JPH0316181Y2 - - Google Patents

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JPH0316181Y2
JPH0316181Y2 JP1985090136U JP9013685U JPH0316181Y2 JP H0316181 Y2 JPH0316181 Y2 JP H0316181Y2 JP 1985090136 U JP1985090136 U JP 1985090136U JP 9013685 U JP9013685 U JP 9013685U JP H0316181 Y2 JPH0316181 Y2 JP H0316181Y2
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JP
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operating lever
guide
lever
base plate
recess
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、テレビゲーム機等を操作するため
の多接点レバースイツチ装置の改良に関するもの
である。
(従来の技術) 従来この種の多接点レバースイツチ装置とし
て、操作レバーと、操作レバーを自在軸受する軸
受体と、操作レバーの揺動方向を規制するガイド
チツプと、操作レバーの周辺に臨むスイツチとを
備えたものが知られている(例えば実開昭59−
103335号、実開昭59−175236号)。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の多接点レバースイツチ装置において
は、ガイドプレートが肉薄の板材によつて形成さ
れ、操作レバーがイドプレートのガイド孔の縁に
接触するので、局部的に摩耗する。特に、テレビ
ゲーム機の操作レバーは乱暴に扱われるので、摩
耗が著しく、頻繁に交換しなければならず、煩雑
であるという問題がある。
そこで、本考案は、上記問題を解決し、長期使
用に耐え得る堅牢な多接点レバースイツチ装置を
提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案においては、
合成樹脂で一体成型して成る軸受体1には、中央
に操作レバー2を貫通させる軸孔3を設け、軸孔
3の一側に操作レバー2の中間部を自在軸受する
軸受部4を、他側に操作レバー2の揺動を所定範
囲に制限すべくこれを囲む制限壁5aを備えた案
内凹所5を形成し、この案内凹所5の周囲に拡が
る基板部6を設け、基板部6にガイドチツプ14
を嵌合させる鍔嵌合凹所7を形成し、合成樹脂製
のガイドチツプには、中央に操作レバー2を挿通
させてそれの揺動方向をスイツチ18に対応する
ように規制する所定形状の案内孔15を設け、こ
の案内孔15の周囲に拡がる鍔17を、基板部6
と同一平面を成すように軸受体1の鍔嵌合凹所7
に嵌合させて基板部6に選択的に取り付け、この
嵌合状態で案内凹所5の制限壁5aと共に操作レ
バー2の揺動を所定範囲に制限するように案内孔
15を囲んで案内孔15の周縁部に嵌合体16を
突設し、スイツチ18は、各ヒンジレバー19を
操作レバー2の周辺に臨ませ、かつ本体20の一
部をガイドチツプ14の鍔17上に配置して軸受
体1の基板部6に複数ねじ止めして多接点レバー
スイツチ装置を構成した。
(作用) 本考案の多接点レバースイツチ装置において
は、案内凹所5の制限壁5aとガイドチツプ14
の案内孔15に面した嵌合体16の内面とにより
操作レバー2の揺動方向が案内されて、選択的に
何れかのスイツチ18のヒンジレバー19を押圧
し、これを動作させる。このとき、操作レバー2
は嵌合体16の内面または制限壁5aに接触する
から、これらが局部的に摩耗することはない。
(実施例) 軸受体1は、合成樹脂で一体成型して成る。軸
受体1は、中央に、操作レバー2を貫通させるた
めの軸孔3を有し、これの軸線方向の一側には、
操作レバー2の中間部を自在軸受する軸受部4
を、また他側には、操作レバー2の揺動を所定範
囲に制限する制限壁5aを備えた案内凹所5を有
する。この案内凹所5の周囲には矩形の基板部6
が拡がつている。基板部6には、案内凹所5の周
囲に、比較的浅い、後記ガイドチツプ14の鍔嵌
合用の凹所7が形成されている。また軸受体1
は、4隅に、取付板9へねじ止めするための脚8
を有し、取付板9を介して図示しないゲーム機の
枠体等に固定される。
操作レバー2は、中間部に半球状の摺動体10
が嵌め込まれ、これを軸受体軸受部4の球面凹所
4aへ摺動自在に嵌合させて、軸孔3へ挿通され
ている。操作レバー2に摺動自在に被挿されたば
ね受筒11は、案内凹所5の底部に摺接するフラ
ンジ11aを有する。押ばね12は、操作レバー
2に被挿され、同じく操作レバー2の先端側に摺
動自在に被挿され、リング21により抜止めされ
た摺動筒13とばね受筒11のフランジ11aと
に両端を係止されている。従つて、操作レバー2
は、ばね12によつて常時先端方向へ付勢されつ
つ、軸受体1に摺動自在に支持されている。
ガイドチツプ14は、合成樹脂製で、軸受体1
の案内凹所5の形状を変更して、操作レバー2の
揺動方向を限定すべく、軸受体1に、所望により
選択的に取付けられるものである。図示の実施例
において案内凹所5は、操作レバー2の揺動を4
方と4隅の計8方向へ案内するが、ガイドチツプ
14は、それの案内孔15により、これを4方向
に限定して案内する。案内孔15は、8角形状
で、案内凹所5の4隅部を埋めて操作レバー2の
揺動範囲を限定するために略三角柱状の嵌合体1
6を4隅に有する。ガイドチツプ14は、鍔17
を軸受体基板部6の凹所7へ嵌合させて取付ける
ことにより、基板部6と同一平面を成すよう埋め
込まれる。なお、ガイドチツプ14の案内孔15
の形状は、操作レバー2を案内する方向により
種々変化させることができ、各種形状のものを予
め用意しておき、選択して使用する。
スイツチ18は、軸受体基板部6の4隅にねじ
止めされている。このスイツチ18のヒンジレバ
ー19は、操作レバー2が摺動するそれの周辺の
4方に夫々臨まされ、操作レバー2の揺動によ
り、択一的に押されて電気接点をオン、オフさせ
る。スイツチ18の本体20は、その一部がガイ
ドチツプ14の鍔17上に乗り、ガイドチツプ1
4を押えている。
次にこの実施例の作用を説明する。操作レバー
2をガイドチツプ14の案内孔15に沿つて4方
に揺動させると、択一的にスイツチ18のヒンジ
レバー19が押されて動作し、テレビゲーム機等
に所定の指令を与える。このとき、操作レバー2
は嵌合体16の内面または制限壁5aに接触する
から、これらが局部的に摩耗することはない。操
作レバー2を揺動させると、ばね受筒11が、フ
ランジ11aを案内凹所5の底部に摺動させなが
ら、軸方向に動き、ばね12を伸縮させる。操作
レバー2から手を離せば、ばね12の作用で中立
位置へ復元する。
この装置の組立に際し、ガイドチツプ14は、
スイツチ18の本体20に押えられ、軸受体1の
鍔嵌合凹所7内に保持されるので、別個の固定手
段を要しない。
(考案の効果) 以上のように、本考案においては、合成樹脂で
一体成型して成る軸受体1には、中央に操作レバ
ー2を貫通させる軸孔3を設け、軸孔3の一側に
操作レバー2の中間部を自在軸受する軸受部4
を、他側に操作レバー2の揺動を所定範囲に制限
すべくこれを囲む制限壁5aを備えた案内凹所5
を形成し、この案内凹所5の周囲に拡がる基板部
6を設け、基板部6にガイドチツプ14を嵌合さ
せる鍔嵌合凹所7を形成し、合成樹脂製のガイド
チツプには、中央に操作レバー2を挿通させてそ
れの揺動方向をスイツチ18に対応するように規
制する所定形状の案内孔15を設け、この案内孔
15の周囲に拡がる鍔17を、基板部6と同一平
面を成すように軸受体1の鍔嵌合凹所7に嵌合さ
せて基板部6に選択的に取り付け、この嵌合状態
で案内凹所5の制限壁5aと共に操作レバー2の
揺動を所定範囲に制限するように案内孔15を囲
んで案内孔15の周縁部に嵌合体16を突設し、
スイツチ18は、各ヒンジレバー19を操作レバ
ー2の周辺に臨ませ、かつ本体20の一部をガイ
ドチツプ14の鍔17上に配置して軸受体1の基
板部6に複数ねじ止めして多接点レバースイツチ
装置を構成したため、操作レバー8が鍔嵌合凹所
7の制限壁5aまたは嵌合体16の内周側面に接
触するので、局部的な摩耗がなく堅牢で、長期使
用に耐え得るという特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解斜視図、第2図は縦断正面図、第
3図は底面図、第4図は軸受体の底面図、第5図
はガイドチツプの正面図、第6図は同平面図であ
る。 1……軸受体、2……操作レバー、3……軸
孔、4……軸受部、5……案内凹所、5a……制
限壁、6……基板部、7……鍔嵌合凹所、14…
…ガイドチツプ、15……案内孔、17……鍔、
18……スイツチ、19……ヒンジレバー、20
……本体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 操作レバーと、操作レバーを自在軸受する軸受
    体と、操作レバーの揺動方向を規制するガイドチ
    ツプと、操作レバーの周辺に臨むスイツチとを具
    備する多接点レバースイツチ装置において、 前記軸受体は、合成樹脂で一体成型して成り、
    中央に操作レバーを貫通させる軸孔が設けられ、
    この軸孔の一側に操作レバーの中間部を自在軸受
    する軸受部を、他側に操作レバーの揺動を所定範
    囲に制限すべくこれを囲む制限壁を備えた案内凹
    所が形成され、この案内凹所の周囲に基板部が拡
    がり、基板部にガイドチツプを嵌合させる鍔嵌合
    凹所が形成され、 前記ガイドチツプは、合成樹脂製で、中央に操
    作レバーを挿通させてそれの揺動方向をスイツチ
    に対応するように規制する所定形状の案内孔が設
    けられ、この案内孔の周囲に鍔が拡がり、基板部
    と同一平面を成すように前記軸受体の鍔嵌合凹所
    に嵌合して基板部に選択的に取り付けられ、この
    嵌合状態で前記案内凹所の制限壁と共に操作レバ
    ーの揺動を所定範囲に制限するように案内孔を囲
    んで案内孔の周縁部に嵌合体が突設され、 前記スイツチは、各ヒンジレバーが操作レバー
    の周辺に臨み、かつ本体の一部が前記ガイドチツ
    プの鍔上に配置されて前記軸受体の基板部に複数
    ねじ止めされることを特徴とする多接点レバース
    イツチ装置。
JP1985090136U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0316181Y2 (ja)

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JPS61206243U JPS61206243U (ja) 1986-12-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59103335U (ja) * 1982-12-27 1984-07-11 デ−タイ−スト株式会社 多接点レバ−スイツチ
JPS59175236U (ja) * 1983-05-12 1984-11-22 デ−タイ−スト株式会社 多接点レバ−スイツチ装置

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JPS61206243U (ja) 1986-12-26

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