JPH0141053B2 - - Google Patents

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JPH0141053B2
JPH0141053B2 JP57010839A JP1083982A JPH0141053B2 JP H0141053 B2 JPH0141053 B2 JP H0141053B2 JP 57010839 A JP57010839 A JP 57010839A JP 1083982 A JP1083982 A JP 1083982A JP H0141053 B2 JPH0141053 B2 JP H0141053B2
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JP
Japan
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signal
samples
signals
color component
television signal
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Application number
JP57010839A
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English (en)
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JPS57142047A (en
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Adamusu Deisuchaato Robaato
Jiihyu Uiriamuzu Junia Jeimuzu
Aasaa Raitomaiya Guren
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RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Publication date
Application filed by RCA Corp filed Critical RCA Corp
Publication of JPS57142047A publication Critical patent/JPS57142047A/ja
Publication of JPH0141053B2 publication Critical patent/JPH0141053B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/04Colour television systems using pulse code modulation
    • H04N11/042Codec means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は時分割多重化(以下ではTDMと称
することがある)装置に関するものであり、さら
に詳しく言えばデジタル・ビデオ信号と共に使用
するための時分割多重化装置に関するものであ
る。
<従来技術> デジタル・ビデオ装置では、ビデオ信号は先ず
デジタル化され(サンプリングされ、量子化さ
れ)、その後、そのデジタル化された信号は各種
の処理を受ける。周知のように、テレビジヨン信
号をサンプリングする場合、ある走査線における
サンプリングと次の走査線のサンプリングとは位
相シフトして行なわれる。このようにサンプリン
グされたサンプル信号を用いて表示スクリーン上
に表示させると、スクリーン上に現われるある走
査線のサンプルは直前の走査線のサンプルの真下
に位置するのではなく水平方向にずれている。こ
れによると、水平方向の解像度を向上するという
効果があるが、対角線方向の解像度は低下する可
能性がある。対角線方向の解像度の低下を許容範
囲内に押えつつ妥当なサンプリング率で充分な水
平および垂直方向の解像度を得るためには、サン
プリング信号の位相は隣接するテレビジヨン走査
線間で180゜シフトすることがある。このようなサ
ンプリング方法は、、SMPTE紙中の「デジタ
ル・ビデオ(Digital Video)」中におけるロシ氏
(Johnp.Rossi)の論文「サブ−ナイキスト符号
化PCM NTSCカラー・テレビジヨン(Sub−
Nyquist Encoded PCM NTSC Color
Television)」中に示されているサブ−ナイキス
ト(Sub−Nyquist)符号化方式、デイスチヤー
ト(R.A.Dischert)氏およびライトマイヤ(G.
A.Reitmeier)氏の1980年7月14日付の米国特許
出願第168077号(特願昭56−16263号に対応)明
細書中に示されている“2+2”として知られて
いる方式において使用されている。“2+2”方
式では、1つおきのサンプルが棄てられ、周囲の
サンプルのどの組合せが棄てられたサンプルにも
最も似ているかを示すステアリングあるいは制御
用のビツトが伝送される。前記の位相シフトがあ
るために、上記表示スクリーン上のサンプリング
時の位置は前記出願の第2図に示されているよう
な碁盤状パターンを形成する。
<発明が解決しようとする問題点> 上述のようなサンプリング動作は、Y、Iおよ
びQ、あるいはY、R−YおよびB−Yのような
複合テレビジヨン信号あるいは成分テレビジヨン
信号のいずれかに適用することができる。周知の
ように、ルミナンス(Y)信号の帯域幅はクロマ
(I、Q、R−Y、B−Y)の信号の帯域幅に比
べて大であるので、一般にはY信号のサンプリン
グ率はクロマ信号のサンプリング率の2倍に設定
されている。各成分信号を処理するためにテレビ
ジヨン・スタジオ内および大抵の場合スタジオ間
で上記成分信号を伝送する必要がある。さらに、
ステアリング・ビツトを伝送する必要のある場合
もある。もしそうであるならば、1980年7月23日
付で出願された米国許第171379号明細書に示され
ているように、3つの成分信号をすべてに対して
1組のステアリング・ビツトを伝送することが望
ましい。しかしながら、たとえ1組のステアリン
グ・ビツトであつても、あるいはこのようなビツ
トを伝送しない場合でも、3あるいは4種の信号
をすべて並列に伝送するには相互接続チヤンネル
あるいはケーブルの使用状態が不経済である。
上記の点を第9図によつてさらに具体的に説明
する。同図は標準の3成分テレビジヨン信号の各
成分を8ビツトのデジタル・サンプルに変換して
次段に伝送する装置で、輝度信号Yは第1のアナ
ログ−デジタル変換器901に供給され、該アナ
ログ−デジタル変換器901は上記輝度信号Yを
所定の第1の周波数でサンプリングし、さらに8
ビツトのデジタル化された輝度成分Y*を生成す
る。また、第1の色信号Iは第2のアナログ−デ
ジタル変換器902に供給され、該アナログ−デ
ジタル変換器902は上記第1の色信号Iを通常
上記第1の周波数よりも低い第2の周波数でサン
プリングし、さらに8ビツトのデジタル化された
第1の色信号I*を生成する。同様に第3のアナロ
グ−デジタル変換器903は第2の色信号Qをサ
ンプリングし且つデジタル化して8ビツトのデジ
タル化された第2の色信号Q*を生成する。上記
の8ビツトの各信号Y*,I*,Q*はそれぞれ8ビ
ツト並列チヤンネル904,905,906を経
て次の処理段へ送られる。
この構造によれば、出力チヤンネルは合計で24
ビツト必要とし、さらに各8ビツトのデジタル信
号を前述の2ビツトのステアリング信号と共に伝
送する必要のある場合には、出力チヤンネルは30
ビツトにも達する。このような多数ビツトの並列
伝送チヤンネルを使用することは不経済で好まし
くない。また、上記の装置では、サンプルは走査
線内あるいは走査線間で規則的な間隔で発生しな
いので、復号が著しく困難になる。
さらに、上記のようにサンプリング信号の位相
を隣接する走査線間で移相させ、かつ輝度信号の
サンプリング率を色信号のサンプリング率の2倍
に設定すると、後程第5図で説明するように、1
本置きの走査線において輝度成分サンプルと2つ
の色信号サンプルとが時間的に一致し、これらの
各信号サンプルを直ちに多重化(マルチプレツク
ス)することができないという問題が生ずる。
<問題点を解決する方法> この発明は、特にデジタル化テレビジヨン信号
を処理するために使用するのに適しており、しか
もデジタル化された信号の復号が容易な時分割多
重化(TDM)方法ならびにその方法を実施する
に当つて使用される装置を提供するものである。
この発明の方法ならびに装置では、輝度成分と2
つの色成分とからなる3つの成分テレビジヨン信
号を各々2対1対1の周波数比でもつてサンプリ
ングする。この場合、各成分信号のサンプリング
は水平方向の解像度を高めるために走査線から走
査線へ位相シフトして行なわれ、また、より低い
サンプリング周波数による上記2つの色成分信号
のサンプルが時間的に一致して生ずることがない
ように、これら2つの色成分信号の対応する走査
線におけるサンプリングは互いに位相シフトした
関係で行なわれる。1本置きの走査線では、上記
のより低いサンプリング周波数でサンプリングさ
れた上記2つの色成分信号のサンプルはより高い
サンプリング周波数でサンプリングされた輝度成
分信号の個々のサンプルと時間的に一致してい
る。そこで、上記のより低いサンプリング周波数
でサンプリングされた色成分信号の個々のサンプ
ルを、これを輝度成分信号の個々のサンプルとの
間に時間的に一致が残らないように1本置きの走
査線において時間的に遅延させる。そして、上記
のより低いサンプリング周波数でサンプリングさ
れた2つの色成分信号の遅延されたサンプルおよ
び非遅延サンプルと上記のより高いサンプリング
周波数でサンプリングされた輝度成分信号のサン
プルとを単一のチヤンネルに時分割的に供給す
る。
<効果> この発明によれば、各々が8ビツトからなる輝
度成分Yのサンプル、第1の色成分Iのサンプ
ル、第2の色成分Qのサンプルを時分割的に多重
化して僅か8ビツトの単一の出力チヤンネルを使
つて伝送することができる。また、テレビジヨン
信号の3つの成分は各走査線において規則的な間
隔で伝送されるから、後続するデマルチプレクサ
(第7図)におけるY*,I*,Q*の各成分サンプル
の分離、分離された各サンプルY*,I*,Q*から
アナログ信号I,Y,Qへの変換を容易に行なう
ことができる。
<発明の実施例についての説明> 以下、この発明を図示の実施例を参照しつつ詳
細に説明する。
第1図はこの発明による装置のブロツク・ダイ
ヤグラムを示す。一般にビデオ信号源10はテレ
ビジヨン・カメラからなるが、ビデオ・テープレ
コーダや他の信号源であつてもよい。信号源10
はアナログ・ビデオ信号の赤(R)、緑(G)および
青(B)成分を出力線12a,12b,12cを経て
それぞれマトリツクス14に供給する。マトリツ
クス14は赤、緑、青の成分信号をマトリツクス
処理して、アナログ輝度信号Yと、同相および
90゜の位相差の色信号I,Qとをそれぞれ出力線
16a,16b,16cに発生する。Y,I,Q
信号はアナログ−デジタル変換器18(これにつ
いては後程詳細に説明する)に供給される。アナ
ログ−デジタル変換器(以下ADCと称す)18
にはクロツク発生器20より6ビツトのバス22
を経て6個のクロツク信号が供給される。クロツ
ク発生器20は、信号源10より線21b,21
aを経て供給される水平よび垂直の同期信号をそ
れぞれ受信し、またクリスタル発振器25より供
給される14.32MHzの安定化された周波数をもつ
た基準信号を受信する。クリスタル発振器25の
基準信号は色副搬送波の4倍の周波数を持つてい
る。バス22上の上記クロツク信号の制御のもと
で、アナログ信号であるY、I、Qの信号は
ADC18によつてそれぞれデジタル化(サンプ
ルされ、8ビツトに量子化される)される。そし
て1つおきのサンプルは棄てられる。その結果、
デジタル化された輝度信号Y*と同相および90゜の
位相差のI*およびQ*の色信号が得られ、これら
はそれぞれ8ビツト・バス24a,24b,24
cを経て後述する時分割マルチプレクサ(時分割
多重化装置)26に供給される。ここで星印
(*)はデジタル信号であることを示している。
マルチプレクサ26にはまた信号源10からの水
平同期信号と発振器25からの安定化基準信号と
が供給される。マルチプレクサ26は、デジタル
信号Y*,I*,Q*を多重化して同期挿入回路30
に接続された8ビツト線28に送り出す。回路3
0は、多重化データの流れ中に水平および垂直同
期を表わすベーカ(Barker)コードのようなコ
ードあるいは一連のコード語を挿入する。8ビツ
トの出力バス32はデータの流れを通信チヤンネ
ルに伝送するように働く。回路30を使用せずに
バス32を9ビツトで構成し、追加された別の線
で同期信号を伝送するようにすることもできる。
従つて、必要とするケーブル数を従来の24本(信
号当り8ビツト×3信号)から8本あるいは9本
に減らすことができる。さらにもし必要とするな
らば1ビツト・チヤンネルへの多重化を行なうこ
ともできる。これは通常の方法によつて行なうこ
とができる。
第2図はクロツク発生器20の詳細を示す。線
路21aに現われる信号線10からの垂直同期信
号はワンシヨツト(単安定)マルチバイブレータ
201に供給される。ワンシヨツト・マルチバイ
ブレータ201は水平走査線期間の2分の1より
も長い持続時間(約30マイクロ秒)をもつ出力信
号を発生する。この出力信号はフリツプ・フロツ
プ203,205,207のリセツト入力端子に
供給され、それによつて垂直同期パルスと1つお
きのフイールド毎の発生する次の水平同期パルス
との間の2分の1の走査線期間により、1つおき
のフイールドの開始時点で上記フリツプ・フロツ
プがセツトされるのを防止することができる。線
路21b上の水平同期信号はフリツプ・フロツプ
203のクロツク入力に供給される。このフリツ
プ・フロツプ203は周波数を2分周する回路と
して動作する。従つて、フリツプ・フロツプ20
3のQよよび出力からの180゜離相した水平周波
数の2分の1の周波数の信号はそれぞれナンド・
ゲート209,211の各第1の入力に供給され
る。クリスタル発振器25からの信号はSYと示
され、第3図cに示されている。この信号は奇数
フイールド、偶数フイールド共同じである。信号
SYはバス22の線路22cおよびフリツプ・フ
ロツプ205のクロツク入力に供給される。フリ
ツプ・フロツプ205は信号SYの周波数を2分
周し、そのQ出力端子に7.16MHzのSI信号を発生
し、出力端子に逆相の信号を発生する。これ
らSIおよび信号はナンド・ゲート209,21
1の各第2の入力にそれぞれ供給される。第3図
aにSI信号が示されており、同図から明らかなよ
うに、SI信号は奇数走査線、偶数走査線に対して
同じである。2つの逆相関係にある7.16MHzのSI
信号およびはナンド・ゲート209,211を
経てナンド・ゲード219へ走査線毎に交互に供
給され、ナンド・ゲート219はこれらの信号を
単一のSNY信号に合成して線路22dに第3図
fに示すSNY信号を供給する。同図から明らか
なように、SNY信号の位相は走査線毎に交番し、
その周波数は信号SYの周波数の2分の1である。
信号SIは線路22bに供給され、またインバータ
217を経て線路22aに供給される。線路22
a上の信号はSQと称され、第3図bに示されて
いる。この信号も奇数走査線と偶数走査線で同じ
である。SI信号はフリツプ・フロツプ207のク
ロツク入力にも供給される。フリツプ・フロツプ
207はこの信号の周波数を2分周し、180゜位相
の異つた3.58MHzの2つの信号をそのQ出力およ
び出力に発生する。2つの3.58MHzの信号は線
路22eおよび22fに供給れる。線路22eの
信号は信号SNIと称され、第3図dに実線で示さ
れている。線路22fの信号は信号SNQと称さ
れ、この信号は第3図eに実線で示されている。
水平方向の解像度を向上させるために、信号SNI
およびSNQの位相は第3図dおよび第3図eに
示すように走査線毎に交番し、信号SIおよびSQ
の周波数(7.16MHz)の2分の1(3.58MHz)の
周波数をもつている。また、各走査線において、
色成分IとQとが同じタイミングでサンプリング
されることがないように、つまり信号I*とQ*
が同じタイミングで発生することがないように、
信号SNIと信号SNQの位相は180゜シフトしてい
る。
第4図はアナログ−デジタル変換器(ADC)
18の詳細を示す。線路22c上のSY信号は
ADC401のクロツク入力に供給される。ADC
401はまた線路16a上にあるY信号を受信
し、このY信号はサンプリング信号SYの正方向
端縁でサンプリングされる。サンプリングされた
Y信号はADC401でデジタル化され、8ビツ
トの精度(256段階の輝度レベル)に量子化され
る。この8ビツト信号は8ビツト・バス403を
経て8ビツト・ラツチ回路405に供給される。
8ビツト・ラツチは8個のラツチ(D形フリツ
プ・フロツプ)によつて構成され、1つのラツチ
は8ビツト・バスの線路の各々に結合されてい
る。信号SNYの正方向端縁はラツチ405にバ
ス403上の信号を蓄積させ、そのQ出力より8
ビツト・バス24aに上記の信号を供給する。信
号SNYは信号SYの周波数の2分の1の周波数を
もつているので、ADC401によつて発生され
たサンプルの2分の1はバス24aに伝送されな
い。水平方向の解像度を向上させるために、信号
SNYの位相は走査線毎に交番するので、サンプ
ルの時間位置もまた第5図cに示すように奇数走
査線と偶数走査線とで交番する。第5図a,b,
cはそれぞれバス403,409,415上の
Y*信号、I*信号、Q*信号からなるサンプルの奇
数走査線と偶数走査線の両方に対する時間位置を
示している。第5図dは、以下に述べるように第
1図のバス28上の多重化信号M*が奇数走査線、
偶数走査線に対して同じであることを示してい
る。ここでは奇数走査線サンプル、偶数走査線サ
ンプルはそれぞれ奇数番号および偶数番号で示さ
れている。
I信号、ADC407および信号SI、8ビツ
ト・バス409、8ビツト・ラツチ411、およ
びバス24b関しては正確に上述と同様な動作が
行なわれる。ただ異なる点は信号SIおよびSNIの
周波数はそれぞれSNYの周波数の2分の1であ
る点である。従つて、バス24b上に現われ、第
5図aに示されているサンプル511乃至515
はY*信号のサンプル500乃至509の周波数
の2分の1で発生する。Y信号についての上述の
動作と同じ動作がQ信号、ADC43、信号SQ、
8ビツト・バス415、8ビツト・ラツチ41
7、バス24cに関しても行なわれる。ここでも
異なる点は信号SQおよよびSNQの周波数がそれ
ぞれ信号SY,SNYの周波数の2分の1である点
のみである。従つて、バス24c上に現われ、第
5図bに示されているQ*信号サンプル516乃
至520はY*信号サンプル500乃至509の
2分の1の周波数で発生し、従つて、I*信号51
1乃至515の周波数と同じ周波数である。第5
図aおよびbにおいても奇数番号のサンプルは奇
数走査線で生じ、偶数番号のサンプルは偶数走査
線で生じるものとして示されている。
各信号サンプルY*,I*,Q*は第5図a,b,
cに示すような時間的な関係をもつているから、
奇数走査線について見れば、低いサンプリング周
波数成分IおよびQの各信号サンプル511,5
13,515と517,519とはそれらの間の
相対的な位相シフトによつて互いに異つたタイミ
ングで現われる。一方、より高いサンプリング周
波数成分Yの信号サンプル501,503,50
5,507,509は他の2つの信号成分I、Q
のサンプル相互間に発生する。従つて、奇数走査
線については各信号サンプルY*,I*,Q*を単純
に合成するだけで時分割的に多重化された信号
M*を得ることができる。
ところが偶数走査線にロおいては、低いサンプ
リング周波数成分IおよびQの各信号サンプル5
12,514と516,518,520とは、こ
れら2つの信号成分のサンプリングの相対的位丹
シフトにより互いに異なつたタイミングで発生す
るが、これらの各信号サンプルは高いサンプリン
グ周波数の信号成分のサンプル500,502,
504,506,508と時間的に一致して現わ
れる。従つて、偶数走査線については、各信号サ
ンプルY*,I*,Q*を単純に合成して多重化され
た信号M*を得るわけには行かない。次に説明す
るこの発明のマルチプレクサ26は、偶数走査線
における信号サンプルI*,Q*を遅延させる(5
12を512′へ、514を514′へ、516を
516′へ、518を518′へ、520を52
0′へ遅延させる)ことにより、これらの信号サ
ンプルI*,Q*と高いサンプリング周波数の信号
成分Y*のサンプル500,502,504,5
06,508とが時間的に一致しないようにし、
然る後、信号サンプルI*,Q*とY*とを合成する
ことにより適正に時分割的に多重化された信号
M*を生成することができる。
第6図は上述の多重合された信号M*を得るの
に適したマルチプレクサ26の一例の詳細を示
す。同図で、バス24bおよび24c上のI*およ
びQ*8ビツト信号はそれぞれ8ビツト・ラツチ
603および605のD入力に供給され、さらに
8ビツト・アンド・ゲート(各ビツトに対して1
個のアンド・ゲートがあり、各々8個のアンド・
ゲートからなる)611および617の第2の入
力に供給される。発振器25からの14.32MHz基
準信号はラツチ603および605のクロツク入
力に供給される。基準信号SYの正方向端縁によ
つてI*信号およびQ*信号はラツチ603および
605の各Q出力に現われ、それからこれらの信
号は8ビツト・アンド・ゲート613および61
5の各第2の入力にそれぞれ供給される。しかし
これらの信号はゲート611および617にそれ
ぞれ供給される各入力信号I*,Q*に比して約70
ナノ秒(14.32MHzの1周期)の遅れをもつてい
る。信号源10からの水平同期信号は2分周器6
01に供給され、この2分周器601は水平周波
数の2分の1の周波数の信号ゲート611および
617の各第1の入力およびインバータ607,
609に供給される。これらのインバータは上記
水平周波数の2分の1の周波数の反転されたもの
をゲート613および615の各第1の入力端子
に供給する。
動作について説明すると、ゲート611および
617は各第1の入力に供給される水平周波数の
2分の1の周波数の信号によつて1本おきの走査
線において付勢され、一方残る1本おきの走査線
ではゲート613と615がインバータ607,
609によつて各々の第1の入力に供給される水
平周波数の2分の1の周波数の信号によつて付勢
される。従つて、奇数周波数では、バス24b上
の非遅延I*信号サンプルがゲート611を通つて
8ビツト・オア・ゲート(各ビツトに対して1個
づつ、計8個のオア・ゲートからなる)619の
第1の入力に供給される。偶数走査線では、ゲー
ト613がラツチ603からの遅延された信号を
ゲート619の第2の入力に供給する。第5図で
は、遅延されたサンプルは、元の非遅延サンプル
を表わす番号にプライム符号を付して、例えば5
12′,514′等で示されている。従つて、第5
図aに示すように、ゲート619からの出力は奇
数走査線に対しては順次サンプル511,51
3,515等からなり、偶数走査線に対しては遅
延されたサンプル512′,514′等からなる。
Q*信号についてのラツチ605、インバータ
609、ゲート615,617,621について
の第6図のマルチプレクサの動作はI*についての
上述の動作と同様である。従つて、8ビツト・オ
ア・ゲート621の出力は、奇数走査線に対して
はサンプル517,519等を与える。偶数走査
線に対してはサンプル516′,518′,52
0′等を与える。これらは第5図bに示されてい
る。
第6図に示すように、上述のI*信号およびQ*
信号は8ビツト・オア・ゲート623の第2およ
び第3の入力に供給され、一方*信号はその第1
の入力に供給される。ゲート623の出力は第5
図dに最終的に得られた多重化信号Mとして示さ
れている。奇数走査線に対しては、M信号はサン
プル511,501,517,503,513,
505,519,507,515,509等から
なり、これらは図示のように信号列I*,Y*,Q*
Y*,I*,Y*,Q*等となる。偶数走査線に対して
は、M信号は500,516′,502,51
2′,504,518′,506,514′,50
8,520′等からなり、これらは図示のように
信号列Y*,Q*,Y*,I*,Y*,Q*,Y*,I*等と
なる。
偶数走査線に対しては、Y*と色成分信号I*
Q*のサンプルは、例えばY*,Q*信号に対するサ
ンプル500,516、およびY*,I*信号に対
するサンプル502,512に示すように時間的
に一致している。従つて、この発明では偶数走査
線に対するI*,Q*に対するサンプルは遅延され
て時間的に一致しないようにされ、それによつて
時分割多重化を可能にしている。さらに時分割多
重化によつて作られた奇数走査線および偶数走査
線は位相シフトがある点を除けば同じサンプル順
序を持つている。
第7図は、第1図のマルチプレクサ26をビデ
オ情報の記録あるいは伝送に使用したときに使用
されるデマルチプレクサの構成をブロツク図の形
で示す図である。バス32は再生された信号を
I、Y、Q信号用の各ビツト・ラツチ704,7
06,708のD入力に供給する。適正なデマル
チプレクスを行なわせるために、ラツチは、バス
32上に各信号が存在するときにのみ、各々のラ
ツチのクロツクc入力に付勢信号が供給されて付
勢され、データを受入れるようにしなければなら
ない。
必要とする付勢信号を発生させるために、水平
および垂直同期信号のデコーダ710が設けられ
ている。もし同期信号用としての別の線路すなわ
ちバス32を設けるのであれば、デコーダ710
は同期分離器からなる。水平および垂直同期信号
はクロツク発生器722に供給される。これは第
2図に示すクロツク発生器20と同様なものであ
る。水平同期信号はまた後述するように遅延回路
712,714にも供給される。クロツク・リジ
エネレータ725は安定な基準信号をバス32か
らクロツク発生器722、遅延回路740,74
2,744、およびDAC(デジタル−アナログ変
換器)716,718,720に供給する。
発生器722は、第3図c,d,e,fに実線
で示すような4つの信号SY,SNI,SNQ,SNY
を4ビツト・バス723上に供給する。SY信号
は遅延回路712,714およびラツチ706の
C入力にそれを付勢するために供給される。第5
図に示し、また前に説明したようにI*およびQ*
信号の偶数走査線サンプルには70ナノ秒の遅延が
与えられているので、適正なデマルチプレクスを
行なわせるためには、SNIおよびSNQ信号をラ
ツチ704,708にそれぞれ直接供給すること
ができない。その代りとして、上記信号SNI、
SNQは遅延回路712および714にそれぞれ
供給される。これらの回路は第3図d,eの点線
で示すような信号SNI′,SNQ′をそれぞれ発生す
る。これらの図は、SNI′SNQ′は、各々偶数走査
線上の信号SNI,SNQに対して70ナノ秒遅延さ
れている。奇数走査線の信号SNI,SNQはそれ
ぞれ信号SNI′,SNQ′と同じである。信号SNI′お
よびSNQ′はそれぞれラツチ704,708のC
入力に供給される。
第7図の動作を説明すると、信号SNY,
SNI′およびSNQ′の正方向端縁はこれらが供給さ
れる各ラツチに作用して、これらのラツチにバス
32上に存在する信号を蓄積させる。奇数走査線
に対する第3図d,e,fを参照すると、上記信
号のいずれかの最初に発生する正方向変化301
はSNI′信号中にあり、それによつてラツチ70
4はバス32上の信号を蓄積するように付勢され
る。次の正方向変化303はSNY信号中にあり、
これによつてラツチ706はバス32上の信号を
蓄積する。その次の正方向変化305はSNQ信
号中にあり、これによつてラツチ708がバス3
2上の信号を蓄積する。次の正方向変化307は
SNY信号中にあり、その次の正方向変化309
はSNI信号中にあり、その次の正方向変化311
はSNY信号中にあり、その次の正方向変化31
3はSNQ信号中にある。従つて、デコーダ71
0によつて適正な同期が与えられていると仮定す
ると、ラツチによつて蓄積される信号の順序は
I*,Y*,Q*,Y*,I*,Y*,Q*等となる。これ
は第5図dの奇数走査線用として示す順序と正確
に同じである。
偶数走査線について言えば、最初の正方向変化
302はSNY信号中にあり、次の正方向変化3
04はSNQ信号中にあり、次の正方向変化306は
SNY信号中にあり、次の正方向変化308は
SNI信号中にあり、次の正方向変化310は
SNY信号中にあり、次の正方向変化312は
SNQ信号中にある。従つて、ラツチによつて蓄
積される信号の順序はY*,Q*,Y*,I*,Y*
Q*等となる。これは第5図dの偶数走査線用と
して示した信号の順序である。
従つて、ラツチ704,706,708のQ出
力は、8ビツト・バス730,732,734に
それぞれI*,Y*,Q*信号を発生する。バス73
0,732,734はそれぞれ遅延回路740,
742,744の入力に結合されている。回路7
40,744はI*およびQ*信号の奇数走査線サ
ンプルを70ナノ秒だけ遅延させ、それによつて、
マルチプレクサ26において偶数走査線に存在し
た70ナノ秒の遅延に起因するI*信号とQ*信号の
奇数走査線と偶数走査線との間の時間ずれはなく
なる。遅延回路742はY*信号の奇数走査線サ
ンプルと偶数走査線サンプルの双方を70ナノ秒だ
け遅延させ、それによつてこの信号Y*とI*、Q*
信号間の時間ずれはなくなる。遅延回路の出力は
それぞれDAC716,718,720の入力に
結合され、これらのDACはその各出力にアナロ
グ信号I,Y,Qを発生する。もし必要なら、こ
れらのアナログ信号はマトリツクスされ、元の
R、G、B信号を生成する。
第8図は同じ遅延回路712あるいは714の
いずれかの回路構成をブロツク図の形で示してい
る。クロツク発生器722からのSNI(あるいは
SNQ)信号はD形フリツプ・フロツプ801の
D入力、およびアンド・ゲート803の下側入力
に供給され、クロツク発生器722からのSY信
号はフリツプ・フロツプ801のC入力に供給さ
れる。水平同期信号は周波数2分周回路805の
入力に供給される。生成された水平周波数の2分
の1の周波数の信号はゲート803の上側入力に
直接供給され、またインバータ811を経てアン
ド・ゲート807の上側入力に供給される。これ
らのゲート803および807は連続する走査線
毎に交互に付勢される。フリツプ・フロツプ80
1は、偶数走査線で信号SNI(あるいはSNQ)
を、そのクロツク入力に供給されるSY信号の期
間(70ナノ秒)だけ遅延させ。そのQ出力はゲー
ト807の下側入力に結合されている。ゲート8
03および807は交互の走査線で遅延された信
号、非遅延信号をオア・ゲート809に通過させ
る。ゲート809の出力は信号SNI′(あるいは
SNQ′)からなり、その出力は第7図中のラツチ
704(あるいは708)に供給される。
第8図はまた遅延回路740,744の構成と
実質的に同じである。この場合は、フリツプ・フ
ロツプ801は8ビツト・ラツチであり、一方、
ゲート803,807および809は8ビツト・
ゲートである。この場合、ラツチ801のC入力
にはクロツク・リジエネレータ725からのクロ
ツク信号が供給され、そのD入力にはI*あるいは
Q*信号が供給される。ここで、遅延を受ける必
要のあるのは奇数走査線であつて偶数走査線では
ないので、第8図との違いはインバータ811は
ゲート807の上側入力ではなくゲート803の
上側入力線に結合されるべきである。出力信号は
809の出力から取出され、DAC716または
720に供給される。
Y*信号は奇数走査線および偶数走査線のいず
れに対しても遅延を受けなければならないので、
遅延回路742はバス732よりそのD入力に
Y*信号が供給され、クロツク・リジエネレータ
725よりそのC入力にクロツク信号が供給さ
れ、そのQ出力にDAC718に供給される遅延
信号を発生する8ビツト・ラツチからなるものに
なる。
上述の実施例以外にこの発明の範囲内で数多く
の実施例が考えられることは言う迄もない。例え
ば、前述の米国特許出願第168077号の第3図に示
されている“2+2”デコーダを信号路403,
409,415の各々に関連させることもでき
る。これらのデコーダは伝送される正味全ビツト
数を減少させることのできるステアリング・ビツ
トを発生する。この場合、前記米国特許出願の第
4図に示されているようなデコーダを、遅延回路
740,742,744とDAC716,718,
720とのそれぞれの間の信号路中にそれぞれ設
ける必要がある。
連続する動作が同時に生ずることがなく確実に
順次生ずるようにすることが必要とされる場合に
は、各成分に対するクロツク線中に僅かな遅延を
含ませるようにしてもよい。
この発明の構成要件は特許請求の範囲に示され
ている通りであるが、次に列挙する構成はこの発
明の変形例あるいはこの発明に関連する技術を示
すものである。
(1) サンプルはデジタル信号によつて表わされる
ものである特許請求の範囲記載の信号多重化装
置。
(2) 各位相シフト量は180゜である特許請求の範囲
あるいは上記(1)記載の信号多重化装置。
(3) 時間遅延量は低いサンプリング周波数のサン
プリング期間の4分の1である特許請求の範囲
あるいは上記(1)、(2)記載の信号多重化装置。
(4) サンプリング手段は、各成分をその成分に関
連するサンプリング周波数の2倍の周波数でサ
ンプリングする手段と、得られたサンプルを1
つおきに選択して上記サンプルを生成する手段
とからなる、特許請求の範囲あるいは上記(1)乃
至(3)記載の信号多重化装置。
(5) サンプリング手段は、各成分をサンプリング
し、そのサンプルをデジタル化するための3個
のアナログ−デジタル変換器401,407,
413と、各変換器にそれぞれ結合された3個
のラツチ405,411,417と、上記変換
器およびラツチに結合され、各変換器をそれに
供給される成分に関連するサンプリング周波数
の2倍の周波数でサンプルするように制御し、
各ラツチを1つおきのサンプルを選択するよう
に制御するクロツク発生器(第2図)とからな
る、上記(4)記載の信号多重化装置。
(6) 時間遅延手段は、時間的に一致するサンプル
を受信するために、サンプリング手段に結合さ
れた1対のラツチからなる、特許請求の範囲あ
るいは上記(1)乃至(5)記載の信号多重化装置(第
6図、603,605)。
(7) 信号を単一のチヤンネルに供給するための手
段は、1つ置きの線を指示するための手段(第
6図、601)と、より低い周波数でサンプリ
ングされる成分信号の1方の遅延されたサンプ
ルおよび非遅延サンプルを受信するように結合
された入力と出力とを有する第1のゲート手段
611,613,619と、より低い周波数で
サンプリングされる成分信号の他方の遅延され
たサンプルおよび非遅延サンプルを受信するよ
うに結合された入力および出力を有する第2の
ゲート手段615,617,621と、出力へ
ゲートされた遅延されたサンプルおよび非遅延
サンプルと、より高い周波数でサンプリングさ
れるサンプルとを単一の信号チヤンネルに供給
するための手段623とからなり、上記各ゲー
ト手段は指示手段601の出力に応答して、受
信した非遅延サンプルおよび遅延サンプルを1
つ置きにその出力にゲートするように動作す
る、特許請求の範囲あるいは上記(1)乃至(6)記載
の信号多重化装置。
(8) 各ゲート手段は、第1および第2のアンド・
ゲート611,613からなり、第1のアン
ド・ゲートの第1の入力には指示手段601に
よつて水平周波数の2分の1の周波数の信号が
供給され、第2のアンド・ゲートの第1の入力
には指示手段によつて反転された水平周波数の
2分の1の周波数の信号が供給され、上記第1
および第2のアンド・ゲートの第2の入力には
より低い周波数でサンプリングされる上記成分
信号の一方の非遅延サンプル、非遅延サンプル
がそれぞれ供給され、さらに上記第1および第
2のアンド・ゲート.611,613の出力に
結合されゲート手段の出力を与えるオア・ゲー
ト619と、各ゲート手段のオア・ゲートの出
力にそれぞれ結合された第1および第2の入力
と、高い周波数でサンプリングされる成分信号
のサンプルY*を受信するように結合された第
3の入力と、単一チヤンネル28に結合される
出力とを有する別のオア・ゲート623とから
なる、上記7記載の信号多重化装置。
(9) 特許請求の範囲に記載の時分割多重化装置に
よつて多重化された複数の成分テレビジヨン信
号をデマルチプレツクスするための装置であつ
て、成分信号の1つに関連するサンプルを選択
し、これを第1のチヤンネルに供給するための
手段704,740,716と、成分信号の他
のものに関連するサンプルを選択し、これを第
2のチヤンネルに供給するための手段708,
744,720と、マルチプレツクス装置にお
いて遅延を受けなかつた選択されたサンプルを
遅延させ、マルチプレツクス装置において遅延
を受けた選択されたサンプルと時間的に一致さ
せる手段740,744とからなる、信号のデ
マルチプレツクス装置。
(10) 特許請求の範囲に記載の装置によつて単一チ
ヤンネルに時分割多重化された3個の成分テレ
ビジヨン信号をデマルチプレツクスするための
装置であつて、選択手段は多重合されたサンプ
ルを3つのチヤンネル704,740,71
6;706,742,718;708,74
4,720に供給する手段と、2対1対1の周
波数比でチヤンネルをサンプリングする手段と
からなり、各チヤンネルのサンプリングはテレ
ビジヨン走査線からテレビジヨン走査線へ位相
シフトをもつて行なわれ、低い周波数のサンプ
リングを受ける2つのチヤンネルにおける対応
するテレビジヨン走査線のサンプリングは相対
的な位相シフトをもつて行なわれる上記(19)
記載の信号のデマルチプレツクス装置。
(11) サンプルはデジタル信号によつて表わされる
上記(9)あるいは(10)記載のマルチプレツクス装
置。
(12) 上記サンプルをアナログ信号に変換するため
の手段が設けられている上記(11)記載のデマルチ
プレツクス装置。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による時分割多重化装置のブ
ロツク図、第2図は第1図の装置で使用されるク
ロツク発生器の構成を示すブロツク図、第3図は
第2図を説明するための信号と時間との関係を示
す時間ダイヤグラムを示す図、第4図は第1図の
装置で使用されるアナログ−デジタル変換回路の
ブロツク図、第5図は第1図の多重化装置の動作
を説明するための時間ダイヤグラムを示す図、第
6図は第1図の装置で使用される多重化装置の回
路構成を示すブロツク図、第7図は第1図の装置
と共に使用するのに適した時分割デマルチプレツ
クス装置の構成を示すブロツク図、第8図は第7
図で使用される遅延回路の構成を示すブロツク
図、第9図はテレビジヨン信号のデジタル化サン
プルを伝送する従来の伝送装置の例を示すブロツ
ク図である。 18(第4図の回路)……サンプリング手段、
20(第2図の回路)……信号発生手段、第6図
の603,605……遅延手段、第6図の61
9,621,623……単一チヤンネルにサンプ
ルを供給する手段、28……単一のチヤンネル、
22a〜22f……サンプリング制御信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 輝度成分を表わす輝度成分テレビジヨン信号
    と、第1の色成分を表わす第1の色成分テレビジ
    ヨン信号と、第2の色成分を表わす第2の色成分
    テレビジヨン信号とを多重化する装置であつて、 (a)奇数走査線のサンプルと偶数走査線のサンプ
    ルとの間で水平方向の位相シフトがあり、(b)同じ
    走査線に関する第1の色成分テレビジヨン信号の
    サンプルと第2の色成分テレビジヨン信号のサン
    プルとの間で水平方向の位相シフトがあり、さら
    に(c)奇数走査線および偶数走査線のうちの一方の
    走査線に関する輝度成分テレビジヨン信号のサン
    プルと、上記一方の走査線に関する2つの色成分
    テレビジヨン信号のサンプルとが時間的に一致し
    た、上記輝度成分テレビジヨン信号のサンプル
    と、上記第1の色成分テレビジヨン信号のサンプ
    ルと、上記第2の色成分テレビジヨン信号のサン
    プルとを2:1:1の比のサンプリング率で供給
    するサンプル供給手段と、 上記輝度成分テレビジヨン信号のサンプルと時
    間的に一致した2つの色成分テレビジヨン信号の
    各サンプルを時間的に遅延させて上記2つの色成
    分テレビジヨン信号の遅延サンプルを生成し、こ
    れら3つの成分テレビジヨン信号のサンプルが互
    いに時間的に一致したままにならないようにする
    遅延手段と、 奇数走査線および偶数走査線のうちの上記一方
    の走査線に関する輝度成分テレビジヨン信号のサ
    ンプルと遅延された2つの色成分テレビジヨン信
    号のサンプル、および奇数走査線および偶数走査
    線のうちの他方の走査線に関する輝度成分テレビ
    ジヨン信号のサンプルと2つの色成分テレビジヨ
    ン信号のサンプルを単一の信号チヤンネルに供給
    する手段とからなる、 信号多重化装置。
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