JPH0141437Y2 - - Google Patents

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JPH0141437Y2
JPH0141437Y2 JP14770482U JP14770482U JPH0141437Y2 JP H0141437 Y2 JPH0141437 Y2 JP H0141437Y2 JP 14770482 U JP14770482 U JP 14770482U JP 14770482 U JP14770482 U JP 14770482U JP H0141437 Y2 JPH0141437 Y2 JP H0141437Y2
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JP
Japan
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drum
clothes
auxiliary
cabinet
main
Prior art date
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Application number
JP14770482U
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English (en)
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JPS5951596U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、キヤビネツト内に横型のドラムを回
転自在に設けて、このドラム内へ加熱空気を供給
して中の衣類を乾燥する衣類乾燥機に関する。
(ロ) 従来技術 この種衣類乾燥機においては、ドラム内の衣類
を攬拌して加熱空気を衣類に万遍なく当てるため
に、ドラムの周壁に内方へ突出するバツフルを設
けて、このバツフルにより衣類を掻き上げて攬拌
するようにしている。しかしドラムの周壁にのみ
バツフルを有するもの(例えば実公昭56−41669
号公報参照)では、シーツ等の大物を乾燥する場
合、攬拌のリズムが一定なのでどうしても団子状
にかたまつてしまいやすく、そうなるとその内部
には充分に加熱空気が当たらず乾燥むらが生じ
て、充分に乾燥できないまま終つてしまうことが
あつた。また、ドラムの周壁から後面壁周囲部分
にかけてバツフルを形成したもの(例えば実公昭
47−146号公報参照)や、ドラム後面壁に、補助
バツフルをその一端が主バツフルの頂端位置より
ドラム周壁側に延出するように、放射状に設けた
もの(例えば実開昭55−53080号公報参照)にお
いては乾燥運転の初期に衣類が乾燥していない状
態でドラムの後面壁のバツフルに当たつてこのバ
ツフルによるねじれの力がかかり、また、かき上
げられた衣類の一部がこのバツフルに沿つて落下
する等により衣類にねじれがおこつてダンゴ状に
なりやすい欠点がある。
(ハ) 考案の目的 本考案の目的は、攬拌のリズムを乱し、また、
乾燥運転の初期に衣類にねじれがおこらないよう
にしてシーツ等の大物でも団子状になりにくいよ
うにし、充分に乾燥できるようにするところにあ
る。
(ニ) 考案の構成 本考案はドラムの周壁に内方へ突出する複数の
主バツフルを設けると共に、ドラムの後面壁中央
部に、複数の補助バツフルを、前記ドラムの回転
軸を中心として放射状に、且つ各先端が前記主バ
ツフルの頂端より間隔を有して中心側に位置する
ように、前記ドラム内方にむかつて突出したもの
で、このようにすることにより主バツフルで掻き
上げた衣類が落下する際に、衣類が団子状になり
そうなら補助バツフルで衣類をもう一度掻き上げ
て衣類をほぐし、攬拌のリズムを乱して団子状に
なるのを防止し、また、乾燥運転の初期に衣類が
前記補助バツフルに当たつてねじれて団子状にな
るのを防止して充分に乾燥できるようにしたもの
である。
(ホ) 実施例 以下本考案を図に基づき説明する。。1はキヤ
ビネツトでその後面開口は背面板2で覆われ、キ
ヤビネツト1の内部に乾燥すべき衣類を収納する
横型ドラム3が回転自在に設けられている。ドラ
ム3はその周壁4と後面壁5とがポリプロピレン
等よりなる合成樹脂で一体成型され、周壁4の前
端に前面板6が固着されている。前期周壁4には
内方へ複数の(実施例では3本)主バツフル7が
一体に突出されている。前面板6はバツフル7の
前端部にネジ8にて固着されている。
ドラム3の前面開口を形どる前面板6の口縁フ
ランジ11は、ドラム3の内外を仕切るドラム支
持盤12の外周フランジ13とフエルト14を介
して嵌合されている。。ドラム支持盤12はその
中央に開口を有する環状となつており、この中央
開口縁15が、キヤビネツト前面16に設けた衣
類投入口17の周縁部にネジ止め固定されてい
る。衣類投入口17は弾性を有する合成樹脂製保
護カバー18で覆われ、ドアー19により開閉さ
れる。ドラム3の後面壁5の中央裏面には回転軸
26が外方へ突設されている。
而してドラム3の後面壁5の中央部には複数の
(実施例では3本)補助バツフル9を、前記回転
軸26を中心として放射状に、且つ各先端9aが
前記主バツフル7の頂端7aより中心側に位置す
るように、即ち前記各先端9a…を結んだ先端円
Aが前記頂端7a…を結んだ頂端円B内に、間隔
Cを有して同心的になるように配置し、ドラム3
内に突出して一体成形されている。
前記回転軸26は支持板27に形成された筒2
8内に挿入されてこの筒28にて軸支されてい
る。。回転軸26を筒28へ挿入する前に回転軸
26には数枚のスラストワツシヤー29が嵌挿さ
れており、筒28へ挿入後、その先端にワツシヤ
ー30を当て、タツピングネジ31を回転軸26
へねじ込み、抜け止めされていると共に、スラス
ト方向の移動が前記スラストワツシヤー29及び
ワツシヤー30にて規制されている。前記支持板
27の両端はキヤビネツト1の両端面の後端に固
着されるものである。ドラム3はこのようにその
後方を回転軸26が筒28内へ挿入することによ
り支持し、又その前方を前面板6の開口縁11が
ドラム支持盤12の外周フランジ13に嵌合する
ことにより支持して回転自在となつている。
前記ドラム支持盤12の上部には多数の吸気孔
32が穿設され、一方下部には多数の排気孔33
が穿設されている。ドラム支持盤12の吸気孔3
2に対面する位置にはヒータ取付板34が取付け
られ、、この取付板34に数個のハニカム状の正
特性半導体ヒータ35が取付けられている。又キ
ヤビネツト前面板16下部には吐出口36が設け
られ、ドラム支持盤12の排気孔33は、排気ダ
クト37によつてこの吐出口36に連通されてい
る。吐出口36は、裏面にフイルターを有する着
脱自在な排気グリル39で塞がれている。
キヤビネツト前面板16の上部には外気取入口
40が開口され、この外気取入口は、裏面にフイ
ルターを有する着脱自在な吸気グリル42で塞が
れている。又外気取入口40と対向してキヤビネ
ツト1内には遠心フアン43が配設されている。
このフアン43はキヤビネツト天井面に据付けら
れた駆動モータ44の回転軸45の一端に固定さ
れている。フアン43の背面にはモータ44の冷
却用フアン46が形成されている。モータ軸45
の他端には小プーリー47が固定され、この小プ
ーリー47とドラム3の外周壁にベルト48が巻
架され、モータ44の回転を小プーリー47及び
ベルト48を介してドラム3へ伝達する。
かかる構成のものにおいて、モータ44が駆動
すると、ドラム3が回転すると共に遠心フアン4
3も回転し、このフアン43の回転により外気取
入口40より外気をキヤビネツト1内へ吸引し、
キヤビネツト内の圧力を外圧よりも高い正圧にす
る。そしてこの正圧にされた外気は第1図矢印の
如くヒータ35へ送られ、、そこで加熱されて熱
風となり、、前記吸気孔32よりドラム3内へ侵
入し、ドラム内を下降して前記排気孔33よりド
ラム外へ排気され、排気ダクト37を通つて吐出
口36よりキヤビネツト外へ吐出される。ドラム
内へ侵入した加熱空気により衣類から水分が奪わ
れて乾燥が行なわれる。
ところで、乾燥運転の初期には乾燥すべき衣類
がある程度固まつた状態で主バツフル7で掻き上
げられて落下するが、このとき後面壁5の補助バ
ツフル9先端9aと主バツフル7頂端7aとの間
には間隔Cがあり、最もねじれの力を受ける落下
の初期に衣類が補助バツフル9に触れないので補
助バツフル9からのねじれの力を受けず、また、
落下の初期から衣類の一端が補助バツフル9に沿
つて滑らかに落下することもなく、衣類が乾燥し
ない状態でねじれて団子状になることがない。
さらに、乾燥運転の途上においても、ドラム3
内の衣類はドラムの回転により主バツフル7で掻
き上げられて落下するが、衣類がほぐれた状態で
団子状になつていない時は、ドラム後面壁に設け
た補助バツフル9の影響はあまりない。ところが
衣類がシーツ等の大物であると団子状になりやす
く、団子状になりかかると、衣類が一つの塊とな
るので、主バツフル7で掻き上げられて落下する
際にその途中にある補助バツフル9に引つ掛か
り、該補助バツフル9でもう一度掻き上げられる
ようになる。
第2図で説明すると、ドラム3が矢印の如く反
時計方向に回転するとすれば、主バツフル7−1
で掻き上げられた衣類は主バツフル7−2の位置
付近で落下するが、この際補助バツフル9−1
(衣類が落下するころには補助バツフル9−2の
位置付近にある)でもう一度掻き上げられる。補
助バツフル9−1,9−2,9−3が放射状なの
は、衣類に当たりやすくて衣類を必要時はいつで
も掻き上げることができるようにするためであ
る。
この結果攬拌のリズムが乱れて衣類がほぐれ、
団子状になるのを防ぎ、加熱空気が衣類に万遍な
く当つて乾燥むらがなく充分に乾燥できるように
なる。
補助バツフル9が後面壁5の中央部分のみにあ
るのは衣類の落下経路の途中に位置させるため
と、乾燥運転の初期に乾燥すべき衣類が当たらな
いようにするためである。
(ヘ) 効果 以上の如く本考案によれば、シーツ等の大物を
乾燥する場合にも、団子状になりにくく、加熱空
気が万遍なく当たつて乾燥むらがなく充分に乾燥
できるものである。特に補助バツフルが後面壁の
中央部のみに放射状に設けてあるので、乾燥運転
の初期に乾燥すべき衣類が補助バツフルに当たつ
てねじれて団子状になることがなく、さらに乾燥
運転の途上において、補助バツフルにより団子状
になりかかつた衣類をほぐす機能を大きくでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の衣類乾燥機を示し、第1図は縦
断側面図、第2図は第1図−線に基づくドラ
ムの180度回転状態の断面図である。 1……キヤビネツト、3……ドラム、7,7−
1,7−2,7−3……主バツフル、9,9−
1,9−2,9−3……補助バツフル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤビネツト内に横型のドラムを回転自在に設
    け、該ドラムの周壁に内方へ突出する複数の主バ
    ツフルを設け、ドラム内へ加熱空気を供給して衣
    類を乾燥するものにおいて、前記ドラムの後面壁
    中央部に、複数の補助バツフルを、前記ドラムの
    回転軸を中心として放射状に、且つ各先端が前記
    主バツフルの頂端より間隔を有して中心側に位置
    するように、前記ドラム内方にむかつて突出した
    ことを特徴とする衣類乾燥機。
JP14770482U 1982-09-28 1982-09-28 衣類乾燥機 Granted JPS5951596U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14770482U JPS5951596U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 衣類乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14770482U JPS5951596U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 衣類乾燥機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5951596U JPS5951596U (ja) 1984-04-05
JPH0141437Y2 true JPH0141437Y2 (ja) 1989-12-07

Family

ID=30328387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14770482U Granted JPS5951596U (ja) 1982-09-28 1982-09-28 衣類乾燥機

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JP (1) JPS5951596U (ja)

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JPS5951596U (ja) 1984-04-05

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