JPH0141186Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141186Y2 JPH0141186Y2 JP2673684U JP2673684U JPH0141186Y2 JP H0141186 Y2 JPH0141186 Y2 JP H0141186Y2 JP 2673684 U JP2673684 U JP 2673684U JP 2673684 U JP2673684 U JP 2673684U JP H0141186 Y2 JPH0141186 Y2 JP H0141186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- upright
- supports
- base
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は回動型コネクタに関する。より詳細
に述べると、この考案は2個の回路板を電気的に
接続するとともに、両回路板を相互に回動するこ
とができるようにした回動型コネクタに関する。
に述べると、この考案は2個の回路板を電気的に
接続するとともに、両回路板を相互に回動するこ
とができるようにした回動型コネクタに関する。
互に回動することができるような構造の2個の
ハウジングの電気回路を電気的に接続する装置と
して可撓式または回動式の接続装置は、従来すで
に提案されている。
ハウジングの電気回路を電気的に接続する装置と
して可撓式または回動式の接続装置は、従来すで
に提案されている。
たとえば、昭和56年9月1日出願の実願昭56−
130131号(実開昭58−35287号)に記載のものは、
連結軸にて連結され該連結軸回りに相互に回動し
うる複数の筐体を電気的に接続する装置におい
て、対向する両側壁を波形に成形した軟質絶縁物
製のハウジング内に予め波形に成形した弾性金属
製の導体を配列してなるハウジングを組立を、複
数のホルダと支持プレートよりなり連結ピンをも
つて連結された接続ユニツトにて保持し、該接続
ユニツトが前記ハウジング組立と一体に上記連結
ピン回りを回動しうる構造としたことを特徴とす
る可撓式接続装置を開示している。
130131号(実開昭58−35287号)に記載のものは、
連結軸にて連結され該連結軸回りに相互に回動し
うる複数の筐体を電気的に接続する装置におい
て、対向する両側壁を波形に成形した軟質絶縁物
製のハウジング内に予め波形に成形した弾性金属
製の導体を配列してなるハウジングを組立を、複
数のホルダと支持プレートよりなり連結ピンをも
つて連結された接続ユニツトにて保持し、該接続
ユニツトが前記ハウジング組立と一体に上記連結
ピン回りを回動しうる構造としたことを特徴とす
る可撓式接続装置を開示している。
さらに、昭和56年9月24日出願の実願昭56−
141911号(実開昭58−52785号)に記載のものは、
複数の筐体を相互に回動自在に連結する回動軸を
備えかつ筐体の回路を電気的に接続させる機能を
有する装置において、鉤状に曲げた複数の金属棒
の一方の脚部をその中心線が一直線上にあるよう
に配列して回動軸を構成し、他方の脚部は第1の
絶縁物のブロツク組立内に装着して外部接続用端
子とし、また帯状弾性金属板製であつてその一端
に上記回動軸に弾性接触する接触片を形成し他端
には外部接続用端子を設けた摺動端子を第2の絶
縁物ブロツク組立内に装着し、該第2のブロツク
組立には前記回動軸を回動自在に挾持する構造を
設けたことを特徴とする回動式接続装置を開示し
ている。
141911号(実開昭58−52785号)に記載のものは、
複数の筐体を相互に回動自在に連結する回動軸を
備えかつ筐体の回路を電気的に接続させる機能を
有する装置において、鉤状に曲げた複数の金属棒
の一方の脚部をその中心線が一直線上にあるよう
に配列して回動軸を構成し、他方の脚部は第1の
絶縁物のブロツク組立内に装着して外部接続用端
子とし、また帯状弾性金属板製であつてその一端
に上記回動軸に弾性接触する接触片を形成し他端
には外部接続用端子を設けた摺動端子を第2の絶
縁物ブロツク組立内に装着し、該第2のブロツク
組立には前記回動軸を回動自在に挾持する構造を
設けたことを特徴とする回動式接続装置を開示し
ている。
ところで、この考案の回動型コネクタは、以上
に開示された従来のものにくらべて、構造が簡単
であり、コネクタで接続する両回路板を、その回
動範囲のいかなる角位置においても着脱すること
ができる回動型コネクタを提供することを目的と
する。
に開示された従来のものにくらべて、構造が簡単
であり、コネクタで接続する両回路板を、その回
動範囲のいかなる角位置においても着脱すること
ができる回動型コネクタを提供することを目的と
する。
さらに、この考案の目的は、コネクタの形状を
小型のものとし、組立が頗る容易な回動型コネク
タを提供することにある。
小型のものとし、組立が頗る容易な回動型コネク
タを提供することにある。
次に、この考案の回動型コネクタの具体的な実
施態様を図面について詳細に説明する。
施態様を図面について詳細に説明する。
図面に示すように、この考案の回動型コネクタ
10は絶縁体製の細長いハウジング12と、絶縁
体製で左右対称的に構成した細長い1対の支持体
14,16とからなつている。とくに、第3図、
第6図および第7図で明瞭であるように、ハウジ
ング12は底部に開放する円弧状の底壁18を有
しており、ハウジング12の長手方向について一
定の間隔をとり、底壁18よりさらに内方に切り
込んだ円弧状の頂壁を有する複数個の凹所20が
形成してある。
10は絶縁体製の細長いハウジング12と、絶縁
体製で左右対称的に構成した細長い1対の支持体
14,16とからなつている。とくに、第3図、
第6図および第7図で明瞭であるように、ハウジ
ング12は底部に開放する円弧状の底壁18を有
しており、ハウジング12の長手方向について一
定の間隔をとり、底壁18よりさらに内方に切り
込んだ円弧状の頂壁を有する複数個の凹所20が
形成してある。
ハウジング12の長手方向の両端には、頂部よ
り下方に伸長する弾性フインガー部材22が形成
してあり、その下端の縁部には内方への突出部2
3が設けてある。
り下方に伸長する弾性フインガー部材22が形成
してあり、その下端の縁部には内方への突出部2
3が設けてある。
ハウジング12の円孤状の凹所20には薄葉金
属製の円弧状に形成したばねコンタクト24が押
圧して装着してある。コンタクト24が凹所20
から容易に脱落することのないように、凹所20
の中央部に突出部26を設けることが好ましい。
円孤状ばねコンタクト24の両自由端部は、第3
図および第6図に示すように、湾曲部27を形成
させ、後述する相手側のスライデイングコンタク
トと積極的に接触することができるように構成し
てある。
属製の円弧状に形成したばねコンタクト24が押
圧して装着してある。コンタクト24が凹所20
から容易に脱落することのないように、凹所20
の中央部に突出部26を設けることが好ましい。
円孤状ばねコンタクト24の両自由端部は、第3
図および第6図に示すように、湾曲部27を形成
させ、後述する相手側のスライデイングコンタク
トと積極的に接触することができるように構成し
てある。
対をなす絶縁体製の支持体14と16とは左右
対称的に構成してあるので、その一方の支持体1
6について説明する。支持体16は平坦な基部2
6と、この基部26から直立する直立部28とか
ら成つている。基部26は、第4図に示すよう
に、クシ歯状に形成した切込み部30が設けてあ
る。この切込み部30の間隔は、ハウジング12
の円弧状の凹所20の間隔と一致するものであ
る。
対称的に構成してあるので、その一方の支持体1
6について説明する。支持体16は平坦な基部2
6と、この基部26から直立する直立部28とか
ら成つている。基部26は、第4図に示すよう
に、クシ歯状に形成した切込み部30が設けてあ
る。この切込み部30の間隔は、ハウジング12
の円弧状の凹所20の間隔と一致するものであ
る。
支持体16の直立部28は外側が円弧状を形成
する膨出部32にしてあり、この膨出部32に
は、基部26の切込み部30と一致する位置がハ
ウジング12の円弧状の凹所20に嵌合する突出
部34にしてある。また、支持体16の膨出部3
2の頂面は、第4図と第6図とに示すように、支
持体14と16とを組み合せた時に、V字状の溝
が形成され、さらに第7図に示すように、支持体
14と16との組合せを所望の角度、回動するこ
とができるように傾斜面36にしてある。
する膨出部32にしてあり、この膨出部32に
は、基部26の切込み部30と一致する位置がハ
ウジング12の円弧状の凹所20に嵌合する突出
部34にしてある。また、支持体16の膨出部3
2の頂面は、第4図と第6図とに示すように、支
持体14と16とを組み合せた時に、V字状の溝
が形成され、さらに第7図に示すように、支持体
14と16との組合せを所望の角度、回動するこ
とができるように傾斜面36にしてある。
支持体16の傾斜面36に終る直立部28の上
部には、円弧状の突出部38と、他方の支持体1
4の突出部38を嵌合する円弧状の溝部40とが
交互に形成してある。また、支持体16の傾斜面
36には、この支持体16に配設するスライデイ
ング・コンタクト42の先端の湾曲部44を挿入
する溝46が形成してある。
部には、円弧状の突出部38と、他方の支持体1
4の突出部38を嵌合する円弧状の溝部40とが
交互に形成してある。また、支持体16の傾斜面
36には、この支持体16に配設するスライデイ
ング・コンタクト42の先端の湾曲部44を挿入
する溝46が形成してある。
さらに、支持体14,16の長手方向の両端に
はハウジング12の両端の弾性フインガー部材2
2の内方突出部と掛合う凸部48が形成してあ
る。
はハウジング12の両端の弾性フインガー部材2
2の内方突出部と掛合う凸部48が形成してあ
る。
スライデイング・コンタクト42は印刷回路基
板50に半田づけ52する脚部54と、支持体1
6の切込み部30から突出部34の外側に沿う湾
曲部56を備え、支持体16の傾斜面36の溝4
6に嵌合する湾曲部44に終つている。
板50に半田づけ52する脚部54と、支持体1
6の切込み部30から突出部34の外側に沿う湾
曲部56を備え、支持体16の傾斜面36の溝4
6に嵌合する湾曲部44に終つている。
この考案の回動型コネクタ10の各構成部分は
以上のように形成してあるので、1対の支持体1
4,16の各々にスライデイング・コンタクト4
2を装着し、その脚部54を印刷回路基板50の
所定の部位を貫通させて半田づけ52した後、両
支持体14,16の直立部28を接近させて支持
体14と16の張り出し部38をそれぞれ相手側
の空所40に嵌装し、次で、ばねコンタクト24
を取りつけたハウジング12を両支持体14,1
6の頂部かな組み込んで、ハウジング12の両端
の弾性フインガー部材22の突出部23を支持体
14,16の両端の凸部48と掛合わす。
以上のように形成してあるので、1対の支持体1
4,16の各々にスライデイング・コンタクト4
2を装着し、その脚部54を印刷回路基板50の
所定の部位を貫通させて半田づけ52した後、両
支持体14,16の直立部28を接近させて支持
体14と16の張り出し部38をそれぞれ相手側
の空所40に嵌装し、次で、ばねコンタクト24
を取りつけたハウジング12を両支持体14,1
6の頂部かな組み込んで、ハウジング12の両端
の弾性フインガー部材22の突出部23を支持体
14,16の両端の凸部48と掛合わす。
以上のようにして、ハウジング12と1対の支
持体14,16とを組み立てれば、ハウジング1
2のばねコンタクト24は支持体14,16のス
ライデイング・コンタクト42の湾曲部56と接
触を保ち、コンタクト42に固着された1対の印
刷回路基板50の回路を相互に電気的に接続する
と同時に、第1図に示す位置から第7図に示す位
置の範囲において、互に回動させることができ
る。
持体14,16とを組み立てれば、ハウジング1
2のばねコンタクト24は支持体14,16のス
ライデイング・コンタクト42の湾曲部56と接
触を保ち、コンタクト42に固着された1対の印
刷回路基板50の回路を相互に電気的に接続する
と同時に、第1図に示す位置から第7図に示す位
置の範囲において、互に回動させることができ
る。
しかも両回路基板50は、そのどのような回動
位置にあつても、ハウジング12の弾性フインガ
ー部材22の突出部23を支持体14,16の両
端の凸部48から離脱することによつて、取りは
ずすことができる。
位置にあつても、ハウジング12の弾性フインガ
ー部材22の突出部23を支持体14,16の両
端の凸部48から離脱することによつて、取りは
ずすことができる。
第1図はこの考案の回動型コネクタを印刷回路
基板に接続した状態を示す端面図、第2図はその
一部を切欠いて断面とした側面図、第3図はハウ
ジングの一部を示す斜視図、第4図は支持体の一
部を示す斜視図、第5図はこの考案のコネクタの
ハウジングの一部を切欠いた場合の頂面図、第6
図はこの考案の回動型コネクタの組立分解側断面
図で、第7図はコネクタの回動を示す断面図であ
る。 図面における主要な部分を表わす符号は次の通
りである。10……回動型コネクタ、12……ハ
ウジング、14,16……支持体、18……ハウ
ジングの底壁、20……円弧状の凹所、22……
弾性フインガー部材、23……22の突出部、2
4……ばねコンタクト、26……支持体の基部、
28……支持体の直立部、30……切込み部、3
2……膨出部、34……突出部、36……傾斜
面、38……円弧状突出部、40……溝部、42
……スライデイング・コンタクト、44……42
の湾曲部、46……溝、48……凸部、50……
印刷回路基板、54……コンタクトの脚部。
基板に接続した状態を示す端面図、第2図はその
一部を切欠いて断面とした側面図、第3図はハウ
ジングの一部を示す斜視図、第4図は支持体の一
部を示す斜視図、第5図はこの考案のコネクタの
ハウジングの一部を切欠いた場合の頂面図、第6
図はこの考案の回動型コネクタの組立分解側断面
図で、第7図はコネクタの回動を示す断面図であ
る。 図面における主要な部分を表わす符号は次の通
りである。10……回動型コネクタ、12……ハ
ウジング、14,16……支持体、18……ハウ
ジングの底壁、20……円弧状の凹所、22……
弾性フインガー部材、23……22の突出部、2
4……ばねコンタクト、26……支持体の基部、
28……支持体の直立部、30……切込み部、3
2……膨出部、34……突出部、36……傾斜
面、38……円弧状突出部、40……溝部、42
……スライデイング・コンタクト、44……42
の湾曲部、46……溝、48……凸部、50……
印刷回路基板、54……コンタクトの脚部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 円弧状の底部に開放する底壁を具備する絶縁体
製の細長いハウジングの長手方向に沿つて一定の
間隔をとつて前記底壁より内方に切り込んだ円弧
状の壁面を有する凹所を設け、 前記凹所内に円弧状で両端を自由端にしたばね
コンタクトを装着し、 絶縁体製で平坦な基部と前記基部から直立する
直立部を有し、しかも前記直立部の一方の側面を
湾曲部とした1対の支持体の前記基部と前記湾曲
部とに前記ハウジングの凹所と一致する間隔で切
り込みを設け、 前記湾曲部の頂面を前記一方の側面から直立部
側に向う傾斜面とし、しかも前記傾斜面の上部側
に溝を、直立部側に枢着用の円弧状突出部と前記
突出部を嵌合する溝部とを形成し、 前記支持体の前記頂部の溝に一端を装着し前記
湾曲面に沿う湾曲部と前記基部の切り込みより下
方に伸長し印刷回路基板に固着するスライデイン
グコンタクトと、 前記ハウジングの両端に弾性のフインガー部を
一体に形成し、その下端に内方への突出部を設
け、前記支持体の両端に前記フインガー部の突出
部と掛合う凸部を設けて前記ハウジングと1対の
前記支持体とを組み立てるようにした回動型コネ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673684U JPS60140386U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 回動型コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2673684U JPS60140386U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 回動型コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60140386U JPS60140386U (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0141186Y2 true JPH0141186Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30523027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2673684U Granted JPS60140386U (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 回動型コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60140386U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580040Y2 (ja) * | 1992-04-14 | 1998-09-03 | ナイルス部品株式会社 | 電気的接続装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP2673684U patent/JPS60140386U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60140386U (ja) | 1985-09-17 |
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