JPH0141454B2 - - Google Patents
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- JPH0141454B2 JPH0141454B2 JP13862485A JP13862485A JPH0141454B2 JP H0141454 B2 JPH0141454 B2 JP H0141454B2 JP 13862485 A JP13862485 A JP 13862485A JP 13862485 A JP13862485 A JP 13862485A JP H0141454 B2 JPH0141454 B2 JP H0141454B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- press
- offset
- cutting
- cutting blade
- Prior art date
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 47
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 16
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 10
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 7
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車アクスルハウジングを
構成するプレス加工母材の溶接すべき突合わせ部
をプレス切断する方法に関するものである。
構成するプレス加工母材の溶接すべき突合わせ部
をプレス切断する方法に関するものである。
(発明の背景)
一般に、第5図で示す自動車用のアクスルハウ
ジング1は、これを成形する素材の歩留り向上を
目的として、共にプレス成形品であるアツパハウ
ジング1aおよびロアハウジング1bと、三角プ
レート形状をなす四枚のパツチ1cとをそれぞれ
溶接することによつて構成されている。このた
め、溶接部分の寸法が長くなるが、アクスルハウ
ジング1としてはその充分な強度が要求される。
したがつて、この溶接に際しては溶接ビードの深
い溶け込みが要求され、その溶接条件は非常に厳
しいものとなる。そして、この溶接条件は溶接す
べき母材の突合わせ部の形状によつて大きな影響
を受ける。
ジング1は、これを成形する素材の歩留り向上を
目的として、共にプレス成形品であるアツパハウ
ジング1aおよびロアハウジング1bと、三角プ
レート形状をなす四枚のパツチ1cとをそれぞれ
溶接することによつて構成されている。このた
め、溶接部分の寸法が長くなるが、アクスルハウ
ジング1としてはその充分な強度が要求される。
したがつて、この溶接に際しては溶接ビードの深
い溶け込みが要求され、その溶接条件は非常に厳
しいものとなる。そして、この溶接条件は溶接す
べき母材の突合わせ部の形状によつて大きな影響
を受ける。
(従来の技術)
第7図で示すプレス加工母材Wは、前記のアツ
パハウジング1aあるいはロアハウジング1bに
相当するもので、これはプレス機によつて所定の
形状にプレス加工された状態で寄抜きダイス4上
に位置している。この母材Wの溶接すべき突合わ
せ部Waの切断は、上記の寄抜きダイス4に向け
て寄抜き刃5のプレス機の加工スライド方向Aと
直交する軸線Bに対して平行に進行させることで
行なつている。このときの母材Wの切断面Sは、
上記の寄抜き刃5が接触して生じる剪断面Saと、
この剪断がある程度進行することによつて寄抜き
刃5とは無接触で生じる破断面Sbとからなる。
パハウジング1aあるいはロアハウジング1bに
相当するもので、これはプレス機によつて所定の
形状にプレス加工された状態で寄抜きダイス4上
に位置している。この母材Wの溶接すべき突合わ
せ部Waの切断は、上記の寄抜きダイス4に向け
て寄抜き刃5のプレス機の加工スライド方向Aと
直交する軸線Bに対して平行に進行させることで
行なつている。このときの母材Wの切断面Sは、
上記の寄抜き刃5が接触して生じる剪断面Saと、
この剪断がある程度進行することによつて寄抜き
刃5とは無接触で生じる破断面Sbとからなる。
(発明が解決しようとする問題点)
上記切断面Sの一部を構成する破断面Sbは、
第7図で示す寄抜きダイス4と寄抜き刃5とのク
リアランス(逃げ)δが原因となつて寄抜き刃5
の剪断接触部分から寄抜きダイス4の刃先4aに
向けて傾斜状に伸びる。このような切断面Sを持
つプレス加工母材Wの突合わせ部Waを、第8図
で示すように互いに突合わせて溶接する場合、こ
の突合わせ部Waには前記破断面Sbの個所におい
て隙間が生じる。この結果、溶接によつて溶融し
たビード2を両突合わせ部Waの相互間において
保持することが困難となり、第9図で示すように
溶融したビード2の溶け落ちが発生する。
第7図で示す寄抜きダイス4と寄抜き刃5とのク
リアランス(逃げ)δが原因となつて寄抜き刃5
の剪断接触部分から寄抜きダイス4の刃先4aに
向けて傾斜状に伸びる。このような切断面Sを持
つプレス加工母材Wの突合わせ部Waを、第8図
で示すように互いに突合わせて溶接する場合、こ
の突合わせ部Waには前記破断面Sbの個所におい
て隙間が生じる。この結果、溶接によつて溶融し
たビード2を両突合わせ部Waの相互間において
保持することが困難となり、第9図で示すように
溶融したビード2の溶け落ちが発生する。
(問題点を解決するための手段)
本発明は第1図で示すように、寄抜きダイス4
上にあるプレス加工母材Wに向けて寄抜き刃5を
進行させることで、このプレス加工母材Wの溶接
すべき突合わせ部Waを切断するに際し、このプ
レス機の加工スライド方向Aと直交する軸線Bに
対し、寄抜き刃5がその進行に伴つて寄抜きダイ
ス4の刃先4aから離れるような角度αをもつて
プレス加工母材Wを切断する。
上にあるプレス加工母材Wに向けて寄抜き刃5を
進行させることで、このプレス加工母材Wの溶接
すべき突合わせ部Waを切断するに際し、このプ
レス機の加工スライド方向Aと直交する軸線Bに
対し、寄抜き刃5がその進行に伴つて寄抜きダイ
ス4の刃先4aから離れるような角度αをもつて
プレス加工母材Wを切断する。
これにより、寄抜き刃5によつて切断された母
材Wにおける突合わせ部Waの切断面Sには、寄
抜き5の接触によつて剪断される剪断面Saと、
この寄抜き刃5とは無接触で前記の軸線Bにほぼ
平行に破断される破断面Sbとが生じ、この破断
面Sbは母材Wの板厚の半分以上を占めることと
なる。したがつて、このように切断された後の二
個のプレス加工母材Wにおけるそれぞれの突合わ
せ部Waを相互に突合わせて溶接する際、これら
の突合わせ部Waにおける相互の接触面積は上記
破断面Sbの存在によつて著しく増大される。こ
の結果、溶接ビードの深い溶け込みが要求される
溶接であつても、その溶接ビードの溶け落ちは防
止される。
材Wにおける突合わせ部Waの切断面Sには、寄
抜き5の接触によつて剪断される剪断面Saと、
この寄抜き刃5とは無接触で前記の軸線Bにほぼ
平行に破断される破断面Sbとが生じ、この破断
面Sbは母材Wの板厚の半分以上を占めることと
なる。したがつて、このように切断された後の二
個のプレス加工母材Wにおけるそれぞれの突合わ
せ部Waを相互に突合わせて溶接する際、これら
の突合わせ部Waにおける相互の接触面積は上記
破断面Sbの存在によつて著しく増大される。こ
の結果、溶接ビードの深い溶け込みが要求される
溶接であつても、その溶接ビードの溶け落ちは防
止される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に基づ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
まず、第1図において所定のプレス機における
寄抜きダイス4上には、このプレス機の上型(図
示しない)が寄抜きダイス4に向つて加工スライ
ドすることで既に所定の形状にプレス加工された
加工母材Wが位置している。この加工母材Wは、
本実施例においては前述した第5図で示すアクス
ルハウジング1のアツパハウジング1aあるいは
ロアハウジング1bを構成するプレス成形品であ
る。さて、このプレス加工母材Wにおける溶接す
べき突合わせ部Waのスクラツプ部分Wbを切除
するには、この母材Wに向けて寄抜き刃5を進行
させるのであるが、この寄抜き刃5は第1図で示
すように、前記プレス機の加工スライド方向Aと
直交する軸線Bに対して所定の角度αをもつ軸線
Cと平行に進行するように構成されている。そし
て、この角度αは寄抜き刃5がその進行に伴つて
上記寄抜きダイス4の刃先4aから離れるような
傾斜に設定されている。
寄抜きダイス4上には、このプレス機の上型(図
示しない)が寄抜きダイス4に向つて加工スライ
ドすることで既に所定の形状にプレス加工された
加工母材Wが位置している。この加工母材Wは、
本実施例においては前述した第5図で示すアクス
ルハウジング1のアツパハウジング1aあるいは
ロアハウジング1bを構成するプレス成形品であ
る。さて、このプレス加工母材Wにおける溶接す
べき突合わせ部Waのスクラツプ部分Wbを切除
するには、この母材Wに向けて寄抜き刃5を進行
させるのであるが、この寄抜き刃5は第1図で示
すように、前記プレス機の加工スライド方向Aと
直交する軸線Bに対して所定の角度αをもつ軸線
Cと平行に進行するように構成されている。そし
て、この角度αは寄抜き刃5がその進行に伴つて
上記寄抜きダイス4の刃先4aから離れるような
傾斜に設定されている。
そこで、上記の寄抜き刃5をプレス加工母材W
の突合わせ部Waに向けて上記の軸線Cと平行に
進行させると、この突合わせ部Waには寄抜き刃
5の接触によつて剪断される剪断面Saと、寄抜
き刃5の進行につれてこの寄抜き刃5とは無接触
で破断される破断面Sbとが生る。これによつて
母材Wの突合わせ部Waには、第2図からも明ら
かなように上記の剪断面Saと破断面Sbとから成
る切断面Sが得られることとなる。そして、この
破断面Sbは剪断面Saから第1図で示す寄抜きダ
イス4の刃先4aに向つて前記の軸線Bとほぼ平
行に伸びており、しかもこの破断面Sbは母材W
の板厚のほぼ60%を占めている(第2図参照)。
の突合わせ部Waに向けて上記の軸線Cと平行に
進行させると、この突合わせ部Waには寄抜き刃
5の接触によつて剪断される剪断面Saと、寄抜
き刃5の進行につれてこの寄抜き刃5とは無接触
で破断される破断面Sbとが生る。これによつて
母材Wの突合わせ部Waには、第2図からも明ら
かなように上記の剪断面Saと破断面Sbとから成
る切断面Sが得られることとなる。そして、この
破断面Sbは剪断面Saから第1図で示す寄抜きダ
イス4の刃先4aに向つて前記の軸線Bとほぼ平
行に伸びており、しかもこの破断面Sbは母材W
の板厚のほぼ60%を占めている(第2図参照)。
なお、上記の軸線Bと寄抜き刃5が進行する軸
線Cとのなす角度αは、プレス加工母材Wの板厚
あるいは素材等によつて適宜に選定することが必
要である。また、第1図において上記の軸線Cと
平行に進行する寄抜き刃5が母材Wの表面に接触
する点と、上記寄抜きダイス4の刃先4aとの間
の寸法a、ならびに上記の軸線Cとこれに平行に
形成された寄抜きダイス4の刃先4a下面との間
の寸法bのそれぞれ数値についても、上記の角度
αと同様ににプレス加工母材Wの板厚やその素材
等によつて選定すればよい。
線Cとのなす角度αは、プレス加工母材Wの板厚
あるいは素材等によつて適宜に選定することが必
要である。また、第1図において上記の軸線Cと
平行に進行する寄抜き刃5が母材Wの表面に接触
する点と、上記寄抜きダイス4の刃先4aとの間
の寸法a、ならびに上記の軸線Cとこれに平行に
形成された寄抜きダイス4の刃先4a下面との間
の寸法bのそれぞれ数値についても、上記の角度
αと同様ににプレス加工母材Wの板厚やその素材
等によつて選定すればよい。
上述のようにして切断された後のプレス加工母
材Wは、これらを二個一組として第3図で示すよ
うに互いの突合わせ部Waを突合わせた状態でセ
ツトされ、溶接機のトーチ3によつて相互の突合
わせ部Waの溶接がなされる。このとき、各突合
わせ部Waの切断面Sは既に述べたように各母材
Wの板厚の約60%を占め、かつ互いに平行な破断
面Sbを備えているため、各母材Wの突合わせ部
Waの接触面積は第4図から明らかなように著し
く増大される。したがつて、これら突合わせ部
Waの溶接に際し、第4図の仮想線で示すように
溶接ビード2の深い溶け込みが要求される場合で
あつても、この溶接ビード2の溶け落ちといつた
事態は回避される。
材Wは、これらを二個一組として第3図で示すよ
うに互いの突合わせ部Waを突合わせた状態でセ
ツトされ、溶接機のトーチ3によつて相互の突合
わせ部Waの溶接がなされる。このとき、各突合
わせ部Waの切断面Sは既に述べたように各母材
Wの板厚の約60%を占め、かつ互いに平行な破断
面Sbを備えているため、各母材Wの突合わせ部
Waの接触面積は第4図から明らかなように著し
く増大される。したがつて、これら突合わせ部
Waの溶接に際し、第4図の仮想線で示すように
溶接ビード2の深い溶け込みが要求される場合で
あつても、この溶接ビード2の溶け落ちといつた
事態は回避される。
第6図は上記プレス加工母材Wにおける突合わ
せ部Waの溶接において、その溶接時の電流(ア
ンペア)とそのときの母材Wの溶け込み深さ
(mm)との関連を表わしたもので、実線が本実施
例の場合を示し、かつ破線が例えば第7図〜第9
図で示す従来の場合を示す。この第6図から明ら
かなように、溶接ビード2の深い溶け込みが要求
される前記アクスルハウジング1の溶接で代表さ
れるような場合、溶接電流はどうしても高い設定
となるが、本実施例の場合は従来の場合と比較し
て電流値設定の許容度が著しく広くなつて溶接条
件の管理が容易となる。なお、第6図の縦軸に示
した溶け込み深さ(mm)において一点鎖線X以上
の領域はプレス加工母材Wの溶け落ちが生じる範
囲を示している。
せ部Waの溶接において、その溶接時の電流(ア
ンペア)とそのときの母材Wの溶け込み深さ
(mm)との関連を表わしたもので、実線が本実施
例の場合を示し、かつ破線が例えば第7図〜第9
図で示す従来の場合を示す。この第6図から明ら
かなように、溶接ビード2の深い溶け込みが要求
される前記アクスルハウジング1の溶接で代表さ
れるような場合、溶接電流はどうしても高い設定
となるが、本実施例の場合は従来の場合と比較し
て電流値設定の許容度が著しく広くなつて溶接条
件の管理が容易となる。なお、第6図の縦軸に示
した溶け込み深さ(mm)において一点鎖線X以上
の領域はプレス加工母材Wの溶け落ちが生じる範
囲を示している。
また、本実施例によれば上記プレス加工母材W
の突合わせ部Waの切断時における加工異音の低
減が可能となる。これはプレス加工母材Wに対
し、寄抜き刃5を前記の角度αをもつて進行させ
るため、第1図で示すスクラツプ部分Wbに対し
て図面下方向への引張り力が加わり、切断面Sに
おける前記の破断面Sbの発生が早期に開始され
るためと考えられる。また、これに加えてプレス
機の振動低減機能も向上し、上記寄抜きダイス4
や寄抜き刃5の耐久性の向上をも期待することが
できる。
の突合わせ部Waの切断時における加工異音の低
減が可能となる。これはプレス加工母材Wに対
し、寄抜き刃5を前記の角度αをもつて進行させ
るため、第1図で示すスクラツプ部分Wbに対し
て図面下方向への引張り力が加わり、切断面Sに
おける前記の破断面Sbの発生が早期に開始され
るためと考えられる。また、これに加えてプレス
機の振動低減機能も向上し、上記寄抜きダイス4
や寄抜き刃5の耐久性の向上をも期待することが
できる。
(発明の効果)
以上のように本発明は、寄抜きダイス上にある
母材に向けて進行する寄抜き刃を、プレス機の加
工スライド方向と直交する軸線に対し、この寄抜
き刃がその進行に伴つて寄抜きダイスの刃先から
離れるような角度αをもつて母材の切断を行な
い、この切断後の二つのプレス加工母材を互いに
突合わせしたときに、相互の突合わせ部の接触面
積を増大させることができるので、これら突合わ
せ部の溶接に際して溶接ビードの溶け落ちを回避
することができ、素材の歩留り、ならびに製品の
品質向上を図ることができる。
母材に向けて進行する寄抜き刃を、プレス機の加
工スライド方向と直交する軸線に対し、この寄抜
き刃がその進行に伴つて寄抜きダイスの刃先から
離れるような角度αをもつて母材の切断を行な
い、この切断後の二つのプレス加工母材を互いに
突合わせしたときに、相互の突合わせ部の接触面
積を増大させることができるので、これら突合わ
せ部の溶接に際して溶接ビードの溶け落ちを回避
することができ、素材の歩留り、ならびに製品の
品質向上を図ることができる。
第1図〜第6図は本発明の実施例を示し、第1
図はプレス加工母材における溶接突合わせ部の切
断工程を表わした断面図、第2図は切断後のプレ
ス加工母材の一部を表わした断面図、第3図はプ
レス加工母材の溶接状態を表わした断面図、第4
図は第3図の一部を拡大して表した断面図、第5
図は自動車用アクスルハウジングの外観斜視図、
第6図はプレス加工母材の溶接に際しての溶接電
流と母材の溶け込み深さとの関係を従来との比較
によつて表わした特性図である。第7図は従来の
プレス加工母材における溶接突合わせ部の切断工
程を表わした断面図、第8図は切断後のプレス加
工母材の溶接状態を第4図と対応させて表わした
断面図、第9図は溶接ビードの溶け落ち状態を表
わした断面図である。 4……寄抜きダイス、4a……刃先、5……寄
抜き刃、A……プレス機の加工スライド方向、B
……プレス機の加工スライド方向と直交する軸
線、W……プレス加工母材、Wa……プレス加工
母材の突合せ部、α……軸線Bと寄抜き刃の進行
方向とのなす角度。
図はプレス加工母材における溶接突合わせ部の切
断工程を表わした断面図、第2図は切断後のプレ
ス加工母材の一部を表わした断面図、第3図はプ
レス加工母材の溶接状態を表わした断面図、第4
図は第3図の一部を拡大して表した断面図、第5
図は自動車用アクスルハウジングの外観斜視図、
第6図はプレス加工母材の溶接に際しての溶接電
流と母材の溶け込み深さとの関係を従来との比較
によつて表わした特性図である。第7図は従来の
プレス加工母材における溶接突合わせ部の切断工
程を表わした断面図、第8図は切断後のプレス加
工母材の溶接状態を第4図と対応させて表わした
断面図、第9図は溶接ビードの溶け落ち状態を表
わした断面図である。 4……寄抜きダイス、4a……刃先、5……寄
抜き刃、A……プレス機の加工スライド方向、B
……プレス機の加工スライド方向と直交する軸
線、W……プレス加工母材、Wa……プレス加工
母材の突合せ部、α……軸線Bと寄抜き刃の進行
方向とのなす角度。
Claims (1)
- 1 プレス機によつて所定形状にプレス加工され
た状態で寄抜きダイス上にある母材に向けて寄抜
き刃を進行させ、このプレス加工母材の溶接すべ
き突合わせ部を切断する方法であつて、前記プレ
ス機の加工スライド方向と直交する軸線に対し、
前記の寄抜き刃がその進行に伴つて寄抜きダイス
の刃先から離れるような角度をもつてプレス加工
母材を切断することを特徴としたプレス加工母材
における溶接突合わせ部のプレス切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13862485A JPS61297007A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | プレス加工母材における溶接突合わせ部のプレス切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13862485A JPS61297007A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | プレス加工母材における溶接突合わせ部のプレス切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61297007A JPS61297007A (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0141454B2 true JPH0141454B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=15226412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13862485A Granted JPS61297007A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | プレス加工母材における溶接突合わせ部のプレス切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61297007A (ja) |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13862485A patent/JPS61297007A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61297007A (ja) | 1986-12-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |