JPH0140988Y2 - - Google Patents

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JPH0140988Y2
JPH0140988Y2 JP15272684U JP15272684U JPH0140988Y2 JP H0140988 Y2 JPH0140988 Y2 JP H0140988Y2 JP 15272684 U JP15272684 U JP 15272684U JP 15272684 U JP15272684 U JP 15272684U JP H0140988 Y2 JPH0140988 Y2 JP H0140988Y2
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saucers
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saucer
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JP15272684U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は、棺を載置して火葬する台車に関す
るものである。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来の台車は、上面に直接火炎を受けるもので
あるから耐火キヤスタブルの表層を設け、その下
部に基枠及び基枠に設けた車輪への断熱を計るた
め、断熱キヤスタブルの底層が設けられるもので
ある。ところで、火葬に際し表層に多量の体汁が
溜まり表層より断熱キヤスタブルの底層にまで浸
透し、底層に溜まり悪臭を発するため、これを解
決する手段を本出願人は実公昭53−19633号公報
によつて開示している。当該の考案は、前記の表
層と底層間に金属製の樋状体を上下に開放口を重
ね合せるように埋設し、底層への体汁の浸透を防
止したもので、表層に浸透したものは熱により蒸
発され燃焼されるものである。しかし、実用に当
たり体汁の多い場合には表層の全面に亘つて溜ま
るものであり、バーナーによる火炎が届かない端
部では未だ燃焼されず表層内に浸透したままで残
ることもあつた。
〔考案の目的〕
この考案は、流出した体汁が殆んど一部に貯溜
され、残溜することなく燃焼することの出来る火
葬炉の台車を提供することにある。
〔考案の概要〕
この考案は、断熱材よりなる底層上に金属製の
仕切板を敷設し、仕切板上に耐火不定形耐火材で
形成した複数枚の受皿を長手方向に順次互いに密
接して着脱自在に敷設し、密接した各受皿の全体
における周縁に隆起縁を備え、各受皿の密接縁ご
とに隆起縁より低く隆起した凸条を形成したもの
である。
〔考案の実施例〕
図面に示す如く、基枠1の裏面に車輪2を設
け、基枠1の底部に耐熱キヤスタブルよりなる不
定形耐火材の底層3を敷設し、底層3の上面に、
金属板の四周縁に屈折した起立壁4を有する複数
枚の仕切板5を長手方向に順次起立片4を接触し
た状態で敷設し、各仕切板5の接触し合う両起立
壁4に亘つて金属製で樋状のキヤツプ6を被せ、
この仕切板5の単体の大きさとほぼ同様の大きさ
に形成した耐火キヤスタブルよりなる不定形耐火
材製の受皿7を仕切板5の配列に応じて載置し、
各受皿7の端面が前記キヤツプ6上において互い
に密接してあり、また、密接した各受皿7全体に
おける周縁に隆起縁8を有し、また各受皿7の互
いに密接する端縁に隆起縁8の高さより低く隆起
した凸条9を両側の隆起縁8に連続して設けたも
のである。
以上の実施例によれば、台車の表層が単体の受
皿7を列設したものであるから、遺体と対応して
最も多い体汁の流出する部分の受皿7に受けら
れ、その受皿7内で処理されるものであり、また
体汁が多く受皿7に一ぱいになつた時には、隆起
縁8は高く凸条9が低く形成してあるから、台車
外に逸流することなく、凸条9よりオーバーフロ
ーして隣接の受皿7に流入し、その受皿7で処理
されるものである。尚、凸条9を超えて流動する
際、各受皿7が密接していると云えども体汁はそ
の継目より漏れて仕切板5上に流下するが、耐火
キヤスタブルは熱伝導率が良好であるから、受皿
の裏に流れた体汁が加熱され蒸発して焼却される
ものである。
〔考案の効果〕 この考案による火葬炉の台車は、底層上に設け
た金属製仕切板の上に複数個の受皿を互いに密接
して載置してあるため、受皿の破損あるいは老朽
化に応じて個々に取換え補修が出来るものであ
り、また、密接した各受皿全体の周縁に高い隆起
縁を設け、互いに密接する受皿の端面に隆起縁よ
り低い凸条を設けたものであるから、体汁は各受
皿のうち限定された受皿にのみ溜まつて処理され
るものであり、体汁が多くとも凸条を超えて隣り
の受皿に一部流動して焼却処理されるため、台車
より逸流することがなく、従つて体汁を残すこと
なく完全に焼却されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による火葬炉の台車を示す断
面図、第2図は同じく平面図、第3図は第2図
−矢印の断面図、第4図は第1図部の拡大断
面図、第5図は第1図部の拡大断面図である。 1……基板、2……車輪、3……底層、5……
仕切板、6……キヤツプ、7……受皿、8……隆
起縁、9……凸条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠1上に設けた断熱材よりなる底層3上に金
    属の仕切板5を敷設し、該仕切板5上に耐火不定
    形耐火材で形成した複数枚の受皿7を長手方向に
    順次互いに密接して着脱自在に敷設してあり、密
    接した各受皿7の全体における周縁に隆起縁8を
    備え、各受皿7の密接縁ごとに隆起縁8より低く
    隆起した凸条9が形成してあることを特徴とする
    火葬炉の台車。
JP15272684U 1984-10-09 1984-10-09 Expired JPH0140988Y2 (ja)

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JP15272684U JPH0140988Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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JP15272684U JPH0140988Y2 (ja) 1984-10-09 1984-10-09

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Publication Number Publication Date
JPS6169638U JPS6169638U (ja) 1986-05-13
JPH0140988Y2 true JPH0140988Y2 (ja) 1989-12-06

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JPS6169638U (ja) 1986-05-13

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