JPH0141309Y2 - - Google Patents

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JPH0141309Y2
JPH0141309Y2 JP1985115895U JP11589585U JPH0141309Y2 JP H0141309 Y2 JPH0141309 Y2 JP H0141309Y2 JP 1985115895 U JP1985115895 U JP 1985115895U JP 11589585 U JP11589585 U JP 11589585U JP H0141309 Y2 JPH0141309 Y2 JP H0141309Y2
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plate
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は家庭や会社や屋外キヤンピング等で使用
するテーブルやデスク等の机の改良に関する。
[従来の技術] この種従来の机は、卓板の形状が丸いものや方
形のもの等種々あり、伸長、折りたみ、組立て、
組合せなど用途によつて卓板面を広くしたり収納
に便利なような構造・形態としたものも種々見受
けられる。
ところで机は、屋外で使用したり、他の部屋で
使用するために移動することが多々あるが、机と
言えば必ずイスが必要であるにもかかわらず、従
来はイスと机は別体であるから、イスが近くにな
い場合には、いずこからか調達した上で机を運
び、イスも運ぶということになり手間がかかる。
又、不使用時の保管について見ればイスや机には
折り畳み式でスペースをあまり要しないものもあ
るが、それでも結局はイスと机は別体であるため
机の他のイスの保管スペースも必要であつて、保
管スペースは極力少ない方が望ましいということ
から考えれば無駄な点であつた。さらに自由に持
ち歩くようなことは不可能であつた。
[考案が解決しようとする問題点] しかして本案は、わざわざイスを調達してくる
とか別途イスを運ぶといつた手間がかからず移動
に便利でかつ又保管スペースを取らないイス付脚
柱内蔵型可搬机を提供せんとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本案のイス付脚柱内蔵型可搬机は、卓板を中空
構造とするとともに、中間部位に座板を折畳自在
に一体装着し、上端部位を前記卓板に係止して踏
張り自在とした脚柱を前記卓板中に引出し自在に
収蔵したものである。
[実施例] 本案の第一実施例を第1図乃至第8図に基づき
説明する。
デスクに適用した本案のイス付脚柱内蔵型可搬
机Aは、第4図に示すように、中空構造の卓板1
中に、L形ガイド壁2,2の上縁から縦中央部に
亙る垂直上向先端部に対し縦全長に亙る垂直ガイ
ド壁3,3を所定間隔を開けて前寄りに並行相対
峙しかつL形ガイド壁2,2の水平部を中央部横
長手方向に亙り後縁までそれぞれ添着延在した仕
切板4,4を、前縁中間に欠設した方形の脚出し
孔5を中に挟んで、相対向させて並設するととも
に、卓板1を構成する前面板6は、中央域を開口
6aした門形としてある。図中1aは天甲板であ
る。
第1図乃至第3図に示すように卓板1を構成す
る左右側板7,8の後寄りには、左右後脚柱9,
10上端を各々左右ピン軸11,12にて枢支す
るとともに左右後脚柱9,10の下端に各々軸方
向に穿設した左右長孔13,14間に亘り渡し板
15がその左端を枢支ピン16にて枢支しその右
端を右端面中央に取付けた突出ネジ17に蝶ナツ
ト18を螺合して渡架し、左右後脚柱9,10を
左右ピン軸11,12を中心に回転して左右側板
7,8に沿わせて平行にした状態では、卓板1の
前面板6の開口6aを塞げるように、渡し板15
を位置及び向き調節自在にしてある。
又、卓板1の左右側板7,8は、各々その後端
寄りの位置にストツパー片19,20を突設し前
記後脚柱9,10を受け止め係止するとともにピ
ン軸11,12を中心に半円弧状のガイド板2
1,22を貼設し当該ガイド板21,22及び左
右側板7,8に亘り凹設した球受孔23,24
に、第5図に示すように前記左右後脚柱9,10
の上部内側面に穿設したバネ孔25,26に嵌入
せるバツクアツプバネ27,28により常時突出
習性を付勢されかつ中心に小径円孔29,30を
貫設した押さえ板31,32にて飛びだしを抑制
された球33,34の突出端を挿入せしめ折り畳
んだ左右後脚柱9,10の遊動を防止してある。
さらに第1図乃至第3図に示すように、下面左
右に一対固着した軸受環35,36にT字形支杆
37の上端左右を各々回転自在に挿入した円形座
板38の突端39を傾斜脚柱40の中間部位に固
定した一対のブラケツト41,42間に挟み込み
ピン軸43にて枢支するとともに、脚柱40の下
端側斜面上に挿入孔44を穿設して前記T字形支
杆37の下端を嵌入せしめ、円形座板38をセツ
トし、一方前記卓板1内部に並設した仕切板4,
4の垂直ガイド壁3,3とL形ガイド壁2,2の
垂直上向先端部との対向面間に両端を嵌合係止自
在なスライド横杆45を脚柱40の上端に直交取
付けて左右に突出延在し、当該脚柱40を引出し
てスライド横杆45両端を卓板1内の垂直ガイド
壁3,3とL形ガイド壁2,2の垂直上向先端部
間に嵌合係止することと、係止を解いて両端が奥
方向へL形ガイド壁2,2の下側に案内され卓板
1中に収納することを自在としてある。
尚、図中46はクツシヨン材、47は持手であ
る。又、本実施例では卓板1の寸法をタテヨコ80
cm程度としてあるが、脚柱40を中間でスライド
伸縮できるように構造すれば卓板1の寸法は縮小
でき、その場合本実施例で斜めの状態で卓板1を
支持している後脚柱9,10も寸法をみじかくし
て垂直状態で支持するようにすれば良く、全体的
に小形化が可能である。
次に本案の第2実施例を第9図乃至第10図に基
づき説明する。
テーブルに適用した本案のイス付脚柱内蔵型可
搬机Bは前記第1実施例が専ら一人用の小型のも
のであつたのに対し、多人数の大形のものである
点で異なる。即ち、卓板1′内部に前記第1実施
例と同様の仕切板4′,4′群を一対毎に向きを反
転させて複数並設し、前記第1実施例で説明した
脚柱40と同様に中間に円形座板38′を折畳自
在に枢支した脚柱40′を各仕切板4′,4′間に
収納してある。図中48は、前面板49と背面板
50の開口を塞ぐ蓋で、一端側は止めピン51で
枢支し、他端側は右端寄りに形成したU字形の切
欠部52を前面板49及び背面板50に各々螺植
した頭部につまみ53を形成した締めネジ54に
掛止めしてある。
又、図中55は持手である。
[作用] 本案は、以上のように構成するからまずイス付
脚柱内蔵型可搬机Aについてみれば、円形座板3
8をピン軸43を中心に上に持ち上げ挿入孔44
よりT字形支杆37の下端を抜き出しそのまま円
形座板38を降ろしていけば第1図に仮想線で示
すように円形座板38とT字形支杆37は平行に
前脚柱40に折畳み重なることとなる。しかる
後、第6図仮想線のように卓板1の前側を若干持
ち上げ、前脚柱40を引き下げればスライド横杆
45両端はL形ガイド壁2,2の垂直上向先端部
と垂直ガイド壁3,3間の係合がとけるので、そ
のまま前脚柱40を水平になるよう回転させて卓
板1中に押し込めば、前脚柱40は卓板中に完全
に収容される。
次いで、蝶ナツト18をゆるめて渡板15を長
孔13,14の最下端に位置せしめた後、後脚柱
9,10を左右ピン軸11,12を中心に回転さ
せていき、後脚柱9,10上部内側に埋設した球
33,34の突出端が球受孔23,24に嵌り合
つたならば、さきに緩めていた蝶ナツト18を再
び締め直し第7図乃至第8図に示すよう卓板1の
前面板6の開口を塞ぐようにすれば良い。
しかしてイス付脚柱内蔵型可搬机Aは薄手の箱
体となるので、卓板1の背面に設けた持手47を
持つてアタツシユケース型の手提げカバン様に運
搬すれば良く、移動や収納に便利である。
一方、イス付脚柱内蔵型可搬机Bについて見れ
ば、円形座板38′が各脚柱48と平行になつて
卓板1′中に完全に収容でき移動や収納に便利な
点は同様であるが、脚柱40を複数設けてあるの
で、多人数で利用できることと、各脚柱40′の
みで卓板1′が支持できるのでその他の脚[第一
実施例における後脚柱9,10]は不要であり、
第1実施例のものより機構が単純で済む利点があ
る。特に第二実施例は車等にコンパクトに積んで
キヤンピングでの野外使用に好適である。
[効果] 以上のように本案のイス付脚柱内蔵型可搬机
は、卓板中にイスを収納してあるため、イスを調
達してくるとか、運搬にあたつてイスを別途運ぶ
という手間がかからず便利であり、かつ又従来の
折り畳み式のイスとテーブルを分離保管するより
もより少ないスペースで済むという優れた実用性
有用性を具有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は各々セツトした本案のイス
付脚柱内蔵型可搬机Aの右側面図、正面図および
平面図、第4図は本案のイス付脚柱内蔵型可搬机
Aを構成する卓板の分解斜視図、第5図は本案の
イス付脚柱内蔵型可搬机Aを構成する後脚柱の一
部省略した縦断面図、第6図は折畳んだ本案のイ
ス付脚柱内蔵型可搬机Aを構成する仕切板の側面
図、第7図乃至第8図は各々折畳んだ本案のイス
付脚柱内蔵型可搬机Aの平面図および正面図、第
9図乃至第10図は各々折畳んだ本案のイス付脚
柱内蔵型可搬机Bの一部省略した平面図および正
面図である。 A,B……イス付脚柱内蔵型可搬机、1,1′
……卓板、2……L形ガイド壁、3……長方形ガ
イド壁、4,4′……仕切板、5……脚出し孔、
6……前面板、7……右側板、8……左側板、9
……右後脚柱、10……左後脚柱、11……右ピ
ン軸、12……左ピン軸、13……右長孔、14
……左長孔、15……渡し板、16……枢支ピ
ン、17……突出ネジ、18……蝶ナツト、1
9,20……ストツパー片、21,22……ガー
ド板、23,24……球受孔、25,26……バ
ネ孔、27,28……バツクアツプバネ、29,
30……小径円孔、31,32……押さえ板、3
3,34……球、35,36……軸受環、37…
…T字形支杆、38,38′……円形座板、39
……突端、40,40′……脚柱、41,42…
…挟持片、43……ピン軸、44……挿入孔、4
5……スライド横杆、46……クツシヨン材、4
7……持手、48……蓋、49……前面板、50
……背面板、51……止めピン、52……切欠
部、53……つまみ、54……締めネジ、55…
…持手。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 中空構造の卓板中に前後方向全長に並設する
    仕切板の相対面前寄りにそれぞれ添設した縦全
    長に亙る垂直ガイド壁と上縁から縦中央部に亙
    るL形ガイド壁の垂直上向先端部との対向面間
    に上端に直交し左右に突出延在するスライド横
    杆の両端を嵌合係止して傾斜踏張り自在に脚柱
    を形成し、当該脚柱の中間部位に固定したブラ
    ケツトに座板突端を折畳み自在に枢支するとと
    もに前記脚柱下方に穿設した挿入孔に下端を嵌
    入したT字形支杆の上端を前記座板下面に設け
    た軸受環に回転自在に挿入し、前記脚柱を前記
    座板ともども前記卓板中の前記仕切板間に前記
    スライド横杆の両端が前記L形ガイド壁の水平
    部下側に案内されて引出し自在に収蔵してなる
    イス付脚柱内蔵型可搬机。 2 卓板は右側板の後寄りに左右後脚柱上端をそ
    れぞれ左右ピン軸にて枢支するとともにストツ
    パーを固定して後脚柱を制止してなる実用新案
    登録請求の範囲第1項記載のイス付脚柱内蔵型
    可搬机。 3 後脚柱は、各々下方に穿設した長孔間に亙り
    渡し板を向き及び位置が調節自在に渡設してな
    る実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記
    載のイス付脚柱内蔵型可搬机。 4 卓板は、内部に複数の座板付脚柱を1つごと
    に向きを反転させて引出し自在に収蔵してなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のイス付脚
    柱内蔵型可搬机。
JP1985115895U 1985-07-30 1985-07-30 Expired JPH0141309Y2 (ja)

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JP1985115895U JPH0141309Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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JP1985115895U JPH0141309Y2 (ja) 1985-07-30 1985-07-30

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JPS6224741U JPS6224741U (ja) 1987-02-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55158923U (ja) * 1979-05-02 1980-11-15

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JPS6224741U (ja) 1987-02-14

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