JPH0140772Y2 - - Google Patents

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JPH0140772Y2
JPH0140772Y2 JP11041884U JP11041884U JPH0140772Y2 JP H0140772 Y2 JPH0140772 Y2 JP H0140772Y2 JP 11041884 U JP11041884 U JP 11041884U JP 11041884 U JP11041884 U JP 11041884U JP H0140772 Y2 JPH0140772 Y2 JP H0140772Y2
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JP
Japan
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cover
battery
solar cell
aircraft
fuselage
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JP11041884U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、耕耘機、田植機及び収穫機等各種の
農用作業車で詳しくはバツテリーを設けた機体用
カバー付きの作業車に関する。
〔従来の技術〕
農用作業車において、従来、搭載バツテリーに
対する充電が搭載エンジンで駆動する充電機によ
つてのみ行うようになつていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来充電構成にあつては機体使用時にのみ充電
されるために、他方、農用作業車殊に耕耘機等に
あつては非使用期間が長いために、保管時にバツ
テリーが放電し、使用に際してエンジン始動がで
きないトラブルを伴うことがあつた。
本考案の目的は、機体保管時におけるバツテリ
ー上がりが機体用カバーを付ける付けないにかか
わらず防止できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による機体用カバー付き農用作業車が特
徴とするところは、バツテリー充電用の太陽電池
を機体に着脱自在に取付け、機体用カバーに前記
太陽電池の挿通自在な孔を前記機体の太陽電池取
付け部の付近に位置させて設けると共に、前記機
体用カバーの表面側に前記太陽電池に対する着脱
部を設けてあることにあり、その作用及び効果は
次のとおりである。
〔作用〕
機体をカバー装置しないで保管しておく場合に
は、機体に取付けた太陽電池が日差しを受けてバ
ツテリーに上がらないように充電するのであり、
カバーを付けて保管しておく場合には、太陽電池
を機体から外し、カバー外に出してカバーに取付
けておくことにより、太陽電池が日差しを受けて
バツテリーに上がらないように充電する。
前記カバー孔とこれの配置箇所とにより、太陽
電池とバツテリーを接続したままでも、かつ、接
続電線を比較的短かくしても、太陽電池をカバー
の外に出したり、機体の取付部に戻すことができ
る。
機体使用時には、太陽電池を機体とは別な箇所
に収納し、収納箇所を忘れて紛失することがない
ように機体に取付けておくことができる。
〔考案の効果〕
保管時にカバーを付ける付けないにかかわらず
バツテリーが上がらなくなり、使用に際してエン
ジン始動が充電手間を要することなくできると共
に、機体使用時における太陽電池紛失を防止でき
る便利なものになつた。
しかも、充電用構成を太陽電池の取付位置変更
に際して電線を分離したり接続する手間が不要で
あると共に電線を短かく済ませられて、取扱い面
でも構造面でも有利なものに構成することが可能
にできた。
〔実施例〕
第1図に示すように、車輪1、エンジン2、主
としてエンジン始動装置6の電源として使用する
バツテリー3、及び、操縦ハンドル4等を有した
自走機体の後部に、ロータリー耕耘装置5を連結
すると共に、自走機体から耕耘装置5に伝動する
ように構成して、歩行型耕耘機を構成してある。
第3図に示すように、エンジン始動装置6の駆
動回路7を操作したり、前照灯等の各種電気機器
に対する電源回路8の電源を入り切り操作するキ
ー式操作スイツチ9と、バツテリー3との間に開
閉スイツチ10を設けると共に、この開閉スイツ
チ10を、エンジンアクセル操作具11に対して
これがエンジン停止位置に操作された時にのみ自
動的に開になるように連動させてあり、エンジン
2が停止操作された状態においては、スイツチ9
の切り操作がたとえ忘れられても、電源が切れて
いてバツテリー3の放電が防止されるように構成
してある。
第1図に示すように、自走機体のハンドル支持
フレーム部12に、太陽電池13を第4図に示す
如きホツク式取付具21によつて着脱自在に取付
けてある。前記太陽電池13は、第3図に示すよ
うに、電線14、及び、発電機15とバツテリー
3の間のバツテリー充電用回路17を介してバツ
テリー3に充電するように接続してある。そし
て、第2図に示すように、保管する機体を遮光し
たり雨水に漏れないように覆うシート製カバー1
8で、前記ハンドル支持フレーム部12の付近に
位置する箇所に、貫通孔19を前記太陽電池13
の挿通が可能な状態で設けると共に、前記貫通孔
19に対するシート製蓋体20を設けてあり、機
体保管時には、前記カバー18を使用しない場合
にはハンドル支持フレーム部12に太陽電池13
を取付けて、又、前記カバー18を使用する場合
には、第2図に示すように、太陽電池13をハン
ドル支持フレーム部12から取り外すと共に貫通
孔19からカバー18の外に出し、カバー18の
表面側上部に該箇所に設けた前記取付具21と同
構成の第4図に示す如き取付具21をして取外し
自在に取付けて、いずれの場合でも、太陽電池1
3の充電作用によりバツテリー3の上がりを防止
しながら機体保管できるようにしてある。
〔別実施例〕
自走機体の太陽電池取付け位置は、ハンドル支
持フレーム部12に限らずエンジンボンネツト等
に設定して実施してもよく、これらを太陽電池取
付部12と総称する。
カバー側の前記取付具21は、テープ式やバン
ド式等具体構成が各種異なるものに変更可能であ
り、これらを着脱部21と総称する。
太陽電池に対するカバー側着脱部を複数箇所に
分散配置し、これらのうち日当りが良い箇所を選
択して電池取付けするように構成して実施しても
良い。
本考案は、耕耘機の他、田植機、バインダー、
コンバイン等の各種農用作業車に適用できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る機体用カバー付き農用作業
車の実施例を示し、第1図は歩行型耕耘機の全体
側面図、第2図は歩行型耕耘機カバー装着状態の
側面図、第3図は電気回路図、第4図は太陽電池
取付部の斜視図である。 3……バツテリー、12……太陽電池取付け
部、13……太陽電池、18……機体用カバー、
19……カバー孔、21……太陽電池着脱部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バツテリー充電用の太陽電池13を機体に着脱
    自在に取付け、機体用カバー18に前記太陽電池
    13の挿通自在な孔19を前記機体の太陽電池取
    付け部12の付近に位置させて設けると共に、前
    記機体用カバー18の表面側に前記太陽電池13
    に対する着脱部21を設けてある機体用カバー付
    き農用作業車。
JP11041884U 1984-07-20 1984-07-20 機体用カバ−付き農用作業車 Granted JPS6125251U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11041884U JPS6125251U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 機体用カバ−付き農用作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11041884U JPS6125251U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 機体用カバ−付き農用作業車

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125251U JPS6125251U (ja) 1986-02-14
JPH0140772Y2 true JPH0140772Y2 (ja) 1989-12-05

Family

ID=30669547

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11041884U Granted JPS6125251U (ja) 1984-07-20 1984-07-20 機体用カバ−付き農用作業車

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Publication number Publication date
JPS6125251U (ja) 1986-02-14

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