JPH0141242Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141242Y2 JPH0141242Y2 JP9176084U JP9176084U JPH0141242Y2 JP H0141242 Y2 JPH0141242 Y2 JP H0141242Y2 JP 9176084 U JP9176084 U JP 9176084U JP 9176084 U JP9176084 U JP 9176084U JP H0141242 Y2 JPH0141242 Y2 JP H0141242Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- input
- intermediate frequency
- amplifier
- amplitude limiter
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、中間周波信号の振幅制限に対数特性
を持たせたFM受信機に関する。
を持たせたFM受信機に関する。
周波数変調(FM)された信号を受信して復調
するFM受信機では、不要な振幅変調(AM)成
分を除去するために、中間周波信号に対する振幅
制限器を用いるのが一般的である。第5図は従来
の振幅制限器の入出力特性で、横軸は入力電界、
縦軸は中間周波(IF)出力である。
するFM受信機では、不要な振幅変調(AM)成
分を除去するために、中間周波信号に対する振幅
制限器を用いるのが一般的である。第5図は従来
の振幅制限器の入出力特性で、横軸は入力電界、
縦軸は中間周波(IF)出力である。
この種の特性の振幅制限器では入力電界がa点
より高ければ問題ないが、a点より低い場合には
直線増幅器としてしか作動せず、十分な振幅制限
を与えることができない。このため弱電界時の復
調出力にAM成分が残存してしまう欠点がある。
より高ければ問題ないが、a点より低い場合には
直線増幅器としてしか作動せず、十分な振幅制限
を与えることができない。このため弱電界時の復
調出力にAM成分が残存してしまう欠点がある。
本考案は対数変換特性を利用して上記のAM成
分を広い電界範囲にわたり除去しようとするもの
である。このため本考案は、高周波信号を受信し
て中間周波信号に変換し、さらに振幅制限器を通
してから低周波信号に復調するFM受信機におい
て、該中間周波信号を対数増幅器に入力してその
出力を中間周波帯の帯域通過フイルタに入力し、
さらに該フイルタの出力を前記振幅制限器に入力
するようにしてなることを特徴とするものであ
る。
分を広い電界範囲にわたり除去しようとするもの
である。このため本考案は、高周波信号を受信し
て中間周波信号に変換し、さらに振幅制限器を通
してから低周波信号に復調するFM受信機におい
て、該中間周波信号を対数増幅器に入力してその
出力を中間周波帯の帯域通過フイルタに入力し、
さらに該フイルタの出力を前記振幅制限器に入力
するようにしてなることを特徴とするものであ
る。
振幅制限器に入力されるFM波の周波数(通常
は10.7MHzの中間周波数)とAM成分の周波数
(低周波)は大きく離れているので、本考案では
対数増幅器によるAM検波作用を利用して両者を
分離する。つまり、純粋なFM波VFMがAM成分
VAMを伴つている場合、周波数変換器のIF出力V
は両者の積として表わされる。
は10.7MHzの中間周波数)とAM成分の周波数
(低周波)は大きく離れているので、本考案では
対数増幅器によるAM検波作用を利用して両者を
分離する。つまり、純粋なFM波VFMがAM成分
VAMを伴つている場合、周波数変換器のIF出力V
は両者の積として表わされる。
V=VFM×VAM ……(1)
これはVFMを搬送波とし、VAMを変調波とする
AM波であるから、これを対数変換器に入力させ
るとその出力は LogV=LogVFM+LogVAM ……(2) となる。上式の右辺第1項は高周波(この場合、
中間周波)、同第2項は低周波をそれぞれ主成分
としているのでフイルタを用いることで分離でき
る。通常のFM受信機では振幅制限器の前段にIF
帯の帯域通過フイルタを用いるので、LogVFMに
含まれるVFMの周波数成分だけを抽出することが
できる。
AM波であるから、これを対数変換器に入力させ
るとその出力は LogV=LogVFM+LogVAM ……(2) となる。上式の右辺第1項は高周波(この場合、
中間周波)、同第2項は低周波をそれぞれ主成分
としているのでフイルタを用いることで分離でき
る。通常のFM受信機では振幅制限器の前段にIF
帯の帯域通過フイルタを用いるので、LogVFMに
含まれるVFMの周波数成分だけを抽出することが
できる。
以下、図面を参照しながら本考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す概略ブロツク
図で、1はアンテナ、2は受信された高周波信号
RFを増幅する高周波増幅器、3は中間周波信号
IFへの周波数変換器、4はそのために必要な局
発信号LOを発生する局部発振器、5は前述した
(1)式の入力Vに対し(2)式の出力LogVを生ずる対
数増幅器、6はそうちVFM成分だけを通過させる
IF帯の帯域通過フイルタ、7は一定値以上の振
幅をカツトする振幅制限器、8はその出力から低
周波出力AFを得るFM復調器である。
図で、1はアンテナ、2は受信された高周波信号
RFを増幅する高周波増幅器、3は中間周波信号
IFへの周波数変換器、4はそのために必要な局
発信号LOを発生する局部発振器、5は前述した
(1)式の入力Vに対し(2)式の出力LogVを生ずる対
数増幅器、6はそうちVFM成分だけを通過させる
IF帯の帯域通過フイルタ、7は一定値以上の振
幅をカツトする振幅制限器、8はその出力から低
周波出力AFを得るFM復調器である。
第2図は対数増幅器5の具体例を示す回路図
で、51は2段増幅用トランジスタQ1,Q2を用
いた利得+Aの非反転増幅器、52はnpnトラン
ジスタQ3とpnpトランジスタQ4を相補的に動作さ
せ、それらのコレクタ電流Icとベース・エミツタ
間電圧VBEの指数的関係を利用して増幅器51の
出力Eoを指数−eE0に変換する指数増幅器、53
は入力Eiと指数増幅器52の出力−eE0を加算す
る加算器で、全体として第3図のような負帰還増
幅器を構成する。指数増幅器52の指数変換特性
はトランジスタQ3,Q4のベース・エミツタ間の
非直線性を利用する。このため、両トランジスタ
にはダイオードD1,D2で零バイアスを与える。
そしてトランジスタQ3は出力Eoが負のとき動作
して正の指数変換出力を生じ、またトランジスタ
Q4は出力Eoが正のとき動作して負の指数変換出
力を生ずる。−eE0はこれらの合成波形である。
C1,C2は直流阻止用のコンデンサである。
で、51は2段増幅用トランジスタQ1,Q2を用
いた利得+Aの非反転増幅器、52はnpnトラン
ジスタQ3とpnpトランジスタQ4を相補的に動作さ
せ、それらのコレクタ電流Icとベース・エミツタ
間電圧VBEの指数的関係を利用して増幅器51の
出力Eoを指数−eE0に変換する指数増幅器、53
は入力Eiと指数増幅器52の出力−eE0を加算す
る加算器で、全体として第3図のような負帰還増
幅器を構成する。指数増幅器52の指数変換特性
はトランジスタQ3,Q4のベース・エミツタ間の
非直線性を利用する。このため、両トランジスタ
にはダイオードD1,D2で零バイアスを与える。
そしてトランジスタQ3は出力Eoが負のとき動作
して正の指数変換出力を生じ、またトランジスタ
Q4は出力Eoが正のとき動作して負の指数変換出
力を生ずる。−eE0はこれらの合成波形である。
C1,C2は直流阻止用のコンデンサである。
この負帰還増幅器は非反転増幅器21の入力が
Ei−eE0であるから Eo=(Ei−eE0)・A であり、Eo≪AeE0であるから近似的に A・eE0=A・Ei となる。従つて、両辺の対数をとると Eo=logEi となるので、入力Eiと出力Eoの間に所望の対数
関係があることが判る。第4図は振幅制限器7ま
での入出力特性で、a点より低い弱電界時は対数
特性を示す。
Ei−eE0であるから Eo=(Ei−eE0)・A であり、Eo≪AeE0であるから近似的に A・eE0=A・Ei となる。従つて、両辺の対数をとると Eo=logEi となるので、入力Eiと出力Eoの間に所望の対数
関係があることが判る。第4図は振幅制限器7ま
での入出力特性で、a点より低い弱電界時は対数
特性を示す。
以上述べたように本考案によれば、FM受信機
のAM抑圧度を広い入力電界範囲にわたり良好に
保つことができる。特に弱電界時の周波数弁別能
力が改善され、S/N比が向上する利点がある。
のAM抑圧度を広い入力電界範囲にわたり良好に
保つことができる。特に弱電界時の周波数弁別能
力が改善され、S/N比が向上する利点がある。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図および第3図は対数増幅器の詳細を示す回
路図およびブロツク図、第4図は本考案に係る振
幅制限器の入出力特性図、第5図は従来の振幅制
限器の入出力特性図である。 図中、3は周波数変換器、5は対数増幅器、6
は帯域通過フイルタ、7は振幅制限器である。
第2図および第3図は対数増幅器の詳細を示す回
路図およびブロツク図、第4図は本考案に係る振
幅制限器の入出力特性図、第5図は従来の振幅制
限器の入出力特性図である。 図中、3は周波数変換器、5は対数増幅器、6
は帯域通過フイルタ、7は振幅制限器である。
Claims (1)
- 高周波信号を受信して中間周波信号に変換し、
さらに振幅制限器を通してから低周波信号に復調
するFM受信機において、該中間周波信号を対数
増幅器に入力してその出力を中間周波帯の帯域通
過フイルタに入力し、さらに該フイルタの出力を
前記振幅制限器に入力するようにしてなることを
特徴とするFM受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176084U JPS617140U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Fm受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9176084U JPS617140U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Fm受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS617140U JPS617140U (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0141242Y2 true JPH0141242Y2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=30647933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9176084U Granted JPS617140U (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | Fm受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS617140U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240352567A1 (en) | 2021-08-17 | 2024-10-24 | Hilltop Corporation | Method for manufacturing fe-si-b-based thick plate rapidly solidified alloy ribbon |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP9176084U patent/JPS617140U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS617140U (ja) | 1986-01-17 |
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