JPH0141157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141157Y2 JPH0141157Y2 JP1984145173U JP14517384U JPH0141157Y2 JP H0141157 Y2 JPH0141157 Y2 JP H0141157Y2 JP 1984145173 U JP1984145173 U JP 1984145173U JP 14517384 U JP14517384 U JP 14517384U JP H0141157 Y2 JPH0141157 Y2 JP H0141157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- storage box
- lead
- adhesive tape
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は殊に電動車両用鉛蓄電池の改良に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
従来2V,4V,6V,12Vなどの形式で生産した
素電池を鉄等からなる収納箱に所要個数収納し、
各素電池間を電気的に接続した鉛蓄電池が、蓄電
池機関車、電動フオークリフト、電動台車、電気
自動車等に使用されている。
素電池を鉄等からなる収納箱に所要個数収納し、
各素電池間を電気的に接続した鉛蓄電池が、蓄電
池機関車、電動フオークリフト、電動台車、電気
自動車等に使用されている。
このような鉛蓄電池を製造する際、(1)組立てが
容易な様に若干収納箱を大きくしておき、隙間は
スペーサで埋填する。(2)車両の搭載余地の関係で
収納箱が大きくしておき、素電池との隙間はスペ
ーサで埋填する。(3)水や電解液で湿つた時の絶縁
のために収納箱と素電池の間にスペーサを挿入す
るなどの理由で板状のスペーサが使用されてい
る。スペーサは、ポリプロピレン、塩化ビニル樹
脂などの合成樹脂を板状、リブ付板状、波板状な
どに押出成形加工したものや木製の板、角材から
加工したものなどが一般的である。
容易な様に若干収納箱を大きくしておき、隙間は
スペーサで埋填する。(2)車両の搭載余地の関係で
収納箱が大きくしておき、素電池との隙間はスペ
ーサで埋填する。(3)水や電解液で湿つた時の絶縁
のために収納箱と素電池の間にスペーサを挿入す
るなどの理由で板状のスペーサが使用されてい
る。スペーサは、ポリプロピレン、塩化ビニル樹
脂などの合成樹脂を板状、リブ付板状、波板状な
どに押出成形加工したものや木製の板、角材から
加工したものなどが一般的である。
考案が解決しようとする問題点
このような電動車両用鉛蓄電池は、使用される
条件によつては、スペーサ相互の摩擦が少ないた
めにせり上る力に抗じ得ず、振動等により一部の
スペーサがせり上る等の欠点を有していた。
条件によつては、スペーサ相互の摩擦が少ないた
めにせり上る力に抗じ得ず、振動等により一部の
スペーサがせり上る等の欠点を有していた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の如き欠点を除去するもので、両
面粘着テープを使用して、スペーサを収納箱や素
電池と接着するものである。
面粘着テープを使用して、スペーサを収納箱や素
電池と接着するものである。
作 用
スペーサが独立して振動することがなくなり、
その固有振動数で共振することもなくなつて、本
質的にスペーサとしてせり上りの力がかからなく
なり、容易にせり上りを防止できる。
その固有振動数で共振することもなくなつて、本
質的にスペーサとしてせり上りの力がかからなく
なり、容易にせり上りを防止できる。
実施例
鉄板を溶接加工して製作された収納箱1に2V
の素電池2を24個収納し、素電池2間をコネクタ
ー3で接続し、陽、陰の組電池端子4より引出線
5を介してプラグ6に接続してある。蓄電池の組
立は、スペーサ7の表面部に両面粘着性テープ8
を粘着し、収納箱1の内側部に両面粘着性テープ
8の粘着性によつてスペーサ7を貼着した後素電
池2を収納する手順で行つた。
の素電池2を24個収納し、素電池2間をコネクタ
ー3で接続し、陽、陰の組電池端子4より引出線
5を介してプラグ6に接続してある。蓄電池の組
立は、スペーサ7の表面部に両面粘着性テープ8
を粘着し、収納箱1の内側部に両面粘着性テープ
8の粘着性によつてスペーサ7を貼着した後素電
池2を収納する手順で行つた。
スペーサ7がせり上る力において、両面粘着性
テープ8で接着した面には引剥し方向には力がか
からず、剪断方向に力がかかる。接着力はこの方
向に対しては一般的に極めて大であるから、容易
にせり上りは防止されることになる。
テープ8で接着した面には引剥し方向には力がか
からず、剪断方向に力がかかる。接着力はこの方
向に対しては一般的に極めて大であるから、容易
にせり上りは防止されることになる。
上記実施例におけるスペーサ7はポリプロピレ
ンの押出成形シートで厚さ3mmのものを使用し
た。
ンの押出成形シートで厚さ3mmのものを使用し
た。
次に両面粘着性テープを使用しない従来の鉛蓄
電池を段差(凹凸)の多い路面でカウンター式電
動フオークリフトに使用した場合、0.5〜2年で
スペーサのせり上りが発生したが、本考案鉛蓄電
池では3年以上経過してもスペーサ7のせり上り
は全くなかつた。
電池を段差(凹凸)の多い路面でカウンター式電
動フオークリフトに使用した場合、0.5〜2年で
スペーサのせり上りが発生したが、本考案鉛蓄電
池では3年以上経過してもスペーサ7のせり上り
は全くなかつた。
なお、7は素電池2間に収挿されるスペーサで
ある。
ある。
考案の効果
上述のように本考案は路面状態、車両構造、走
行条件等による振動が加わつても、収納箱に収納
されたスペーサのせり上りを防止し、さらに鉛蓄
電池製造作業が容易である等実用的価値甚だ大な
るものである。
行条件等による振動が加わつても、収納箱に収納
されたスペーサのせり上りを防止し、さらに鉛蓄
電池製造作業が容易である等実用的価値甚だ大な
るものである。
第1図は本考案鉛蓄電池の平面図、第2図は同
正面図、第3図は本考案においてスペーサに両面
粘着テープを貼着した状態の一例を示す平面図
で、イは素電池と収納箱間用スペーサを示し、ロ
は素電池間用スペーサを示す。 1は収納箱、2は素電池、7はスペーサ、8は
両面粘着性テープ。
正面図、第3図は本考案においてスペーサに両面
粘着テープを貼着した状態の一例を示す平面図
で、イは素電池と収納箱間用スペーサを示し、ロ
は素電池間用スペーサを示す。 1は収納箱、2は素電池、7はスペーサ、8は
両面粘着性テープ。
Claims (1)
- 所要数の素電池とスペーサが収納される収納
箱、該収納箱に収納される素電池とスペーサにお
ける少なくともスペーサの片面と収納箱や素電池
を両面粘着性テープで接着してなる鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145173U JPH0141157Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984145173U JPH0141157Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6161755U JPS6161755U (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0141157Y2 true JPH0141157Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30703428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984145173U Expired JPH0141157Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141157Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58148872U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | 新神戸電機株式会社 | 集合蓄電池 |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP1984145173U patent/JPH0141157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6161755U (ja) | 1986-04-25 |
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