JPH0141025Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141025Y2 JPH0141025Y2 JP3430180U JP3430180U JPH0141025Y2 JP H0141025 Y2 JPH0141025 Y2 JP H0141025Y2 JP 3430180 U JP3430180 U JP 3430180U JP 3430180 U JP3430180 U JP 3430180U JP H0141025 Y2 JPH0141025 Y2 JP H0141025Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- heater element
- case
- heater case
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用シガレツトライタに関し、
特にヒータケースに対してヒータエレメントを簡
単確実に固定するものである。
特にヒータケースに対してヒータエレメントを簡
単確実に固定するものである。
従来、ヒータケース内にコイル状のヒータエレ
メントを取り付ける場合、ヒータエレメントの軸
心側先端はヒータケースの中心に突設したリベツ
トに嵌合固着する一方、外周側先端はヒータケー
スの内側壁に溶接して固定しているが、その際、
第1図に示す如く、ヒータエレメント1の先端部
1aをヒータケース2の内側壁2aに当接させて
溶接している。従つて、溶接時に、ヒータエレメ
ント1の先端を把持してケース内側壁に当接させ
ておく必要があり、手数がかかると共に、取付精
度も悪くなる欠点があつた。
メントを取り付ける場合、ヒータエレメントの軸
心側先端はヒータケースの中心に突設したリベツ
トに嵌合固着する一方、外周側先端はヒータケー
スの内側壁に溶接して固定しているが、その際、
第1図に示す如く、ヒータエレメント1の先端部
1aをヒータケース2の内側壁2aに当接させて
溶接している。従つて、溶接時に、ヒータエレメ
ント1の先端を把持してケース内側壁に当接させ
ておく必要があり、手数がかかると共に、取付精
度も悪くなる欠点があつた。
この考案は上記した欠点を解消せんとするもの
であり、ヒータケースに少なくとも1以上のスリ
ツトを穿設しておき、ヒータエレメントの外周側
先端を屈折してL字状に形成し、該L字状の先端
を上記スリツトに嵌合して位置決めし、その後に
ヒータエレメント先端をヒータケースに溶接固着
するようにしたことを特徴とする自動車用シガレ
ツトライタを提供するものである。
であり、ヒータケースに少なくとも1以上のスリ
ツトを穿設しておき、ヒータエレメントの外周側
先端を屈折してL字状に形成し、該L字状の先端
を上記スリツトに嵌合して位置決めし、その後に
ヒータエレメント先端をヒータケースに溶接固着
するようにしたことを特徴とする自動車用シガレ
ツトライタを提供するものである。
以下、この考案を第2図以下に示す実施例によ
り詳細に説明する。
り詳細に説明する。
図中、上端開口のヒータケース3の側壁3a
に、上端より下方に向けて切込んだ後に横方向へ
切込んだ切込みを設け、該切込みにより舌状とな
つた舌片3bを内方へ折り曲げ、側壁3aにスリ
ツト4を形成している。該ヒータケース3の中心
部には従来と同様に下端面3cよりリベツト5を
突設している。
に、上端より下方に向けて切込んだ後に横方向へ
切込んだ切込みを設け、該切込みにより舌状とな
つた舌片3bを内方へ折り曲げ、側壁3aにスリ
ツト4を形成している。該ヒータケース3の中心
部には従来と同様に下端面3cよりリベツト5を
突設している。
上記ヒータケース3内にコイル状のヒータエレ
メント6を嵌装し、該ヒータエレメント6の軸心
側先端6aをリベツト5のフオーク5a,5aの
間に嵌合して固定すると共に、ヒータエレメント
6の外周側先端6bを屈折してL字状に形成し、
該先端をヒータケース側壁のスリツト4に嵌合す
る。その際、舌片3bでヒータエレメント6を押
えスリツト4より抜けるのを防止している。
メント6を嵌装し、該ヒータエレメント6の軸心
側先端6aをリベツト5のフオーク5a,5aの
間に嵌合して固定すると共に、ヒータエレメント
6の外周側先端6bを屈折してL字状に形成し、
該先端をヒータケース側壁のスリツト4に嵌合す
る。その際、舌片3bでヒータエレメント6を押
えスリツト4より抜けるのを防止している。
このように、ヒータエレメント6のL字状の先
端6bをスリツト4に通して位置決めした後に、
スリツト4の内壁部とヒータエレメント6との間
をスポツト溶接で固着する。溶接終了後、ヒータ
ケース3の外周面を研磨して、ヒータケース3の
外周面より突出したヒータエレメント6の先端部
及び溶接個所を削除し、使用時に、バイメタルと
嵌合する際に、バイメタルに損傷を生じないよう
にしている。
端6bをスリツト4に通して位置決めした後に、
スリツト4の内壁部とヒータエレメント6との間
をスポツト溶接で固着する。溶接終了後、ヒータ
ケース3の外周面を研磨して、ヒータケース3の
外周面より突出したヒータエレメント6の先端部
及び溶接個所を削除し、使用時に、バイメタルと
嵌合する際に、バイメタルに損傷を生じないよう
にしている。
尚、この考案は上記実施例に限定されず、ヒー
タケース3の側壁に舌片を設けずにスリツト4の
みを穿設してもよく、また、該スリツト4を第4
図に示す如く、ヒータケース側壁に、所定間隔を
あけて複数個穿設してヒータエレメント6の先端
6bの位置により適当なスリツトを使用するよう
にしてもよい。
タケース3の側壁に舌片を設けずにスリツト4の
みを穿設してもよく、また、該スリツト4を第4
図に示す如く、ヒータケース側壁に、所定間隔を
あけて複数個穿設してヒータエレメント6の先端
6bの位置により適当なスリツトを使用するよう
にしてもよい。
また、第5図に示す如く、スリツト4′をヒー
タケース3′の図中下端面3′cに穿設し、ヒータ
エレメント6の先端6bを下向きに折り曲げてス
リツト4′に通して位置決めするようにしてもよ
い。その際、スリツト4′を通過後のヒータエレ
メント先端6bを折り曲げ、該折り曲げ部分とヒ
ータケース3′の下端面外側とを溶接して固着し
てもよい。
タケース3′の図中下端面3′cに穿設し、ヒータ
エレメント6の先端6bを下向きに折り曲げてス
リツト4′に通して位置決めするようにしてもよ
い。その際、スリツト4′を通過後のヒータエレ
メント先端6bを折り曲げ、該折り曲げ部分とヒ
ータケース3′の下端面外側とを溶接して固着し
てもよい。
以上の説明より明らかなように、この考案に係
る自動車用シガレツトライタによれば、ヒータケ
ースにスリツトを穿設し、ヒータケース内に嵌装
するヒータエレメントの先端をL字状に屈折し、
該先端をスリツトに通して位置めした後に、溶接
してヒータエレメントをヒータケースに固着して
いるため、溶接作業が容易に行える。また、ヒー
タエレメントがヒータケースに確実に固着される
ため品質が向上する等の利点も有するものであ
る。
る自動車用シガレツトライタによれば、ヒータケ
ースにスリツトを穿設し、ヒータケース内に嵌装
するヒータエレメントの先端をL字状に屈折し、
該先端をスリツトに通して位置めした後に、溶接
してヒータエレメントをヒータケースに固着して
いるため、溶接作業が容易に行える。また、ヒー
タエレメントがヒータケースに確実に固着される
ため品質が向上する等の利点も有するものであ
る。
第1図は従来の欠点を示す概略図、第2図はこ
の考案の一実施例を示す平面図、第3図は第2図
の側面図、第4図は他の実施例を示すヒータケー
スの平面図、第5図は他の実施例を示す断面図で
ある。 3……ヒータケース、3b……舌片、4……ス
リツト、5……リベツト、6……ヒータエレメン
ト。
の考案の一実施例を示す平面図、第3図は第2図
の側面図、第4図は他の実施例を示すヒータケー
スの平面図、第5図は他の実施例を示す断面図で
ある。 3……ヒータケース、3b……舌片、4……ス
リツト、5……リベツト、6……ヒータエレメン
ト。
Claims (1)
- ヒータケースと、前記ヒータケース内に配設さ
れたコイル状ヒータエレメントとを有する自動車
のシガレツトライタにおいて、前記ヒータケース
の側壁には2以上のスリツトが穿設されるととも
に前記コイル状ヒータエレメントの先端にはL字
状部が形成され、前記スリツトのいずれか1つと
前記L字状部とが嵌合され溶接されて形成される
溶接部を有することを特徴とする自動車のシガレ
ツトライタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3430180U JPH0141025Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3430180U JPH0141025Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136968U JPS56136968U (ja) | 1981-10-16 |
| JPH0141025Y2 true JPH0141025Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=29629933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3430180U Expired JPH0141025Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141025Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3430180U patent/JPH0141025Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136968U (ja) | 1981-10-16 |