JPH0140599B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140599B2 JPH0140599B2 JP56024338A JP2433881A JPH0140599B2 JP H0140599 B2 JPH0140599 B2 JP H0140599B2 JP 56024338 A JP56024338 A JP 56024338A JP 2433881 A JP2433881 A JP 2433881A JP H0140599 B2 JPH0140599 B2 JP H0140599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- output
- motor
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/2855—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual DC dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流電動機の回転数検出を直流電動
機の逆誘起電圧で行ない、回転数を一定に制御す
る制御回路に関するものである。
機の逆誘起電圧で行ない、回転数を一定に制御す
る制御回路に関するものである。
従来電動機の回転数検出装置としてタコジエネ
レータが用いられていた。タコジエネレータを用
いていたので装置は高価となり、又タコジエネレ
ータ取り付けの為に電動機の構成を変更しなけれ
ばならず、外形も大きくなつた。又電動機のロー
タの慣性が小さいものに於いては、タコジエネレ
ータの慣性が大きくなると応答性の悪い電動機と
なり、慣性が小さい電動機の効果を減少させてし
まうという欠点があつた。
レータが用いられていた。タコジエネレータを用
いていたので装置は高価となり、又タコジエネレ
ータ取り付けの為に電動機の構成を変更しなけれ
ばならず、外形も大きくなつた。又電動機のロー
タの慣性が小さいものに於いては、タコジエネレ
ータの慣性が大きくなると応答性の悪い電動機と
なり、慣性が小さい電動機の効果を減少させてし
まうという欠点があつた。
本発明はこれらの欠点を除去する為に、電動機
の逆誘起電圧の為に交流電源の半波或いは全波整
流した出力より電動機に電力を供給できない時間
帯を検出し、該時間帯における逆誘起電圧をサン
プルし、他の時間帯はコンデンサーで逆誘起電圧
をホールドすることにより、電動機の回転数検出
を逆誘起電圧で検出することにより、回転速度に
比例した電気信号を得て、これにより定速制御を
行なつている。
の逆誘起電圧の為に交流電源の半波或いは全波整
流した出力より電動機に電力を供給できない時間
帯を検出し、該時間帯における逆誘起電圧をサン
プルし、他の時間帯はコンデンサーで逆誘起電圧
をホールドすることにより、電動機の回転数検出
を逆誘起電圧で検出することにより、回転速度に
比例した電気信号を得て、これにより定速制御を
行なつている。
又電機子電流の検出回路の出力により、チヨツ
パ回路を利用して、基準正電圧に対応した電機子
電流として、出力トルクの制御を行ない、誤差増
巾回路と前記した回転速度に比例した電気信号に
より定速制御を行なつている。
パ回路を利用して、基準正電圧に対応した電機子
電流として、出力トルクの制御を行ない、誤差増
巾回路と前記した回転速度に比例した電気信号に
より定速制御を行なつている。
従つて、電動機駆動の為の整流回路の出力を平
滑化する大きいコンデンサが不要となり、電源回
路を小型、廉価に構成できる特徴がある。
滑化する大きいコンデンサが不要となり、電源回
路を小型、廉価に構成できる特徴がある。
次に第1図以降の実施例につき、その詳細を説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例である。記号1は交流
電源で、記号2は交流電源1の交流電圧を全波整
流するブリツジダイオードである。記号3はダイ
オードで、記号4は平滑用コンデンサーである。
記号5は抵抗で、記号6はツエナーダイオードで
ある。記号7は半導体スイツチング素子(例えば
トランジスタ)で、記号8はトランジスタ7の逆
耐圧保護用ダイオードである。記号9は直流電動
機で、記号10は電機子電流検出装置(例えば抵
抗)である。トランジスタ7とダイオード8と電
動機9と抵抗10とは直列に接続されている。記
号11はフリーホイールダイオードで、電動機9
と抵抗10との直列接続体に並列に接続されてい
る。記号12はトランジスタで、記号13はダイ
オードである。記号14はコンデンサーで、トラ
ンジスタ12とダイオード13を介して電動機9
に接続されている。記号15はOPアンプで、抵
抗10の両端に入力端子が接続している。記号1
6はトランジスタでOPアンプ15により制御さ
れ、トランジスタ12を制御している。記号1
7,18は抵抗で、記号19は可変抵抗である。
記号20はOPアンプで、コンデンサー14の出
力電圧を抵抗17,18で分圧した電圧を一方の
入力とし、可変抵抗19の出力即ち回転速度制御
の為の基準電圧源の電圧を他方の入力としてい
る。記号21はOPアンプで、記号22,23,
24は抵抗である。記号25は抵抗である。記号
25はシユミツト・トリガ回路でOPアンプ21
と抵抗22,23,24とにより構成されてい
る。シユミツト・トリガ回路25はOPアンプ2
0の出力を一方の入力とし、抵抗10の出力を他
方の入力としている。記号26はトランジスタで
ある。OPアンプ21はトランジスタ26を介し
てトランジスタ7を制御している。
電源で、記号2は交流電源1の交流電圧を全波整
流するブリツジダイオードである。記号3はダイ
オードで、記号4は平滑用コンデンサーである。
記号5は抵抗で、記号6はツエナーダイオードで
ある。記号7は半導体スイツチング素子(例えば
トランジスタ)で、記号8はトランジスタ7の逆
耐圧保護用ダイオードである。記号9は直流電動
機で、記号10は電機子電流検出装置(例えば抵
抗)である。トランジスタ7とダイオード8と電
動機9と抵抗10とは直列に接続されている。記
号11はフリーホイールダイオードで、電動機9
と抵抗10との直列接続体に並列に接続されてい
る。記号12はトランジスタで、記号13はダイ
オードである。記号14はコンデンサーで、トラ
ンジスタ12とダイオード13を介して電動機9
に接続されている。記号15はOPアンプで、抵
抗10の両端に入力端子が接続している。記号1
6はトランジスタでOPアンプ15により制御さ
れ、トランジスタ12を制御している。記号1
7,18は抵抗で、記号19は可変抵抗である。
記号20はOPアンプで、コンデンサー14の出
力電圧を抵抗17,18で分圧した電圧を一方の
入力とし、可変抵抗19の出力即ち回転速度制御
の為の基準電圧源の電圧を他方の入力としてい
る。記号21はOPアンプで、記号22,23,
24は抵抗である。記号25は抵抗である。記号
25はシユミツト・トリガ回路でOPアンプ21
と抵抗22,23,24とにより構成されてい
る。シユミツト・トリガ回路25はOPアンプ2
0の出力を一方の入力とし、抵抗10の出力を他
方の入力としている。記号26はトランジスタで
ある。OPアンプ21はトランジスタ26を介し
てトランジスタ7を制御している。
次に第2図について詳細に説明する。グラフの
縦軸は電圧Vで、横軸は時間Tである。曲線27
はOPアンプ20の出力電圧波形である。曲線2
8―1,28―2はシユミツト・トリガ回路25
の上側スライスレベル、下側スライスレベルであ
る。曲線29は抵抗10の出力電圧波形である。
曲線30―1,30―2は電動機9の逆誘起電圧
の為ブリツジダイオード2の出力が電動機9に電
力を供給できない時間帯である。
縦軸は電圧Vで、横軸は時間Tである。曲線27
はOPアンプ20の出力電圧波形である。曲線2
8―1,28―2はシユミツト・トリガ回路25
の上側スライスレベル、下側スライスレベルであ
る。曲線29は抵抗10の出力電圧波形である。
曲線30―1,30―2は電動機9の逆誘起電圧
の為ブリツジダイオード2の出力が電動機9に電
力を供給できない時間帯である。
次に第2図を用いて第1図の動作について詳細
に説明する。OPアンプ20の出力が任意の値に
設定されているものとする。電動機9に流れる電
流を抵抗10で検出し、検出した出力がシユミツ
ト・トリガ回路23の上側スライスレベル曲像2
8―1を越えて上昇するとシユミツト・トリガ回
路25はトランジスタ26を遮断し、トランジス
タ26が遮断するとトランジスタ7も遮断する。
トランジスタ7が遮断すると電動機9の電機子コ
イルに蓄えられた磁気エネルギーはフリーホイー
ルダイオード11を介して放電されて、電機子電
流は漸減する。電機子電流が減少すると抵抗10
の出力電圧は降下して、シユミツト・トリガ回路
25の下側スライスレベル曲線28―2を越えて
降下すると、シユミツト・トリガ回路25はトラ
ンジスタ26を導通し、トランジスタ26が導通
するとトランジスタ7を導通する。従つて電機子
電流は再び増加する。かくしてリプルの幅がシユ
ミツト・トリガ回路25のヒステリシス幅で定め
られる脈流となる。
に説明する。OPアンプ20の出力が任意の値に
設定されているものとする。電動機9に流れる電
流を抵抗10で検出し、検出した出力がシユミツ
ト・トリガ回路23の上側スライスレベル曲像2
8―1を越えて上昇するとシユミツト・トリガ回
路25はトランジスタ26を遮断し、トランジス
タ26が遮断するとトランジスタ7も遮断する。
トランジスタ7が遮断すると電動機9の電機子コ
イルに蓄えられた磁気エネルギーはフリーホイー
ルダイオード11を介して放電されて、電機子電
流は漸減する。電機子電流が減少すると抵抗10
の出力電圧は降下して、シユミツト・トリガ回路
25の下側スライスレベル曲線28―2を越えて
降下すると、シユミツト・トリガ回路25はトラ
ンジスタ26を導通し、トランジスタ26が導通
するとトランジスタ7を導通する。従つて電機子
電流は再び増加する。かくしてリプルの幅がシユ
ミツト・トリガ回路25のヒステリシス幅で定め
られる脈流となる。
従つて、電機子電流即ち出力トルクは、OPア
ンプ20の出力により規制される。
ンプ20の出力により規制される。
整流回路となるブリツジダイオード2の出力電
圧が、電動機9の逆誘起電圧(回転速度に比例し
ている。)より低くなる区間では、電動機9の通
電が断たれるので、電機子電流は零となる。
圧が、電動機9の逆誘起電圧(回転速度に比例し
ている。)より低くなる区間では、電動機9の通
電が断たれるので、電機子電流は零となる。
上述した区間では、OPアンプ15の出力は上
昇し、トランジスタ16,12を導通させる。こ
の時間帯においては、電動機9には電機子電流が
流れていないので電動機9の端子電圧は逆誘起電
圧となり、逆誘起電圧をサンプルし、コンデンサ
14に充電する。電機子電流が流れている間は
OPアンプ15の出力は降下し、トランジスタ1
6,12は遮断の状態で保持され、コンデンサー
14の電圧はホールドされている。
昇し、トランジスタ16,12を導通させる。こ
の時間帯においては、電動機9には電機子電流が
流れていないので電動機9の端子電圧は逆誘起電
圧となり、逆誘起電圧をサンプルし、コンデンサ
14に充電する。電機子電流が流れている間は
OPアンプ15の出力は降下し、トランジスタ1
6,12は遮断の状態で保持され、コンデンサー
14の電圧はホールドされている。
次に定速制御について詳細に説明する。可変抵
抗19を任意の位置に設定すると可変抵抗19の
設定位置に対応して電動機9の回転数が決定され
る。例えば電動機9の回転数が増加すると逆誘起
電圧が上昇し、逆誘起電圧が上昇するとOPアン
プ20の出力は降下する。従つて電動機9の電機
子電流は減少し、電動機9の回転数の増加を制御
する。電動機9の回転数が減少すると逆誘起電圧
が下降し、逆誘起電圧が降下するとOPアンプ2
0の出力は上昇する。従つて電動機9の電機子電
流は増加し、電動機9の回転数の減少を抑制す
る。従つて、OPアンプ20は誤差増巾回路とな
るものである。
抗19を任意の位置に設定すると可変抵抗19の
設定位置に対応して電動機9の回転数が決定され
る。例えば電動機9の回転数が増加すると逆誘起
電圧が上昇し、逆誘起電圧が上昇するとOPアン
プ20の出力は降下する。従つて電動機9の電機
子電流は減少し、電動機9の回転数の増加を制御
する。電動機9の回転数が減少すると逆誘起電圧
が下降し、逆誘起電圧が降下するとOPアンプ2
0の出力は上昇する。従つて電動機9の電機子電
流は増加し、電動機9の回転数の減少を抑制す
る。従つて、OPアンプ20は誤差増巾回路とな
るものである。
第2図の記号30―1,30―2は、電機子電
流が、逆誘起電圧により零となつた区間即ち電機
子回路が不導通となつた時間帯を示すものであ
る。
流が、逆誘起電圧により零となつた区間即ち電機
子回路が不導通となつた時間帯を示すものであ
る。
交流電源を全波整流した場合の制御回路につい
て説明したが、半波整流の場合も同様な回路で本
発明の目的を達成することができる。
て説明したが、半波整流の場合も同様な回路で本
発明の目的を達成することができる。
第3図を用いて他の実施例について詳細に説明
する。第1図と同一記号は同一部材で作用効果も
同じであるから説明を省略する。記号31はダイ
オードで、記号32は抵抗で、記号33はFET
である。記号34はツエナーダイオードで、記号
35はコンデンサーである。記号36はOPアン
プである。記号37,38,39,40は抵抗で
OPアンプ36とにより差動増幅回路を構成し、
ブリツジダイオード2の出力を抵抗32とFET
33とにより分圧した出力を入力としている。記
号42はOPアンプで、コンデンサー14の出力
電圧を抵抗17,18で分圧した電圧を一方の入
力とし、可変抵抗19の出力を他方の入力として
いる。
する。第1図と同一記号は同一部材で作用効果も
同じであるから説明を省略する。記号31はダイ
オードで、記号32は抵抗で、記号33はFET
である。記号34はツエナーダイオードで、記号
35はコンデンサーである。記号36はOPアン
プである。記号37,38,39,40は抵抗で
OPアンプ36とにより差動増幅回路を構成し、
ブリツジダイオード2の出力を抵抗32とFET
33とにより分圧した出力を入力としている。記
号42はOPアンプで、コンデンサー14の出力
電圧を抵抗17,18で分圧した電圧を一方の入
力とし、可変抵抗19の出力を他方の入力として
いる。
次に第4図について詳細に説明する。第2図と
同一記号は同一部材で作用効果も同じであるから
説明を省略する。記号41はOPアンプ36の出
力電圧波形である。
同一記号は同一部材で作用効果も同じであるから
説明を省略する。記号41はOPアンプ36の出
力電圧波形である。
この理由を次に説明する。
OPアンプ36は、リニア増巾回路となり、そ
の2つの入力に比例した出力電圧が得られてい
る。
の2つの入力に比例した出力電圧が得られてい
る。
OPアンプ36の上記した2つの入力は、FET
(電界効果トランジスタ)33のソース、ドレイ
ン間の電圧降下即ちゲート入力電圧に比例してい
る。ゲート電圧は、OPアンプ42の出力電圧と
なつている。
(電界効果トランジスタ)33のソース、ドレイ
ン間の電圧降下即ちゲート入力電圧に比例してい
る。ゲート電圧は、OPアンプ42の出力電圧と
なつている。
OPアンプ42の出力が所定の値となつている
と、FET33の抵抗も対応して所定の値となる
ので、抵抗32によりブリツジダイオード2の出
力電圧に比例した電圧曲線41となるものであ
る。
と、FET33の抵抗も対応して所定の値となる
ので、抵抗32によりブリツジダイオード2の出
力電圧に比例した電圧曲線41となるものであ
る。
次に第4図を用いて第3図の定速制御の動作に
ついて詳細に説明する。可変抵抗19を任意の位
置に設定すると可変抵孔19の設定位置に対応し
て電動機9の回転数が決定される。例えば電動機
9の回転数が増加すると逆誘起電圧が上昇し、逆
誘起電圧が上昇するとOPアンプ42の出力は上
昇する。従つてFETのゲート電圧も上昇し、ソ
ース、ドレイン間の抵抗値は低くなる。従つてブ
リツジダイオード2の出力電圧を分圧した分圧出
力も小さくなり、従つてOPアンプ36の電圧振
幅も小さくなる。OPアンプ36の出力振幅が小
さくなると電動機9の電機子電流は減少する。従
つて電動機9の回転数の増加を抑制する。電動機
9の回転数が減少すると逆誘起電圧が降下し、逆
誘起電圧が降下するとOPアンプ42の出力は降
下する。従つてFETのゲート電圧も降下し、ソ
ース、ドレイン間の抵抗値は高くなる。従つてブ
リツジダイオード2の出力電圧を分圧した曲線4
1で示される分圧出力も大きくなり、OPアンプ
36の出力振幅も大きくなる。OPアンプ36の
出力振幅が大きくなると電動機9の電機子電流も
大きくなる。従つて電動機9の回転数の減少を抑
制する。
ついて詳細に説明する。可変抵抗19を任意の位
置に設定すると可変抵孔19の設定位置に対応し
て電動機9の回転数が決定される。例えば電動機
9の回転数が増加すると逆誘起電圧が上昇し、逆
誘起電圧が上昇するとOPアンプ42の出力は上
昇する。従つてFETのゲート電圧も上昇し、ソ
ース、ドレイン間の抵抗値は低くなる。従つてブ
リツジダイオード2の出力電圧を分圧した分圧出
力も小さくなり、従つてOPアンプ36の電圧振
幅も小さくなる。OPアンプ36の出力振幅が小
さくなると電動機9の電機子電流は減少する。従
つて電動機9の回転数の増加を抑制する。電動機
9の回転数が減少すると逆誘起電圧が降下し、逆
誘起電圧が降下するとOPアンプ42の出力は降
下する。従つてFETのゲート電圧も降下し、ソ
ース、ドレイン間の抵抗値は高くなる。従つてブ
リツジダイオード2の出力電圧を分圧した曲線4
1で示される分圧出力も大きくなり、OPアンプ
36の出力振幅も大きくなる。OPアンプ36の
出力振幅が大きくなると電動機9の電機子電流も
大きくなる。従つて電動機9の回転数の減少を抑
制する。
上述した電機子電流の制御を更に詳細に説明す
る。
る。
第4図の曲線28―1,28―2は、シユミツ
ト・トリガ回路25の上側と下側のスライスレベ
ルを示している。
ト・トリガ回路25の上側と下側のスライスレベ
ルを示している。
曲線29は、シユミツト・トリガ回路25の出
力により、トランジスタ26,7のオンオフによ
るチヨツパ作用による電機子電流を示している。
電機子電流29は、前実施例と異なり、サイン波
の1部となつている。
力により、トランジスタ26,7のオンオフによ
るチヨツパ作用による電機子電流を示している。
電機子電流29は、前実施例と異なり、サイン波
の1部となつている。
OPアンプ42は、誤差増幅回路となり、定速
制御を行なつている。
制御を行なつている。
交流電源を全波整流した場合の制御回路につい
て説明したが、半波整流の場合も同様な回路で本
発明の目的を達成することができる。電動機9の
通電電流波形を半導体スイツチング素子とフリー
ホイールダイオードとを用いて交流電圧を半波或
いは全波整流した電圧波形の1部とすることによ
り、電源ノイズを減少させ、騒音、振動等の発生
を抑制することができる。
て説明したが、半波整流の場合も同様な回路で本
発明の目的を達成することができる。電動機9の
通電電流波形を半導体スイツチング素子とフリー
ホイールダイオードとを用いて交流電圧を半波或
いは全波整流した電圧波形の1部とすることによ
り、電源ノイズを減少させ、騒音、振動等の発生
を抑制することができる。
以上説明したように、電動機の逆誘起電圧の為
交流電源の半波或いは全波整流した出力より電動
機に電力を供給できない時間帯を検出し、前記し
た時間帯に逆誘起電圧をサンプルし、他の時間帯
はコンデンサーで逆誘起電圧をホールドすること
により、電動機の回転数を逆誘起電圧で検出する
ことができるからタコジエネレータ等の付加装置
を付けないで電動機の回転数を検出することがで
きる効果がある。
交流電源の半波或いは全波整流した出力より電動
機に電力を供給できない時間帯を検出し、前記し
た時間帯に逆誘起電圧をサンプルし、他の時間帯
はコンデンサーで逆誘起電圧をホールドすること
により、電動機の回転数を逆誘起電圧で検出する
ことができるからタコジエネレータ等の付加装置
を付けないで電動機の回転数を検出することがで
きる効果がある。
又ブリツジダイオード(整流回路)2の出力を
平滑化するコンデンサが不要となり、小型廉価と
なる効果がある。
平滑化するコンデンサが不要となり、小型廉価と
なる効果がある。
トランジスタ7は、飽和領域で制御されている
ので、大きい出力の電動機の場合に効率が良くな
る効果がある。
ので、大きい出力の電動機の場合に効率が良くな
る効果がある。
第1図は本発明装置の制御回路の回路図、第2
図は第1図の回路動作を説明する為のグラフ、第
3図は本発明の他の実施例の制御回路の回路図、
第4図は第3図の回路動作を説明する為のグラフ
をそれぞれ示す。 1……交流電源、2……ブリツジダイオード、
3,8,31……ダイオード、4,35……コン
デンサー、5,10,17,18,22,23,
24,32,37,38,39,40……抵抗、
6,34…ツエナーダイオード、7,12,1
6,26……トランジスタ、9……電動機、11
……フリーホイールダイオード、15,20,2
1,36,42……OPアンプ、19……可変抵
抗、25……シユミツト・トリガ回路、27……
誤差増幅回路20の出力電圧波形、28―1,2
8―2……シユミツト・トリガ回路25の上側ス
ライスレベル、下側スライスレベル、29……抵
抗10の出力電圧波形、30―1,30―2……
電機子電流不導通時間帯、33……FET、41
……OPアンプ36の出力電圧波形。
図は第1図の回路動作を説明する為のグラフ、第
3図は本発明の他の実施例の制御回路の回路図、
第4図は第3図の回路動作を説明する為のグラフ
をそれぞれ示す。 1……交流電源、2……ブリツジダイオード、
3,8,31……ダイオード、4,35……コン
デンサー、5,10,17,18,22,23,
24,32,37,38,39,40……抵抗、
6,34…ツエナーダイオード、7,12,1
6,26……トランジスタ、9……電動機、11
……フリーホイールダイオード、15,20,2
1,36,42……OPアンプ、19……可変抵
抗、25……シユミツト・トリガ回路、27……
誤差増幅回路20の出力電圧波形、28―1,2
8―2……シユミツト・トリガ回路25の上側ス
ライスレベル、下側スライスレベル、29……抵
抗10の出力電圧波形、30―1,30―2……
電機子電流不導通時間帯、33……FET、41
……OPアンプ36の出力電圧波形。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 単相正弦波交流を全波整流する平滑コン
デンサのない整流回路と、 B 該整流回路の出力電圧により駆動される直流
電動機と、 C 該直流電動機に直列に接続された抵抗の電圧
降下を検出して、電機子電流を検出する電機子
電流検出回路と、 D 整流回路の正電圧端子と直流電動機との間に
挿入されたトランジスタならびに直流電動機と
抵抗との前記した直列接続体に並列に接続され
たフリーホイールダイオードと、 E 前記した整流回路の出力電圧が、直流電動機
の逆誘起電圧以下の区間における逆誘起電圧の
みをコンデンサに充電平滑化して、充電電圧を
回転速度に比例した電気信号として得る回転速
度検出回路と、 F 回転速度を指令する為の基準正電圧源と、 G 該基準正電源の電圧と回転速度検出回路の出
力電圧を入力とする誤差増巾回路と、 H 該誤差増巾回路の出力により、回転速度検出
回路の出力が設定値を越えると前記したトラン
ジスタを不導通に転化し、フリーホイールダイ
オードを介する電機子電流が所定の値だけ降下
すると再びトランジスタを導通せしめるサイク
ルを繰返して設定速度を保持する電気回路とに
より構成されたことを特徴とする直流電動機の
定速制御回路。 2 第1項記載の特許請求の範囲において、整流
回路の出力の1部よりダイオードとコンデンサと
ツエナダイオードにより定電圧電源を得る電気回
路と、該定電圧電源を可変抵抗により分圧して基
準正電圧源とする分圧回路とより構成されたこと
を特徴とする直流電動機の定速制御回路。 3 第1項記載の特許請求の範囲において、整流
回路の出力の1部よりダイオードとコンデンサと
ツエナダイオードにより定電圧電源を得る電気回
路と、該定電圧電源を抵抗により分圧して基準正
電圧源とする分圧回路と、誤差増巾回路の出力を
ゲート入力とするFETと抵抗との直列接続体に
前記した整流回路の出力電圧を印加して、FET
と抵抗との接続点より、正弦波全波整流した波形
の電圧信号を得る電気回路と、該電圧信号を越え
て回転速度検出回路の出力電圧が増大すると前記
したトランジスタを不導通に転化し、フリーホイ
ールダイオードを介する電機子電流が所定の値だ
け降下すると再びトランジスタを導通せしめるサ
イクルを繰返して設定速度を保持する電気回路と
より構成されたことを特徴とする直流電動機の定
速制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56024338A JPS57138890A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Constant-speed controlling circuit for dc motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56024338A JPS57138890A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Constant-speed controlling circuit for dc motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57138890A JPS57138890A (en) | 1982-08-27 |
| JPH0140599B2 true JPH0140599B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=12135387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56024338A Granted JPS57138890A (en) | 1981-02-23 | 1981-02-23 | Constant-speed controlling circuit for dc motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57138890A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529936B2 (ja) * | 1984-06-22 | 1996-09-04 | 神鋼電機 株式会社 | ワイヤ送給電動機の速度制御装置 |
| JPS62138082A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-20 | Hitachi Seiko Ltd | 直流モ−タ制御回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510319U (ja) * | 1978-07-04 | 1980-01-23 |
-
1981
- 1981-02-23 JP JP56024338A patent/JPS57138890A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57138890A (en) | 1982-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6624606B2 (en) | Drive control circuit for three-phase brushless motor, motor-driven blower and electric vacuum cleaner | |
| US3440506A (en) | Speed control circuit for electronically commutated dc motor | |
| US3906320A (en) | Control of brushless D-C motors | |
| KR840000109A (ko) | 직류브럿쉬 레스모터의 구동회로 | |
| US6060848A (en) | System for controlling a brushless electric motor | |
| US4803410A (en) | Variable duty ratio speed controller for DC motors | |
| US5710493A (en) | Circuit and method for alternating current motor constructions | |
| JPH04172986A (ja) | 高速3相直流電動機 | |
| JP3060325B2 (ja) | 高速直流電動機 | |
| EP0387358B1 (en) | Dc motor | |
| US11728751B2 (en) | Resynchronization of brushless DC motors | |
| EP0627809A2 (en) | Method of operating an inverter for powering an induction motor | |
| JPH06121588A (ja) | 可変リラクタンス型モータの駆動方式 | |
| JPH05184188A (ja) | ブラシレスモータ駆動制御装置 | |
| US3458792A (en) | Motor control circuit | |
| JPS6135796B2 (ja) | ||
| CN115208244B (zh) | 电机驱动装置、驱动组件及电动工具 | |
| JPS6031436Y2 (ja) | 交流モ−タの制御回路 | |
| JPS6211199Y2 (ja) | ||
| JPH099672A (ja) | 電動機用過負荷保護装置 | |
| JP2537804B2 (ja) | モ−タの過電流保護回路 | |
| JP3013113U (ja) | 直流式無励磁作動形電磁ブレーキの同時開閉式パワーモジュール用高速信号検出回路 | |
| SU762102A1 (ru) | Вентильный электродвигатель г4 1 | |
| JPH02106193A (ja) | 無整流子直流モータの駆動回路 | |
| JPS5936156Y2 (ja) | モ−タ駆動回路 |