JPH0141165Y2 - - Google Patents
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- JPH0141165Y2 JPH0141165Y2 JP17696983U JP17696983U JPH0141165Y2 JP H0141165 Y2 JPH0141165 Y2 JP H0141165Y2 JP 17696983 U JP17696983 U JP 17696983U JP 17696983 U JP17696983 U JP 17696983U JP H0141165 Y2 JPH0141165 Y2 JP H0141165Y2
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- JP
- Japan
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- lead wire
- terminal
- lead
- piece
- rotary knob
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 124
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 37
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、音響機器その他の各種の電気装置
で使用するのに好適なリード線接続端子に係り、
特に摺動動作のみを行うリード線押圧体を使用
し、リード線の一端が端子部に設けられた挿入孔
へ挿入された状態で押圧・挟持される形式のリー
ド線接続端子において、挿入孔へ挿入されたリー
ド線がねじれや千切れ等の生じない良好な状態
で、確実に押圧・挟持できるようにすることによ
り、簡単かつ迅速に接続が行えるようにしたリー
ド線接続端子に関する。
で使用するのに好適なリード線接続端子に係り、
特に摺動動作のみを行うリード線押圧体を使用
し、リード線の一端が端子部に設けられた挿入孔
へ挿入された状態で押圧・挟持される形式のリー
ド線接続端子において、挿入孔へ挿入されたリー
ド線がねじれや千切れ等の生じない良好な状態
で、確実に押圧・挟持できるようにすることによ
り、簡単かつ迅速に接続が行えるようにしたリー
ド線接続端子に関する。
従来の技術
ステレオ装置を構成するスピーカー装置やアン
プの接続端子、テレビ受像機のアンテナ端子やア
ース端子、その他各種電子・電気装置では、信号
等の入出力のために、リード線を接続するリード
線接続端子が使用されている。
プの接続端子、テレビ受像機のアンテナ端子やア
ース端子、その他各種電子・電気装置では、信号
等の入出力のために、リード線を接続するリード
線接続端子が使用されている。
この場合に、端子部に設けられた貫通孔にリー
ド線を挿入した状態で押圧・挟持する形式のリー
ド線接続端子では、貫通孔に挿入されたリード線
が、つまみの回転によつて生じる回転力によつ
て、バラバラになつたり、あるいはねじれて千切
れたりする、という不都合があつた。
ド線を挿入した状態で押圧・挟持する形式のリー
ド線接続端子では、貫通孔に挿入されたリード線
が、つまみの回転によつて生じる回転力によつ
て、バラバラになつたり、あるいはねじれて千切
れたりする、という不都合があつた。
そこで、従来から、比較的高級な機種に使用さ
れているリード線接続端子では、回転動作を伴わ
ず、摺動動作のみを行うリード線押圧体を使用
し、接続したいリード線の一端を端子部に設けら
れた貫通孔へ挿入した状態で、回転つまみを操作
することにより、つまみに固定されたネジ部のネ
ジ送り作用でリード線押圧体を摺動させ、接続さ
れるリード線に回転力を与えない状態でリード線
押圧体を移動させて、挟着・固定するように構成
されたリード線接続端子が使用されている。
れているリード線接続端子では、回転動作を伴わ
ず、摺動動作のみを行うリード線押圧体を使用
し、接続したいリード線の一端を端子部に設けら
れた貫通孔へ挿入した状態で、回転つまみを操作
することにより、つまみに固定されたネジ部のネ
ジ送り作用でリード線押圧体を摺動させ、接続さ
れるリード線に回転力を与えない状態でリード線
押圧体を移動させて、挟着・固定するように構成
されたリード線接続端子が使用されている。
このようなリード線押圧体を使用した従来のリ
ード線接続端子としては、例えば、端子台に回転
つまみを回転自在に取付け、回転つまみの内側に
挿入されてその回転つまみにネジ嵌合され、かつ
回転つまみの軸心方向に摺動自在な状態で端子台
に保持されたリード線押圧体を設け、回転つまみ
の回転によつてリード線押圧体をネジ送り作用に
て摺動させて、端子台とリード線押圧体との間で
リード線を挟着させることにより、リード線押圧
体が回転しないように構成したものが知られてい
る。
ード線接続端子としては、例えば、端子台に回転
つまみを回転自在に取付け、回転つまみの内側に
挿入されてその回転つまみにネジ嵌合され、かつ
回転つまみの軸心方向に摺動自在な状態で端子台
に保持されたリード線押圧体を設け、回転つまみ
の回転によつてリード線押圧体をネジ送り作用に
て摺動させて、端子台とリード線押圧体との間で
リード線を挟着させることにより、リード線押圧
体が回転しないように構成したものが知られてい
る。
第1図1〜3は、従来のリード線接続端子の一
例を示す構成図で、1は一部切欠き正面図、2は
1の−線断面図、3は1の−線断面図で
ある。図面において、1は端子板、2は金属製の
端子台で、2Aはそのリード線挿入用溝、2Bは
ネジ部、2Cはフランジ部、3は絶縁ブツシユ
で、3Aはそのリード線挿入用の切欠き部、4は
回転つまみで、4Aはその内側に設けられた雌ネ
ジ溝、5はリード線押圧体で、5Aはその被ガイ
ド軸部、5Bは円板部、5Cは円板部5Bの外周
に設けられた雄ネジ溝、6は座金、7はナツト、
8はラグ板、9は圧縮バネ、10はカラー、11
は接続されるリード線を示す。
例を示す構成図で、1は一部切欠き正面図、2は
1の−線断面図、3は1の−線断面図で
ある。図面において、1は端子板、2は金属製の
端子台で、2Aはそのリード線挿入用溝、2Bは
ネジ部、2Cはフランジ部、3は絶縁ブツシユ
で、3Aはそのリード線挿入用の切欠き部、4は
回転つまみで、4Aはその内側に設けられた雌ネ
ジ溝、5はリード線押圧体で、5Aはその被ガイ
ド軸部、5Bは円板部、5Cは円板部5Bの外周
に設けられた雄ネジ溝、6は座金、7はナツト、
8はラグ板、9は圧縮バネ、10はカラー、11
は接続されるリード線を示す。
この第1図1〜3に示す従来のリード線接続端
子では、リード線11が挿入・挟着された状態を
示している。この従来のリード線接続端子では、
第1図1と2の鎖線の位置にリード線押圧体5を
移動した状態で、端子台2の挿入溝2Aに接続す
るリード線11を挿入した後、回転つまみ4を回
転することにより、その内部に設けられたリード
線押圧体5を実線の位置まで移動させ、端子台2
とリード線押圧体5との対向面の間でリード線1
1を挟着・固定するように構成されている。
子では、リード線11が挿入・挟着された状態を
示している。この従来のリード線接続端子では、
第1図1と2の鎖線の位置にリード線押圧体5を
移動した状態で、端子台2の挿入溝2Aに接続す
るリード線11を挿入した後、回転つまみ4を回
転することにより、その内部に設けられたリード
線押圧体5を実線の位置まで移動させ、端子台2
とリード線押圧体5との対向面の間でリード線1
1を挟着・固定するように構成されている。
次に、この第1図1〜3に示された従来のリー
ド線接続端子の構成と、リード線の挟着・接続動
作について説明する。
ド線接続端子の構成と、リード線の挟着・接続動
作について説明する。
まず、端子板1に、金属製の端子台2が取付け
られている。すなわち、端子台2のネジ部2Bを
端子板1に挿通し、座金6を介して一対のナツト
7により、端子台2が締付け固定される。なお、
一対のナツト7の間には、必要に応じてリード線
を接続するラグ板8が取付けられる。
られている。すなわち、端子台2のネジ部2Bを
端子板1に挿通し、座金6を介して一対のナツト
7により、端子台2が締付け固定される。なお、
一対のナツト7の間には、必要に応じてリード線
を接続するラグ板8が取付けられる。
また、端子台2には、その長軸方向のほぼ中央
部から先端部にかけて、軸心方向と平行に溝2A
が設けられている。この溝2Aは、その全長にわ
たつて端子台2の直径方向に貫通された、いわゆ
るすり割に形成され、その下方、すなわち第1図
1の−線の近傍の部分では、リード線11の
挿入孔とされる。さらに、この溝2Aの先端部に
は、フランジ部2Cが設けられている。なお、こ
の端子台2の外周には、合成樹脂製の絶縁ブツシ
ユ3が嵌装されている。
部から先端部にかけて、軸心方向と平行に溝2A
が設けられている。この溝2Aは、その全長にわ
たつて端子台2の直径方向に貫通された、いわゆ
るすり割に形成され、その下方、すなわち第1図
1の−線の近傍の部分では、リード線11の
挿入孔とされる。さらに、この溝2Aの先端部に
は、フランジ部2Cが設けられている。なお、こ
の端子台2の外周には、合成樹脂製の絶縁ブツシ
ユ3が嵌装されている。
一方、端子台2の先端部の外周には、合成樹脂
製の回転つまみ4が回転自在に取付られており、
この回転つまみ4の内周には雌ネジ溝4Aが設け
られている。
製の回転つまみ4が回転自在に取付られており、
この回転つまみ4の内周には雌ネジ溝4Aが設け
られている。
この回転つまみ4の絶縁ブツシユ3側の先端部
の内周には、カラー10が、回転つまみ4の雌ネ
ジ溝4Aにネジ止めされ、かつカシメられて固定
されている。
の内周には、カラー10が、回転つまみ4の雌ネ
ジ溝4Aにネジ止めされ、かつカシメられて固定
されている。
そして、このカラー10、すなわち端子台2の
先端のフランジ部2Cと絶縁ブツシユ3の先端面
との間に挿入されているカラー10によつて、端
子台2に対する回転つまみ4の軸心方向の移動範
囲が限定される。また、カラー10とフランジ部
2Cとの間には、比較的強めの弾性体である圧縮
バネ9が嵌装されており、この圧縮バネ9のバネ
力によつて、回転つまみ4は絶縁ブツシユ3の先
端面側に移動されている。
先端のフランジ部2Cと絶縁ブツシユ3の先端面
との間に挿入されているカラー10によつて、端
子台2に対する回転つまみ4の軸心方向の移動範
囲が限定される。また、カラー10とフランジ部
2Cとの間には、比較的強めの弾性体である圧縮
バネ9が嵌装されており、この圧縮バネ9のバネ
力によつて、回転つまみ4は絶縁ブツシユ3の先
端面側に移動されている。
さらに、回転つまみ4の内側には、金属製のリ
ード線押圧体5が挿入されている。このリード線
押圧体5には、その外周に雄ネジ溝5Cを有する
円板部5Bと、偏平状の被ガイド軸部5Aとが一
体的に設けられている。
ード線押圧体5が挿入されている。このリード線
押圧体5には、その外周に雄ネジ溝5Cを有する
円板部5Bと、偏平状の被ガイド軸部5Aとが一
体的に設けられている。
リード線押圧体5の円板部5Bの外周に設けら
れた雄ネジ溝5Cは、回転つまみ4の雌ネジ溝4
Aに螺合しており、また、その被ガイド軸部5A
は、端子台2の溝2A内に挿入されて、その溝2
A内で端子台2に対する軸心の周りの回転を阻止
され、端子台2に対してその軸心方向の摺動だけ
が自在であるように構成されている。
れた雄ネジ溝5Cは、回転つまみ4の雌ネジ溝4
Aに螺合しており、また、その被ガイド軸部5A
は、端子台2の溝2A内に挿入されて、その溝2
A内で端子台2に対する軸心の周りの回転を阻止
され、端子台2に対してその軸心方向の摺動だけ
が自在であるように構成されている。
したがつて、リード線押圧体5は、その被ガイ
ド軸部5Aを端子台2の溝2Aにより案内され、
また、軸心方向の移動は圧縮バネ9により規制さ
れて、定位置で回転される回転つまみ4に対して
軸心方向に摺動自在な状態で、端子台2に保持さ
れることになる。なお、絶縁ブツシユ3には、端
子台2の溝2Aと一致するようなリード線挿入用
の切欠き部3Aが設けられている。
ド軸部5Aを端子台2の溝2Aにより案内され、
また、軸心方向の移動は圧縮バネ9により規制さ
れて、定位置で回転される回転つまみ4に対して
軸心方向に摺動自在な状態で、端子台2に保持さ
れることになる。なお、絶縁ブツシユ3には、端
子台2の溝2Aと一致するようなリード線挿入用
の切欠き部3Aが設けられている。
このような構成によつて、第1図1〜3に示し
た従来のリード線接続端子では、リード線11を
絶縁ブツシユ3の切欠き部3Aから端子台2の溝
2A内に挿入した状態で、回転つまみ4を定位置
で所定方向に回転すると、両ネジ4A,5Cによ
るネジ送り作用によつて、リード線押圧体5が、
第1図1と2で鎖線の位置から実線の位置へ摺動
される。すなわち、回転つまみ4の回転により、
リード線押圧体5の円板部5Bの外周の雄ネジ溝
5Cと回転つまみ4の内周の雌ネジ溝4Aとの螺
合位置で、円板部5B側が回転つまみ4に対して
第1図1と2で下側へ移動して、そのリード線押
圧体5の先端面と、端子台2の溝2Aの底面との
間で、リード線11が挟着・保持されて接続され
る。
た従来のリード線接続端子では、リード線11を
絶縁ブツシユ3の切欠き部3Aから端子台2の溝
2A内に挿入した状態で、回転つまみ4を定位置
で所定方向に回転すると、両ネジ4A,5Cによ
るネジ送り作用によつて、リード線押圧体5が、
第1図1と2で鎖線の位置から実線の位置へ摺動
される。すなわち、回転つまみ4の回転により、
リード線押圧体5の円板部5Bの外周の雄ネジ溝
5Cと回転つまみ4の内周の雌ネジ溝4Aとの螺
合位置で、円板部5B側が回転つまみ4に対して
第1図1と2で下側へ移動して、そのリード線押
圧体5の先端面と、端子台2の溝2Aの底面との
間で、リード線11が挟着・保持されて接続され
る。
なお、この場合に、リード線押圧体5の先端
部、すなわち端子台2との対向面が、リード線1
1に圧着されるまで圧縮バネ9は圧縮されない。
そして、リード線押圧体5の先端部がリード線1
1を圧着した後に、さらに回転つまみ4を回転す
ると、この圧着バネ9が圧縮されて、その圧着反
発力すなわちバネ力がさらに加えられ、リード線
11は強力、かつ弾性的に無理なく挟着される。
部、すなわち端子台2との対向面が、リード線1
1に圧着されるまで圧縮バネ9は圧縮されない。
そして、リード線押圧体5の先端部がリード線1
1を圧着した後に、さらに回転つまみ4を回転す
ると、この圧着バネ9が圧縮されて、その圧着反
発力すなわちバネ力がさらに加えられ、リード線
11は強力、かつ弾性的に無理なく挟着される。
このように、第1図1〜3に示した従来のリー
ド線接続端子によれば、リード線押圧体5は、全
く回転されず、単にその軸心方向に直線移動され
て、その先端部すなわち端子台2との対向面と、
端子台2の溝2Aの底面との間で、リード線11
を平行かつ弾性的に挟着するので、挿入されたリ
ード線11がバラバラになつたり、あるいはねじ
れて切断されてしまう、というような不都合は全
く生じず、良好な接続が可能となる。
ド線接続端子によれば、リード線押圧体5は、全
く回転されず、単にその軸心方向に直線移動され
て、その先端部すなわち端子台2との対向面と、
端子台2の溝2Aの底面との間で、リード線11
を平行かつ弾性的に挟着するので、挿入されたリ
ード線11がバラバラになつたり、あるいはねじ
れて切断されてしまう、というような不都合は全
く生じず、良好な接続が可能となる。
ところが、このような従来のリード線接続端子
は、その使用部品の点数が多く、構成が複雑であ
り、そのため、組立の作業工程も複雑化して、コ
スト的にも高くなるという不都合があつた。
は、その使用部品の点数が多く、構成が複雑であ
り、そのため、組立の作業工程も複雑化して、コ
スト的にも高くなるという不都合があつた。
考案が解決しようとする課題
そこで、この考案のリード線接続端子では、従
来のリード線接続端子におけるこのような不都合
を解決し、各部品の構造を簡略化するとともに、
摺動動作のみを行うリード線押圧体を含む最少限
の部品点数を使用するだけで、端子部の挿入孔に
挿入されたリード線が、バラバラになつたり、ね
じれて千切れたりしない良好な状態で、迅速かつ
容易に接続できるようにするとともに、コストダ
ウンを可能にすることを目的とする。
来のリード線接続端子におけるこのような不都合
を解決し、各部品の構造を簡略化するとともに、
摺動動作のみを行うリード線押圧体を含む最少限
の部品点数を使用するだけで、端子部の挿入孔に
挿入されたリード線が、バラバラになつたり、ね
じれて千切れたりしない良好な状態で、迅速かつ
容易に接続できるようにするとともに、コストダ
ウンを可能にすることを目的とする。
課題を解決するための手段
この考案では、
先端部に近接した位置に円周方向へ形成された
溝部13Aを有するネジ部13が中心軸に固定さ
れた回転つまみ12と、 内側のネジ溝が前記回転つまみ12のネジ部1
3に螺合され、外周が後記端子部15の切欠き部
15Bに嵌合される角形ナツト16と、 上方に形成された嵌合部17Fが前記回転つま
み12のネジ溝13の溝部13Aに嵌合し、前記
角形ナツト16の下方に保持され、下面でリード
線を押圧するリード線押圧体17と、 上方に折り曲げられるとともに、それぞれの上
方に前記角形ナツト16が係合される切欠き部1
5B、その下方にリード線の挿入孔15Aとが設
けられ、かつ、前記リード線押圧体17の二側面
を覆うように形成された二片の折り曲げ部15
Z,15Z′を有するとともに、下方に折り曲げら
れたリード片15Cと固定片15Dとを有する端
子部15と、 側面を貫通され、前記端子部15の二片の折り
曲げ部15Z,15Z′にそれぞれ設けられたリー
ド線の挿入孔15Aと対応する位置に形成された
リード線挿入孔14Aと、長軸方向に形成され、
前記端子部15のリード片15Cと固定片15D
とが挿入される挿入孔14Bを有し、前記端子部
15のリード片15Cと固定片15Dとの挿入状
態で前記固定片15Dをカシメ固定等によつて保
持する端子台14、 とを備え、 前記回転つまみ12の回転によつて生じる前記
角形ナツト16のネジ送り作用により、該角形ナ
ツト16の下方に位置する前記リード線押圧体1
7を長軸方向に摺動させるようにしている。
溝部13Aを有するネジ部13が中心軸に固定さ
れた回転つまみ12と、 内側のネジ溝が前記回転つまみ12のネジ部1
3に螺合され、外周が後記端子部15の切欠き部
15Bに嵌合される角形ナツト16と、 上方に形成された嵌合部17Fが前記回転つま
み12のネジ溝13の溝部13Aに嵌合し、前記
角形ナツト16の下方に保持され、下面でリード
線を押圧するリード線押圧体17と、 上方に折り曲げられるとともに、それぞれの上
方に前記角形ナツト16が係合される切欠き部1
5B、その下方にリード線の挿入孔15Aとが設
けられ、かつ、前記リード線押圧体17の二側面
を覆うように形成された二片の折り曲げ部15
Z,15Z′を有するとともに、下方に折り曲げら
れたリード片15Cと固定片15Dとを有する端
子部15と、 側面を貫通され、前記端子部15の二片の折り
曲げ部15Z,15Z′にそれぞれ設けられたリー
ド線の挿入孔15Aと対応する位置に形成された
リード線挿入孔14Aと、長軸方向に形成され、
前記端子部15のリード片15Cと固定片15D
とが挿入される挿入孔14Bを有し、前記端子部
15のリード片15Cと固定片15Dとの挿入状
態で前記固定片15Dをカシメ固定等によつて保
持する端子台14、 とを備え、 前記回転つまみ12の回転によつて生じる前記
角形ナツト16のネジ送り作用により、該角形ナ
ツト16の下方に位置する前記リード線押圧体1
7を長軸方向に摺動させるようにしている。
実施例
次に、この考案のリード線接続端子ついて、図
面を参照しながら、その一実施例を詳細に説明す
る。
面を参照しながら、その一実施例を詳細に説明す
る。
第2図は、この考案のリード線接続端子の一実
施例を示す分解正面図で、一部断面図で示してい
る。図面において、12は絶縁性の材料で構成さ
れた回転つまみ、13は回転つまみ12に固定さ
れたネジ部で、13Aはその溝部、14は絶縁性
の材料で構成された端子台で、14Aはそのリー
ド線挿入孔、14Bは端子部15のリード片15
Cと固定片15Dの挿入孔、14Yは角形ナツト
16の収納溝、14Zは端子部15の折り曲げ部
15Z,15Z′の収納溝、15は端子台14にカ
シメ等で固定される導電性の端子部で、15Zと
15Z′はその折り曲げ部、15Aはリード線挿入
孔、15Bは切欠き部、15Cはリード片、15
Dは固定片、16は角形ナツト、17はリード線
押圧体を示す。
施例を示す分解正面図で、一部断面図で示してい
る。図面において、12は絶縁性の材料で構成さ
れた回転つまみ、13は回転つまみ12に固定さ
れたネジ部で、13Aはその溝部、14は絶縁性
の材料で構成された端子台で、14Aはそのリー
ド線挿入孔、14Bは端子部15のリード片15
Cと固定片15Dの挿入孔、14Yは角形ナツト
16の収納溝、14Zは端子部15の折り曲げ部
15Z,15Z′の収納溝、15は端子台14にカ
シメ等で固定される導電性の端子部で、15Zと
15Z′はその折り曲げ部、15Aはリード線挿入
孔、15Bは切欠き部、15Cはリード片、15
Dは固定片、16は角形ナツト、17はリード線
押圧体を示す。
この第2図に示すこの考案のリード線接続端子
では、ネジ部13が予め固定された回転つまみ1
2と、リード線が挿入される挿入孔を有する端子
部15と、この端子部15がカシメ等で固定され
る端子台14と、角形ナツト16と、リード線押
圧体17の合計5点の部品だけで構成されてい
る。
では、ネジ部13が予め固定された回転つまみ1
2と、リード線が挿入される挿入孔を有する端子
部15と、この端子部15がカシメ等で固定され
る端子台14と、角形ナツト16と、リード線押
圧体17の合計5点の部品だけで構成されてい
る。
次の第3図1〜4は、この考案のリード線接続
端子で使用されるリード線押圧体17の一例を詳
細に示す構造図で、1は上面図、2は1の下方か
ら見た正面図、3は1の右方から見た側面図、4
は1の裏側を示す底面図である。図面において、
17Aはそのリード線の押圧面、17Bと17C
は立ち上り部、17Dと17Eはそれぞれ立ち上
り部17Bと17Cの先端に形成された対向縁部
で、そのほぼ中央位置にはネジ部13の溝部13
Aの直径よりもやや大きい直径を有する円の円周
の一部をなす形状の切欠き部が設けられた対向縁
部、17Fは対向縁部17Dと17Eとで形成さ
れ、ネジ部13の溝部13Aと嵌合する嵌合部を
示す。
端子で使用されるリード線押圧体17の一例を詳
細に示す構造図で、1は上面図、2は1の下方か
ら見た正面図、3は1の右方から見た側面図、4
は1の裏側を示す底面図である。図面において、
17Aはそのリード線の押圧面、17Bと17C
は立ち上り部、17Dと17Eはそれぞれ立ち上
り部17Bと17Cの先端に形成された対向縁部
で、そのほぼ中央位置にはネジ部13の溝部13
Aの直径よりもやや大きい直径を有する円の円周
の一部をなす形状の切欠き部が設けられた対向縁
部、17Fは対向縁部17Dと17Eとで形成さ
れ、ネジ部13の溝部13Aと嵌合する嵌合部を
示す。
第4図は、この考案のリード線接続端子の端子
台14を除く部品を組立てた状態を示す側面図で
ある。図面における符号は、第2図と同様であ
る。
台14を除く部品を組立てた状態を示す側面図で
ある。図面における符号は、第2図と同様であ
る。
この考案のリード線接続端子の組立の作業工程
について説明すれば、まず、角形ナツト16の角
部が端子部15の切欠き部15Bに嵌合する状態
で、両者を仮りに組立て、次に、この角形ナツト
16と端子部15とを一体として、角形ナツト1
6を回転つまみ12のネジ部13へ螺合し、さら
に、第2図の右方向から、リード線押圧体17の
嵌合部17Fがネジ部13の溝部13Aと嵌合す
るように、リード線押圧体17を圧入する。
について説明すれば、まず、角形ナツト16の角
部が端子部15の切欠き部15Bに嵌合する状態
で、両者を仮りに組立て、次に、この角形ナツト
16と端子部15とを一体として、角形ナツト1
6を回転つまみ12のネジ部13へ螺合し、さら
に、第2図の右方向から、リード線押圧体17の
嵌合部17Fがネジ部13の溝部13Aと嵌合す
るように、リード線押圧体17を圧入する。
この状態では、端子部15の切欠き部15Bと
挿入孔15Aとが形成された、二片の折り曲げ部
15Z,15Z′は、単に折り曲げられただけの状
態であるから、リード線押圧体17の圧入は容易
に行える。
挿入孔15Aとが形成された、二片の折り曲げ部
15Z,15Z′は、単に折り曲げられただけの状
態であるから、リード線押圧体17の圧入は容易
に行える。
リード線押圧体17は、第3図1〜4に示すよ
うな形状をしており、その対向縁部17Dと17
Eとで形成された嵌合部17Fは、回転つまみ1
2に固定されたネジ部13の溝部13Aと嵌合す
るが、いわゆる“から廻り”の状態で取付けられ
るように構成されている。そして、このような組
立が終了した状態は、第4図に側面図で示されて
いる。
うな形状をしており、その対向縁部17Dと17
Eとで形成された嵌合部17Fは、回転つまみ1
2に固定されたネジ部13の溝部13Aと嵌合す
るが、いわゆる“から廻り”の状態で取付けられ
るように構成されている。そして、このような組
立が終了した状態は、第4図に側面図で示されて
いる。
次の第5図1〜4は、この考案のリード線接続
端子を構成する端子台14の一例を詳細に示す構
造図で、1は上面図、2は側面図、3は2の−
線断面図、4は底面図を示す。図面における符
号は、第2図と同様である。
端子を構成する端子台14の一例を詳細に示す構
造図で、1は上面図、2は側面図、3は2の−
線断面図、4は底面図を示す。図面における符
号は、第2図と同様である。
先の第4図に示すような組立を行つた後、端子
部15のリード片15Cと固定片15Dを端子台
14の挿入孔14Bへ挿入し、その下方位置で固
定片15Dをカシメ加工等によつて固定する。
部15のリード片15Cと固定片15Dを端子台
14の挿入孔14Bへ挿入し、その下方位置で固
定片15Dをカシメ加工等によつて固定する。
このような組立作業によつて、リード線接続端
子を構成する各部が一体的に固定される。
子を構成する各部が一体的に固定される。
この最終の組立が完了した段階では、端子部1
5の二片の折り曲げ部15Z,15Z′は、端子台
14によつてその外側から挟圧されるので、組込
まれた各部品は、それぞれ所定の位置に強固に固
定されることになる。
5の二片の折り曲げ部15Z,15Z′は、端子台
14によつてその外側から挟圧されるので、組込
まれた各部品は、それぞれ所定の位置に強固に固
定されることになる。
このように、この考案のリード線接続端子は、
その部品点数が、従来のリード線接続端子に比較
して極めて少なく、また、その組立の作業工程も
著しく簡単である。
その部品点数が、従来のリード線接続端子に比較
して極めて少なく、また、その組立の作業工程も
著しく簡単である。
次の第6図は、第2図から第5図に示した各部
品によつてこの考案のリード線接続端子を組立て
た状態を示す正面図で、一部断面図で示してい
る。図面における符号は、第2図と同様である。
品によつてこの考案のリード線接続端子を組立て
た状態を示す正面図で、一部断面図で示してい
る。図面における符号は、第2図と同様である。
この第6図では、回転つまみ12を締め付け
て、リード線押圧体17が端子部15の底面に密
着した状態を示している。
て、リード線押圧体17が端子部15の底面に密
着した状態を示している。
第7図と第8図は、この考案のリード線接続端
子の動作状態を説明するための側断面図で、第7
図は回転つまみを締め付けた状態、第8図はリー
ド線を挿入した状態を示す。図面における符号は
第2図および第3図と同様であり、また、11は
第1図と同様のリード線を示す。
子の動作状態を説明するための側断面図で、第7
図は回転つまみを締め付けた状態、第8図はリー
ド線を挿入した状態を示す。図面における符号は
第2図および第3図と同様であり、また、11は
第1図と同様のリード線を示す。
この第7図と第8図は、第6図の中心線から左
方を見た状態を示しており、リード片15Cは見
えない。
方を見た状態を示しており、リード片15Cは見
えない。
この第7図と第8図、および先の第6図からも
明らかなように、この考案のリード線接続端子で
は、リード線押圧体17は、立ち上り部17Bと
17Cの外側、すなわち二側面を端子部15の二
片の折り曲げ部15Z,15Z′によつて覆われて
おり、また、回転つまみ12に固定されたネジ部
13の溝部13Aと嵌合するための嵌合部17F
を形成する対向縁部17Dと17Eは、そのほぼ
中央位置でネジ部13の溝部13Aの直径よりも
やや大きい切欠き部を有しているので、いわゆる
“から廻り”が行われる。その結果、リード線押
圧体17は、回転つまみ12の回転による回転力
を受けることはなく、ネジ部13の溝部13Aの
側壁によつて上方あるいは下方へ摺動され、直線
状の動作のみを行うことになる。すなわち、回転
つまみ12の回転による回転力は、リード線押圧
体17には与えられないように構成されている。
明らかなように、この考案のリード線接続端子で
は、リード線押圧体17は、立ち上り部17Bと
17Cの外側、すなわち二側面を端子部15の二
片の折り曲げ部15Z,15Z′によつて覆われて
おり、また、回転つまみ12に固定されたネジ部
13の溝部13Aと嵌合するための嵌合部17F
を形成する対向縁部17Dと17Eは、そのほぼ
中央位置でネジ部13の溝部13Aの直径よりも
やや大きい切欠き部を有しているので、いわゆる
“から廻り”が行われる。その結果、リード線押
圧体17は、回転つまみ12の回転による回転力
を受けることはなく、ネジ部13の溝部13Aの
側壁によつて上方あるいは下方へ摺動され、直線
状の動作のみを行うことになる。すなわち、回転
つまみ12の回転による回転力は、リード線押圧
体17には与えられないように構成されている。
考案の効果
このように、この考案のリード線接続端子は、
その使用部品として、僅かに、ネジ部13が予め
固定された回転つまみ12と、リード線が挿入さ
れる挿入孔を有する端子部15と、この端子部1
5がカシメ等で固定される端子台14と、角形ナ
ツト16と、リード線押圧体17、の5点だけで
よく、また、その構成も極めて簡単である。
その使用部品として、僅かに、ネジ部13が予め
固定された回転つまみ12と、リード線が挿入さ
れる挿入孔を有する端子部15と、この端子部1
5がカシメ等で固定される端子台14と、角形ナ
ツト16と、リード線押圧体17、の5点だけで
よく、また、その構成も極めて簡単である。
そして、リード線押圧体17は、回転つまみ1
2の回転力を受けることなく、単に摺動するだけ
であるから、接続されるリード線がバラバラにな
つたり、ねじれや千切れ等が生じることもない。
2の回転力を受けることなく、単に摺動するだけ
であるから、接続されるリード線がバラバラにな
つたり、ねじれや千切れ等が生じることもない。
その上、組立の作業工程も著しく簡略化される
ので、コスト面からも有利である、等の多くの優
れた実用的効果が得られる。
ので、コスト面からも有利である、等の多くの優
れた実用的効果が得られる。
第1図1〜3は、従来のリード線接続端子の一
例を示す構成図で、1は一部切欠き正面図、2は
1の−線断面図、3は1の−線断面図、
第2図は、この考案のリード線接続端子の一実施
例を示す分解正面図、第3図1〜4は、この考案
のリード線接続端子で使用されるリード線押圧体
の一例を詳細に示す構造図で、1は上面図、2は
1の下方から見た正面図、3は1の右方から見た
側面図、4は1の裏側を示す底面図、第4図は、
この考案のリード線接続端子の端子台を除く各部
品を組立てた状態を示す側面図、第5図1〜4
は、この考案のリード線接続端子を構成する端子
台14の一例を詳細に示す構造図で、1は上面
図、2は側面図、3は2の−線断面図、4は
底面図、第6図は、第2図から第5図に示した各
部品によつてこの考案のリード線接続端子を組立
てた状態を示す正面図、第7図と第8図は、この
考案のリード線接続端子の動作状態を説明するた
めの側断面図で、第7図は回転つまみを締め付け
た状態、第8図はリード線を挿入した状態を示す
図。 図面において、1は端子板、2は金属製の端子
台、3は絶縁ブツシユ、4は回転つまみ、5はリ
ード線押圧体、6は座金、7は角形ナツト、9は
圧縮バネ、10はカラー、11は接続されるリー
ド線、12は回転つまみ、13は回転つまみ12
に固定されたネジ部で、13Aはその溝部、14
は端子台で、14Aはそのリード線挿入孔、14
Bは端子部15のリード片15Cと固定片15D
の挿入孔、14Yは角形ナツト16の収納溝、1
4Zは端子部15の折り曲げ部15Z,15Z′の
収納溝、15は端子台14にカシメ等で固定され
る端子部で、15Zと15Z′はその折り曲げ部、
15Aはリード線挿入孔、15Bは切欠き部、1
5Cはリード片、15Dは固定片、16は角形ナ
ツト、17はリード線押圧体で、17Aはそのリ
ード線の押圧面、17Bと17Cは立ち上り部、
17Dと17Eはそれぞれ立ち上り部17Bと1
7Cの先端に形成された対向縁部、17Fは対向
縁部17Dと17Eとで形成され、ネジ部13の
溝部13Aと嵌合する嵌合部。
例を示す構成図で、1は一部切欠き正面図、2は
1の−線断面図、3は1の−線断面図、
第2図は、この考案のリード線接続端子の一実施
例を示す分解正面図、第3図1〜4は、この考案
のリード線接続端子で使用されるリード線押圧体
の一例を詳細に示す構造図で、1は上面図、2は
1の下方から見た正面図、3は1の右方から見た
側面図、4は1の裏側を示す底面図、第4図は、
この考案のリード線接続端子の端子台を除く各部
品を組立てた状態を示す側面図、第5図1〜4
は、この考案のリード線接続端子を構成する端子
台14の一例を詳細に示す構造図で、1は上面
図、2は側面図、3は2の−線断面図、4は
底面図、第6図は、第2図から第5図に示した各
部品によつてこの考案のリード線接続端子を組立
てた状態を示す正面図、第7図と第8図は、この
考案のリード線接続端子の動作状態を説明するた
めの側断面図で、第7図は回転つまみを締め付け
た状態、第8図はリード線を挿入した状態を示す
図。 図面において、1は端子板、2は金属製の端子
台、3は絶縁ブツシユ、4は回転つまみ、5はリ
ード線押圧体、6は座金、7は角形ナツト、9は
圧縮バネ、10はカラー、11は接続されるリー
ド線、12は回転つまみ、13は回転つまみ12
に固定されたネジ部で、13Aはその溝部、14
は端子台で、14Aはそのリード線挿入孔、14
Bは端子部15のリード片15Cと固定片15D
の挿入孔、14Yは角形ナツト16の収納溝、1
4Zは端子部15の折り曲げ部15Z,15Z′の
収納溝、15は端子台14にカシメ等で固定され
る端子部で、15Zと15Z′はその折り曲げ部、
15Aはリード線挿入孔、15Bは切欠き部、1
5Cはリード片、15Dは固定片、16は角形ナ
ツト、17はリード線押圧体で、17Aはそのリ
ード線の押圧面、17Bと17Cは立ち上り部、
17Dと17Eはそれぞれ立ち上り部17Bと1
7Cの先端に形成された対向縁部、17Fは対向
縁部17Dと17Eとで形成され、ネジ部13の
溝部13Aと嵌合する嵌合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 先端部に近接した位置に円周方向へ形成された
溝部13Aを有するネジ部13が中心軸に固定さ
れた回転つまみ12と、 内側のネジ溝が前記回転つまみ12のネジ部1
3に螺合され、外周が後記端子部15の切欠き部
15Bに嵌合される角形ナツト16と、 上方に形成された嵌合部17Fが前記回転つま
み12のネジ部13の溝部13Aに嵌合し、前記
角形ナツト16の下方に保持され、下面でリード
線を押圧するリード線押圧体17と、 上方に折り曲げられるとともに、それぞれの上
方に前記角形ナツト16が係合される切欠き部1
5B、その下方にリード線の挿入孔15Aとが設
けられ、かつ、前記リード線押圧体17の二側面
を覆うように形成された二片の折り曲げ部15
Z,15Z′を有するとともに、下方に折り曲げら
れたリード片15Cと固定片15Dとを有する端
子部15と、 側面を貫通され、前記端子部15の二片の折り
曲げ部15Z,15Z′にそれぞれ設けられたリー
ド線の挿入孔15Aと対応する位置に形成された
リード線挿入孔14Aと、長軸方向に形成され、
前記端子部15のリード片15Cと固定片15D
とが挿入される挿入孔14Bを有し、前記端子部
15のリード片15Cと固定片15Dとの挿入状
態で前記固定片15Dをカシメ固定等によつて保
持する端子台14と、 を備え、 前記回転つまみ12の回転によつて生じる前記
角形ナツト16のネジ送り作用により、該角形ナ
ツト16の下方に位置する前記リード線押圧体1
7を長軸方向に摺動させることを特徴とするリー
ド線接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17696983U JPS6087169U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | リ−ド線接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17696983U JPS6087169U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | リ−ド線接続端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6087169U JPS6087169U (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0141165Y2 true JPH0141165Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30384596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17696983U Granted JPS6087169U (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | リ−ド線接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6087169U (ja) |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP17696983U patent/JPS6087169U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6087169U (ja) | 1985-06-15 |
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