JPH0141573Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141573Y2 JPH0141573Y2 JP18126285U JP18126285U JPH0141573Y2 JP H0141573 Y2 JPH0141573 Y2 JP H0141573Y2 JP 18126285 U JP18126285 U JP 18126285U JP 18126285 U JP18126285 U JP 18126285U JP H0141573 Y2 JPH0141573 Y2 JP H0141573Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- threaded rod
- belt
- piston
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はピストンピンの抜き取り工具に関す
る。
る。
従来の技術
一般にこの種工具は対象物の大きさによりサイ
ズ別に用意される専用工具で、例えば、ピストン
外径により種類が分けられている鉄製ピストンピ
ン抜き取り工具がある。この鉄製の工具は重くて
サイズが大きくなり、使いずらいだけでなく、比
較的大きな収納スペースを要し、ピストンサイズ
の種類に応じた数だけ用意する必要があるので数
が多く、その運搬や使い分けが大変であつた。
ズ別に用意される専用工具で、例えば、ピストン
外径により種類が分けられている鉄製ピストンピ
ン抜き取り工具がある。この鉄製の工具は重くて
サイズが大きくなり、使いずらいだけでなく、比
較的大きな収納スペースを要し、ピストンサイズ
の種類に応じた数だけ用意する必要があるので数
が多く、その運搬や使い分けが大変であつた。
考案が解決しようとする問題点
そこで本考案はかかる従来の問題点を解決する
ために、柔軟な可撓ベルトを使用して、長さ調整
を可能にすることにより一つの工具で多種サイズ
の機種に適用可能とする小型軽量なピストンピン
抜き取り工具を提供することを目的とする。
ために、柔軟な可撓ベルトを使用して、長さ調整
を可能にすることにより一つの工具で多種サイズ
の機種に適用可能とする小型軽量なピストンピン
抜き取り工具を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
即ち、本考案に係るピストンピン抜き取り工具
は、一端に操作部を有し他端にピン押圧部を有す
るねじ棒と、このねじ棒に螺合する台と、この台
の一側部に一端を取着し中間部にピストンピンを
逃がす開口を有する可撓ベルトとを有し、前記台
の他側部にベルトを長さ可変に係止部材を介して
取着した構成を特徴とする。
は、一端に操作部を有し他端にピン押圧部を有す
るねじ棒と、このねじ棒に螺合する台と、この台
の一側部に一端を取着し中間部にピストンピンを
逃がす開口を有する可撓ベルトとを有し、前記台
の他側部にベルトを長さ可変に係止部材を介して
取着した構成を特徴とする。
作 用
従つて、本考案の上記構成により、ピンを抜き
取る必要のあるピストンを可撓ベルトとねじ棒に
設けたピン押圧部との間に位置させ、ピストン外
周に回わした可撓ベルトの自由端部を係止部材に
ベルト長さを調節して固定し、ピンの抜け方向に
可撓ベルトのピン逃がし用開口を対向させ、ピン
の一端部にねじ棒のピン押圧部を対向させ、ねじ
棒の操作部を回転させる。ねじ棒が回転される
と、ねじ棒のピン押圧部はピンを可撓ベルトの開
口の方向に押し出して行き、ピンを抜き取ること
ができる。
取る必要のあるピストンを可撓ベルトとねじ棒に
設けたピン押圧部との間に位置させ、ピストン外
周に回わした可撓ベルトの自由端部を係止部材に
ベルト長さを調節して固定し、ピンの抜け方向に
可撓ベルトのピン逃がし用開口を対向させ、ピン
の一端部にねじ棒のピン押圧部を対向させ、ねじ
棒の操作部を回転させる。ねじ棒が回転される
と、ねじ棒のピン押圧部はピンを可撓ベルトの開
口の方向に押し出して行き、ピンを抜き取ること
ができる。
実施例
以下に本考案を図面の実施例に基づいて説明す
る。
る。
図面は一実施例としての内燃機関用ピストンピ
ン抜き取り工具を示し、ねじ棒1はその一端部に
操作部としてのハンドル部2を形成したT字状部
材であり、他端に小径部を形成してピン押圧部3
としている。またこのねじ棒1は板状の台4の略
中心部に螺合しており、台4の一側に平織りベル
ト等の丈夫な可撓ベルト5の固定部を有し、ベル
トの一端を直接固着し、他側にはベルト長さ調節
自在な係止部材6をねじ7で固定している。
ン抜き取り工具を示し、ねじ棒1はその一端部に
操作部としてのハンドル部2を形成したT字状部
材であり、他端に小径部を形成してピン押圧部3
としている。またこのねじ棒1は板状の台4の略
中心部に螺合しており、台4の一側に平織りベル
ト等の丈夫な可撓ベルト5の固定部を有し、ベル
トの一端を直接固着し、他側にはベルト長さ調節
自在な係止部材6をねじ7で固定している。
ベルト5は図示の如く、ねじ棒1のピン押圧部
3の対向位置に開口8を形成している。この開口
のベルトの長さ方向の長さは種々のピストンの大
きさに対応して用いられるように設けられてお
り、例えば外径25〜60mmの各ピストンサイズに同
じ工具で対応でき、また、従来の鉄製のものと異
なり、ベルトを折りたたんでコンパクトに収納す
ることができる。
3の対向位置に開口8を形成している。この開口
のベルトの長さ方向の長さは種々のピストンの大
きさに対応して用いられるように設けられてお
り、例えば外径25〜60mmの各ピストンサイズに同
じ工具で対応でき、また、従来の鉄製のものと異
なり、ベルトを折りたたんでコンパクトに収納す
ることができる。
本実施例のピン抜き取り工具は、ピストンをそ
のピストンピン両端部がねじ棒1のピン押圧部3
とベルト5の開口8との間に位置するように配置
してベルト5の自由端を係止部材6に通して係止
し、この状態でねじ棒1のハンドル部2を回転す
ればピン押圧部3がピストンピンをベルト5の開
口8を通して押し出す。尚、ピン押圧部3にピス
トンピン外径に対応したブツシユを嵌装すればさ
らに好適である。
のピストンピン両端部がねじ棒1のピン押圧部3
とベルト5の開口8との間に位置するように配置
してベルト5の自由端を係止部材6に通して係止
し、この状態でねじ棒1のハンドル部2を回転す
ればピン押圧部3がピストンピンをベルト5の開
口8を通して押し出す。尚、ピン押圧部3にピス
トンピン外径に対応したブツシユを嵌装すればさ
らに好適である。
またこのピン抜き取り工具は、従来の鉄製工具
とその重量に於いて大きな差を有し、従来のもの
は540gから640g程度であつたが、本実施例のも
のは295gである。
とその重量に於いて大きな差を有し、従来のもの
は540gから640g程度であつたが、本実施例のも
のは295gである。
考案の効果
以上の説明から判るように、本考案の構成によ
れば、ピンを逃がす開口を有する可撓ベルトを長
さ調節自在に設けることにより、対象物に傷を付
けることなく多種のピン抜き取りに応用でき、可
撓ベルトを折りたたむことができるので運搬や収
納に便利であり、小型軽量であるので使用が簡単
確実であるだけでなく、製造が簡単で安価なピン
抜き取り工具を提供できる。
れば、ピンを逃がす開口を有する可撓ベルトを長
さ調節自在に設けることにより、対象物に傷を付
けることなく多種のピン抜き取りに応用でき、可
撓ベルトを折りたたむことができるので運搬や収
納に便利であり、小型軽量であるので使用が簡単
確実であるだけでなく、製造が簡単で安価なピン
抜き取り工具を提供できる。
図面は本考案に係るピン抜き取り工具の一実施
例を示す斜視図である。 1……ねじ棒、2……操作部、3……ピン押圧
部、4……台、5……可撓ベルト、6……係止部
材、8……開口。
例を示す斜視図である。 1……ねじ棒、2……操作部、3……ピン押圧
部、4……台、5……可撓ベルト、6……係止部
材、8……開口。
Claims (1)
- 一端に操作部を有し他端にピン押圧部を有する
ねじ棒と、このねじ棒に螺合する台と、この台の
一側部に一端を取着し中間部にピストンピンを逃
がす開口を有する可撓ベルトとを有し、前記台の
他側部に前記ベルトを長さ可変に係止部材を介し
て取着したことを特徴とするピストンピン抜き取
り工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18126285U JPH0141573Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18126285U JPH0141573Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288571U JPS6288571U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0141573Y2 true JPH0141573Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=31125967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18126285U Expired JPH0141573Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141573Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP18126285U patent/JPH0141573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288571U (ja) | 1987-06-06 |
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