JPH0140567B2 - - Google Patents
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- JPH0140567B2 JPH0140567B2 JP56090410A JP9041081A JPH0140567B2 JP H0140567 B2 JPH0140567 B2 JP H0140567B2 JP 56090410 A JP56090410 A JP 56090410A JP 9041081 A JP9041081 A JP 9041081A JP H0140567 B2 JPH0140567 B2 JP H0140567B2
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- conductor
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Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高圧以上の変電所あるいは開閉所に
好適な電力用ガス絶縁開閉装置に関する。
好適な電力用ガス絶縁開閉装置に関する。
大都市周辺とか臨海地区に設置される変電所或
いは開閉所においては、用地の入手難とか塩害対
策の困難等の理由で、変電所とか開閉所を構成す
る電気機器を絶縁ガスで密封するとか絶縁油中に
浸漬した所謂コンクト変電所に構成される気運に
ある。
いは開閉所においては、用地の入手難とか塩害対
策の困難等の理由で、変電所とか開閉所を構成す
る電気機器を絶縁ガスで密封するとか絶縁油中に
浸漬した所謂コンクト変電所に構成される気運に
ある。
ところで、この種コンパクト変電所は、敷地面
積の大幅な縮小を計るため、所要機器を立体的に
設置し、各機器相互間の接続はSF6ガス等の絶縁
性流体を封入した絶縁母線によつて行なうよう構
成されている。
積の大幅な縮小を計るため、所要機器を立体的に
設置し、各機器相互間の接続はSF6ガス等の絶縁
性流体を封入した絶縁母線によつて行なうよう構
成されている。
このガス絶縁開閉装置は、例えばしや断器、断
路部、接地装置等の各ブロツクを段積みする方式
が採用され、絶縁距離を大幅に縮小することが可
能となつたが、構成によつて、これら機器間を接
続するために、中心導体等を必要としたりして、
必ずしも据付面積を縮小し得るものではなかつ
た。
路部、接地装置等の各ブロツクを段積みする方式
が採用され、絶縁距離を大幅に縮小することが可
能となつたが、構成によつて、これら機器間を接
続するために、中心導体等を必要としたりして、
必ずしも据付面積を縮小し得るものではなかつ
た。
この為、ガス絶縁開閉装置全体における構成を
より縮小、合理化する為に、各機器間の接続を合
理化する方式として例えばしや断器と断路器、接
地装置等の各コンポーネントを同一の密封容器内
に設け必要に応じてガス区画する方式により機器
間の接続母線をなくして縮小化することや、又各
機器の構成を合理化する例えば母線側断路器の断
路器接点の一部を主母線導体上に組み込み、母線
一体形の断路器とすることにより縮小すること等
が遂次行なわれ一層の縮小化が図られている。又
これらの縮小、合理化努力はガス絶縁開閉装置の
信頼性の向上とも無縁ではなく、耐震性向上、保
守点検の容易さ、組立据付作業を容易にして運転
後の事故要因の減少を図るなど、種々の信頼面で
の向上を目的とした改良と組み合わされて実施し
ている。
より縮小、合理化する為に、各機器間の接続を合
理化する方式として例えばしや断器と断路器、接
地装置等の各コンポーネントを同一の密封容器内
に設け必要に応じてガス区画する方式により機器
間の接続母線をなくして縮小化することや、又各
機器の構成を合理化する例えば母線側断路器の断
路器接点の一部を主母線導体上に組み込み、母線
一体形の断路器とすることにより縮小すること等
が遂次行なわれ一層の縮小化が図られている。又
これらの縮小、合理化努力はガス絶縁開閉装置の
信頼性の向上とも無縁ではなく、耐震性向上、保
守点検の容易さ、組立据付作業を容易にして運転
後の事故要因の減少を図るなど、種々の信頼面で
の向上を目的とした改良と組み合わされて実施し
ている。
第1図は一般変電所あるいは開閉所における単
線回路接続で、主母線を甲母線BUS1及び乙母
線BUS2の複母線にし、甲、乙両母線BUS1,
BUS2から母線用断路器5,6を経てしや断器
の一端に接続し、さらにこのしや断器1の他端を
送電線側断路器3を経て送電線側端子ブツシング
4に接続している。又しや断器1の両側線路には
母線及び送電線保護用、計測用の目的で変流器2
を設けている。なお、本図においては送電線側の
避雷器や各所の接地装置や計器用変圧器を本発明
の説明に関与しないので削除してあり、したがつ
て以下これらの説明については省略する。第2図
a,bは第1図の単線結線図に対応する配置構成
例を示すものである。超高圧以上のガス絶縁開閉
装置においては機器が大形化するために主母線は
3相一括タイプその他の機器は各相独立形の構造
が一般的である。したがつて、本構成例において
も主母線は3相一活、その他は全て各相独立形と
している。この構成例においては斜線で示した据
付基礎面に平行に甲、乙主母線BUS1,BUS2
を配置し、その上部に3相各相の母線用断路器5
u,5v,5w,6u,6v,6wを母線タンク
支持でする。また3相各相のしや断器1u,1
v,1wを甲、乙主母線BUS1,BUS2の長手
方向軸線とこれら軸線により形成される平面上方
で直交する如く水平に並行配設する。そして各母
線用断路器の口出軸線とその軸線を一致させて分
枝母線により接続する。さらにしや断器の両口出
端には貫通形変流器2u,2v,2wを取りつけ
送電線側端子ブツシング4u,4v,4wを気中
絶縁距離を確保する為にV相を中心として主母線
方向に左右に振分けて図示してない線路側断路器
(第1図に示す3u,3v,3w)の上に各々直
立にして支持し、各線路側断路器を分枝母線によ
つて3相各相のしや断器に接続する。母線用断路
器5,6には母線用断路器及び母線の事故時の機
器の分解作業性及び機器据付時の組立作業性の両
観点から可とう継手を含む着脱自在な母線7が設
けられている。該着脱自在な母線7は着脱時の内
部導体引出の為にマンホールを有するタンクと伸
縮可能な可とう継手で構成されている。第2図
a,bにおける配置構成例では、3相各相のしや
断器のタンク軸線上の平面と、甲、乙主母線
BUS1,BUS2のタンク軸線上の平面間には図
示する如くH2の高低段差がある。この段差は母
線用断路器5,6と甲、乙両主母線BUS1,
BUS2の構造によつて決まる。すなわち、母線
用断路器と甲、乙両主母線BUS1,BUS2を
各々独立して構成する場合275kV定格のガス絶縁
開閉装置では約2m、500kV定格では約3mにな
る。又据付基礎面からのしや断器タンク軸線の高
さH1はそれぞれ約3m、約4.5mになる。この場合
重量物であるしや断器が上部に配置されることに
なる為耐震上好ましくなく、かつしや断器のしや
断操作に要する操作力は各相につ275kVで約
20ton、500kVで約40tonであり、この強大な操作
力によつて発生する加振力はしや断器の重心が高
ければ高い程他の機器に与える悪影響が大きくな
る。このように母線用断路器と母線を各々独立し
て構成した場合耐震上、機器操作振動の影響低減
の為に強固な架台8を要することになる。又送電
線側ブツシングの高さも高くなる為、同様の問題
が生ずることは言うまでもない。
線回路接続で、主母線を甲母線BUS1及び乙母
線BUS2の複母線にし、甲、乙両母線BUS1,
BUS2から母線用断路器5,6を経てしや断器
の一端に接続し、さらにこのしや断器1の他端を
送電線側断路器3を経て送電線側端子ブツシング
4に接続している。又しや断器1の両側線路には
母線及び送電線保護用、計測用の目的で変流器2
を設けている。なお、本図においては送電線側の
避雷器や各所の接地装置や計器用変圧器を本発明
の説明に関与しないので削除してあり、したがつ
て以下これらの説明については省略する。第2図
a,bは第1図の単線結線図に対応する配置構成
例を示すものである。超高圧以上のガス絶縁開閉
装置においては機器が大形化するために主母線は
3相一括タイプその他の機器は各相独立形の構造
が一般的である。したがつて、本構成例において
も主母線は3相一活、その他は全て各相独立形と
している。この構成例においては斜線で示した据
付基礎面に平行に甲、乙主母線BUS1,BUS2
を配置し、その上部に3相各相の母線用断路器5
u,5v,5w,6u,6v,6wを母線タンク
支持でする。また3相各相のしや断器1u,1
v,1wを甲、乙主母線BUS1,BUS2の長手
方向軸線とこれら軸線により形成される平面上方
で直交する如く水平に並行配設する。そして各母
線用断路器の口出軸線とその軸線を一致させて分
枝母線により接続する。さらにしや断器の両口出
端には貫通形変流器2u,2v,2wを取りつけ
送電線側端子ブツシング4u,4v,4wを気中
絶縁距離を確保する為にV相を中心として主母線
方向に左右に振分けて図示してない線路側断路器
(第1図に示す3u,3v,3w)の上に各々直
立にして支持し、各線路側断路器を分枝母線によ
つて3相各相のしや断器に接続する。母線用断路
器5,6には母線用断路器及び母線の事故時の機
器の分解作業性及び機器据付時の組立作業性の両
観点から可とう継手を含む着脱自在な母線7が設
けられている。該着脱自在な母線7は着脱時の内
部導体引出の為にマンホールを有するタンクと伸
縮可能な可とう継手で構成されている。第2図
a,bにおける配置構成例では、3相各相のしや
断器のタンク軸線上の平面と、甲、乙主母線
BUS1,BUS2のタンク軸線上の平面間には図
示する如くH2の高低段差がある。この段差は母
線用断路器5,6と甲、乙両主母線BUS1,
BUS2の構造によつて決まる。すなわち、母線
用断路器と甲、乙両主母線BUS1,BUS2を
各々独立して構成する場合275kV定格のガス絶縁
開閉装置では約2m、500kV定格では約3mにな
る。又据付基礎面からのしや断器タンク軸線の高
さH1はそれぞれ約3m、約4.5mになる。この場合
重量物であるしや断器が上部に配置されることに
なる為耐震上好ましくなく、かつしや断器のしや
断操作に要する操作力は各相につ275kVで約
20ton、500kVで約40tonであり、この強大な操作
力によつて発生する加振力はしや断器の重心が高
ければ高い程他の機器に与える悪影響が大きくな
る。このように母線用断路器と母線を各々独立し
て構成した場合耐震上、機器操作振動の影響低減
の為に強固な架台8を要することになる。又送電
線側ブツシングの高さも高くなる為、同様の問題
が生ずることは言うまでもない。
本発明の目的は母線側に使用される断路器の構
造を改良して装置全体の重心位置を低くするとと
もに装置据付組立作業を容易にすることにより、
耐震性を改善できるとともに価格面でもより安価
にできるという相乗効果を得ることができるガス
絶縁開閉装置を提供するにある。
造を改良して装置全体の重心位置を低くするとと
もに装置据付組立作業を容易にすることにより、
耐震性を改善できるとともに価格面でもより安価
にできるという相乗効果を得ることができるガス
絶縁開閉装置を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明す
る。第3図a〜cは3相一括の主母線に3相各相
の母線用断路器を一体化構成したものである。第
3図a〜cは第2図における甲母線側断路器の構
成を示すものである。すなわち、第3図a〜cに
示すように母線タンク9内に主母線導体10u,
10v,10wを適宜の間隔を存して母線タンク
9の長手方向に配設しまた母線タンク9の上部よ
り内部に向けて3相各相の断路器5u,5v,5
wを適宜の間隔を存して母線タンク9の長手方向
に設けている。断路器5vは第3図bに示すよう
にその断路器タンク11が母線タンク9と直結し
て設けられ、母線タンク9の上部に設けられた操
作装置12により絶縁操作ロツド13を通して操
作力が可動接触子14に伝達されるようになつて
いる。可動接触子14はその移動方向に適宜の間
隔を存して設けられた上部の集電子15と下部の
集電子16との間をコンタクトでもつて母線タン
ク9の直径方向に接離可能に摺動するようになつ
ており、開路状態では集電子15内にその全長の
大部分が収納される断路部を構成している。上部
集電子15は、絶縁スペーサにより支持された端
子17に接続導体を介して電気的に接続され、し
や断器や乙母線側断路器に接続される。下部集電
子16は母線タンク9の下部に強固に支持された
支持絶縁物19に支持電極18を介して支持接続
されている。支持電極18と対応する相の主母線
10vとは図示してないスライドコンタクト等に
よつて接続される。また断路器5uの下部集電子
16は第3図cに示すように母線タンク9の端部
の母線絶縁スペーサー20により支持された対応
する相の主母線10uと一体に構成された電極に
より支持されている。さらに断路器5wは下部集
電子16が対応する相の主母線10wと一体に構
成された電極により支持される。
る。第3図a〜cは3相一括の主母線に3相各相
の母線用断路器を一体化構成したものである。第
3図a〜cは第2図における甲母線側断路器の構
成を示すものである。すなわち、第3図a〜cに
示すように母線タンク9内に主母線導体10u,
10v,10wを適宜の間隔を存して母線タンク
9の長手方向に配設しまた母線タンク9の上部よ
り内部に向けて3相各相の断路器5u,5v,5
wを適宜の間隔を存して母線タンク9の長手方向
に設けている。断路器5vは第3図bに示すよう
にその断路器タンク11が母線タンク9と直結し
て設けられ、母線タンク9の上部に設けられた操
作装置12により絶縁操作ロツド13を通して操
作力が可動接触子14に伝達されるようになつて
いる。可動接触子14はその移動方向に適宜の間
隔を存して設けられた上部の集電子15と下部の
集電子16との間をコンタクトでもつて母線タン
ク9の直径方向に接離可能に摺動するようになつ
ており、開路状態では集電子15内にその全長の
大部分が収納される断路部を構成している。上部
集電子15は、絶縁スペーサにより支持された端
子17に接続導体を介して電気的に接続され、し
や断器や乙母線側断路器に接続される。下部集電
子16は母線タンク9の下部に強固に支持された
支持絶縁物19に支持電極18を介して支持接続
されている。支持電極18と対応する相の主母線
10vとは図示してないスライドコンタクト等に
よつて接続される。また断路器5uの下部集電子
16は第3図cに示すように母線タンク9の端部
の母線絶縁スペーサー20により支持された対応
する相の主母線10uと一体に構成された電極に
より支持されている。さらに断路器5wは下部集
電子16が対応する相の主母線10wと一体に構
成された電極により支持される。
このように構成した断路器においては各相のし
や断器タンク9の軸線上の平面と甲、乙主母線
BUS1,BUS2の軸線上の平面との段差H2は母
線用断路器と母線を各々独立して構成した場合に
比して約30%縮小される。しかしこの場合据付面
からしや断器軸線までの高さH1は275kV定格で
約2.4m500kV定格で約3.6mと依然として高いと
言わねばならない。しかも上部の断路器タンク1
1の口径が小さく高圧電極とタンク間のスペース
がせまい為、断路器の内部点検時には母線タンク
9と断路器タンク11とのフランジ接合部21で
分割しなければならず、その分割の為には第2図
に示した従前通りの着脱自在な母線7を必要とす
ることになる。更に第3図に示した断路器では全
体でタンク本数は断路器タンク11が3本、母線
タンク1本計4本を必要とし、コスト的にも最良
とは言えない。又これらのタンクを現構造のまま
一体化するには全体寸法が大きくかつ機械加工も
困難である。
や断器タンク9の軸線上の平面と甲、乙主母線
BUS1,BUS2の軸線上の平面との段差H2は母
線用断路器と母線を各々独立して構成した場合に
比して約30%縮小される。しかしこの場合据付面
からしや断器軸線までの高さH1は275kV定格で
約2.4m500kV定格で約3.6mと依然として高いと
言わねばならない。しかも上部の断路器タンク1
1の口径が小さく高圧電極とタンク間のスペース
がせまい為、断路器の内部点検時には母線タンク
9と断路器タンク11とのフランジ接合部21で
分割しなければならず、その分割の為には第2図
に示した従前通りの着脱自在な母線7を必要とす
ることになる。更に第3図に示した断路器では全
体でタンク本数は断路器タンク11が3本、母線
タンク1本計4本を必要とし、コスト的にも最良
とは言えない。又これらのタンクを現構造のまま
一体化するには全体寸法が大きくかつ機械加工も
困難である。
そこで本発明では第3図に示した母線用断路器
の構造をより合理化するためなされたもので、3
相一括主母線容器内に3相各相の断路器を収納し
かつ断路器を経て他の機器、例えばしや断器や複
母線の場合のもう1方の断路器に接続される端子
部分を水平主母線の長手軸線と直交する水平軸線
上に設けるようにするものである。第4図a〜c
はこのような母線用断路器の構成例を示すもの
で、第2図における甲母線用断路器及び第3図の
構成例と機能上は同一のものである。第4図a〜
cに示すように母線タンク9内に3相各相の主母
線導体10u,10v,10wを適宜の間隔を存
して母線タンク9の長手方向に配設しまた母線タ
ンク9の上部から内部へ向けて3相各相の母線用
断路器5u,5v,5wを適宜の間隔を存して母
線タンク9の長手方向に設けている。断路器5v
は第4図cに示すように母線タンク9の上部に設
けられた操作装置12により絶縁ロツド13を通
して操作力が可動接触子14に伝達されるように
なつている。可動接触子14はその移動方向に適
宜の間隔を存して設けられた上部の集電子15と
下部の集電子16との間をコンタクトでもつて母
線タンク9の直径方向に接離可能に摺動するよう
になつており、開路状態では集電子15内にその
全長の大部分が収納され断路器を構成している。
上部集電子15は絶縁物24により支持されると
ともに母線タンク9の両側面に有する開口部に絶
縁スペーサにより支持された中心導体17に接続
導体21により電気的に接続され、しや断器や乙
母線側断路器に接続される。なお接続導体21の
形状としては電気的ストレス緩和の為にダ円形に
するのが望ましい。下部集電子16は母線タンク
9の下部に取りつけられたフランジにより強固に
支持された支持絶縁物19に取付けられている支
持電極18により支持接続され、支持電極18と
対応する相の主母線10vとは図示していないス
ライドコンタクト等によつて接続される。また断
路器5uの下部集電子16は第4図cに示すよう
に母線タンク9の下部に取りつけられたフランジ
により強固に支持された支持絶縁物19に支持金
物26を介して取付けられている支持絶縁物23
により支持され、対応する相の主母線10uとは
接続導体22により接続される。支持金物26は
その両面に配置される主母線10vの両者間を図
示していないスライドコンタクト等によつて接続
するものである。又主母線10u,10v,10
wは必要に応じて母線タンク9の内壁に支持座を
介して設けられた支持絶縁物27によつて支持さ
れる。第4図においては母線と一体となした断路
器が中心導体17部分の支持絶縁スペーサ及び母
線長手方向に設けられた絶縁スペーサ20により
ガス区画されるが、ガス区画は必ずしも本図に示
したように母線の両端で行う必要はなく、他の同
一母線に使用される断路器と並用してガス区画さ
れてもよい。又中心導体17部分の支持絶縁スペ
ーサも必ずしも第4図に示すような位置に配置す
る必要はなくその開口部を延長して分枝母線とな
し、その延長上の一端で必要に応じてガス区画し
てもよい。第4図においては母線タンク9の長手
軸線方向と、第4図bにおける母線タンク9両側
から中心導体17を導出する母線タンク9の開口
部軸線は直交するようになつている。
の構造をより合理化するためなされたもので、3
相一括主母線容器内に3相各相の断路器を収納し
かつ断路器を経て他の機器、例えばしや断器や複
母線の場合のもう1方の断路器に接続される端子
部分を水平主母線の長手軸線と直交する水平軸線
上に設けるようにするものである。第4図a〜c
はこのような母線用断路器の構成例を示すもの
で、第2図における甲母線用断路器及び第3図の
構成例と機能上は同一のものである。第4図a〜
cに示すように母線タンク9内に3相各相の主母
線導体10u,10v,10wを適宜の間隔を存
して母線タンク9の長手方向に配設しまた母線タ
ンク9の上部から内部へ向けて3相各相の母線用
断路器5u,5v,5wを適宜の間隔を存して母
線タンク9の長手方向に設けている。断路器5v
は第4図cに示すように母線タンク9の上部に設
けられた操作装置12により絶縁ロツド13を通
して操作力が可動接触子14に伝達されるように
なつている。可動接触子14はその移動方向に適
宜の間隔を存して設けられた上部の集電子15と
下部の集電子16との間をコンタクトでもつて母
線タンク9の直径方向に接離可能に摺動するよう
になつており、開路状態では集電子15内にその
全長の大部分が収納され断路器を構成している。
上部集電子15は絶縁物24により支持されると
ともに母線タンク9の両側面に有する開口部に絶
縁スペーサにより支持された中心導体17に接続
導体21により電気的に接続され、しや断器や乙
母線側断路器に接続される。なお接続導体21の
形状としては電気的ストレス緩和の為にダ円形に
するのが望ましい。下部集電子16は母線タンク
9の下部に取りつけられたフランジにより強固に
支持された支持絶縁物19に取付けられている支
持電極18により支持接続され、支持電極18と
対応する相の主母線10vとは図示していないス
ライドコンタクト等によつて接続される。また断
路器5uの下部集電子16は第4図cに示すよう
に母線タンク9の下部に取りつけられたフランジ
により強固に支持された支持絶縁物19に支持金
物26を介して取付けられている支持絶縁物23
により支持され、対応する相の主母線10uとは
接続導体22により接続される。支持金物26は
その両面に配置される主母線10vの両者間を図
示していないスライドコンタクト等によつて接続
するものである。又主母線10u,10v,10
wは必要に応じて母線タンク9の内壁に支持座を
介して設けられた支持絶縁物27によつて支持さ
れる。第4図においては母線と一体となした断路
器が中心導体17部分の支持絶縁スペーサ及び母
線長手方向に設けられた絶縁スペーサ20により
ガス区画されるが、ガス区画は必ずしも本図に示
したように母線の両端で行う必要はなく、他の同
一母線に使用される断路器と並用してガス区画さ
れてもよい。又中心導体17部分の支持絶縁スペ
ーサも必ずしも第4図に示すような位置に配置す
る必要はなくその開口部を延長して分枝母線とな
し、その延長上の一端で必要に応じてガス区画し
てもよい。第4図においては母線タンク9の長手
軸線方向と、第4図bにおける母線タンク9両側
から中心導体17を導出する母線タンク9の開口
部軸線は直交するようになつている。
このように構成することによつてしや断器と接
続される中心導体17の母線タンク9からの高さ
は第3図に比して大幅に低減することができる。
第5図は第3図と第4図の各母線と一体となした
断路器の同一定格機種での寸法比較を示すもので
ある。第5図において2点鎖線部は第3図、斜線
部は第4図の断面に対応している。第3図におけ
る母線口径φD1に比し第4図の母線口径φD2は断
路器電極を全て母線内に収納した為に若干大きく
なるが、高々その増加率は15〜20%にすぎない。
母線タンク9下部からしや断器や反対側母線用断
路器に接続される口出端子の高さはH1とH4で、
H4の比率は50%以下である。又全高はH5に対し
H6で約80%となる。又、第4図における実施例
は第3図の構成例に対し次のような理由によりよ
り安価に構成できる。すなわち第3図の例におい
ては前述したようにタンクが4本必要であるが、
本実施例では1本である。その主要な機械加工を
要する面を比較すると第3図においては上部タン
ク11にて「4ケ所×3本」母線タンク9にて
「3ケ所+両面2ケ所+絶縁物1ケ所」総計18ケ
所、本実施例では「4ケ所×3+両面2ケ所」総
計14ケ所である。タンク製作時の段取り工数、部
品の移動等を考慮に入れてもその全体の製作コス
トの低減は絶大なものがある。一方組立上におい
ては本実施例では上部の集電子15が単独に絶縁
物24で支持され、下部集電子16も同様であ
り、これはU相V相W相を問わず同一である。そ
の為母線タンク9の上下方向開口部に前述の上部
下部集電子16を支持した絶縁物をフランジに取
付けたものを取りつけることにより、そのフラン
ジと開口部間で各相の断路器の集電子間のセンタ
ー出し作業が容易に行える利点がある。
続される中心導体17の母線タンク9からの高さ
は第3図に比して大幅に低減することができる。
第5図は第3図と第4図の各母線と一体となした
断路器の同一定格機種での寸法比較を示すもので
ある。第5図において2点鎖線部は第3図、斜線
部は第4図の断面に対応している。第3図におけ
る母線口径φD1に比し第4図の母線口径φD2は断
路器電極を全て母線内に収納した為に若干大きく
なるが、高々その増加率は15〜20%にすぎない。
母線タンク9下部からしや断器や反対側母線用断
路器に接続される口出端子の高さはH1とH4で、
H4の比率は50%以下である。又全高はH5に対し
H6で約80%となる。又、第4図における実施例
は第3図の構成例に対し次のような理由によりよ
り安価に構成できる。すなわち第3図の例におい
ては前述したようにタンクが4本必要であるが、
本実施例では1本である。その主要な機械加工を
要する面を比較すると第3図においては上部タン
ク11にて「4ケ所×3本」母線タンク9にて
「3ケ所+両面2ケ所+絶縁物1ケ所」総計18ケ
所、本実施例では「4ケ所×3+両面2ケ所」総
計14ケ所である。タンク製作時の段取り工数、部
品の移動等を考慮に入れてもその全体の製作コス
トの低減は絶大なものがある。一方組立上におい
ては本実施例では上部の集電子15が単独に絶縁
物24で支持され、下部集電子16も同様であ
り、これはU相V相W相を問わず同一である。そ
の為母線タンク9の上下方向開口部に前述の上部
下部集電子16を支持した絶縁物をフランジに取
付けたものを取りつけることにより、そのフラン
ジと開口部間で各相の断路器の集電子間のセンタ
ー出し作業が容易に行える利点がある。
本発明による利点をさらに第6図に従つて説明
する。第6図は第1図の単線結線図における甲母
線、甲母線用断路器5、乙母線、乙母線用断路器
6の本発明に従つて構成したV相の構成例を断面
して示している。図示左側の中心導体17はしや
断器に接続される。第6図は母線タンク9の周面
一部に人間が入れる大きさの開口部25を設け、
母線タンク9内で断路器接点点検等の作業が行え
ることを示している。開口部25は第4図aに示
したように各相間でかつ主母線が配設される部分
と対向する部分に設けるのがよい。甲母線及びそ
の母線用断路器5を全体で分解引き出す必要が生
じた場合は第6図に示したように母線タンク9内
部にて単独にて着脱可能に設けられた接続導体2
1をはずし図示“E”部を分解することにより母
線間の可とう継手26内の導体27を2点鎖線で
示したように図示左側方向に甲母線側タンク9内
に抜き出し、可とう継手26の寸法L1をL2<L1
となるようにスタツド等で縮めて外部に取り出
し、乙母線用断路器タンク9を何ら移動すること
なくかつ停止の必要なく甲母線用断路器タンク9
の単独着脱が可能である。第7図は第6図の
“E”部の詳細例で可とう継手内導体27の先端
にはネジが加工されている。絶縁スペーサの高電
圧電極31は中央に開口を有し、導体28,29
とボルト締結され、常時はOリング32によつて
ガス密に構成されている。通電用コンタント30
は導体27が摺動可能なように構成されている。
第6図、第7図から明らかなように本発明による
断路器を使用すれば、第2図において説明したよ
うに着脱自在な母線7は可とう継手とマンホール
を有するタンクで構成されていたが、可とう継手
とその内部導体だけでその目的を達成することが
でき安価なガス絶縁開閉装置を提供できる。
する。第6図は第1図の単線結線図における甲母
線、甲母線用断路器5、乙母線、乙母線用断路器
6の本発明に従つて構成したV相の構成例を断面
して示している。図示左側の中心導体17はしや
断器に接続される。第6図は母線タンク9の周面
一部に人間が入れる大きさの開口部25を設け、
母線タンク9内で断路器接点点検等の作業が行え
ることを示している。開口部25は第4図aに示
したように各相間でかつ主母線が配設される部分
と対向する部分に設けるのがよい。甲母線及びそ
の母線用断路器5を全体で分解引き出す必要が生
じた場合は第6図に示したように母線タンク9内
部にて単独にて着脱可能に設けられた接続導体2
1をはずし図示“E”部を分解することにより母
線間の可とう継手26内の導体27を2点鎖線で
示したように図示左側方向に甲母線側タンク9内
に抜き出し、可とう継手26の寸法L1をL2<L1
となるようにスタツド等で縮めて外部に取り出
し、乙母線用断路器タンク9を何ら移動すること
なくかつ停止の必要なく甲母線用断路器タンク9
の単独着脱が可能である。第7図は第6図の
“E”部の詳細例で可とう継手内導体27の先端
にはネジが加工されている。絶縁スペーサの高電
圧電極31は中央に開口を有し、導体28,29
とボルト締結され、常時はOリング32によつて
ガス密に構成されている。通電用コンタント30
は導体27が摺動可能なように構成されている。
第6図、第7図から明らかなように本発明による
断路器を使用すれば、第2図において説明したよ
うに着脱自在な母線7は可とう継手とマンホール
を有するタンクで構成されていたが、可とう継手
とその内部導体だけでその目的を達成することが
でき安価なガス絶縁開閉装置を提供できる。
第8図は本発明の変形例で乙母線断路器は接続
導体21が1本でよい為、主母線配置は自由に変
更できることを示している。
導体21が1本でよい為、主母線配置は自由に変
更できることを示している。
第9図a,bは本発明を使用して第1図の単線
結線に従つてガス絶縁開閉装置を構成した例であ
る。このように構成すれば第2図の例に比しI1、
I2寸法は変らないが、3相各相のしや断器タンク
軸線上の平面と、甲乙主母線のタンク軸線上の平
面とは一致している。したがつて第2図に比し
H1は50%以下で、しや断器側の条件で決定され
る高さとなつている。第9図から明らかなように
本発明を用いることにより、ガス絶縁開閉装置の
重心の位置を低く抑えることができるとともに架
台が不要となり、耐震性が向上する。又しや断器
等の機器操作振動による悪影響を抑えることが容
易になる。加えて機器の据付作業も高所作業が少
くなることから据付期間の短縮、安全性の向上と
いう効果も得られる。第10図は一般変電所ある
いは開閉所における甲乙母線間をしや断器43を
経て甲乙両母線用断路器40,41で接続する単
線回路接続例である。本発明を第10図に対応し
て配置構成したものが、第11図a,bである。
第11図a,bにおいては主母線間隔I2とその高
さH1を第9図と同一にすることができ第1図、
第10図の単線接続が同時に実施される電気所に
おいても、全体の配置構成の調和を妨げることな
く第9図と第11図の開閉装置を据付面に対して
平行にかつ甲乙主母線を一直線にして配置でき
る。第11図においてはしや断器43u,43
v,43wの容器水平軸線延長上にはしや断器と
母線用断路器40u,40v,40w,41u,
41v,41wを接続する分岐母線をその軸線を
合わせて配置し、該分岐母線と母線容器との接合
部分と母線用断路器40u,40v,40w,4
1u,41v,41wが置かれる部分とは平面的
にみて主母線容器軸線上に各相同一間隔でずらし
て配置している。第12図a及びcは第11図の
乙母線用断路41の正面図及びaのH―H矢視断
面図で、第12図b及びdは第11図の甲母線用
断路器40の正面図及びbのI―I矢視断面図で
ある。いずれもしや断器に接続される分岐母線に
接続される端子17の位置を3相各相とも、各相
の断路器用集電子の置かれる位置とはずらして配
置し、接続導体21にてこの間を接続している。
このように本発明においては端子17の位置は必
要に応じて自由な位置に選択できる。
結線に従つてガス絶縁開閉装置を構成した例であ
る。このように構成すれば第2図の例に比しI1、
I2寸法は変らないが、3相各相のしや断器タンク
軸線上の平面と、甲乙主母線のタンク軸線上の平
面とは一致している。したがつて第2図に比し
H1は50%以下で、しや断器側の条件で決定され
る高さとなつている。第9図から明らかなように
本発明を用いることにより、ガス絶縁開閉装置の
重心の位置を低く抑えることができるとともに架
台が不要となり、耐震性が向上する。又しや断器
等の機器操作振動による悪影響を抑えることが容
易になる。加えて機器の据付作業も高所作業が少
くなることから据付期間の短縮、安全性の向上と
いう効果も得られる。第10図は一般変電所ある
いは開閉所における甲乙母線間をしや断器43を
経て甲乙両母線用断路器40,41で接続する単
線回路接続例である。本発明を第10図に対応し
て配置構成したものが、第11図a,bである。
第11図a,bにおいては主母線間隔I2とその高
さH1を第9図と同一にすることができ第1図、
第10図の単線接続が同時に実施される電気所に
おいても、全体の配置構成の調和を妨げることな
く第9図と第11図の開閉装置を据付面に対して
平行にかつ甲乙主母線を一直線にして配置でき
る。第11図においてはしや断器43u,43
v,43wの容器水平軸線延長上にはしや断器と
母線用断路器40u,40v,40w,41u,
41v,41wを接続する分岐母線をその軸線を
合わせて配置し、該分岐母線と母線容器との接合
部分と母線用断路器40u,40v,40w,4
1u,41v,41wが置かれる部分とは平面的
にみて主母線容器軸線上に各相同一間隔でずらし
て配置している。第12図a及びcは第11図の
乙母線用断路41の正面図及びaのH―H矢視断
面図で、第12図b及びdは第11図の甲母線用
断路器40の正面図及びbのI―I矢視断面図で
ある。いずれもしや断器に接続される分岐母線に
接続される端子17の位置を3相各相とも、各相
の断路器用集電子の置かれる位置とはずらして配
置し、接続導体21にてこの間を接続している。
このように本発明においては端子17の位置は必
要に応じて自由な位置に選択できる。
以上述べたように本発明によれば、母線側に使
用される断路器の構造を改良して装置全体の重心
位置を低くするとともに装置据付組立作業を容易
にしたので、耐震性が改善できるとともに価格面
でもより安価にできるという相乗効果が得られる
ガス絶縁開閉装置が提供できる。
用される断路器の構造を改良して装置全体の重心
位置を低くするとともに装置据付組立作業を容易
にしたので、耐震性が改善できるとともに価格面
でもより安価にできるという相乗効果が得られる
ガス絶縁開閉装置が提供できる。
第1図は一般変電所あるいは開閉所における接
続構成例を示す単線回路図、第2図a,bは第1
図に対応するガス絶縁開閉装置の配置構成例を示
すもので、aは平面図、bは正面図、第3図a〜
cは改良された母線用断路器の構成例を示すもの
で、aは要部を破断して示す正面図、bはaのA
―A矢視断面図、cはaのB―B矢視断面図、第
4図a〜cは本発明の一実施例における母線用断
路器の構成を示すもので、aは要部を破断して示
す正面図、bはaのC―C矢視断面図、cはaの
D―D矢視断面図、第5図は第3図と第4図とを
比較説明するための図、第6図は第1図に対応す
る本発明の他の実施例を示す断面図、第7図は第
6図のE部を拡大して示す図、第8図は本発明の
変形例を示す部分断面図、第9図a,bは本発明
を使用して第1図の単線回路に従つてガス絶縁開
閉装置を構成したもので、aは平面図、bは正面
図、第10図は第1図とは異なる接続構成例の単
線回路図、第11図a,bは本発明を使用して第
10図に従つてガス絶縁開閉装置を構成したもの
で、aは平面図、bは正面図、第12図a及びb
は第11図の乙母線用断路器及び甲母線用断路器
の要部を破断してそれぞれ示す正面図、cはaの
H―H矢視断面図、dはbのI―I矢視断面図で
ある。 5u,5v,5w……母線用断路器、9……母
線タンク、10u,10v,10w……母線導
体、11……断路器タンク、12……操作装置、
13……絶縁操作ロツド、14……可動端子、1
5,16……上、下部集電子、17……中心導
体、18……支持電極、19……支持絶縁物、2
0……絶縁スペーサ、21,22……接続導体、
23……支持絶縁物、24……支持金物。
続構成例を示す単線回路図、第2図a,bは第1
図に対応するガス絶縁開閉装置の配置構成例を示
すもので、aは平面図、bは正面図、第3図a〜
cは改良された母線用断路器の構成例を示すもの
で、aは要部を破断して示す正面図、bはaのA
―A矢視断面図、cはaのB―B矢視断面図、第
4図a〜cは本発明の一実施例における母線用断
路器の構成を示すもので、aは要部を破断して示
す正面図、bはaのC―C矢視断面図、cはaの
D―D矢視断面図、第5図は第3図と第4図とを
比較説明するための図、第6図は第1図に対応す
る本発明の他の実施例を示す断面図、第7図は第
6図のE部を拡大して示す図、第8図は本発明の
変形例を示す部分断面図、第9図a,bは本発明
を使用して第1図の単線回路に従つてガス絶縁開
閉装置を構成したもので、aは平面図、bは正面
図、第10図は第1図とは異なる接続構成例の単
線回路図、第11図a,bは本発明を使用して第
10図に従つてガス絶縁開閉装置を構成したもの
で、aは平面図、bは正面図、第12図a及びb
は第11図の乙母線用断路器及び甲母線用断路器
の要部を破断してそれぞれ示す正面図、cはaの
H―H矢視断面図、dはbのI―I矢視断面図で
ある。 5u,5v,5w……母線用断路器、9……母
線タンク、10u,10v,10w……母線導
体、11……断路器タンク、12……操作装置、
13……絶縁操作ロツド、14……可動端子、1
5,16……上、下部集電子、17……中心導
体、18……支持電極、19……支持絶縁物、2
0……絶縁スペーサ、21,22……接続導体、
23……支持絶縁物、24……支持金物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に絶縁性ガスが封入される接地電位にあ
る円筒状接地容器と、この接地容器内にその長手
方向に沿つて配設された3組各相の母線導体と、
前記接地容器にその長手方向と略直角方向に各相
に対応させて設けられた少くとも1個の開口部
と、この開口部を通して導出された3相各相の中
心導体と、前記接地容器内部に設けられ前記各相
の母線導体と前記開口部から導出された各相の中
心導体間とを電気的に接離する各相の断路部とを
備え、前記接地容器は一体となしその長手方向軸
線に直交する面のほぼ中央部分に各相の断路部の
第1の集電子を設けて該集電子を前記各相の母線
導体と電気的に接続し、また前記第1の集電子及
び前記3相各相の母線導体を前記接地容器の長手
方向軸線を通る平面に対して直交する面を略2等
分した場合その一方の半面部分に収納し、その他
方の半面部分に各相の断路部の第2の集電子を設
けるとともに前記第1、第2の集電子間には前記
接地容器の直径方向に可動方向を有する可動接触
子片を設けて断路部を構成し、前記第2の集電子
と前記開口部から導出される各相の中心導体間を
前記接地容器内部を経由して電気的に接続する接
地導体を設けるようにしたことを特徴とするガス
絶縁開閉装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
断路部を構成する前記第1の集電子、第2の集電
子は前記円筒状接地容器から容器の半径方向に内
部に向つて取りつけられた支持絶縁物によつて支
持されたものであるガス絶縁開閉装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
円筒状接地容器はその断路部を3相各相にて一体
となし、その接地容器長手方向の両端部及び前記
3相各相の接地容器長手方向と略直角方向に設け
られた開口部を絶縁スペーサによつてガス区画し
たものであるガス絶縁開閉装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
円筒状接地容器は、その口径を十分な大きさにと
り、その容器の周面一部に人が該容器内部に出入
できる大きさの口径を有する開口部を設けたもの
であるガス絶縁開閉装置。 5 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
前記接続導体は前記第2の集電子と前記開口部か
ら導出される中心導体とを着脱可能に設けたもの
であるガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090410A JPS57206206A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56090410A JPS57206206A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206206A JPS57206206A (en) | 1982-12-17 |
| JPH0140567B2 true JPH0140567B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=13997808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56090410A Granted JPS57206206A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Gas insulated switching device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57206206A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60187212A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-24 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56090410A patent/JPS57206206A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57206206A (en) | 1982-12-17 |
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