JPH0140954Y2 - - Google Patents

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JPH0140954Y2
JPH0140954Y2 JP1981040203U JP4020381U JPH0140954Y2 JP H0140954 Y2 JPH0140954 Y2 JP H0140954Y2 JP 1981040203 U JP1981040203 U JP 1981040203U JP 4020381 U JP4020381 U JP 4020381U JP H0140954 Y2 JPH0140954 Y2 JP H0140954Y2
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JP
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column
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slide
support
gate
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JP1981040203U
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JPS57153695U (ja
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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Gates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 現在建築作業の現場に於て、作業場の周囲を保
護板、網等で囲繞し、作業員の出入口や、資材搬
入口として適当個所に、組立てた簡単な開閉扉
(以下ゲートと指称する)を設置して居る。作業
場所、又は作業規模等により、ゲートの幅は区区
であるのが実情であるためゲートを設置するに、
その都度出入口の幅に合して梁を作製しなければ
ならない不便がある。現在使用されて居るゲート
資材は、支柱に梁を直接ボルト締めにして固定し
て居る関係上、数種の梁の長さの異るゲート資材
を用意しなければならず、Aの作業現場で使用し
たゲート資材が、Bの作業現場で直に使用し得る
とは、必ずしも考えられない現実より考え、資材
の浪費となる欠点は勿論、ゲートの設置作業に
色々な不便があるのが実情である。
考案者は、梁を支柱にボルト締めにより直接固
定せずして、支柱の幅に即応して自由に梁を位置
付け、又極端に出入口の幅が広い場合は、梁を接
合し得る如くし、Aの作業場で使用したゲート資
材を、Bの作業場にも直に使用可能ならしめ、資
材の節約と、作業の容易化を図つたゲード資材を
提供せんとするものである。
次にその構造を図面に基き詳述する。
(A) 支柱1の頂部側面に断面コの字型のスライド
ボツクス2を適当な長さ、幅に構成し、開口部
を下にして支柱1に溶着固定する。
(B) 断面□字型の金属柱の一面の中央部に、吊車
3の脚部を挿入し、左右に自由に移動し得る如
くした溝4を形成し、これをスライドレール5
とする。
両側の支柱1のスライドボツクス2に挿嵌す
る梁6の一面の中央部と、スライドレール5の
溝4の反対側の面の中央部と対向面を平行に、
間隔保持金具7を介して溶着固定する。
(C) 梁6とスライドレール5とを一体に形成した
ものをスライドレール5を下方にして両側の支
柱1のスライドボツクス2の下方より挿嵌し、
梁6の上辺が十分にスライドボツクス2の上部
内壁に接した位置に於いて梁6の下辺を支承す
る如く、ボルト8にて支柱1の外側よりスライ
ドボツクス2の支柱1側の側壁を貫通し梁6の
下辺を支承して通しスライドボツクス2の反対
側の側壁に臨ませナツトにて締付け、梁6を支
柱1に固定する。
(D) 吊車3はスライドレール5に挿入し得る如く
し、吊車3の脚部は溝4を貫通して下方に突出
せしめ、脚部の下端に走行棒9を垂設するL型
の止め金10の上辺をナツトにて挟着し、他端
垂辺の先端に走行棒9の一端を螺着12し、他
端に金輪11を溶着し、作業終了後はその中に
ワイヤーロープを通し両側の支柱1の脚部に引
張結束し、走行棒9を上下にて把持する。
(E) 走行棒9を装着した吊車3を、スライドレー
ル5の開口部より挿入し走行棒9間にシートを
張付し、ゲートの中央部より左右に、又は一方
に引き通路を解放し得る如くする。
以上の構造である。次に実施例を詳述する。
建築現場に於いてゲートの位置が決定すれば、
支柱1を立設する場所にコンクリートの座を設け
支柱1の頂部側面に設けたスライドボツクス2を
外側(道路側)にしてアクンカーボルトにより立
設し、梁6とスライドレール5とを間隔保持金具
7を介して一体に形成したものを、スライドレー
ル5を下方にして梁6を両側の支柱1のスライド
ボツクス2の下より挿嵌し、ボルト8を支柱1の
外側よりスライドボツクス2の支柱1側の側壁を
貫通して梁6の下辺を通して反対側の側壁に臨ま
せナツトにて締付け固定する。吊車3に走行棒9
を装着したものを、走行棒9を下にして吊車3を
スライドレール5の開口部より挿入し、走行棒9
間はシートを張付して連結し、ゲートを解放する
場合は中央より左右に走行棒9を移動せしめる
か、一方に引き寄せて通路開放を行い又閉鎖する
場合は両側より走行棒9を中央に移動せしめる
か、又一方に引き寄せていた場合は他方に走行棒
9を移動して行う。作業終了後は走行棒9の下端
の金輪11にワイヤーロープを通して両端を支柱
1に引張結束する。
以上の如く本考案によれば (イ) 支柱の高さを4m50とし、長さを7m30程度
に形成しておけば、殆んどの建築現場に於て使
用可能であり、生産費も非常に廉価となる。
(ロ) 支柱間が7m30未満の場合は、梁を左右に突
出さしてスライドボツクスに装着し得るので、
梁を切断する等の必要なく、且つ高さが4m50
あるので、資材を搬入出する車輛は充分通行し
得るし、上部の左右の突出した梁は全々作業上
関係はない。
(ハ) 走行棒は上方を吊車で、下方を金輪で連結し
てあるため、風圧に対抗し得るので完全であ
る。
(ニ) 本考案のゲートは、A作業場の使用を終了す
れば、直にB作業場にて使用可能であるので、
ゲートの開口間の異るゲート資材を多数用意す
る必要はない。
以上種々な利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図 門を閉じた時の内側より見た正面図、
第2図 門を開いた時の平面図、第3図 支柱に
梁及びスライドボツクスを装着した正面拡大図、
第4図 第3図の左側面図、第5図 吊車に走行
棒を装着した左側面拡大図。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱1の頂部側面に断面コの字型のスライドボ
    ツクス2を開口部を下にして熔着固定し断面□字
    型のスライドレール5の一面に吊車3が移動し得
    る溝4を構成しその溝4を下方にして梁6とスラ
    イドレール5とが一体となる如く間隔保持金具7
    を介して熔着し、この梁6を両側の支柱1のスラ
    イドボツクス2の下より挿嵌し、梁6を下よりス
    ライドボツクス2内にて支承する如くボルト8を
    支柱1の外側よりスライドボツクス2の支柱1側
    の側壁を貫通し、梁6の下辺を支承して通しスラ
    イドボツクス2の反対側の側壁に臨ませナツトに
    て締付け梁6を支柱1に固定し、吊車3の脚部に
    L型の止め金10の上辺をナツトにて挟着し他端
    の垂辺に走行棒9の一端を螺着12し他端に金輪
    11を熔着し走行棒9にはシートを張付して連結
    し、作業終了後は金輪11にワイヤーロープを通
    し両側の支柱1の下端に引張結束し走行棒9を上
    下にて把持する如くしたスライドゲート。
JP1981040203U 1981-03-20 1981-03-20 Expired JPH0140954Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1981040203U JPH0140954Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

Applications Claiming Priority (1)

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JP1981040203U JPH0140954Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

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Publication Number Publication Date
JPS57153695U JPS57153695U (ja) 1982-09-27
JPH0140954Y2 true JPH0140954Y2 (ja) 1989-12-05

Family

ID=29837321

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JP1981040203U Expired JPH0140954Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5800139B2 (ja) * 2011-04-30 2015-10-28 ニッコープランニング株式会社 仮設ゲート及び仮設ゲートの設置構造、並びに仮設フェンス/ゲート設置用の杭構造

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5646558Y2 (ja) * 1977-07-14 1981-10-30
JPS54182525U (ja) * 1978-06-14 1979-12-24

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Publication number Publication date
JPS57153695U (ja) 1982-09-27

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