JPS606318Y2 - 座席 - Google Patents
座席Info
- Publication number
- JPS606318Y2 JPS606318Y2 JP8928781U JP8928781U JPS606318Y2 JP S606318 Y2 JPS606318 Y2 JP S606318Y2 JP 8928781 U JP8928781 U JP 8928781U JP 8928781 U JP8928781 U JP 8928781U JP S606318 Y2 JPS606318 Y2 JP S606318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- seat cover
- clamp
- cut
- engagement hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車等の座席のシートカバーをフレームに
取付ける際の作業の安定性の向上と効率化ヲ図るための
、シートカバーのフレームへの取付構造の改良に関する
ものである。
取付ける際の作業の安定性の向上と効率化ヲ図るための
、シートカバーのフレームへの取付構造の改良に関する
ものである。
現在、シートカバーのフレームへの固定構造としては、
シートカバーと、フレームに形成した切り起こし部とを
、リング状の鉄線でカシメ止めしてシートカバーをフレ
ームに固定するホグリングが多用されている。
シートカバーと、フレームに形成した切り起こし部とを
、リング状の鉄線でカシメ止めしてシートカバーをフレ
ームに固定するホグリングが多用されている。
しかし、この構造ではホグリングするための工具を用い
る関係上、作業空間をある程度必要とし、作業空間が狭
いと作業が非常に困難となる欠点がある。
る関係上、作業空間をある程度必要とし、作業空間が狭
いと作業が非常に困難となる欠点がある。
また、ホグリング以外のカバーの固定構造として、従来
ヘッドレストカバーの固定に用いられているフレーム鉄
板切り起こし部へ、カバーを突き差して固定する構造も
あるが、この構造では作業者が鉄板切り起こし部で負傷
する恐れがあるので、作業の安全上好ましくない。
ヘッドレストカバーの固定に用いられているフレーム鉄
板切り起こし部へ、カバーを突き差して固定する構造も
あるが、この構造では作業者が鉄板切り起こし部で負傷
する恐れがあるので、作業の安全上好ましくない。
本考案は、以上の説明で述べた問題点を改善するために
、シートカバーに縫いつけたクランプを、フレームに形
成した切り起こし部の傾斜面に沿うように差し込み、ク
ランプ先端の爪を、フレームに切り起こしによって形成
した係合孔に係合させ、該クランプ先端を切り起こし部
で押圧させることにより、シートカバーを離脱の恐れな
しに固定し、狭い作業空間でもシートカバーの固定作業
を可能にし、またシートカバーの位置決めともなるので
未熟練作業者でも寸法ずれがなく、外観上の仕上り品質
も向上させるものである。
、シートカバーに縫いつけたクランプを、フレームに形
成した切り起こし部の傾斜面に沿うように差し込み、ク
ランプ先端の爪を、フレームに切り起こしによって形成
した係合孔に係合させ、該クランプ先端を切り起こし部
で押圧させることにより、シートカバーを離脱の恐れな
しに固定し、狭い作業空間でもシートカバーの固定作業
を可能にし、またシートカバーの位置決めともなるので
未熟練作業者でも寸法ずれがなく、外観上の仕上り品質
も向上させるものである。
以下、図面に基づいて本考案の実施例について説明する
。
。
シートカバー1でバッド2、フレーム3を包被し、シー
トカバー1をフレーム3に固定するのであるが、シート
カバー1には、クランプ4が縫いつけられており、クラ
ンプ4の先端には爪5が形成されている。
トカバー1をフレーム3に固定するのであるが、シート
カバー1には、クランプ4が縫いつけられており、クラ
ンプ4の先端には爪5が形成されている。
一方、フレーム3には切り起こし部6が形成されており
、この切り起こしにより同時に係合孔7が形成されてい
る。
、この切り起こしにより同時に係合孔7が形成されてい
る。
そしてシートカバー1をフレーム3に固定する際には、
第4図に示すようにクランプ4を切り起こし部6の傾斜
面に沿って挿入し、クランプ4の先端に形成された爪5
をフレーム3の係合孔7に係合させる。
第4図に示すようにクランプ4を切り起こし部6の傾斜
面に沿って挿入し、クランプ4の先端に形成された爪5
をフレーム3の係合孔7に係合させる。
この際、クランプ4の先端部は切り起こし部6が傾斜し
ていることにより押圧されて爪5と係合孔7との係合が
固定され、離脱が防止された状態でシートカバー1がフ
レーム3に固定されるのである。
ていることにより押圧されて爪5と係合孔7との係合が
固定され、離脱が防止された状態でシートカバー1がフ
レーム3に固定されるのである。
以上の説明から明らかなように、本考案では、ホグリン
グによるシートカバーの固定作業のような工具を使う必
要が全くないので、作業空間が狭い場合であっても、シ
ートカバーの取付作業が可能になるものである。
グによるシートカバーの固定作業のような工具を使う必
要が全くないので、作業空間が狭い場合であっても、シ
ートカバーの取付作業が可能になるものである。
また、クランプ先端の爪とフレームの係合孔とを係合さ
せることは、シートカバーの組み付けの位置決めともな
るので、未熟練作業者でも寸法ずれのおそれがなく、外
観上の仕上り品質も向上され、またクランプ先端の爪が
フレームの係合孔に係合した状態で、クランプ先端が切
り起こし部で押圧されているので、フレームからのクラ
ンプの離脱が防止される。
せることは、シートカバーの組み付けの位置決めともな
るので、未熟練作業者でも寸法ずれのおそれがなく、外
観上の仕上り品質も向上され、またクランプ先端の爪が
フレームの係合孔に係合した状態で、クランプ先端が切
り起こし部で押圧されているので、フレームからのクラ
ンプの離脱が防止される。
そして、ヘッドレストカバーの固定作業のようにカバー
を切り起こし部に突き差す作業もないので、作業者が負
傷する危険性もなく、作業安全上非常に好ましいもので
ある。
を切り起こし部に突き差す作業もないので、作業者が負
傷する危険性もなく、作業安全上非常に好ましいもので
ある。
図面は本考案の実施例に係るもので、第1図は組み付は
前の状態を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A
部分の断面図、第3図は第1図におけるB−B部分の断
面図、第4図は組み付けた状態を示す断面図である。 1:シートカバー、2:パッド、3:フレーム、4:ク
ランプ、5:爪、6:切り起こし部、7:係合孔。
前の状態を示す斜視図、第2図は第1図におけるA−A
部分の断面図、第3図は第1図におけるB−B部分の断
面図、第4図は組み付けた状態を示す断面図である。 1:シートカバー、2:パッド、3:フレーム、4:ク
ランプ、5:爪、6:切り起こし部、7:係合孔。
Claims (1)
- シートカバーでパッド、フレームを包被し、シートカバ
ーをフレームに固定した座席において、シートカバーに
縫いつけられたクランプをフレームに形成された切り起
こし部と、切り起こしによって形成された係合孔とに挿
入し、クランプ先端の爪をフレームに形成された係合孔
に係合させ、クランプ先端を切り起こし部で押圧させる
ことにより前記係合状態を保持させ、シートカバーをフ
レームに固定したことを特徴とする座席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8928781U JPS606318Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | 座席 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8928781U JPS606318Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | 座席 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57201264U JPS57201264U (ja) | 1982-12-21 |
| JPS606318Y2 true JPS606318Y2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=29884435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8928781U Expired JPS606318Y2 (ja) | 1981-06-17 | 1981-06-17 | 座席 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606318Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-17 JP JP8928781U patent/JPS606318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57201264U (ja) | 1982-12-21 |
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