JPH0140574Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140574Y2 JPH0140574Y2 JP1984132841U JP13284184U JPH0140574Y2 JP H0140574 Y2 JPH0140574 Y2 JP H0140574Y2 JP 1984132841 U JP1984132841 U JP 1984132841U JP 13284184 U JP13284184 U JP 13284184U JP H0140574 Y2 JPH0140574 Y2 JP H0140574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- included angle
- receiver
- groove
- lid
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は樹木に巻き付けて野生獣類による食
害を防止する長尺で薄い帯板を断面がV字状にな
る様に折曲げることのできる食害防止用帯板の折
曲げ具に関する。
害を防止する長尺で薄い帯板を断面がV字状にな
る様に折曲げることのできる食害防止用帯板の折
曲げ具に関する。
従来板材の引抜き曲げ加工法として、特開昭56
−66322号公報が公知である。これは上下に分割
され、その一方が他方に対して移動可能な移動ダ
イスと固定ダイスから成る一対の引抜きダイス
に、V形突起とV形溝が各々設けられているもの
であり、前記一対のダイスにより板材を挾圧して
板材を所定角度に折り曲げるというものである。
−66322号公報が公知である。これは上下に分割
され、その一方が他方に対して移動可能な移動ダ
イスと固定ダイスから成る一対の引抜きダイス
に、V形突起とV形溝が各々設けられているもの
であり、前記一対のダイスにより板材を挾圧して
板材を所定角度に折り曲げるというものである。
従来技術においては、装置自体が比較的大型で
あつたため持ち運び、そしてこれをを利用して現
地で食害防止用帯板を折曲げるという携帯性を有
していない。
あつたため持ち運び、そしてこれをを利用して現
地で食害防止用帯板を折曲げるという携帯性を有
していない。
そこで本考案は携帯性に優れ、また確実に折り
曲げることのできる食害防止用帯板の折曲げ具を
提供することを目的とする。
曲げることのできる食害防止用帯板の折曲げ具を
提供することを目的とする。
この考案は食害防止用帯板の受体とこの受体に
廻動自在に連結された蓋体からなり、前記受体に
一側より他側へ夾角を次第に大きくする溝を設
け、前記蓋体に一側より他側へ夾角を次第に大き
くする突起を設け、さらに前記溝及び突起の他側
端の夾角を180゜とし、かつ前記受体と蓋体を開閉
自在に連結したものである。
廻動自在に連結された蓋体からなり、前記受体に
一側より他側へ夾角を次第に大きくする溝を設
け、前記蓋体に一側より他側へ夾角を次第に大き
くする突起を設け、さらに前記溝及び突起の他側
端の夾角を180゜とし、かつ前記受体と蓋体を開閉
自在に連結したものである。
受体の溝に端部を一側へはみ出して食害防止用
帯板を載せた後、前記溝に突起が合うように蓋を
合わせ、端部を引き出すと、一側より他側へ夾角
が次第に大きくなる溝と突起にはさまれて、食害
防止用帯板は断面V字状に形成されて引き出され
る。
帯板を載せた後、前記溝に突起が合うように蓋を
合わせ、端部を引き出すと、一側より他側へ夾角
が次第に大きくなる溝と突起にはさまれて、食害
防止用帯板は断面V字状に形成されて引き出され
る。
第1図に示すように、受体1の上面中央に溝2
を形成し、この溝2は第4図に示すように一側の
夾角bより他側の夾角aを次第に大きく形成する
ものであり、この一側部3の夾角は所望角度cと
し、他側端4の夾角は180゜とする。このため他側
端4には溝2と連設する食害防止用帯板5(以下
「帯板」と称す)の幅程度の凹部6が形成される。
を形成し、この溝2は第4図に示すように一側の
夾角bより他側の夾角aを次第に大きく形成する
ものであり、この一側部3の夾角は所望角度cと
し、他側端4の夾角は180゜とする。このため他側
端4には溝2と連設する食害防止用帯板5(以下
「帯板」と称す)の幅程度の凹部6が形成される。
受体1の蓋体7は受体1の上面の側辺に廻動自
在に連結され、上面中央に前記溝2に入り込む突
起8を形成する。この突起8は一側の夾角bより
他側の夾角aを次第に大きく形成するものであ
り、一側端9の夾角は所望度cとし、他側端10
の夾角は180゜とする。
在に連結され、上面中央に前記溝2に入り込む突
起8を形成する。この突起8は一側の夾角bより
他側の夾角aを次第に大きく形成するものであ
り、一側端9の夾角は所望度cとし、他側端10
の夾角は180゜とする。
さらに、受体1にはガイド孔11を形成すると
共に、蓋体7にはガイド孔11に挿入する突起1
2を設け、さらに蓋体7に開閉する為の指掛け部
13を設ける。
共に、蓋体7にはガイド孔11に挿入する突起1
2を設け、さらに蓋体7に開閉する為の指掛け部
13を設ける。
前記帯板5は可撓性の板の一辺に三角状突起5
aを連設するものであり、折り曲げた後三角状突
起5aを外側へ向けて樹木の幹、枝等に巻き付け
ることによつて、野兎、かもしか、野鼠等の野生
獣類による喰害を防止するものである。
aを連設するものであり、折り曲げた後三角状突
起5aを外側へ向けて樹木の幹、枝等に巻き付け
ることによつて、野兎、かもしか、野鼠等の野生
獣類による喰害を防止するものである。
しかして、第2図に示すように受体1と蓋体7
が開いた状態で帯板5の端部を一側部3よりやや
突出し、又他側を凹部6に置いた後、蓋体7を閉
じる。このようにセツトした後第3図に示すよう
に平板状の帯板5の一側端を引くとまず帯板5は
受体1と蓋体7にはさまれて第4図Aに示すよう
に平らな帯板5が夾角aを有するV字形状とな
り、さらに帯板5が引かれると第4図Bに示すよ
うに夾角bを有するV字形状となり、最終的に平
らな帯板5の断面が夾角cを有するV字形状とな
る。
が開いた状態で帯板5の端部を一側部3よりやや
突出し、又他側を凹部6に置いた後、蓋体7を閉
じる。このようにセツトした後第3図に示すよう
に平板状の帯板5の一側端を引くとまず帯板5は
受体1と蓋体7にはさまれて第4図Aに示すよう
に平らな帯板5が夾角aを有するV字形状とな
り、さらに帯板5が引かれると第4図Bに示すよ
うに夾角bを有するV字形状となり、最終的に平
らな帯板5の断面が夾角cを有するV字形状とな
る。
以上のように受体1に溝2を設け、蓋体7に突
起8を設け、これら溝2、突起8によつて帯板5
を簡単に折り曲げることができる。
起8を設け、これら溝2、突起8によつて帯板5
を簡単に折り曲げることができる。
さらに受体1と蓋体7は開閉在に連結されてい
るため、いずれか一方が粉失するようなことはな
く携帯性に優れる。
るため、いずれか一方が粉失するようなことはな
く携帯性に優れる。
しかも溝2の他側端4及び突起8の他側端10
の夾角を180゜としたことにより、帯板5をセツト
した際、所定位置に帯板5が溝2に嵌合されるた
めワンタツチで確実に帯板5をセツトできる。
の夾角を180゜としたことにより、帯板5をセツト
した際、所定位置に帯板5が溝2に嵌合されるた
めワンタツチで確実に帯板5をセツトできる。
この考案は、食害防止用帯板の受体とこの受体
の上面の側辺に廻動自在に連結された蓋体からな
り、前記受体に一側より他側へ夾角を次第に大き
くする溝を形成し、前記蓋体に一側より他側へ夾
角を次第に大きくする突起を形成するものであ
り、簡単に食害防止用帯板をはさみ込むことがで
きる。しかも食害防止用帯板の夾角は溝並びに突
起の夾角と同一になり、正確な夾角を有する食害
防止用帯板を手作業により簡単に引抜き加工する
ことができる。
の上面の側辺に廻動自在に連結された蓋体からな
り、前記受体に一側より他側へ夾角を次第に大き
くする溝を形成し、前記蓋体に一側より他側へ夾
角を次第に大きくする突起を形成するものであ
り、簡単に食害防止用帯板をはさみ込むことがで
きる。しかも食害防止用帯板の夾角は溝並びに突
起の夾角と同一になり、正確な夾角を有する食害
防止用帯板を手作業により簡単に引抜き加工する
ことができる。
また、食害防止用帯板は一度に加工されるもの
ではなく、次第に夾角が大きくなるように加工さ
れる。従つて食害防止用帯板が途中で切断される
ような虞れがなくなる。さらに、溝及び突起の他
側端の夾角を180゜すなわち水平としたことによつ
て食害防止用帯板を簡単にセツトできる。また受
体と蓋体を開閉自在に連結したことによつて、一
方を紛失するようなことはなく携帯性に優れる。
ではなく、次第に夾角が大きくなるように加工さ
れる。従つて食害防止用帯板が途中で切断される
ような虞れがなくなる。さらに、溝及び突起の他
側端の夾角を180゜すなわち水平としたことによつ
て食害防止用帯板を簡単にセツトできる。また受
体と蓋体を開閉自在に連結したことによつて、一
方を紛失するようなことはなく携帯性に優れる。
第1図は全体斜視図、第2図は帯板のセツト状
態を示す全体斜視図、第3図は帯板の引出し加工
時を示す全体斜視図、第4図Aは第3図のA−A
線断面図、第4図Bは第3図のB−B線断面図で
ある。 1……受体、2……溝、7……蓋体、8……突
起、、9……一側端、10……他側端、a,b,
c……夾角。
態を示す全体斜視図、第3図は帯板の引出し加工
時を示す全体斜視図、第4図Aは第3図のA−A
線断面図、第4図Bは第3図のB−B線断面図で
ある。 1……受体、2……溝、7……蓋体、8……突
起、、9……一側端、10……他側端、a,b,
c……夾角。
Claims (1)
- 帯板の受体とこの受体を覆う蓋体からなり、前
記受体に一側より他側へ夾角を次第に大きくする
溝を設け、前記蓋体に一側より他側へ夾角を次第
に大きくする突起を前記溝に対向して設け、前記
溝及び突起の他側端の夾角を180゜に形成し、かつ
前記受体と蓋体を開閉自在に連結することを特徴
とする食害防止用帯板の折曲げ具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984132841U JPH0140574Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984132841U JPH0140574Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149614U JPS6149614U (ja) | 1986-04-03 |
| JPH0140574Y2 true JPH0140574Y2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=30691397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984132841U Expired JPH0140574Y2 (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0140574Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6766365B2 (ja) * | 2015-03-11 | 2020-10-14 | 日本製鉄株式会社 | 金属板の耐曲げ性の評価装置および評価方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5666322A (en) * | 1979-11-06 | 1981-06-04 | Hitachi Ltd | Draw-and-bending method for sheet material |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP1984132841U patent/JPH0140574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149614U (ja) | 1986-04-03 |
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