JPH0141290B2 - - Google Patents

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JPH0141290B2
JPH0141290B2 JP56039280A JP3928081A JPH0141290B2 JP H0141290 B2 JPH0141290 B2 JP H0141290B2 JP 56039280 A JP56039280 A JP 56039280A JP 3928081 A JP3928081 A JP 3928081A JP H0141290 B2 JPH0141290 B2 JP H0141290B2
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JP
Japan
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arm
lever
locking
lock
spring
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JP56039280A
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Uruban Kaaruson Yarudeingu
Shiguruto Moosuberugu Biruie
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Abu AB
Original Assignee
Abu AB
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Publication date
Application filed by Abu AB filed Critical Abu AB
Publication of JPS5722638A publication Critical patent/JPS5722638A/ja
Publication of JPH0141290B2 publication Critical patent/JPH0141290B2/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K89/00Reels
    • A01K89/015Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
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    • A01K89/0186Drive mechanism details with disengageable positive drive components, e.g. a clutch
    • A01K89/01901Reengageable responsive to drive rotation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
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    • A01K89/0186Drive mechanism details with disengageable positive drive components, e.g. a clutch
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    • A01K89/0189Coaxial of spool
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A01K89/015Reels with a rotary drum, i.e. with a rotating spool
    • A01K89/0183Drive mechanism details
    • A01K89/0185Ratchet-type drive

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯車トランスミツシヨン、およびこの
トランスミツシヨンと糸巻との間の離脱可能クラ
ツチとによつて糸巻をクランクによつて一方向に
回転させ、クランクに連結された爪と爪車とから
成る爪車/爪機構によつてクランクおよび歯車ト
ランスミツシヨンを反対方向(逆方向)回転に対
してロツクするようにした魚釣リールにおいて、
クランクによつて駆動されるトランスミツシヨン
に対して糸巻を離脱および再係合させる装置はク
ラツチを離脱させることによつて糸巻をトランス
ミツシヨンおよびクランクから離脱させるための
手動操作部材と、離脱後にクラツチを離脱位置に
保持するための弾発されたロツク機構と、クラツ
チの自動的再係合を生じるためにクランクと協働
する装置とを有するようにした装置に関するもの
である。
この型の装置は例えばスエーデン特許第145127
号により公知であり、またスウーデン特許第
400019号に開示された構造によつて改良された。
これらの従来構造においては、クラツチアームが
クラツチ部分の移動のために作動され、このクラ
ツチ部分は、トランスミツシヨンを介してクラン
クによつて回転させられて、糸巻に連結されたク
ラツチ部分との係合状態に入りまたは離脱する。
クラツチアームは、バネバイアスの作用に抗し
て、クラツチを離脱させるため、手動装置によつ
て枢転されるレバーを介して操作され、同時にロ
ツク機構が作動されてクラツチアームと可動クラ
ツチ部分を離脱位置に自動的にロツクする。クラ
ンクが糸の巻戻しのために操作されるときにクラ
ツチの再係合が自動的に行なわれる。なぜかなら
ば、ロツク/解除装置はクランクによつて回転自
在であり、ロツクアーム装置と共に、ロツク機構
を成し、ロツクアーム装置を解除することによつ
てバネバイアスを引きはずし、このバネバイアス
が連結アームを介して可動クラツチ部分を係合位
置に戻し、クランクによる糸巻の回転を可能にす
るからである。クランクによつて一方向にのみ回
転するロツク/解除装置との係合状態からロツク
アームが解除されるやいなや、自動的再係合がき
わめて敏速に実施される。しかしながら、この自
動的再係合を引はずすためには、クランクは比較
的大角度回転させられなければならない。このよ
うな従来機構に固有のもう1つの欠点は、離脱に
際してのロツク/解除装置の初角度位置が望まし
くない場合でもこのロツク/解除装置との係合を
保証するため、2個の相互に独立なロツクアーム
を含むことである。これは、構造を複雑にし、ま
た再係合を生じるためにまず一方のロツクアーム
を解除し、次に他方のアームを解除する必要があ
る。前記のスエーデン特許第145127号による構造
においても、またスエーデン特許第400019号によ
る構造においても、ロツク/解除装置として逆止
め機構の爪車上の軸方向に突出したピンが使用さ
れる。
本発明の目的は、例えば前記の特許からすでに
公知のこの種の離脱/再係合装置を簡単化し、ま
たその機能を向上させるにある。
この目的から、本発明による装置においては、
ロツクアームは、装置のアーム系統の中に含まれ
る枢転レバーに枢着された別個のアームから成
り、アーム系統およびクラツチを係合位置から離
脱位置まで切替えるために装置の操作部材によつ
て前記レバーを枢転させる際に、このロツクアー
ムは、バネバイアスの作用に対抗して前記レバー
によつてロツク部材と係合する位置まで移動させ
られ、また前記ロツクアームとレバーは相互協働
のための当接面を備え、ロツクアームがロツク部
材と係合する際に相互に係合することによつてレ
バーに対するロツクアームの一方向への枢転を防
止し、これによつてロツク方向へのロツク部材の
回転を防止する。
以下本発明を図面に示す実施例について詳細に
説明する。
第1図において図示する魚釣リールは、連結手
段によつて相互連結された2枚の側壁またはプレ
ートを備えたフレーム1を有し、この側壁の一
方、即ちリールのクラツチ側に配置された側壁2
のみが図示されている。糸巻3はこれらの側壁の
中間に装着され、軸受4によつて軸5上に軸支さ
れている。ケーシング6がフレーム側壁2に連結
されて、この側壁と共にトランスミツシヨンハウ
ジングを成す。このトランスミツシヨンは糸巻3
の操作のため、離脱可能クラツチを介して軸7に
よつてクランク(図示されず)から駆動される。
このクラツチは、糸巻3の端壁8上に担持された
第1クラツチ9と、軸5の末端上に移動自在に取
付けられた第2クラツチ10とを有する。この第
1クラツチ9は、糸巻3の端壁8の外側面上の環
状軸方向フランジと、このフランジから放射方向
内向きに突出した複数の突起11とから成る。第
2クラツチ10は図示の実施例においては歯車1
2を備えた連続部品として構成され、この歯車1
2は、前記の軸5の末端上に回転自在に、また移
動自在に軸支され、クランクによつて駆動される
トランスミツシヨンの一部を成す。図示の実施例
においては、軸5上において移動自在のユニツト
を構成する第2クラツチ10と歯車12は、軸受
4と糸巻の軸方向調整部材13′との間において
軸5の末端上に取付けられたスペーサスリーブ1
3の外周面から成る摺動面上に軸支されている。
クランクの軸7に固着された歯車14は、歯車
12と係合している。この歯車12と第2クラツ
チ10とから成るユニツトは、歯車14との係合
状態を保持しながら、周知のようにして第1クラ
ツチ9との係合関係に入りまたは出るように移動
することができる。その目的から、歯車12は比
較的大きい軸方向長さを有する。
さらに、図示の実施例においては、クランクに
連結された軸7に第2歯車15が装着され、この
第2歯車は、インボリユートネジ17の一端上の
歯車16を駆動する。このインボリユートネジは
水平巻上機構18の一部を成す。さらに、軸7の
内端に爪車19が取付けられ、第2図に示すよう
にこの爪車と逆止め用の爪20が協働する。
糸巻3は、歯車12,14から成る歯車装置
と、クラツチ9,10とを介してクランクによつ
て回転させることができる。さらに、水平巻上機
構18は、歯車15と16から成る歯車装置を介
して駆動される。公知のように、クランクは、爪
車19と爪20とによつて、逆方向回転を防止さ
れ、このようにして糸巻3と水平巻上機構18の
クランクによる逆方向操作が防止される。逆止め
機構を構成する爪車19と爪20は互いに離脱さ
せることができ、また糸巻3は、投込み中に軸5
を自由に回転するようにトランスミツシヨンから
離脱させることができる。このクラツチ離脱装置
は、第1図の実施例においては、魚釣リールのフ
レーム側壁2(その一方のみを示す)の間に装着
され軸21上を枢転する操作ボタンまたは“操作
キー”22から成る。
操作キー22とクラツチ10との間の離脱装置
は、公知のように、アーム23から成り、このア
ームはまたはフオーク状末端23′を有し、その
先端部がクラツチ10と歯車12との間の連結部
10′上の直径方向溝の中に係合している。アー
ム23は軸24に摺動自在に取付けられ、この軸
24はフレームプレート2に連結され、また糸巻
3の軸5に対して平行である。さらに、アーム2
3は、第1図において戻しバネ25の作用に対向
して、右方向に移動されると共に、その軸24の
縦軸線に対して直角方向に移動される。前記アー
ム23は操作キー22によつて、クラツチ10と
歯車12とから成るユニツトを軸5に沿つて右向
きに動かし、糸巻上のクラツチ9から離脱した位
置まで移動させる。このような構造は原則とし
て、前記の特許第400019号の対応構造に一致する
ものであつて、この特許の離脱装置と同様に、ク
ランクが糸の巻戻し方向に回転させられるとき、
クラツチ部は自動的にバネ力によつて引戻され
る。
しかしながら、本発明による装置は、その爪車
そのもの、即ちその歯が糸巻係合・離脱装置の一
要素として含まれている点において、従来装置、
および前記特許の装置と相違している。
また本装置は操作キー22に担持されたピン2
6を有し、このピンはフレーム側壁2のみぞ穴2
7の中を移動して、ピン28に枢着されたレバー
29のアーム部の一部を作動する。このレバー2
9は操作キー22によつて、ピン28回りに一定
角度、第2図において時計方向に枢転され、アー
ム23をクラツチ離脱方向に作動させる。これと
同時に、軸21とレバー29上のバネ固定部30
との間に張設された引張りバネ31が伸長され
る。第2引張りバネ32によつて片寄らされたロ
ツクアーム34は、爪20からは独立であつて、
レバー29のピン33に枢転自在に取付けられ、
上記レバー29の回動に応じてシヨルダ37から
離れるように移動し、クランク軸7に固定された
爪車19の2つの歯の中間に係合させられる。こ
の爪車19は第2図において矢印35で示す方向
に、クランクによつて回転自在であるが、逆方向
には爪20によつてロツクされる。爪車19は逆
方向において(矢印35の反対方向において)、
2つの歯の角度間隔以下の極めて小角度しか回転
できず、それ以上の逆方向回転は爪20によつて
阻止される。レバー29がクラツチ9,10の離
脱のために操作キー22によつて枢転されると
き、爪車19のこのような僅少角度運動によつて
ロツクアーム34は歯の中間に係合して第2図に
示すロツク位置をとることができる。しかし図示
の実施例により以後記述するように、レバー29
を操作キー22によつて、第2図において、時計
方向に枢転させる際に、ロツクアーム34はま
ず、第2図において鎖線で示す位置34′から爪
車19の方向で、最初に摺動する位置に動かさ
れ、その後バネ32によりピン33の回りを時計
方向に枢転される。操作キー22が離脱位置まで
枢転されたとき、ロツクアーム34は、点線で示
す位置34′の位置をとり、そして実線34で示
した位置の少し右側の破線で示す位置34″をと
る。
さらに、操作キー22が解除されてバネ31が
アーム29を逆方向に枢転させるとき、ロツクア
ーム34の末端は爪車19の方に移動し、二つの
歯の中間のくぼみの中に係合する(第2図の実線
で示す位置34)。この位置において、ロツクア
ーム34とレバー29は相互にロツクして、クラ
ツチ9,10を離脱位置にロツクする。この相互
ロツクは、バネ31の作用と、ロツクアーム34
の外端に形成されたくぼみ36′にレバー29の
突起36を係合することによつて実施される。こ
のようにして、操作キー22による離脱操作のの
ち、クラツチアーム23とクラツチ10は前述の
ロツク機構19,34,36によつて離脱位置に
保持される。バネ31は、ロツク機構19,3
4,36のロツク位置(第2図)においては緊張
し、レバー29を第2図において逆時計方向に回
転させようとするが、レバー29、ロツクアーム
34および爪車19が相互にロツクされているの
でこの揺動運動を実施することができない。
糸巻のクラツチを離脱させた状態で投込みを行
なつたのち、クランクが糸巻を戻し方向に回転さ
せられるとき、爪車19は矢印35の方向に回転
させられる。これは爪20とロツクアーム34と
によつて許容される。すなわちこの場合ロツクア
ーム34はバネ32に抗して爪車19により第2
図において逆時計方向に枢転させられ、レバー2
9上の突起36との係合から離れる方向に動かさ
れようとする。その結果、バネ31はレバー29
を内側に、即ち第2図において逆時計方向に、初
位置まで枢転させることができ、これによつてク
ラツチアーム23はバネ25(第1図参照)によ
つて戻され、従つてクラツチ10を糸巻上のクラ
ツチ9と係合状態に戻す。
第2図から明らかなように、糸巻離脱位置にお
いてロツクアーム34は離脱装置て引きはずし可
能に設けられ、アーム34は、離脱に際してのク
ランクとトランスミツシヨンの角度位置がどのよ
うであれ、常に爪車19上のくぼみの中に係合さ
せられることができる。これは、自由なくぼみの
中に直接に係合し、あるいはバネ32の作用のも
とにロツクアーム34が爪車19を小角度回転さ
せたのちに生じる。また、クランクの極めてわず
かの回転、例えば、15〜20゜の回転で糸巻の巻込
みが爪車19の回転と一致するようになる。それ
により爪車19の歯が引き金となる第2図の図示
位置からロツクアーム34を枢動させ離脱装置の
戻し操作が離脱位置から係合位置に引き寄せられ
る。クランクによる再係合はバネ32の作用に対
向して生じるのであるから、このバネ32は不慮
の再係合防止手段として作用するであろう。糸巻
が係合されクランクにより糸巻の巻取り駆動がさ
れているとき、ロツクアーム34が爪車19から
摺動するのを防止するため、ピンのようなシヨル
ダー37がロツクアーム34の突起34′と協働
するようフレーム側壁2に取付けられる。
操作キー22により、レバー29が第2図に示
す位置から反時計方向に枢動されたとき、バネ止
め30の位置が第2図に示す位置からバネ32
が、あとでロツクアーム34を時計方向に且つシ
ヨルダー37が接触し止める位置まで枢動され移
動される。
すでに述べたようにロツクアーム34の枢動運
動は矢印35に示す方向で爪車19の回転で、ク
ランクの回転を止めることができる。操作キー2
2とバネ止め30の移動によりバネ32の作動
は、バネ32がロツクアーム34を反時計方向に
枢動するように変化させる。
この変化は、ロツクアーム34の時計方向の動
きを防止する。
バネ32がロツクアーム34を反時計方向に枢
動すると、ロツクアーム34が移動され、その後
シヨルダーに係合保持され、第2図の点線34′
で示した位置となる。この位置において、ロツク
アーム34は、爪車19をもはや係止しない。
操作キー22の操作圧力が除かれると、バネ3
1は、第2図に示した位置にバネ止め30を戻
す。バネ32がロツクアーム34を時計方向に枢
動し、爪車19が矢印で示す方向と反対方向に回
転させられるときは、爪車19はその回動を止め
られる。
このような状況においてロツクアーム34は、
直ちに第2図に実線で示された位置に戻される。
この位置は、ロツクアーム34がレバー29に
形成された突起36に接する係止位置となる。
前記から明らかなように、バネ止め30は、枢
動自在なレバー29による第1の位置と第2の位
置との間を動かされる。ここで第1の位置は、第
2図に示した位置である。この場合、バネ32か
らの圧力がロツクアーム34を反時計方向に枢動
するが、レバー29のバネ31の作動が第2図で
示した係止位置にあるロツクアーム34を保持す
べく十分な強さのものにする。レバー29が時計
方向に枢動されたとき、レバー29の動きに追従
するバネ止め30は第2の位置におかれ、ロツク
アーム34のバネ32の動作は、レバー29の時
計方向の動きが爪車19の歯からロツクアーム3
4を外すため、このロツクアーム34を反時計方
向の枢動を許す。
第2図は第2バネ38を示す。この第2バネ3
8は操作キー22の枢転軸21と操作キー22に
連結されたピン26との間の予負荷バネとして作
用する。このバネ38は操作キー22が離脱のた
めに作動されるときに緊張させられて、操作キー
22を解除され次第戻そうとする。離脱ののち操
作キー22の初位置への復帰は離脱装置の他の部
分に対しては影響しない。離脱装置は離脱後に前
述のようにロツクアーム34によつてロツクされ
ているからである。
レバー29の引張りバネ31は二重の機能を持
つている。即ち離脱に際して緊張させられて糸巻
の再係合に際してレバー29を戻す機能のほか
に、このバネ31は操作キー22の解除のための
操作に対向する抵抗力を生じる機能を持ち、これ
によつて操作キー22に対する不慮の、比較的軽
い接触の結果としての解除を防止する。このバネ
31を取替えることにより、またはこのバネ31
を調節可能と成すことにより、所要の離脱圧を変
更することができる。
またバネ38は操作キー22の操作に対向する
弾性バイアスとして作用するのであるが、このバ
ネ38の実際の仕事は、操作バネ22そのものを
もどすことに過ぎない。従つてこのバネ38は比
較的弱いものとすることができる。
図示の実施例において、ロツクアーム34の引
張りバネ32は、アーム34上のバネ固定部材3
9と他方のバネ固定部材30との間において緊張
させられ、このバネ固定部材30はまたバネ31
の固定部材をも成している。バネ31の他方の固
定部材は操作キー22の枢転軸21によつて構成
されるのであるが、もちろん図示以外のバネ固定
部材を使用することもできる。たとえばバネ32
はロツクアーム34とプレート2上の一点との間
において作用するようにすることができ、またバ
ネ31はレバー29上の他の点とプレート2上の
一点との間に作用するようにすることができる。
本発明の主旨の範囲内において任意に変更実施す
ることができる。
図示の実施例においては、枢転レバー29は二
重アーム型レバーの形を成し、その一方のアーム
29′はロツクアーム34を担持し、他方のアー
ム29″は操作キー22によつて作動され、また
突起40を備える。この突起40は湾曲中心部4
0′を備え、フレーム側壁2とクラツチアーム2
3との中間に延在し、係合位置にこのクラツチア
ーム23を移動させるため、曲つたカム表面49
と協働するように配置され、レバー29が第2図
に示す反時計方向に枢動されると、ロツクアーム
34は、点線で示す位置34′に支持される。レ
バー29の突起40は側壁2の案内素子42と、
水平巻上機構18の一部である水平巻上キヤリツ
ジ(図示されず)のための回転自在に取り付けた
スリーブにより支持されるカム素子43との間に
案内される連結杆41がクラツチアーム23の作
動を離脱するように設けられる。
連結杆41によりこの部分的回転をさせるスリ
ーブの枢動で、水平巻上げキヤリジは、本発明の
要旨ではないが巻込ネジ17の係合が外される。
しかし、レバー29は図示説明されたものと異
なる設計とすることができ、また必ずしもクラツ
チアーム23に作用する部分49を備えた一体部
品として設計する必要はなく、また釣糸から解除
されうる水平巻上キヤリジに対して作用するよう
に配置される必要もない。本発明によるレバー2
9の本質的機能は、糸巻とトランスミツシヨン1
2,14との間のクラツチを離脱させるために操
作キー22によつて作動されるにあり、またロツ
クアーム34を担持し、このロツクアームはトラ
ンスミツシヨンに対して枢転自在または回転自在
であつて、爪車19と係合することによつて離脱
装置を離脱位置に解除可能にロツクし、また爪車
19が前述のように、糸巻戻し方向にクランクに
よつて、駆動されることにより、再係合位置を引
はずすにある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による離脱・再係合装置を備え
た魚釣リールの部分軸方向断面図、または第2図
は第1図の魚釣リールから取りはずされたフレー
ムプレートの平面図であつて、本発明の装置の各
部を示す図である。 3……糸巻、9,10……クラツチ、12,1
4……トランスミツシヨン、19……爪車、22
……操作キー、23……クラツチアーム、29…
…レバー、34……ロツクアーム、36,36′
……当接面、37……シヨルダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 糸巻3がトランスミツシヨン12,14と解
    除可能クラツチ9,10とを介してクランクによ
    つて一方向(糸巻戻し方向)に回転可能であるよ
    うにした魚釣リール中のクランクによつて駆動さ
    れるトランスミツシヨンに対して糸巻を離脱・再
    係合する装置において、この装置は、クラツチ
    9,10の離脱のためにバネ25,31の作用に
    対向して操作部材22によつて作動されるアーム
    系統23,29と、ロツク装置19,34とを有
    し、このロツク装置は前記方向にクランクによつ
    て回転させられるロツク部材19と、ロツクアー
    ム34とを有し、このロツクアーム34は、クラ
    ツチ9,10の離脱に際して、前記アーム系統2
    3,29を離脱位置に解除可能に保持するため、
    ロツク部材19と係合させられ、またクランクに
    よる前記ロツク部材19の回転によつて、このロ
    ツク部材との係合から解除されて、前記バネ2
    5,31によつてアーム系統およびクラツチ9,
    10を係合位置に戻すように成し、前記ロツクア
    ーム34は別個のアームから成り、このアームは
    前記アーム系統23,29の中に含まれた枢着レ
    バー29に枢着され、またアーム系統23,29
    およびクラツチ9,10を係合位置から解除位置
    に切替えるために操作部材22によつてレバー2
    9を枢転させる際に、前記ロツクアーム34はバ
    ネ25,31の作用に対向してレバー29によつ
    て、ロツク部材19との係合位置まで移動させら
    れ、またロツクアーム34とレバー29は相互協
    働のための当接面36,36′を備え、ロツクア
    ーム34がロツク部材19と係合しているときに
    これらの当接面が相互に係合することによつて、
    レバー29に対するロツクアーム34の一方向へ
    の枢転を禁止し、これによつてロツク部材19の
    ロツク方向への回転を禁止することを特徴とする
    装置。 2 クランクによつて一方向に回転自在のロツク
    部材はクランクの逆止機構に含まれる爪車19で
    あつて、ロツクアーム34はこの爪車19の歯と
    係合するように配設されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項による装置。 3 レバー29上に可動的に担持されたロツクア
    ーム34はこのレバー29に枢着され、またレバ
    ー29上の当接面36と係合する枢転運動を成す
    ようにバネ32によつて弾発され、またロツクア
    ーム34は、ロツク部材19と係合したのち、こ
    のロツク部材19がクランクによつて回転させら
    れるとき、このロツク部材19によつて、レバー
    29に対して、そのバネ32の作用に抗して、ロ
    ツク部材19との係合状態から離脱するように、
    またレバー29上の当接面36から離れるように
    枢転させられ、このようにしてしてロツクアーム
    34とロツク部材19のロツク状態が解除され、
    またアーム系統23,29のバネ25,31がこ
    のアーム系統およびクラツチ9,10を係合位置
    に戻すことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の装置。 4 ロツクアーム34は、操作部材22によつて
    レバー29を手動枢転させる際に、ロツク部材1
    9との接触の結果、そのバイアスバネ32の作用
    に対向しまたこの作用によつてスナツプ動作で係
    合から離脱させられ、また操作部材22が解除さ
    れたときにレバー29の戻しバネ31によつてレ
    バー29が戻される際に、ロツクアーム34は、
    ロツク部材19との前記の係合および相互ロツク
    が自動的に実施される位置に、そのバイアスバネ
    32によつて保持される様に、ロツク部材29に
    沿つた運動通路を動かされることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項または第3項記載の装置。 5 クラツチ9,10を離脱するためにレバー2
    9を枢転させる際にロツクアーム34をロツク部
    材19との係合状態まで運動させるようにロツク
    アーム34に対して配置され、しかしながらレバ
    ー29の係合位置においては、ロツクアーム34
    と係合して、そのバイアスバネ32の作用に対向
    して、ロツクアーム34をロツク部材19から離
    れるように枢転した位置に保持し、糸巻に取り付
    けたシヨルダ37を備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第3項または第4項記載の装置。
JP3928081A 1980-03-18 1981-03-18 Detaching and re-engaging apparatus of spool Granted JPS5722638A (en)

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SE8002092A SE432510B (sv) 1980-03-18 1980-03-18 Anordning for frikoppling och aterinkoppling av linspolen vid en fiskerulle

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Publication Number Publication Date
JPS5722638A JPS5722638A (en) 1982-02-05
JPH0141290B2 true JPH0141290B2 (ja) 1989-09-05

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ID=20340543

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JP3928081A Granted JPS5722638A (en) 1980-03-18 1981-03-18 Detaching and re-engaging apparatus of spool

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