JPH0141486Y2 - - Google Patents
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- JPH0141486Y2 JPH0141486Y2 JP2824985U JP2824985U JPH0141486Y2 JP H0141486 Y2 JPH0141486 Y2 JP H0141486Y2 JP 2824985 U JP2824985 U JP 2824985U JP 2824985 U JP2824985 U JP 2824985U JP H0141486 Y2 JPH0141486 Y2 JP H0141486Y2
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は車内中に浮遊するタバコの煙等の塵埃
を捕集する空気清浄装置に関する。
を捕集する空気清浄装置に関する。
(ロ) 従来の技術
本考案に先行する技術として実開昭55−144543
号の明細書及び図面に記載された車載用空気清浄
装置がある。該空気清浄装置の吹出口近傍には清
浄した空気に陰イオンを付加するためのイオン発
生装置が形成されている。だがイオン発生装置は
針状イオン化電極と板状対向電極から形成され、
接地した別部材の板状対向電極を必要とし、該板
状対向電極への配線といつた手間を要するもので
あつた。
号の明細書及び図面に記載された車載用空気清浄
装置がある。該空気清浄装置の吹出口近傍には清
浄した空気に陰イオンを付加するためのイオン発
生装置が形成されている。だがイオン発生装置は
針状イオン化電極と板状対向電極から形成され、
接地した別部材の板状対向電極を必要とし、該板
状対向電極への配線といつた手間を要するもので
あつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は針状イオン化電極に対向する板状対向
電極を他部品にて兼用すると共に、配線を簡略化
せしめるものである。
電極を他部品にて兼用すると共に、配線を簡略化
せしめるものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は車体に固定する導電性取付板を針状イ
オン化電極の対向電極とする手段でもつて問題点
を解決するものである。
オン化電極の対向電極とする手段でもつて問題点
を解決するものである。
(ホ) 作用
本考案は接地されている車体に取付板を固定す
ることで電気的配線を完了し、該取付板を空気清
浄装置本体の針状イオン化電極に対向配置するこ
とでイオン発生部を形成するものである。
ることで電気的配線を完了し、該取付板を空気清
浄装置本体の針状イオン化電極に対向配置するこ
とでイオン発生部を形成するものである。
(ヘ) 実施例
車両Cの室内天井L中央に形成したルームラン
プを取り外し、その後に装着して使用する車載用
天井取付型空気清浄装置1に基づき本考案を説明
する。
プを取り外し、その後に装着して使用する車載用
天井取付型空気清浄装置1に基づき本考案を説明
する。
前記空気清浄装置1はルームランプを取り外し
た部分に螺子2にて装着する導電性取付板3と、
該取付板3に装着する空気清浄装置本体4とより
なる。該空気清浄装置本体4は前記取付板3に装
着する主ケース体5と、該主ケース体5に装着す
る基板体6と、該基板体6に装着するグリル体7
と、前記基板体6に装着する透光カバー体8とを
有する。
た部分に螺子2にて装着する導電性取付板3と、
該取付板3に装着する空気清浄装置本体4とより
なる。該空気清浄装置本体4は前記取付板3に装
着する主ケース体5と、該主ケース体5に装着す
る基板体6と、該基板体6に装着するグリル体7
と、前記基板体6に装着する透光カバー体8とを
有する。
前記空気清浄装置1は第2図と第3図と第4図
に示す如く車両Cの室内天井中央にルームランプ
を取り外した後に装着され、下面より吸い込んだ
空気を清浄したのち、前記車両Cの左右ドアー
D,Dに向い吹き出す。従つて清浄された空気は
第4図に示す如く天井に沿つて左右に吹き出され
た後、左右ドアーD,D内面に沿つて下に流れ、
車両C内中央より吹き上がつて再び前記空気清浄
装置1に吸い込まれる。その結果前記車両C内の
空気の循環が座席A等に阻止されることなくスム
ーズに流れ、効率のより空気清浄が行なわれる。
に示す如く車両Cの室内天井中央にルームランプ
を取り外した後に装着され、下面より吸い込んだ
空気を清浄したのち、前記車両Cの左右ドアー
D,Dに向い吹き出す。従つて清浄された空気は
第4図に示す如く天井に沿つて左右に吹き出され
た後、左右ドアーD,D内面に沿つて下に流れ、
車両C内中央より吹き上がつて再び前記空気清浄
装置1に吸い込まれる。その結果前記車両C内の
空気の循環が座席A等に阻止されることなくスム
ーズに流れ、効率のより空気清浄が行なわれる。
第10図は前記基板体6より電装基板9を外し
た状態を上方斜めより見た斜視図、第5図は空気
清浄装置1を車両Cの天井Lに取り付けた状態を
下方より見た底面図、第6図は車両Cの天井Lに
取り付けた空気清浄装置1を左側より見た側面
図、第7図は同様状態を右側より見た側面図であ
る。
た状態を上方斜めより見た斜視図、第5図は空気
清浄装置1を車両Cの天井Lに取り付けた状態を
下方より見た底面図、第6図は車両Cの天井Lに
取り付けた空気清浄装置1を左側より見た側面
図、第7図は同様状態を右側より見た側面図であ
る。
前記基板体6の運転席Aに近接する右側部には
上面側に開口10を形成した箱状電装品収納部1
1を形成している。前記基板体6の前側部には下
面に前記透光カバー体8を着脱するランプ装着部
12を形成している。前記基板体6の前記電装品
収納部11とランプ装着部12とにて囲まれた下
面側には集塵部13を形成し、上面側にはフアン
室部14を形成している。前記集塵部13の前記
基板体6中央には吸気口15を形成している。該
吸気口15の中央には電動機16の筒状取付部1
7を形成している。該取付部17は前記基板体6
下面にのみ突出する放射状の複数のリブ18にて
支持されている。該リブ18は前記基板体6の集
塵部13を囲む壁部19にまで延設している。該
壁部19にて囲まれた部分には螺子にて通気性第
1網状電極板20を装着している。該第1網状電
極板20は前記リブ18にて前記基板体6との間
に通気路を形成して支持される。前記グリル体7
内面には前記壁部19と衝合する壁部21を形成
している。該壁部21にて囲まれた部分には螺子
にて通気性第2網状電極板22を装着すると共
に、誘電材料にて成型した通気性フイルタ23を
添設している。前記取付部17には回転軸24が
前記フアン室部14に突出する如く前記電動機1
6を装着している。前記取付部17は前記第2網
状電極板22に対向する側を開口している。前記
電動機16の後面には第22図に示す如く絶縁体
25を介して給電接片26,27が突出してい
る。該給電接片26,27には給電線28,29
が接続される。該給電線28,29は前記リブ1
8に形成した溝部30に配線されて前記取付部1
7に引き込まれる。接地した給電線16が接続さ
れる給電接片27には第22図及び第23図に示
す如く前記第2網状電極板22を接地するための
弾性接触片31を形成している。本実施例におい
て前記弾性接触片31を別部品にて形成してい
る。該弾性接触片31には前記給電接片27が挿
入される挿入孔を形成し、該挿入孔に給電接片2
7を挿入した後前記給電線29を給電接片27に
接続する。よつて前記弾性接触片31は前記給電
線29にて給電接片27からの抜け止めが行なわ
れ、前記給電線29のハンダ着けと同時に固定さ
れる。前記弾性接触片31の一端は前記電動機1
6のケースに接触して該ケースの接地を行なう。
従つて前記電動機16より発生するラジオノイズ
の低減が図れる。前記グリル体7の着脱により前
記弾性接触片31と第2網状電極板22との接離
を行ない、分離される第2網状電極板22への給
電(接地)がスムーズに行なわれる。
上面側に開口10を形成した箱状電装品収納部1
1を形成している。前記基板体6の前側部には下
面に前記透光カバー体8を着脱するランプ装着部
12を形成している。前記基板体6の前記電装品
収納部11とランプ装着部12とにて囲まれた下
面側には集塵部13を形成し、上面側にはフアン
室部14を形成している。前記集塵部13の前記
基板体6中央には吸気口15を形成している。該
吸気口15の中央には電動機16の筒状取付部1
7を形成している。該取付部17は前記基板体6
下面にのみ突出する放射状の複数のリブ18にて
支持されている。該リブ18は前記基板体6の集
塵部13を囲む壁部19にまで延設している。該
壁部19にて囲まれた部分には螺子にて通気性第
1網状電極板20を装着している。該第1網状電
極板20は前記リブ18にて前記基板体6との間
に通気路を形成して支持される。前記グリル体7
内面には前記壁部19と衝合する壁部21を形成
している。該壁部21にて囲まれた部分には螺子
にて通気性第2網状電極板22を装着すると共
に、誘電材料にて成型した通気性フイルタ23を
添設している。前記取付部17には回転軸24が
前記フアン室部14に突出する如く前記電動機1
6を装着している。前記取付部17は前記第2網
状電極板22に対向する側を開口している。前記
電動機16の後面には第22図に示す如く絶縁体
25を介して給電接片26,27が突出してい
る。該給電接片26,27には給電線28,29
が接続される。該給電線28,29は前記リブ1
8に形成した溝部30に配線されて前記取付部1
7に引き込まれる。接地した給電線16が接続さ
れる給電接片27には第22図及び第23図に示
す如く前記第2網状電極板22を接地するための
弾性接触片31を形成している。本実施例におい
て前記弾性接触片31を別部品にて形成してい
る。該弾性接触片31には前記給電接片27が挿
入される挿入孔を形成し、該挿入孔に給電接片2
7を挿入した後前記給電線29を給電接片27に
接続する。よつて前記弾性接触片31は前記給電
線29にて給電接片27からの抜け止めが行なわ
れ、前記給電線29のハンダ着けと同時に固定さ
れる。前記弾性接触片31の一端は前記電動機1
6のケースに接触して該ケースの接地を行なう。
従つて前記電動機16より発生するラジオノイズ
の低減が図れる。前記グリル体7の着脱により前
記弾性接触片31と第2網状電極板22との接離
を行ない、分離される第2網状電極板22への給
電(接地)がスムーズに行なわれる。
なお本実施例は前記第1網状電極板20と通気
性フイルタ23と第2網状電極板22にて前記集
塵部13に収納される集塵体を形成したものであ
るが、該集塵体は単なる通気性フイルタのみで形
成してもよく従来公知の塵埃捕集構造であればよ
い。
性フイルタ23と第2網状電極板22にて前記集
塵部13に収納される集塵体を形成したものであ
るが、該集塵体は単なる通気性フイルタのみで形
成してもよく従来公知の塵埃捕集構造であればよ
い。
前記電装品収納部11の外側面は前記空気清浄
装置1の外側面を兼ねており、その外側面にスイ
ツチ操作体32,33を装着している。本実施例
において前記スイツチ操作体32,33はスライ
ド自在に形成されている。該スイツチ操作体3
2,33の一方は前記ランプ装着部12に装着す
るランプ体34の点燈を制御するスイツチ体35
を操作し、他方は前記電動機16及び高電圧発生
体36を制御するスイツチ体37を操作する。前
記スイツチ操作体32,33は前記電装品収納部
11に形成した透孔38,38縁に弾性係合する
仮保持片39,39を形成している。前記スイツ
チ操作体32,33の前記透孔38,38に対す
る部分には前記スイツチ体35,37の操作部4
0,41に係合するボス部42,43を形成して
いる。前記電動機16等を制御するスイツチ操作
体32には前記電装品収納部11内に挿入する突
片44を形成している。該突片44は前記スイツ
チ操作体32と共に前記電装品収納部11内を移
動する。前記グリル体7はその一側に形成した係
合片45を前記電装品収納部11の側面に形成し
た挿入孔60に挿入係止し、他側を前記基板体6
に形成した弾性係止片47に係止せしめて形成し
ている。前記グリル体7の係合片45は前記スイ
ツチ操作体32の突片44が移動する範囲内に位
置している。前記スイツチ操作体32が「切」の
位置にある時前記突片44は前記係合片45より
待避した第18図cに示す状態にあり、前記グリ
ル体7の着脱が行なえる。前記スイツチ操作体3
2を操作せしめて第18図bの「低」の運転状態
及び第18図aの「高」の運転状態にすると、前
記係合片45と突片44は重なり合つて係合す
る。この状態は第15図に最もよく表われている
と共に第8図と第9図にも示されている。従つて
前記スイツチ操作体32を操作し、前記電動機1
6等が運転されている状態においては前記係合片
45と突片44が係合状態にあることからして前
記グリル体7を外そうとしても外れない。前述の
第18図a,b,cは前記スイツチ操作体32と
グリル体7の突片44との関係を示す平面図で、
第15図は第18図bの状態を示す斜視図で、第
8図は前記電装品収納部11を断面した空気清浄
装置1の底面図で、第9図は第7図に−にて
示した部分にて切断した断面図である。前記スイ
ツチ操作体32,33とスイツチ体35,37と
の取付関係は第5図においてXI−XIにて示した部
分を切断した第11図に示す断面図に表わされて
いる。
装置1の外側面を兼ねており、その外側面にスイ
ツチ操作体32,33を装着している。本実施例
において前記スイツチ操作体32,33はスライ
ド自在に形成されている。該スイツチ操作体3
2,33の一方は前記ランプ装着部12に装着す
るランプ体34の点燈を制御するスイツチ体35
を操作し、他方は前記電動機16及び高電圧発生
体36を制御するスイツチ体37を操作する。前
記スイツチ操作体32,33は前記電装品収納部
11に形成した透孔38,38縁に弾性係合する
仮保持片39,39を形成している。前記スイツ
チ操作体32,33の前記透孔38,38に対す
る部分には前記スイツチ体35,37の操作部4
0,41に係合するボス部42,43を形成して
いる。前記電動機16等を制御するスイツチ操作
体32には前記電装品収納部11内に挿入する突
片44を形成している。該突片44は前記スイツ
チ操作体32と共に前記電装品収納部11内を移
動する。前記グリル体7はその一側に形成した係
合片45を前記電装品収納部11の側面に形成し
た挿入孔60に挿入係止し、他側を前記基板体6
に形成した弾性係止片47に係止せしめて形成し
ている。前記グリル体7の係合片45は前記スイ
ツチ操作体32の突片44が移動する範囲内に位
置している。前記スイツチ操作体32が「切」の
位置にある時前記突片44は前記係合片45より
待避した第18図cに示す状態にあり、前記グリ
ル体7の着脱が行なえる。前記スイツチ操作体3
2を操作せしめて第18図bの「低」の運転状態
及び第18図aの「高」の運転状態にすると、前
記係合片45と突片44は重なり合つて係合す
る。この状態は第15図に最もよく表われている
と共に第8図と第9図にも示されている。従つて
前記スイツチ操作体32を操作し、前記電動機1
6等が運転されている状態においては前記係合片
45と突片44が係合状態にあることからして前
記グリル体7を外そうとしても外れない。前述の
第18図a,b,cは前記スイツチ操作体32と
グリル体7の突片44との関係を示す平面図で、
第15図は第18図bの状態を示す斜視図で、第
8図は前記電装品収納部11を断面した空気清浄
装置1の底面図で、第9図は第7図に−にて
示した部分にて切断した断面図である。前記スイ
ツチ操作体32,33とスイツチ体35,37と
の取付関係は第5図においてXI−XIにて示した部
分を切断した第11図に示す断面図に表わされて
いる。
前記スイツチ操作体32の操作にて第8図と第
15図と第18図に示される一対の接片46を切
入する。該接片46は本実施例において前記突片
44にて切入される。前記接片46は前記スイツ
チ操作体32が「切」の状態に位置し、前記グリ
ル体7が外される時に投入される。前記接片46
の一方は接地され、他方は前記第1網状電極板2
0に接続される。前記接片46が接触することで
前記第1網状電極板20に蓄積された電荷を放電
し、前記グリル体7を取り外した場合の第1網状
電極板20露出時における感電事故を防止してい
る。
15図と第18図に示される一対の接片46を切
入する。該接片46は本実施例において前記突片
44にて切入される。前記接片46は前記スイツ
チ操作体32が「切」の状態に位置し、前記グリ
ル体7が外される時に投入される。前記接片46
の一方は接地され、他方は前記第1網状電極板2
0に接続される。前記接片46が接触することで
前記第1網状電極板20に蓄積された電荷を放電
し、前記グリル体7を取り外した場合の第1網状
電極板20露出時における感電事故を防止してい
る。
前記スイツチ体35,37は第10図と第9図
と第11図に示される如く前記電装基板9に実装
される。該電装基板9には前記電動機16の速度
制御用抵抗47等の電子部品を実装している。該
抵抗47は前記スイツチ体35,37を装着した
面と逆の面に装着している。前記電装基板9は前
記電装品収納部11の開口10を閉ざす如く装着
され、前記基板体6と連続した平面を形成する。
前記電装品収納部11内には前記電装基板9を支
持するリブ48と固定用螺子49を捩じ込むボス
50とを形成している。前記電動機16の回転軸
24には遠心型送風羽根51が装着される。該送
風羽根51が回転することで、前記集塵部13側
から前記吸気口15を通して前記フアン室部14
に吸い込まれた空気は前記基板体6に沿つて送風
される。該基板体6に沿つて送風される空気は清
浄された空気である。前記電装基板9上を清浄さ
れた空気が流れることで、該電装基板9に実装さ
れた前記スイツチ本体35,37及び抵抗47等
から発生する熱を放射することができ、その時前
記電装基板9及び実装部品に塵埃が付着すること
がなく絶縁劣化が防止される。前記抵抗47は前
記送風羽根51からの通風路中に突出しており効
率よく冷却されるものである。
と第11図に示される如く前記電装基板9に実装
される。該電装基板9には前記電動機16の速度
制御用抵抗47等の電子部品を実装している。該
抵抗47は前記スイツチ体35,37を装着した
面と逆の面に装着している。前記電装基板9は前
記電装品収納部11の開口10を閉ざす如く装着
され、前記基板体6と連続した平面を形成する。
前記電装品収納部11内には前記電装基板9を支
持するリブ48と固定用螺子49を捩じ込むボス
50とを形成している。前記電動機16の回転軸
24には遠心型送風羽根51が装着される。該送
風羽根51が回転することで、前記集塵部13側
から前記吸気口15を通して前記フアン室部14
に吸い込まれた空気は前記基板体6に沿つて送風
される。該基板体6に沿つて送風される空気は清
浄された空気である。前記電装基板9上を清浄さ
れた空気が流れることで、該電装基板9に実装さ
れた前記スイツチ本体35,37及び抵抗47等
から発生する熱を放射することができ、その時前
記電装基板9及び実装部品に塵埃が付着すること
がなく絶縁劣化が防止される。前記抵抗47は前
記送風羽根51からの通風路中に突出しており効
率よく冷却されるものである。
前記電装基板9の一端には該電装基板9への給
電及び他部品への配線を行なうための弾性給電片
52,52を形成している。該弾性給電片52,
52は本実施例において第17図に示す如く一方
は直板にて他方は折曲板にて形成されている。前
記基板体6には一端が前記集塵部13に突出して
前記第1網状電極板20に接触し、他端が前記電
装品収納部11側に突出する弾性接片53を支持
している。該弾性接片53は第1図と第14図と
第16図に示される如く前記基板体6に形成した
挿通孔に挿通せしめその中程を支持することで保
持されている。前記弾性接片53の前記集塵部1
3への突出端部に対向する前記基板体6部分には
前記フアン室部14に突出する針状イオン化電極
54を形成している。該イオン化電極54は前記
弾性接片53に接触することで給電される。前記
弾性接片53と前記弾性給電片52,52は前記
電装品収納部11の一端部にあたる近接部分に突
出している。前記主ケース体5の前記弾性接片5
3と弾性給電片52,52に対向する部分には前
記高電圧発生体36を装着している。該高電圧発
生体36は第16図と第17図に示す如く前記主
ケース体5に突設した弾性係止体55にて装着し
ている。前記高電圧発生体36には前記弾性給電
片52,52が接触する低圧接点体56,56
と、前記弾性接片53が接触する高圧接点体57
とを形成している。前記基板体6を前記主ケース
体5に装着することでハンダ着け等の電気接続作
業の手間なく第1図と第11図に示す如く電気的接
続を完了できるものである。また第25図に示す
如く前記主ケース体5と基板体6を分離すると高
電圧発生体36が前記主ケース体5に残り、他の
低圧回路部分が前記基板体6に残り、回路が分離
されることで組立作業を個々に行なえ能率が向上
するものである。前記主ケース体5と基板体6と
は該基板体6に形成したボス58に捩じ込まれる
螺子59にて連結する。前記主ケース体5には前
記基板体6に連結したとき前記送風羽根51の周
囲に位置し、前記主ケース体5の右側面と左側面
に形成した吹出口60に連なるフアンケースを形
成するリブ61を形成している。前記基板体6と
フアン室部14側の前記ランプ装着部12とフア
ン室部14とは前記リブ61にて仕切られる。
電及び他部品への配線を行なうための弾性給電片
52,52を形成している。該弾性給電片52,
52は本実施例において第17図に示す如く一方
は直板にて他方は折曲板にて形成されている。前
記基板体6には一端が前記集塵部13に突出して
前記第1網状電極板20に接触し、他端が前記電
装品収納部11側に突出する弾性接片53を支持
している。該弾性接片53は第1図と第14図と
第16図に示される如く前記基板体6に形成した
挿通孔に挿通せしめその中程を支持することで保
持されている。前記弾性接片53の前記集塵部1
3への突出端部に対向する前記基板体6部分には
前記フアン室部14に突出する針状イオン化電極
54を形成している。該イオン化電極54は前記
弾性接片53に接触することで給電される。前記
弾性接片53と前記弾性給電片52,52は前記
電装品収納部11の一端部にあたる近接部分に突
出している。前記主ケース体5の前記弾性接片5
3と弾性給電片52,52に対向する部分には前
記高電圧発生体36を装着している。該高電圧発
生体36は第16図と第17図に示す如く前記主
ケース体5に突設した弾性係止体55にて装着し
ている。前記高電圧発生体36には前記弾性給電
片52,52が接触する低圧接点体56,56
と、前記弾性接片53が接触する高圧接点体57
とを形成している。前記基板体6を前記主ケース
体5に装着することでハンダ着け等の電気接続作
業の手間なく第1図と第11図に示す如く電気的接
続を完了できるものである。また第25図に示す
如く前記主ケース体5と基板体6を分離すると高
電圧発生体36が前記主ケース体5に残り、他の
低圧回路部分が前記基板体6に残り、回路が分離
されることで組立作業を個々に行なえ能率が向上
するものである。前記主ケース体5と基板体6と
は該基板体6に形成したボス58に捩じ込まれる
螺子59にて連結する。前記主ケース体5には前
記基板体6に連結したとき前記送風羽根51の周
囲に位置し、前記主ケース体5の右側面と左側面
に形成した吹出口60に連なるフアンケースを形
成するリブ61を形成している。前記基板体6と
フアン室部14側の前記ランプ装着部12とフア
ン室部14とは前記リブ61にて仕切られる。
前記取付板3は金属板体を折曲して形成され、
前記主ケース体5に形成した係合部62に係止さ
れる係止片63を形成している。前記針状イオン
化電極54に対向する前記主ケース体5部分に前
記係合部62を形成し、該係合部62に係止され
る係止片63は前記主ケース体5内に露出挿入さ
れて前記針状イオン化電極54と対向し、該イオ
ン電極54の対向電極を形成する。前記取付板3
は第24図に示す如くルームランプを取り外した
後に螺子2にて固定される。従つて従来より車両
Cのボデイーは接地されており、前記取付板3は
接地されたことになり、前記取付板3の係止片6
3が前記針状イオン化電極54の対向電極板を兼
用することになる。前記針状イオン化電極54は
前記吹出口60の後方に位置し清浄した空気をイ
オン化するものである。
前記主ケース体5に形成した係合部62に係止さ
れる係止片63を形成している。前記針状イオン
化電極54に対向する前記主ケース体5部分に前
記係合部62を形成し、該係合部62に係止され
る係止片63は前記主ケース体5内に露出挿入さ
れて前記針状イオン化電極54と対向し、該イオ
ン電極54の対向電極を形成する。前記取付板3
は第24図に示す如くルームランプを取り外した
後に螺子2にて固定される。従つて従来より車両
Cのボデイーは接地されており、前記取付板3は
接地されたことになり、前記取付板3の係止片6
3が前記針状イオン化電極54の対向電極板を兼
用することになる。前記針状イオン化電極54は
前記吹出口60の後方に位置し清浄した空気をイ
オン化するものである。
前記ランプ装着部12には第14図に示す如く
基板64に装着したランプ体34が装着され、該
ランプ体34は前記第13図に示す如く前記透光
カバー体8に面して位置する。前記基板64は前
記ランプ装着部12に形成した弾性爪体65にて
係止される。前記基板64には前記空気清浄装置
1の接地された負極端子66が形成されている。
前記空気清浄装置1には蓄電池からの正極線67
とドア連動スイツチからの制御線68が接続され
る。前記負極端子66には第12図と第20図に
示す如く螺子69を接触挿通せしめ、前記取付板
3に前記螺子69を捩じ込む。前記取付板3は蓄
電池の負極が接続された車両Cのボデイーに接続
されていることで前記螺子69を介して前記負極
端子66の配線が完了する。また前記螺子69は
前記取付板3と主ケース体5と基板体6を一体化
することになり、前記取付板3の係止片63と主
ケース体5の係合部62との係止が外れることを
防止する。
基板64に装着したランプ体34が装着され、該
ランプ体34は前記第13図に示す如く前記透光
カバー体8に面して位置する。前記基板64は前
記ランプ装着部12に形成した弾性爪体65にて
係止される。前記基板64には前記空気清浄装置
1の接地された負極端子66が形成されている。
前記空気清浄装置1には蓄電池からの正極線67
とドア連動スイツチからの制御線68が接続され
る。前記負極端子66には第12図と第20図に
示す如く螺子69を接触挿通せしめ、前記取付板
3に前記螺子69を捩じ込む。前記取付板3は蓄
電池の負極が接続された車両Cのボデイーに接続
されていることで前記螺子69を介して前記負極
端子66の配線が完了する。また前記螺子69は
前記取付板3と主ケース体5と基板体6を一体化
することになり、前記取付板3の係止片63と主
ケース体5の係合部62との係止が外れることを
防止する。
(ト) 考案の効果
本考案は取付板にイオン化電極の対向電極を兼
用せしめたことで部品点数が少なくなり、配線も
イオン電極に対して行なうだけでよく構造が簡略
化できる等の効果を奏する。
用せしめたことで部品点数が少なくなり、配線も
イオン電極に対して行なうだけでよく構造が簡略
化できる等の効果を奏する。
第1図は第5図の−部分を切断した要部断
面図、第2図と第3図は車両に取り付けた状態を
示す斜視図、第4図は車両の内装を除いた断面
図、第5図は底面図、第6図は左側面図、第7図
は右側面図、第8図は電装品収納部を断面した底
面図、第9図は第7図の−断面図、第10図
は基板体の分解斜視図、第11図は第5図のXI−
XI断面図、第12図は第5図のXII−XII断面図、第
13図は第5図の−断面図、第14図は
グリル体と透光カバー体を外した底面図、第15
図はスイツチ操作体とグリル体との関係を示す斜
視図、第16図は高電圧発生体とイオン化電極と
の関係を示す断面斜視図、第17図は高電圧発生
体と電装基板との関係を示す斜視図、第18図
a,b,cはスイツチ操作体の「高」・「低」・
「切」状態を示す部分平面図、第19図はランプ
基板部分の斜視図、第20図は負極側給電を行な
う螺子部分の断面図、第21図は取付板を分解し
た斜視図、第22図は電動機後面部分の斜視図、
第23図は第1網状電極板に給電する弾性接触片
部分の斜視図、第24図は分解斜視図、第25図
は主ケース体を分解した斜視図である。 2……螺子、3……取付板、4……空気清浄機
本体、54……針状イオン化電極、62……係合
部、63……係止片。
面図、第2図と第3図は車両に取り付けた状態を
示す斜視図、第4図は車両の内装を除いた断面
図、第5図は底面図、第6図は左側面図、第7図
は右側面図、第8図は電装品収納部を断面した底
面図、第9図は第7図の−断面図、第10図
は基板体の分解斜視図、第11図は第5図のXI−
XI断面図、第12図は第5図のXII−XII断面図、第
13図は第5図の−断面図、第14図は
グリル体と透光カバー体を外した底面図、第15
図はスイツチ操作体とグリル体との関係を示す斜
視図、第16図は高電圧発生体とイオン化電極と
の関係を示す断面斜視図、第17図は高電圧発生
体と電装基板との関係を示す斜視図、第18図
a,b,cはスイツチ操作体の「高」・「低」・
「切」状態を示す部分平面図、第19図はランプ
基板部分の斜視図、第20図は負極側給電を行な
う螺子部分の断面図、第21図は取付板を分解し
た斜視図、第22図は電動機後面部分の斜視図、
第23図は第1網状電極板に給電する弾性接触片
部分の斜視図、第24図は分解斜視図、第25図
は主ケース体を分解した斜視図である。 2……螺子、3……取付板、4……空気清浄機
本体、54……針状イオン化電極、62……係合
部、63……係止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 車体に螺子にて固定する導電性取付板と、該
取付板に着脱する空気清浄装置本体とを備え、
該本体の吹出口近傍に前記取付板と対向せしめ
て針状イオン化電極を形成してなる車載用空気
清浄装置。 2 取付板に形成した係止片を本体に形成した係
合部に挿入係止せしめて針状イオン化電極と対
向せしめてなる実用新案登録請求の範囲第1項
記載の車載用空気清浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824985U JPH0141486Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2824985U JPH0141486Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147156U JPS61147156U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0141486Y2 true JPH0141486Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30525954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2824985U Expired JPH0141486Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141486Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3970707B2 (ja) * | 2002-07-12 | 2007-09-05 | 松下エコシステムズ株式会社 | 空気清浄機 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP2824985U patent/JPH0141486Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147156U (ja) | 1986-09-10 |
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