後、同定し得ないトラツクのアドレスの探
索を少なくともやめることができる装置に対する
要望がある。更に可能な限り、目標トラツクのア
ドレス同定符号が抹消されていても、目標トラツ
クに到達するような再生装置に対する要望があ
る。
のが困難であるか、或いは全く読取ることができ
ない時、いつでも従来のデイスク・プレイヤはそ
のトラツクを最終的につきとめること、又は始め
に希望したトラツクに充分近い記録情報の一部分
を少なくともつきとめることができなくなり、こ
のデイスク・プレイヤは、絶対に見つからないの
に、目標トラツクの探索を止めることが出来なく
なる、従つて、目標トラツク同定符号が抹消され
た時でも、目標トラツクに比較的接近した情報ト
ラツクを選択することができ、且つ見つけること
に失敗した時、探索様式で所定の長さの時間が経
過した後、同定し得ないトラツクのアドレスの探
索を少なくともやめることができる装置に対する
要望がある。更に可能な限り、目標トラツクのア
ドレス同定符号が抹消されていても、目標トラツ
クに到達するような再生装置に対する要望があ
る。
上に述べたプレイヤの動作機能に密接な関係を
もつ従来の別の難点は、ホワイト・フラツグ、又
はフレーム・アドレス符号情報が抹消されたと
き、選ばれた情報トラツクのフレーム固定ができ
ないことである。これに関連して云うと、従来公
知の装置では、公知の固定フレーム又は静止フレ
ームは、その一方が、垂直期間内の選ばれた水平
情報線が、その線に対して全部白の信号を表わす
ようにし、こうして「ホワイト・フラツグ」を定
めることによつて同定されるような相次ぐ2つの
フイールドを繰り返すことによつて得られる。適
当な検出回路を用いてホワイト・フラツグの存在
を確認し、これが検出された時、垂直期間の間、
トラツキング鏡に1フレームだけ後向きにビーム
の位置を変えさせ、このフレームを不定期間の間
繰り返させる。しかし、プレイヤの探索と同様
に、ホワイト・フラツグが抹消された場合、典型
的なプレイヤはフレーム固定動作を行うのに充分
なこの他の情報が使えず、プレイヤは次に読み取
り可能なホワイト・フラツグにラツチされ、選ば
れたフレームではなく、それに関連したフレーム
のフレーム固定をする。従つて、ホワイト・フラ
ツグが存在しなくとも、或いは選ばれたフレーム
同定符号が正確に確認されなくとも、フレーム固
定ができるプレイヤ装置に対する要望がある。
もつ従来の別の難点は、ホワイト・フラツグ、又
はフレーム・アドレス符号情報が抹消されたと
き、選ばれた情報トラツクのフレーム固定ができ
ないことである。これに関連して云うと、従来公
知の装置では、公知の固定フレーム又は静止フレ
ームは、その一方が、垂直期間内の選ばれた水平
情報線が、その線に対して全部白の信号を表わす
ようにし、こうして「ホワイト・フラツグ」を定
めることによつて同定されるような相次ぐ2つの
フイールドを繰り返すことによつて得られる。適
当な検出回路を用いてホワイト・フラツグの存在
を確認し、これが検出された時、垂直期間の間、
トラツキング鏡に1フレームだけ後向きにビーム
の位置を変えさせ、このフレームを不定期間の間
繰り返させる。しかし、プレイヤの探索と同様
に、ホワイト・フラツグが抹消された場合、典型
的なプレイヤはフレーム固定動作を行うのに充分
なこの他の情報が使えず、プレイヤは次に読み取
り可能なホワイト・フラツグにラツチされ、選ば
れたフレームではなく、それに関連したフレーム
のフレーム固定をする。従つて、ホワイト・フラ
ツグが存在しなくとも、或いは選ばれたフレーム
同定符号が正確に確認されなくとも、フレーム固
定ができるプレイヤ装置に対する要望がある。
従来の別の欠点は、ビデオ・デイスクに配置さ
れている番組資料が、デイスクが製造された時、
どちらかと云えば相次ぐ形に構成されていること
である。
れている番組資料が、デイスクが製造された時、
どちらかと云えば相次ぐ形に構成されていること
である。
云い換えれば、利用者に伝達しようとする情報
が、情報セグメントを、どちらかと云えばそのま
ま並べたカスケイドとして構成されていた。例え
ば、学習の適当な指示が与えられた時、利用者に
対して、その習得能力、理解力並びに記憶力を試
験する為に、一連の質問が出される。従つて、一
連の質問がスクリーンに表示されるか、或いは同
様な一連の質問が聞こえる形で利用者に呈示され
る。
が、情報セグメントを、どちらかと云えばそのま
ま並べたカスケイドとして構成されていた。例え
ば、学習の適当な指示が与えられた時、利用者に
対して、その習得能力、理解力並びに記憶力を試
験する為に、一連の質問が出される。従つて、一
連の質問がスクリーンに表示されるか、或いは同
様な一連の質問が聞こえる形で利用者に呈示され
る。
このようなそのままの方式の場合の問題は、同
じデイスクが、利用者がその資料を見るたびに、
同じ順序で同じ質問を出すことである。学習課程
の興味を更に広くするため、並びに別の生徒から
答の順序を聞いた生徒が不正をするのを防止する
ため、並びにこの他の関連した多くの理由のた
め、試験の質問を出す形を不規則にする必要性が
ある。勿論、利用者にとつて付加的な興味を持た
せると共に、記録された番組の全体的な価値を高
めるために、試験をする場合以外でも、情報を不
規則に呈示する必要がある。この発明は、デイス
クを再生するたびに、異なる番組を呈示するよう
に、情報トラツクの間を不規則にブランチするこ
とができるデイスク・プレイヤを提供することに
より、この要望に応える。
じデイスクが、利用者がその資料を見るたびに、
同じ順序で同じ質問を出すことである。学習課程
の興味を更に広くするため、並びに別の生徒から
答の順序を聞いた生徒が不正をするのを防止する
ため、並びにこの他の関連した多くの理由のた
め、試験の質問を出す形を不規則にする必要性が
ある。勿論、利用者にとつて付加的な興味を持た
せると共に、記録された番組の全体的な価値を高
めるために、試験をする場合以外でも、情報を不
規則に呈示する必要がある。この発明は、デイス
クを再生するたびに、異なる番組を呈示するよう
に、情報トラツクの間を不規則にブランチするこ
とができるデイスク・プレイヤを提供することに
より、この要望に応える。
従来の別の欠点は、同期された形で読取ビーム
が多数のトラツクを飛びこす能力が制限されてい
ることである。勿論、順方向でも逆方向でも、高
速走査を行うことが知られており、この結果読取
ヘツド及びデイスクが割合高い速度で相互に半径
方向に移動する時、読取ビームがどちらかと云え
ば不規則にトラツクを横切る。この走査様式でモ
ニタに見える画像は、雑音ストリークで著しく切
れ切れになり、勿論音は理解し得ない。従来の装
置では、特定のフレームを探索して、選ばれたフ
レームでフレーム固定し、又は再生を開始するこ
とができるし、1フレームだけ逆に飛び越して、
フレーム固定形式で或るフレームを繰り返すこと
ができる。しかし、順方でも逆方向でも普通より
も速い速度で番組資料を再生し、しかもその時、
完全に同期した画像を見えるようにすることが望
ましい。普通の再生速度に近い速度では、順方向
でも逆方向でも、基準点等を設定するために、音
声トラツクを聞くことが望ましいこともある。従
つて、定められた数のフレームの数だけ順方向又
は逆方向に飛び越すことができると共に、モニタ
に見える信号の完全な同期状態を保つ再生装置を
提供する必要性がある。
が多数のトラツクを飛びこす能力が制限されてい
ることである。勿論、順方向でも逆方向でも、高
速走査を行うことが知られており、この結果読取
ヘツド及びデイスクが割合高い速度で相互に半径
方向に移動する時、読取ビームがどちらかと云え
ば不規則にトラツクを横切る。この走査様式でモ
ニタに見える画像は、雑音ストリークで著しく切
れ切れになり、勿論音は理解し得ない。従来の装
置では、特定のフレームを探索して、選ばれたフ
レームでフレーム固定し、又は再生を開始するこ
とができるし、1フレームだけ逆に飛び越して、
フレーム固定形式で或るフレームを繰り返すこと
ができる。しかし、順方でも逆方向でも普通より
も速い速度で番組資料を再生し、しかもその時、
完全に同期した画像を見えるようにすることが望
ましい。普通の再生速度に近い速度では、順方向
でも逆方向でも、基準点等を設定するために、音
声トラツクを聞くことが望ましいこともある。従
つて、定められた数のフレームの数だけ順方向又
は逆方向に飛び越すことができると共に、モニタ
に見える信号の完全な同期状態を保つ再生装置を
提供する必要性がある。
前に説明したように、デイスクに記録された番
組の垂直期間に含まれるホワイト・フラツグ情報
による同期効果に密接に関連した別の問題は、外
部の局からの送信指令と同期して、デイスクから
外部の局へ情報を転送できないことである。
組の垂直期間に含まれるホワイト・フラツグ情報
による同期効果に密接に関連した別の問題は、外
部の局からの送信指令と同期して、デイスクから
外部の局へ情報を転送できないことである。
言い換えれば、デイスク・プレイヤはモニタに
対して自分が復元した信号を内部で完全に同期さ
せることができるが、情報を受取る外部装置が自
分の「取出し」指令と完全に同期して情報を受け
取らない場合が屡々ある。従つて、外部の局から
「取出し」指令を受取り、「取出し」指令を受け取
つてからデイスク・プレイヤが情報を再生するタ
イミングの間の相対的な時間に関係なく、適当な
長さの時間だけ待ち、所要の情報を完全に同期し
て且つ流立性をもつて外部の局に出力することが
できる再生装置を提供する必要性がある。
対して自分が復元した信号を内部で完全に同期さ
せることができるが、情報を受取る外部装置が自
分の「取出し」指令と完全に同期して情報を受け
取らない場合が屡々ある。従つて、外部の局から
「取出し」指令を受取り、「取出し」指令を受け取
つてからデイスク・プレイヤが情報を再生するタ
イミングの間の相対的な時間に関係なく、適当な
長さの時間だけ待ち、所要の情報を完全に同期し
て且つ流立性をもつて外部の局に出力することが
できる再生装置を提供する必要性がある。
この発明の目的は、目標トラツクを最終的につ
きとめ、又はトラツクの位置を同定するデイスク
上の情報が抹消された場合、目標トラツクに十分
近い記録された情報の一部分を少なくともつきと
めることができる、デイスクプレイヤに対する方
法並びに装置を提供することである。好ましい実
施例では、この発明の別の目的は、決して見つか
らない時、目標トラツクの探索を停止することで
ある。
きとめ、又はトラツクの位置を同定するデイスク
上の情報が抹消された場合、目標トラツクに十分
近い記録された情報の一部分を少なくともつきと
めることができる、デイスクプレイヤに対する方
法並びに装置を提供することである。好ましい実
施例では、この発明の別の目的は、決して見つか
らない時、目標トラツクの探索を停止することで
ある。
この発明では、デイスク・プレイヤに対するこ
のような改良された探索の特徴が「可変ランデイ
ング・パツド」を設けることによつて実現され
る。この明細書で云う「可変ランデイング・パツ
ド」という言葉は、デイスク上の特定のフレーム
を探索する場合、所望の場所でフレーム番号又は
ホワイトフラツグ同定子が抹消されている場合、
別の隣接又は接近したフレームを見つけ、そこで
デイスク・プレイヤの読取ヘツドが停止して探索
機能を完了することができることである。選ばれ
たフレームのいずれかの側にある1つ、又は更に
多くのフレームも、利用者にとつて同じような価
値があるであろうから、探索する特定のフレーム
は、利用者に関する限り、必ずしもそれでなけれ
ばならないものではない場合が多い。
のような改良された探索の特徴が「可変ランデイ
ング・パツド」を設けることによつて実現され
る。この明細書で云う「可変ランデイング・パツ
ド」という言葉は、デイスク上の特定のフレーム
を探索する場合、所望の場所でフレーム番号又は
ホワイトフラツグ同定子が抹消されている場合、
別の隣接又は接近したフレームを見つけ、そこで
デイスク・プレイヤの読取ヘツドが停止して探索
機能を完了することができることである。選ばれ
たフレームのいずれかの側にある1つ、又は更に
多くのフレームも、利用者にとつて同じような価
値があるであろうから、探索する特定のフレーム
は、利用者に関する限り、必ずしもそれでなけれ
ばならないものではない場合が多い。
勿論、各々のフレームが独特である品目のカタ
ログを見るとき、探索する特定のフレームだけが
利用者にとつて価値があるから、上に述べた意味
での可変ランデイング・パツドは望ましくない。
しかし、選ばれたフレームに接近したフレームが
見つかるようなランデイング・パツドの探索の特
長を取り入れることにより、選ばれたフレームを
同定するフレーム符号、又はホワイト・フラツグ
情報が抹消されている場合でも、プレイヤは特定
のクレーム数だけ前向き、又は後向きに計数し
て、始めに選択した所望のフレームに到達するこ
とが可能である。
ログを見るとき、探索する特定のフレームだけが
利用者にとつて価値があるから、上に述べた意味
での可変ランデイング・パツドは望ましくない。
しかし、選ばれたフレームに接近したフレームが
見つかるようなランデイング・パツドの探索の特
長を取り入れることにより、選ばれたフレームを
同定するフレーム符号、又はホワイト・フラツグ
情報が抹消されている場合でも、プレイヤは特定
のクレーム数だけ前向き、又は後向きに計数し
て、始めに選択した所望のフレームに到達するこ
とが可能である。
利用者にとつて、特定のフレーム番号を正確に
つきとめることがそれ程重要でない場合、例えば
選ばれたフレームのいずれかの側の30個という多
くのフレームが、読取ヘツドにとつて許容し得る
ランデイング点であれば、選ばれたフレームを見
つけることができないとき、探索方向を逆転し、
同りフレームを見つける再試行を開始する。予定
の長さの時間内に選ばれたフレームを見つけるこ
とが出来なければ、その後、探索機能は、第2の
予定の長さの時間の間、同じ種類の前後に探索す
る運動で、隣接フレームを見つけようとし、隣接
フレームを見つけることが出来ない場合、同様に
その次に隣接したフレームを突止めることに進
み、以下これを続けて、始めに選択したたフレー
ム番号から所定の距離以内にある許容し得るフレ
ーム番号を最後に見つける。勿論、密接な関係を
もつフレームが見つからない場合、読取ヘツド
は、その時どのフレームの所にいても、所定の回
数の再試行の後、単に停止するように命令する
か、或いはその代りに、所定の一定の長さの時間
の後、停止するように命令することが出来る。い
ま説明した「再試行」機能の利点は、最初に探索
するフレーム番号に最初の試行で接近しているか
ら、各々の再試行は必要な探索時間が短かくな
り、このため、最終的にフレームにランデイング
するのは、従来のように一杯の期間にわたり探索
の再試行機能を行つていた場合より、ずつと短い
時間内に起ることに成ることである。
つきとめることがそれ程重要でない場合、例えば
選ばれたフレームのいずれかの側の30個という多
くのフレームが、読取ヘツドにとつて許容し得る
ランデイング点であれば、選ばれたフレームを見
つけることができないとき、探索方向を逆転し、
同りフレームを見つける再試行を開始する。予定
の長さの時間内に選ばれたフレームを見つけるこ
とが出来なければ、その後、探索機能は、第2の
予定の長さの時間の間、同じ種類の前後に探索す
る運動で、隣接フレームを見つけようとし、隣接
フレームを見つけることが出来ない場合、同様に
その次に隣接したフレームを突止めることに進
み、以下これを続けて、始めに選択したたフレー
ム番号から所定の距離以内にある許容し得るフレ
ーム番号を最後に見つける。勿論、密接な関係を
もつフレームが見つからない場合、読取ヘツド
は、その時どのフレームの所にいても、所定の回
数の再試行の後、単に停止するように命令する
か、或いはその代りに、所定の一定の長さの時間
の後、停止するように命令することが出来る。い
ま説明した「再試行」機能の利点は、最初に探索
するフレーム番号に最初の試行で接近しているか
ら、各々の再試行は必要な探索時間が短かくな
り、このため、最終的にフレームにランデイング
するのは、従来のように一杯の期間にわたり探索
の再試行機能を行つていた場合より、ずつと短い
時間内に起ることに成ることである。
可変ランデイング・パツドの特長を拡張するも
のとして、一定の探索時間が経過した後、或いは
上に述べたように予定の回数の再試行を行つた
後、別の処理を講ずることが出来ることである。
上に述べた選択は、こう云うとき、単に停止して
再生することであつた。この代りにデイスクに番
組資料がデイスクの2つ又は更に多くの帯に分け
て記録されている場合(勿論、これは比較的短い
番組に対してだけであるが)、1つの帯で目標ト
ラツクを見つけられなかつた後、即ち、何回かの
「再行」の後、プレイヤは、目標フレーム・アド
レス符号を定数だけ増数することにより、別の帯
にある同じ目標フレームを探索することが出来
る。この場合も、1番目の試行で更新された目標
トラツクが見つからなければ、前に述べた様にし
て、更新された目標トラツクに1を加えたものを
探索する。1番目の帯で選ばれた目標トラツクを
見つけられなかつたときに、別の情報帯に自動的
に増数することは、従来も知られていることに注
意されたい。
のとして、一定の探索時間が経過した後、或いは
上に述べたように予定の回数の再試行を行つた
後、別の処理を講ずることが出来ることである。
上に述べた選択は、こう云うとき、単に停止して
再生することであつた。この代りにデイスクに番
組資料がデイスクの2つ又は更に多くの帯に分け
て記録されている場合(勿論、これは比較的短い
番組に対してだけであるが)、1つの帯で目標ト
ラツクを見つけられなかつた後、即ち、何回かの
「再行」の後、プレイヤは、目標フレーム・アド
レス符号を定数だけ増数することにより、別の帯
にある同じ目標フレームを探索することが出来
る。この場合も、1番目の試行で更新された目標
トラツクが見つからなければ、前に述べた様にし
て、更新された目標トラツクに1を加えたものを
探索する。1番目の帯で選ばれた目標トラツクを
見つけられなかつたときに、別の情報帯に自動的
に増数することは、従来も知られていることに注
意されたい。
1フレームだけアドレスを増数して「再試行」
をすることが、この発明の一面である。
をすることが、この発明の一面である。
この発明の別の目的は、上に述べた可変ランデ
イング・パツドの機能と密接な関係を持つもので
あるが、見ようとする選ばれたフレームのホワイ
ト・フラツグ又はフレーム・アドレス符号情報が
抹消されているとき、選ばれた情報トラツクのフ
レーム固定が出来ると、即ちストツプ・モーシヨ
ン機能を持たせることである。更に、画像フレー
ムが2つの(場合によつては3つの)隣接した相
次ぐフイールドで構成されていることとは無関係
に、この発明は、デイスクの記録された情報にあ
る垂直同期パルスを復元して確認し、ストツプ・
モーシヨン付能信号を発生し、付能信号を発生し
た後の時間的に次の垂直同期パルスを利用して、
デイスク・プレイヤのトラツキング・サーボを1
トラツクだけ逆方向にパルス駆動すると共に、そ
の後、2つの垂直同期パルスの予定の倍数を検出
するごとに、トラツキング・サーボを逆方向に1
トラツクだけパルス駆動することにより、ストツ
プ・モーシヨンを行うことが出来る。好ましい実
施例では、予定の倍数は1である。即ち、トラツ
キング・サーボは1つ置きの垂直同期パルスごと
にパルス駆動される。
イング・パツドの機能と密接な関係を持つもので
あるが、見ようとする選ばれたフレームのホワイ
ト・フラツグ又はフレーム・アドレス符号情報が
抹消されているとき、選ばれた情報トラツクのフ
レーム固定が出来ると、即ちストツプ・モーシヨ
ン機能を持たせることである。更に、画像フレー
ムが2つの(場合によつては3つの)隣接した相
次ぐフイールドで構成されていることとは無関係
に、この発明は、デイスクの記録された情報にあ
る垂直同期パルスを復元して確認し、ストツプ・
モーシヨン付能信号を発生し、付能信号を発生し
た後の時間的に次の垂直同期パルスを利用して、
デイスク・プレイヤのトラツキング・サーボを1
トラツクだけ逆方向にパルス駆動すると共に、そ
の後、2つの垂直同期パルスの予定の倍数を検出
するごとに、トラツキング・サーボを逆方向に1
トラツクだけパルス駆動することにより、ストツ
プ・モーシヨンを行うことが出来る。好ましい実
施例では、予定の倍数は1である。即ち、トラツ
キング・サーボは1つ置きの垂直同期パルスごと
にパルス駆動される。
いま述べたようにしてストツプ・モーシヨンを
行うとき、ストツプ・モーシヨン様式で、2つの
フイールドからなる各群で表示される最初のフイ
ールドは、偶数フイールドでも奇数フイールドで
もよい。これは、トラツキング・サーボの戻りの
飛越しは、任意の位置で出る、普通は手作業で挿
入される付能信号によつて付能された後に発生す
る次の垂直同期パルスによつて開始されるからで
ある。この発明は、歩進した後の情報トラツクの
ストツプ・モーシヨン型の再生を保ちながら、1
フイールド歩進前進又は1フイールド歩進逆進運
動を発生することにより、ストツプ・モーシヨン
位置から再生することができる。これは、フイー
ルド歩進付能信号が開始した後の時間的に次の垂
直同期パルスの効果をなくすことにより、又はフ
イールド歩進様式信号を発生したのちにトラツキ
ング・サーボを「キツク」する別の垂直同期パル
スを認めることによつて、行なわれる。
行うとき、ストツプ・モーシヨン様式で、2つの
フイールドからなる各群で表示される最初のフイ
ールドは、偶数フイールドでも奇数フイールドで
もよい。これは、トラツキング・サーボの戻りの
飛越しは、任意の位置で出る、普通は手作業で挿
入される付能信号によつて付能された後に発生す
る次の垂直同期パルスによつて開始されるからで
ある。この発明は、歩進した後の情報トラツクの
ストツプ・モーシヨン型の再生を保ちながら、1
フイールド歩進前進又は1フイールド歩進逆進運
動を発生することにより、ストツプ・モーシヨン
位置から再生することができる。これは、フイー
ルド歩進付能信号が開始した後の時間的に次の垂
直同期パルスの効果をなくすことにより、又はフ
イールド歩進様式信号を発生したのちにトラツキ
ング・サーボを「キツク」する別の垂直同期パル
スを認めることによつて、行なわれる。
この発明の別の目的は、デイスクを再生すると
きに、そういう不規則な命令に出合つたとき、不
規則な情報を利用者に呈示することが出来るよう
に、デイスク・プレイヤに対する命令の不規則な
リストを発生する方法並びにデイスク・プレイヤ
を提供することである。例えばデイスクは記録さ
れた番組内のある一点に、デイスク上の相異なる
10個のトラツクを占める10個一連の質問を持つこ
とが出来る。利用者に質問する度に、同じ質問を
出せば、この試験にはじきにうんざりしてしま
う。更にわずか数個の質問をすることが目的であ
れば、質問を受ける人は前の利用者から答を聞く
ことが容易になり、それでは質問の価値がなくな
つてしまう。この発明の不規則な指令という特長
は、番組資料内の特定の点で、どちらかと云えば
不規則な形で、一群の質問の内のある質問にブラ
ンチすることが出来るようにする。乱数発生器を
設け、不規則に到達した数数に応じて、一連の質
問、例えば10個一組の内から不規則に取出した3
個を観る人に呈示する。デイスクを再び再生して
質問を呈示する同じ判定点に達したとき、この不
規則作用により、観る人には、利用し得る10個の
内の異る3個の質問が呈示される。更に、各々の
不規則な質問は、それが呈示された後、一連の質
問の内の別の不規則な質問へ、又はその系列の内
の次の質問へブランチすることができる。前者の
場合、質問は実際に大きな群から個別に不規則に
選ばれ、後者の場合、多数の質問群の中から新し
い質問群が選択される。勿論、この発明の目的に
従つた不規則な指令の特長には、この他の実際的
な使い方が可能であり、上に述べたのは例にすぎ
ない。
きに、そういう不規則な命令に出合つたとき、不
規則な情報を利用者に呈示することが出来るよう
に、デイスク・プレイヤに対する命令の不規則な
リストを発生する方法並びにデイスク・プレイヤ
を提供することである。例えばデイスクは記録さ
れた番組内のある一点に、デイスク上の相異なる
10個のトラツクを占める10個一連の質問を持つこ
とが出来る。利用者に質問する度に、同じ質問を
出せば、この試験にはじきにうんざりしてしま
う。更にわずか数個の質問をすることが目的であ
れば、質問を受ける人は前の利用者から答を聞く
ことが容易になり、それでは質問の価値がなくな
つてしまう。この発明の不規則な指令という特長
は、番組資料内の特定の点で、どちらかと云えば
不規則な形で、一群の質問の内のある質問にブラ
ンチすることが出来るようにする。乱数発生器を
設け、不規則に到達した数数に応じて、一連の質
問、例えば10個一組の内から不規則に取出した3
個を観る人に呈示する。デイスクを再び再生して
質問を呈示する同じ判定点に達したとき、この不
規則作用により、観る人には、利用し得る10個の
内の異る3個の質問が呈示される。更に、各々の
不規則な質問は、それが呈示された後、一連の質
問の内の別の不規則な質問へ、又はその系列の内
の次の質問へブランチすることができる。前者の
場合、質問は実際に大きな群から個別に不規則に
選ばれ、後者の場合、多数の質問群の中から新し
い質問群が選択される。勿論、この発明の目的に
従つた不規則な指令の特長には、この他の実際的
な使い方が可能であり、上に述べたのは例にすぎ
ない。
この発明の別の目的は、垂直帰線時間の外側の
トラツクを飛越す時におこる目につくトラツク飛
越し雑音を伴なわずに、安定な画像を発するた
め、垂直期間の間、同期した形で多数のトラツク
を飛越す方法並びに装置を提供することである。
この発明の目的は、読取ヘツドでトラツクを追跡
しながら、回転するデイスクの選ばれたトラツク
を再生し、復元させたビデオ信号の垂直期間の
間、デイスクの半径方向に読取ヘツドを増分的に
移動させることによつて、予定数のトラツクを選
択的に飛越し、飛越しの後、復元されたビデオ信
号の少なくとも1つのフイールドを再生すること
によつて達成される。この効果により、順方向で
も逆方向でも、普通よりも速い速度で番組資料を
再生することが可能であり、しかもその時、「完
全な」十分に同期した画像を見ることが出来る。
トラツクを飛越す時におこる目につくトラツク飛
越し雑音を伴なわずに、安定な画像を発するた
め、垂直期間の間、同期した形で多数のトラツク
を飛越す方法並びに装置を提供することである。
この発明の目的は、読取ヘツドでトラツクを追跡
しながら、回転するデイスクの選ばれたトラツク
を再生し、復元させたビデオ信号の垂直期間の
間、デイスクの半径方向に読取ヘツドを増分的に
移動させることによつて、予定数のトラツクを選
択的に飛越し、飛越しの後、復元されたビデオ信
号の少なくとも1つのフイールドを再生すること
によつて達成される。この効果により、順方向で
も逆方向でも、普通よりも速い速度で番組資料を
再生することが可能であり、しかもその時、「完
全な」十分に同期した画像を見ることが出来る。
最後に、この発明の別の目的は、、ビデオ・デ
イスクから外部の局へ同期した状態で情報を転送
する方法並びに手段を提供することである。基本
的には、この発明のこの特長により、デイスクの
探索する特定のフレームの特定のフイールドを首
尾よく同定することが出来る。従来ビデオ・デイ
スクの分野で起つた1つの問題は、外部の装置と
の同期を行なうことが出来るようにするために、
或るフレームの1番目又は2番目(場合によつて
は3番目)のフイールドを正確に同定する必要が
あつたことである。
イスクから外部の局へ同期した状態で情報を転送
する方法並びに手段を提供することである。基本
的には、この発明のこの特長により、デイスクの
探索する特定のフレームの特定のフイールドを首
尾よく同定することが出来る。従来ビデオ・デイ
スクの分野で起つた1つの問題は、外部の装置と
の同期を行なうことが出来るようにするために、
或るフレームの1番目又は2番目(場合によつて
は3番目)のフイールドを正確に同定する必要が
あつたことである。
例えば、番組資料を導入部分より下流側のデイ
スクから取出す場合、この番組資料をデイスクか
ら取出すべき時を同定し、次の垂直同期パルスの
発生が、デイスクから外部の装置に装入すべき番
組資料の始めを知らせるように、送信付能信号を
適当に設定することが必要である。この発明のこ
の特定の特長は「ホワイト・フラツグ待ち」と呼
ばれ、その詳しい説明は後で行う。
スクから取出す場合、この番組資料をデイスクか
ら取出すべき時を同定し、次の垂直同期パルスの
発生が、デイスクから外部の装置に装入すべき番
組資料の始めを知らせるように、送信付能信号を
適当に設定することが必要である。この発明のこ
の特定の特長は「ホワイト・フラツグ待ち」と呼
ばれ、その詳しい説明は後で行う。
ホワイト・フラツグ待ちの特長の別の用例はス
トツプ・モーシヨン・オージオの場合である。こ
の場合、デイジタル化したオージオがデイスクか
ら取出され、デイスクが静止フレームで動作して
いる間、実時間で再生される。この場合、デイジ
タル化オージオ情報は、再生される番組に対して
ビデオ・デイスク上で発生する精密に適当な時刻
に、送ることが必要である。即ち、デイジタル化
オージオが選ばれたフレームの1番目のフイール
ドで始まる場合、前のフレームの2番目(又は最
後)のフイールドで送信信号を発生して、外部の
装置がそれを受取る用意ができる正確な時刻に、
次のフイールド(並びに場合によつては後続のフ
イールド)に含まれる情報がデイスクから取出さ
れる用意が出来るようにすることが必要である。
正しいフイールドの同定がなければ、送信指令は
1フイールドだけ時期尚早になつたり、或いは場
合によつては1フイールドだけ遅延することがあ
り、このため、外部の装置に転送される情報を取
出すのが速すぎたり、或いは送信する情報の真中
になつたりすることがある。この発明のホワイ
ト・フラツグ待ちの特長は、所望の情報を取出そ
うとするフレームに先行するフレームの2番目
(又は最後)のフイールドを確実に同定するのに
有効である。勿論、デイスクから取出そうとする
情報が或るフレームの2番目のフイールドで始ま
る場合、装置を若干変更して、この発明を変形し
た形で取り入れることが出来る。
トツプ・モーシヨン・オージオの場合である。こ
の場合、デイジタル化したオージオがデイスクか
ら取出され、デイスクが静止フレームで動作して
いる間、実時間で再生される。この場合、デイジ
タル化オージオ情報は、再生される番組に対して
ビデオ・デイスク上で発生する精密に適当な時刻
に、送ることが必要である。即ち、デイジタル化
オージオが選ばれたフレームの1番目のフイール
ドで始まる場合、前のフレームの2番目(又は最
後)のフイールドで送信信号を発生して、外部の
装置がそれを受取る用意ができる正確な時刻に、
次のフイールド(並びに場合によつては後続のフ
イールド)に含まれる情報がデイスクから取出さ
れる用意が出来るようにすることが必要である。
正しいフイールドの同定がなければ、送信指令は
1フイールドだけ時期尚早になつたり、或いは場
合によつては1フイールドだけ遅延することがあ
り、このため、外部の装置に転送される情報を取
出すのが速すぎたり、或いは送信する情報の真中
になつたりすることがある。この発明のホワイ
ト・フラツグ待ちの特長は、所望の情報を取出そ
うとするフレームに先行するフレームの2番目
(又は最後)のフイールドを確実に同定するのに
有効である。勿論、デイスクから取出そうとする
情報が或るフレームの2番目のフイールドで始ま
る場合、装置を若干変更して、この発明を変形し
た形で取り入れることが出来る。
デイスクから再生したビデオ情報が部分的に、
フイールド速度で発生する一連の垂直同期パルス
を含んでいて、完全な画像フレームが2つのフイ
ールドによつて構成され、ホワイト・フラツグが
2つのフイールドからなる1個のフレームの1番
目のフイールドの始めを同定する様な再生装置で
は、デイスクから取出そうとする情報の始めより
も時間的に先行する選定されたフレームを探索し
て突止め、時間的に次のホワイト・フラツグ信号
を同定し、それを同定した時、2フイールドだけ
飛越して戻り、順方向再生様式でこの2つのフイ
ールドを再生することにより、この発明が実施さ
れる。その後、2フイールドを飛越して戻つた
後、且つこの2つのフイールドを再生する間、時
間的に次の垂直同期パルスを利用して、送信付能
パルスを発生する。装置はこの送信付能パルスを
利用して、送信付能パルスと時間的に次に発生す
るホワイト・フラツグ信号が一致したとき、デー
タ流れ付能ゲートを発生する。この結果、このデ
ータ流れ付能ゲートにより、情報が外部の受取り
装置にゲートされる。
フイールド速度で発生する一連の垂直同期パルス
を含んでいて、完全な画像フレームが2つのフイ
ールドによつて構成され、ホワイト・フラツグが
2つのフイールドからなる1個のフレームの1番
目のフイールドの始めを同定する様な再生装置で
は、デイスクから取出そうとする情報の始めより
も時間的に先行する選定されたフレームを探索し
て突止め、時間的に次のホワイト・フラツグ信号
を同定し、それを同定した時、2フイールドだけ
飛越して戻り、順方向再生様式でこの2つのフイ
ールドを再生することにより、この発明が実施さ
れる。その後、2フイールドを飛越して戻つた
後、且つこの2つのフイールドを再生する間、時
間的に次の垂直同期パルスを利用して、送信付能
パルスを発生する。装置はこの送信付能パルスを
利用して、送信付能パルスと時間的に次に発生す
るホワイト・フラツグ信号が一致したとき、デー
タ流れ付能ゲートを発生する。この結果、このデ
ータ流れ付能ゲートにより、情報が外部の受取り
装置にゲートされる。
第1図には、デイスクの選ばれた目標トラツク
から情報を復元するために、回転する記録デイス
ク13に対して読取光ビーム11を半径方向に移
動させる装置が示されている。デイスクは複数個
の密な間隔の円形で同心の記録トラツクを含んで
おり、各々のトラツクが1つ又は更に多くのビデ
オ・フレームを表わすビデオ信号を記録してお
り、各々の垂直期間に独特なフレーム又はトラツ
ク・アドレス信号が設けられている(即ち、1フ
レーム当り2つのアドレス信号がある)。
から情報を復元するために、回転する記録デイス
ク13に対して読取光ビーム11を半径方向に移
動させる装置が示されている。デイスクは複数個
の密な間隔の円形で同心の記録トラツクを含んで
おり、各々のトラツクが1つ又は更に多くのビデ
オ・フレームを表わすビデオ信号を記録してお
り、各々の垂直期間に独特なフレーム又はトラツ
ク・アドレス信号が設けられている(即ち、1フ
レーム当り2つのアドレス信号がある)。
装置は、記録デイスク13を所定の一定の角速
度で回転させるスピンドルモータ15と、読取ビ
ーム11を回転するデイスクの選ばれたトラツク
に集束する光学装置17と対物レンズ19とを含
む。読取ビーム11がデイスクによつて反射され
て反射ビーム21を発生し、その強度は記録され
ている情報に従つて変調されている。対物レンズ
及び光学装置がこの反射ビームを検出器23に送
ると、検出器がビームの変調された強度を検出し
て復調し、記録されている情報に対応するベース
バンド・ビデオ信号を発生する。このビデオ信号
が線25を介してモニタ27とアドレス復元及び
評価回路29の両方に結合される。モニタが、目
標トラツクから復元されたビデオ信号を実時間で
表示し、アドレス復元回路が、普通の方法を用い
て、ビデオ信号の相次ぐ垂直期間にあるアドレス
信号を検出する。この時、アドレス復元回路が検
出された各々のトラツク・アドレス信号でアドレ
ス・レジスタ30を更新する。
度で回転させるスピンドルモータ15と、読取ビ
ーム11を回転するデイスクの選ばれたトラツク
に集束する光学装置17と対物レンズ19とを含
む。読取ビーム11がデイスクによつて反射され
て反射ビーム21を発生し、その強度は記録され
ている情報に従つて変調されている。対物レンズ
及び光学装置がこの反射ビームを検出器23に送
ると、検出器がビームの変調された強度を検出し
て復調し、記録されている情報に対応するベース
バンド・ビデオ信号を発生する。このビデオ信号
が線25を介してモニタ27とアドレス復元及び
評価回路29の両方に結合される。モニタが、目
標トラツクから復元されたビデオ信号を実時間で
表示し、アドレス復元回路が、普通の方法を用い
て、ビデオ信号の相次ぐ垂直期間にあるアドレス
信号を検出する。この時、アドレス復元回路が検
出された各々のトラツク・アドレス信号でアドレ
ス・レジスタ30を更新する。
更に装置が、デイスク上の選ばれた目標トラツ
クに向つて、読取ビーム11をデイスク13の半
径方向に制御自在に移動させる粗位置決め装置、
及び微細位置決め装置を含む。粗位置決め装置が
往復台モータ31と適当な歯車装置33を含んで
いて、比較的高い2つの半径方向速度(例えばデ
イスクの1回転当りのトラツク数100〜500)の内
の選ばれた一方でビームを移動させる。微細位置
決め装置が光学装置17内に配置さえた可動鏡
(図に示してない)を含んでいて、デイスクに対
するビームの入射点を比較的小さい範囲(例えば
いずれの向きにもトラツク約50個)に制御自在に
調節する。
クに向つて、読取ビーム11をデイスク13の半
径方向に制御自在に移動させる粗位置決め装置、
及び微細位置決め装置を含む。粗位置決め装置が
往復台モータ31と適当な歯車装置33を含んで
いて、比較的高い2つの半径方向速度(例えばデ
イスクの1回転当りのトラツク数100〜500)の内
の選ばれた一方でビームを移動させる。微細位置
決め装置が光学装置17内に配置さえた可動鏡
(図に示してない)を含んでいて、デイスクに対
するビームの入射点を比較的小さい範囲(例えば
いずれの向きにもトラツク約50個)に制御自在に
調節する。
利用者がデイスク13の選ばれた目標トラツク
に記録された情報を復元したいとき、利用者は線
35に特別の目標アドレス符号信号を入力し、目
標トラツクのアドレスを示す。関数発生器37が
この目標アドレス信号を、アドレス・レジスタ3
0に現在貯蔵されているアドレス信号と比較す
る。所定のアルゴリズムに従つて関数発生器は現
在トラツクと目標トラツクの間の半径方向の隔た
りを決定し、適当な制御信号を出力して、往復台
モータ31及び光学装置17の可動鏡を制御自在
に駆動し、読取ビーム11を目標トラツクに向つ
て移動させる。こう云う制御信号は、この種の従
来の装置よりずつと短い時間に、ビームが目標ト
ラツクに到達するようになつている。
に記録された情報を復元したいとき、利用者は線
35に特別の目標アドレス符号信号を入力し、目
標トラツクのアドレスを示す。関数発生器37が
この目標アドレス信号を、アドレス・レジスタ3
0に現在貯蔵されているアドレス信号と比較す
る。所定のアルゴリズムに従つて関数発生器は現
在トラツクと目標トラツクの間の半径方向の隔た
りを決定し、適当な制御信号を出力して、往復台
モータ31及び光学装置17の可動鏡を制御自在
に駆動し、読取ビーム11を目標トラツクに向つ
て移動させる。こう云う制御信号は、この種の従
来の装置よりずつと短い時間に、ビームが目標ト
ラツクに到達するようになつている。
往復台モータ31は、読取ビーム11が目標ト
ラツクから所定のトラツク数以内に移動するま
で、所定の速度(又は或る順序の速度)で駆動さ
れ、こういう所に到達すると、光学装置17の可
動鏡は、デイスク13の半回転毎に、ビームを1
つのトラツクから次のトラツクへ増分的に複数回
飛越させるように条件づけられる。
ラツクから所定のトラツク数以内に移動するま
で、所定の速度(又は或る順序の速度)で駆動さ
れ、こういう所に到達すると、光学装置17の可
動鏡は、デイスク13の半回転毎に、ビームを1
つのトラツクから次のトラツクへ増分的に複数回
飛越させるように条件づけられる。
更に具体的に云うと、粗位置決め装置がトラツ
ク走査駆動器39及び往復台モータ・タコメータ
ー41を含んでいて、往復台モータ31を所定の
形で制御自在に駆動する。関数発生器37が複数
個の速度指令を出力し、これが線43a〜43d
を介してトラツク走査駆動器に結合され、これが
線45を介して往復台モータに結合される直流駆
動信号を制御自在に調節する。タコメーターが線
47を介してトラツク走査駆動器に対し、往復台
モータの角速度を表わす往復台タコメーター信号
を饋還し、この速度の制御作用をよくする。更に
直流トラツキング誤差信号が線49を介してトラ
ツク走査駆動器に結合され、光学装置17の可動
鏡の定常状態の偏向があれば、それを少なくする
ように、往復台モータを制御自在に移動させる。
ク走査駆動器39及び往復台モータ・タコメータ
ー41を含んでいて、往復台モータ31を所定の
形で制御自在に駆動する。関数発生器37が複数
個の速度指令を出力し、これが線43a〜43d
を介してトラツク走査駆動器に結合され、これが
線45を介して往復台モータに結合される直流駆
動信号を制御自在に調節する。タコメーターが線
47を介してトラツク走査駆動器に対し、往復台
モータの角速度を表わす往復台タコメーター信号
を饋還し、この速度の制御作用をよくする。更に
直流トラツキング誤差信号が線49を介してトラ
ツク走査駆動器に結合され、光学装置17の可動
鏡の定常状態の偏向があれば、それを少なくする
ように、往復台モータを制御自在に移動させる。
再び第1図について説明すると、微細位置決め
装置がトラツキング制御器67の形をしたトラツ
キング・サーボを含んでいて、半径方向補正信号
を発生し、これが線69を介して光学装置17の
可動鏡に結合される。装置の動作様式に応じて、
この信号が読取ビーム11を選ばれた目標トラツ
クと整合した状態に保つか、或いは目標トラツク
に接近しながら、増分的にビームをトラツクから
トラツクへ飛越させる。トラツキング制御器が関
数発生器37から線71,73,75を介して供
給される複数個のトラツク飛越し指令と、検出器
23から線77を介して供給されるトラツキング
誤差信号とを受取る。
装置がトラツキング制御器67の形をしたトラツ
キング・サーボを含んでいて、半径方向補正信号
を発生し、これが線69を介して光学装置17の
可動鏡に結合される。装置の動作様式に応じて、
この信号が読取ビーム11を選ばれた目標トラツ
クと整合した状態に保つか、或いは目標トラツク
に接近しながら、増分的にビームをトラツクから
トラツクへ飛越させる。トラツキング制御器が関
数発生器37から線71,73,75を介して供
給される複数個のトラツク飛越し指令と、検出器
23から線77を介して供給されるトラツキング
誤差信号とを受取る。
装置が、読取ビーム11が選ばれたトラツクと
整合した状態に保たれる様式で動作している時、
トラツキング制御器67は単にトラツキング誤差
信号を増幅して、それを光学装置17の可動鏡に
直接的に結合して、ビームをトラツクと制御自在
に整合させる閉ループ・トラツキング・サーボを
形成する。他方、装置が、ビームがトラツクから
トラツクへ増分的に移動する探索様式にあると
き、トラツキング誤差信号が可動鏡から分離さ
れ、その代りに所定の順序のパルスが結合され
る。
整合した状態に保たれる様式で動作している時、
トラツキング制御器67は単にトラツキング誤差
信号を増幅して、それを光学装置17の可動鏡に
直接的に結合して、ビームをトラツクと制御自在
に整合させる閉ループ・トラツキング・サーボを
形成する。他方、装置が、ビームがトラツクから
トラツクへ増分的に移動する探索様式にあると
き、トラツキング誤差信号が可動鏡から分離さ
れ、その代りに所定の順序のパルスが結合され
る。
トラツキング制御器67が第2図に詳しく示さ
れている。これは不規則スイツチ回路79、増幅
器81、及び電力駆動器83を含み、線77に供
給されるトラツキング誤差信号を増幅して、それ
を半径方向補正信号として出力し、線69を介し
て光学装置17の可動鏡(第1図)を制御自在に
位置決めするために使う。トラツキング誤差信号
が、探索動作様式の間、並びにあとで説明する飛
越し様式で多数のトラツクを飛越すときを除い
て、常に不作動回路79を介して結合される。不
作動回路の出力が、線85を介して増幅器81の
負の入力端子に結合され、この増幅器の出力が線
87を介して電力駆動器83に結合される。電力
駆動器が半径方向補正信号を出力する。不作動回
路から線85に出る信号出力は低域ろ波器89に
も結合され、線49を介してトラツク走査駆動器
39(第1図)に結合される直流トラツキング誤
差信号を発生する。
れている。これは不規則スイツチ回路79、増幅
器81、及び電力駆動器83を含み、線77に供
給されるトラツキング誤差信号を増幅して、それ
を半径方向補正信号として出力し、線69を介し
て光学装置17の可動鏡(第1図)を制御自在に
位置決めするために使う。トラツキング誤差信号
が、探索動作様式の間、並びにあとで説明する飛
越し様式で多数のトラツクを飛越すときを除い
て、常に不作動回路79を介して結合される。不
作動回路の出力が、線85を介して増幅器81の
負の入力端子に結合され、この増幅器の出力が線
87を介して電力駆動器83に結合される。電力
駆動器が半径方向補正信号を出力する。不作動回
路から線85に出る信号出力は低域ろ波器89に
も結合され、線49を介してトラツク走査駆動器
39(第1図)に結合される直流トラツキング誤
差信号を発生する。
往復台モータ31が読取ビーム11を目標トラ
ツクに向つて高速に移動させる各々の探索動作様
式の始めの段階では、ビームが相次ぐトラツクと
交叉するとき、トラツキング誤差信号にはレベル
の大幅な変化がある。第3図はデイスク13の部
分断面図であつて、デイスクの或る半径に沿つた
3つの記録トラツクを示しているが、開放ループ
トラツキング誤差信号は、各々のトラツクの中心
線91のところにゼロ・レベルをもつ振幅の大き
い交流信号であることが認められよう。この時、
不作動回路79がトラツキング誤差信号を増幅器
81から切離して、読取ビーム11が目標トラツ
クに向つて半径方向に移動するとき、装置が読取
ビーム11をいずれかのトラツクと制御自在に整
合させようとすることがないよう保障する。
ツクに向つて高速に移動させる各々の探索動作様
式の始めの段階では、ビームが相次ぐトラツクと
交叉するとき、トラツキング誤差信号にはレベル
の大幅な変化がある。第3図はデイスク13の部
分断面図であつて、デイスクの或る半径に沿つた
3つの記録トラツクを示しているが、開放ループ
トラツキング誤差信号は、各々のトラツクの中心
線91のところにゼロ・レベルをもつ振幅の大き
い交流信号であることが認められよう。この時、
不作動回路79がトラツキング誤差信号を増幅器
81から切離して、読取ビーム11が目標トラツ
クに向つて半径方向に移動するとき、装置が読取
ビーム11をいずれかのトラツクと制御自在に整
合させようとすることがないよう保障する。
探索動作様式では、往復台モータ31を含む粗
位置決め装置が、目標トラツクと現在トラツクと
の間の距離が所定の閾値を越えるときにいつでも
動作し、光学装置17の可動鏡を含む微細位置決
め装置は、この距離が閾値を越えないときにいつ
でも動作する。粗位置決め装置が動作していると
き、関数発生器37から線71を介してトラツキ
ング不作動指令がトラツキング制御器67に結合
される。この信号がオア・ゲート93に結合さ
れ、線95を介して不作動回路79に結合され
て、トラツキング誤差信号を増幅器81から切離
す。従つて、トラツキング制御器67から線69
に出力される半径方向補正信号はゼロ・レベルを
もち、可動鏡は不動状態に止まる。
位置決め装置が、目標トラツクと現在トラツクと
の間の距離が所定の閾値を越えるときにいつでも
動作し、光学装置17の可動鏡を含む微細位置決
め装置は、この距離が閾値を越えないときにいつ
でも動作する。粗位置決め装置が動作していると
き、関数発生器37から線71を介してトラツキ
ング不作動指令がトラツキング制御器67に結合
される。この信号がオア・ゲート93に結合さ
れ、線95を介して不作動回路79に結合され
て、トラツキング誤差信号を増幅器81から切離
す。従つて、トラツキング制御器67から線69
に出力される半径方向補正信号はゼロ・レベルを
もち、可動鏡は不動状態に止まる。
読取ビームが目標トラツクから所定のトラツク
数以内の位置まで移動した後、関数発生器37
(第1図)はもはやトラツク走査駆動器39に対
して速度指令を出力せず、往復台モータ31はも
はや比較的高い速度で駆動されない。それから所
定の遅延時間の後、関数発生器は前々に線71を
介してトラツキング制御器67に結合されたトラ
ツキング不作動指令を終了させ、この為、トラツ
キング誤差信号が再びトラツキング制御器を通じ
て結合されて、読取ビーム11をその時ビームが
到達した記録トラツクと制御自在に整合させるト
ラツキング・サーボ・ループを形成する。この
後、トラツキング制御器が所定の順序のパルスを
出力して、目標トラツクに到達するまで読取ビー
ムを増分的にトラツクからトラツクへ飛越させ
る。
数以内の位置まで移動した後、関数発生器37
(第1図)はもはやトラツク走査駆動器39に対
して速度指令を出力せず、往復台モータ31はも
はや比較的高い速度で駆動されない。それから所
定の遅延時間の後、関数発生器は前々に線71を
介してトラツキング制御器67に結合されたトラ
ツキング不作動指令を終了させ、この為、トラツ
キング誤差信号が再びトラツキング制御器を通じ
て結合されて、読取ビーム11をその時ビームが
到達した記録トラツクと制御自在に整合させるト
ラツキング・サーボ・ループを形成する。この
後、トラツキング制御器が所定の順序のパルスを
出力して、目標トラツクに到達するまで読取ビー
ムを増分的にトラツクからトラツクへ飛越させ
る。
増分的飛越しを行う為、トラツキング制御器6
7が、キツク発生器97、ゼロ交差検出器99、
飛越し減数計数器101およびフリツプフロツプ
103を含む。増分的な飛越しを開始する時、デ
イスク13の次の半回転の間に飛越すべきトラツ
ク数(例えばトラツク11個)を表わす2進符号
が、関数発生器37から線73を介して供給さ
れ、飛越し減数計数器に入力される。同時に、関
数発生器から線75を介して供給される飛越し指
令信号がフリツプフロツプのセツト直接入力端子
に結合される。これによつてQ出力信号が論理1
状態になり、この信号が線105を介してオア・
ゲート93に結合され、更に線95を介して不作
動回路79に結合されて、トラツキング・サー
ボ・ループを開く。
7が、キツク発生器97、ゼロ交差検出器99、
飛越し減数計数器101およびフリツプフロツプ
103を含む。増分的な飛越しを開始する時、デ
イスク13の次の半回転の間に飛越すべきトラツ
ク数(例えばトラツク11個)を表わす2進符号
が、関数発生器37から線73を介して供給さ
れ、飛越し減数計数器に入力される。同時に、関
数発生器から線75を介して供給される飛越し指
令信号がフリツプフロツプのセツト直接入力端子
に結合される。これによつてQ出力信号が論理1
状態になり、この信号が線105を介してオア・
ゲート93に結合され、更に線95を介して不作
動回路79に結合されて、トラツキング・サー
ボ・ループを開く。
フリツプフロツプ103の出力信号が線10
7を介してキツク発生器97に結合され、これが
それに応答して、1個のパルス信号を出力し、こ
のパルス信号が線109を介して増幅器81の正
の入力端子に結合される。このパルス信号が増幅
器及び電力駆動器83を介して光学装置17の可
動鏡に結合され、目標トラツクに向う方向に読取
ビーム11を加速する。
7を介してキツク発生器97に結合され、これが
それに応答して、1個のパルス信号を出力し、こ
のパルス信号が線109を介して増幅器81の正
の入力端子に結合される。このパルス信号が増幅
器及び電力駆動器83を介して光学装置17の可
動鏡に結合され、目標トラツクに向う方向に読取
ビーム11を加速する。
読取ビームがキツク発生器97によつて目標ト
ラツクの方向に加速されたのち、ゼロ交差検出器
99が、線77から供給される開放ループ・トラ
ツキング誤差信号(第36図)を監視し、ビーム
がトラツクと交差したことを検出する度に、クロ
ツク・パルスを出力する。相次ぐクロツク・パル
スが線111を介して飛越し減数計数器101の
クロツク端子に結合され、それが貯蔵するカウン
トを減数する。カウントが0に達すると、計数器
はリセツト・パルスを出力し、これが線113を
介してフリツプフロツプ103のリセツト直接端
子に結合される。
ラツクの方向に加速されたのち、ゼロ交差検出器
99が、線77から供給される開放ループ・トラ
ツキング誤差信号(第36図)を監視し、ビーム
がトラツクと交差したことを検出する度に、クロ
ツク・パルスを出力する。相次ぐクロツク・パル
スが線111を介して飛越し減数計数器101の
クロツク端子に結合され、それが貯蔵するカウン
トを減数する。カウントが0に達すると、計数器
はリセツト・パルスを出力し、これが線113を
介してフリツプフロツプ103のリセツト直接端
子に結合される。
線113を介してフリツプフロツプ103のリ
セツト直接端子に結合されたリセツト・パルスが
Q出力信号を論理「1」状態に戻し、これがキツ
ク発生器97をトリガーして、始めのパルスとは
反対の極性のパルスを出力し、こうして可動鏡を
減速する。同時にリセツト・パルスがフリツプフ
ロツプのQ出力信号を論理「0」状態に戻し、こ
の為トラツキング・サーボ・ループはもはや不作
動回路79によつて不作動にされず、ループはそ
の時走査しているトラツクと読取ビーム11とを
制御自在に整合させるように再び作用し得る。こ
の減速時間の間、直流トラツキング誤差信号が線
49を介してトラツク走査駆動器39に結合さ
れ、可動鏡の偏向を減らすように、往復台モータ
31を制御自在に移動させる。
セツト直接端子に結合されたリセツト・パルスが
Q出力信号を論理「1」状態に戻し、これがキツ
ク発生器97をトリガーして、始めのパルスとは
反対の極性のパルスを出力し、こうして可動鏡を
減速する。同時にリセツト・パルスがフリツプフ
ロツプのQ出力信号を論理「0」状態に戻し、こ
の為トラツキング・サーボ・ループはもはや不作
動回路79によつて不作動にされず、ループはそ
の時走査しているトラツクと読取ビーム11とを
制御自在に整合させるように再び作用し得る。こ
の減速時間の間、直流トラツキング誤差信号が線
49を介してトラツク走査駆動器39に結合さ
れ、可動鏡の偏向を減らすように、往復台モータ
31を制御自在に移動させる。
飛越すトラツキングの数が少ないとき、例えば
10個又はそれ以下であるとき、読取ビーム11は
垂直期間の間に所定数のトラツクを横切ることが
好ましい。この時モニタのスクリーンは消去され
ているから、雑音のない飛越しが行なわれる。
10個又はそれ以下であるとき、読取ビーム11は
垂直期間の間に所定数のトラツクを横切ることが
好ましい。この時モニタのスクリーンは消去され
ているから、雑音のない飛越しが行なわれる。
キツク発生器97は、2つの単安定マルチバイ
ブレータ、即ち、ワンシヨツト回路を含むことが
出来、その一方は正に向う変化によつてトリガー
され、他方は負に向う変化によつてトリガーされ
る。更にキツク発生器は、それが発生する相次ぐ
パルスが、読取ビーム11を目標トラツク方向に
移動させる正しい極性を持つように保障する適当
なゲート回路を持つことが出来る。こういうゲー
ト回路が、それぞれ線43c,43dから供給さ
れる順方向および逆方向指令に応答する。
ブレータ、即ち、ワンシヨツト回路を含むことが
出来、その一方は正に向う変化によつてトリガー
され、他方は負に向う変化によつてトリガーされ
る。更にキツク発生器は、それが発生する相次ぐ
パルスが、読取ビーム11を目標トラツク方向に
移動させる正しい極性を持つように保障する適当
なゲート回路を持つことが出来る。こういうゲー
ト回路が、それぞれ線43c,43dから供給さ
れる順方向および逆方向指令に応答する。
別の実施例では、トラツキング制御器67が読
取ビーム11を半径方向に加速並びに減速して、
ビームが毎回丁度トラツク1個の間隔だけ移動す
るようにする。
取ビーム11を半径方向に加速並びに減速して、
ビームが毎回丁度トラツク1個の間隔だけ移動す
るようにする。
読取ビームが最終的に、目標トラツクに到達し
た後、装置は例えばストツプ・モーシヨン様式で
動作して、このトラツクを反復的に走査し、復元
したビデオ信号を表示することが出来る。相次ぐ
トラツクが渦巻型パターンに配置されている場
合、装置はトラツクが1回回転する毎に、好まし
くは垂直期間の間、1トラツクだけ逆に飛越させ
なければならない。
た後、装置は例えばストツプ・モーシヨン様式で
動作して、このトラツクを反復的に走査し、復元
したビデオ信号を表示することが出来る。相次ぐ
トラツクが渦巻型パターンに配置されている場
合、装置はトラツクが1回回転する毎に、好まし
くは垂直期間の間、1トラツクだけ逆に飛越させ
なければならない。
可変ランデイング・パツド
第4図は信号のフローチヤートの形で探索アル
ゴリズムを示している。開始指令121がプレイ
ヤの探索様式を開始し、現在位置Pと目標位置T
の間の関係を判定する工程123で、現在位置が目
標位置に等しければ、「成功」信号を出力する。
前に述べたように、関数発生器37(第1図)
が、線35に入力する目標アドレスをアドレス・
レジスタ30からの現在位置アドレスと比較す
る。
ゴリズムを示している。開始指令121がプレイ
ヤの探索様式を開始し、現在位置Pと目標位置T
の間の関係を判定する工程123で、現在位置が目
標位置に等しければ、「成功」信号を出力する。
前に述べたように、関数発生器37(第1図)
が、線35に入力する目標アドレスをアドレス・
レジスタ30からの現在位置アドレスと比較す
る。
探索が開始される時、現在位置からみて、目標
トラツクかどちらの方向にあるかに応じて、目標
アドレスにあるアドレス符号又はホワイト・フラ
ツグ情報が抹消されている場合、順方向探索工程
125、又は逆方向探索工程127が、PがTより小さ
いか或いはPがTより大きいかに応じて、探索素
子、即ち、往復台モータ31及び光学装置17の
トラツキング鏡を駆動する。探索駆動工程129は、
目標トラツクまでに移動しなければならない距離
の関数である駆動速度で、探索素子を目標トラツ
クに向つて駆動し続け、見つからないと、探索方
向を逆転して、再び「探す」。従来の装置では、
この手順が不定期間続けられる。しかし、この発
明は工程131を取入れている。この工程は、「時間
が経過したか」という質問をし、所定の時限が経
過していなければ、工程31のNO出力により、工
程123の入力で、別の探索指令を開始することに
より、探索の「再試行」を許す。所定の時間が経
過していれば、YES出力が、探索した目標トラ
ツクが見つからなかつたことを示す。
トラツクかどちらの方向にあるかに応じて、目標
アドレスにあるアドレス符号又はホワイト・フラ
ツグ情報が抹消されている場合、順方向探索工程
125、又は逆方向探索工程127が、PがTより小さ
いか或いはPがTより大きいかに応じて、探索素
子、即ち、往復台モータ31及び光学装置17の
トラツキング鏡を駆動する。探索駆動工程129は、
目標トラツクまでに移動しなければならない距離
の関数である駆動速度で、探索素子を目標トラツ
クに向つて駆動し続け、見つからないと、探索方
向を逆転して、再び「探す」。従来の装置では、
この手順が不定期間続けられる。しかし、この発
明は工程131を取入れている。この工程は、「時間
が経過したか」という質問をし、所定の時限が経
過していなければ、工程31のNO出力により、工
程123の入力で、別の探索指令を開始することに
より、探索の「再試行」を許す。所定の時間が経
過していれば、YES出力が、探索した目標トラ
ツクが見つからなかつたことを示す。
次に第5図について、関数発生器37の可変ラ
ンデイング・パツドの探索の特徴を更に詳しく説
明する。第4図の探索アルゴリズム157が第5図
の線図に更に詳しく示されており、やはり「探索
開始」指令が工程151で出される。次に工程153に
示すパラメータを設定する。ここでTは探索する
目標トラツク番号であり、Rは遂行すべき再試行
の回数であり、Iは毎回の再試行で、目標トラツ
ク同定番号を増数すべきかどうかを示す。T0は
初期(即ち、望ましい)目標トラツク番号であ
り、前に述べたように、Pは現在位置で再生して
いるトラツクのトラツク番号である。こういうパ
ラメータが設定されたら、「設定時間切れ」工程
155が、その間に首尾よく探索しなければならな
いか、或いは別の処理をとらなければならない最
初の時間を設定する。今の場合、例として云う
と、工程155が、目標トラツクを首尾よく見つけ
る時限を4.25秒に設定する。
ンデイング・パツドの探索の特徴を更に詳しく説
明する。第4図の探索アルゴリズム157が第5図
の線図に更に詳しく示されており、やはり「探索
開始」指令が工程151で出される。次に工程153に
示すパラメータを設定する。ここでTは探索する
目標トラツク番号であり、Rは遂行すべき再試行
の回数であり、Iは毎回の再試行で、目標トラツ
ク同定番号を増数すべきかどうかを示す。T0は
初期(即ち、望ましい)目標トラツク番号であ
り、前に述べたように、Pは現在位置で再生して
いるトラツクのトラツク番号である。こういうパ
ラメータが設定されたら、「設定時間切れ」工程
155が、その間に首尾よく探索しなければならな
いか、或いは別の処理をとらなければならない最
初の時間を設定する。今の場合、例として云う
と、工程155が、目標トラツクを首尾よく見つけ
る時限を4.25秒に設定する。
工程157の「成功」の結果は、最終的には探索
停止工程161に影響を与えるために利用される。
この時、命令の組の中にある次の命令が選択され
る。しかし「成功」の通路に工程159があり、こ
れはPがT0に等しいかどうかを質問する。即ち、
現在位置のトラツク番号が初期目標トラツク番号
に等しければ、探索を停止し、前に述べたように
次の命令が選択される。しかし、後でわかるが、
初期目標トラツク以外のトラツクに到達するとが
あり、この場合、工程163がT0に向う方向に(P
−T0)個のトラツクを飛越させる形で、トラツ
キング制御器67を作動するように作用する。こ
うして、最終的に探索して見つからなかつたトラ
ツク番号が初期トラツク番号に等しくなくても、
プレイヤは、「見つかつた」トラツクのトラツク
番号と初期目標トラツクの番号との間の差を表わ
す適正なトラツク数でけ、後で飛越すことによ
り、初期目標トラツクに到達する。
停止工程161に影響を与えるために利用される。
この時、命令の組の中にある次の命令が選択され
る。しかし「成功」の通路に工程159があり、こ
れはPがT0に等しいかどうかを質問する。即ち、
現在位置のトラツク番号が初期目標トラツク番号
に等しければ、探索を停止し、前に述べたように
次の命令が選択される。しかし、後でわかるが、
初期目標トラツク以外のトラツクに到達するとが
あり、この場合、工程163がT0に向う方向に(P
−T0)個のトラツクを飛越させる形で、トラツ
キング制御器67を作動するように作用する。こ
うして、最終的に探索して見つからなかつたトラ
ツク番号が初期トラツク番号に等しくなくても、
プレイヤは、「見つかつた」トラツクのトラツク
番号と初期目標トラツクの番号との間の差を表わ
す適正なトラツク数でけ、後で飛越すことによ
り、初期目標トラツクに到達する。
所望の目標トラツク以外のトラツクが次の様な
形で「見つかる」ことがある。同定符号又はホワ
イト・フラツグが抹消されているか、或いはその
他の理由で、目標トラツクの位置で、読取ること
が出来ない場合、工程157は失敗になり、工程165
が再試行をするかどうかを判定する。再試行はト
ラツキング制御器が、現在位置トラツク番号と目
標位置トラツク番号の間の差が増加しつつあつ
て、プレイヤの読取ビームが目標トラツクに向つ
て走査し、それを通し越したときに、首尾よく探
索が成立しなかつたことを示すことを確認した
後、走査方向を逆転することである。前に述べた
ように、工程153で再試行の所定数がすでに設定
されている。最初の試行で目標トラツクを見つけ
るのが失敗になつたと仮定し、再試行の数が0よ
り大きいと仮定すると、工程165のYES出力によ
り、工程167でRレジスタを減数し、その後工程
169で1.5秒の新しい「時間切れ」の値を設定す
る。I=1であれば、今探索した目標トラツク番
号が工程173で1だけ増数され、今度は探索アル
ゴリズムの工程157が、前の目標トラツク番号に
1を増数した値に等しい新しい目標トラツク番号
に対して更に探索を行う。これに対して、I=0
であれば、目標トラツク番号は増数されず、探索
工程157は、前の探索工程と同じトラツク番号を
再び探索する。工程165で再試行が残つていて、
工程131で時間が経過していない限り、この過程
が続けられる。
形で「見つかる」ことがある。同定符号又はホワ
イト・フラツグが抹消されているか、或いはその
他の理由で、目標トラツクの位置で、読取ること
が出来ない場合、工程157は失敗になり、工程165
が再試行をするかどうかを判定する。再試行はト
ラツキング制御器が、現在位置トラツク番号と目
標位置トラツク番号の間の差が増加しつつあつ
て、プレイヤの読取ビームが目標トラツクに向つ
て走査し、それを通し越したときに、首尾よく探
索が成立しなかつたことを示すことを確認した
後、走査方向を逆転することである。前に述べた
ように、工程153で再試行の所定数がすでに設定
されている。最初の試行で目標トラツクを見つけ
るのが失敗になつたと仮定し、再試行の数が0よ
り大きいと仮定すると、工程165のYES出力によ
り、工程167でRレジスタを減数し、その後工程
169で1.5秒の新しい「時間切れ」の値を設定す
る。I=1であれば、今探索した目標トラツク番
号が工程173で1だけ増数され、今度は探索アル
ゴリズムの工程157が、前の目標トラツク番号に
1を増数した値に等しい新しい目標トラツク番号
に対して更に探索を行う。これに対して、I=0
であれば、目標トラツク番号は増数されず、探索
工程157は、前の探索工程と同じトラツク番号を
再び探索する。工程165で再試行が残つていて、
工程131で時間が経過していない限り、この過程
が続けられる。
デイスクの表面のきずは、幾つものトラツクに
及ぶことがあるから、幾つかの隣接したアドレス
符号並びに/又は隣接トラツクのホワイト・フラ
ツグが抹消されることがあり得る。しかし、或る
数の再試行の後、前に述べたように増数した目標
トラツクが首尾よく見つかつて、探索停止工程
161に来ることがある。勿論、探索機能は、工程
171で目標トラツク番号を増数しなければ、前に
探索したのと同じ目標トラツクを探すことが出来
る。同じ目標トラツク番号に対する2回目の試行
が成功することがあるから、探索するトラツクを
見つけて成功するのに、トラツク番号を増数する
ことは必ずしも必要ではない。
及ぶことがあるから、幾つかの隣接したアドレス
符号並びに/又は隣接トラツクのホワイト・フラ
ツグが抹消されることがあり得る。しかし、或る
数の再試行の後、前に述べたように増数した目標
トラツクが首尾よく見つかつて、探索停止工程
161に来ることがある。勿論、探索機能は、工程
171で目標トラツク番号を増数しなければ、前に
探索したのと同じ目標トラツクを探すことが出来
る。同じ目標トラツク番号に対する2回目の試行
が成功することがあるから、探索するトラツクを
見つけて成功するのに、トラツク番号を増数する
ことは必ずしも必要ではない。
探索アルゴリズムの初期の時間切れは、4.25秒
であるが、目標トラツクは探索開始指令が与えら
れた時の初期位置からかなりの距離のところにあ
ることがあるから、これが必要であると考えられ
る。しかし、目標トラツクが最初の所定の時間切
れの期間内に見つからない場合、読取ビームは目
標トラツクの近辺にあるはずであり、従つて、2
番目の時間切れの時間の長さは工程169で1.5秒に
設定される。工程155及び169で設定される時間の
長さは全く選択事項であり、この発明の好ましい
実施例では、最初より後の々の試行は、1.5秒の
時間を認める。しかし、探索に許される合計の時
間の長さが工程131で設定された時間であり、こ
れは探索の合計時間であつて、例えば8秒に設定
することが出来、工程165で少なくとも1回の再
試行が残つていても、工程165のNO出力が出て
くる。
であるが、目標トラツクは探索開始指令が与えら
れた時の初期位置からかなりの距離のところにあ
ることがあるから、これが必要であると考えられ
る。しかし、目標トラツクが最初の所定の時間切
れの期間内に見つからない場合、読取ビームは目
標トラツクの近辺にあるはずであり、従つて、2
番目の時間切れの時間の長さは工程169で1.5秒に
設定される。工程155及び169で設定される時間の
長さは全く選択事項であり、この発明の好ましい
実施例では、最初より後の々の試行は、1.5秒の
時間を認める。しかし、探索に許される合計の時
間の長さが工程131で設定された時間であり、こ
れは探索の合計時間であつて、例えば8秒に設定
することが出来、工程165で少なくとも1回の再
試行が残つていても、工程165のNO出力が出て
くる。
このNO結果によつて、工程175で「失敗」フ
ラツグがセツトされる。普通は、これによつて工
程183で探索不成功として探索が終り、読取ビー
ムは、工程131から出て来たとき、並びに/又は
工程165で残る最後の再試行を使い切つた時にい
るところで、何処であつても停止する。このかわ
りに、デイスクが帯型配置で多重番組セグメント
を含み、各々の帯が互いに分離されていて、同じ
ような番組資料が定数K(トラツクの数の符号で
表わす)だけ離れている場合、工程177からYES
出力になり、ここまでは最初の帯だけを探索した
と仮定すると、工程179では少なくとも1つの帯
が残されており、工程181は値T0に定数Kを加算
し、工程153に対する新しい「探索開始」入力を
開始する。帯が残らなくなるまで、即ち、K、
2K、3K等の値いだけ増数した目標トラツクが、
どの帯でも見つからないことがわかるまで、この
過程が続けられ、工程179がNOの結果を出力し
て、再び工程183をトリガーし、読取ビームを何
処ででも停止させる。再試行、増数して後の再試
行、増数してから再試行して複製の帯へ飛越して
からの再試行のすべての手段を用いても失敗にな
つた場合でも、「何処ででも停止」工程183は、そ
れでも利用者を満足させることが出来る事に注意
されたい。これは探索機能の後の方の工程に於け
る全ての探索は、当然の事ながら、読取ビームを
目標トラツク、増数された目標トラツク、複製の
目標トラツク又は複製の増数された目標トラツク
の近辺におくからである。
ラツグがセツトされる。普通は、これによつて工
程183で探索不成功として探索が終り、読取ビー
ムは、工程131から出て来たとき、並びに/又は
工程165で残る最後の再試行を使い切つた時にい
るところで、何処であつても停止する。このかわ
りに、デイスクが帯型配置で多重番組セグメント
を含み、各々の帯が互いに分離されていて、同じ
ような番組資料が定数K(トラツクの数の符号で
表わす)だけ離れている場合、工程177からYES
出力になり、ここまでは最初の帯だけを探索した
と仮定すると、工程179では少なくとも1つの帯
が残されており、工程181は値T0に定数Kを加算
し、工程153に対する新しい「探索開始」入力を
開始する。帯が残らなくなるまで、即ち、K、
2K、3K等の値いだけ増数した目標トラツクが、
どの帯でも見つからないことがわかるまで、この
過程が続けられ、工程179がNOの結果を出力し
て、再び工程183をトリガーし、読取ビームを何
処ででも停止させる。再試行、増数して後の再試
行、増数してから再試行して複製の帯へ飛越して
からの再試行のすべての手段を用いても失敗にな
つた場合でも、「何処ででも停止」工程183は、そ
れでも利用者を満足させることが出来る事に注意
されたい。これは探索機能の後の方の工程に於け
る全ての探索は、当然の事ながら、読取ビームを
目標トラツク、増数された目標トラツク、複製の
目標トラツク又は複製の増数された目標トラツク
の近辺におくからである。
再試行の回数が工程153で可変に設定され、同
じように毎回の再試行で目標トラツクを増数する
ことが出来るから、読取ビームは最終的には初期
目標トラツクに隣接した又はそれに接近したトラ
ツクにランデイングする。再試行の回数を選択す
ることが出来る事、並びに増数する事が出来るこ
とにより、再試行の回数並びに探索を完了するの
に許される時間に応じて、幅が可変の理論的なラ
ンデイング・パツドが得られる。
じように毎回の再試行で目標トラツクを増数する
ことが出来るから、読取ビームは最終的には初期
目標トラツクに隣接した又はそれに接近したトラ
ツクにランデイングする。再試行の回数を選択す
ることが出来る事、並びに増数する事が出来るこ
とにより、再試行の回数並びに探索を完了するの
に許される時間に応じて、幅が可変の理論的なラ
ンデイング・パツドが得られる。
第6図は、トラツク番号0から始まつて、トラ
ツクT0を突止めようとする読取ビームの理論的
な走査運動を見取図の形で示している。ビームが
最初にデイスクを横切るとき、毎秒に横切るトラ
ツクの数は非常に大きく、第6図の目盛は、この
発明の可変ランデイング・パツドの特徴を示すよ
うになつていて、必ずしも、実尺ではない。初期
探索通路211から読取ビームはトラツクT0を
探索して通路213を通る。それを通過すると、
プレイヤは、目標トラツク番号と復元された現在
のトラツク番号の間の差が増加しつつあることを
確認して、方向を逆転して、通路215をたど
る。通路215の部分が、前に説明した一層高速
の走査運動の1つの結果であると仮定すると、前
に説明した増数された階段関数217を使つて、
ビームを目標トラツクへ向つて歩進させる。目標
トラツク番号(同じ番号)が通路の部分217に
沿つて見つからないと仮定すると、走査ビームが
再び逆転して通路219をたどり、一定の期間が
経過するまでこの手順が続けられる。いまの場
合、いま説明した最初の試行が4.25秒で終り、第
6図の文字Aを通過するビームは、最初の試行の
間にT0が見つからなかつたことを示す。走査ビ
ームは、位置Aから、さらに1.5秒(最初の再試
行)の間、探索を続けるが、今度は、現在位置ト
ラツク番号とT0+1の間の整合を関数発生器3
7で探す。最初の再試行時間が切れると、即ち、
最初の試行が終了してから1.5秒の後、走査ビー
ムは点Bから始まる探索を行うが、今回はトラツ
ク番号T0+2を探索する。
ツクT0を突止めようとする読取ビームの理論的
な走査運動を見取図の形で示している。ビームが
最初にデイスクを横切るとき、毎秒に横切るトラ
ツクの数は非常に大きく、第6図の目盛は、この
発明の可変ランデイング・パツドの特徴を示すよ
うになつていて、必ずしも、実尺ではない。初期
探索通路211から読取ビームはトラツクT0を
探索して通路213を通る。それを通過すると、
プレイヤは、目標トラツク番号と復元された現在
のトラツク番号の間の差が増加しつつあることを
確認して、方向を逆転して、通路215をたど
る。通路215の部分が、前に説明した一層高速
の走査運動の1つの結果であると仮定すると、前
に説明した増数された階段関数217を使つて、
ビームを目標トラツクへ向つて歩進させる。目標
トラツク番号(同じ番号)が通路の部分217に
沿つて見つからないと仮定すると、走査ビームが
再び逆転して通路219をたどり、一定の期間が
経過するまでこの手順が続けられる。いまの場
合、いま説明した最初の試行が4.25秒で終り、第
6図の文字Aを通過するビームは、最初の試行の
間にT0が見つからなかつたことを示す。走査ビ
ームは、位置Aから、さらに1.5秒(最初の再試
行)の間、探索を続けるが、今度は、現在位置ト
ラツク番号とT0+1の間の整合を関数発生器3
7で探す。最初の再試行時間が切れると、即ち、
最初の試行が終了してから1.5秒の後、走査ビー
ムは点Bから始まる探索を行うが、今回はトラツ
ク番号T0+2を探索する。
T0+2が見つからないと、文字Cのところで
別の再試行が開始され、トラツク番号T0+3を
突き止めるのに成功したことが、点Dで四角の中
に印した文字Xによつて示されている。
別の再試行が開始され、トラツク番号T0+3を
突き止めるのに成功したことが、点Dで四角の中
に印した文字Xによつて示されている。
第5図の説明で述べたように、随意選択ではあ
るが、初期目標トラツクは、Dで「見つかつた」
トラツク番号と最初に探した目標トラツク番号と
の間の差を計算することにより、初期目標トラツ
クに到達することが出来る。これによつて、読取
ビームを点Dから点E(円の中に印したX)へ増
分的に歩進させることにより、局部探索様式でホ
ームインする。この時間は、ここに示す例では比
較的短かく、最初に求めたトラツクに到達するの
に3つのトラツクを横切るだけである。
るが、初期目標トラツクは、Dで「見つかつた」
トラツク番号と最初に探した目標トラツク番号と
の間の差を計算することにより、初期目標トラツ
クに到達することが出来る。これによつて、読取
ビームを点Dから点E(円の中に印したX)へ増
分的に歩進させることにより、局部探索様式でホ
ームインする。この時間は、ここに示す例では比
較的短かく、最初に求めたトラツクに到達するの
に3つのトラツクを横切るだけである。
単一フイールド歩進様式
フイールド歩進様式の動作を理解する為、プレ
イヤのストツプ・モーシヨン様式の動作を考える
ことが必要である。
イヤのストツプ・モーシヨン様式の動作を考える
ことが必要である。
第7図にはビデオ・デイスク・プレイヤに使わ
れるストツプ・モーシヨン装置のブロツク図が示
されている。FM検出器及び複調器23からのビ
デオ信号が入力バツフア段271に印加される。
バツフア271の出力信号が直流回復装置273
に印加される。直流回復装置273の作用は、帰
線消去電圧を一定の一様なレベルに設定すること
である。信号の記録及び復元の変動により、ビデ
オ信号は相異なる帰線消去レベルを持つ。直流回
復装置273からの出力がホワイト・フラツグ検
出回路257に印加される。ホワイト・フラツグ
検出回路257の作用は、1フレームのビデオ情
報の垂直期間に含まれる一方又は両方のフイール
ドの1本の線全体の間存在する全てのホワイト・
レベル・ビデオ信号が存在することを確認するこ
とである。但し、ホワイト・フラツグはこの他の
形も取り得る。このような1つの形は線に貯蔵さ
れた特別の特殊な数である。この代りに、ホワイ
ト・フラツグ検出回路は、同じ目的のために、
各々のビデオ・フレームに見出されるアドレス標
識に応答することが出来る。この他の標識も使う
ことが出来る。しかし、画像情報フレームの線期
間全体の間、全部ホワイト・レベルの信号を使う
ことが、最も役立ち且つ確実であることが判つ
た。
れるストツプ・モーシヨン装置のブロツク図が示
されている。FM検出器及び複調器23からのビ
デオ信号が入力バツフア段271に印加される。
バツフア271の出力信号が直流回復装置273
に印加される。直流回復装置273の作用は、帰
線消去電圧を一定の一様なレベルに設定すること
である。信号の記録及び復元の変動により、ビデ
オ信号は相異なる帰線消去レベルを持つ。直流回
復装置273からの出力がホワイト・フラツグ検
出回路257に印加される。ホワイト・フラツグ
検出回路257の作用は、1フレームのビデオ情
報の垂直期間に含まれる一方又は両方のフイール
ドの1本の線全体の間存在する全てのホワイト・
レベル・ビデオ信号が存在することを確認するこ
とである。但し、ホワイト・フラツグはこの他の
形も取り得る。このような1つの形は線に貯蔵さ
れた特別の特殊な数である。この代りに、ホワイ
ト・フラツグ検出回路は、同じ目的のために、
各々のビデオ・フレームに見出されるアドレス標
識に応答することが出来る。この他の標識も使う
ことが出来る。しかし、画像情報フレームの線期
間全体の間、全部ホワイト・レベルの信号を使う
ことが、最も役立ち且つ確実であることが判つ
た。
ビデオから復元した垂直同期信号が遅延回路2
53に印加される。遅沿回路253の出力が垂直
窓発生器255に供給される。窓発生器255の
作用は、ホワイト・フラツグ検出器257に印加
する為に、ホワイト・フラツグ信号が貯蔵されて
いる線期間と一致する付能信号を発生することで
ある。発生器255からの出力信号がFM検出器
からのビデオ信号の予定の部分をゲートし、監視
しているビデオ信号の部分にホワイト・フラツグ
が含まれているとき、いつでも出力ホワイト・フ
ラツグ・パルスを発生する。ホワイト・フラツグ
検出器257の出力が、ゲート259及びストツ
プ・モーシヨン様式選択器261を通じて、スト
ツプ・モーシヨン9パルス発生器265に印加さ
れる。ゲード259の第2の入力信号は、関数発
生器37(第1図)からのストツプ・モーシヨン
様式付能信号である。
53に印加される。遅沿回路253の出力が垂直
窓発生器255に供給される。窓発生器255の
作用は、ホワイト・フラツグ検出器257に印加
する為に、ホワイト・フラツグ信号が貯蔵されて
いる線期間と一致する付能信号を発生することで
ある。発生器255からの出力信号がFM検出器
からのビデオ信号の予定の部分をゲートし、監視
しているビデオ信号の部分にホワイト・フラツグ
が含まれているとき、いつでも出力ホワイト・フ
ラツグ・パルスを発生する。ホワイト・フラツグ
検出器257の出力が、ゲート259及びストツ
プ・モーシヨン様式選択器261を通じて、スト
ツプ・モーシヨン9パルス発生器265に印加さ
れる。ゲード259の第2の入力信号は、関数発
生器37(第1図)からのストツプ・モーシヨン
様式付能信号である。
検出器及び復調器23からの差トラツキング誤
差が線77(第1図)を介してゼロ交差検出及び
遅延回路269に印加される。ゼロ交差検出回路
269の作用は、第3図の線aについて示すよう
に、レンズが2つの隣接トラツクの間の中点91
と交差するときを同定することである。この中点
が、第3図の線bに示す差トラツキング誤差が隣
接トラツクの間の中点91に対応する点である。
差が線77(第1図)を介してゼロ交差検出及び
遅延回路269に印加される。ゼロ交差検出回路
269の作用は、第3図の線aについて示すよう
に、レンズが2つの隣接トラツクの間の中点91
と交差するときを同定することである。この中点
が、第3図の線bに示す差トラツキング誤差が隣
接トラツクの間の中点91に対応する点である。
ゼロ交差検出及び遅延回路269の出力が、ス
トツプ・モーシヨン・パルス発生器265に印加
される。発生器265で発生されるストツプ・モ
ーシヨン・パルスが複数個の場所に印加される。
その一番目は、トラツキング制御器のサーボに対
するループ遮断パルスとしてである。ストツプ・
モーシヨン・パルス発生器265からの2番目の
出力信号がストツプ・モーシヨン補償順序発生器
267に印加される。順序発生器267の作用
は、トラツキング鏡のサーボに直接的に送られる
実際のストツプ・モーシヨン・パルスと協働する
ために、光学装置17にある半径方向トラツキン
グ鏡に印加される補償になる補償パルス波形を発
生することである。こうしてストツプ・モーシヨ
ン補償パルスもトラツキング・サーボに送られ
る。
トツプ・モーシヨン・パルス発生器265に印加
される。発生器265で発生されるストツプ・モ
ーシヨン・パルスが複数個の場所に印加される。
その一番目は、トラツキング制御器のサーボに対
するループ遮断パルスとしてである。ストツプ・
モーシヨン・パルス発生器265からの2番目の
出力信号がストツプ・モーシヨン補償順序発生器
267に印加される。順序発生器267の作用
は、トラツキング鏡のサーボに直接的に送られる
実際のストツプ・モーシヨン・パルスと協働する
ために、光学装置17にある半径方向トラツキン
グ鏡に印加される補償になる補償パルス波形を発
生することである。こうしてストツプ・モーシヨ
ン補償パルスもトラツキング・サーボに送られ
る。
簡単に説明すると、トラツキング・サーボに対
するストツプ・モーシヨン・パルスは、半径方向
トラツキング鏡が、それまで追跡していたトラツ
クを離れて、順番で見て次のトラツクに飛越すよ
うにする。短い時間の後、半径方向トラツキング
鏡がストツプ・モーシヨン補償パルスを受取つ
て、加えられた慣性を取除き、トラツキング鏡
に、トラツキング用のトラツクを選択する前に、
1つ又は更に多くのトラツクを飛越さずに、隣接
する次のトラツクを追跡するよう指示する。
するストツプ・モーシヨン・パルスは、半径方向
トラツキング鏡が、それまで追跡していたトラツ
クを離れて、順番で見て次のトラツクに飛越すよ
うにする。短い時間の後、半径方向トラツキング
鏡がストツプ・モーシヨン補償パルスを受取つ
て、加えられた慣性を取除き、トラツキング鏡
に、トラツキング用のトラツクを選択する前に、
1つ又は更に多くのトラツクを飛越さずに、隣接
する次のトラツクを追跡するよう指示する。
発生器265からのストツプモーシヨン・パル
スと、発生器267からのストツプ・モーシヨン
補償パルスの間の協働関係を最適に保障する為、
ループ遮断パルスがトラツキング・サーボに送ら
れて、鏡を発生器265からのストツプ・モーシ
ヨン・パルスの指示のもとにわざと1つのトラツ
クから離れ、発生器267からのストツプ・モー
シヨン補償パルスの指示のもとに隣接する次のト
ラツクに落ち着くようにする期間の間、差トラツ
キング誤差信号がトラツキング制御器67にある
トラツキング誤差増幅器に印加されないようにす
る。
スと、発生器267からのストツプ・モーシヨン
補償パルスの間の協働関係を最適に保障する為、
ループ遮断パルスがトラツキング・サーボに送ら
れて、鏡を発生器265からのストツプ・モーシ
ヨン・パルスの指示のもとにわざと1つのトラツ
クから離れ、発生器267からのストツプ・モー
シヨン補償パルスの指示のもとに隣接する次のト
ラツクに落ち着くようにする期間の間、差トラツ
キング誤差信号がトラツキング制御器67にある
トラツキング誤差増幅器に印加されないようにす
る。
上に述べた構成を用い、ストツプ・モーシヨン
選択器261がホワイト・フラツグ検出器257
からの出力をゲード259に通過させたと仮定す
ると、プレイヤに繰返して2つのフイールドを再
生させることにより、ストツプ・モーシヨン効果
が実現される。1番目のフイールドは、2番目の
フイールドに続く垂直期間の間に発生するホワイ
ト・フラツグを検出した後に開始され、2番目の
フイールドには、それに先立つホワイト・フラツ
グがない。従つて、プレイヤにストツプ・モーシ
ヨン指令が与えられたとき、選ばれたフレームの
1番目及び2番目のフイールドが表示される。プ
レイヤに対するフレーム前進指令により、プレイ
ヤは次のフレームに飛越す。即ち、2つのフイー
ルドを飛越し、表示された1番目のフイールド
が、2番目のフイールドに続く垂直期間の間のホ
ワイト・フラツグによつて再び開始され、2番目
のフイールドは最初のホワイト・フラツグがな
い。
選択器261がホワイト・フラツグ検出器257
からの出力をゲード259に通過させたと仮定す
ると、プレイヤに繰返して2つのフイールドを再
生させることにより、ストツプ・モーシヨン効果
が実現される。1番目のフイールドは、2番目の
フイールドに続く垂直期間の間に発生するホワイ
ト・フラツグを検出した後に開始され、2番目の
フイールドには、それに先立つホワイト・フラツ
グがない。従つて、プレイヤにストツプ・モーシ
ヨン指令が与えられたとき、選ばれたフレームの
1番目及び2番目のフイールドが表示される。プ
レイヤに対するフレーム前進指令により、プレイ
ヤは次のフレームに飛越す。即ち、2つのフイー
ルドを飛越し、表示された1番目のフイールド
が、2番目のフイールドに続く垂直期間の間のホ
ワイト・フラツグによつて再び開始され、2番目
のフイールドは最初のホワイト・フラツグがな
い。
前に説明したように、ビデオ表示装置をフイー
ルドごとに歩進させるのが望ましい場合が多い。
これは、1つ置きのフイールドで発生するホワイ
ト・フラツグを検出したのと一致して、ストツ
プ・モーシヨン機能を開始するのでは出来ないこ
とである。従つて、この発明は、ホワイト・フラ
ツグの発生に無関係な時刻に、1フイールドだけ
歩進させることが出来るようにする。ストツプ・
モーシヨン選択器261は、ホワイト・フラツグ
検出器257から入力を受取る他に、その代りと
して、単一フイールド歩進発生器263から入力
を取込むことが出来る。この場合、ゲード259
がストツプ・モーシヨン指令によつて付能される
と、即ち、それがゲード・ストツプ・モーシヨン
様式付能信号を受取る時、接線方向サーボからの
次の垂直同期パルスは遅延回路253を通過して
から、単一フイールド歩進発生器263で効果を
持ち、様式選択器261を通過して表示装置のス
トツプ・モーシヨンを開始する。このため、到来
ビデオにおけるホワイト・フラツグの位置に関係
なく、単一フイールド歩進選択様式では、任意の
隣接したフイールドが表示され、単一フイールド
歩進発生器263は、最初のパルスの後の1つ置
きの垂直同期パルスがトラツキング・サーボによ
つて、読取ビームを逆方向に1トラツクだけ駆動
するように保障する。
ルドごとに歩進させるのが望ましい場合が多い。
これは、1つ置きのフイールドで発生するホワイ
ト・フラツグを検出したのと一致して、ストツ
プ・モーシヨン機能を開始するのでは出来ないこ
とである。従つて、この発明は、ホワイト・フラ
ツグの発生に無関係な時刻に、1フイールドだけ
歩進させることが出来るようにする。ストツプ・
モーシヨン選択器261は、ホワイト・フラツグ
検出器257から入力を受取る他に、その代りと
して、単一フイールド歩進発生器263から入力
を取込むことが出来る。この場合、ゲード259
がストツプ・モーシヨン指令によつて付能される
と、即ち、それがゲード・ストツプ・モーシヨン
様式付能信号を受取る時、接線方向サーボからの
次の垂直同期パルスは遅延回路253を通過して
から、単一フイールド歩進発生器263で効果を
持ち、様式選択器261を通過して表示装置のス
トツプ・モーシヨンを開始する。このため、到来
ビデオにおけるホワイト・フラツグの位置に関係
なく、単一フイールド歩進選択様式では、任意の
隣接したフイールドが表示され、単一フイールド
歩進発生器263は、最初のパルスの後の1つ置
きの垂直同期パルスがトラツキング・サーボによ
つて、読取ビームを逆方向に1トラツクだけ駆動
するように保障する。
第8図および第9図は、逆方向及び順方向単一
フイールド歩進様式の渦巻形の通路に沿つて読取
ビームがたどる通路をそれぞれ示している。第8
図では、解かり易いように著るしく誇張したデイ
スク部分277が渦巻形のトラツクを持ち、部分
279は、普通のストツプ・モーシヨン様式にお
ける読取ビームの通路を示す。この図から、フイ
ールドCおよびDを繰返して通ることが判る。フ
イールド歩進逆方向指令が発せられたときに、ビ
ームがフイールドCを通つていると仮定すると、
読取ビームがフイールドCおよびBを反復的に通
るためには、次の垂直期間に並びにその後の1つ
置きの垂直期間に、逆の飛越しをしなければなら
ないことを示すために、矢印181をたどればよ
い。普通のフレーム歩進逆方向指令では、読取ビ
ームが通るフイールドはAおよびBであるが、単
一フイールド歩進逆方向様式では、通るフイール
ドはBおよびCであることに注意されたい。
フイールド歩進様式の渦巻形の通路に沿つて読取
ビームがたどる通路をそれぞれ示している。第8
図では、解かり易いように著るしく誇張したデイ
スク部分277が渦巻形のトラツクを持ち、部分
279は、普通のストツプ・モーシヨン様式にお
ける読取ビームの通路を示す。この図から、フイ
ールドCおよびDを繰返して通ることが判る。フ
イールド歩進逆方向指令が発せられたときに、ビ
ームがフイールドCを通つていると仮定すると、
読取ビームがフイールドCおよびBを反復的に通
るためには、次の垂直期間に並びにその後の1つ
置きの垂直期間に、逆の飛越しをしなければなら
ないことを示すために、矢印181をたどればよ
い。普通のフレーム歩進逆方向指令では、読取ビ
ームが通るフイールドはAおよびBであるが、単
一フイールド歩進逆方向様式では、通るフイール
ドはBおよびCであることに注意されたい。
ここで読取ビームがフイールドDを通つている
間に、単一フイールド歩進指令が出たと仮定する
と、次の垂直期間で逆の飛越しをし、次の垂直期
間で別の逆の飛越しをし、その後は1つ置きの垂
直期間で飛越しをする必要があることが、矢印2
83で示されている。したがつて、フイールドD
の間に指令が出ると、逆飛越しパルスを、次の2
つの垂直期間の各々に対して、トラツキング・サ
ーボに送られなければならない。
間に、単一フイールド歩進指令が出たと仮定する
と、次の垂直期間で逆の飛越しをし、次の垂直期
間で別の逆の飛越しをし、その後は1つ置きの垂
直期間で飛越しをする必要があることが、矢印2
83で示されている。したがつて、フイールドD
の間に指令が出ると、逆飛越しパルスを、次の2
つの垂直期間の各々に対して、トラツキング・サ
ーボに送られなければならない。
第9図には、単一フイールド歩進順方向様式が
示されている。この場合も、普通のストツプ・モ
ーシヨン機能は、連続的に繰返す形でフイールド
CおよびDに沿つて読取ビームが通ることを示す
線によつて例示されている。これは図面では28
5で示す。フイールドCを通つている間に順方向
飛越し指令が出たと仮定すると、2番目の次の垂
直同期パルスによつて、普通は通路285をたど
るためにそうなるように、逆方向の歩進をしては
ならないことを矢印287が示している。これに
よつて、読取ビームは2番目の次の垂直期間を引
続いて通越してフイールドEを通り、その後、次
の垂直同並びにその後の1つ置きの垂直同期が、
フイールドDおよびEを反復的に再生させる。1
フイールドだけ順方向に歩進する指令が、フイー
ルドDを通つている間に出た場合、矢印289を
たどれば、時間的に次の垂直同期パルスは省くべ
きことであること、並びに次の垂直同期パルス並
びにその後の1つ置きの同期パルスを使つて、ト
ラツキング・サーボのキツク・バツクを行い、再
びフイールドDおよびEを反復的に再生すべきで
あることが判る。
示されている。この場合も、普通のストツプ・モ
ーシヨン機能は、連続的に繰返す形でフイールド
CおよびDに沿つて読取ビームが通ることを示す
線によつて例示されている。これは図面では28
5で示す。フイールドCを通つている間に順方向
飛越し指令が出たと仮定すると、2番目の次の垂
直同期パルスによつて、普通は通路285をたど
るためにそうなるように、逆方向の歩進をしては
ならないことを矢印287が示している。これに
よつて、読取ビームは2番目の次の垂直期間を引
続いて通越してフイールドEを通り、その後、次
の垂直同並びにその後の1つ置きの垂直同期が、
フイールドDおよびEを反復的に再生させる。1
フイールドだけ順方向に歩進する指令が、フイー
ルドDを通つている間に出た場合、矢印289を
たどれば、時間的に次の垂直同期パルスは省くべ
きことであること、並びに次の垂直同期パルス並
びにその後の1つ置きの同期パルスを使つて、ト
ラツキング・サーボのキツク・バツクを行い、再
びフイールドDおよびEを反復的に再生すべきで
あることが判る。
単一フイールド歩進発生器263の回路並びに
作用について更に詳しいことは、第10図を見れ
ば判る。次に第10図の回路を第11図の波形図
と共に説明する。
作用について更に詳しいことは、第10図を見れ
ば判る。次に第10図の回路を第11図の波形図
と共に説明する。
通常のフレーム・ストツプ・モーシヨン様式で
は、ストツプ指令が出たとき、フリツプフロツプ
261は“0”セツトになり、出力がアンド・
ゲード290を付能し、これに対して論理0であ
る1出力がアンド・ゲード286を禁止する。ア
ンド・ゲード290が付能されることにより、線
303を介してホワイト・フラツグ検出器257
(第7図)からくるホワイト・フラツグがオア・
ゲード275を通過してアンド・ゲード259に
到達することが出来る。このゲードは、線302
のストツプ・モーシヨン様式ゲート信号によつて
付能されたとき、線304でストツプ・モーシヨ
ン・パルス発生器265の作用を開始する。この
様式では、線303の各々のホワイト・フラツグ
(1フレーム当たり1個)が、トラツキング・サ
ーボのキツク・バツクを行つて、普通のストツ
プ・モーシヨン様式で、それまでの2つのフイー
ルドを繰返す。
は、ストツプ指令が出たとき、フリツプフロツプ
261は“0”セツトになり、出力がアンド・
ゲード290を付能し、これに対して論理0であ
る1出力がアンド・ゲード286を禁止する。ア
ンド・ゲード290が付能されることにより、線
303を介してホワイト・フラツグ検出器257
(第7図)からくるホワイト・フラツグがオア・
ゲード275を通過してアンド・ゲード259に
到達することが出来る。このゲードは、線302
のストツプ・モーシヨン様式ゲート信号によつて
付能されたとき、線304でストツプ・モーシヨ
ン・パルス発生器265の作用を開始する。この
様式では、線303の各々のホワイト・フラツグ
(1フレーム当たり1個)が、トラツキング・サ
ーボのキツク・バツクを行つて、普通のストツ
プ・モーシヨン様式で、それまでの2つのフイー
ルドを繰返す。
例えば、利用者が適当な押ボタンを手で押すこ
とにより、フイールド歩進逆方向又はフイールド
歩進順方向パルスが発生されたとき、パルスがオ
ア・ゲード287を通過してフリツプフロツプ2
61をセツトし、これがアンド・ゲード290を
不作動にすると共に、アンド・ゲード286を付
能する。この為、アンド・ゲード290が不作動
になつたことによつて、通常のフレーム歩進逆方
向様式が取消される。
とにより、フイールド歩進逆方向又はフイールド
歩進順方向パルスが発生されたとき、パルスがオ
ア・ゲード287を通過してフリツプフロツプ2
61をセツトし、これがアンド・ゲード290を
不作動にすると共に、アンド・ゲード286を付
能する。この為、アンド・ゲード290が不作動
になつたことによつて、通常のフレーム歩進逆方
向様式が取消される。
第8図および第9図について説明したように、
第11図の最初の3本の線は、垂直同期パルス
が、2つの垂直同期パルスが発生する度に、トラ
ツキング・サーボのキツク・バツクを行うこと、
そして再生されるフイールドの順序はCDCD等で
あることを示している。
第11図の最初の3本の線は、垂直同期パルス
が、2つの垂直同期パルスが発生する度に、トラ
ツキング・サーボのキツク・バツクを行うこと、
そして再生されるフイールドの順序はCDCD等で
あることを示している。
フイールドの間に歩進逆方向指令が発生する
と、第11図の線5の文字Dで示すように、次の
垂直同期時間並びにその後の1つ置きの垂直同期
時間に余分のキツク・バツク・パルスが発生しな
ければならない。これが第10図の回路では、余
分の逆飛越しフリツプフロツプ288をセツトす
ることよつて行なわれる。このフリツプフロツプ
のQ出力がオア・ゲード284を通過し、飛越し
が垂直期間の間並びに垂直期間中の適正な時刻に
起ることを保障する線276の逆飛越し時刻パル
スと一致したとき、アンド・ゲード285が真の
信号をアンド・ゲード286(前にフリツプフロ
ツプ261によつて付能されている。)、オア・ゲ
ード275及びアンド・ゲード259を介してス
トツプ・モーシヨン・パルス発生器265に送
る。線276の逆飛越し時刻パルスは時間的に垂
直同期パルスの時刻に関係しているから、この信
号通路は、フイールド歩進逆方向指令が開始した
後の次の垂直期間、即ち、文字Dのところの垂直
期間が、実際にトラツキング・サーボに1トラツ
クだけキツク・バツクさせることを示している。
アンド・ゲード285の出力は真になると、アン
ド・ゲード289を付能して、フリツプフロツプ
288をリセツトする。しかし、フリツプフロツ
プ283の“0”側からアンド・ゲード289に
来る他方の入力が、フリツプフロツプ288のリ
セツト動作を防止する。フリツプフロツプ283
の“0”側は真である。これはフリツプフロツプ
283が線280の垂直同期パルスにより、アン
ド・ゲード282によつてセツトされており、こ
れは、フリツプフロツプ281をセツトすると、
逆飛越しフリツプフロツプ283が真の状態にト
グル動作することが出来るようにするからであ
る。この為、フイールドCの間、フイールド歩進
逆方向指令を開始した後、オア・ゲード284
が、両方の入力に真の信号を受取り、次の垂直同
期時刻にキツク・バツクを行う。これは第11図
の5番目の線の文字Dを見れば判る。しかし、時
間的に次の垂直同期パルス(E)は、最初の垂直
同期パルスがフリツプフロツプ283を虚偽の状
態にトグル動作しているので、トラツキング・サ
ーボをキツクせず、この為アンド・ゲード289
がフリツプフロツプ288をリセツトすることが
出来、オア・ゲード284に対する両方の入力が
虚偽になり、したがつて、2番目の垂直同期パル
スはトラツキング・サーボには何の影響もない。
これは第11図の5番目の線の文字Dのところを
見れば判る。
と、第11図の線5の文字Dで示すように、次の
垂直同期時間並びにその後の1つ置きの垂直同期
時間に余分のキツク・バツク・パルスが発生しな
ければならない。これが第10図の回路では、余
分の逆飛越しフリツプフロツプ288をセツトす
ることよつて行なわれる。このフリツプフロツプ
のQ出力がオア・ゲード284を通過し、飛越し
が垂直期間の間並びに垂直期間中の適正な時刻に
起ることを保障する線276の逆飛越し時刻パル
スと一致したとき、アンド・ゲード285が真の
信号をアンド・ゲード286(前にフリツプフロ
ツプ261によつて付能されている。)、オア・ゲ
ード275及びアンド・ゲード259を介してス
トツプ・モーシヨン・パルス発生器265に送
る。線276の逆飛越し時刻パルスは時間的に垂
直同期パルスの時刻に関係しているから、この信
号通路は、フイールド歩進逆方向指令が開始した
後の次の垂直期間、即ち、文字Dのところの垂直
期間が、実際にトラツキング・サーボに1トラツ
クだけキツク・バツクさせることを示している。
アンド・ゲード285の出力は真になると、アン
ド・ゲード289を付能して、フリツプフロツプ
288をリセツトする。しかし、フリツプフロツ
プ283の“0”側からアンド・ゲード289に
来る他方の入力が、フリツプフロツプ288のリ
セツト動作を防止する。フリツプフロツプ283
の“0”側は真である。これはフリツプフロツプ
283が線280の垂直同期パルスにより、アン
ド・ゲード282によつてセツトされており、こ
れは、フリツプフロツプ281をセツトすると、
逆飛越しフリツプフロツプ283が真の状態にト
グル動作することが出来るようにするからであ
る。この為、フイールドCの間、フイールド歩進
逆方向指令を開始した後、オア・ゲード284
が、両方の入力に真の信号を受取り、次の垂直同
期時刻にキツク・バツクを行う。これは第11図
の5番目の線の文字Dを見れば判る。しかし、時
間的に次の垂直同期パルス(E)は、最初の垂直
同期パルスがフリツプフロツプ283を虚偽の状
態にトグル動作しているので、トラツキング・サ
ーボをキツクせず、この為アンド・ゲード289
がフリツプフロツプ288をリセツトすることが
出来、オア・ゲード284に対する両方の入力が
虚偽になり、したがつて、2番目の垂直同期パル
スはトラツキング・サーボには何の影響もない。
これは第11図の5番目の線の文字Dのところを
見れば判る。
フリツプフロツプ288をリセツトすると、利
用者が線278aに次のフイールド歩進逆方向指
令を発するまで、再びセツトされない。しかし、
フリツプフロツプ283はトグル形フリツプフロ
ツプであるから、第11図の文字Fのところで発
生する時間的に次の垂直同期パルスが、フリツプ
フロツプ283を真の状態にセツトし、フリツプ
フロツプ283のQ出力がオア・ゲード284を
通過して、再びストツプ・モーシヨン・パルスを
発生する。各々の垂直同期パルスに対してフリツ
プフロツプ283が引続いてトグル動作をするこ
とにより、この点以降、1つおきの垂直同期パル
スがストツプ・モーシヨン・パルスを発生するこ
とが保障され、フイールドCの間に発生する歩進
逆方向パルスについて、第8図で説明した目的が
達成される。第11図の線6は、この結果表示さ
れるフイールドの順序を示しており、フイールド
歩進逆方向指令の後、希望する通りに、フイール
ドB、C、B、C、Bなどが表示されることが判
る。
用者が線278aに次のフイールド歩進逆方向指
令を発するまで、再びセツトされない。しかし、
フリツプフロツプ283はトグル形フリツプフロ
ツプであるから、第11図の文字Fのところで発
生する時間的に次の垂直同期パルスが、フリツプ
フロツプ283を真の状態にセツトし、フリツプ
フロツプ283のQ出力がオア・ゲード284を
通過して、再びストツプ・モーシヨン・パルスを
発生する。各々の垂直同期パルスに対してフリツ
プフロツプ283が引続いてトグル動作をするこ
とにより、この点以降、1つおきの垂直同期パル
スがストツプ・モーシヨン・パルスを発生するこ
とが保障され、フイールドCの間に発生する歩進
逆方向パルスについて、第8図で説明した目的が
達成される。第11図の線6は、この結果表示さ
れるフイールドの順序を示しており、フイールド
歩進逆方向指令の後、希望する通りに、フイール
ドB、C、B、C、Bなどが表示されることが判
る。
フイールド歩進逆方向指令が、フイールドDの
間に発生した場合(第11図の線7参照)、トグ
ル形フリツプフロツプ283の0側が真になり、
アンド・ゲード289を付能する。次の垂直同期
時刻(C)に、トグル形フリツプフロツプ283
は真の状態に変り、オア・ゲード284を介し
て、前に説明したように、逆飛越し時刻にストツ
プ・モーシヨン・パルスが発生される。同時に、
アンド・ゲード285の出力がアンド・ゲード2
89の第2の入力に送られ、その結果、フリツプ
フロツプ288がトグル形フリツプフロツプ28
3と同じくリセツトされる。この為、フリツプフ
ロツプ283が前の垂直同期パルスのトグル動作
によつてリセツトされていたが、いま述べた通路
を介して、即ちオア・ゲード284、アンド・ゲ
ード285、およびアンド・ゲード289を介し
て、次の垂直同期パルスで再びリセツトされる。
この為、第11図の文字Dで示すように、この後
の垂直同期パルスが発生した時、トグル形フリツ
プフロツプ283が再び真になることにより、別
のストツプ・モーシヨン・パルスが発生される。
この結果、第11図の時刻CおよびDに示す1列
の2つのキツク・バツク・パルスが発生して、第
11図の線9に示すようなフイールド順序で再生
される。
間に発生した場合(第11図の線7参照)、トグ
ル形フリツプフロツプ283の0側が真になり、
アンド・ゲード289を付能する。次の垂直同期
時刻(C)に、トグル形フリツプフロツプ283
は真の状態に変り、オア・ゲード284を介し
て、前に説明したように、逆飛越し時刻にストツ
プ・モーシヨン・パルスが発生される。同時に、
アンド・ゲード285の出力がアンド・ゲード2
89の第2の入力に送られ、その結果、フリツプ
フロツプ288がトグル形フリツプフロツプ28
3と同じくリセツトされる。この為、フリツプフ
ロツプ283が前の垂直同期パルスのトグル動作
によつてリセツトされていたが、いま述べた通路
を介して、即ちオア・ゲード284、アンド・ゲ
ード285、およびアンド・ゲード289を介し
て、次の垂直同期パルスで再びリセツトされる。
この為、第11図の文字Dで示すように、この後
の垂直同期パルスが発生した時、トグル形フリツ
プフロツプ283が再び真になることにより、別
のストツプ・モーシヨン・パルスが発生される。
この結果、第11図の時刻CおよびDに示す1列
の2つのキツク・バツク・パルスが発生して、第
11図の線9に示すようなフイールド順序で再生
される。
フイールド歩進順方向機能を達成する為には、
時間的に次の垂直同期パルスの影響を除くだけで
よい。従つて、順序はフイールドCおよびDの循
環からフイールドDおよびEの循環に変り、フイ
ールド歩進順方向指令がフイールドC又はフイー
ルドDのいずれの再生中に発生してもそうなる。
フイールド歩進順方向機能を達成する為、「1サ
イクル禁止」フリツプフロツプ281を用いる。
線278bにフイールド歩進順方向指令が入る
と、フリツプフロツプ281が0状態にリセツト
され、Q出力が低になつて、アンド・ゲード28
2およびアンド・ゲード285を禁止し、こうし
て時間的に次の垂直同期パルス(第11図の線1
0―12のD、および線13―15のC)が逆飛
越しトグル形フリツプフロツプ283に通過する
のを妨げると共に、線276の次の逆飛越し時刻
パルスがストツプ・モーシヨン・パルスを発生す
るのを妨げる。しかし、時間的に2番目の次の垂
直同期パルス(それぞれEよびD)は、フリツプ
フロツプ281を再びセツトし、その出力が真に
なることにより、再びゲード282が付能され、
その後に発生する垂直同期パルスを通過させるこ
とにより、アンド・ゲード285を付能し、スト
ツプ・モーシヨン動作に戻れるようにする。従つ
て、各々のフイールド歩進順方向指令に対して1
つの垂直同期パルスを除いた後、トグル形フリツ
プフロツプ283は、前に説明したように、1つ
置きの垂直同期パルスでトラツキング・サーボの
キツク・バツクを発生する様になる。従つて、第
11図の線10乃至15の波形は自明であろう。
時間的に次の垂直同期パルスの影響を除くだけで
よい。従つて、順序はフイールドCおよびDの循
環からフイールドDおよびEの循環に変り、フイ
ールド歩進順方向指令がフイールドC又はフイー
ルドDのいずれの再生中に発生してもそうなる。
フイールド歩進順方向機能を達成する為、「1サ
イクル禁止」フリツプフロツプ281を用いる。
線278bにフイールド歩進順方向指令が入る
と、フリツプフロツプ281が0状態にリセツト
され、Q出力が低になつて、アンド・ゲード28
2およびアンド・ゲード285を禁止し、こうし
て時間的に次の垂直同期パルス(第11図の線1
0―12のD、および線13―15のC)が逆飛
越しトグル形フリツプフロツプ283に通過する
のを妨げると共に、線276の次の逆飛越し時刻
パルスがストツプ・モーシヨン・パルスを発生す
るのを妨げる。しかし、時間的に2番目の次の垂
直同期パルス(それぞれEよびD)は、フリツプ
フロツプ281を再びセツトし、その出力が真に
なることにより、再びゲード282が付能され、
その後に発生する垂直同期パルスを通過させるこ
とにより、アンド・ゲード285を付能し、スト
ツプ・モーシヨン動作に戻れるようにする。従つ
て、各々のフイールド歩進順方向指令に対して1
つの垂直同期パルスを除いた後、トグル形フリツ
プフロツプ283は、前に説明したように、1つ
置きの垂直同期パルスでトラツキング・サーボの
キツク・バツクを発生する様になる。従つて、第
11図の線10乃至15の波形は自明であろう。
不規則な指令の機能
第12図はこの発明の不規則な指令の機能を表
わす機能的なブロツク図である。第13図は一連
の不規則な指令の命令に従う時の読取ビームの動
きを示すグラフである。
わす機能的なブロツク図である。第13図は一連
の不規則な指令の命令に従う時の読取ビームの動
きを示すグラフである。
デイスクを再生するとき、マイクロプロセツサ
によつて制御される装置の各々の動作機能は、前
の命令が完了した後、定められた通りに開始され
る。この結果、定つた順序の命令は、マイクロプ
ロセツサから流れてきて、各々の命令に含まれる
指令を解析することによつて、プレイヤによつて
解釈される命令ストリームと見做することが出来
る。第12図は、線297を介して命令ストリー
ムを受取り、指令抽出器291で、この命令の指
令部分を抽出し、それを指令解釈器292に送
り、これが命令をプレイヤに対する機能的な指令
に変換するという基本的な動作を示している。同
様に、命令ストリームが引数抽出器293に入
り、数変換器294が命令の引数部分を抽出し
て、それをシフト・レジスタ295に入れる。引
数、例えば、記録されたビデオ番組の特定のフレ
ーム番号は、線300を介して指令解釈器292
に送られ、指令機能の一部分になる。この為、指
令解釈器292の指令出力は、プレイヤの機能制
御部分と引数部分とを含む。一般的に、命令の引
数部分が特定のフレームを表わし、指令部分がそ
のフレームで又はそのフレームに対してプレイヤ
が何をなすべきかを知らせる。典型的な命令で
は、例えば、命令「1200探索」は、プレイヤがフ
レーム番号1200を探しながら、その探索機能を実
行することを指令しているものと解釈される。
によつて制御される装置の各々の動作機能は、前
の命令が完了した後、定められた通りに開始され
る。この結果、定つた順序の命令は、マイクロプ
ロセツサから流れてきて、各々の命令に含まれる
指令を解析することによつて、プレイヤによつて
解釈される命令ストリームと見做することが出来
る。第12図は、線297を介して命令ストリー
ムを受取り、指令抽出器291で、この命令の指
令部分を抽出し、それを指令解釈器292に送
り、これが命令をプレイヤに対する機能的な指令
に変換するという基本的な動作を示している。同
様に、命令ストリームが引数抽出器293に入
り、数変換器294が命令の引数部分を抽出し
て、それをシフト・レジスタ295に入れる。引
数、例えば、記録されたビデオ番組の特定のフレ
ーム番号は、線300を介して指令解釈器292
に送られ、指令機能の一部分になる。この為、指
令解釈器292の指令出力は、プレイヤの機能制
御部分と引数部分とを含む。一般的に、命令の引
数部分が特定のフレームを表わし、指令部分がそ
のフレームで又はそのフレームに対してプレイヤ
が何をなすべきかを知らせる。典型的な命令で
は、例えば、命令「1200探索」は、プレイヤがフ
レーム番号1200を探しながら、その探索機能を実
行することを指令しているものと解釈される。
前に説明したように、命令の引数部分が予測出
来ない数又は不規則な数であるのが有利である
が、こう云う場合、引数抽出器293が、命令ス
トリームから受取つたまま引数を指令解釈器に通
さず、線300に乱数を供給することが必要であ
る。
来ない数又は不規則な数であるのが有利である
が、こう云う場合、引数抽出器293が、命令ス
トリームから受取つたまま引数を指令解釈器に通
さず、線300に乱数を供給することが必要であ
る。
こう云う所望の結果を達成する為、指令、例え
ば指令抽出器291によつて確認されたRND指
令が線298を介して引数抽出器293のシフ
ト・レジスタ295に送られる。RND指令の確
認により、乱数発生器296からの乱数がシフ
ト・レジスタ295に装入される。この結果、指
令解釈器に対する引数として、線300を介して
乱数が出力され、前に述べた目的が達成される。
ば指令抽出器291によつて確認されたRND指
令が線298を介して引数抽出器293のシフ
ト・レジスタ295に送られる。RND指令の確
認により、乱数発生器296からの乱数がシフ
ト・レジスタ295に装入される。この結果、指
令解釈器に対する引数として、線300を介して
乱数が出力され、前に述べた目的が達成される。
希望によつては、数変換器294で変換された
命令中の正常な引数を、乱数発生器296に対す
る基準を設定する根拠に使うことが出来る。例え
ば、シフト・レジスタ295に装入する為に発生
器296によつて乱数を発生する代りに、数変換
器294を出て行く数を開始の数を表わすものと
し、1組の乱数がこれを基準とすることが出来
る。即ち、数変換器294を出て行く引数が1200
であれば、シフト・レジスタ295に装入される
数は、1200から始まる選択可能な或る範囲の数に
することができる。フレーム1200乃至1209で10個
の質問を持つ試験を出す場合、乱数発生器296
は、各々の不規則な指令に対し、数変換器294
を出て行く数1200に対して、数0乃至9の内の任
意の1つを加算し、この結果、シフト・レジスタ
295には、1組の数1200乃至1209の内から不規
則に選択した1つの数が装入される。
命令中の正常な引数を、乱数発生器296に対す
る基準を設定する根拠に使うことが出来る。例え
ば、シフト・レジスタ295に装入する為に発生
器296によつて乱数を発生する代りに、数変換
器294を出て行く数を開始の数を表わすものと
し、1組の乱数がこれを基準とすることが出来
る。即ち、数変換器294を出て行く引数が1200
であれば、シフト・レジスタ295に装入される
数は、1200から始まる選択可能な或る範囲の数に
することができる。フレーム1200乃至1209で10個
の質問を持つ試験を出す場合、乱数発生器296
は、各々の不規則な指令に対し、数変換器294
を出て行く数1200に対して、数0乃至9の内の任
意の1つを加算し、この結果、シフト・レジスタ
295には、1組の数1200乃至1209の内から不規
則に選択した1つの数が装入される。
指令命令が実行された後、指令解釈器292か
ら線299を介して出て行く指令終り信号が、次
の命令に備えてシフト・レジスタ295を破算す
る。第13図では、線301が再生時間とその時
再生されているトラツクの番号との間の直線的な
関係を示している。或る時点で、12000個のトラ
ツクを再生し後、不規則な指令という命令を出し
て、プレイヤに、トラツク25000の近辺にある複
数個のトラツクの内の任意の1つまで飛越す様に
命令することが出来る。これは例えば、第13図
の再生時間の始めに「自動停止」指令が設定され
ている場合に起こり得る。「自動停止」指令は、
あらかじめ設定されたフレーム番号と、再生中に
デイスクから復元されたフレーム番号との間の比
較成立を確認したとき、単にプレイヤをストツ
プ・モーシヨン状態にする。この為、自動停止フ
レーム番号がフレーム12000に選ばれていた場合、
比較器でフレーム12000が確認されるまで、プレ
イヤは第13図の線301に沿つて再生する。こ
の図のブロツク29,30および37については、第1
図について前に説明したところを参照されたい。
ら線299を介して出て行く指令終り信号が、次
の命令に備えてシフト・レジスタ295を破算す
る。第13図では、線301が再生時間とその時
再生されているトラツクの番号との間の直線的な
関係を示している。或る時点で、12000個のトラ
ツクを再生し後、不規則な指令という命令を出し
て、プレイヤに、トラツク25000の近辺にある複
数個のトラツクの内の任意の1つまで飛越す様に
命令することが出来る。これは例えば、第13図
の再生時間の始めに「自動停止」指令が設定され
ている場合に起こり得る。「自動停止」指令は、
あらかじめ設定されたフレーム番号と、再生中に
デイスクから復元されたフレーム番号との間の比
較成立を確認したとき、単にプレイヤをストツ
プ・モーシヨン状態にする。この為、自動停止フ
レーム番号がフレーム12000に選ばれていた場合、
比較器でフレーム12000が確認されるまで、プレ
イヤは第13図の線301に沿つて再生する。こ
の図のブロツク29,30および37については、第1
図について前に説明したところを参照されたい。
この「自動停止指令」の終りに、次の命令が不
規則な指令命令であつて、プレイヤにトラツク
25000にある複数個の数の内の不規則に選ばれた
1つを直ちに探索させると仮定する。これが第1
3図の点Aに示されている。トラツク25000の近
辺にある不規則に選されたフレーム番号に到達す
ると、プレイヤは、別の指令命令を受取る迄、図
面の302に示したこの不規則に選ばれたトラツ
クを再生する。第13図では、2つの可能性が示
されている。1つを点Bに示してあり、これは、
トラツク45000の近辺にある不規則に選択された
トラツクを見つけた後、この図の303に示す様
に、不規則に選ばれたトラツクをストツプ・モー
シヨン様式で再生する事を別とすれば、点Aで与
えられた様な種類の不規則な探索命令の繰返しで
ある。選ばれた不規則な数が異るものであれば、
図面の302に示したデイスクのゼクメントを再
生した終りに、異なる指令が続き、その結果、探
索指令が読取ビームにトラツク20000の近辺へ行
くように指示し、その近辺にある任意に又は不規
則に選ばれた1つのトラツクのストツプ・モーシ
ヨンを指示することができる。これを図面の30
4に示してある。点Dには、点Aについて述べた
のと同様に、やはり不規則に、トラツク25000の
近辺の1つのトラツクへ復帰する可能性を示して
ある。点Aにある1群のトラツクが、例えば、試
験の質問である場合、点D及び/又はCを通過し
た後、同じ群の中の別の1つの質問を点Dで出す
ことがある。305に示す再生様式は、302に
示すものと同様であり、問題の全ての質問又は予
定数の質問が出されるまで、この過程が繰返えさ
れる。これに関連して云うと、乱数発生器296
は、希望によつては、事前に選ばれた数を繰返す
かわりに、1群の数の中から、或る数を不規則に
選択するように構成することが出来る。これは問
題で同じ質問を2回尋ねることはないことを保障
する。
規則な指令命令であつて、プレイヤにトラツク
25000にある複数個の数の内の不規則に選ばれた
1つを直ちに探索させると仮定する。これが第1
3図の点Aに示されている。トラツク25000の近
辺にある不規則に選されたフレーム番号に到達す
ると、プレイヤは、別の指令命令を受取る迄、図
面の302に示したこの不規則に選ばれたトラツ
クを再生する。第13図では、2つの可能性が示
されている。1つを点Bに示してあり、これは、
トラツク45000の近辺にある不規則に選択された
トラツクを見つけた後、この図の303に示す様
に、不規則に選ばれたトラツクをストツプ・モー
シヨン様式で再生する事を別とすれば、点Aで与
えられた様な種類の不規則な探索命令の繰返しで
ある。選ばれた不規則な数が異るものであれば、
図面の302に示したデイスクのゼクメントを再
生した終りに、異なる指令が続き、その結果、探
索指令が読取ビームにトラツク20000の近辺へ行
くように指示し、その近辺にある任意に又は不規
則に選ばれた1つのトラツクのストツプ・モーシ
ヨンを指示することができる。これを図面の30
4に示してある。点Dには、点Aについて述べた
のと同様に、やはり不規則に、トラツク25000の
近辺の1つのトラツクへ復帰する可能性を示して
ある。点Aにある1群のトラツクが、例えば、試
験の質問である場合、点D及び/又はCを通過し
た後、同じ群の中の別の1つの質問を点Dで出す
ことがある。305に示す再生様式は、302に
示すものと同様であり、問題の全ての質問又は予
定数の質問が出されるまで、この過程が繰返えさ
れる。これに関連して云うと、乱数発生器296
は、希望によつては、事前に選ばれた数を繰返す
かわりに、1群の数の中から、或る数を不規則に
選択するように構成することが出来る。これは問
題で同じ質問を2回尋ねることはないことを保障
する。
勿論、問題の質問を出すことに関連する使い方
の他に、上に述べた不規則な指令の機能はこの他
の使い方も可能であり、この発明は、上に述べた
特定の例に制限されるものと狭く解釈してはなら
ないことを承知されたい。
の他に、上に述べた不規則な指令の機能はこの他
の使い方も可能であり、この発明は、上に述べた
特定の例に制限されるものと狭く解釈してはなら
ないことを承知されたい。
多重トラツク飛越し指令
トラツキング制御器67が第1図及び第2図で
作用する態様、並びに第7図のストツプ・モーシ
ヨン様式が作用する態様を説明したが、この発明
はこれらの2つの機能を組合せて、従来実現出来
なかつた或る特殊効果を発生する方法並びに手段
をも含む。更に、プレイヤが前に述べたフイール
ド歩進様式を持つと云う追加の能力があれば、プ
レイヤの付加的な利点並びに機能を独特な形で発
生することが出来る。
作用する態様、並びに第7図のストツプ・モーシ
ヨン様式が作用する態様を説明したが、この発明
はこれらの2つの機能を組合せて、従来実現出来
なかつた或る特殊効果を発生する方法並びに手段
をも含む。更に、プレイヤが前に述べたフイール
ド歩進様式を持つと云う追加の能力があれば、プ
レイヤの付加的な利点並びに機能を独特な形で発
生することが出来る。
プレイヤの多重トラツク飛越し機能は、探索様
式の動作に関連した飛越し機能と区別すべきであ
る。探索動作様式では、往復台の移動によつて読
取ビームが目標トラツクから所定の距離以内にま
で来た後、飛越し指令がこの発明の光学装置17
にあるトラツキング鏡に与えられて、目標トラツ
クに到達する為の大幅なトラツクの飛越しが行な
われ、読取ビームが目標トラツクに向う途中、飛
越したトラツクの数を計数する。しかし、この種
の探索様式では、飛越すトラツクの数は可成りあ
るのが普通であり、デイスクの半回転ごとに或る
数の飛越しが行われる。この様にトラツクを飛越
すと、デイスク上の任意の円周方向の位置で多重
トラツクの飛越しが起つて、垂直消去期間の外側
で起る飛越しは、スクリーンに雑音として見える
ので、再生された画像に著るしい目につく雑音を
生じる。
式の動作に関連した飛越し機能と区別すべきであ
る。探索動作様式では、往復台の移動によつて読
取ビームが目標トラツクから所定の距離以内にま
で来た後、飛越し指令がこの発明の光学装置17
にあるトラツキング鏡に与えられて、目標トラツ
クに到達する為の大幅なトラツクの飛越しが行な
われ、読取ビームが目標トラツクに向う途中、飛
越したトラツクの数を計数する。しかし、この種
の探索様式では、飛越すトラツクの数は可成りあ
るのが普通であり、デイスクの半回転ごとに或る
数の飛越しが行われる。この様にトラツクを飛越
すと、デイスク上の任意の円周方向の位置で多重
トラツクの飛越しが起つて、垂直消去期間の外側
で起る飛越しは、スクリーンに雑音として見える
ので、再生された画像に著るしい目につく雑音を
生じる。
いまの場合、飛越すトラツクの数は10又はそれ
未満程度の非常に小さい数に抑えるべきであり、
トラツキング・サーボに対する改良された電気機
械的な装置を用いると、垂直消去期間の間に10個
までのトラツクを飛越しても、目障りな雑音を発
生する事がない。更に、現在トラツクのアドレス
を目標トラツクのアドレスから減算し、トラツク
と交差する回数を計数して、読取ビームが目標ト
ラツクにランデイング出来るようにする探索形の
トラツクの飛越しと対照的に、この発明では、多
重トラツクの飛越しが規則的な間隔をおいて、或
いは所定のパターンに従つて行われ、各々の飛越
し機能の合間に再生機能が行われる。
未満程度の非常に小さい数に抑えるべきであり、
トラツキング・サーボに対する改良された電気機
械的な装置を用いると、垂直消去期間の間に10個
までのトラツクを飛越しても、目障りな雑音を発
生する事がない。更に、現在トラツクのアドレス
を目標トラツクのアドレスから減算し、トラツク
と交差する回数を計数して、読取ビームが目標ト
ラツクにランデイング出来るようにする探索形の
トラツクの飛越しと対照的に、この発明では、多
重トラツクの飛越しが規則的な間隔をおいて、或
いは所定のパターンに従つて行われ、各々の飛越
し機能の合間に再生機能が行われる。
これが例として第14図に示されている。第1
4A図で、文字は第14B図に示す様な特定の可
視画像フレームを表わす。第14A図の左から右
への向きは、個別の画像フレームA乃至Dの空間
的な配置を示す。図示の特定の配置で、フレーム
311から始めると、画像フレーム323が最初
にスクリーンに表示される。文字Cの上のループ
313は、画像Cを含む隣接トラツクが、前に述
べたようにトラツキング・サーボのキツク作用に
よつて飛越されることを示しており、こうしてト
ラツクBを再生し、この結果画像フレーム325
が表示される。同様に、次の画像フレームBを飛
越し、327に示すフレームCを表示し、その後
329に示すフレームDを表示する。トラツクD
を再生した後、ループ315は2フレームだけ逆
に飛越して、やはり323に示す画像フレームA
の情報を持つフレーム317を再生することを表
わす。この様に、2トラツクだけ逆に飛越して1
つのトラツクを再生するという逆のループ動作
は、最初のループ319が321に示すトラツク
Dを再生するまで続けられ、この再生様式が続け
られて311のトラツクAを再び再生し、この過
程全体が繰返えされる。この様にして、モニタで
表示される画像フレームの順序は、ABCD
ABCD ABCDと云うふうになる。第14B図に
示す簡略にした画像では、この様な4つの画像フ
レームを順次絶えず繰返す効果として、331に
示す様な動く宝石の形になる。勿論、この間に更
に多くのフレームがあつてもよく、この他の更に
複雑な図形がトラツク内に含まれていて、記録さ
れた資料に動き又はその他の特殊効果を持たせる
ことが出来る。この様な方式の利点は容易に明ら
かであろう。即ち、図示例では、スクリーンを横
切る標識の連続的な動きがビデオ・デイスクの8
トラツクだけを用いることによつて達成される
が、従来、スクリーンに動きを表示するには、同
じ種類の表示に対して実時間の領域を必要とし
た。即ち、この効果を表示すべき時間の毎秒に30
フレームを必要とした。
4A図で、文字は第14B図に示す様な特定の可
視画像フレームを表わす。第14A図の左から右
への向きは、個別の画像フレームA乃至Dの空間
的な配置を示す。図示の特定の配置で、フレーム
311から始めると、画像フレーム323が最初
にスクリーンに表示される。文字Cの上のループ
313は、画像Cを含む隣接トラツクが、前に述
べたようにトラツキング・サーボのキツク作用に
よつて飛越されることを示しており、こうしてト
ラツクBを再生し、この結果画像フレーム325
が表示される。同様に、次の画像フレームBを飛
越し、327に示すフレームCを表示し、その後
329に示すフレームDを表示する。トラツクD
を再生した後、ループ315は2フレームだけ逆
に飛越して、やはり323に示す画像フレームA
の情報を持つフレーム317を再生することを表
わす。この様に、2トラツクだけ逆に飛越して1
つのトラツクを再生するという逆のループ動作
は、最初のループ319が321に示すトラツク
Dを再生するまで続けられ、この再生様式が続け
られて311のトラツクAを再び再生し、この過
程全体が繰返えされる。この様にして、モニタで
表示される画像フレームの順序は、ABCD
ABCD ABCDと云うふうになる。第14B図に
示す簡略にした画像では、この様な4つの画像フ
レームを順次絶えず繰返す効果として、331に
示す様な動く宝石の形になる。勿論、この間に更
に多くのフレームがあつてもよく、この他の更に
複雑な図形がトラツク内に含まれていて、記録さ
れた資料に動き又はその他の特殊効果を持たせる
ことが出来る。この様な方式の利点は容易に明ら
かであろう。即ち、図示例では、スクリーンを横
切る標識の連続的な動きがビデオ・デイスクの8
トラツクだけを用いることによつて達成される
が、従来、スクリーンに動きを表示するには、同
じ種類の表示に対して実時間の領域を必要とし
た。即ち、この効果を表示すべき時間の毎秒に30
フレームを必要とした。
トラツキング・サーボが前向き又は後向きにキ
ツクされる時間が関数発生器37のマイクロプロ
セツサの制御のもとにあるから、第14B図の例
が一層遅い速度で動く標識を示さなければならな
い場合、この例で再生される各々のトラツクは、
次のトラツクに飛越す前に2回、3回又は更に多
くの回数だけ再生する事が出来る。
ツクされる時間が関数発生器37のマイクロプロ
セツサの制御のもとにあるから、第14B図の例
が一層遅い速度で動く標識を示さなければならな
い場合、この例で再生される各々のトラツクは、
次のトラツクに飛越す前に2回、3回又は更に多
くの回数だけ再生する事が出来る。
多重トラツク飛越し機能を更に拡張する事によ
り、順方向又は逆方向の多重再生速度を有利に発
生する事が出来る。第15図は多重トラツク飛越
し効果を利用する事によつて、多重再生速度を達
成する好ましい構成のブロツク図である。この場
合も、垂直期間の間にトラツクの全ての飛越しが
行なわれることを承知されたい。従つて、第15
図の回路は、従来のトラツク飛越し装置のよう
に、目につく目障りな雑音を発生せずに、順方向
でも逆方向でも、多重速度で完全に同期的な画像
表示を発生する。
り、順方向又は逆方向の多重再生速度を有利に発
生する事が出来る。第15図は多重トラツク飛越
し効果を利用する事によつて、多重再生速度を達
成する好ましい構成のブロツク図である。この場
合も、垂直期間の間にトラツクの全ての飛越しが
行なわれることを承知されたい。従つて、第15
図の回路は、従来のトラツク飛越し装置のよう
に、目につく目障りな雑音を発生せずに、順方向
でも逆方向でも、多重速度で完全に同期的な画像
表示を発生する。
第15図を解析するにあたつて、前に述べた様
にフイールド毎に飛越すことが出来ると云う余分
の融通性があれば、この電子回路を簡略にするこ
との他の利点も実現出来ることを承知されたい。
従つて、第15図の回路は、所望の再生速度にと
つて、どちらが一層適しているかに応じて、フレ
ーム飛越し又はフイールド飛越し様式のいずれか
を利用する。
にフイールド毎に飛越すことが出来ると云う余分
の融通性があれば、この電子回路を簡略にするこ
との他の利点も実現出来ることを承知されたい。
従つて、第15図の回路は、所望の再生速度にと
つて、どちらが一層適しているかに応じて、フレ
ーム飛越し又はフイールド飛越し様式のいずれか
を利用する。
第2図の飛越し減数計数器101と同様に、飛
越し計数器519が第15図に示されており、こ
れは指令によつて飛越すべきトラツクの数を表わ
す数Nが線520から装入される。更に、第2図
のゼロ交差検出器99による計数器101の減数
と同様に、飛越し計数器519を減数するゼロ交
差パルスが線521から入力される。
越し計数器519が第15図に示されており、こ
れは指令によつて飛越すべきトラツクの数を表わ
す数Nが線520から装入される。更に、第2図
のゼロ交差検出器99による計数器101の減数
と同様に、飛越し計数器519を減数するゼロ交
差パルスが線521から入力される。
キツク発生器516が、マイクロプロセツサが
線507に順方向信号を送り出しているか、線5
06に逆方向信号を送り出しているかに応じて、
順方向又は逆方向の半径方向の動きをトラツキン
グ鏡に伝える。キツク発生器516は、飛越しフ
リツプフロツプ515がセツトされるたびに、そ
の真の出力に応答する。アンド・ゲード517又
はアンド・ゲード513がフリツプフロツプ51
5をセツトすることができ、線504の飛越し付
能信号によつて付能された場合、トラツキング鏡
のキツク動作を行なわせることが出来る。飛越し
の付能は、マイクロプロセツサによつて1つ又は
更に多くのトラツクの飛越しが要求されるときに
行なわれる。
線507に順方向信号を送り出しているか、線5
06に逆方向信号を送り出しているかに応じて、
順方向又は逆方向の半径方向の動きをトラツキン
グ鏡に伝える。キツク発生器516は、飛越しフ
リツプフロツプ515がセツトされるたびに、そ
の真の出力に応答する。アンド・ゲード517又
はアンド・ゲード513がフリツプフロツプ51
5をセツトすることができ、線504の飛越し付
能信号によつて付能された場合、トラツキング鏡
のキツク動作を行なわせることが出来る。飛越し
の付能は、マイクロプロセツサによつて1つ又は
更に多くのトラツクの飛越しが要求されるときに
行なわれる。
フレーム毎と対照的に、フイールド毎の飛越し
も利点があるので、線505の「フイールド毎付
能」信号が、アンド・ゲード517に対する別の
入力になり、インバータ518を通じてアンド・
ゲード513を不作動にする。従つて、フイール
ド毎に飛越しをする時、アンド・ゲード517が
線511からの垂直同期パルスを通過させ、フレ
ーム毎に1回飛越しを行うとき、線505の「フ
イールド毎付能」信号が低になつて、アンド・ゲ
ード517を不作動にし、インバータ518を通
じて、アンド・ゲード513を付能する。フリツ
プフロツプ512はトグル形フリツプフロツプで
あつて、線511に入る1つ置きの垂直同期パル
スに対して、アンド・ゲード513に対して真の
出力を発生する。従つて、飛越しを行う時、飛越
し付能線504が真になり、アンド・ゲード51
7からの悉くの垂直同期パルス又はアンド・ゲー
ド513からの1つ置きの垂直同期パルスがオ
ア・ゲード514を通過し、飛越しフリツプフロ
ツプ515をセツトして、トラツキング鏡に対す
るキツク作用を発生する。トラツキング鏡が各々
のトラツクを横切る時、垂直期間の間、各々のゼ
ロ交差が、計数器519で飛越すべきトラツクの
数が0に減少するまで、計数器519を減数し、
0になつた時、計数器519からのリセツト・パ
ルスが飛越しフリツプフロツプ515をリセツト
して、トラツキング鏡のそれ以上のキツク動作を
防止する。
も利点があるので、線505の「フイールド毎付
能」信号が、アンド・ゲード517に対する別の
入力になり、インバータ518を通じてアンド・
ゲード513を不作動にする。従つて、フイール
ド毎に飛越しをする時、アンド・ゲード517が
線511からの垂直同期パルスを通過させ、フレ
ーム毎に1回飛越しを行うとき、線505の「フ
イールド毎付能」信号が低になつて、アンド・ゲ
ード517を不作動にし、インバータ518を通
じて、アンド・ゲード513を付能する。フリツ
プフロツプ512はトグル形フリツプフロツプで
あつて、線511に入る1つ置きの垂直同期パル
スに対して、アンド・ゲード513に対して真の
出力を発生する。従つて、飛越しを行う時、飛越
し付能線504が真になり、アンド・ゲード51
7からの悉くの垂直同期パルス又はアンド・ゲー
ド513からの1つ置きの垂直同期パルスがオ
ア・ゲード514を通過し、飛越しフリツプフロ
ツプ515をセツトして、トラツキング鏡に対す
るキツク作用を発生する。トラツキング鏡が各々
のトラツクを横切る時、垂直期間の間、各々のゼ
ロ交差が、計数器519で飛越すべきトラツクの
数が0に減少するまで、計数器519を減数し、
0になつた時、計数器519からのリセツト・パ
ルスが飛越しフリツプフロツプ515をリセツト
して、トラツキング鏡のそれ以上のキツク動作を
防止する。
キツク発生器516は、飛越し計数器519に
或る数が装入されている場合にのみ作用するか
ら、数が装入されていなければ、ストツプ・モー
シヨン・パルスは発生されず、プレイヤは通常の
速度で順方向に再生する。更に、プレイヤが通常
の「再生」様式にある時、読取ビームは渦巻型ト
ラツクに従うから、飛越しは行なわれない。第1
6図の図表は、順方向並びに逆方向の種々の再生
速度並びに停止に対する飛越し方向と、N又はM
の値、即ち、飛越し計数器519に装入される数
の状態を示している。この図表は、順方向再生様
式では飛越しが不要であることを示している。
或る数が装入されている場合にのみ作用するか
ら、数が装入されていなければ、ストツプ・モー
シヨン・パルスは発生されず、プレイヤは通常の
速度で順方向に再生する。更に、プレイヤが通常
の「再生」様式にある時、読取ビームは渦巻型ト
ラツクに従うから、飛越しは行なわれない。第1
6図の図表は、順方向並びに逆方向の種々の再生
速度並びに停止に対する飛越し方向と、N又はM
の値、即ち、飛越し計数器519に装入される数
の状態を示している。この図表は、順方向再生様
式では飛越しが不要であることを示している。
キツク発生器がフイールド速度でパルス駆動さ
れる場合、フレーム速度でパルス駆動される場合
とは、飛越すトラツクの数が異なる。従つて、第
15図の「フイールド毎付能」線505が論理1
であれば、飛越し計数器519には、フイールド
の変化毎に飛越すべきトラツクの数を表わす数M
が装入されるが、「フイールド毎付能」線505
が論理0であれば、飛越し計数器519にはフレ
ームの変化毎に飛越すべきトラツクの数を表わす
数Nが装入される。従つて、N又はMは、線50
5の「フイールド毎付能」信号が論理1であるか
0かに応じて異なる値を持つ。「フイールド毎付
能」信号が論理0であれば、飛越しの数が1に等
しく且つ飛越し方向が順方向である時、プレイヤ
は2倍(2X)の速度で再生する。デイスクの1
回転よつて、読取ビームが1つの渦巻型トラツク
に順方向に追従するから、普通の逆方向再生速度
を得る為には、キツク発生器は逆方向にパルス駆
動しなければならないし、1回転当りの飛越すト
ラツクの数は2である。このように、解析を続け
ると、第16図の右側の列に示す数になる。Nの
値を選択することにより、通常の再生速度の倍数
である任意の再生速度をNの種々の値によつて選
択することが出来ることが理解されよう。しか
し、前に述べた様に、飛越しは目につく雑音を避
ける為に垂直期間内に行なわなければならないの
で、順方向でも逆方向でもNの値には実際的な上
限があることに注意されたい。
れる場合、フレーム速度でパルス駆動される場合
とは、飛越すトラツクの数が異なる。従つて、第
15図の「フイールド毎付能」線505が論理1
であれば、飛越し計数器519には、フイールド
の変化毎に飛越すべきトラツクの数を表わす数M
が装入されるが、「フイールド毎付能」線505
が論理0であれば、飛越し計数器519にはフレ
ームの変化毎に飛越すべきトラツクの数を表わす
数Nが装入される。従つて、N又はMは、線50
5の「フイールド毎付能」信号が論理1であるか
0かに応じて異なる値を持つ。「フイールド毎付
能」信号が論理0であれば、飛越しの数が1に等
しく且つ飛越し方向が順方向である時、プレイヤ
は2倍(2X)の速度で再生する。デイスクの1
回転よつて、読取ビームが1つの渦巻型トラツク
に順方向に追従するから、普通の逆方向再生速度
を得る為には、キツク発生器は逆方向にパルス駆
動しなければならないし、1回転当りの飛越すト
ラツクの数は2である。このように、解析を続け
ると、第16図の右側の列に示す数になる。Nの
値を選択することにより、通常の再生速度の倍数
である任意の再生速度をNの種々の値によつて選
択することが出来ることが理解されよう。しか
し、前に述べた様に、飛越しは目につく雑音を避
ける為に垂直期間内に行なわなければならないの
で、順方向でも逆方向でもNの値には実際的な上
限があることに注意されたい。
フイールド毎に垂直期間内に飛越すことが出来
るようにすると、再生速度を一層高い値にする為
に、飛越すトラツクの数は小さくなり、従つて、
フレーム毎にしか飛越せない場合の制約に比べ
て、一層高い再生速度で一層信頼性のある、雑音
のない画像を再生することが出来る。第16図の
2番目の列は、フイールド毎に1トラツクだけ順
方向に飛越す時、即ち、M=1である時、3Xの
速度を実現することが出来る事、並びにフイール
ド毎に2トラツクを飛越す(M=2)ことによ
り、順方向に5Xの速度が得られることを示すこ
とによつて、この事実を例示している。逆方向に
この解析を拡張すれば、フイールド毎に1フレー
ムだけ逆に飛越すことにより、普通の逆方向再生
速度を発生することが出来る。同様に、逆方向に
1フイールド当り2トラツクだけ飛越すことによ
り、−3Xの速度が得られ、フイールド毎に3トラ
ツク逆方向に飛越すことにより、−5Xの速度が得
られる。フイールド歩進様式で興味のある事実
は、或る再生速度、例えば順方向の4X、順方向
の2X、逆方向の2X及び逆方向の4Xの速度は、と
れない事である。
るようにすると、再生速度を一層高い値にする為
に、飛越すトラツクの数は小さくなり、従つて、
フレーム毎にしか飛越せない場合の制約に比べ
て、一層高い再生速度で一層信頼性のある、雑音
のない画像を再生することが出来る。第16図の
2番目の列は、フイールド毎に1トラツクだけ順
方向に飛越す時、即ち、M=1である時、3Xの
速度を実現することが出来る事、並びにフイール
ド毎に2トラツクを飛越す(M=2)ことによ
り、順方向に5Xの速度が得られることを示すこ
とによつて、この事実を例示している。逆方向に
この解析を拡張すれば、フイールド毎に1フレー
ムだけ逆に飛越すことにより、普通の逆方向再生
速度を発生することが出来る。同様に、逆方向に
1フイールド当り2トラツクだけ飛越すことによ
り、−3Xの速度が得られ、フイールド毎に3トラ
ツク逆方向に飛越すことにより、−5Xの速度が得
られる。フイールド歩進様式で興味のある事実
は、或る再生速度、例えば順方向の4X、順方向
の2X、逆方向の2X及び逆方向の4Xの速度は、と
れない事である。
全般的な解析として、もう一度垂直期間の間に
飛越すことが出来るトラツクの数に制約があるこ
とを念頭に置いて述べれば、フレーム毎に順方向
にN個の飛越しをすることにより、(N+1)X
の順方向速度が得られ、これに対して(1−N)
Xの速度により、逆方向のフレーム飛越し様式に
なる。同様にフイールド毎にM個の飛越しをする
ことにより、順方向の速度は(2M+1)Xにな
るが、逆方向の速度は(1−2M)Xになる。
飛越すことが出来るトラツクの数に制約があるこ
とを念頭に置いて述べれば、フレーム毎に順方向
にN個の飛越しをすることにより、(N+1)X
の順方向速度が得られ、これに対して(1−N)
Xの速度により、逆方向のフレーム飛越し様式に
なる。同様にフイールド毎にM個の飛越しをする
ことにより、順方向の速度は(2M+1)Xにな
るが、逆方向の速度は(1−2M)Xになる。
ホワイト・フラツグ待ち機能
ビデオ・デイスクにある情報を外部利用装置に
伝送することが望ましい場合が多い。この装置は
自己クロツク能力を持つていて非同期的で有るこ
とがあり、外部装置が要求するとき、又は伝送装
置がその前駆パルスの直後に伝送される情報に対
して、外部装置に用意をさせる為に、前駆パルス
を送る時、外部装置に情報を伝送すれば良い様に
なつている。
伝送することが望ましい場合が多い。この装置は
自己クロツク能力を持つていて非同期的で有るこ
とがあり、外部装置が要求するとき、又は伝送装
置がその前駆パルスの直後に伝送される情報に対
して、外部装置に用意をさせる為に、前駆パルス
を送る時、外部装置に情報を伝送すれば良い様に
なつている。
ビデオ・デイスクからの情報を伝送する手順
は、普通は或るフレーム番号を再生又は探索し、
そのフレーム番号で自動停止を行い(即ちストツ
プ・モーシヨン様式に入り)、その後再生様式に
入つて、次のフレームの始めに、垂直同期パルス
が伝送すべき情報の外部装置に対する伝送をトリ
ガーするようにする事である。しかし、自特動停
止機能が2つのフイールドを再生する事により、
読取ビームが自動停止様式でどこでランデイング
するか必ずしも予測出来ない点で問題がある。そ
の結果、次の垂直同期パルスは、停止したフレー
ムの1番目のフイールドの終りのこともあるし、
或いは2番目のフイールドの終りのこともある。
外部装置は正しくないフイールドから誤つた情報
を受取つてはならないから、どちらのフイールド
を再生しているかを確実に定めて、(これが利用
者の希望であると仮定すれば)2番目のフイール
ドの後の伝送が行なわれるようにする事が必要で
ある。
は、普通は或るフレーム番号を再生又は探索し、
そのフレーム番号で自動停止を行い(即ちストツ
プ・モーシヨン様式に入り)、その後再生様式に
入つて、次のフレームの始めに、垂直同期パルス
が伝送すべき情報の外部装置に対する伝送をトリ
ガーするようにする事である。しかし、自特動停
止機能が2つのフイールドを再生する事により、
読取ビームが自動停止様式でどこでランデイング
するか必ずしも予測出来ない点で問題がある。そ
の結果、次の垂直同期パルスは、停止したフレー
ムの1番目のフイールドの終りのこともあるし、
或いは2番目のフイールドの終りのこともある。
外部装置は正しくないフイールドから誤つた情報
を受取つてはならないから、どちらのフイールド
を再生しているかを確実に定めて、(これが利用
者の希望であると仮定すれば)2番目のフイール
ドの後の伝送が行なわれるようにする事が必要で
ある。
第17図は、適正な時刻にデータの伝送を行う
のに必要な波形を示している。線611の垂直同
期パルスが公知のように、フイールドの間で発生
し、これを第17図では等間隔のパルスで表わし
てある。交互の垂直期間の間、第7図のホワイ
ト・フラツグ検出器257について述べた様に、
ホワイト・フラツグ信号613を検出する事が出
来る。伝送すべきデータは、線615で、点Bか
ら始まることが示されており、4つのフイールド
に渉つて続く。伝送すべきデータは、記録済み番
組のオージオ又はビデオ・チヤンネルのいずれか
にあるビデオの性格を持つ事があるし、パルス符
号変調オージオ、アナログ・オージオ、又はデイ
ジタ・オージオのこともある。
のに必要な波形を示している。線611の垂直同
期パルスが公知のように、フイールドの間で発生
し、これを第17図では等間隔のパルスで表わし
てある。交互の垂直期間の間、第7図のホワイ
ト・フラツグ検出器257について述べた様に、
ホワイト・フラツグ信号613を検出する事が出
来る。伝送すべきデータは、線615で、点Bか
ら始まることが示されており、4つのフイールド
に渉つて続く。伝送すべきデータは、記録済み番
組のオージオ又はビデオ・チヤンネルのいずれか
にあるビデオの性格を持つ事があるし、パルス符
号変調オージオ、アナログ・オージオ、又はデイ
ジタ・オージオのこともある。
ストツプ・モーシヨンが第7図について説明し
たように行なわれ、第17図の線617に、点A
およびBの間の静止フレームの形で示されてい
る。
たように行なわれ、第17図の線617に、点A
およびBの間の静止フレームの形で示されてい
る。
線615のデータを正しく且つ有効に伝送する
為には、伝送付能信号619が、点Bの直前の垂
直同期パルスで開始して、データの流れが始まる
事を外部装置に前以へ表示しなければならない。
この後、次の垂直同期パルス(時刻B)にデータ
流れゲート621を発生し、これが任意の好まし
い持続時間の間続く。ここに挙げた例では、4フ
イールドの期間に渉る。
為には、伝送付能信号619が、点Bの直前の垂
直同期パルスで開始して、データの流れが始まる
事を外部装置に前以へ表示しなければならない。
この後、次の垂直同期パルス(時刻B)にデータ
流れゲート621を発生し、これが任意の好まし
い持続時間の間続く。ここに挙げた例では、4フ
イールドの期間に渉る。
第18図は第17図の波形の解析について説明
したホワイト・フラツグ待ち機能を実施するブロ
ツク図である。第1図で関数発生器37、アドレ
ス復元回路29及びレジスタ30の探索の特徴に
ついて述べた様に、線637に目標フレーム番号
を受取ると共に、線639に探索付能指令を受取
つた事により、探索アルゴリズム629が行なわ
れる。探索が成功して目標トラツク番号が見つか
つたと仮定すると、線643の出力により、自動
停止アルゴリズム631が、伝送すべきデータに
先行するフレームでストツプ・モーシヨン機能を
遂行する。自動停止の終りに、即ち、目標トラツ
クを首尾よくつき止めて、そのトラツクで静止フ
レーム様式が開始された後、再生指令が線633
を介してトラツキング・サーボに送られ、プレイ
ヤの再生様式の動作が開始される。
したホワイト・フラツグ待ち機能を実施するブロ
ツク図である。第1図で関数発生器37、アドレ
ス復元回路29及びレジスタ30の探索の特徴に
ついて述べた様に、線637に目標フレーム番号
を受取ると共に、線639に探索付能指令を受取
つた事により、探索アルゴリズム629が行なわ
れる。探索が成功して目標トラツク番号が見つか
つたと仮定すると、線643の出力により、自動
停止アルゴリズム631が、伝送すべきデータに
先行するフレームでストツプ・モーシヨン機能を
遂行する。自動停止の終りに、即ち、目標トラツ
クを首尾よくつき止めて、そのトラツクで静止フ
レーム様式が開始された後、再生指令が線633
を介してトラツキング・サーボに送られ、プレイ
ヤの再生様式の動作が開始される。
線635のビデオから、ホワイト・フラツグ検
出器257がホワイト・フラツグ信号を抽出し、
線613を介してそれをホワイト・フラツグ待ち
比較器627に出力する。この為、自動停止機能
の再生様式の間、次のホワイト・フラツグが比較
器627から線641を介して出力を発生させ、
この出力が伝送付能パルス器623に送られる。
出器257がホワイト・フラツグ信号を抽出し、
線613を介してそれをホワイト・フラツグ待ち
比較器627に出力する。この為、自動停止機能
の再生様式の間、次のホワイト・フラツグが比較
器627から線641を介して出力を発生させ、
この出力が伝送付能パルス器623に送られる。
自動停止様式では、静止フレーム機能の再生部
分の間、点Bにすぐ続くホワイト・フラツグだけ
が検出されることが第17図から理解されよう。
これは点Bのすぐ後にホワイト・フラツグが検出
されることにより、読取ビームが点Bから点Aに
キツク・バツクするからである。ホワイト・フラ
ツグは他の垂直及び水平タイミング信号と同じ
く、デイスクの半径方向に配置されているから、
点Bのホワイト・フラツグにより生じた逆の飛越
しにより、読取ビームは点Aのホワイト・フラツ
グより下流側に来る。この為、比較器627から
線641に出る信号は、必然的に点Bの垂直同期
パルスに続くホワイト・フラツグでなければなら
ない。この結果、伝送付能パルス発生器623
は、点Bのすぐ後に発生するホワイト・フラツグ
によつて付能され、点Aにキツク・バツクした
後、線611の次の垂直同期パルスが線619に
出力を発生し、これは時間的に次の垂直同期パル
スで始まり、適当な公知のトルグ形フリツプフロ
ツプ及びゲート作用を使う事により、伝送付能信
号619はこの後の2番目の垂直同期パルスで終
了する。その結果、時間の窓の形をした伝送付能
パルスが、点Bに発生する垂直パルスにはり渡さ
れるように発生される。伝送付能信号が、線61
1からの時間的に次の垂直同期パルスと共に、ブ
ロツク625でデータ流れゲートを発生し、これ
が伝送すべきデータを線615を介して外部装置
へ通過させる。データの伝送に必要な時間の長さ
に応じて、適当な計数器及びゲート回路を公知の
態様で用いて、適正な時刻にデータ流れパルス6
21を終了させる事が出来る。いまの場合、4フ
イールドのデータを伝送する事が出来るようにす
る計数器とゲートの構成が示されている。
分の間、点Bにすぐ続くホワイト・フラツグだけ
が検出されることが第17図から理解されよう。
これは点Bのすぐ後にホワイト・フラツグが検出
されることにより、読取ビームが点Bから点Aに
キツク・バツクするからである。ホワイト・フラ
ツグは他の垂直及び水平タイミング信号と同じ
く、デイスクの半径方向に配置されているから、
点Bのホワイト・フラツグにより生じた逆の飛越
しにより、読取ビームは点Aのホワイト・フラツ
グより下流側に来る。この為、比較器627から
線641に出る信号は、必然的に点Bの垂直同期
パルスに続くホワイト・フラツグでなければなら
ない。この結果、伝送付能パルス発生器623
は、点Bのすぐ後に発生するホワイト・フラツグ
によつて付能され、点Aにキツク・バツクした
後、線611の次の垂直同期パルスが線619に
出力を発生し、これは時間的に次の垂直同期パル
スで始まり、適当な公知のトルグ形フリツプフロ
ツプ及びゲート作用を使う事により、伝送付能信
号619はこの後の2番目の垂直同期パルスで終
了する。その結果、時間の窓の形をした伝送付能
パルスが、点Bに発生する垂直パルスにはり渡さ
れるように発生される。伝送付能信号が、線61
1からの時間的に次の垂直同期パルスと共に、ブ
ロツク625でデータ流れゲートを発生し、これ
が伝送すべきデータを線615を介して外部装置
へ通過させる。データの伝送に必要な時間の長さ
に応じて、適当な計数器及びゲート回路を公知の
態様で用いて、適正な時刻にデータ流れパルス6
21を終了させる事が出来る。いまの場合、4フ
イールドのデータを伝送する事が出来るようにす
る計数器とゲートの構成が示されている。
従つて、読取ビームが自動停止様式でどのフイ
ールドにランデイングするかに関係なく、自動停
止機能の通常の再生部分の間にホワイト・フラツ
グが発生する迄は、伝送付能パルスが開始せず、
この「ホワイト・フラツグ待ち」機能により、第
17図の点Bに発生する垂直同期パルスと一致し
て、データが正しく伝送されることが保障され
る。
ールドにランデイングするかに関係なく、自動停
止機能の通常の再生部分の間にホワイト・フラツ
グが発生する迄は、伝送付能パルスが開始せず、
この「ホワイト・フラツグ待ち」機能により、第
17図の点Bに発生する垂直同期パルスと一致し
て、データが正しく伝送されることが保障され
る。
この発明を現在好ましいと考えられる実施例に
ついて詳しく説明したが、当業者であれば、この
発明の範囲内で種々の変更が出来ることが理解さ
れよう。従つて、この発明は、特許請求の範囲の
記載のみによつて限定されることを承知された
い。
ついて詳しく説明したが、当業者であれば、この
発明の範囲内で種々の変更が出来ることが理解さ
れよう。従つて、この発明は、特許請求の範囲の
記載のみによつて限定されることを承知された
い。
第1図はこの発明の目的を実現するように作用
するビデオ・デイスク・プレイヤの部品の全体的
なブロツク図、第2図は第1図の内、この発明の
トラツキング及びトラツク飛越し特性に関係する
部分の更に詳しいブロツク図、第3図は開放ルー
プ・トラツキング誤差信号と、ビデオ・デイスク
上のトラツクの半径方向断面との関係を示すグラ
フ、第4図はこの発明の可変ランデイング・パツ
ドに関連して特に使われる基本的な探索アルゴリ
ズムを実施するのに使われる信号の流れを示す線
図、第5図は第1図の関数発生器の内、可変ラン
デイング・パツド探索様式に関係する、この発明
の目的を実施するのに使用される部分の信号の流
れを示す線図、第6図はこの発明の可変ランデイ
ングパツド様式で、読取ビームが目標トラツクを
探索するように作用する態様を示すグラフ、第7
図はストツプ・モーシヨン効果を実現するのに関
係するビデオ・デイスク・プレイヤの部品の詳細
を示すブロツク図、第8図は1度に1フイールド
だけ逆方向に読取ビームが歩進して、その後静止
フレーム動作をする時に読取ビームがたどる通路
を示す見取図、第9図は1度に1フイールドだけ
順方向に歩進して、その後静止フレーム動作する
時の、ビデオ・デイスク・プレイヤの読取ビーム
がたどる通路を示す見取図、第10図は、1度に
1フイールドだけ順方向に歩進する機能並びに逆
方向に歩進する機能を実施するための好ましい形
式の回路を示す回路図、第11図はデイスク・プ
レイヤのフイールド歩進機能を実施することに関
係する種々の信号の関係を示す時間線図、第12
図はこの発明の不規則な指令の機能を実施するの
に必要な回路のブロツク図、第13図はこの発明
の不規則な指令の特徴を使う一例を示すグラフ、
第14図は、読取ヘツドがたどる半径方向の通
路、並びに完全に同期して多重トラツクを飛越す
特殊な構成がモニタ・スクリーンに生じる可視的
な効果を示す略図、第15図は、この発明の多重
トラツク飛越しの特徴に関係した同期飛越し電子
回路のブロツク図、第16図はビデオ・デイス
ク・プレイヤの種々の順方向及び逆方向速度を実
現するための、飛越す方向並びに飛越すトラツク
の数を示す図表、第17図はこの発明のホワイ
ト・フラツグ待ち機能を実施するのに必要な種々
の波形の間の関係を示す時間線図、第18図はこ
の発明のホワイト・フラツグ待ち機能を実施する
回路のブロツク図である。 11……読取ビーム、13……記録デイスク、
15……モータ、17……光学装置、19……対
物レンズ、21……反射ビーム、23……検出
器、27……モニタ、29……評価回路、30…
…アドレス・レジスタ、31……往復台モータ、
33……歯車装置、37……関数発生器、39…
…トラツク走査駆動器、67……トラツキング制
御器、79……不作動スイツチ回路、81……増
幅器、83……電力駆動器、97……キツク発生
器、99……ゼロ交差検出器、101……減数計
数器、292……指令解釈器、294……数変換
器、296……乱数発生器。
するビデオ・デイスク・プレイヤの部品の全体的
なブロツク図、第2図は第1図の内、この発明の
トラツキング及びトラツク飛越し特性に関係する
部分の更に詳しいブロツク図、第3図は開放ルー
プ・トラツキング誤差信号と、ビデオ・デイスク
上のトラツクの半径方向断面との関係を示すグラ
フ、第4図はこの発明の可変ランデイング・パツ
ドに関連して特に使われる基本的な探索アルゴリ
ズムを実施するのに使われる信号の流れを示す線
図、第5図は第1図の関数発生器の内、可変ラン
デイング・パツド探索様式に関係する、この発明
の目的を実施するのに使用される部分の信号の流
れを示す線図、第6図はこの発明の可変ランデイ
ングパツド様式で、読取ビームが目標トラツクを
探索するように作用する態様を示すグラフ、第7
図はストツプ・モーシヨン効果を実現するのに関
係するビデオ・デイスク・プレイヤの部品の詳細
を示すブロツク図、第8図は1度に1フイールド
だけ逆方向に読取ビームが歩進して、その後静止
フレーム動作をする時に読取ビームがたどる通路
を示す見取図、第9図は1度に1フイールドだけ
順方向に歩進して、その後静止フレーム動作する
時の、ビデオ・デイスク・プレイヤの読取ビーム
がたどる通路を示す見取図、第10図は、1度に
1フイールドだけ順方向に歩進する機能並びに逆
方向に歩進する機能を実施するための好ましい形
式の回路を示す回路図、第11図はデイスク・プ
レイヤのフイールド歩進機能を実施することに関
係する種々の信号の関係を示す時間線図、第12
図はこの発明の不規則な指令の機能を実施するの
に必要な回路のブロツク図、第13図はこの発明
の不規則な指令の特徴を使う一例を示すグラフ、
第14図は、読取ヘツドがたどる半径方向の通
路、並びに完全に同期して多重トラツクを飛越す
特殊な構成がモニタ・スクリーンに生じる可視的
な効果を示す略図、第15図は、この発明の多重
トラツク飛越しの特徴に関係した同期飛越し電子
回路のブロツク図、第16図はビデオ・デイス
ク・プレイヤの種々の順方向及び逆方向速度を実
現するための、飛越す方向並びに飛越すトラツク
の数を示す図表、第17図はこの発明のホワイ
ト・フラツグ待ち機能を実施するのに必要な種々
の波形の間の関係を示す時間線図、第18図はこ
の発明のホワイト・フラツグ待ち機能を実施する
回路のブロツク図である。 11……読取ビーム、13……記録デイスク、
15……モータ、17……光学装置、19……対
物レンズ、21……反射ビーム、23……検出
器、27……モニタ、29……評価回路、30…
…アドレス・レジスタ、31……往復台モータ、
33……歯車装置、37……関数発生器、39…
…トラツク走査駆動器、67……トラツキング制
御器、79……不作動スイツチ回路、81……増
幅器、83……電力駆動器、97……キツク発生
器、99……ゼロ交差検出器、101……減数計
数器、292……指令解釈器、294……数変換
器、296……乱数発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録デイスクに設けられていて、各々のトラ
ツクが一意的なトラツク同定符号を少なくとも部
分的に持つているような、複数個の渦巻形で略円
形の情報トラツク又は同心の円形情報トラツク内
の選ばれた目標トラツクからトラツクリーダーを
用いて情報を復元する方法において、 (a) 前記目標トラツクのトラツク同定符号に合致
する目標トラツク同定符号を発生し; (b) 前記デイスクを所定の形で回転させ; (c) トラツク同定符号を含む記録された情報を復
元するために目標トラツクに向つて、デイスク
に対して所定の半径方向の速度で、前記トラツ
クリーダーによつてデイスクを走査し; (d) 復元されたトラツク同定符号を目標トラツク
同定符号と比較して両符号間の差を検出し; (e) 前記の比較・検出する工程が、復元されたト
ラツク同定符号が目標トラツクで同定された符
号の一定範囲内にあることを示すまで、目標ト
ラツクに向つて連続的に走査し; (f) 次いで、トラツクリーダーを、前記デイスク
に対して前記範囲内で、デイスクの毎回の回転
の間、増分的に所定のトラツク数だけ、目標ト
ラツクに向つて移動し; (g) 復元されたトラツク同定符号と目標トラツク
同定符号の間の差が増加することを前記比較・
検出手段で検出することによつて、目標トラツ
クを通過した時、半径方向の移動方向を逆転
し; (h) 前記増分走査を続け、復元されたトラツク同
定符号と目標トラツク同定符号の間の差を引続
き検出し、合致するまで、復元されたトラツク
同定符号と目標トラツク同定符号の間の増大す
る差を検出する度に、半径方向の移動を引続き
逆転させ、第1の所定の期間内に合致がない場
合、目標トラツク同定符号を一定値だけ増数
し; (i) 復元されたトラツク同定符号と増数した目標
トラツク同定符号との合致が見出されるまで、
前記目標トラツクに向かつて前記増分走査を続
け、および (j) 合致が見出された後、デイスクに対する相対
的な半径方向の移動を止めて、到達したトラツ
クから情報を復元する; ことからなる方法。 2 前記(i)の工程において合致がない場合に、前
記(j)の工程の前に、 復元されたトラツク同定符号と増数した目標ト
ラツク同定符号間の差を検出して、合致するま
で、復元されたトラツク同定符号と増数した目標
トラツク同定符号間の増加する差を検出する度
に、半径方向の移動方向の逆転を続け、別の所定
期間内に合致がない場合、増数した目標トラツク
同定符号を一定値でけ増数する(k)工程と、復元さ
れたトラツク同定符号と上記のさらに増数した目
標トラツクの合致が見出されるまで、前記目標ト
ラツクに向かつて前記増分走査を続ける(l)工程を
追加して含む請求項1記載の方法。 3 前記(i)工程の前に、前記(b)の工程を開始して
から一定の期間が経過するまで、前記(j)の工程を
繰り返し、前記(i)の工程が、合致が見出された
後、又は前記一定の期間が経過した後の内の速い
方の後、デイスクに対する相対的な半径方向の移
動を止めて到達したトラツクから情報を復元する
工程を含む請求項2記載の方法。 4 前記(j)の工程が、合致が見出された後、到達
したトラツクから情報を復元する前に、最終的に
増数した目標トラツク同定符号を前記目標トラツ
ク同定符号の第1番目のものと比較し、前記の最
終的に増数した目標トラツク同定符号と前記の第
1目標トラツク同定符号の間の差に等しいトラツ
ク数だけ前記目標トラツクに向かつて前記トラツ
クリーダーを移動する工程を含む請求項1記載の
方法。 5 記録デイスクがデイスクの同じ面に、Nを少
なくとも2として、N個の複製番組を持ち、各々
の番組の同じ様なトラツクはKトラツクだけ離れ
ており、前記(j)の工程が、前記一定の期間が経過
しかつ合致が見出されなかつた後、前記の移動を
止めて情報を復元する工程を実施する前に、最初
の目標トラツク同定符号にKの値を加算して更新
したトラツク同定符号を発生し;前記比較する工
程によつて、復元されたトラツク同定符号が更新
された目標トラツク同定符号から一定の範囲内に
あることが示されるまで更新された目標トラツク
に向かつて連続的に走査し;およびデイスクの毎
回の回転の間、所定のトラツク数だけ、更新され
た目標トラツクに向かつて増分的に走査する工程
を含む請求項1記載の方法。 6 復元されたトラツク同定符号と更新された目
標トラツク同定符号の間の差が増加しつつあるこ
とを検出することによつて更新された目標トラツ
クを通過した時、半径方向の走査方向を逆転し;
前記の工程(h)、(i)および(j)を繰り返し、目標トラ
ツクおよび目標トラツク同定符号をそれぞれ、前
記更新された目標トラツク値および前記更新され
た目標トラツク同定符号値に置換える工程を含む
請求項5記載の方法。 7 各々のトラツクが一意的なトラツク同定符号
を少なくとも部分的に含む様な、記録デイスクに
設けられた複数個の渦巻形の略円形情報トラツク
又は同心の円形情報トラツク内の選ばれた目標ト
ラツクから情報を復元する装置において、 前記目標トラツクのトラツク同定符号に合致す
る目標トラツク同定符号を発生する手段;デイス
クを所定の形で回転させる手段;記録されている
情報を復元するために回転するデイスクを走査す
るトラツクリーダー;トラツクリーダーをデイス
クに対する所定の半径方向の速度で目標トラツク
に向かつて移動させる粗位置ぎめ手段;復元され
たトラツク同定符号を目標トラツク同定符号と比
較する手段;復元されたトラツク同定符号と目標
トラツク同定符号間の差を検出する手段;前記検
出手段に応答し、粗位置ぎめ手段が前記トラツク
リーダーを目標トラツクからL番目のトラツク内
に移動させた後に、デイスクの毎回の回転の間、
前記トラツクリーダーを増分的に所定数のトラツ
クだけ目標トラツクに向かつて移動させる様に作
動しうる微細位置ぎめ手段;復元されたトラツク
同定符号と目標トラツク同定符号の間の差が増加
しつつあることが前記検出手段によつて検出され
た時、走査用の半径方向の移動方向を逆転すると
ともに、前記比較する手段によつて合致が検出さ
れるまで、復元されたトラツク同定符号と目標ト
ラツク同定符号の間の増大する差を検出する度
に、引続いて走査用の半径方向の移動方向を逆転
する手段;並びに第1の所定期間内に、復元され
たトラツク同定符号と目標トラツク同定符号との
合致が出ない場合、目標トラツク同定符号を一定
値だけ増数する手段を備え、前記微細位置ぎめ手
段は、デイスクの毎回の回転の間、前記目標トラ
ツクに向かつて、前記所定のトラツク数だけ前記
トラツクリーダーを増分的に引続き移動させ、こ
の時前記の比較する手段は、合致するまで、復元
されたトラツク同定符号を増数した目標トラツク
同定符号と比較し、さらに、合致した時に前記の
相対的な半径方向の移動を止めて、その結果、同
定符号が増数した目標トラツク同定符号に合致す
るトラツクに記録された情報を復元するように前
記トラツクリーダーが作動可能にする終結手段を
備えた装置。 8 前記検出手段が、復元されたトラツク同定符
号と増数したトラツク同定符号との間の差を検出
する作動を行い、前記微細位置ぎめ手段が、復元
トラツク同定符号と増数した目標トラツク符号と
の間の増大する差を検出する度に、前記合致があ
るまで、トラツクリーダーの半径方向の移動方向
を引続き逆転させる請求項7記載の装置。 9 前記比較する手段が、合致が見出された後か
つ前記トラツクリーダーが到達したトラツクから
の情報を復元する前に、最終的に増数した目標ト
ラツク同定符号を目標トラツク同定符号の第1番
目のものと比較し、前記微細位置ぎめ手段が、前
記最終的な目標トラツク同定符号と前記第1目標
トラツク同定符号の間の差に等しいトラツク数だ
け、前記目標トラツクに向かつてトラツクリーダ
ーを移動させるよう前記検出手段に応答する手段
を含んでいる請求項8記載の装置。 10 前記検出手段が復元されたトラツク同定符
号と増数した目標トラツク同定符号との間の差を
連続的に検出する手段を含み;前記の方向を逆転
する手段が、復元されたトラツク同定符号と増数
した目標トラツク同定符号との間の増大する差を
検出する度に、合致するまで、半径方向の走査方
向を引続き逆転させる手段を含み;前記増数する
手段が、別の一定期間内に合致がでない時、増数
した目標トラツク同定符号を一定値だけ増数する
手段を含み;および前記比較する手段が、前記復
元されたトラツク同定符号を増数したトラツク同
定符号の各々と比較し続ける手段を有し、前記増
数する手段が、トラツクリーダーが前記粗位置ぎ
め手段によつて初めて移動してから一定時間が経
過するまで、目標トラツク同定符号を増数し続け
る手段を含む請求項7記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/368,792 US4536863A (en) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | Method and apparatus for recovering information from a videodisc |
| US368792 | 1995-01-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592277A JPS592277A (ja) | 1984-01-07 |
| JPH0140422B2 true JPH0140422B2 (ja) | 1989-08-29 |
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Family Applications (9)
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|---|---|---|---|
| JP58065764A Expired - Lifetime JPH0757023B2 (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | ビデオディスクプレーヤ |
| JP58065763A Granted JPS58188373A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | 記録ディスクから情報を復元する方法 |
| JP58065765A Granted JPS58188975A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | ビデオ記録デイスクから情報を復元する方法並びに装置 |
| JP58065762A Pending JPS58187085A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | ビデオ記録デイスクから情報を復元する方法並びに装置 |
| JP58065761A Granted JPS592277A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | 情報を復元する方法並びに装置 |
| JP2205301A Expired - Lifetime JPH0632171B2 (ja) | 1982-04-15 | 1990-08-03 | 光ディスク装置 |
| JP4283400A Expired - Lifetime JP2635494B2 (ja) | 1982-04-15 | 1992-09-09 | 光ディスク装置 |
| JP4283399A Expired - Lifetime JPH0782742B2 (ja) | 1982-04-15 | 1992-09-09 | 光ディスク装置における探索方法 |
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|---|---|---|---|
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| JP58065763A Granted JPS58188373A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | 記録ディスクから情報を復元する方法 |
| JP58065765A Granted JPS58188975A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | ビデオ記録デイスクから情報を復元する方法並びに装置 |
| JP58065762A Pending JPS58187085A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-15 | ビデオ記録デイスクから情報を復元する方法並びに装置 |
Family Applications After (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205301A Expired - Lifetime JPH0632171B2 (ja) | 1982-04-15 | 1990-08-03 | 光ディスク装置 |
| JP4283400A Expired - Lifetime JP2635494B2 (ja) | 1982-04-15 | 1992-09-09 | 光ディスク装置 |
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| JP (9) | JPH0757023B2 (ja) |
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