JPH0141141Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141141Y2 JPH0141141Y2 JP1983203477U JP20347783U JPH0141141Y2 JP H0141141 Y2 JPH0141141 Y2 JP H0141141Y2 JP 1983203477 U JP1983203477 U JP 1983203477U JP 20347783 U JP20347783 U JP 20347783U JP H0141141 Y2 JPH0141141 Y2 JP H0141141Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push
- switch
- operation knob
- parts
- switch case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 32
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/012—Application rear view mirror
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば自動車のアウトサイドミラーの
向きの調節をリモートコントロールするのに好適
したスイツチ装置に関する。
向きの調節をリモートコントロールするのに好適
したスイツチ装置に関する。
例えば、この種スイツチ装置には、略平面状の
操作ノブに4個の押込部が設けられていて、各押
込部の押込みによりアウトサイドミラーの向きを
上下左右に変化し得るようにしている。
操作ノブに4個の押込部が設けられていて、各押
込部の押込みによりアウトサイドミラーの向きを
上下左右に変化し得るようにしている。
ところで、従来のものは4個の押込部のうち複
数を同時に押込操作し得るから、例えばアウトサ
イドミラーの上下移動用のモータと左右移動用の
モータに対してスイツチ装置を直結した場合に
は、「上」用及び「下」用の押込部が同時に押込
まれた時或いは「左」用及び「右」用の押込部が
同時に押操作された時に電源が短絡したり、モー
タへの電源の供給ができなくなる問題がある。そ
こで、従来はこのような問題が生じないようにス
イツチ装置と負荷モータとの間に複数の押込部が
同時操作された時に1つの押込部の押込だけを有
効化する優先回路を設け電気的に対処しており、
複雑な電気回路が必要で製作が面倒であり、コス
トも高くなる欠点があつた。
数を同時に押込操作し得るから、例えばアウトサ
イドミラーの上下移動用のモータと左右移動用の
モータに対してスイツチ装置を直結した場合に
は、「上」用及び「下」用の押込部が同時に押込
まれた時或いは「左」用及び「右」用の押込部が
同時に押操作された時に電源が短絡したり、モー
タへの電源の供給ができなくなる問題がある。そ
こで、従来はこのような問題が生じないようにス
イツチ装置と負荷モータとの間に複数の押込部が
同時操作された時に1つの押込部の押込だけを有
効化する優先回路を設け電気的に対処しており、
複雑な電気回路が必要で製作が面倒であり、コス
トも高くなる欠点があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的は、操作ノブに設けられた少なくと
も対向する押込部が同時に押込まれることを防止
する規制部材をスイツチケース内に設けることに
より、優先回路が不要となり、製作が容易で安価
に製作できるスイツチ装置を提供するにある。
り、その目的は、操作ノブに設けられた少なくと
も対向する押込部が同時に押込まれることを防止
する規制部材をスイツチケース内に設けることに
より、優先回路が不要となり、製作が容易で安価
に製作できるスイツチ装置を提供するにある。
以下本考案の一実施例について図面を参照しな
がら説明する。1は矩形筒状のスイツチケース
で、これの前端縁に内面側に段部1aを形成する
フランジ2が一体成形されている。3は中央部に
矩形の開口部4を有する略平面状の操作ノブで、
これの外縁部に一体成形された周壁3aの先端部
には外方に向けて複数に分割された鍔部3bが設
けられており、この操作ノブ3は鍔部3bが段部
1aに掛合された状態でスイツチケース1の前面
側に位置されている。そして、この操作ノブ3の
前面側は、対角線上に位置された4個の仕切線5
によつて4個の押込部6〜9に区画されており、
各押込部6〜9に表示10が付設されている。ま
た、操作ノブ3の後面側には、各押込部6〜9と
対応させて各2個の円柱状の押込操作部11が
夫々一体成形によつて突設されている。12はス
イツチケース1内の後面側に嵌着固定された絶縁
基板で、これの上面部には各押込操作部11に対
応するように夫々近接して対をなす固定接点部1
3が計8組設けられている。14は絶縁基板12
の上面部に重ね合せて配置された例えばシリコン
ゴム等の弾性材製の接点支持部材で、これには各
押込操作部11に対向する位置に環状の薄肉部1
5を介して短円柱状をなす可動体16が一体成形
されており、各可動体16は常に薄肉部15自身
の弾性で固定接点部13から所定の間隔を存して
離間対向している。17は各可動体16に設けた
可動接点部で、これは対をなす固定接点部13と
対向する面にカーボン等の導電部材を塗布するこ
とによつて形成されており、可動接点部17と対
をなす固定接点部13とによつて対向接点式のス
イツチ18が構成されている。即ち、各押込部6
〜9の後面には夫々2個の押込操作部11が設け
られているとともに各押込操作部11に対向接点
式のスイツチ18が対向配置されており、従つ
て、各押込部6〜9に各2個づつ計8個のスイツ
チ18が設けられている。19はスイツチケース
1内に開口部4と対向するように収納されたイン
ナーケースであり、これにスイツチケース1の対
角線に沿つて配置された4個のリブ20を介して
矩形な支持枠21が一体成形されており、該支持
枠21がスイツチケース1の内面に嵌着固定され
ている。22はインナーケース19内に摺動可能
に配設した可動コンタクトホルダで、これにスプ
リング23,23を介して可動コンタクト24,
24が支持されている。そして、絶縁基板12の
上面には、可動コンタクト24,24に対向する
複数個の固定コンタクト25が設けられ、これら
可動コンタクト24及び25によりスライドスイ
ツチ26が構成されている。27は可動コンタク
トホルダ22に形成された横孔22aにスプリン
グ28を介して配設された節度ボールで、インナ
ーケース19の内側面には該節度ボール27と対
応する3個の凹部29(1個のみ図示)が形成さ
れている。そして、可動コンタクトホルダ22に
突設された摘み部22bは開口部4を介して前面
側に突出されている。
がら説明する。1は矩形筒状のスイツチケース
で、これの前端縁に内面側に段部1aを形成する
フランジ2が一体成形されている。3は中央部に
矩形の開口部4を有する略平面状の操作ノブで、
これの外縁部に一体成形された周壁3aの先端部
には外方に向けて複数に分割された鍔部3bが設
けられており、この操作ノブ3は鍔部3bが段部
1aに掛合された状態でスイツチケース1の前面
側に位置されている。そして、この操作ノブ3の
前面側は、対角線上に位置された4個の仕切線5
によつて4個の押込部6〜9に区画されており、
各押込部6〜9に表示10が付設されている。ま
た、操作ノブ3の後面側には、各押込部6〜9と
対応させて各2個の円柱状の押込操作部11が
夫々一体成形によつて突設されている。12はス
イツチケース1内の後面側に嵌着固定された絶縁
基板で、これの上面部には各押込操作部11に対
応するように夫々近接して対をなす固定接点部1
3が計8組設けられている。14は絶縁基板12
の上面部に重ね合せて配置された例えばシリコン
ゴム等の弾性材製の接点支持部材で、これには各
押込操作部11に対向する位置に環状の薄肉部1
5を介して短円柱状をなす可動体16が一体成形
されており、各可動体16は常に薄肉部15自身
の弾性で固定接点部13から所定の間隔を存して
離間対向している。17は各可動体16に設けた
可動接点部で、これは対をなす固定接点部13と
対向する面にカーボン等の導電部材を塗布するこ
とによつて形成されており、可動接点部17と対
をなす固定接点部13とによつて対向接点式のス
イツチ18が構成されている。即ち、各押込部6
〜9の後面には夫々2個の押込操作部11が設け
られているとともに各押込操作部11に対向接点
式のスイツチ18が対向配置されており、従つ
て、各押込部6〜9に各2個づつ計8個のスイツ
チ18が設けられている。19はスイツチケース
1内に開口部4と対向するように収納されたイン
ナーケースであり、これにスイツチケース1の対
角線に沿つて配置された4個のリブ20を介して
矩形な支持枠21が一体成形されており、該支持
枠21がスイツチケース1の内面に嵌着固定され
ている。22はインナーケース19内に摺動可能
に配設した可動コンタクトホルダで、これにスプ
リング23,23を介して可動コンタクト24,
24が支持されている。そして、絶縁基板12の
上面には、可動コンタクト24,24に対向する
複数個の固定コンタクト25が設けられ、これら
可動コンタクト24及び25によりスライドスイ
ツチ26が構成されている。27は可動コンタク
トホルダ22に形成された横孔22aにスプリン
グ28を介して配設された節度ボールで、インナ
ーケース19の内側面には該節度ボール27と対
応する3個の凹部29(1個のみ図示)が形成さ
れている。そして、可動コンタクトホルダ22に
突設された摘み部22bは開口部4を介して前面
側に突出されている。
さて、30はインナーケース19の前面部19
aの周囲に該前面部19aと段差部19bを存し
て一体に延設された矩形状の鍔部で、これは絶縁
基板12及び定常状態の操作ノブ3と略平行状態
を呈している。31,31は鍔部30を前後に貫
通する略十字形状の規制孔、32は鍔部30の後
面に凹陥状に形成された係合凹部である。一方、
33は鍔部30の前面側に摺動可能に配設された
矩形枠状の規制部材で、これの後面側に突設した
軸部33a,33aが規制孔31,31に挿入さ
れており、また、この規制部材33に一体成形に
よつて突設された係合爪33b,33bが係合凹
部32に係合されて該規制部材33が鍔部30か
ら抜け外れないようにしている。34は規制部材
33の内周部に夫々配置された略円弧状の板ばね
で、これらの各両端部が該規制部材33に支持さ
れているとともに中間部がインナーケース19の
段差部19bに当接されており、従つて、規制部
材33は常にはその内周部が段差部19bに対し
て一定の間隔を存した第1図及び第2図に示す中
立状態を呈しており、この中立状態で軸部33a
は規制孔31の中央部に位置されている。一方、
35〜38は規制部材33に一体成形された4個
の押込規制部で、これらは規制部材33の外周側
に夫々テーパ状の案内面35a〜38aを形成し
ている。他方、39〜42は操作ノブ3の後面側
に一体成形により突設された作動突起で、これら
は操作ノブ3が非操作状態で規制部材33が中立
状態にある第1図及び第2図の状態のとき、各押
込規制部35〜38に対して夫々所定の間隔を存
して対向されている。
aの周囲に該前面部19aと段差部19bを存し
て一体に延設された矩形状の鍔部で、これは絶縁
基板12及び定常状態の操作ノブ3と略平行状態
を呈している。31,31は鍔部30を前後に貫
通する略十字形状の規制孔、32は鍔部30の後
面に凹陥状に形成された係合凹部である。一方、
33は鍔部30の前面側に摺動可能に配設された
矩形枠状の規制部材で、これの後面側に突設した
軸部33a,33aが規制孔31,31に挿入さ
れており、また、この規制部材33に一体成形に
よつて突設された係合爪33b,33bが係合凹
部32に係合されて該規制部材33が鍔部30か
ら抜け外れないようにしている。34は規制部材
33の内周部に夫々配置された略円弧状の板ばね
で、これらの各両端部が該規制部材33に支持さ
れているとともに中間部がインナーケース19の
段差部19bに当接されており、従つて、規制部
材33は常にはその内周部が段差部19bに対し
て一定の間隔を存した第1図及び第2図に示す中
立状態を呈しており、この中立状態で軸部33a
は規制孔31の中央部に位置されている。一方、
35〜38は規制部材33に一体成形された4個
の押込規制部で、これらは規制部材33の外周側
に夫々テーパ状の案内面35a〜38aを形成し
ている。他方、39〜42は操作ノブ3の後面側
に一体成形により突設された作動突起で、これら
は操作ノブ3が非操作状態で規制部材33が中立
状態にある第1図及び第2図の状態のとき、各押
込規制部35〜38に対して夫々所定の間隔を存
して対向されている。
而して、アウトサイドミラーのリモートコント
ロールを行う場合、スライドスイツチ26の可動
コンタクトホルダ22を摘み部22bの操作によ
つて右又は左に切換えることによつて、操作ノブ
3の操作によつてリモートコントロールされるア
ウトサイドミラーを選択できるようにしている。
ロールを行う場合、スライドスイツチ26の可動
コンタクトホルダ22を摘み部22bの操作によ
つて右又は左に切換えることによつて、操作ノブ
3の操作によつてリモートコントロールされるア
ウトサイドミラーを選択できるようにしている。
次に、上記構成の作用を説明する。スライドス
イツチ26を右又は左に操作することによつて一
方のアウトサイドミラーを選択した状態で、例え
ば操作ノブ3の押込部6を第5図に矢印Aで示す
ように押込操作すると、その押込部6の後面に位
置する押込操作部11,11によつて該押込部6
に対向する可動体16が薄肉部15を介して弾性
変形されて可動接点部17が固定接点部13,1
3間を導通するようになり、該押込部6に対向配
置されたスイツチ18がオンとなる。従つて、ア
ウトサイドミラーは押込部6に付された表示10
の方向に向きが変化される。而して、押込部6が
押込まれると、作動突起39が押込規制部35の
案内面35aを押すから、規制部材33は板ばね
34の弾発力に抗して矢印B方向に摺動され、押
込規制部37の案内面37aが作動突起41に当
接した状態となつて同時に押込部8が押込まれる
ことが規制され、該押込部8と対向配置されたス
イツチ18が同時にオンされることが規制され
る。また、このように規制部材33が矢印B方向
に摺動されると、軸部33aも同方向に移動して
規制孔31の端部に嵌まり込んだ状態となるか
ら、該規制部材33は矢印Bと直角な方向即ち矢
印C又は反矢印C方向へ移動することが規制され
る。従つて、この状態で押込部7又は9が押込ま
れると、作動突起40又は42が押込規制部36
又は38に当接する迄は変位されるが、規制部材
33が矢印C方向又は反矢印C方向へ移動される
ことが軸部33aと規制孔31とによつて規制さ
れているため、それ以上の押込は規制されるか
ら、該押込部7又は9に対向配置されたスイツチ
18がオンされることも規制される。
イツチ26を右又は左に操作することによつて一
方のアウトサイドミラーを選択した状態で、例え
ば操作ノブ3の押込部6を第5図に矢印Aで示す
ように押込操作すると、その押込部6の後面に位
置する押込操作部11,11によつて該押込部6
に対向する可動体16が薄肉部15を介して弾性
変形されて可動接点部17が固定接点部13,1
3間を導通するようになり、該押込部6に対向配
置されたスイツチ18がオンとなる。従つて、ア
ウトサイドミラーは押込部6に付された表示10
の方向に向きが変化される。而して、押込部6が
押込まれると、作動突起39が押込規制部35の
案内面35aを押すから、規制部材33は板ばね
34の弾発力に抗して矢印B方向に摺動され、押
込規制部37の案内面37aが作動突起41に当
接した状態となつて同時に押込部8が押込まれる
ことが規制され、該押込部8と対向配置されたス
イツチ18が同時にオンされることが規制され
る。また、このように規制部材33が矢印B方向
に摺動されると、軸部33aも同方向に移動して
規制孔31の端部に嵌まり込んだ状態となるか
ら、該規制部材33は矢印Bと直角な方向即ち矢
印C又は反矢印C方向へ移動することが規制され
る。従つて、この状態で押込部7又は9が押込ま
れると、作動突起40又は42が押込規制部36
又は38に当接する迄は変位されるが、規制部材
33が矢印C方向又は反矢印C方向へ移動される
ことが軸部33aと規制孔31とによつて規制さ
れているため、それ以上の押込は規制されるか
ら、該押込部7又は9に対向配置されたスイツチ
18がオンされることも規制される。
また、押込部6及び8が同時に押込まれた時
は、作動突起39及び41が押込規制部35及び
37の案内面35a及び37aに同時に当接して
規制部材33が中立状態から矢印B又は反矢印B
方向のいずれの方向にも摺動せず両押込部6及び
8のそれ以上の押込みを規制するから、該押込部
6及び8に対向配置されたスイツチ18はいずれ
もオンされることが規制される。
は、作動突起39及び41が押込規制部35及び
37の案内面35a及び37aに同時に当接して
規制部材33が中立状態から矢印B又は反矢印B
方向のいずれの方向にも摺動せず両押込部6及び
8のそれ以上の押込みを規制するから、該押込部
6及び8に対向配置されたスイツチ18はいずれ
もオンされることが規制される。
而して、他の押込部7〜9が単独に押込まれた
時は押込部6が単独に押込まれた場合と略同様に
して規制部材33によつて残りの3個の押込部が
同時に押込操作されることが規制され、また、押
込部7及び9が同時に押込まれた時は押込部6及
び8が同時に押込まれた時と略同様の作用により
押込部7及び9と対向配置されたスイツチ18が
いずれもオンされることが規制され、要するに、
押込部6〜9の1つが単独に押込操作された時に
対向配置されたスイツチ18が単独にオンされ、
残りの3個の押込部と対向するスイツチ18が同
時にオンされることが確実に防止される。
時は押込部6が単独に押込まれた場合と略同様に
して規制部材33によつて残りの3個の押込部が
同時に押込操作されることが規制され、また、押
込部7及び9が同時に押込まれた時は押込部6及
び8が同時に押込まれた時と略同様の作用により
押込部7及び9と対向配置されたスイツチ18が
いずれもオンされることが規制され、要するに、
押込部6〜9の1つが単独に押込操作された時に
対向配置されたスイツチ18が単独にオンされ、
残りの3個の押込部と対向するスイツチ18が同
時にオンされることが確実に防止される。
尚、上記構成では各押込部6〜9の中央以外が
押込まれた場合でも確実にオン作動されるように
各押込部6〜9に対して夫々2個のスイツチ18
を対向配置したが、夫々1個のスイツチ18を配
置すれば充分であり、また、スライドスイツチ2
6は必要に応じて設ければよく、その他、アウト
サイドミラーのリモートコントロール以外にパー
ソナルコンピユータのカーソル移動用等別な用途
にも使用することができる。
押込まれた場合でも確実にオン作動されるように
各押込部6〜9に対して夫々2個のスイツチ18
を対向配置したが、夫々1個のスイツチ18を配
置すれば充分であり、また、スライドスイツチ2
6は必要に応じて設ければよく、その他、アウト
サイドミラーのリモートコントロール以外にパー
ソナルコンピユータのカーソル移動用等別な用途
にも使用することができる。
上記構成によれば、簡単な構成の規制部材33
によつて操作ノブ3に設けられた4個の押込部6
〜9が同時に複数個押込まれることを防止するよ
うにしたから、従来の優先回路を設ける必要がな
くなつて電気回路が簡単化し、製作コストを大巾
に低減できる。
によつて操作ノブ3に設けられた4個の押込部6
〜9が同時に複数個押込まれることを防止するよ
うにしたから、従来の優先回路を設ける必要がな
くなつて電気回路が簡単化し、製作コストを大巾
に低減できる。
本考案は以上説明した実施例から明らかなよう
に、操作ノブに設けられた少なくとも対向する押
込部が同時に押込まれることを防止する規制部材
をスイツチケース内に設けることにより、優先回
路が不要となり、製作が容易で安価に製作できる
スイツチ装置を提供できる。
に、操作ノブに設けられた少なくとも対向する押
込部が同時に押込まれることを防止する規制部材
をスイツチケース内に設けることにより、優先回
路が不要となり、製作が容易で安価に製作できる
スイツチ装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図及び第2図は夫々90゜異なる断面で破断した
断面図、第3図は分解斜視図、第4図は異なる方
向から見た分解斜視図、第5図は第1図と異なる
作用状態の断面図である。 図面中、1はスイツチケース、3は操作ノブ、
6〜9は押込部、13は固定接点部、17は可動
接点部、18はスイツチ、19はインナーケー
ス、26はスライドスイツチ、33は規制部材、
35〜38は押込規制部、39〜42は作動突起
である。
1図及び第2図は夫々90゜異なる断面で破断した
断面図、第3図は分解斜視図、第4図は異なる方
向から見た分解斜視図、第5図は第1図と異なる
作用状態の断面図である。 図面中、1はスイツチケース、3は操作ノブ、
6〜9は押込部、13は固定接点部、17は可動
接点部、18はスイツチ、19はインナーケー
ス、26はスライドスイツチ、33は規制部材、
35〜38は押込規制部、39〜42は作動突起
である。
Claims (1)
- スイツチケースの一面に押込操作によつて揺動
し得るように設けられた略平面状の操作ノブと、
この操作ノブに設けられ中央部を除いて略均等に
分割する如く形成された4個の押込部と、前記ス
イツチケース内に前記4個の押込部と対向するよ
うに配設され各押込部の押操作により作動される
4組の対向接点式のスイツチと、前記スイツチケ
ースの中央部に前記操作ノブと略平行な平面に沿
つて摺動し得るように設けられ周囲部に前記4個
の押込部と対向する押込規制部を有し前記操作ノ
ブの1個の押込部が押込操作されたことに基いて
移動されて少なくともその反対側に位置する押込
部の押込みをこの押込部に対向する押込規制部に
より規制する規制部材とを具備してなるスイツチ
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983203477U JPS60110941U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | スイツチ装置 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983203477U JPS60110941U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60110941U JPS60110941U (ja) | 1985-07-27 |
| JPH0141141Y2 true JPH0141141Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=16474790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983203477U Granted JPS60110941U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | スイツチ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4611102A (ja) |
| JP (1) | JPS60110941U (ja) |
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-
1984
- 1984-12-27 US US06/686,927 patent/US4611102A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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