JPH0141536Y2 - - Google Patents
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- JPH0141536Y2 JPH0141536Y2 JP19927386U JP19927386U JPH0141536Y2 JP H0141536 Y2 JPH0141536 Y2 JP H0141536Y2 JP 19927386 U JP19927386 U JP 19927386U JP 19927386 U JP19927386 U JP 19927386U JP H0141536 Y2 JPH0141536 Y2 JP H0141536Y2
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- cutting
- straightening
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Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は長尺金属薄帯板を定尺に切断する装置
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術及びその問題点)
半導体IC、トランジスタ等の回路素子を組み
込むリードフレームは、第8図に示す如く、側方
へ等間隔にリード脚92を突設しコイル状に巻か
れた長尺の薄帯板9を、矯正ローラ群の間を通し
て切断装置に間欠的に送り込んで、定尺に切断し
て形成される。
込むリードフレームは、第8図に示す如く、側方
へ等間隔にリード脚92を突設しコイル状に巻か
れた長尺の薄帯板9を、矯正ローラ群の間を通し
て切断装置に間欠的に送り込んで、定尺に切断し
て形成される。
定尺に切断された板(以下、定尺板)は後工程
の関係から、僅かな反りも許されず、然も、リー
ド脚の部分で切断せぬ様に切断位置を正しく設定
しなければならない。
の関係から、僅かな反りも許されず、然も、リー
ド脚の部分で切断せぬ様に切断位置を正しく設定
しなければならない。
ところが、従来は矯正ローラ群の回転駆動によ
つて帯板の反りを矯正し、且つ該帯板を切断装置
に送り込んでいるため、帯板と矯正ローラ間のス
リツプによつて送り量に誤差が生じ、このため切
断毎に切断位置が徐々にずれて、リード脚の部分
で切断された定尺板が排出され、歩どまりの向上
にネツクとなり、更にこれら不良品の選別に労力
を要した。
つて帯板の反りを矯正し、且つ該帯板を切断装置
に送り込んでいるため、帯板と矯正ローラ間のス
リツプによつて送り量に誤差が生じ、このため切
断毎に切断位置が徐々にずれて、リード脚の部分
で切断された定尺板が排出され、歩どまりの向上
にネツクとなり、更にこれら不良品の選別に労力
を要した。
矯正ローラ群と切断装置との間に別個に送り装
置を設け、送り装置と矯正装置を1基のモータに
て駆動し、帯板を切断装置に定尺送りすることも
試みたが良い結果は得られなかつた。
置を設け、送り装置と矯正装置を1基のモータに
て駆動し、帯板を切断装置に定尺送りすることも
試みたが良い結果は得られなかつた。
これはモータと送り装置及び矯正装置を連繋す
る手段にチエーンを用いた場合、モータと各装置
を連繋するチエーンの長さやテンシユンの相異に
よつて送り装置及び矯正ローラ群を完全に同期さ
せて間欠駆動することは困難なためである。
る手段にチエーンを用いた場合、モータと各装置
を連繋するチエーンの長さやテンシユンの相異に
よつて送り装置及び矯正ローラ群を完全に同期さ
せて間欠駆動することは困難なためである。
何故なら矯正ローラ群が僅かでも早く作動する
と矯正装置と切断装置の間で帯板が撓んで矯正効
果が損なわれる。
と矯正装置と切断装置の間で帯板が撓んで矯正効
果が損なわれる。
切断装置が僅かでも早く作動すると矯正装置と
切断装置との間で帯板状に強い引張り力が作用し
て送り装置と帯状板との間でスリツプが生じ、送
り量に誤差が生ずることも判つた。
切断装置との間で帯板状に強い引張り力が作用し
て送り装置と帯状板との間でスリツプが生じ、送
り量に誤差が生ずることも判つた。
回転伝達手段に歯車を用いた場合でも、歯車の
バツクラツシユによつて矯正装置と送り装置の作
動タイミングを完全に一致させることは困難で、
上記と同様の問題が生じる。
バツクラツシユによつて矯正装置と送り装置の作
動タイミングを完全に一致させることは困難で、
上記と同様の問題が生じる。
(問題点を解決する為の手段)
本考案は矯正装置と送り装置とを完全にタイミ
ングを一致させて間欠的に作動させ、帯板を正確
に定尺送り出来、前記問題を解決出来る金属薄帯
板の定尺切断装置を明らかにするものである。
ングを一致させて間欠的に作動させ、帯板を正確
に定尺送り出来、前記問題を解決出来る金属薄帯
板の定尺切断装置を明らかにするものである。
本考案は、基台1の上流側から下流側へ順に、
長尺の金属薄帯板9の反りを矯正する矯正装置
2、帯板9を切断する切断装置4、切断された定
尺板91を排出する排出装置5が配備され、矯正
装置2は帯板の移行路を挟んで複数の矯正ローラ
群を配備して形成され、切断装置4に帯板9を定
尺送りする送り装置3は、送りシリンダ装置33
によつて駆動され切断装置4と矯正装置2の間を
往復動するスライドブロツク32と、矯正装置2
の上流側と切断装置4の直前とに跨がり且つ帯板
9の移行路と平行に張設された無端ベルト30
と、スライドブロツク32上に配備され帯板9を
解放可能に挟圧保持する第1クランプ装置34及
びベルト30を解放可能に挟圧保持する第2クラ
ンプ装置35とで構成され、ベルト30は前記矯
正装置2の各ローラ22,23の支持軸25に突
設したプーリ24群の間を通過し、スライドブロ
ツク32が前進する際、第1、第2クランプ装置
34,35はクランプ状態となつてベルト30が
周回移動し、前記矯正装置2の各矯正ローラ2
2,23が帯板9を切断装置4側に引き込む様に
回転することを特徴とする。
長尺の金属薄帯板9の反りを矯正する矯正装置
2、帯板9を切断する切断装置4、切断された定
尺板91を排出する排出装置5が配備され、矯正
装置2は帯板の移行路を挟んで複数の矯正ローラ
群を配備して形成され、切断装置4に帯板9を定
尺送りする送り装置3は、送りシリンダ装置33
によつて駆動され切断装置4と矯正装置2の間を
往復動するスライドブロツク32と、矯正装置2
の上流側と切断装置4の直前とに跨がり且つ帯板
9の移行路と平行に張設された無端ベルト30
と、スライドブロツク32上に配備され帯板9を
解放可能に挟圧保持する第1クランプ装置34及
びベルト30を解放可能に挟圧保持する第2クラ
ンプ装置35とで構成され、ベルト30は前記矯
正装置2の各ローラ22,23の支持軸25に突
設したプーリ24群の間を通過し、スライドブロ
ツク32が前進する際、第1、第2クランプ装置
34,35はクランプ状態となつてベルト30が
周回移動し、前記矯正装置2の各矯正ローラ2
2,23が帯板9を切断装置4側に引き込む様に
回転することを特徴とする。
(作用及び効果)
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が前進するとき、第1クランプ装置34は
帯板9、第2クランプ装置35はベルト30をク
ランプし、ベルト30と帯板9は同時に移行す
る。
ク32が前進するとき、第1クランプ装置34は
帯板9、第2クランプ装置35はベルト30をク
ランプし、ベルト30と帯板9は同時に移行す
る。
送りシリンダ装置のピストンロツドの突出しが
完了すると第1、第2クランプ装置34,35は
帯板9とベルト30を同時に解放する。
完了すると第1、第2クランプ装置34,35は
帯板9とベルト30を同時に解放する。
矯正装置2の矯正ローラ群のプーリ24はベル
ト30に接しており、ベルト30の移動量に応じ
てプーリ24及び矯正ローラ22,23が回転
し、帯板9を下流側に送り出す。
ト30に接しており、ベルト30の移動量に応じ
てプーリ24及び矯正ローラ22,23が回転
し、帯板9を下流側に送り出す。
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が後退する時は、第1、第2クランプ装置
は帯板9及びベルト30のクランプを解放してい
るため、帯板9及びベルト30は移動せず、この
間に切断装置4にて切断される。
ク32が後退する時は、第1、第2クランプ装置
は帯板9及びベルト30のクランプを解放してい
るため、帯板9及びベルト30は移動せず、この
間に切断装置4にて切断される。
切断された定尺板91は排出装置5によつて切
断装置4から排出される。
断装置4から排出される。
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が再び前進するとき、前記同様にして帯板
9及びベルト30がクランプされ、前記動作が繰
り返されて、帯板9を間欠的に切断装置4に送り
込む。
ク32が再び前進するとき、前記同様にして帯板
9及びベルト30がクランプされ、前記動作が繰
り返されて、帯板9を間欠的に切断装置4に送り
込む。
上記の様に、スライドブロツク32上の第1、
第2クランプ装置34,35によつて、矯正ロー
ラ22,23を駆動するベルト30と帯板9とを
同時に駆動出来るため、スライドブロツク32に
よる引張りと矯正ローラ22,23による送りタ
イミング及び送出し量が一致し、矯正装置2と切
断装置4との間で帯板9を撓ませる力、又は帯板
9を強く引張り合う力は作用せず、帯板9を定尺
長さだけ正確に切断装置4に送り込むことが出来
る。
第2クランプ装置34,35によつて、矯正ロー
ラ22,23を駆動するベルト30と帯板9とを
同時に駆動出来るため、スライドブロツク32に
よる引張りと矯正ローラ22,23による送りタ
イミング及び送出し量が一致し、矯正装置2と切
断装置4との間で帯板9を撓ませる力、又は帯板
9を強く引張り合う力は作用せず、帯板9を定尺
長さだけ正確に切断装置4に送り込むことが出来
る。
(実施例)
第1図は金属薄帯板9の定尺切断装置4を示し
ており、基台1上に上流側から下流側に順に矯正
装置2、切断装置4、排出装置5を配備してい
る。
ており、基台1上に上流側から下流側に順に矯正
装置2、切断装置4、排出装置5を配備してい
る。
矯正装置2は第3図に示す如く、中空の矩形筐
体21内に金属帯板9の移行路を挟んで矯正ロー
ラ群が配備され、各矯正ローラ22,23の一端
の支持軸25には矯正ローラ22,23と同径の
プーリ24を備えている。
体21内に金属帯板9の移行路を挟んで矯正ロー
ラ群が配備され、各矯正ローラ22,23の一端
の支持軸25には矯正ローラ22,23と同径の
プーリ24を備えている。
切断装置4はシリンダ装置41によつて打抜き
パンチ42を上下動させ、帯板9を所定の切断幅
に打ち抜いて帯板9を定尺に切断するものであ
る。
パンチ42を上下動させ、帯板9を所定の切断幅
に打ち抜いて帯板9を定尺に切断するものであ
る。
パンチ42と平行に且つパンチの昇降と無関係
に昇降可能に配備され、該ガイドピン44,44
は、切断時に帯板9が移動せぬ様に、帯板9に等
間隔に開設された位置決め孔93に係合して帯板
9を打抜き台43に一時的に固定するためのもの
である。
に昇降可能に配備され、該ガイドピン44,44
は、切断時に帯板9が移動せぬ様に、帯板9に等
間隔に開設された位置決め孔93に係合して帯板
9を打抜き台43に一時的に固定するためのもの
である。
矯正装置2の下流側に9の送り装置32が配備
される。送り装置32は、送り方向に延びた平行
案内バー31,31に摺動可能にスライドブロツ
ク32を配備し、該スライドブロツク32に送り
用シリンダ装置33を連繋する。
される。送り装置32は、送り方向に延びた平行
案内バー31,31に摺動可能にスライドブロツ
ク32を配備し、該スライドブロツク32に送り
用シリンダ装置33を連繋する。
送り用シリンダ装置33のストロークは定尺板
91の長さより、少し大である。
91の長さより、少し大である。
第6図に示す如く、スライドブロツク32の上
流側と下流側の両移行端には、ストツパ6,61
が配備され、一方のストツパ6は基台1に立設し
た支持壁62にマイクロメータヘツド63を取付
けて形成され、マイクロメータヘツドのスピンド
ル64を当り面となし、ラチエツトストツプ65
を回転して当り面を前後に微量移動させ、スライ
ドブロツク32のストロークを微調節出来る。
流側と下流側の両移行端には、ストツパ6,61
が配備され、一方のストツパ6は基台1に立設し
た支持壁62にマイクロメータヘツド63を取付
けて形成され、マイクロメータヘツドのスピンド
ル64を当り面となし、ラチエツトストツプ65
を回転して当り面を前後に微量移動させ、スライ
ドブロツク32のストロークを微調節出来る。
両ストツパ6,61の近傍に近傍にシヨツクア
ブゾーバ66,66が配備される。
ブゾーバ66,66が配備される。
基台1の上流側と切断装置1の直前との間に
て、帯板9の移行路と平行に無端ベルト30が張
設される。
て、帯板9の移行路と平行に無端ベルト30が張
設される。
前記スライドブロツク32には帯板9及びベル
ト30が通る2つの貫通部36,37が形成さ
れ、各貫通部36,37の上壁に第1クランプ装
置34及び第2クランプ装置35が配備される。
ト30が通る2つの貫通部36,37が形成さ
れ、各貫通部36,37の上壁に第1クランプ装
置34及び第2クランプ装置35が配備される。
各クランプ装置34,35はエアーシリンダ3
7,37のピストンロツドの先端に押え部材3
8,39を取り付けて構成される。
7,37のピストンロツドの先端に押え部材3
8,39を取り付けて構成される。
ベルト30の上部は前記矯正装置2の下ローラ
22と上ローラ23の各プーリ24の間を通過
し、ベルト30の走行によつてローラ群は帯板9
切断装置4に送り込む方向に回転する。
22と上ローラ23の各プーリ24の間を通過
し、ベルト30の走行によつてローラ群は帯板9
切断装置4に送り込む方向に回転する。
第9図の如く、切断装置4の下流側に排出装置
5が配備され、該排出装置5はローラコンベア5
1と該コンベア上から切断された定尺板91を排
除する排除装置55と、排除された定尺板91を
受ける受け装置7と、受け装置7に積層された定
尺板91を受け取る受取りコンベア8とで構成さ
れる。
5が配備され、該排出装置5はローラコンベア5
1と該コンベア上から切断された定尺板91を排
除する排除装置55と、排除された定尺板91を
受ける受け装置7と、受け装置7に積層された定
尺板91を受け取る受取りコンベア8とで構成さ
れる。
ローラコンベア51は搬送方向に直交してロー
ラ群を配備し、各ローラに駆動チエーン(図示せ
ず)を連繋して定尺板91を下流側に送る方向に
常時回転している。
ラ群を配備し、各ローラに駆動チエーン(図示せ
ず)を連繋して定尺板91を下流側に送る方向に
常時回転している。
ローラコンベア51の下流側に定尺板91を定
位置で止めるストツパ52が配備される。
位置で止めるストツパ52が配備される。
排除装置55はローラコンベア51の側方に定
尺板91の幅を存して縦壁56を立設し、該壁に
平行に突設したガイド軸57に定尺板91の搬送
方向に直交して掻き板58を摺動可能に配備し、
該掻き板にシリンダ装置54を連繋する。
尺板91の幅を存して縦壁56を立設し、該壁に
平行に突設したガイド軸57に定尺板91の搬送
方向に直交して掻き板58を摺動可能に配備し、
該掻き板にシリンダ装置54を連繋する。
掻き板58の下部にはローラコンベア8間に、
僅か侵入する複数の掻き爪59が突設されてい
る。
僅か侵入する複数の掻き爪59が突設されてい
る。
受け装置7はローラコンベア51と縦壁56の
間にU字状の受け部材71を昇降可能に配備し、
該受け部材71に昇降用シリンダ装置72を連繋
して構成される。
間にU字状の受け部材71を昇降可能に配備し、
該受け部材71に昇降用シリンダ装置72を連繋
して構成される。
受け部材71は上昇位置にてローラコンベアの
搬送面より低い位置にあり、後記の如く受け部材
71上に所定枚数の定尺板91が積層されると適
所に配備した検出器がこれを検出して、シリンダ
装置72を作動して受け部材71を下降させる。
搬送面より低い位置にあり、後記の如く受け部材
71上に所定枚数の定尺板91が積層されると適
所に配備した検出器がこれを検出して、シリンダ
装置72を作動して受け部材71を下降させる。
受け部材71の下降路にはローラコンベア51
に直交して受取りコンベア8が配備される。
に直交して受取りコンベア8が配備される。
上記定尺切断装置は適所に配備した検出器によ
つて下記の動作を行なう。
つて下記の動作を行なう。
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が前進するとき、第1クランプ装置34は
帯板9、第2クランプ装置35はベルト30をク
ランプし、ベルト30と帯板9は同時に移行す
る。シリンダ装置のピストンロツドの突出し量が
完了すると第1、第2クランプ装置34,35は
帯板9とベルト30を同時に解放する。
ク32が前進するとき、第1クランプ装置34は
帯板9、第2クランプ装置35はベルト30をク
ランプし、ベルト30と帯板9は同時に移行す
る。シリンダ装置のピストンロツドの突出し量が
完了すると第1、第2クランプ装置34,35は
帯板9とベルト30を同時に解放する。
矯正装置2の矯正ローラ22,23のプーリ2
4はベルト30に接しており、ベルト30の移動
量に対応してプーリ24及び矯正ローラ22,2
3が回転し、帯板9を下流側に送り出す。
4はベルト30に接しており、ベルト30の移動
量に対応してプーリ24及び矯正ローラ22,2
3が回転し、帯板9を下流側に送り出す。
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が後退するとき第1、第2クランプ装置3
4,35は帯板9及びベルト30のクランプを解
放するため、帯板9及びベルト30の走行は停止
し、この間に切断装置4にて切断される。
ク32が後退するとき第1、第2クランプ装置3
4,35は帯板9及びベルト30のクランプを解
放するため、帯板9及びベルト30の走行は停止
し、この間に切断装置4にて切断される。
切断された定尺板91は排出装置5によつて切
断装置4から排出される。
断装置4から排出される。
送りシリンダ装置33によつてスライドブロツ
ク32が再び前進するとき、前記同様にして帯板
9及びベルト30がクランプされ前記動作が繰り
返されて帯板9を間欠的に切断装置4に送り込
む。
ク32が再び前進するとき、前記同様にして帯板
9及びベルト30がクランプされ前記動作が繰り
返されて帯板9を間欠的に切断装置4に送り込
む。
上記の様にスライドブロツク32上の第1、第
2クランプ装置34,35によつて矯正ローラ2
2,23を駆動するベルト30と帯板9を同時走
行させることが出来るため、スライドブロツク3
2による引張りと矯正ローラ22,23による送
り出し量が一致し、矯正装置2と切断装置4との
間で帯板9を撓ませる力、又は帯板9を強く引張
り合う力は作用せず、矯正ローラ22,23によ
つて帯板の反りを矯正して、しかも、正確な長さ
だけ切断装置4に送り込むことが出来る。
2クランプ装置34,35によつて矯正ローラ2
2,23を駆動するベルト30と帯板9を同時走
行させることが出来るため、スライドブロツク3
2による引張りと矯正ローラ22,23による送
り出し量が一致し、矯正装置2と切断装置4との
間で帯板9を撓ませる力、又は帯板9を強く引張
り合う力は作用せず、矯正ローラ22,23によ
つて帯板の反りを矯正して、しかも、正確な長さ
だけ切断装置4に送り込むことが出来る。
切断装置4では前記の如く、打抜きパンチにて
帯板9を所定幅だけ打ち抜き、帯板9を定尺に切
断する。
帯板9を所定幅だけ打ち抜き、帯板9を定尺に切
断する。
切断装置4のパンチが上昇すると定尺板91は
解放され、ローラコンベア51によつて切断装置
4の下流側に送られる。ローラコンベア上の定尺
板91はストツパ52に当つて停止する。
解放され、ローラコンベア51によつて切断装置
4の下流側に送られる。ローラコンベア上の定尺
板91はストツパ52に当つて停止する。
排除装置55の掻き板58が縦壁側に移動し、
掻き爪59,59が定尺板91を受け部材71上
に払い落とす。掻き板58は元位置に復帰する。
掻き爪59,59が定尺板91を受け部材71上
に払い落とす。掻き板58は元位置に復帰する。
上記動作が繰り返され、受け部材71上に定尺
板91が積層される。
板91が積層される。
所定枚数の定尺板91が積層されると、昇降用
シリンダ装置72によつて受け部材71が下降
し、受けコンベア8に受け渡される。
シリンダ装置72によつて受け部材71が下降
し、受けコンベア8に受け渡される。
尚、長尺帯板9は途中で繋がれて該繋ぎ部が肉
厚になつているものがあり、この場合、基台1上
の帯板9の移行路の上流側に帯板の厚み検出装置
を設けると共に、排出装置5のローラコンベア5
1上のストツパ52を移動可能に配備し、厚し検
出装置の検出信号により、該当する定尺板がロー
ラコンベア51に達するタイミングに合わせてス
トツパ52を移動させて、コンベア51の下流側
移行路を解放し、不良定尺板を受け装置7以外の
場所へ排出することも出来る。
厚になつているものがあり、この場合、基台1上
の帯板9の移行路の上流側に帯板の厚み検出装置
を設けると共に、排出装置5のローラコンベア5
1上のストツパ52を移動可能に配備し、厚し検
出装置の検出信号により、該当する定尺板がロー
ラコンベア51に達するタイミングに合わせてス
トツパ52を移動させて、コンベア51の下流側
移行路を解放し、不良定尺板を受け装置7以外の
場所へ排出することも出来る。
本考案は上記実施例に限定されることはなく、
実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の限
定が可能である。
実用新案登録請求の範囲に記載の範囲で種々の限
定が可能である。
第1図は定尺切断装置の正面図、第2図は同上
の平面図、第3図は矯正装置の縦断面図、第4図
は第3図−線に沿う断面図、第5図は送り装
置の斜面図、第6図は送り装置の断面図、第7図
は第5図−線に沿う断面図第8図は−線
に沿う断面図。第9図は排出装置の斜面図であ
る。 2……矯正装置、2……送り装置、30……ベ
ルト、32……スライドブロツク、33……送り
用シリンダ装置、4……切断装置、5……排出装
置。
の平面図、第3図は矯正装置の縦断面図、第4図
は第3図−線に沿う断面図、第5図は送り装
置の斜面図、第6図は送り装置の断面図、第7図
は第5図−線に沿う断面図第8図は−線
に沿う断面図。第9図は排出装置の斜面図であ
る。 2……矯正装置、2……送り装置、30……ベ
ルト、32……スライドブロツク、33……送り
用シリンダ装置、4……切断装置、5……排出装
置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基台1の上流側から下流側へ順に、長尺の金
属薄帯板9の反りを矯正する矯正装置2、帯板
9を切断する切断装置4、切断された定尺板9
1を排出する排出装置5が配備され、矯正装置
2は帯板の移行路を挟んで複数の矯正ローラ群
を配備して形成され、切断装置4に帯板9を定
尺送りする送り装置3は、送りシリンダ装置3
3によつて切断装置4と矯正装置2の間を往復
動するスライドブロツク32と、矯正装置2の
上流側と切断装置4の直前とに跨がり且つ帯板
9の移行路と平行に張設された無端ベルト30
と、スライドブロツク32上に配備され帯板9
を解放可能に挟圧保持する第1クランプ装置3
4及びベルト30を解放可能に挟圧保持する第
2クランプ装置35とで構成され、ベルト30
は前記矯正装置2の各ローラ22,23の支持
軸25に突設したプーリ24群の間を通過し、
スライドブロツク32が前進する際、第1、第
2クランプ装置34,35はクランプ状態とな
つてベルト30が周回移動し、前記矯正装置2
の各矯正ローラ22,23が帯板9を切断装置
4側に引き込む様に回転することを特徴とする
金属薄帯板の定尺切断装置。 帯板は電子部品を組み込むリードフレームが
連続しているものである実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の金属薄帯板の定尺切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19927386U JPH0141536Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19927386U JPH0141536Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107524U JPS63107524U (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0141536Y2 true JPH0141536Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=31160743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19927386U Expired JPH0141536Y2 (ja) | 1986-12-29 | 1986-12-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141536Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6912942B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2021-08-04 | Dowaメタルテック株式会社 | スリット装置およびスリット方法 |
-
1986
- 1986-12-29 JP JP19927386U patent/JPH0141536Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107524U (ja) | 1988-07-11 |
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