JPH0140695B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0140695B2 JPH0140695B2 JP58115001A JP11500183A JPH0140695B2 JP H0140695 B2 JPH0140695 B2 JP H0140695B2 JP 58115001 A JP58115001 A JP 58115001A JP 11500183 A JP11500183 A JP 11500183A JP H0140695 B2 JPH0140695 B2 JP H0140695B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- feed
- feed bar
- pair
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、トランスフアプレス、とくにプレ
ス内外の空間を有効に利用するようにトランスフ
ア装置を装備したトランスフアプレスに関する。
ス内外の空間を有効に利用するようにトランスフ
ア装置を装備したトランスフアプレスに関する。
従来の技術
この種のプレスとしては、例えば、特開昭48−
84965号公報に開示されているように、フイード
バーをクランプ・アンクランプおよびリフト・ダ
ウンさせるクランプユニツトは通常のプレスのよ
うにアプライト間に装備しているが、フイードバ
ーをアドバンス・リターンさせるフイードユニツ
トはプレスのブランク搬入側のフイードバーより
高い位置に装備したものが知られている。
84965号公報に開示されているように、フイード
バーをクランプ・アンクランプおよびリフト・ダ
ウンさせるクランプユニツトは通常のプレスのよ
うにアプライト間に装備しているが、フイードバ
ーをアドバンス・リターンさせるフイードユニツ
トはプレスのブランク搬入側のフイードバーより
高い位置に装備したものが知られている。
発明が解決しようとする課題
上記プレスでは、フイードユニツトは上記のよ
うにブランク搬入側に装備しているために、ブラ
ンク搬入側では問題が無いが、ブランク搬出側で
はクランプユニツトが邪魔になつて、そこにブラ
ンク搬出用コンベヤなどを設置することが制約さ
れるという問題点がある。
うにブランク搬入側に装備しているために、ブラ
ンク搬入側では問題が無いが、ブランク搬出側で
はクランプユニツトが邪魔になつて、そこにブラ
ンク搬出用コンベヤなどを設置することが制約さ
れるという問題点がある。
この発明の目的は、上記問題点を解決したトラ
ンスフアプレスを提供することにある。
ンスフアプレスを提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるトランスフアプレスは、一対の
フイードバーの上方を横切るように一対のアプラ
イトに水平状クロスバーが渡し止められ、クロス
バーに一対のフイードバーキヤリアがクロスバー
の長手方向に移動自在に支持され、クロスバーの
長手方向と直交する水平回転中心を有するピニオ
ンが、両フイードバーキヤリアの間に位置するよ
うにクロスバーに取付けられ、ピニオンに上下か
らそれぞれ噛み合わされた一対の水平ラツクが両
フイードバーキヤリアに連結され、ピニオンと並
んでこれと一体的に笠歯車が設けられ、この笠歯
車と噛み合わされた笠歯車を一端に有する水平伝
達軸がクロスバーにこれと並ぶように取付けら
れ、伝達軸の他端にはピニオンが設けられ、この
ピニオンに噛み合わされたラツクがクランプ・ア
ンクランプ用昇降棒の下端に設けられ、一方、一
対のフイードバーが一対のコの字状フイードバー
受けの下横部材でそれぞれ受けられ、両フイード
バー受けの上横部材には案内棒が直立状にそれぞ
れ設けられてこれが両フイードバーキヤリアに設
けられた受筒に摺動自在にはめ入れられ、クロス
バーと両フイードバー受けの間に位置するように
水平状昇降バーが配されてこれに両フイードバー
受けが昇降バーの長さ方向に移動自在であるが昇
降バーとともに昇降するように支持され、昇降バ
ーの両端には、クロスバーの両端をそれぞれ摺動
自在に貫通した一対のリフト・ダウン用昇降棒の
下端がそれぞれ連結されているものである。
フイードバーの上方を横切るように一対のアプラ
イトに水平状クロスバーが渡し止められ、クロス
バーに一対のフイードバーキヤリアがクロスバー
の長手方向に移動自在に支持され、クロスバーの
長手方向と直交する水平回転中心を有するピニオ
ンが、両フイードバーキヤリアの間に位置するよ
うにクロスバーに取付けられ、ピニオンに上下か
らそれぞれ噛み合わされた一対の水平ラツクが両
フイードバーキヤリアに連結され、ピニオンと並
んでこれと一体的に笠歯車が設けられ、この笠歯
車と噛み合わされた笠歯車を一端に有する水平伝
達軸がクロスバーにこれと並ぶように取付けら
れ、伝達軸の他端にはピニオンが設けられ、この
ピニオンに噛み合わされたラツクがクランプ・ア
ンクランプ用昇降棒の下端に設けられ、一方、一
対のフイードバーが一対のコの字状フイードバー
受けの下横部材でそれぞれ受けられ、両フイード
バー受けの上横部材には案内棒が直立状にそれぞ
れ設けられてこれが両フイードバーキヤリアに設
けられた受筒に摺動自在にはめ入れられ、クロス
バーと両フイードバー受けの間に位置するように
水平状昇降バーが配されてこれに両フイードバー
受けが昇降バーの長さ方向に移動自在であるが昇
降バーとともに昇降するように支持され、昇降バ
ーの両端には、クロスバーの両端をそれぞれ摺動
自在に貫通した一対のリフト・ダウン用昇降棒の
下端がそれぞれ連結されているものである。
作 用
クランプ・アンクランプ用昇降棒の昇降動がラ
ツクおよびピニオンによつて回転動に変換されて
伝達軸に伝達され、伝達軸が回転する。伝達軸が
回転すると、その回転動は互いに噛み合わされた
一対の笠歯車によつてピニオンに伝達されてピニ
オンが回転する。ピニオンには上下から一対のラ
ツクが噛み合わされているから、ピニオンが回転
すると、両ラツクが互いに反対方向に水平移動す
る。両ラツクには一対のフイードバーキヤリアが
連結されているから、両ラツクとともに両フイー
ドバーキヤリアが互いに反対方向に水平移動す
る。両フイードバーキヤリアの水平軸は受筒およ
び案内棒を介して一対のフイードバー受けに伝達
され、両フイードバー受けとともに両フイードバ
ーが互いに反対方向に水平移動、すなわちクラン
プ・アンクランプする。
ツクおよびピニオンによつて回転動に変換されて
伝達軸に伝達され、伝達軸が回転する。伝達軸が
回転すると、その回転動は互いに噛み合わされた
一対の笠歯車によつてピニオンに伝達されてピニ
オンが回転する。ピニオンには上下から一対のラ
ツクが噛み合わされているから、ピニオンが回転
すると、両ラツクが互いに反対方向に水平移動す
る。両ラツクには一対のフイードバーキヤリアが
連結されているから、両ラツクとともに両フイー
ドバーキヤリアが互いに反対方向に水平移動す
る。両フイードバーキヤリアの水平軸は受筒およ
び案内棒を介して一対のフイードバー受けに伝達
され、両フイードバー受けとともに両フイードバ
ーが互いに反対方向に水平移動、すなわちクラン
プ・アンクランプする。
一対のリフト・ダウン用昇降棒が昇降バーの両
端に連結されているから、同両昇降棒が昇降する
と、昇降棒とともに昇降バーが昇降する。昇降バ
ーには両フイードバー受けが昇降バーの長さ方向
に移動自在であるが昇降バーとともに昇降するよ
うに支持されているから、昇降バーが昇降する
と、昇降バーとともに両フイードバー受けが昇降
して両フイードバーが昇降、すなわちリフト・ダ
ウンする。
端に連結されているから、同両昇降棒が昇降する
と、昇降棒とともに昇降バーが昇降する。昇降バ
ーには両フイードバー受けが昇降バーの長さ方向
に移動自在であるが昇降バーとともに昇降するよ
うに支持されているから、昇降バーが昇降する
と、昇降バーとともに両フイードバー受けが昇降
して両フイードバーが昇降、すなわちリフト・ダ
ウンする。
フイードバーが一対のコの字状フイードバー受
けの下横部材でそれぞれ受けられ、両フイードバ
ー受けの上横部材には案内棒が直立状にそれぞれ
設けられてこれらが両フイードバーキヤリアに設
けられた受筒に摺動自在にはめ入れられ、クロス
バーと両フイードバー受けの間に位置するように
水平状昇降バーが配されているから、フイードバ
ー受けの下横部材および縦部材の一部を除いて、
フイードバーを上記したようにクランプ・アンク
ランプおよびリフト・ダウンさせる機構は全てフ
イードバーの上方に位置させられている。
けの下横部材でそれぞれ受けられ、両フイードバ
ー受けの上横部材には案内棒が直立状にそれぞれ
設けられてこれらが両フイードバーキヤリアに設
けられた受筒に摺動自在にはめ入れられ、クロス
バーと両フイードバー受けの間に位置するように
水平状昇降バーが配されているから、フイードバ
ー受けの下横部材および縦部材の一部を除いて、
フイードバーを上記したようにクランプ・アンク
ランプおよびリフト・ダウンさせる機構は全てフ
イードバーの上方に位置させられている。
実施例
以下、この発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
トランスフアプレスは、クラウン1A、前後お
よび左右で対をなすアブライト1Bおよびベツド
1Cからなるプレス本体1と、左右のアプライト
1B間を前後方向にのびた左右一対のフイードバ
ー2と、フイードバー駆動装置3と、ブランク供
給装置4とを備えている。クラウン1Aには駆動
源の回転運動をスライド(いずれも図示略)の往
復運動に変換する前後一対の主駆動機構5が設け
られている。主駆動機構5は、偏心軸6aを有す
る主歯車6、偏心軸6aとスライドを連結するコ
ネクテイングロツド7などを備えている。前後の
主駆動機構5の間には図示しないクラツチなどが
配置される。
よび左右で対をなすアブライト1Bおよびベツド
1Cからなるプレス本体1と、左右のアプライト
1B間を前後方向にのびた左右一対のフイードバ
ー2と、フイードバー駆動装置3と、ブランク供
給装置4とを備えている。クラウン1Aには駆動
源の回転運動をスライド(いずれも図示略)の往
復運動に変換する前後一対の主駆動機構5が設け
られている。主駆動機構5は、偏心軸6aを有す
る主歯車6、偏心軸6aとスライドを連結するコ
ネクテイングロツド7などを備えている。前後の
主駆動機構5の間には図示しないクラツチなどが
配置される。
フイードバー駆動装置3はクラウン1Aの前部
主駆動機構5の前方に配置されたフイードバー用
駆動機構8と、クラウン1Aから下方にのびた複
数の駆動軸9と、プレス本体1の後方にブランク
供給装置4とともに配置された送り運動機構10
と、プレス本体1の左右アプライト1B間にそれ
ぞれ配置されたクランプ運動機構11とを備えて
いる。フイードバー2は、これの駆動機構8から
の動力が駆動軸9によつて送り運動機構10およ
びクランプ運動機構11に伝達されることによ
り、送り運動機構10によつて前後方向に往復運
動させられ、かつクランプ運動機構11によつて
相互に接近・離間させられるとともに昇降運動さ
せられる。またブランク供給装置4は、フイード
バー2後方のデイスタツク位置でパレツト12に
積層されたブランクBを吸着リフトしてデイスタ
ツク位置からフイードバー2への受渡し位置まで
搬送し、これをフイードバー2に供給するための
ものである。
主駆動機構5の前方に配置されたフイードバー用
駆動機構8と、クラウン1Aから下方にのびた複
数の駆動軸9と、プレス本体1の後方にブランク
供給装置4とともに配置された送り運動機構10
と、プレス本体1の左右アプライト1B間にそれ
ぞれ配置されたクランプ運動機構11とを備えて
いる。フイードバー2は、これの駆動機構8から
の動力が駆動軸9によつて送り運動機構10およ
びクランプ運動機構11に伝達されることによ
り、送り運動機構10によつて前後方向に往復運
動させられ、かつクランプ運動機構11によつて
相互に接近・離間させられるとともに昇降運動さ
せられる。またブランク供給装置4は、フイード
バー2後方のデイスタツク位置でパレツト12に
積層されたブランクBを吸着リフトしてデイスタ
ツク位置からフイードバー2への受渡し位置まで
搬送し、これをフイードバー2に供給するための
ものである。
フイードバー用駆動機構8は、第1図から第3
図を参照して、送り、クランプおよび昇降運動用
ム13,14,15ならびにカム従動レバー1
6,17,18を備えている。各カム13,1
4,15は外周面を案内面とする板カムで、主歯
車6と平行に支持されたカム軸19に前方から上
述の順に取付けられている。さらにカム軸19の
クランプ運動用カム14と昇降運動用カム15の
間にはカム駆動軸ギヤ20およびトルク変動低減
用カム21が取付けられている。また、このカム
21にもカム従動レバー22が用意されている。
図を参照して、送り、クランプおよび昇降運動用
ム13,14,15ならびにカム従動レバー1
6,17,18を備えている。各カム13,1
4,15は外周面を案内面とする板カムで、主歯
車6と平行に支持されたカム軸19に前方から上
述の順に取付けられている。さらにカム軸19の
クランプ運動用カム14と昇降運動用カム15の
間にはカム駆動軸ギヤ20およびトルク変動低減
用カム21が取付けられている。また、このカム
21にもカム従動レバー22が用意されている。
カム軸19と平行にピニオン軸23およびスプ
ライン軸24が設けられている。ピニオン軸23
の一端に主歯車6とかみ合つたピニオン25が固
定されるとともに、他端に伝達歯車26が固定さ
れている。一方スプライン軸24には、その軸方
向に中間歯車27が相対的に移動自在に取付けら
れている。この中間歯車27ははカム軸駆動ギヤ
20に常時かみ合つている。中間歯車27には、
これと一体に油圧シリンダ28が形成されてい
る。油圧シリンダ28は、その外周面がクラウン
1Aがわに前後方向に摺動自在に受けられてお
り、かつスプライン軸24の一端を回転自在に支
持するとともに、その一端に取付けられたピスト
ン29を摺動自在に保持している。スプライン軸
24の他端はクラウン1A側に回転自在かつ軸方
向に移動できないように支持されている。油圧シ
リンダ28のピストン29で仕切られた前後室に
交互に圧力油を供給すると、油圧シリンダ28自
体が前後に移動し、これにしたがつて中間歯車2
7が前後に進退する。第2図に示すように、中間
歯車27が後退位置にあるときは、中間歯車27
と伝達歯車26はかみあつていない。この状態か
ら中間歯車27を前進させると、同両歯車26,
27がかみ合い、主歯車6の動力がカム軸19に
伝達される。このように、中間歯車27を油圧シ
リンダ28によつて進退させることにより、カム
軸19に主歯車6の動力が断続される。
ライン軸24が設けられている。ピニオン軸23
の一端に主歯車6とかみ合つたピニオン25が固
定されるとともに、他端に伝達歯車26が固定さ
れている。一方スプライン軸24には、その軸方
向に中間歯車27が相対的に移動自在に取付けら
れている。この中間歯車27ははカム軸駆動ギヤ
20に常時かみ合つている。中間歯車27には、
これと一体に油圧シリンダ28が形成されてい
る。油圧シリンダ28は、その外周面がクラウン
1Aがわに前後方向に摺動自在に受けられてお
り、かつスプライン軸24の一端を回転自在に支
持するとともに、その一端に取付けられたピスト
ン29を摺動自在に保持している。スプライン軸
24の他端はクラウン1A側に回転自在かつ軸方
向に移動できないように支持されている。油圧シ
リンダ28のピストン29で仕切られた前後室に
交互に圧力油を供給すると、油圧シリンダ28自
体が前後に移動し、これにしたがつて中間歯車2
7が前後に進退する。第2図に示すように、中間
歯車27が後退位置にあるときは、中間歯車27
と伝達歯車26はかみあつていない。この状態か
ら中間歯車27を前進させると、同両歯車26,
27がかみ合い、主歯車6の動力がカム軸19に
伝達される。このように、中間歯車27を油圧シ
リンダ28によつて進退させることにより、カム
軸19に主歯車6の動力が断続される。
送り運動用カム従動レバー16を除くクランプ
運動、昇降運動およびトルク変動低減用カム従動
レバー17,18,22は、第3図に示すよう
に、いずれも中間部で水平軸30,31,32に
より支持された二又状のもので、一端に各カム1
4,15,21に当接する案内ローラ33,3
4,35がそれぞれ取付けられている。トルク変
動低減用カム従動レバー22の他端は、その案内
ローラ35をカム21に常時押圧するように作用
するトルク変動低減用エアシリンダ36に連結さ
れている。クランプおよび昇降運動用カム従動レ
バー17,18の他端には、それぞれ垂直ロツド
37,38の上端部が連結されている。各垂直ロ
ツド37,38の下端部はそれぞれレバー39,
40および連結部材41,42を介して、クラン
プおよび昇降運動用イコライザシヤフト43,4
4に連結されている。各イコライザシヤフト4
3,44は、第2図に示すようにクラウン1A内
をクランプ運動用のものが主歯車6の右側を、昇
降運動用のものが主歯車6の左側を相互に平行か
つ水平にのびている。また各イコライザシヤフト
43,44の前端部はアプライト1Aの前方に突
出しており、その先端にそれぞれクランプおよび
昇降運動拘束用エアシリンダ45,46が連結さ
れている。
運動、昇降運動およびトルク変動低減用カム従動
レバー17,18,22は、第3図に示すよう
に、いずれも中間部で水平軸30,31,32に
より支持された二又状のもので、一端に各カム1
4,15,21に当接する案内ローラ33,3
4,35がそれぞれ取付けられている。トルク変
動低減用カム従動レバー22の他端は、その案内
ローラ35をカム21に常時押圧するように作用
するトルク変動低減用エアシリンダ36に連結さ
れている。クランプおよび昇降運動用カム従動レ
バー17,18の他端には、それぞれ垂直ロツド
37,38の上端部が連結されている。各垂直ロ
ツド37,38の下端部はそれぞれレバー39,
40および連結部材41,42を介して、クラン
プおよび昇降運動用イコライザシヤフト43,4
4に連結されている。各イコライザシヤフト4
3,44は、第2図に示すようにクラウン1A内
をクランプ運動用のものが主歯車6の右側を、昇
降運動用のものが主歯車6の左側を相互に平行か
つ水平にのびている。また各イコライザシヤフト
43,44の前端部はアプライト1Aの前方に突
出しており、その先端にそれぞれクランプおよび
昇降運動拘束用エアシリンダ45,46が連結さ
れている。
送り運動用カム従動レバー16は、中間部に案
内ローラ47を有し、この案内ローラ47でカム
13を上下から挾むように配置された上下一対の
もので、一端がアプライト1A側に水平軸48に
よつて支持されるとともに、他端が拘束用エアシ
リンダ49によつて相互に連結されている。
内ローラ47を有し、この案内ローラ47でカム
13を上下から挾むように配置された上下一対の
もので、一端がアプライト1A側に水平軸48に
よつて支持されるとともに、他端が拘束用エアシ
リンダ49によつて相互に連結されている。
駆動軸9は、送り、クランプおよび昇降運動用
昇降棒50,51,52を備えている。送り運動
用昇降棒50は、上端部が第3図に示すように下
部送り運動用カム従動レバー16の中間部に連結
され、かつ後部の左右アプライト1B間の中間部
を下方にのびている。クランプ運動用昇降棒51
を前後で対をなし、その上端部がレバー53を介
してクランプ用イコライザシヤフト43の両端部
にそれぞれ連結され、かつ前部および後部の左右
アプライト1B間を右アプライト1Bにそつて下
方にのびている。昇降運動用昇降棒52は前後お
よび左右で対をなしている。左右で対をなすその
昇降棒52の上端部は、クラウン1Aの直下をそ
の前後各位置において左右方向にのびた水平連絡
軸54に取付けられた左右で対をなす前向きアー
ム55の先端に取付けられている。また各水平連
絡軸54にはそれぞれ一つづつの後向きアーム5
6が取付けられており、これらの各アーム56が
連結ロツド57、レバー58を介して昇降運動用
イコライザシヤフト44の両端部に連結されてい
る。そして昇降運動用昇降棒52は、前部および
後部の左右アプライト1B間を左右のアプライト
1Bにそつてそれぞれ下方にのびている。カム軸
19を回転させることにより、各昇降棒50,5
1,52はそれぞれ所要のタイミングで昇降す
る。この昇降運動において送り運動用昇降棒51
は前後で対をなすものが同時に昇降し、昇降運動
用昇降棒52は前後および左右で対をなすものが
同時に昇降する。
昇降棒50,51,52を備えている。送り運動
用昇降棒50は、上端部が第3図に示すように下
部送り運動用カム従動レバー16の中間部に連結
され、かつ後部の左右アプライト1B間の中間部
を下方にのびている。クランプ運動用昇降棒51
を前後で対をなし、その上端部がレバー53を介
してクランプ用イコライザシヤフト43の両端部
にそれぞれ連結され、かつ前部および後部の左右
アプライト1B間を右アプライト1Bにそつて下
方にのびている。昇降運動用昇降棒52は前後お
よび左右で対をなしている。左右で対をなすその
昇降棒52の上端部は、クラウン1Aの直下をそ
の前後各位置において左右方向にのびた水平連絡
軸54に取付けられた左右で対をなす前向きアー
ム55の先端に取付けられている。また各水平連
絡軸54にはそれぞれ一つづつの後向きアーム5
6が取付けられており、これらの各アーム56が
連結ロツド57、レバー58を介して昇降運動用
イコライザシヤフト44の両端部に連結されてい
る。そして昇降運動用昇降棒52は、前部および
後部の左右アプライト1B間を左右のアプライト
1Bにそつてそれぞれ下方にのびている。カム軸
19を回転させることにより、各昇降棒50,5
1,52はそれぞれ所要のタイミングで昇降す
る。この昇降運動において送り運動用昇降棒51
は前後で対をなすものが同時に昇降し、昇降運動
用昇降棒52は前後および左右で対をなすものが
同時に昇降する。
第4図から第6図に、送り運動機構10の詳細
が示されている。また同図には、ブランク供給装
置4があわせて示されている。
が示されている。また同図には、ブランク供給装
置4があわせて示されている。
後部のアプライト1Bに側面から見て略L形の
箱形フレーム60が左右アプライト1B間に渡さ
れるように装備されている。このフレーム60の
上部に水平軸61によつてキヤリア駆動レバー6
2が支持されている(第1図参照)。キヤリア駆
動レバー62の上端部には送り運動用昇降棒50
の下端部が連結されている。箱形フレーム60の
下端部にはフイードバー2の長さ方向にのびた左
右一対の案内レール63が設けられており、この
案内レール63に左右方向に長い直方中空状体の
送り運動用フイードバーキヤリア64が案内部材
65を介して移動自在に支持されている。フイー
ドバーキヤリア64とキヤリア駆動レバー62の
下端部はリンク66によつて連結されている。フ
イードバーキヤリア64の下面には、左右方向に
のびた横断面コの字形の案内溝67が対向状に設
けられており、これらの案内溝67に左右一対の
送り部材68が移動自在に支持されている。送り
部材68は垂直下向きに突出した円柱部69を有
し、この円柱部69がフイードバー2の端部に取
付けられた受筒70を上下に摺動自在に挿通して
いる。
箱形フレーム60が左右アプライト1B間に渡さ
れるように装備されている。このフレーム60の
上部に水平軸61によつてキヤリア駆動レバー6
2が支持されている(第1図参照)。キヤリア駆
動レバー62の上端部には送り運動用昇降棒50
の下端部が連結されている。箱形フレーム60の
下端部にはフイードバー2の長さ方向にのびた左
右一対の案内レール63が設けられており、この
案内レール63に左右方向に長い直方中空状体の
送り運動用フイードバーキヤリア64が案内部材
65を介して移動自在に支持されている。フイー
ドバーキヤリア64とキヤリア駆動レバー62の
下端部はリンク66によつて連結されている。フ
イードバーキヤリア64の下面には、左右方向に
のびた横断面コの字形の案内溝67が対向状に設
けられており、これらの案内溝67に左右一対の
送り部材68が移動自在に支持されている。送り
部材68は垂直下向きに突出した円柱部69を有
し、この円柱部69がフイードバー2の端部に取
付けられた受筒70を上下に摺動自在に挿通して
いる。
送り運動用昇降棒50が昇降すると、キヤリア
駆動レバー62が水平軸61を中心に揺動し、リ
ンク66を介してフイードバーキヤリア64が送
り部材68とともに移動させられることにより、
フイードバー32がその長さ方向に往復動させら
れる。
駆動レバー62が水平軸61を中心に揺動し、リ
ンク66を介してフイードバーキヤリア64が送
り部材68とともに移動させられることにより、
フイードバー32がその長さ方向に往復動させら
れる。
さらに箱形フレーム60の下面には、前後方向
にのびた横断面略L形の案内レール71および固
定ラツク72がそれぞれ左右で対をなすように設
けられている。固定ラツク72は、その歯面を下
向きにして取付ブラケツト73により箱形フレー
ム60側に固定されている。案内レール71には
ころ74を介してブランクキヤリア75が移動自
在に支持されている。またフイードバーキヤリア
64の左右方向中央の頂部には第1ブランク昇降
用エアシリンダ76が垂直下向きに支持されてい
る。このシリンダ76のロツド77には昇降板7
8が取付けられている。さらにフイードバーキヤ
リア64内部の上記シリンダ76の左右両側に前
後一対のピニオン軸79,80が取付けられてい
る。前部のピニオン軸79には、上記固定ラツク
72にかみ合つた被駆動ピニオン81が取付けら
れるとともに、第1伝達歯車82が取付けられて
いる。後部のピニオン軸80には、第1伝達歯車
82にかみ合つた第2伝達歯車83が取付けられ
るとともに、ブランクキヤリア駆動ピニオン84
が取付けられている。
にのびた横断面略L形の案内レール71および固
定ラツク72がそれぞれ左右で対をなすように設
けられている。固定ラツク72は、その歯面を下
向きにして取付ブラケツト73により箱形フレー
ム60側に固定されている。案内レール71には
ころ74を介してブランクキヤリア75が移動自
在に支持されている。またフイードバーキヤリア
64の左右方向中央の頂部には第1ブランク昇降
用エアシリンダ76が垂直下向きに支持されてい
る。このシリンダ76のロツド77には昇降板7
8が取付けられている。さらにフイードバーキヤ
リア64内部の上記シリンダ76の左右両側に前
後一対のピニオン軸79,80が取付けられてい
る。前部のピニオン軸79には、上記固定ラツク
72にかみ合つた被駆動ピニオン81が取付けら
れるとともに、第1伝達歯車82が取付けられて
いる。後部のピニオン軸80には、第1伝達歯車
82にかみ合つた第2伝達歯車83が取付けられ
るとともに、ブランクキヤリア駆動ピニオン84
が取付けられている。
ブランクキヤリア75は、方形状枠体85と、
この枠体85の中央部に垂直下向きに支持された
第2ブランク昇降用エアシリンダ86と、このエ
アシリンダ86のロツド87に連結され、かつ吸
着部材88を有する昇降ビーム89と、枠体85
から下方に垂下するとともに、前方に突出するよ
うに支持され、かつ側面から見て略L形に形成さ
れた垂直部90aおよび水平部90bからなるア
ーム90と、垂直部90aと直交して前方に突出
するように片持状態に支持され、かつブランクキ
ヤリア駆動ピニオン84にかみ合つた可動ラツク
93と、水平部90bの先端にこれを昇降自在に
挿通した案内棒91を介して昇降自在に設けら
れ、かつ吸着部材92を有する昇降部材96とを
備えている。案内棒91の上端部には、昇降板7
8に前後方向に移動自在に支持された案内ローラ
94が取付けられている。なおアーム90の水平
部90bには多重ブランク検出器95が取付けら
れている。
この枠体85の中央部に垂直下向きに支持された
第2ブランク昇降用エアシリンダ86と、このエ
アシリンダ86のロツド87に連結され、かつ吸
着部材88を有する昇降ビーム89と、枠体85
から下方に垂下するとともに、前方に突出するよ
うに支持され、かつ側面から見て略L形に形成さ
れた垂直部90aおよび水平部90bからなるア
ーム90と、垂直部90aと直交して前方に突出
するように片持状態に支持され、かつブランクキ
ヤリア駆動ピニオン84にかみ合つた可動ラツク
93と、水平部90bの先端にこれを昇降自在に
挿通した案内棒91を介して昇降自在に設けら
れ、かつ吸着部材92を有する昇降部材96とを
備えている。案内棒91の上端部には、昇降板7
8に前後方向に移動自在に支持された案内ローラ
94が取付けられている。なおアーム90の水平
部90bには多重ブランク検出器95が取付けら
れている。
フイードバーキヤリア64が上述のように移動
させられると、これにしたがつて前後部ピニオン
軸79,80が移動するとともに、固定ラツク7
2にかみ合つた被駆動ピニオン81によつて前部
ピニオン軸79が回転させられる。このピニオン
軸79の回転は第1および第2伝達歯車82,8
3によつて後部ピニオン軸80に伝達され、ブラ
ンクキヤリア駆動ピニオン84が回転する。これ
により、可動ラツクはブランクキヤリア駆動ピニ
オン84によつてフイードバーキヤリア64とと
もに移動する距離だけ移動させられるとともに、
ブランクキヤリア駆動ピニオン84の回転に相当
する距離だけ移動させられる。いま第4図に示す
ように、フイードバー2の進退ストローク距離に
相当するフイードバーキヤリア64の移動距離を
lとし、ブランクキヤリア駆動ピニオン84の回
転によつて可動ラツク94が移動させられる距離
をl′とすると、ブランクキヤリア75の移動距離
は、L=l+l′となる。このように、前後部ピニ
オン軸79,80の各ピニオン81,84および
伝達歯車82,83の変速比を適当に設定するこ
とにより、ブランクキヤリア75のブランク搬送
距離Lが任意に設定される。またこの距離Lは前
後の吸着部材88,92間の距離に相当する。
させられると、これにしたがつて前後部ピニオン
軸79,80が移動するとともに、固定ラツク7
2にかみ合つた被駆動ピニオン81によつて前部
ピニオン軸79が回転させられる。このピニオン
軸79の回転は第1および第2伝達歯車82,8
3によつて後部ピニオン軸80に伝達され、ブラ
ンクキヤリア駆動ピニオン84が回転する。これ
により、可動ラツクはブランクキヤリア駆動ピニ
オン84によつてフイードバーキヤリア64とと
もに移動する距離だけ移動させられるとともに、
ブランクキヤリア駆動ピニオン84の回転に相当
する距離だけ移動させられる。いま第4図に示す
ように、フイードバー2の進退ストローク距離に
相当するフイードバーキヤリア64の移動距離を
lとし、ブランクキヤリア駆動ピニオン84の回
転によつて可動ラツク94が移動させられる距離
をl′とすると、ブランクキヤリア75の移動距離
は、L=l+l′となる。このように、前後部ピニ
オン軸79,80の各ピニオン81,84および
伝達歯車82,83の変速比を適当に設定するこ
とにより、ブランクキヤリア75のブランク搬送
距離Lが任意に設定される。またこの距離Lは前
後の吸着部材88,92間の距離に相当する。
デイスタツク位置PのブランクBは第2ブラン
ク昇降用シリンダ86の吸着部材88によつてア
イドルステーシヨンI1に運ばれる。またアイドル
ステーシヨンI1のブランクBは第1ブランク昇降
用シリンダ76の吸着部材82によつてフイード
バー2への受渡し位置I0に運ばれてフイードバー
2に受渡しされる。
ク昇降用シリンダ86の吸着部材88によつてア
イドルステーシヨンI1に運ばれる。またアイドル
ステーシヨンI1のブランクBは第1ブランク昇降
用シリンダ76の吸着部材82によつてフイード
バー2への受渡し位置I0に運ばれてフイードバー
2に受渡しされる。
第7図から第9図に、クランプ運動機構11の
詳細が示されている。
詳細が示されている。
上方からのびてきたクランプ運動用昇降棒51
の前方に、フイードバー2の上方を左右アプライ
ト1B間に渡された横断面略コ形のクロスバー1
00が設けられている。またクランプ運動用昇降
棒51の下端部にはラツク101が形成されてい
る。クロスバー100の後方には、取付ブラケツ
ト102,103を介して左右方向にのびた第1
クランプ運動伝達軸104と、これに直交してク
ロスバー100の左右方向の中央部に前後に挿通
した第2クランプ運動伝達軸105とが設けられ
ている。第1クランプ運動伝達軸104の一端に
上記ラツク101にかみ合つた第1ピニオン10
6が固定されるとともに、その他端に第1笠歯車
107が固定されている。第2クランプ運動伝達
軸102の一端に第1笠歯車107にかみ合つた
第2笠歯車108が固定されるとともにその他端
に第2ピニオン109が固定されている。クロス
バー100の上下両面には、左右方向にのびた案
内レール110,111が設けられており、これ
らの案内レール110,111にそつて横断面略
方形で左右一対のクランプ運動用フイードバーキ
ヤリア112が移動自在に支持されている。左右
のクランプ運動用フイードバーキヤリア112は
相互に接近する方向に拘束用エアシリンダ113
によつて付勢されている。各キヤリア112に
は、左右方向にのびて相互に向きが反対で平行な
一対のラツク114が第2ピニオン109に上下
からかみ合うようにそれぞれ取付けられている。
の前方に、フイードバー2の上方を左右アプライ
ト1B間に渡された横断面略コ形のクロスバー1
00が設けられている。またクランプ運動用昇降
棒51の下端部にはラツク101が形成されてい
る。クロスバー100の後方には、取付ブラケツ
ト102,103を介して左右方向にのびた第1
クランプ運動伝達軸104と、これに直交してク
ロスバー100の左右方向の中央部に前後に挿通
した第2クランプ運動伝達軸105とが設けられ
ている。第1クランプ運動伝達軸104の一端に
上記ラツク101にかみ合つた第1ピニオン10
6が固定されるとともに、その他端に第1笠歯車
107が固定されている。第2クランプ運動伝達
軸102の一端に第1笠歯車107にかみ合つた
第2笠歯車108が固定されるとともにその他端
に第2ピニオン109が固定されている。クロス
バー100の上下両面には、左右方向にのびた案
内レール110,111が設けられており、これ
らの案内レール110,111にそつて横断面略
方形で左右一対のクランプ運動用フイードバーキ
ヤリア112が移動自在に支持されている。左右
のクランプ運動用フイードバーキヤリア112は
相互に接近する方向に拘束用エアシリンダ113
によつて付勢されている。各キヤリア112に
は、左右方向にのびて相互に向きが反対で平行な
一対のラツク114が第2ピニオン109に上下
からかみ合うようにそれぞれ取付けられている。
クロスバー100の両端部を挿通して左右の昇
降運動用昇降棒52が上方からそれぞれのびてき
ている。これらの昇降棒52の下端部には、その
左右を橋渡しにクロスバー100と平行に昇降バ
ー115が固定されている。昇降バー115の前
後両面には左右方向にのびた前後一対の案内レー
ル116が設けられている。この案内レール11
6に横断面略コ形で左右一対の対向状フイードバ
ー受117がが移動自在に支持されている。各フ
イードバー受117は、垂直上向きに突出した2
本の昇降案内棒118を有し、これらの昇降案内
棒118がフイードバーキヤリア112の前後両
面に固定された受筒119を昇降自在に挿通する
とともに、案内レール116を上下から挟持した
ところ120を有している。さらにフイードバー
受117は、フイードバー2の左右両下端部に取
付けられた水平案内板121を上下および左右か
ら移動自在に挟持したところ122を有してい
る。フイードバー2は、フイードバー受110と
ともに上下および左右方向に移動するとともに、
フイードバー受け117によつて前後方向に移動
自在に受けられている。
降運動用昇降棒52が上方からそれぞれのびてき
ている。これらの昇降棒52の下端部には、その
左右を橋渡しにクロスバー100と平行に昇降バ
ー115が固定されている。昇降バー115の前
後両面には左右方向にのびた前後一対の案内レー
ル116が設けられている。この案内レール11
6に横断面略コ形で左右一対の対向状フイードバ
ー受117がが移動自在に支持されている。各フ
イードバー受117は、垂直上向きに突出した2
本の昇降案内棒118を有し、これらの昇降案内
棒118がフイードバーキヤリア112の前後両
面に固定された受筒119を昇降自在に挿通する
とともに、案内レール116を上下から挟持した
ところ120を有している。さらにフイードバー
受117は、フイードバー2の左右両下端部に取
付けられた水平案内板121を上下および左右か
ら移動自在に挟持したところ122を有してい
る。フイードバー2は、フイードバー受110と
ともに上下および左右方向に移動するとともに、
フイードバー受け117によつて前後方向に移動
自在に受けられている。
クランプ運動用昇降棒51が昇降すると、ラツ
ク101にかみ合つた第1ピニオン106によつ
て第1クランプ運動伝動軸104が回転し、この
回転は第1および第2笠歯車107,108を介
して第2クランプ運動伝達軸105に伝達され
る。第2クランプ運動伝達軸105が回転する
と、第2ピニオン109かみ合つた左右一対のラ
ツク114が相互に向きを反対に移動し、これに
したがつてクランプ運動用フイードバーキヤリア
112が相互に接近・離間運動をする。このキヤ
リア112の接近・離間運動は、受筒119、昇
降案内棒118によつてフイードバー受117に
伝達される。これにより、フイードバー2が相互
に接近・離間運動をする。
ク101にかみ合つた第1ピニオン106によつ
て第1クランプ運動伝動軸104が回転し、この
回転は第1および第2笠歯車107,108を介
して第2クランプ運動伝達軸105に伝達され
る。第2クランプ運動伝達軸105が回転する
と、第2ピニオン109かみ合つた左右一対のラ
ツク114が相互に向きを反対に移動し、これに
したがつてクランプ運動用フイードバーキヤリア
112が相互に接近・離間運動をする。このキヤ
リア112の接近・離間運動は、受筒119、昇
降案内棒118によつてフイードバー受117に
伝達される。これにより、フイードバー2が相互
に接近・離間運動をする。
昇降運動用昇降棒52が昇降すると、これにし
たがつて昇降バー115が昇降する。昇降バー1
15昇降すると、その昇降運動が昇降バー115
の案内レール116、これを上下から挟持したフ
イードバー受117のころ120によつてフイー
ドバー受117に伝達される。これにより、フイ
ードバー2が昇降運動をする。
たがつて昇降バー115が昇降する。昇降バー1
15昇降すると、その昇降運動が昇降バー115
の案内レール116、これを上下から挟持したフ
イードバー受117のころ120によつてフイー
ドバー受117に伝達される。これにより、フイ
ードバー2が昇降運動をする。
発明の効果
この発明によれば、2種類の昇降棒を昇降させ
ることにより、一対のフイードバーをクランプ・
アンクランプおよびリフト・ダウンさせることが
できることは勿論、フイードバー受けの下横部材
および縦部材の一部を除いて、フイードバーを上
記したようにクランプ・アンクランプおよびリフ
ト・ダウンさせる機構は全てフイードバーの上方
に位置させられているから、フイードバー下方の
空間を有効に利用することができ、ブランク搬出
用コンベヤなどの設置が容易となる。
ることにより、一対のフイードバーをクランプ・
アンクランプおよびリフト・ダウンさせることが
できることは勿論、フイードバー受けの下横部材
および縦部材の一部を除いて、フイードバーを上
記したようにクランプ・アンクランプおよびリフ
ト・ダウンさせる機構は全てフイードバーの上方
に位置させられているから、フイードバー下方の
空間を有効に利用することができ、ブランク搬出
用コンベヤなどの設置が容易となる。
図面は、この発明の実施例を示し、第1図はト
ランスフアプレスの部分破砕断面を含む側面図、
第2図は同平面図、第3図は駆動機構の正面図、
第4図は送り運動機構およびフランク供給装置の
側面図、第5図は第4図の−線にそう断面図
を含む同正面図、第6図は第5図の−線にそ
う断面図、第7図は部分破砕断面を含むクランプ
運動機構の正面図、第8図は同平面図、第9図は
第7図の−線にそう断面図である。 1B……アプライト、2……フイードバー、5
1,52……昇降棒、100……クロスバー、1
01……ラツク、104……伝達軸、106……
ピニオン、107,108……笠歯車、109…
…ピニオン、112……フイードバーキヤリア、
114……ラツク、115……昇降バー、117
……フイードバー受け、118……案内棒、11
9……受筒。
ランスフアプレスの部分破砕断面を含む側面図、
第2図は同平面図、第3図は駆動機構の正面図、
第4図は送り運動機構およびフランク供給装置の
側面図、第5図は第4図の−線にそう断面図
を含む同正面図、第6図は第5図の−線にそ
う断面図、第7図は部分破砕断面を含むクランプ
運動機構の正面図、第8図は同平面図、第9図は
第7図の−線にそう断面図である。 1B……アプライト、2……フイードバー、5
1,52……昇降棒、100……クロスバー、1
01……ラツク、104……伝達軸、106……
ピニオン、107,108……笠歯車、109…
…ピニオン、112……フイードバーキヤリア、
114……ラツク、115……昇降バー、117
……フイードバー受け、118……案内棒、11
9……受筒。
Claims (1)
- 1 一対のフイードバー2の上方を横切るように
一対のアプライト1Bに水平状クロスバー100
が渡し止められ、クロスバー100に一対のフイ
ードバーキヤリア112がクロスバー100の長
手方向に移動自在に支持され、クロスバー100
の長手方向と直交する水平回転中心を有する第1
ピニオン109が、両フイードバーキヤリア11
2の間に位置するようにクロスバー100に取付
けられ、ピニオン109に上下からそれぞれ噛み
合わされた一対の水平ラツク114が両フイード
バーキヤリア112に連結され、ピニオン109
と並んでこれと一体的に笠歯車108が設けら
れ、この笠歯車108と噛み合わされた笠歯車1
07を一端に有する水平伝達軸104がクロスバ
ー100にこれと並ぶように取付けられ、伝達軸
104の他端にはピニオン106が設けられ、こ
のピニオン106に噛み合わされたラツク101
がクランプ・アンクランプ用昇降棒51の下端に
設けられ、一方、一対のフイードバー2が一対の
コの字状フイードバー受け117の下横部材でそ
れぞれ受けられ、両フイードバー受け117の上
横部材には案内棒118が直立状にそれぞれ設け
られてこれらが両フイードバーキヤリア112に
設けられた受筒119に摺動自在にはめ入れら
れ、クロスバー100と両フイードバー受け11
7の間に位置するように水平状昇降バー115が
配されてこれに両フイードバー受け117が昇降
バー115の長さ方向に移動自在であるが昇降バ
ー115とともに昇降するように支持され、昇降
バー115の両端には、クロスバー100の両端
をそれぞれ摺動自在に貫通した一対のリフト・ダ
ウン用昇降棒52の下端がそれぞれ連結されてい
るトランスフアプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500183A JPS606227A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | トランスフアプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11500183A JPS606227A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | トランスフアプレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606227A JPS606227A (ja) | 1985-01-12 |
| JPH0140695B2 true JPH0140695B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=14651836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11500183A Granted JPS606227A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | トランスフアプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606227A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0757397B2 (ja) * | 1987-10-31 | 1995-06-21 | 石川島播磨重工業株式会社 | トランスファープレスの送り装置並に送り駆動装置 |
| JPH0655497B2 (ja) * | 1989-11-24 | 1994-07-27 | 凸版印刷株式会社 | 化粧シート |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5322696B2 (ja) * | 1972-02-16 | 1978-07-10 | ||
| JPS6010820B2 (ja) * | 1978-02-23 | 1985-03-20 | 株式会社小松製作所 | 三次元トランスフア装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11500183A patent/JPS606227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606227A (ja) | 1985-01-12 |
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