JPH0140738B2 - - Google Patents
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- JPH0140738B2 JPH0140738B2 JP13358384A JP13358384A JPH0140738B2 JP H0140738 B2 JPH0140738 B2 JP H0140738B2 JP 13358384 A JP13358384 A JP 13358384A JP 13358384 A JP13358384 A JP 13358384A JP H0140738 B2 JPH0140738 B2 JP H0140738B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting device
- resin
- mold
- injection
- speed
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1753—Cleaning or purging, e.g. of the injection unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は射出成形機の加熱シリンダ内の色替
え、樹脂替等の制御装置に関するものである。
え、樹脂替等の制御装置に関するものである。
従来、樹脂替えや、色替えの際にはスクリユ
や、加熱シリンダ、ノズルの内面に付着した、今
まで使用していた樹脂等を取除くためのパージン
グ工程を必要とし、洗浄剤を加熱シリンダ内へ送
り込んだり、パージング専用の計量−射出の動作
を数回あるいは数十回繰り返していた。この場
合、計量、射出速度、スクリユ回転数等の設定は
通常の成形運転用の設定条件とは異なるパージン
グ工程専用の運転条件を設定するようにしてい
た。このパージングによる樹脂替は、充分な背圧
をかけることができないので、加熱シリンダ内壁
にこびりついた今まで使用していた樹脂を効果的
に除去することがむずかしく、作業時間も多くを
要していた。
や、加熱シリンダ、ノズルの内面に付着した、今
まで使用していた樹脂等を取除くためのパージン
グ工程を必要とし、洗浄剤を加熱シリンダ内へ送
り込んだり、パージング専用の計量−射出の動作
を数回あるいは数十回繰り返していた。この場
合、計量、射出速度、スクリユ回転数等の設定は
通常の成形運転用の設定条件とは異なるパージン
グ工程専用の運転条件を設定するようにしてい
た。このパージングによる樹脂替は、充分な背圧
をかけることができないので、加熱シリンダ内壁
にこびりついた今まで使用していた樹脂を効果的
に除去することがむずかしく、作業時間も多くを
要していた。
一方パージングによらないで樹脂替を行なう方
法として、樹脂替後に予定されている正規の金型
を使用して、正規の運転条件と同一条件で運転し
成形しながら徐々に樹脂替を行なう方法がある。
法として、樹脂替後に予定されている正規の金型
を使用して、正規の運転条件と同一条件で運転し
成形しながら徐々に樹脂替を行なう方法がある。
この方法は、単なるパージングによる方法とく
らべ比較的高い背圧がかけられるので樹脂替の効
果は向上した。しかしこの方法においても完壁に
樹脂替をするには時間がかかると共に樹脂又は色
の混在する大量の不良品を生産せざるをえなかつ
た。樹脂替に関する種々のテストの結果、最も早
く残留樹脂を除去するために、次のような設定が
自由自在にでき、しかも自動的にこれらが最適設
定値で樹脂替運転されることが必要である。
らべ比較的高い背圧がかけられるので樹脂替の効
果は向上した。しかしこの方法においても完壁に
樹脂替をするには時間がかかると共に樹脂又は色
の混在する大量の不良品を生産せざるをえなかつ
た。樹脂替に関する種々のテストの結果、最も早
く残留樹脂を除去するために、次のような設定が
自由自在にでき、しかも自動的にこれらが最適設
定値で樹脂替運転されることが必要である。
第1に背圧を高くすること(150Kg/cm2〜Kg/
cm2)。
cm2)。
第2に加熱筒温度を通常成形よりも10℃くらい
高くする。
高くする。
第3にスクリユ回転数を高くする。
第4に射出速度を速くする。
第5に射出完了時のクツシヨン量を最小とし計
量した樹脂を完全に排出する。
量した樹脂を完全に排出する。
前述のような最適樹脂替条件を容易に設定出来
かつ、通常の成形運転と樹脂替用運転とを簡単に
切換えることができ、かつ、従来の方法における
欠点を一挙に解決した樹脂替制御装置を提供する
ことが本明の目的である。
かつ、通常の成形運転と樹脂替用運転とを簡単に
切換えることができ、かつ、従来の方法における
欠点を一挙に解決した樹脂替制御装置を提供する
ことが本明の目的である。
射出成形機の加熱シリンダ内の色替え、軸脂替
え等を行なう樹脂替制御装置において樹脂替工程
専用の射出側制御用設定器群からなる射出側樹脂
替工程回路と、樹脂替工程専用の型締側制御用設
定器群からなる型締側樹脂替工程回路を有し、通
常運転制御回路から樹脂替工程用制御回路へ切換
えるための信号発信装置を設けたことを特徴とす
る射出成形機の自動樹脂替制御装置である。
え等を行なう樹脂替制御装置において樹脂替工程
専用の射出側制御用設定器群からなる射出側樹脂
替工程回路と、樹脂替工程専用の型締側制御用設
定器群からなる型締側樹脂替工程回路を有し、通
常運転制御回路から樹脂替工程用制御回路へ切換
えるための信号発信装置を設けたことを特徴とす
る射出成形機の自動樹脂替制御装置である。
次に本発明の1実施例を第1図により説明する
と、11は樹脂替え(以下RCという)工程の射
出圧力を設定するRC工程専用圧力設定装置であ
る。12はアナログスイツチでRC工程となつた
とき、後述するシーケンサーより発信される信号
でスイツチONされ、前記設定装置11に設定さ
れた電気量がドライバー13を介して射出圧力を
制御する電磁比例圧力調整弁のコイル14に作用
するようになつており、前記コイル14は受けた
電気量に比例して前記電磁比例圧力調整弁を制御
し、所定の射出圧力を発生するようになつてい
る。15はRC工程用の射出速度を設定するRC用
射出速度設定装置でアナログスイツチ16がON
したとき射出速度設定装置15に設定された電気
量がドライバー17を介して射出速度を制御する
油圧アクチユエータの電磁流量制御弁のコイル1
8に作用され、前記設定装置15に設定された設
定値に比例した圧油を油圧アクチユエータに流
し、RC用射出速度となるようにしている。15
AはRC工程用スクリユ回転数を設定するRC用ス
クリユ回転数設定装置でアナログスイツチ16A
がONしたとき前記スクリユ回転数設定装置15
Aに設定された電気量がドライバー17を介して
スクリユ回転数を制御する油圧モータ制御用の電
磁流量調整弁のコイル18に作用され、前記設定
装置15Aに設定された設定値に比例した圧油を
油圧モータに流しRC用スクリユ回転数となるよ
うにしている。19はRC工程時の背圧を設定す
るRC用射出背圧設定装置でアナログスイツチ2
0がONしたとき前記背圧設定装置19に設定さ
れた電気量がドライバー21を介して背圧設定用
電磁圧力調整弁のコイル22に作用し、所定の背
圧力となるようになつている。23はRC工程時
の加熱シリンダ温度設定用の温度設定装置23に
設定された電気量が温度調節計25を介してヒー
タ6に作用するようになつている。27は成形機
のスクリユの位置を検知するスクリユ位置検知装
置である。28はRC工程時のスクリユ後退限位
置を設定するRC用スクリユ後退限位置設定装置
である。29は比較器で前記スクリユ位置検知装
置27が検出した値とRC用スクリユ後退限位置
設定装置28に設定された位置が一致したとき信
号Pが発信されるようになつている。即ち常にス
クリユ位置は検知されていて、同検知装置27の
検出する値が、RC用スクリユ後退位置設定装置
28に設定した値と同一値となると、一致信号P
が発信され、後述するシーケンサ30に入力する
ようになつている。30はシーケンサで通常運転
かRC運転かを判断し、通常運転からRC運転へ切
換つたときのRC信号RCSを受けて、前記各アナ
ログスイツチ12,16,16A,19,24へ
作用する信号Q,R,R′,S,Tおよび成形機
のRC工程制御用信号Uを発信するものである。
と、11は樹脂替え(以下RCという)工程の射
出圧力を設定するRC工程専用圧力設定装置であ
る。12はアナログスイツチでRC工程となつた
とき、後述するシーケンサーより発信される信号
でスイツチONされ、前記設定装置11に設定さ
れた電気量がドライバー13を介して射出圧力を
制御する電磁比例圧力調整弁のコイル14に作用
するようになつており、前記コイル14は受けた
電気量に比例して前記電磁比例圧力調整弁を制御
し、所定の射出圧力を発生するようになつてい
る。15はRC工程用の射出速度を設定するRC用
射出速度設定装置でアナログスイツチ16がON
したとき射出速度設定装置15に設定された電気
量がドライバー17を介して射出速度を制御する
油圧アクチユエータの電磁流量制御弁のコイル1
8に作用され、前記設定装置15に設定された設
定値に比例した圧油を油圧アクチユエータに流
し、RC用射出速度となるようにしている。15
AはRC工程用スクリユ回転数を設定するRC用ス
クリユ回転数設定装置でアナログスイツチ16A
がONしたとき前記スクリユ回転数設定装置15
Aに設定された電気量がドライバー17を介して
スクリユ回転数を制御する油圧モータ制御用の電
磁流量調整弁のコイル18に作用され、前記設定
装置15Aに設定された設定値に比例した圧油を
油圧モータに流しRC用スクリユ回転数となるよ
うにしている。19はRC工程時の背圧を設定す
るRC用射出背圧設定装置でアナログスイツチ2
0がONしたとき前記背圧設定装置19に設定さ
れた電気量がドライバー21を介して背圧設定用
電磁圧力調整弁のコイル22に作用し、所定の背
圧力となるようになつている。23はRC工程時
の加熱シリンダ温度設定用の温度設定装置23に
設定された電気量が温度調節計25を介してヒー
タ6に作用するようになつている。27は成形機
のスクリユの位置を検知するスクリユ位置検知装
置である。28はRC工程時のスクリユ後退限位
置を設定するRC用スクリユ後退限位置設定装置
である。29は比較器で前記スクリユ位置検知装
置27が検出した値とRC用スクリユ後退限位置
設定装置28に設定された位置が一致したとき信
号Pが発信されるようになつている。即ち常にス
クリユ位置は検知されていて、同検知装置27の
検出する値が、RC用スクリユ後退位置設定装置
28に設定した値と同一値となると、一致信号P
が発信され、後述するシーケンサ30に入力する
ようになつている。30はシーケンサで通常運転
かRC運転かを判断し、通常運転からRC運転へ切
換つたときのRC信号RCSを受けて、前記各アナ
ログスイツチ12,16,16A,19,24へ
作用する信号Q,R,R′,S,Tおよび成形機
のRC工程制御用信号Uを発信するものである。
前記シーケンサ30にはANDゲート30Aな
いし30Dが設けてあり、夫々図示してない信号
発信装置から射出信号INJ、計量信号MET、お
よび加熱信号HETが常に作用しており図示して
ない切換スイツチ等の自動RC信号RCSを受けた
時、前記信号Q,R,R′,S,Tを発信するよ
うになつている。
いし30Dが設けてあり、夫々図示してない信号
発信装置から射出信号INJ、計量信号MET、お
よび加熱信号HETが常に作用しており図示して
ない切換スイツチ等の自動RC信号RCSを受けた
時、前記信号Q,R,R′,S,Tを発信するよ
うになつている。
またシーケンサ30にはANDゲート30Eと
30F、およびORゲート30G、インバータ3
0Hから成る回路が設けてあり、スクリユ後退限
位置を示すリミツトスイツチ等による信号LSと
前記比較器29からの信号Pを受け、通常運転か
RC運転かを判別するとともに、前述のように常
にスクリユの位置を検出するようにしている。第
2図は型締側制御回路で31はRC工程の型締圧
力を設定するRC工程専用圧力設定装置である。
32はアナログスイツチでRC工程となつたとき、
後述するシーケンサーより発信されるRC信号で
スイツチONされ、前記設定装置31に設定され
た電気量がドライバー33を介して型締圧力を制
御する電磁比例圧力調整弁のコイル34に作用す
るようになつており、前記コイル34は受けた電
気量に比例して前記電磁比例圧力調整弁を制御
し、所定の型締圧力を発生するようになつてい
る。35もRC工程用の型締圧力を設定するRC用
型締圧力設定装置でアナログスイツチ36がON
したとき前記型締圧力設定装置35に設定された
電気量がドライバー33を介して型締圧力を制御
する型締圧力制御用の電磁流量調整弁のコイル3
4に作用され、前記設定装置35に設定された設
定値に比例した圧油を型締用アクチユエータに流
し、RC用型締圧力となるようにしている。39
はRC工程用の型開速度を設定するRC用型開速度
設定装置で、アナログスイツチ40がONしたと
き、前記型開速度設定装置39に設定された電気
量がドライバー37を介して型開速度を制御する
電磁流量調整弁のコイル38に作用され、前記設
定装置39に設定された設定値に比例した油圧を
型締用アクチユエータに流し、RC用型開き速度
となるようにしている。41はRC工程用の型締
速度を設定するRC用型閉速度設定装置で、アナ
ログスイツチ42がONしたとき、前記型閉速度
設定装置41に設定された電気量がドライバー3
7を介して型閉速度を制御する電磁流量調整弁の
コイル38に作用され、前記設定装置41に設定
された設定値に比例した油圧を型締シリンダに流
入し、RC用型閉速度となる。43は成形機の移
動ダイプレートの位置を検知する移動ダイ位置検
知装置である。44はRC工程時の型開閉速度切
換位置を設定するRC用型開閉速度切換位置設定
装置である。45は比較器で前記ダイプレート位
置検知装置43が検知した値とRC用型開閉速度
切換位置設定装置44に設定された位置が一致し
たとき信号iが発信されるようになつている。即
ち常に移動ダイプレートの位置は検知されてい
て、同検知装置の検出する値が、RC用型開閉速
度切換位置設定装置44に設定した値と同一値と
なると、一致信号iが発信され、後述するケーケ
ンサ50に入力するようになつている。50はシ
ーケンサで通常運転かRC運転かを判断し、通常
運転からRC運転へ切換つたときのRC信号RCSを
受けて、前記各アナログスイツチ32,36,4
0,42へ作用する信号V,W,X,Yおよび成
形機のRC工程制御用信号Zを発信するものであ
る。
30F、およびORゲート30G、インバータ3
0Hから成る回路が設けてあり、スクリユ後退限
位置を示すリミツトスイツチ等による信号LSと
前記比較器29からの信号Pを受け、通常運転か
RC運転かを判別するとともに、前述のように常
にスクリユの位置を検出するようにしている。第
2図は型締側制御回路で31はRC工程の型締圧
力を設定するRC工程専用圧力設定装置である。
32はアナログスイツチでRC工程となつたとき、
後述するシーケンサーより発信されるRC信号で
スイツチONされ、前記設定装置31に設定され
た電気量がドライバー33を介して型締圧力を制
御する電磁比例圧力調整弁のコイル34に作用す
るようになつており、前記コイル34は受けた電
気量に比例して前記電磁比例圧力調整弁を制御
し、所定の型締圧力を発生するようになつてい
る。35もRC工程用の型締圧力を設定するRC用
型締圧力設定装置でアナログスイツチ36がON
したとき前記型締圧力設定装置35に設定された
電気量がドライバー33を介して型締圧力を制御
する型締圧力制御用の電磁流量調整弁のコイル3
4に作用され、前記設定装置35に設定された設
定値に比例した圧油を型締用アクチユエータに流
し、RC用型締圧力となるようにしている。39
はRC工程用の型開速度を設定するRC用型開速度
設定装置で、アナログスイツチ40がONしたと
き、前記型開速度設定装置39に設定された電気
量がドライバー37を介して型開速度を制御する
電磁流量調整弁のコイル38に作用され、前記設
定装置39に設定された設定値に比例した油圧を
型締用アクチユエータに流し、RC用型開き速度
となるようにしている。41はRC工程用の型締
速度を設定するRC用型閉速度設定装置で、アナ
ログスイツチ42がONしたとき、前記型閉速度
設定装置41に設定された電気量がドライバー3
7を介して型閉速度を制御する電磁流量調整弁の
コイル38に作用され、前記設定装置41に設定
された設定値に比例した油圧を型締シリンダに流
入し、RC用型閉速度となる。43は成形機の移
動ダイプレートの位置を検知する移動ダイ位置検
知装置である。44はRC工程時の型開閉速度切
換位置を設定するRC用型開閉速度切換位置設定
装置である。45は比較器で前記ダイプレート位
置検知装置43が検知した値とRC用型開閉速度
切換位置設定装置44に設定された位置が一致し
たとき信号iが発信されるようになつている。即
ち常に移動ダイプレートの位置は検知されてい
て、同検知装置の検出する値が、RC用型開閉速
度切換位置設定装置44に設定した値と同一値と
なると、一致信号iが発信され、後述するケーケ
ンサ50に入力するようになつている。50はシ
ーケンサで通常運転かRC運転かを判断し、通常
運転からRC運転へ切換つたときのRC信号RCSを
受けて、前記各アナログスイツチ32,36,4
0,42へ作用する信号V,W,X,Yおよび成
形機のRC工程制御用信号Zを発信するものであ
る。
前記シーケンサ50にはANDゲート50Aな
いし50Dが設けてあり、夫々図示してない信号
発信装置から型開信号MOLDOPEN型閉信号
MOLDCLOSEおよび昇圧信号が常に作用してお
り図示してない切換スイツチ等のRC信号RCSを
受けた時、前記信号V,W,X,Y,Zを発信す
るようになつている。
いし50Dが設けてあり、夫々図示してない信号
発信装置から型開信号MOLDOPEN型閉信号
MOLDCLOSEおよび昇圧信号が常に作用してお
り図示してない切換スイツチ等のRC信号RCSを
受けた時、前記信号V,W,X,Y,Zを発信す
るようになつている。
またシーケンサ50にはANDゲート50Eと
50F、およびORゲート50G、インバータ5
0Hから成る回路が設けてあり、位置を示すリミ
ツトスイツチ等による信号LSと前記比較器45
からの信号iを受け、通常運転かRC運転かを判
別するとともに、前述のように常に移動ダイプレ
ート位置を検出するようにしている。次にこの装
置を使用して樹脂替動作を行なう場合の1例につ
いて説明する。旧樹脂から新樹脂に樹脂替する場
合、まず原料投入装置に供給している旧樹脂を供
給停止し、かわりに新樹脂を原料投入装置に供給
する。この場合望ましくは、事前にセツトされた
旧樹脂での予定生産シヨツト数の数シヨツト手前
のシヨツト信号で、上記切換操作を行なうことが
できれば非常に好適である。予定生産シヨツト数
完了で、通常成形運転から樹脂替運転への切換ス
イツチをONさせる。そしてこの時に、事前に樹
脂替最適条件に設定された自動樹脂替回路を選択
する。さらにつづいて金型交換作業を行ない、金
型交換作業完了すると、金型を開じ、昇圧させ、
射出側は計量完了状態で射出装置のノズル部を金
型にノズルタツチさせ、自動樹脂替運転スタート
します。このようにして樹脂替運転を行ない、樹
脂替が完壁に行なわれたことを確認してから、切
換スイツチをOFFとし通常の成形運転にただち
に入ることができます。以上のように通常成形運
転から樹脂替運転の切換えは切換スイツチによる
選択で簡単に出来るようになつている。又、本発
明による樹脂替運転は、樹脂替後に予定されてい
る金型を使用し、最適な樹脂替条件設定を選択で
きるので、従来例にみられたように背圧がかけら
れずに加熱シリンダ内径の残留樹脂を拝除するこ
とに時間がかかるようなことは全くなくなり、す
ばやい樹脂替が可能となつた。さらには、スクリ
ユ前進限位置の微調整即ち、クツシヨン量を極力
減少させた設定をすることにより、加熱シリンダ
先端部に残留する樹脂を極力排出するようにでき
るので、樹脂替効率を高める上でも有効である。
尚本願では通常成形とは別の樹脂替用設定器を設
けて制御を行なつているが、記憶装置に接続し
て、樹脂替制御用設定値を記憶しておいて、樹脂
替制御への切換信号によつて、記憶装置から設定
値を呼びだし、通常成形運転の設定器を利用して
樹脂替用回路設定を行なうことも可能である。こ
のようにすれば樹脂替効率を1層高めることがで
きる。
50F、およびORゲート50G、インバータ5
0Hから成る回路が設けてあり、位置を示すリミ
ツトスイツチ等による信号LSと前記比較器45
からの信号iを受け、通常運転かRC運転かを判
別するとともに、前述のように常に移動ダイプレ
ート位置を検出するようにしている。次にこの装
置を使用して樹脂替動作を行なう場合の1例につ
いて説明する。旧樹脂から新樹脂に樹脂替する場
合、まず原料投入装置に供給している旧樹脂を供
給停止し、かわりに新樹脂を原料投入装置に供給
する。この場合望ましくは、事前にセツトされた
旧樹脂での予定生産シヨツト数の数シヨツト手前
のシヨツト信号で、上記切換操作を行なうことが
できれば非常に好適である。予定生産シヨツト数
完了で、通常成形運転から樹脂替運転への切換ス
イツチをONさせる。そしてこの時に、事前に樹
脂替最適条件に設定された自動樹脂替回路を選択
する。さらにつづいて金型交換作業を行ない、金
型交換作業完了すると、金型を開じ、昇圧させ、
射出側は計量完了状態で射出装置のノズル部を金
型にノズルタツチさせ、自動樹脂替運転スタート
します。このようにして樹脂替運転を行ない、樹
脂替が完壁に行なわれたことを確認してから、切
換スイツチをOFFとし通常の成形運転にただち
に入ることができます。以上のように通常成形運
転から樹脂替運転の切換えは切換スイツチによる
選択で簡単に出来るようになつている。又、本発
明による樹脂替運転は、樹脂替後に予定されてい
る金型を使用し、最適な樹脂替条件設定を選択で
きるので、従来例にみられたように背圧がかけら
れずに加熱シリンダ内径の残留樹脂を拝除するこ
とに時間がかかるようなことは全くなくなり、す
ばやい樹脂替が可能となつた。さらには、スクリ
ユ前進限位置の微調整即ち、クツシヨン量を極力
減少させた設定をすることにより、加熱シリンダ
先端部に残留する樹脂を極力排出するようにでき
るので、樹脂替効率を高める上でも有効である。
尚本願では通常成形とは別の樹脂替用設定器を設
けて制御を行なつているが、記憶装置に接続し
て、樹脂替制御用設定値を記憶しておいて、樹脂
替制御への切換信号によつて、記憶装置から設定
値を呼びだし、通常成形運転の設定器を利用して
樹脂替用回路設定を行なうことも可能である。こ
のようにすれば樹脂替効率を1層高めることがで
きる。
以上のように構成されており、通常運転より
RC運転へ切換ると従来のように、RC用の諸運転
条件、例へばスクリユ回転数等々を設定し直す必
要がなく通常運転からRC運転へ容易にスイツチ
等の切換により行うことが出来る。
RC運転へ切換ると従来のように、RC用の諸運転
条件、例へばスクリユ回転数等々を設定し直す必
要がなく通常運転からRC運転へ容易にスイツチ
等の切換により行うことが出来る。
第1図および第2図は本発明の1実施例を示す
図で第1図は射出側の回路図。第2図は型締側の
回路図。 11……RC用射出圧力設定装置、12,16,
16A,20,24……アナログスイツチ、15
……RC用射出速度設定装置、15A……RC用ス
クリユ回転数設定装置、19……RC用背圧設定
装置、23……RC用加熱シリンダ温度設定装置、
27……スクリユ位置検知装置、28……RC用
スクリユ後退位置設定装置、29……比較器、3
0……シーケンサ。35,31……RC用型締圧
力設定装置、32,36,40,42……アナロ
グスイツチ、39……RC用型開速度設定装置、
41……RC用型閉速設定装置、43……移動ダ
イプレート位置検知装置、44……RC用型開閉
速度切換位置設定装置、45……比較器、50…
…シーケンサ。
図で第1図は射出側の回路図。第2図は型締側の
回路図。 11……RC用射出圧力設定装置、12,16,
16A,20,24……アナログスイツチ、15
……RC用射出速度設定装置、15A……RC用ス
クリユ回転数設定装置、19……RC用背圧設定
装置、23……RC用加熱シリンダ温度設定装置、
27……スクリユ位置検知装置、28……RC用
スクリユ後退位置設定装置、29……比較器、3
0……シーケンサ。35,31……RC用型締圧
力設定装置、32,36,40,42……アナロ
グスイツチ、39……RC用型開速度設定装置、
41……RC用型閉速設定装置、43……移動ダ
イプレート位置検知装置、44……RC用型開閉
速度切換位置設定装置、45……比較器、50…
…シーケンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出成形機の加熱シリンダ内の色替え、樹脂
替え等を行う樹脂替制御装置において樹脂替工程
専用の射出側制御用設定器群からなる射出側樹脂
替え工程回路と、樹脂替工程専用の型締側制御用
設定器群から成る型締側樹脂替工程回路を有し通
常運転制御回路から樹脂替工程用制御回路へ切換
えるための信号発信装置を設けたことを特徴とす
る射出成形機の自動樹脂替制御装置。 2 前記樹脂替工程専用の射出側制御用設定器群
は樹脂替工程専用の射出圧力を設定する射出圧力
設定器とスクリユ回転数を設定するスクリユ回転
数設定器と、背圧を設定する背圧設定器と、射出
速度を設定する射出速度設定器と、スクリユの後
退限位置を設定するスクリユ位置設定器および加
熱シリンダの各制御ゾーンの温度を設定する加熱
シリンダ温度設定器等から構成されることを特徴
とする前記特許請求範囲第1項記載の自動樹脂替
制御装置。 3 前記樹脂替工程専用の型締側制御用設定器群
は、型閉用の速度を設定する型閉速度設定器と、
型開用の速度を設定する型開速度設定器と、型開
閉速度の切換えを行う型締ストローク中の速度切
換位置設定器と、型締時の圧力を設定する型締圧
力設定器等から構成されることを特徴とする前記
特許請求範囲第1項記載の自動樹脂替制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358384A JPS6111210A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 射出成形機の自動樹脂替制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13358384A JPS6111210A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 射出成形機の自動樹脂替制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111210A JPS6111210A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0140738B2 true JPH0140738B2 (ja) | 1989-08-31 |
Family
ID=15108199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13358384A Granted JPS6111210A (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 射出成形機の自動樹脂替制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111210A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020029055A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP13358384A patent/JPS6111210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111210A (ja) | 1986-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |