JPH0140491Y2 - - Google Patents
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- JPH0140491Y2 JPH0140491Y2 JP20010683U JP20010683U JPH0140491Y2 JP H0140491 Y2 JPH0140491 Y2 JP H0140491Y2 JP 20010683 U JP20010683 U JP 20010683U JP 20010683 U JP20010683 U JP 20010683U JP H0140491 Y2 JPH0140491 Y2 JP H0140491Y2
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- Japan
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- circuit
- signal
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- input
- conversion circuit
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、超音波診断装置の検査手段に関す
る。特に、複数の受信回路を有する超音波診断装
置の自己検査回路に関する。 〔従来技術の説明〕 超音波診断装置の超音波振動素子の出力電気信
号に接続される回路(以下、受信側回路という。)
に発生した異常を検出してその原因を特定するに
は、多種の測定装置と訓練されたサービスエンジ
ニアが必要である。これまでの装置では、超音波
診断装置に備わる手段で自己診断されることは行
われていない。また、複数の受信回路を有する超
音波診断装置についても、複数の受信回路が互い
に独立に構成されていて、相互の回路に接続がな
されていないときも、自己診断を行える手段は備
わつていない。このために、超音波診断装置の保
守は高価であり時間を要する欠点があつた。 〔考案の目的〕 本考案の目的は、前述の欠点を除去するもの
で、複数の受信回路を有する超音波診断装置の各
部分を区分して、動作状態の判定を外部に接続す
る測定器を全く使用せずに行い、この結果に基づ
いて故障個所の特定が行える自己診断手段を提供
することにある。 〔考案の特徴〕 本考案は、超音波診断装置の故障個所を特定す
るもので、超音波周波数の電気信号を発生して超
音波振動素子に与える送信回路と、この送信回路
に同期して上記超音波振動素子の出力電気信号を
入力しその電気信号を増幅処理する複数の受信回
路とを備え、この複数の受信回路について、この
出力信号をデイジタル信号に変換するアナログ・
デイジタル変換回路と、このアナログ・デイジタ
ル変換回路の出力デイジタル信号を一時保持する
画像メモリとをそれぞれ一系統ずつ備え、さら
に、この画像メモリの内容を読出して画面に表示
する画像表示部を備えた超音波診断装置におい
て、上記複数の受信回路の出力信号を他の系統の
アナログ・デイジタル変換回路に入力させること
ができる切換回路を備えたことを特徴とする。 〔実施例による説明〕 以下、本考案の実施例装置を図面に基づいて説
明する。 第1図は第一実施例装置の要部の構成を示すブ
ロツク構成図、第2図は第二実施例装置の要部の
構成を示すブロツク構成図である。 まず、第一実施例装置の構成を説明する。この
実施例装置は、図に示すように、第一の受信回路
15aと、第二の受信回路15bと、切換回路2
0と、第一のアナログ・デイジタル変換回路(以
下、A・D変換回路という。)5aと、第二の
A・D変換回路5bと、第一の一時保持する画像
メモリ(以下、バツフア・メモリという。)6a
と、第二のバツフア・メモリ6bと、中央制御装
置(以下、CPUという。)10と画像表示部25
とで構成される。 第一の受信回路15aは、クロスポイント・ス
イツチ回路(以下、マトリツクス・スイツチとい
う。)1aと、デイレイ・ライン回路(以下、遅
延回路という。)2aと、増幅補正回路3aとで
構成され、また、第二の受信回路15bは、マト
リツクス・スイツチ1bと、遅延回路2bと、増
幅補正回路3bとで構成される。 切換回路20は、第一の切換スイツチ4aと、
第二の切換スイツチ4bとで構成される。 画像表示部25は、画像メモリ7と、デイジタ
ル・アナログ変換回路(以下、D・A変換回路と
いう。)8と、画像表示管(以下、CRTという。)
9とで構成される。 次に、第一実施例装置では、第一の受信回路1
5aおよび第二の受信回路15bの入力は、図示
されていない超音波振動素子の出力に接続され
る。さらに、この超音波振動素子の入力は、図示
されていないこの超音波診断装置の送信回路の出
力に接続されている。第一の受信回路15aの出
力は、切換回路20の一方の入力に接続され、第
二の受信回路15bの出力は、切換回路20の他
方の入力に接続される。切換回路20の一方の出
力は、第一のA・D変換回路5aの入力に接続さ
れ、第一のA・D変換回路5aの出力は、第一の
バツフア・メモリ6aの入力に接続される。ま
た、切換回路20の他方の出力は、第二のA・D
変換回路5bの入力に接続され、第二のA・D変
換回路5bの出力は、第二のバツフア・メモリ6
bの入力に接続される。第一のバツフア・メモリ
6aの出力は、第二のバツフア・メモリ6bの出
力は、画像表示部25の入力に接続される。 また、第一の受信回路15aでは、この回路の
入力はマトリツクス・スイツチ1aの入力に接続
され、マトリツクス・スイツチ1aの出力は遅延
回路2aの入力に接続され、遅延回路2aの出力
は、増幅補正回路3aの入力に接続され、増幅補
正回路3aの出力は、この回路の出力になる。第
二の受信回路15bでは、この回路の入力は、マ
トリツクス・スイツチ1bの入力に接続され、マ
トリツクス・スイツチ1bの出力は遅延回路2b
の入力に接続され、遅延回路2bの出力は、増幅
補正回路3bの入力に接続され、増幅補正回路3
bの出力は第二の受信回路15bの出力になる。 また、切換回路20では、第一の切換スイツチ
4aの第一の被切換接点、第二の被切換接点およ
び第五の被切換接点と、第二の切換スイツチ4b
の第二の被切換接点および第四の被切換接点と
が、この回路の一方の入力に接続され、また、第
一の切換スイツチ4aの第三の被切換接点および
第四の被切換接点と、第二の切換スイツチ4bの
第一の被切換接点、第二の被切換接点、および第
六の被切換接点とが、この回路の他方の入力に接
続され、第一の切換スイツチ4aの第六の被切換
接点と、第二の切換スイツチ4bの第五の被切換
接点とは共通電位に接続され、第一の切換スイツ
チ4aの切換出力接点は、この回路の一方の出力
に接続され、第二の切換スイツチ4bの切換出力
接点は、この回路の他方の出力に接続される。 また、画像表示部25では、この部分の入力
は、画像メモリ7の入力に接続され、画像メモリ
7の出力は、D・A変換回路8の入力に接続さ
れ、D・A変換回路8の出力はCRT9の入力に
接続される。 次に、第一実施例回路の動作を説明する。 超音波振動素子の出力信号1はマトリツクス・
スイツチ1aにてマツピング処理され、このマト
リツクス・スイツチ1aの出力する信号2Aは、
遅延回路2aにて、所定の遅延時間が与えられ
る。遅延回路2aの出力する信号3Aは増幅補正
回路3aにて増幅処理されて信号4Aを出力す
る。同様に、出力信号1は、マトリツクス・スイ
ツチ1bにて信号2Bに変換され、遅延回路2b
にて信号3Bに変換され、増幅補正回路3bにて
信号4Bに変換される。 次に、本発明の特徴とする切換回路20では、
第一の切換スイツチ4aの被切換接点と、第二の
切換スイツチ4bの被切換接点とは、CPU10
から与えられるコントロール信号によつて、連動
して切換歩進動作が実行されるので、入力する信
号4Aおよび4Bと、第一の切換スイツチ4aの
出力する信号5Aおよび第二の切換スイツチ4b
の出力する信号5Bとは、第1表に示すような対
応になる。すなわち、第1表に示すように、同一
の動作を多重に、並列にかつ一斉動作が可能であ
る区間について、互いに信号を他の区間から援受
できることになる。
る。特に、複数の受信回路を有する超音波診断装
置の自己検査回路に関する。 〔従来技術の説明〕 超音波診断装置の超音波振動素子の出力電気信
号に接続される回路(以下、受信側回路という。)
に発生した異常を検出してその原因を特定するに
は、多種の測定装置と訓練されたサービスエンジ
ニアが必要である。これまでの装置では、超音波
診断装置に備わる手段で自己診断されることは行
われていない。また、複数の受信回路を有する超
音波診断装置についても、複数の受信回路が互い
に独立に構成されていて、相互の回路に接続がな
されていないときも、自己診断を行える手段は備
わつていない。このために、超音波診断装置の保
守は高価であり時間を要する欠点があつた。 〔考案の目的〕 本考案の目的は、前述の欠点を除去するもの
で、複数の受信回路を有する超音波診断装置の各
部分を区分して、動作状態の判定を外部に接続す
る測定器を全く使用せずに行い、この結果に基づ
いて故障個所の特定が行える自己診断手段を提供
することにある。 〔考案の特徴〕 本考案は、超音波診断装置の故障個所を特定す
るもので、超音波周波数の電気信号を発生して超
音波振動素子に与える送信回路と、この送信回路
に同期して上記超音波振動素子の出力電気信号を
入力しその電気信号を増幅処理する複数の受信回
路とを備え、この複数の受信回路について、この
出力信号をデイジタル信号に変換するアナログ・
デイジタル変換回路と、このアナログ・デイジタ
ル変換回路の出力デイジタル信号を一時保持する
画像メモリとをそれぞれ一系統ずつ備え、さら
に、この画像メモリの内容を読出して画面に表示
する画像表示部を備えた超音波診断装置におい
て、上記複数の受信回路の出力信号を他の系統の
アナログ・デイジタル変換回路に入力させること
ができる切換回路を備えたことを特徴とする。 〔実施例による説明〕 以下、本考案の実施例装置を図面に基づいて説
明する。 第1図は第一実施例装置の要部の構成を示すブ
ロツク構成図、第2図は第二実施例装置の要部の
構成を示すブロツク構成図である。 まず、第一実施例装置の構成を説明する。この
実施例装置は、図に示すように、第一の受信回路
15aと、第二の受信回路15bと、切換回路2
0と、第一のアナログ・デイジタル変換回路(以
下、A・D変換回路という。)5aと、第二の
A・D変換回路5bと、第一の一時保持する画像
メモリ(以下、バツフア・メモリという。)6a
と、第二のバツフア・メモリ6bと、中央制御装
置(以下、CPUという。)10と画像表示部25
とで構成される。 第一の受信回路15aは、クロスポイント・ス
イツチ回路(以下、マトリツクス・スイツチとい
う。)1aと、デイレイ・ライン回路(以下、遅
延回路という。)2aと、増幅補正回路3aとで
構成され、また、第二の受信回路15bは、マト
リツクス・スイツチ1bと、遅延回路2bと、増
幅補正回路3bとで構成される。 切換回路20は、第一の切換スイツチ4aと、
第二の切換スイツチ4bとで構成される。 画像表示部25は、画像メモリ7と、デイジタ
ル・アナログ変換回路(以下、D・A変換回路と
いう。)8と、画像表示管(以下、CRTという。)
9とで構成される。 次に、第一実施例装置では、第一の受信回路1
5aおよび第二の受信回路15bの入力は、図示
されていない超音波振動素子の出力に接続され
る。さらに、この超音波振動素子の入力は、図示
されていないこの超音波診断装置の送信回路の出
力に接続されている。第一の受信回路15aの出
力は、切換回路20の一方の入力に接続され、第
二の受信回路15bの出力は、切換回路20の他
方の入力に接続される。切換回路20の一方の出
力は、第一のA・D変換回路5aの入力に接続さ
れ、第一のA・D変換回路5aの出力は、第一の
バツフア・メモリ6aの入力に接続される。ま
た、切換回路20の他方の出力は、第二のA・D
変換回路5bの入力に接続され、第二のA・D変
換回路5bの出力は、第二のバツフア・メモリ6
bの入力に接続される。第一のバツフア・メモリ
6aの出力は、第二のバツフア・メモリ6bの出
力は、画像表示部25の入力に接続される。 また、第一の受信回路15aでは、この回路の
入力はマトリツクス・スイツチ1aの入力に接続
され、マトリツクス・スイツチ1aの出力は遅延
回路2aの入力に接続され、遅延回路2aの出力
は、増幅補正回路3aの入力に接続され、増幅補
正回路3aの出力は、この回路の出力になる。第
二の受信回路15bでは、この回路の入力は、マ
トリツクス・スイツチ1bの入力に接続され、マ
トリツクス・スイツチ1bの出力は遅延回路2b
の入力に接続され、遅延回路2bの出力は、増幅
補正回路3bの入力に接続され、増幅補正回路3
bの出力は第二の受信回路15bの出力になる。 また、切換回路20では、第一の切換スイツチ
4aの第一の被切換接点、第二の被切換接点およ
び第五の被切換接点と、第二の切換スイツチ4b
の第二の被切換接点および第四の被切換接点と
が、この回路の一方の入力に接続され、また、第
一の切換スイツチ4aの第三の被切換接点および
第四の被切換接点と、第二の切換スイツチ4bの
第一の被切換接点、第二の被切換接点、および第
六の被切換接点とが、この回路の他方の入力に接
続され、第一の切換スイツチ4aの第六の被切換
接点と、第二の切換スイツチ4bの第五の被切換
接点とは共通電位に接続され、第一の切換スイツ
チ4aの切換出力接点は、この回路の一方の出力
に接続され、第二の切換スイツチ4bの切換出力
接点は、この回路の他方の出力に接続される。 また、画像表示部25では、この部分の入力
は、画像メモリ7の入力に接続され、画像メモリ
7の出力は、D・A変換回路8の入力に接続さ
れ、D・A変換回路8の出力はCRT9の入力に
接続される。 次に、第一実施例回路の動作を説明する。 超音波振動素子の出力信号1はマトリツクス・
スイツチ1aにてマツピング処理され、このマト
リツクス・スイツチ1aの出力する信号2Aは、
遅延回路2aにて、所定の遅延時間が与えられ
る。遅延回路2aの出力する信号3Aは増幅補正
回路3aにて増幅処理されて信号4Aを出力す
る。同様に、出力信号1は、マトリツクス・スイ
ツチ1bにて信号2Bに変換され、遅延回路2b
にて信号3Bに変換され、増幅補正回路3bにて
信号4Bに変換される。 次に、本発明の特徴とする切換回路20では、
第一の切換スイツチ4aの被切換接点と、第二の
切換スイツチ4bの被切換接点とは、CPU10
から与えられるコントロール信号によつて、連動
して切換歩進動作が実行されるので、入力する信
号4Aおよび4Bと、第一の切換スイツチ4aの
出力する信号5Aおよび第二の切換スイツチ4b
の出力する信号5Bとは、第1表に示すような対
応になる。すなわち、第1表に示すように、同一
の動作を多重に、並列にかつ一斉動作が可能であ
る区間について、互いに信号を他の区間から援受
できることになる。
【表】
【表】
す。
さらに、切換回路20の出力はA・D変換回路
5aおよび5bでデイジタル信号に変換され、こ
の信号はバツフア・メモリ6aおよび6bに一時
保持され、この内容は画像表示部25の画像メモ
リ7に画像表示に適合した様式で書き込まれ、こ
の画像メモリ7の出力するデイジタル信号は、
D・A変換回路8にて、ビデオ信号に変換され
て、CRT9の表示画面上に表示される。 次に、切換回路20によつて選択される各種の
動作について説明する。 まず、通常動作を実行させるときには、切換回
路20の入力は、第一の被切換接点にて行われる
ように設定されている。したがつて、一方のチヤ
ンネルの信号は、信号2A、信号3A、信号4
A、信号5A、信号6A、信号7Aの順で処理さ
れ、また、他方のチヤンネルの信号は、信号2
B、信号3B、信号4B、信号5B、信号6B、
信号7Bの順で処理される。すなわち、マトリツ
クス・スイツチ1aおよび1bと、遅延回路2a
および2bと、増幅補正回路3aおよび3bと、
A・D変換回路5aおよび5bと、バツフア・メ
モリ6aおよび6bとは、それぞれ本来のチヤン
ネル処理用に使用される。 次に、機能正否判定動作を実行させるときに
は、切換回路20の入力は、第二から第六の被切
換接点のいずれかで行われるように設定される。
まず、第二の被切換接点に設定された場合を説明
すると、一方のチヤンネルの信号は、信号2A、
信号3A、信号4A、信号5A、信号6A、信号
7Aの順で処理されて、通常動作時と同じ順の処
理であるが、他方のチヤンネルの信号は、信号2
A、信号3A、信号4A、信号5B、信号6B、
信号7Bの順で処理される。すなわち、画像とし
て表示される信号は、マトリツクス・スイツチ1
bと、遅延回路2bと、増幅補正回路3bとを使
用せずに処理されていることになる。したがつ
て、切換回路20の入力を第一の被切換接点に設
定したときと、第二の切換接点に設定したときと
の比較を行うことにより、マトリツクス・スイツ
チ1aと、遅延回路2aと、増幅補正回路3aと
を複合した特性と、マトリツクス・スイツチ1b
と、遅延回路2bと、増幅補正回路3bとを複合
した特性との比較が行われる。 次に、遅延回路2bと増幅補正回路3bとを接
続する信号線が切断している場合を説明すると、
この場合は、増幅補正回路3bの入力が「0」と
なり、切換回路20の各種の設定によつて、信号
7Aおよび信号7Bは第2表に示す状態となり、
この状態の組合せが、この切断故障に1対1に対
応しているので、この故障であることを特定する
ことができる。
さらに、切換回路20の出力はA・D変換回路
5aおよび5bでデイジタル信号に変換され、こ
の信号はバツフア・メモリ6aおよび6bに一時
保持され、この内容は画像表示部25の画像メモ
リ7に画像表示に適合した様式で書き込まれ、こ
の画像メモリ7の出力するデイジタル信号は、
D・A変換回路8にて、ビデオ信号に変換され
て、CRT9の表示画面上に表示される。 次に、切換回路20によつて選択される各種の
動作について説明する。 まず、通常動作を実行させるときには、切換回
路20の入力は、第一の被切換接点にて行われる
ように設定されている。したがつて、一方のチヤ
ンネルの信号は、信号2A、信号3A、信号4
A、信号5A、信号6A、信号7Aの順で処理さ
れ、また、他方のチヤンネルの信号は、信号2
B、信号3B、信号4B、信号5B、信号6B、
信号7Bの順で処理される。すなわち、マトリツ
クス・スイツチ1aおよび1bと、遅延回路2a
および2bと、増幅補正回路3aおよび3bと、
A・D変換回路5aおよび5bと、バツフア・メ
モリ6aおよび6bとは、それぞれ本来のチヤン
ネル処理用に使用される。 次に、機能正否判定動作を実行させるときに
は、切換回路20の入力は、第二から第六の被切
換接点のいずれかで行われるように設定される。
まず、第二の被切換接点に設定された場合を説明
すると、一方のチヤンネルの信号は、信号2A、
信号3A、信号4A、信号5A、信号6A、信号
7Aの順で処理されて、通常動作時と同じ順の処
理であるが、他方のチヤンネルの信号は、信号2
A、信号3A、信号4A、信号5B、信号6B、
信号7Bの順で処理される。すなわち、画像とし
て表示される信号は、マトリツクス・スイツチ1
bと、遅延回路2bと、増幅補正回路3bとを使
用せずに処理されていることになる。したがつ
て、切換回路20の入力を第一の被切換接点に設
定したときと、第二の切換接点に設定したときと
の比較を行うことにより、マトリツクス・スイツ
チ1aと、遅延回路2aと、増幅補正回路3aと
を複合した特性と、マトリツクス・スイツチ1b
と、遅延回路2bと、増幅補正回路3bとを複合
した特性との比較が行われる。 次に、遅延回路2bと増幅補正回路3bとを接
続する信号線が切断している場合を説明すると、
この場合は、増幅補正回路3bの入力が「0」と
なり、切換回路20の各種の設定によつて、信号
7Aおよび信号7Bは第2表に示す状態となり、
この状態の組合せが、この切断故障に1対1に対
応しているので、この故障であることを特定する
ことができる。
本考案は、前述のように複数の受信回路にて同
時受信を行う超音波診断装置で、受信側回路のう
ちの一回路に異常が発生しているときに測定器を
使用せずに、故障個所を区別して特定することが
できるので、超音波診断装置の保守を容易にする
効果がある。 さらに、増幅回路の増幅度の調整などにも利用
できるので、超音波診断装置を最良の状態に維持
して、使用することができる優れた効果がある。
時受信を行う超音波診断装置で、受信側回路のう
ちの一回路に異常が発生しているときに測定器を
使用せずに、故障個所を区別して特定することが
できるので、超音波診断装置の保守を容易にする
効果がある。 さらに、増幅回路の増幅度の調整などにも利用
できるので、超音波診断装置を最良の状態に維持
して、使用することができる優れた効果がある。
第1図は第一実施例装置の要部を示すブロツク
構成図。第2図は第二実施例装置の要部を示すブ
ロツク構成図。 1a,1b……マトリツクス・スイツチ、2
a,2b……遅延回路、3a,3b……増幅補正
回路、4a,4b……切換スイツチ、5a,5b
……A・D変換回路、6a,6b……バツフア・
メモリ、7……画像メモリ、8……D・A変換回
路、9……CRT、10……CPU、15a,15
b……受信回路、20,21……切換回路、25
……画像表示部。
構成図。第2図は第二実施例装置の要部を示すブ
ロツク構成図。 1a,1b……マトリツクス・スイツチ、2
a,2b……遅延回路、3a,3b……増幅補正
回路、4a,4b……切換スイツチ、5a,5b
……A・D変換回路、6a,6b……バツフア・
メモリ、7……画像メモリ、8……D・A変換回
路、9……CRT、10……CPU、15a,15
b……受信回路、20,21……切換回路、25
……画像表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 超音波周波数の電気信号を発生して超音波振動
素子に与える送信回路と、 この送信回路に同期して上記超音波振動素子の
出力電気信号を入力しその電気信号を増幅処理す
る複数の受信回路と、 を備え、 この複数の受信回路について、 この出力信号をデイジタル信号に変換するアナ
ログ・デイジタル変換回路と、 このアナログ・デイジタル変換回路の出力デイ
ジタル信号を一時保持する画像メモリと をそれぞれ一系統ずつ備え、 さらに、この画像メモリの内容を読出して画面
に表示する画像表示部を備えた超音波診断装置に
おいて、 上記複数の受信回路の出力信号を他の系統のア
ナログ・デイジタル変換回路に入力させることが
できる切換回路を備えたことを特徴とする超音波
診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010683U JPS60106615U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20010683U JPS60106615U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106615U JPS60106615U (ja) | 1985-07-20 |
| JPH0140491Y2 true JPH0140491Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30760645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20010683U Granted JPS60106615U (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106615U (ja) |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP20010683U patent/JPS60106615U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60106615U (ja) | 1985-07-20 |
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