JPH0141358B2 - - Google Patents
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- JPH0141358B2 JPH0141358B2 JP62149851A JP14985187A JPH0141358B2 JP H0141358 B2 JPH0141358 B2 JP H0141358B2 JP 62149851 A JP62149851 A JP 62149851A JP 14985187 A JP14985187 A JP 14985187A JP H0141358 B2 JPH0141358 B2 JP H0141358B2
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- JP
- Japan
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- drying
- drying rate
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は速乾性衣類とそうでない衣類とを混合
して乾燥運転する場合に好適する乾燥機に関す
る。
して乾燥運転する場合に好適する乾燥機に関す
る。
(従来の技術)
第6図は一般的な回転ドラム形乾燥機における
種々の布質の乾燥率D及び乾燥時間Tの関係を示
すもので、同図中、曲線Xは化繊を、曲線Yは本
綿を、また曲線Zはネルを夫々示している。この
図のように、乾燥速度の異なる衣類を乾燥機の回
転ドラム内に混合して投入し乾燥運転をすると、
その乾燥運転は化繊等の速乾性衣類が木綿の略80
%乾燥率時点で略100%乾燥率に達しているにも
かかわらず速乾性でない衣類の乾燥率が100%に
達するまで自動的に継続される。
種々の布質の乾燥率D及び乾燥時間Tの関係を示
すもので、同図中、曲線Xは化繊を、曲線Yは本
綿を、また曲線Zはネルを夫々示している。この
図のように、乾燥速度の異なる衣類を乾燥機の回
転ドラム内に混合して投入し乾燥運転をすると、
その乾燥運転は化繊等の速乾性衣類が木綿の略80
%乾燥率時点で略100%乾燥率に達しているにも
かかわらず速乾性でない衣類の乾燥率が100%に
達するまで自動的に継続される。
(発明が解決しようとする問題点)
斯かる従来の乾燥機によれば、回転ドラム内に
乾燥速度の異なる衣類が混入されると、速乾性の
衣類はドラム内で不要に長く撹拌され、布質劣化
の原因になつたり、エネルギーの浪費になる問題
を生ずる。
乾燥速度の異なる衣類が混入されると、速乾性の
衣類はドラム内で不要に長く撹拌され、布質劣化
の原因になつたり、エネルギーの浪費になる問題
を生ずる。
そこで本発明の目的は、非速乾性の衣類の乾燥
率が設定値に達する前に速乾性衣類の乾燥率が目
標値に達したことを報知してその途中取出しを可
能とすることにより、使用エネルギーの節約を図
ると共に布質劣化を防止し得る乾燥機を提供する
ことにある。
率が設定値に達する前に速乾性衣類の乾燥率が目
標値に達したことを報知してその途中取出しを可
能とすることにより、使用エネルギーの節約を図
ると共に布質劣化を防止し得る乾燥機を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の乾燥機は低乾燥率に対応する第一の設
定値及び高乾燥率に対応する第二の設定値を有
し、これら設定値と衣類の乾燥度合に対応する検
出信号とを夫々比較する比較手段と、時間の経過
に従い前記検出信号が第一の設定値に到達したと
きこれを報知し続いて第二の設定値に到達したこ
とにより乾燥運転の自動停止制御を行う制御手段
と、駆動モータ及び熱源用のヒータを強制的に断
電する運転手動中断手段とからなる。
定値及び高乾燥率に対応する第二の設定値を有
し、これら設定値と衣類の乾燥度合に対応する検
出信号とを夫々比較する比較手段と、時間の経過
に従い前記検出信号が第一の設定値に到達したと
きこれを報知し続いて第二の設定値に到達したこ
とにより乾燥運転の自動停止制御を行う制御手段
と、駆動モータ及び熱源用のヒータを強制的に断
電する運転手動中断手段とからなる。
(作用)
乾燥速度の異なる衣類を混入した状態での乾燥
運転中は検出信号が設定値と比較されており、検
出信号が第一の設定値に到達すると自動的に報知
動作がなされ、そのまま乾燥運転状態に放置して
おくと、やがて検出信号が第二の設定値に到達さ
れ乾燥運転の自動停止制御がなされる。
運転中は検出信号が設定値と比較されており、検
出信号が第一の設定値に到達すると自動的に報知
動作がなされ、そのまま乾燥運転状態に放置して
おくと、やがて検出信号が第二の設定値に到達さ
れ乾燥運転の自動停止制御がなされる。
このような場合、検出信号が第一の設定値に達
して上記報知動作がなされた時点で使用者が運転
手動中断手段を操作して運転を一時中断させるこ
とにより速乾性の衣類を取り出すことが可能にな
り、その後は復帰操作によつて非速乾性衣類の自
動乾燥運転が自動的に再開される。
して上記報知動作がなされた時点で使用者が運転
手動中断手段を操作して運転を一時中断させるこ
とにより速乾性の衣類を取り出すことが可能にな
り、その後は復帰操作によつて非速乾性衣類の自
動乾燥運転が自動的に再開される。
(実施例)
以下本発明を一実施例によつて図面を参照しな
がら説明する。第1図において、1は検出手段と
しての瞬時値検出回路、2は瞬時値記憶回路、3
は比較回路(比較手段)、4は制御部(自動停止
制御手段)、5は設定値自動変更手段である。更
にこれらの具体的構成において、6は交流電源、
7は交流電源6により付勢されるトランスで、全
波整流回路8及び平滑回路9を介して直流母線1
0及び11間に直流電源を与えるようになつてい
る。12はタイマーモータ13とカムスイツチ1
4乃至20を備えたタイマーである。このタイマ
ー12の操作部分が第2図に示され、且つカムス
イツチ14乃至20の開閉タイミングが第3図に
斜線帯で示されている。第2図において、21は
タイマー12の操作摘み、21aは操作摘み21
の設定を指示する設定指示部である。第3図に示
したA0,A1……及びB0,B1……はカムス
イツチ14乃至20を開閉するカムの切替位置を
示す符号であり、このうちの一部を便宜上第2図
にも示した。このタイマー12は第2図及び第3
図から理解されるように位置A0とB0との間を
タイミング領域とする自動設定領域TAと切位置
OFFと位置B0との間をタイミング領域とする
手動設定領域TBとをもつ。さて、22は回転ド
ラム及びフアンを駆動する駆動モータであり、こ
れはカムスツチ15により制御され、また、23
は回転ドラムに供給する熱風の熱源となるヒータ
であり、カムスイツチ14により制御される。前
記タイマー12はカムスイツチ16,17によつ
て通電制御される他、カムスイツチ17とは無関
係にリレー24の常開接点25によつても通電制
御されるようになつている。前記瞬時値検出回路
1において、26,27は一対の電極で、その一
方の電極26は抵抗28を介して直流母線10に
接続し、他方の電極27は抵抗29,30を介し
て接地してある。ここで抵抗30の値は乾燥率略
75%〜85%となる乾燥中期、即ち「生乾き取出
し」時における電極26,27間の布抵抗と略等
しい値に定めてある。そして抵抗30の非接地端
である検出端子31は瞬時値記憶回路2における
入力抵抗32a、オペアンプ32及びダイオード
33並びに記憶用コンデンサ34を介して接地し
てある。この記憶用コンデンサ34の非接地端で
ある瞬時値出力端子35を比較回路3における比
較器36の一方の入力端に接続し、他方の入力端
には直流母線10と接地点との間に直列に設けら
れた抵抗37,38,39のうちの抵抗39の蝶
子電圧VRが乾燥率設定値として与えられるよう
になつている。これまでの説明において、前記瞬
時値検出回路1における検出端子31には電極2
6及び27間の布の抵抗瞬時値に反比例した第4
図に示すような電圧VS(検出瞬時値)が衣類の乾
燥度合に対応した検出信号として現われ、そして
記憶用コンデンサ34の端子電圧をVC(第4図参
照)としたとき、オペアンプ32は(VS>VC)
となつたときにオンされ、記憶用コンデンサ34
はVSによつて瞬時に充電される。この瞬時充電
が可能な理由はオペアンプ32の利得が極めて高
いからである。一方、比較器36は(VC<VR)
となつたときにハイレベルの電圧VD(第4図、第
5図参照)を設定値到達信号として出力し、これ
を抵抗40を介して受けたトランジスタ41はリ
レー24を通電するようになつている。42は接
点42a乃至42dを有する切換スイツチで、接
点42a−42b間オンに操作したときダイオー
ド43及び抵抗44a,44bから成る回路網に
よつてトランジスタ45をオンになし、且つダイ
オード46を介して抵抗37と38との共通点に
直流母線10の電位を与えるようになつている。
更に、接点42a−42b間オンに、及び接点4
2a−42c間オンに、並びに接点42a−42
d間オンに夫々設定したとき、直流母線10の電
位を導線47に接点42bからダイオード48と
カムスイツチ18との直列回路を介して、及び接
点42cからカムスイツチ19のみを介して、並
びに接点42dからダイオード49及びカムスイ
ツチ19を介して夫々供給するようになつてい
る。導線47には分圧抵抗50a,50bが直列
に介在され、その導線47に直流母線10の電位
が与えられたときトランジスタ41を強制的にオ
ンさせるようになつている。一方、前記瞬時値記
憶回路2における記憶用コンデンサ34と並列
に、トランジスタ45及び抵抗51の直列回路と
抵抗52ととが接続されている。ここでトランジ
スタ45は記憶時間の切換え、即ち記憶用コンデ
ンサ34の放電時定数を切換えるためのもので、
トランジスタ45がオフのときの放電時定数を
Tcとし、オンのときのそれをTdとすると(Tc
=10Td)となるように抵抗51,52の値を設
定している。一方、切換スイツチ42における接
点(42a−42b)間オンのときのVRをVR1と
し、オフのときのそれをVR2とすると(VR1=
10VR2)となるように抵抗37,38,39の値
を定めている。ここでVR1は低乾燥率に対応した
第一の設定値として、またVR2は高乾燥率に対応
した第二の設定値として扱われる。
がら説明する。第1図において、1は検出手段と
しての瞬時値検出回路、2は瞬時値記憶回路、3
は比較回路(比較手段)、4は制御部(自動停止
制御手段)、5は設定値自動変更手段である。更
にこれらの具体的構成において、6は交流電源、
7は交流電源6により付勢されるトランスで、全
波整流回路8及び平滑回路9を介して直流母線1
0及び11間に直流電源を与えるようになつてい
る。12はタイマーモータ13とカムスイツチ1
4乃至20を備えたタイマーである。このタイマ
ー12の操作部分が第2図に示され、且つカムス
イツチ14乃至20の開閉タイミングが第3図に
斜線帯で示されている。第2図において、21は
タイマー12の操作摘み、21aは操作摘み21
の設定を指示する設定指示部である。第3図に示
したA0,A1……及びB0,B1……はカムス
イツチ14乃至20を開閉するカムの切替位置を
示す符号であり、このうちの一部を便宜上第2図
にも示した。このタイマー12は第2図及び第3
図から理解されるように位置A0とB0との間を
タイミング領域とする自動設定領域TAと切位置
OFFと位置B0との間をタイミング領域とする
手動設定領域TBとをもつ。さて、22は回転ド
ラム及びフアンを駆動する駆動モータであり、こ
れはカムスツチ15により制御され、また、23
は回転ドラムに供給する熱風の熱源となるヒータ
であり、カムスイツチ14により制御される。前
記タイマー12はカムスイツチ16,17によつ
て通電制御される他、カムスイツチ17とは無関
係にリレー24の常開接点25によつても通電制
御されるようになつている。前記瞬時値検出回路
1において、26,27は一対の電極で、その一
方の電極26は抵抗28を介して直流母線10に
接続し、他方の電極27は抵抗29,30を介し
て接地してある。ここで抵抗30の値は乾燥率略
75%〜85%となる乾燥中期、即ち「生乾き取出
し」時における電極26,27間の布抵抗と略等
しい値に定めてある。そして抵抗30の非接地端
である検出端子31は瞬時値記憶回路2における
入力抵抗32a、オペアンプ32及びダイオード
33並びに記憶用コンデンサ34を介して接地し
てある。この記憶用コンデンサ34の非接地端で
ある瞬時値出力端子35を比較回路3における比
較器36の一方の入力端に接続し、他方の入力端
には直流母線10と接地点との間に直列に設けら
れた抵抗37,38,39のうちの抵抗39の蝶
子電圧VRが乾燥率設定値として与えられるよう
になつている。これまでの説明において、前記瞬
時値検出回路1における検出端子31には電極2
6及び27間の布の抵抗瞬時値に反比例した第4
図に示すような電圧VS(検出瞬時値)が衣類の乾
燥度合に対応した検出信号として現われ、そして
記憶用コンデンサ34の端子電圧をVC(第4図参
照)としたとき、オペアンプ32は(VS>VC)
となつたときにオンされ、記憶用コンデンサ34
はVSによつて瞬時に充電される。この瞬時充電
が可能な理由はオペアンプ32の利得が極めて高
いからである。一方、比較器36は(VC<VR)
となつたときにハイレベルの電圧VD(第4図、第
5図参照)を設定値到達信号として出力し、これ
を抵抗40を介して受けたトランジスタ41はリ
レー24を通電するようになつている。42は接
点42a乃至42dを有する切換スイツチで、接
点42a−42b間オンに操作したときダイオー
ド43及び抵抗44a,44bから成る回路網に
よつてトランジスタ45をオンになし、且つダイ
オード46を介して抵抗37と38との共通点に
直流母線10の電位を与えるようになつている。
更に、接点42a−42b間オンに、及び接点4
2a−42c間オンに、並びに接点42a−42
d間オンに夫々設定したとき、直流母線10の電
位を導線47に接点42bからダイオード48と
カムスイツチ18との直列回路を介して、及び接
点42cからカムスイツチ19のみを介して、並
びに接点42dからダイオード49及びカムスイ
ツチ19を介して夫々供給するようになつてい
る。導線47には分圧抵抗50a,50bが直列
に介在され、その導線47に直流母線10の電位
が与えられたときトランジスタ41を強制的にオ
ンさせるようになつている。一方、前記瞬時値記
憶回路2における記憶用コンデンサ34と並列
に、トランジスタ45及び抵抗51の直列回路と
抵抗52ととが接続されている。ここでトランジ
スタ45は記憶時間の切換え、即ち記憶用コンデ
ンサ34の放電時定数を切換えるためのもので、
トランジスタ45がオフのときの放電時定数を
Tcとし、オンのときのそれをTdとすると(Tc
=10Td)となるように抵抗51,52の値を設
定している。一方、切換スイツチ42における接
点(42a−42b)間オンのときのVRをVR1と
し、オフのときのそれをVR2とすると(VR1=
10VR2)となるように抵抗37,38,39の値
を定めている。ここでVR1は低乾燥率に対応した
第一の設定値として、またVR2は高乾燥率に対応
した第二の設定値として扱われる。
次に、混合衣類途中取出しに関する前記設定値
自動変更手段5について述べるに、53は前記直
流母線10と接地点との間にリレー54の常閉接
点55とリレー56とを直列に介して接続された
サイリスタで、そのゲートには前記タイマー12
のカムスイツチ20と分圧抵抗57,58とから
成る回路網を介して切換スイツチ42の接点42
dから点弧信号が与えられるようになつている。
前記リレー56の二個の常開接点59,60のう
ちの一方の常開接点59は切換スイツチ42の接
点(42a−42b)間と並列に接続され、他方
の常開接点60は前記比較回路3を構成したもう
一個の比較器61にオン動作によつて電源を与え
るようになつている。この比較器61の一方の入
力端には前記記憶用コンデンサ34の端子電圧V
Cが与えられ、また、他方の入力端子には抵抗6
2a,62bから成る分圧回路から設定値が与え
られるようになつている。この設定値は前記第一
の設定値VR1(低乾燥率)と略等しい値に設定さ
れている。そして比較器61の出力は抵抗63及
び遅延復帰回路64を介してトランジスタ65に
与えられ、このトランジスタ65によつて前記リ
レー54を通電するようになつている。66は報
知装置例えば第一のブザーで、バイメタルスイツ
チ67及びこれの傍熱ヒータ68を介して前記交
流電源6から電源が与えられるように接続され、
このブザー66及びバイメタルスイツチ67の直
列回路と並列に前記リレー54の常閉接点69が
接続されている。70は第一のブザー66とは音
色が異なる第二のブザーで、バイメタルスイツチ
71を介して前記カムスイツチ15と並列に接続
され、このバイメタルスイツチ71の傍熱ヒータ
72が前記駆動モータ22と並列に接続されてい
る。73は回転ドラム内に通じる衣類出入口を開
閉する扉に連動する扉スイツチであり、この実施
例では駆動モータ22及びヒータ23を手動によ
り強制的に断電させる運転手動中断手段を兼ねて
いる。
自動変更手段5について述べるに、53は前記直
流母線10と接地点との間にリレー54の常閉接
点55とリレー56とを直列に介して接続された
サイリスタで、そのゲートには前記タイマー12
のカムスイツチ20と分圧抵抗57,58とから
成る回路網を介して切換スイツチ42の接点42
dから点弧信号が与えられるようになつている。
前記リレー56の二個の常開接点59,60のう
ちの一方の常開接点59は切換スイツチ42の接
点(42a−42b)間と並列に接続され、他方
の常開接点60は前記比較回路3を構成したもう
一個の比較器61にオン動作によつて電源を与え
るようになつている。この比較器61の一方の入
力端には前記記憶用コンデンサ34の端子電圧V
Cが与えられ、また、他方の入力端子には抵抗6
2a,62bから成る分圧回路から設定値が与え
られるようになつている。この設定値は前記第一
の設定値VR1(低乾燥率)と略等しい値に設定さ
れている。そして比較器61の出力は抵抗63及
び遅延復帰回路64を介してトランジスタ65に
与えられ、このトランジスタ65によつて前記リ
レー54を通電するようになつている。66は報
知装置例えば第一のブザーで、バイメタルスイツ
チ67及びこれの傍熱ヒータ68を介して前記交
流電源6から電源が与えられるように接続され、
このブザー66及びバイメタルスイツチ67の直
列回路と並列に前記リレー54の常閉接点69が
接続されている。70は第一のブザー66とは音
色が異なる第二のブザーで、バイメタルスイツチ
71を介して前記カムスイツチ15と並列に接続
され、このバイメタルスイツチ71の傍熱ヒータ
72が前記駆動モータ22と並列に接続されてい
る。73は回転ドラム内に通じる衣類出入口を開
閉する扉に連動する扉スイツチであり、この実施
例では駆動モータ22及びヒータ23を手動によ
り強制的に断電させる運転手動中断手段を兼ねて
いる。
次に上記構成の作用について各状態に分けて説
明する。
明する。
(イ) 「生乾き取出し」運転
この運転はアイロンがけ等のために衣類を乾燥
率略80%で取出そうとする運転であり、この場合
は、切換スイツチ42を接点42a−42b間オ
ンに設定する。この結果、トランジスタ45がオ
ンになるから記憶用コンデンサ34の放電時定数
はTdと短い値に設定され、一方、VRはVR1と高
い値(第4図参照)即ち、略80%乾燥率に設定さ
れる。この状態でタイマー12の操作摘み21を
自動設定領域TA中の位置A6に設定する。する
とカムスイツチ14,15,16,18,19,
20が閉成状態になる。この結果、駆動モータ2
2及びヒータ23が通電されて乾燥運転を開始す
ることになるが、このとき、カムスイツチ18が
閉成していてトランジスタ41を強制的にオンさ
せているからリレー24の常開接点25がオンし
タイマーモータ13を強制通電する。従つてタイ
マー12はカムスイツチ17とは無関係にカムス
イツチ18が開放する位置A4まで連続的に進み
ここで停止する。一方、この間及びこれ以降、回
転ドラム内の衣類が電極26,27に接触するこ
とを繰り返しており、VS及びVCは第4図のよう
に変化している。第4図に示すように、時間帯
(t0−t2)のような乾燥初期では検出端子31に
現われるVSの瞬時値はすべてVR1以上であるが、
乾燥が進むにつれてVR1以下となるものの数が
徐々に増してくる。しかし、第4図から明らかな
ように、VSがVR1以下となるものがあつても、VS
によつて充電された直後の記憶用コンデンサ34
はそのVR1以上のVSなる値をVCとして一定時間
(Tdに依存する)だけ保つから、VR1以下のVSが
発生してもVCは一定時間VR1以上保つ。これは明
らかに低乾燥率優先記憶であることを意味する。
さて、時間帯(t4−t10)で示す乾燥中期に進み
(VC<VR1)の状態がただ一度でも形成されると、
その都度比較器36からハイレベルの電圧VDが
出力され(第4図参照)、以後、自動停止制御行
程に移行される。即ち電圧VDが出力されると、
そのたびにリレー24が通電されるのでタイマー
モータ13従つてタイマー12は停止位置A4か
ら位置A3まで断続的に進められる。これらの位
置A4−A3間はごく短い時間例えば1分間に設
定されている。そしてタイマー12が位置A3に
達するとカムスイツチ17が閉成するので、タイ
マーモータ13はカムスイツチ16と17とによ
つて連続通電に切換えられ、タイマー12は連続
的な進行を開始する。一方、前記位置A3に達し
た時点でカムスイツチ14によりヒータ23が断
電されて冷風運転になると共に、その後の位置A
2でカムスイツチ15により駆動モータ22が断
電されて乾燥運転が乾燥率略80%の状態で停止さ
れる。
率略80%で取出そうとする運転であり、この場合
は、切換スイツチ42を接点42a−42b間オ
ンに設定する。この結果、トランジスタ45がオ
ンになるから記憶用コンデンサ34の放電時定数
はTdと短い値に設定され、一方、VRはVR1と高
い値(第4図参照)即ち、略80%乾燥率に設定さ
れる。この状態でタイマー12の操作摘み21を
自動設定領域TA中の位置A6に設定する。する
とカムスイツチ14,15,16,18,19,
20が閉成状態になる。この結果、駆動モータ2
2及びヒータ23が通電されて乾燥運転を開始す
ることになるが、このとき、カムスイツチ18が
閉成していてトランジスタ41を強制的にオンさ
せているからリレー24の常開接点25がオンし
タイマーモータ13を強制通電する。従つてタイ
マー12はカムスイツチ17とは無関係にカムス
イツチ18が開放する位置A4まで連続的に進み
ここで停止する。一方、この間及びこれ以降、回
転ドラム内の衣類が電極26,27に接触するこ
とを繰り返しており、VS及びVCは第4図のよう
に変化している。第4図に示すように、時間帯
(t0−t2)のような乾燥初期では検出端子31に
現われるVSの瞬時値はすべてVR1以上であるが、
乾燥が進むにつれてVR1以下となるものの数が
徐々に増してくる。しかし、第4図から明らかな
ように、VSがVR1以下となるものがあつても、VS
によつて充電された直後の記憶用コンデンサ34
はそのVR1以上のVSなる値をVCとして一定時間
(Tdに依存する)だけ保つから、VR1以下のVSが
発生してもVCは一定時間VR1以上保つ。これは明
らかに低乾燥率優先記憶であることを意味する。
さて、時間帯(t4−t10)で示す乾燥中期に進み
(VC<VR1)の状態がただ一度でも形成されると、
その都度比較器36からハイレベルの電圧VDが
出力され(第4図参照)、以後、自動停止制御行
程に移行される。即ち電圧VDが出力されると、
そのたびにリレー24が通電されるのでタイマー
モータ13従つてタイマー12は停止位置A4か
ら位置A3まで断続的に進められる。これらの位
置A4−A3間はごく短い時間例えば1分間に設
定されている。そしてタイマー12が位置A3に
達するとカムスイツチ17が閉成するので、タイ
マーモータ13はカムスイツチ16と17とによ
つて連続通電に切換えられ、タイマー12は連続
的な進行を開始する。一方、前記位置A3に達し
た時点でカムスイツチ14によりヒータ23が断
電されて冷風運転になると共に、その後の位置A
2でカムスイツチ15により駆動モータ22が断
電されて乾燥運転が乾燥率略80%の状態で停止さ
れる。
以上のことを換言すれば、種々の乾燥率の布部
分のうち、最低乾燥率にある布部分の瞬時値抵抗
(VC)を記憶し、これを乾燥率設定値(VR)と比
較して設定値に達する都度得られる最低乾燥率の
設定値到達信号(VD)をその時間幅及び発生回
数をもつてタイマー12により積算(位置A4−
A3間の積算)しこれが設定積算値(位置A3へ
の到達)に達したときに乾燥運転を停止させると
云う構成になる。
分のうち、最低乾燥率にある布部分の瞬時値抵抗
(VC)を記憶し、これを乾燥率設定値(VR)と比
較して設定値に達する都度得られる最低乾燥率の
設定値到達信号(VD)をその時間幅及び発生回
数をもつてタイマー12により積算(位置A4−
A3間の積算)しこれが設定積算値(位置A3へ
の到達)に達したときに乾燥運転を停止させると
云う構成になる。
この構成によれば、布量の相違によつて電極2
6,27と衣類との接触頻度が変化しても検出瞬
時値及び設定積算値に変化はないので、設定乾燥
率と実際の乾燥率との一致度合が高くなる。尚、
上記のようにカムスイツチ15が開放すると第二
のブザー70が鳴動して運転終了を報知する。こ
のとき第二のブザー70のインピーダンスが高い
ためその傍熱ヒータ72の発熱量が減少し一定時
間後にバイメタルスイツチ71をオフさせて第二
のブザー70の鳴動を停止させる。
6,27と衣類との接触頻度が変化しても検出瞬
時値及び設定積算値に変化はないので、設定乾燥
率と実際の乾燥率との一致度合が高くなる。尚、
上記のようにカムスイツチ15が開放すると第二
のブザー70が鳴動して運転終了を報知する。こ
のとき第二のブザー70のインピーダンスが高い
ためその傍熱ヒータ72の発熱量が減少し一定時
間後にバイメタルスイツチ71をオフさせて第二
のブザー70の鳴動を停止させる。
(ロ) 「通常乾燥」状態の運転
この場合は、切換スイツチ42を接点42a−
42c間オンに設定する。この結果、トランジス
タ45が前述とは逆にオフとなるから記憶用コン
デンサ34の放電時定数はTcと長い値に設定さ
れ、一方、VRは第4図にも示すようにVR2と低い
値(高乾燥率)に設定される。この「通常乾燥」
は通常の布質の略100%に近い乾燥率を自動制御
をもつて得ることを意図しており、前記同様にタ
イマー12の操作摘み21を自動設定領域TA中
の位置A6に設定する。この設定によつてタイマ
ー12がカムスイツチ19により位置A5まで強
制的に進行される。乾燥率の上昇過程中の「乾燥
率80%」時間帯をすぎた時間帯t11以降(第5図
に拡大して示してある)が「通常乾燥」に相当し
ており、この時間帯t11以降の特に乾燥終期では
ほとんどの布部分が設定乾燥率以上になつていて
も衣類の袖口等の極く一部分が設定乾燥率以下に
なつている。従つて(VC<VR2)になる周期は極
めて長くなるが、これに伴い切換スイツチ42に
よつて記憶用コンデンサ34の放電時定数をTC
より長いTdに設定しているので、乾燥されにく
い布部分の乾燥率検知の優先性が一層高められ
る。その上タイマー12においては乾燥率に間す
る設定値到達信号(VD)の積算時間(カムスイ
ツチ17,19が共にオフしてタイマモータ13
が常開接点25のみにより断続通電される時間)
が位置A5−A3間と長く設定(設定積算値を大
きくしたことに相当)されているから、乾燥され
にくい布部分までをも確実に完全乾燥できる。
42c間オンに設定する。この結果、トランジス
タ45が前述とは逆にオフとなるから記憶用コン
デンサ34の放電時定数はTcと長い値に設定さ
れ、一方、VRは第4図にも示すようにVR2と低い
値(高乾燥率)に設定される。この「通常乾燥」
は通常の布質の略100%に近い乾燥率を自動制御
をもつて得ることを意図しており、前記同様にタ
イマー12の操作摘み21を自動設定領域TA中
の位置A6に設定する。この設定によつてタイマ
ー12がカムスイツチ19により位置A5まで強
制的に進行される。乾燥率の上昇過程中の「乾燥
率80%」時間帯をすぎた時間帯t11以降(第5図
に拡大して示してある)が「通常乾燥」に相当し
ており、この時間帯t11以降の特に乾燥終期では
ほとんどの布部分が設定乾燥率以上になつていて
も衣類の袖口等の極く一部分が設定乾燥率以下に
なつている。従つて(VC<VR2)になる周期は極
めて長くなるが、これに伴い切換スイツチ42に
よつて記憶用コンデンサ34の放電時定数をTC
より長いTdに設定しているので、乾燥されにく
い布部分の乾燥率検知の優先性が一層高められ
る。その上タイマー12においては乾燥率に間す
る設定値到達信号(VD)の積算時間(カムスイ
ツチ17,19が共にオフしてタイマモータ13
が常開接点25のみにより断続通電される時間)
が位置A5−A3間と長く設定(設定積算値を大
きくしたことに相当)されているから、乾燥され
にくい布部分までをも確実に完全乾燥できる。
(ハ) 「混合衣類途中取出し」運転
この運転は乾燥行程途中で乾燥率略100%に達
した速乾性衣類を取出し得るようにしようとする
ものであり、第6図に示すような特性の化繊衣類
と木綿衣類とを回転ドラム内に共存させて乾燥運
転する場合を例に説明する。
した速乾性衣類を取出し得るようにしようとする
ものであり、第6図に示すような特性の化繊衣類
と木綿衣類とを回転ドラム内に共存させて乾燥運
転する場合を例に説明する。
この場合は切換スイツチ42を接点42a−4
2d間オンに設定し且つ操作摘み21を位置A6
付近に設定する。するとカムスイツチ14,1
5,16,18,19,20がオンになるため、
前述のように駆動モータ22及びヒータ23が通
電されて乾燥運転が開始されると共に、タイマー
12がカムスイツチ19によつて位置A5まで無
条件に進行される一方、カムスイツチ20の短時
間のオンに伴つてサイリスタ53がターンオフさ
れてリレー56が動作し、その常開接点59,6
0をオンさせる。常開接点59のオンにより、第
一にはトランジスタ45がオンして記憶用コンデ
ンサ34の放電時定数がTdと短時間に設定され、
また一方の比較器36に与えられるVRは80%乾
燥率に対応した第一の設定値であるVR1に設定さ
れ、第二には常開接点60のオンによつて他方の
比較器61が電源を与えられて動作可能状態にな
る。一方、乾燥運転の開始に伴い記憶用コンデン
サ34は前述のように低乾燥率優先にVCを出力
しているから比較器61は乾燥の遅い木綿衣類の
乾燥率に対応したVCをVR1と比較しており、木綿
衣類の乾燥率が略80%に達すると(VC<VR1)に
なつて比較器61からハイレベルの電圧が出力さ
れてトランジスタ65がオンされ、これによりリ
レー54が通電されて常閉接点55及び69をオ
フさせる。この常閉接点69のオフにより第一の
ブザー66が鳴動するが、この場合、そのブザー
66のインピーダンスが高いため傍熱ヒータ68
の発熱温度が徐々に低くなつて一定時間後にバイ
メタルスイツチ67がオフされ鳴動が停止する。
このように第一のブザー66は乾燥の遅い木綿衣
類が乾燥率略80%に達したこと、換言すれば、第
6図から明らかなように速乾性の化繊衣類が略
100%乾燥率に達したことを報知する。一方、常
閉接点55のオフによりリレー56は断電され、
すでにカムスイツチ20がオフしていることによ
り以後断電状態に保たれる。リレー56の断電に
よつて常開接点59,60がオフになるため、比
較器61が電源を断たれて遮断状態になり、この
時点から遅延復帰回路64の設定時間だけ遅れて
トランジスタ65がオフしリレー54が断電され
る。これと同時に常開接点59のオフにより、ト
ランジスタ45がオフするため、記憶用コンデン
サ34の放電時定数は通常乾燥(乾燥率略100%)
の時と同様のTcと長い値に自動変更されると同
時にダイオード46への電源供給も遮断されるた
め、比較器36の乾燥率設定値も略100%乾燥率
に対応した第二の設定値であるVR2に自動変更さ
れる。従つてこの自動変更後は前述の「通常乾
燥」で述べたと同様に100%乾燥率に向けて運転
が進行される。
2d間オンに設定し且つ操作摘み21を位置A6
付近に設定する。するとカムスイツチ14,1
5,16,18,19,20がオンになるため、
前述のように駆動モータ22及びヒータ23が通
電されて乾燥運転が開始されると共に、タイマー
12がカムスイツチ19によつて位置A5まで無
条件に進行される一方、カムスイツチ20の短時
間のオンに伴つてサイリスタ53がターンオフさ
れてリレー56が動作し、その常開接点59,6
0をオンさせる。常開接点59のオンにより、第
一にはトランジスタ45がオンして記憶用コンデ
ンサ34の放電時定数がTdと短時間に設定され、
また一方の比較器36に与えられるVRは80%乾
燥率に対応した第一の設定値であるVR1に設定さ
れ、第二には常開接点60のオンによつて他方の
比較器61が電源を与えられて動作可能状態にな
る。一方、乾燥運転の開始に伴い記憶用コンデン
サ34は前述のように低乾燥率優先にVCを出力
しているから比較器61は乾燥の遅い木綿衣類の
乾燥率に対応したVCをVR1と比較しており、木綿
衣類の乾燥率が略80%に達すると(VC<VR1)に
なつて比較器61からハイレベルの電圧が出力さ
れてトランジスタ65がオンされ、これによりリ
レー54が通電されて常閉接点55及び69をオ
フさせる。この常閉接点69のオフにより第一の
ブザー66が鳴動するが、この場合、そのブザー
66のインピーダンスが高いため傍熱ヒータ68
の発熱温度が徐々に低くなつて一定時間後にバイ
メタルスイツチ67がオフされ鳴動が停止する。
このように第一のブザー66は乾燥の遅い木綿衣
類が乾燥率略80%に達したこと、換言すれば、第
6図から明らかなように速乾性の化繊衣類が略
100%乾燥率に達したことを報知する。一方、常
閉接点55のオフによりリレー56は断電され、
すでにカムスイツチ20がオフしていることによ
り以後断電状態に保たれる。リレー56の断電に
よつて常開接点59,60がオフになるため、比
較器61が電源を断たれて遮断状態になり、この
時点から遅延復帰回路64の設定時間だけ遅れて
トランジスタ65がオフしリレー54が断電され
る。これと同時に常開接点59のオフにより、ト
ランジスタ45がオフするため、記憶用コンデン
サ34の放電時定数は通常乾燥(乾燥率略100%)
の時と同様のTcと長い値に自動変更されると同
時にダイオード46への電源供給も遮断されるた
め、比較器36の乾燥率設定値も略100%乾燥率
に対応した第二の設定値であるVR2に自動変更さ
れる。従つてこの自動変更後は前述の「通常乾
燥」で述べたと同様に100%乾燥率に向けて運転
が進行される。
さて上記において、第一のブザー66は時間の
経過に従い検出信号が第一の設定値を通過した
際、換言すれば混合衣類中、速乾性の衣類例えば
化繊衣類が乾燥率略100%に達した際にこれを報
知するもので、使用者がこの報知に基いて扉を開
くと扉スイツチ73がオフし、駆動モータ22及
びヒータ23を断電させて乾燥運転を中断させ
る。この状態で化繊衣類を取出して扉を閉じると
扉スイツチ73がオンし乾燥運転が再開される。
この再開された乾燥運転は上記のような自動変更
後の略100%の乾燥率設定値のもとで行なわれ、
残された非速乾性の木綿衣類が略100%の乾燥率
に達した時点で運転が終了される。
経過に従い検出信号が第一の設定値を通過した
際、換言すれば混合衣類中、速乾性の衣類例えば
化繊衣類が乾燥率略100%に達した際にこれを報
知するもので、使用者がこの報知に基いて扉を開
くと扉スイツチ73がオフし、駆動モータ22及
びヒータ23を断電させて乾燥運転を中断させ
る。この状態で化繊衣類を取出して扉を閉じると
扉スイツチ73がオンし乾燥運転が再開される。
この再開された乾燥運転は上記のような自動変更
後の略100%の乾燥率設定値のもとで行なわれ、
残された非速乾性の木綿衣類が略100%の乾燥率
に達した時点で運転が終了される。
また、上記のように第一のブザー66が鳴動し
たとき略80%乾燥率になつている非速乾性の衣類
中、アイロンがけしようとする物をとり出すよう
にすることもできる。
たとき略80%乾燥率になつている非速乾性の衣類
中、アイロンがけしようとする物をとり出すよう
にすることもできる。
尚、本発明は上記実施例のみに限定されるもの
ではなく、第一のブザー66の代りに表示ランプ
を設けてもよい。
ではなく、第一のブザー66の代りに表示ランプ
を設けてもよい。
[発明の効果]
本発明は以上のように乾燥率を判定する比較手
段に乾燥率設定値として低乾燥率に対応する第一
の設定値と高乾燥率に対応する第二の設定値とを
設定すると共に乾燥度合に対応する検出信号が第
一の設定値に到達したときこれを報知する構成と
したことにより、速乾性でない衣類の乾燥率が設
定値に達する前に速乾性衣類が略100%等目標乾
燥率に近ずいたことを知つてこれを回転ドラムか
ら取出すことを使用者に促し得、従つてこの後、
残りの衣類が熱風と多く接するようになり使用エ
ネルギーの節約に寄与し得る等の効果を期待でき
る他、乾いた衣類が熱風に長時間接することによ
る布質劣化等も防止できる。
段に乾燥率設定値として低乾燥率に対応する第一
の設定値と高乾燥率に対応する第二の設定値とを
設定すると共に乾燥度合に対応する検出信号が第
一の設定値に到達したときこれを報知する構成と
したことにより、速乾性でない衣類の乾燥率が設
定値に達する前に速乾性衣類が略100%等目標乾
燥率に近ずいたことを知つてこれを回転ドラムか
ら取出すことを使用者に促し得、従つてこの後、
残りの衣類が熱風と多く接するようになり使用エ
ネルギーの節約に寄与し得る等の効果を期待でき
る他、乾いた衣類が熱風に長時間接することによ
る布質劣化等も防止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す運転回路の結
線図、第2図はタイマーの操作部分の説明図、第
3図はタイマーのタイムチヤート、第4図及び第
5図は電圧波形図、第6図は乾燥率特性曲線図で
ある。 図中、1は瞬時値検出回路(検出手段)、2は
瞬時値記憶回路、3は比較回路(比較手段)、4
は制御部(自動停止制御手段)、5は設定値自動
変更手段、26,27は電極、34は記憶用コン
デンサ、36,61は比較器、66は第一のブザ
ー(報知装置)、VR1は第一の設定値、VR2は第二
の設定値である。
線図、第2図はタイマーの操作部分の説明図、第
3図はタイマーのタイムチヤート、第4図及び第
5図は電圧波形図、第6図は乾燥率特性曲線図で
ある。 図中、1は瞬時値検出回路(検出手段)、2は
瞬時値記憶回路、3は比較回路(比較手段)、4
は制御部(自動停止制御手段)、5は設定値自動
変更手段、26,27は電極、34は記憶用コン
デンサ、36,61は比較器、66は第一のブザ
ー(報知装置)、VR1は第一の設定値、VR2は第二
の設定値である。
Claims (1)
- 1 回転ドラム内の衣類の乾燥度合に対応する検
出信号を得る検出手段と、低乾燥率に対応する第
一の設定値及び高乾燥率に対応する第二の設定値
を有しこれら設定値と前記検出信号とを夫々比較
する比較手段と、時間の経過に従い検出信号が第
一の設定値に到達したときこれを報知し続いて第
二の設定値に到達したことにより乾燥運転の自動
停止制御を行う制御手段と、前記回転ドラムを駆
動する駆動モータ及びこの回転ドラムに供給され
る熱風の熱源用のヒータを強制的に断電させる運
転手動中断手段とからなる乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149851A JPS62295696A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62149851A JPS62295696A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62295696A JPS62295696A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0141358B2 true JPH0141358B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=15484033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62149851A Granted JPS62295696A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62295696A (ja) |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149851A patent/JPS62295696A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62295696A (ja) | 1987-12-23 |
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