JPS6031436Y2 - 交流モ−タの制御回路 - Google Patents
交流モ−タの制御回路Info
- Publication number
- JPS6031436Y2 JPS6031436Y2 JP1979160160U JP16016079U JPS6031436Y2 JP S6031436 Y2 JPS6031436 Y2 JP S6031436Y2 JP 1979160160 U JP1979160160 U JP 1979160160U JP 16016079 U JP16016079 U JP 16016079U JP S6031436 Y2 JPS6031436 Y2 JP S6031436Y2
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- JP
- Japan
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- transistor
- resistor
- circuit
- motor
- voltage
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は交流モータの制御回路に係り、モータを駆動制
御するためのトランジスタに電界効果トランジスタによ
る帰還回路を接続し、回路の利得の変化幅を大にして確
実に制御し得ると共に、電源電圧変動等に対して安定に
制御し得る制御回路を提供することを目的とする。
御するためのトランジスタに電界効果トランジスタによ
る帰還回路を接続し、回路の利得の変化幅を大にして確
実に制御し得ると共に、電源電圧変動等に対して安定に
制御し得る制御回路を提供することを目的とする。
第1図は従来の交流モータの制御回路の一例の回路図を
示す。
示す。
同図において、交流電源1よりの電流は被制御モータ2
の巻線2a、2b、グイオードブリッジ整流回路3、制
御及び駆動用トランジスタTr1、抵抗Rを介して流れ
る。
の巻線2a、2b、グイオードブリッジ整流回路3、制
御及び駆動用トランジスタTr1、抵抗Rを介して流れ
る。
この際、交流電流は矢印■、@のように流れ、端子4よ
り入来するモータ2の制御信号によって導通状態を制御
されるトランジスタTr1にて電流量が制御され、これ
により、モータ2は制御される。
り入来するモータ2の制御信号によって導通状態を制御
されるトランジスタTr1にて電流量が制御され、これ
により、モータ2は制御される。
ここで、この回路の利得は、梯抗RとトランジスタTr
1のコレクタに接続される回路のインピーダンスとによ
って決定され、上記回路において、抵抗Rの抵抗値を大
に設定するとトランジスタTr□が完全導通状態になっ
た際に抵抗Rにて渉費される電力が大になり、モータ2
の変動に対応した動作電流の変化幅即ち動作範囲を十分
にとれない欠点があった。
1のコレクタに接続される回路のインピーダンスとによ
って決定され、上記回路において、抵抗Rの抵抗値を大
に設定するとトランジスタTr□が完全導通状態になっ
た際に抵抗Rにて渉費される電力が大になり、モータ2
の変動に対応した動作電流の変化幅即ち動作範囲を十分
にとれない欠点があった。
本考案は上記欠点を除去したものであり、第2図及び第
3図と共にその各実施例について説明する。
3図と共にその各実施例について説明する。
第2図は本考案になる交流モータの制御回路の第1実施
例の回路図を示し、同図中、第1図と同−構成部分には
同一番号、同一符号を付す。
例の回路図を示し、同図中、第1図と同−構成部分には
同一番号、同一符号を付す。
同図において、トランジスタTr1のエミッタとアース
との間にはモータ動作電流検出用抵抗R4と、抵抗R3
及びコンデンサCによる平滑回路とが並列に接続されて
おり、抵抗R3とコンデンサCとの接続点は電界効果ト
ランジスタ(FET) 5のゲートに接続されており、
FET5のドレインはトランジスタTr1のベース及び
抵抗R1に接続されており、そのソースは電流制限用抵
抗R2に接続されている。
との間にはモータ動作電流検出用抵抗R4と、抵抗R3
及びコンデンサCによる平滑回路とが並列に接続されて
おり、抵抗R3とコンデンサCとの接続点は電界効果ト
ランジスタ(FET) 5のゲートに接続されており、
FET5のドレインはトランジスタTr1のベース及び
抵抗R1に接続されており、そのソースは電流制限用抵
抗R2に接続されている。
同図において、端子4よりの制御信号にてトランジスタ
Tr、の導通状態を制御してモータ2の速度を一定に保
持する際、抵抗R4の両端手間電圧は抵抗R3、コンデ
ンサCにて平滑されてFET 5をその大きさに応じて
導通(動作)させ、抵抗R4の端子間電圧に応じた電圧
がトランジスタTr1のベースに帰還される。
Tr、の導通状態を制御してモータ2の速度を一定に保
持する際、抵抗R4の両端手間電圧は抵抗R3、コンデ
ンサCにて平滑されてFET 5をその大きさに応じて
導通(動作)させ、抵抗R4の端子間電圧に応じた電圧
がトランジスタTr1のベースに帰還される。
ここで、端子4よりの制御信号の電圧VrNが比較的大
きい場合、抵抗R1の端子間電圧は大になり、これによ
り、FET5のゲート電圧が大になってFET5は完全
導通になる。
きい場合、抵抗R1の端子間電圧は大になり、これによ
り、FET5のゲート電圧が大になってFET5は完全
導通になる。
この時、トランジスタTr、のベースには、二■−・V
INなる電圧R1+R2 が印加され、トランジスタTr、のコレクタに接続され
た回路のインピーダンスをZとすると、回路の利得は、 R2 R1R1+R2 となる。
INなる電圧R1+R2 が印加され、トランジスタTr、のコレクタに接続され
た回路のインピーダンスをZとすると、回路の利得は、 R2 R1R1+R2 となる。
一方、電圧VINが比較的小さい場合、抵抗R1の端子
間電圧は小になり、これにより、FET5のゲート電圧
は小になってFET5は非導通になる。
間電圧は小になり、これにより、FET5のゲート電圧
は小になってFET5は非導通になる。
この時、トランジスタTr□のベースには、VINなる
電圧が印加され、回路の利得は、■となる・ 従って、回路の利得の変化幅を、−4−×R2R1R1
+R2 から灰までの範囲にとり得、従来のものに比して動作範
囲を十分にとり得る。
電圧が印加され、回路の利得は、■となる・ 従って、回路の利得の変化幅を、−4−×R2R1R1
+R2 から灰までの範囲にとり得、従来のものに比して動作範
囲を十分にとり得る。
なお、FET5のインピーダンスと抵抗R2の抵抗値と
の直列インピーダンスをXとすると、入力側からみた利
得は、桁となり、全体の利得は、 X 灰×桁となる。
の直列インピーダンスをXとすると、入力側からみた利
得は、桁となり、全体の利得は、 X 灰×桁となる。
一方、トランジスタTr□のエミッタ電位を抵抗R4に
て検出してそのベースに帰還をかけているため、制御電
圧VINが一定の時、例えば交流電源1の変動やトラン
ジスタTr1のベース電位を一定に保持し得、従来のも
のに比して安定に制御し得る。
て検出してそのベースに帰還をかけているため、制御電
圧VINが一定の時、例えば交流電源1の変動やトラン
ジスタTr1のベース電位を一定に保持し得、従来のも
のに比して安定に制御し得る。
この回路は帰還回路部にFET 5を使用することによ
り、抵抗B、に生ずる電圧が小さくても安定に動作し、
制御範囲が広く、交流電源の損失が少なくて済むもので
ある。
り、抵抗B、に生ずる電圧が小さくても安定に動作し、
制御範囲が広く、交流電源の損失が少なくて済むもので
ある。
第3図は本考案回路の第2実施例の回路図を示し、同図
中、第2図と同−構成部分には同一番号、同一符号を付
す。
中、第2図と同−構成部分には同一番号、同一符号を付
す。
このものは、制御及び駆動用トランジスタとしてトラン
ジスタTr、及びトランジスタTr2を用い、FET5
のソース電位を可変抵抗器VRにて適宜可変して1os
s(ゲート・ソース間電圧が零の時の飽和ドレイン電流
)のバラツキをなくすよう調整し得るものである。
ジスタTr、及びトランジスタTr2を用い、FET5
のソース電位を可変抵抗器VRにて適宜可変して1os
s(ゲート・ソース間電圧が零の時の飽和ドレイン電流
)のバラツキをなくすよう調整し得るものである。
その他の構成及び効果は第2図に示す第1実施例のもの
と同様であるので、その説明を省略する。
と同様であるので、その説明を省略する。
上述の如く、本考案になる交流モータの制御回路は、モ
ータを駆動制御するためのトランジスタのエミッタ・ア
ース間に電流検出用抵抗を接続し、そのベース及びエミ
ッタに夫々該抵抗の電圧を平滑する抵抗、コンデンサを
介してFETのドレイン及びゲートを接続して帰還回路
を構成し、かつ、このFETのドレインと制御信号の入
力端子との間及びそのソースとアースとの間に夫々抵抗
を接続したため、上記電流検出用抵抗の両端手間電圧に
応じてFETを導通(動作)させてその両端手間電圧に
応じた電圧をトランジスタに帰還し得、FETが完全導
通状態になった時の回路利得とFETが非導通状態にな
った時の回路利得との変化幅を、駆動制御トランジスタ
のエミッタ抵抗とそのコレクタのインピーダンスだけに
よって決定されていた従来の回路に比して十分大にとり
得、これにより、従来のものに比して動作範囲を十分大
にとり得、又、駆動制御トランジスタのエミッタ電位を
電流検出用抵抗にて検出してそのベースに帰還をかけて
いるため、交流電源の変動やトランジスタの温度特性に
対して従来のものに比して安定に制御し得、更に、FE
Tのドレイン及びソースに接続された抵抗の抵抗値を適
宜選定することにより動作電圧を自由に設定し得、又更
に、FETを用いているために電流検出用抵抗に生じる
電圧が小でも安定に動作し、この抵抗による損失が少な
く、制御範囲が広くなる等の特長を有する。
ータを駆動制御するためのトランジスタのエミッタ・ア
ース間に電流検出用抵抗を接続し、そのベース及びエミ
ッタに夫々該抵抗の電圧を平滑する抵抗、コンデンサを
介してFETのドレイン及びゲートを接続して帰還回路
を構成し、かつ、このFETのドレインと制御信号の入
力端子との間及びそのソースとアースとの間に夫々抵抗
を接続したため、上記電流検出用抵抗の両端手間電圧に
応じてFETを導通(動作)させてその両端手間電圧に
応じた電圧をトランジスタに帰還し得、FETが完全導
通状態になった時の回路利得とFETが非導通状態にな
った時の回路利得との変化幅を、駆動制御トランジスタ
のエミッタ抵抗とそのコレクタのインピーダンスだけに
よって決定されていた従来の回路に比して十分大にとり
得、これにより、従来のものに比して動作範囲を十分大
にとり得、又、駆動制御トランジスタのエミッタ電位を
電流検出用抵抗にて検出してそのベースに帰還をかけて
いるため、交流電源の変動やトランジスタの温度特性に
対して従来のものに比して安定に制御し得、更に、FE
Tのドレイン及びソースに接続された抵抗の抵抗値を適
宜選定することにより動作電圧を自由に設定し得、又更
に、FETを用いているために電流検出用抵抗に生じる
電圧が小でも安定に動作し、この抵抗による損失が少な
く、制御範囲が広くなる等の特長を有する。
第1図は従来回路の一例の回路図、第2図及び第3図は
夫々本考案回路の第1及び第2実施例の回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・交流モータ、
3・・・・・汐゛イオードブリッジ整流回路、4・・・
・・・制御信号入力端子、5・・・・・・電界効果トラ
ンジスタ、Trl、Tr2・・・・・・トランジスタ、
RHR29R39R4? Rta* Rtb・・・・・
・抵抗、C・・・・・・コンデンサ。
夫々本考案回路の第1及び第2実施例の回路図である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・交流モータ、
3・・・・・汐゛イオードブリッジ整流回路、4・・・
・・・制御信号入力端子、5・・・・・・電界効果トラ
ンジスタ、Trl、Tr2・・・・・・トランジスタ、
RHR29R39R4? Rta* Rtb・・・・・
・抵抗、C・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- ブリッジ整流回路にて全波整流された電流をコレクタに
供給され、ベースに被制御モータの制御信号を供給され
てその導通状態を制御されるトランジスタにより該モー
タの巻線に流れる交流電流を制御する交流モータの制御
回路において、上記トランジスタのエミッタ・アース間
に電流検出用抵抗を接続し、そのベース及びエミッタに
該抵抗の電圧を平滑する抵抗、コンデンサを介して電界
効果トランジスタのドレイン及びゲートを接続して帰還
回路を構威し、かつ、該電界効果トランジスタのドレイ
ンと上記制御信号の入力端子との間及びそのソースとア
ースとの間に夫々抵抗を接続してなる交流モータの制御
回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979160160U JPS6031436Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 交流モ−タの制御回路 |
| US06/205,604 US4361787A (en) | 1979-11-19 | 1980-11-10 | System for controlling rotation of motor |
| FR8024372A FR2470476A1 (fr) | 1979-11-19 | 1980-11-17 | Dispositif de controle et de commande de la rotation d'un moteur |
| DE3043443A DE3043443C2 (de) | 1979-11-19 | 1980-11-18 | Anordnung zum Regeln der Drehung eines Motors |
| GB8037034A GB2066002B (en) | 1979-11-19 | 1980-11-19 | System for controlling rotation of motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979160160U JPS6031436Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 交流モ−タの制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5678696U JPS5678696U (ja) | 1981-06-26 |
| JPS6031436Y2 true JPS6031436Y2 (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=29671323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979160160U Expired JPS6031436Y2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 交流モ−タの制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031436Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH058790Y2 (ja) * | 1985-04-30 | 1993-03-04 |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP1979160160U patent/JPS6031436Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5678696U (ja) | 1981-06-26 |
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